あそびあそばせ BS11(8/05)#05
第5話 悪魔的センス
ペットは飼い主に似ると言うけれど華子の猫は似ていない。
実は昼寝姿がそっくりだったが気づかない。
今日はカフェで課題をする約束。
香純とオリヴィアは普通だが、華子がやばかった。
原宿系のオートクチュールで一点物らしい。
しかしペンが飛んでコーヒーカップに飛び込んで跳ねたコーヒーが熱くて
タバコがカーテンに燃え移ってカフェは全焼。
華子は着替えて証拠隠滅。
誘導尋問
この学校には男がいるとオリヴィア。
昨夜、声が聞こえるのでこっそり除くと男女が別れ話。
その女性は同じ制服を着ていたらしい。
そこで誰かと想像するが胡散臭い人物は多数。
香純の大好きな世界?BLではないと異論を唱える。
水泳部長の高柳先輩、オカルト研の岡さん。
2-2の青空しずく、学内でも有名な美少女。
逆に彼女がオリヴィアに質問、答えはイエスかノーで。
昨夜はうるさかった?
会話の内容は聞こえたの?
どこまで聞こえたの?
正直には答えられないオリヴィア。
華子だけは騙されないと動物的危機管理が発動。
前多の呪い
岡が所属する超科学部は部員が一人で同好会に格下げと言い渡される。
このままでは拙いと部員獲得に奔走する。
あそ研ではコックリさんで遊んでいたので気になって入る。
このままではあそ研と同じになってしまう。
あそ研は同好会でもなかったが、知られていない。
3人はオカルトは信じない。
縫いぐるみの綿を抜いて米と爪を入れて赤い糸で縫い合わせて余ったら巻きつける。
どこかで見つからないように隠れる。
別の女子生徒が捨てただけだった。
性教育
男嫌いの香純はどうでもいい。
華子は性格が汚いから無理だよ。
手を繋いで歩きたい、子供を二人くらい作りたい。
子供の作り方を知ってるの?
フレンチキスでできる。
フレンチキスは知ってるの?
フルチンが訛ったのではとオリヴィア。
実は性行為が男嫌いになった原因だった。
人形があるので具体的に説明する。
樋口先生に聞いてみよう、口頭で説明するのは難しい。
彼氏が居ないから説明できないの?
アクロバティック過ぎて余計に伝わらなかった。
もう子供は要らないよ。
---次回 「」---
最初の華子の服装は卑怯なネタ。
なのであっさり気味。
男性疑惑のある青空しずくは美少女。
本当は??女性でしょう、入学できない筈ですから。
その時に疑われたオカルト研の岡さん。
一人かくれんぼはトンデモネタでどうでもいい感じ。
まあ異常性を描くだけのネタでした。
性教育もありがちなネタだが、唯一、真実を知る香純。
実は男性嫌いになった原因でした。
あまりにリアルを知りすぎたのでしょうね。
まあグロいですから。
エンドカードがハイスコアガールの人、案外と合っている感じ。
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プラネット・ウィズ TokyoMX(8/05)#05
第5話 パラディンブレイク・1
宗谷には兄が居た。
部室に根津屋が訪れた、引っ越すらしい。
今までの根津屋先輩とは異なり、普通で覇気がなくなっていた。
何かが死んでる。
希は宗谷の変化に目聡く推理する。
捕まって真実を一部教える。
俺は宇宙人で地球人とは同じ種を起源としている、宇宙には良くある種族。
俺は宇宙人で地球人とは同じ種を起源としている、宇宙には良くある種族。
街を襲ったのは僕じゃない。
街を守ってくれてありがとう。
ネビュラウェポンが出現。
羊谷と龍造寺岳造が出撃する。
今回は強い兵器を出動させた。
封印装置は人に様々な優しさをみせる。
岳造が内部に侵入、心の隙間を満たす、代償に飢えや願望を盗む。
人の進化の心を奪う。
岳造はハーレムにも動じない。
妻が出現、息子に人望がないと最後まで戦う気だった。
子離れしていないと分かっていた。
ウェポンのコアを破壊するが一部が別個体で町を襲う。
宗矢が街を守って戦う。
宗谷の話は本当だったと紅華は納得する。
キャットドーピングを使って対応する。
岳造は宗矢と戦う。
オレはオレの判断で戦う。
獣じゃのう。
白石は社長を裏切る、閣下の手下だった。
準備が終わったので、閣下と一体化する。
決戦日和だ。
---次回 「パラディンブレイク・2」---
最終決戦が近い感じですが、尺の関係上、まだまだ新たな展開がありそう。
今回のネビュラ・ウェポンは古代インド?の地球を表した想像の世界感を
描いた姿のパロディですね。
亀と象の上の世界を表現する絵を見たことがある。
希は色々と優秀でした。
宗矢の良き理解者でした。
ISLAND TokyoMX(8/05)#06
Stage06 そこにあなたがいればいいの
凛音の雑誌にはペアルックが特集されていたと告げる紗羅。
切那はどう思っているの?
体を合わせてみれば分かります。
夏蓮、紗羅の問題を解決した切那。
だから私の切那になってと添い寝を求める。
衣装を選んで化粧する凛音。
切那は普段の恰好なので怒る。
デートなんだ?
二人の様子を見て悔しい玖音。
ボーリングしてアイスを食べてとデートを楽しむ二人。
二人がこのまま愛し合うと拙いと止めようとする紗羅。
未来人と現在人が子供を作ると時空が歪んで大変なことになります。
紗羅も夏蓮も切那が好きだった。
夏が楽しい、勝ったらキスしてとじゃれ合う二人。
警官は浦島御三家の伝説には色んな話があると告げる。
凛音は切那と結ばれるために長い眠りについた。
しかし転生した凛音は幸せに結婚したが切那を思い出して海に身を投げた。
色んな伝説を集めたのは凛音の父親、凛音も知っているはず。
凛音は過去と決別するために海岸沿いの小屋を訪れる。
あの時に拒否したのは、今の切那は小屋に居た切那とは違うと思ったから。
でも今の切那が居れば良いからと真実を知るためにドアをこじ開けて侵入する。
嵐の日も凛音は、この小屋に居た。
切那と遊ぶために良く訪れていた。
父親が凛音を探して小屋を訪れた。
父親は媒紋病で朝日を浴びて亡くなった。
切那を探すために海に飛び込んだ凛音は目覚めたら入院していた。
---次回 「ずっとすきでいたいのに」---
夏蓮、紗羅の当番回が終わって、最後は凛音。
デートして、添い寝してと楽しんでいるが、真実を明らかにしないといけない。
小屋では切那と会っていた。
その切那と今の切那な同一人物ではない。
毎回アバンに流れる御三家の少女との会話。
それは切那の記憶でしょうが、今の切那との関係が問題ですね。
未来人なら切那の子孫?
それとも同一人物の成長した切那?
切那があの小屋に軟禁されていた理由とは?
横溝正史的な世界観のようですので、忌まわしい風習があるのでしょう。
つくもがみ貸します NHK総合(8/05)#03
第三幕 撫子
婚礼前の蜂屋早苗から簪、櫛などの道具を引き取るお紅。
佐久間勝三郎との婚礼も近く大人っぽくするようにと母が命じたから。
良い品なので全て引き取る。
江戸は地方からの出稼ぎ人も多く、火事も多いので品物を持たない人が多い。
結婚前は、一目惚れに浮かれていただけ。
実はお紅も一目惚れの真っ最中だった。
早苗の持ち物は子供っぽい品ばかりで、大人びた扇子を借りたい。
簪の撫子も付喪神なので仲間入り。
母親のお竜が大人っぽく振る舞うようにと命じたから、引き取られた。
撫子は七五三の市で気に入られて購入された。
お紅が一目惚れしていると話すと、周防の人だろうかと噂する。
清次が扇子を持参して商談する。
早苗の選ぶ柄は子供っぽい。
中古を気にするが大丈夫、華やかな絵柄は嫌う母。
根付の件以来、勝三郎が頼もしく思える早苗。
姉のお紅は火事で焼け出されて清次の住む深川に同居するようになった。
損料屋なら色んな品を選べるのが嬉しい。
母のお竜は夫の世話が忙しく、娘の躾に手が回らない。
なので婚礼前に嫁としての作法を教えたい。
品のいい大人向けの品を望む母だった。
周防の人とは効果な香炉の持ち主。
日本橋の大店の若旦那で女性に人気、突然居なくなった。
香炉の話をすると清次は心ここにあらずな状態。
それは拙いと噂好きなうさぎを嗜める月夜見。
付喪神としての存在意義を話す。
自分は髪をすくときの櫛だったとうさぎ。
親子が互いに使った櫛で飾りではなかったから子供っぽいのかな?
野鉄がお紅の一目惚れの相手を調べて帰っても無視される。
清次は子供っぽい品を持参して母と娘の想いを互いに聞かせる。
少し焦りすぎたと反省する母、娘も母の話を聞くようになった。
うさぎのエピソードを話すと二人は髪をすきあうことにする。
それは久しぶりの作業であり会話にもなった。
早苗が簪や櫛を買い取りに訪れた。
母が早苗の気持ちを理解してくれたのだった。
お紅の一目惚れの相手は信濃国三谷屋の高価な櫛だった。
とても手が出せる品ではなかった。
それを知って野鉄に早く教えなかったのかと怒る付喪神たち。
---次回 「焦香」---
今回は早苗の簪の付喪神が撫子でした。
母は嫁入りするのだから大人になって欲しい、嫁としての
振る舞いを覚えて欲しい。
未だ子供っぽい娘の早苗に不満だったのだ。
でも養子を迎えるので、焦る必要も無かったのですよね。
うさぎのエピソードを聞いて、もっと二人で話し合うのが良いと提案した清次でした。
お紅は清次の憧れる姉程度の存在なのが勿体無い。
彼女がもっと全面に出て商売するほうが儲かりそうですが、
女性が出歩いて商売するのが珍しい時代ですからね。
その辺りの役割分担が微妙かもしれない。
もっとお紅と早苗は毎日会って女子会を開いていても良い気がする。
はねバド! BS11(8/05)#06
第6話 最後の夏なんだもん!
美也子先生はバドミントン部のユニフォームを新調したい。
夏のインターハイ予選が近い、練習にも気合が入る。
泉理子も最後の夏だからと気合が入る。
エレナは綾乃の変化を肌で感じていたが問い質せない。
神奈川県インターハイ予選参加者の対戦トーナメントが決定する。
泉理子の相手は昨年の県ベスト4の1人、石澤望だった。
実は同じ中学出身者。
泉理子の昨年の実績は予選3回戦まで。
それでは難しいですねと綾乃。
なぎさは落ち込む理子を勇気づけようと話しかけるが無理だった。
そのままの状態で予選当日を迎えた理子。
試合前に石澤望と会って健闘を誓う。
勝ち上がるには体力の温存も重要。
最初にミス連発で調子に乗れない理子。
バドミントンはずる賢く戦う。
相手の攻撃を思い出してまとめると、バックの弱点に気づく。
回り込んでフォアでカットスマッシュで決める。
タイミングがずれてやりにくい。
やはり私なんても落ち込む理子に他コートで試合中のなぎさの声が鳴り響く。
速いラリーは相手のペースだと、切り替えてハイクリアを多用する。
スマッシュを拾って持久戦に持ち込む。
しかし石澤望はコーチに格下で体力温存しろと言われていた。
それでも21-19と接戦になったが実力差が現れて負けてしまう。
いい試合だったと褒められて、楽しかったと返答する。
試合の終わったなぎさは、理子を探す。
分かってるから。
勝ちたかったと素直に大泣きする理子。
3回戦突破の綾乃に才能の差を感じる悠。
それを言うには早すぎると叱る葉山、言えるほど練習していない。
ママが来たと告げるコニー。
薫子が綾乃にハンカチを投げて、涙を拭くためだと自信たっぷりに告げる。
---次回 「」---
神奈川県インハイ予選大会が始まり頑張りたかった3年生の泉理子が
相手に恵まれず1回戦敗退となったエピソード。
相手は県ベスト4で知り合いでした。
途中からは頭脳プレーで頑張りましたが、実力差は埋められずでした。
友人のなぎさの前では素直に自分を表せて悔し涙を流しました。
綾乃は飄々と3回戦突破してました。
彼女の練習シーンが描かれなかったので、天才で全盛期の動きも直ぐに
取り戻せたということでしょうか?
彼女の特訓シーンが描かれていないので勝つのは納得し難い。
試合途中で描かれれば良いのですが。
彼女の練習シーンが描かれなかったので、天才で全盛期の動きも直ぐに
取り戻せたということでしょうか?
彼女の特訓シーンが描かれていないので勝つのは納得し難い。
試合途中で描かれれば良いのですが。
この後は、薫子、コニー、石澤望、志波姫唯華の4人と戦うのでしょうか?
前回に母親を見捨てた発言をしてましたが、母親は彼女を気にしている。
おそらくは母親を母親と思わないと発言してこじれそうですね。
完全に母親が悪いので彼女に同情の余地はない。
大人の母親が子供に何も話さないのは、病気で何かが壊れているとしか思えない。