Free! -Dive to the Future- TokyoMX(8/01)#04
第4話 喪失のインターフェア!
桐嶋郁弥に会うために大学を訪れた遥たち。
自主練している場所を教わって訪れると遠野日和に見つかって邪魔される。
学食でランチを食べていると例の馴れ馴れしく話しかける男と再遭遇。
2時間後に訪れると酸欠で体調不良になった郁弥は不在。
日和が再び会わせないように画策する。
僕はアメリカ留学時に知り合った親友だよ。
お兄さんの夏也さんに郁弥を任されている。
僕と勝負して勝ったら会わせてあげる。
でも専門はバックだから。
真琴が勝負に名乗りを上げる。
しばらく泳いでいないので練習を始める。
部活のメンバーの泳ぎを眺めていると隣に郁弥が泳いでいた。
岩鳶高校は鮫柄高校ともう一校と合同で夏合宿。
宗介の肩は治りつつあるが、本気で泳ぐなら決断が必要。
日和と勝負する真琴、僅差で敗れてしまう。
勝負することで分かり会えることもある、日和が気になる真琴。
でも負けたので会わせない、米国でも酸欠で溺れたことがある。
郁弥は中学時代に続いての酸欠だった。
七瀬くんは一緒に泳いだ人を不幸にするね。
---次回 「兆しのワークアウト」---
不愉快なイライラ展開が続きますね。
郁弥のトラウマは遥と泳ぐことで解消できそうですが、日和は逆に
考えて嫌がらせしてますね。
確かに遥との再会が彼の体長を崩してますが、今後も同じことが
生じたらメンタル弱すぎで世界大会なんて無理でしょう。
素人療法の怖さ、それとも嫉妬?
夏也が帰国して状況は変わるのだろうか。
シドニーの凜は帰国するのか、日本代表の座を賭ける試合でもあるのだろうか。
彼との絡みが現状では不明。
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アンゴルモア元寇合戦記 TokyoMX(8/01)#04
第四話 国府へ
蒙古軍に夜襲をかける朽井だったが妻子を人質に取られた3人が裏切る。
業物の刀と胆力から惜しい奴を切らなければならなかった残念さが募る。
蒙古軍に夜襲を伝えた二人の情報で大量の火矢を放たれる。
これでは寝込みを襲うことはできなくなった。
それでも撤退は最悪の作戦と強行突撃する。
輝姫は後方で治療され輸送される。
高麗軍の長で野営地の長、金方慶に夜襲の一方が届く。
音で敵の数はせいぜいが60名程度と聞き分ける。
最前線の野営地に蒙古軍3万兵の副元帥、劉復亨が訪れた。
この島には千人長を斬った剛の者が居るやもしれぬ。
元帥には内緒で前線での戦闘を楽しみに訪れたようだった。
当初の目的は果たしたと撤退を指示する朽井。
浜で悲鳴が聞こえる、人質の女子供を船に移動させていた。
助けたいのは理解できるが、その後は囲まれて撤退ができなくなる。
部下の願いも聞き入れず撤退を強行する朽井。
刀伊祓の兵が蒙古軍を攻める、150名ほど。
過去から対馬に送られ続ける防人の集団らしい。
その間に波打ち際の人質を救出する。
刀伊祓の長、長嶺判官が朽井に挨拶する。
さるやんごとなきお方の命で加勢しただけ。
帝は朽井を買っている様子。
怪力無双の海賊、鬼剛丸は適当に暴れている。
劉復亨と出会い戦闘が始まるが、鬼剛丸のピンチに朽井が参戦する。
朽井の強さに劉は求める狼だと直感する。
お互いに頬に傷をつけ合うが、元帥からの招集命令で帰投する。
船上では蒙古軍元帥クドゥンが副元帥の帰りを待っていた。
祈祷師が九州への出立を7日後の10月13日に決定する。
それまでは対馬で楽しむことにしよう。
山越えで国府を目指す朽井一行。
女子供も文句も言わずに同行できている。
追っ手も見当たらないので夜襲の効果は大きかった。
休息に向いた開けた山中で輝姫とも合流できた。
朽井は戦果を上げた者には労いの声を掛ける。
輝姫にはさしも草を食んで樹液を傷口に塗りつける。
道元曰く7針縫ったらしい。
銀七の息子、笹丸は裏切り者の子供として責められる。
母親は不明だったが、朽井は強くなって敵を討てと父の刀を手渡す。
強くなって仇の朽井をいつの日か斬る。
ようやく国府まであと少しの山間に到着したが煙が棚引いていた。
慌てて様子を窺うと国府が燃えていた。
---次回 「」---
同じ数の兵で戦えれば面白い結果だったでしょうが、圧倒的な兵力差で
如何にして戦うか?
援軍が到着するまで持ちこたえるか?
朽井の使命は中々にハードな状況。
味方の裏切りや、人質の救出など予測できないことが多発。
それでも刀伊祓が援護してくれたりとなんとか生き延びることが出来た。
ようやく、国府で回復できると思ったら既に落とされて火の海でした。
これで山中に居を構えるしか術はなくなった状況。
完全に追い詰められてます。
ゲリラ戦を仕掛けるにしても、休息と体力回復が重要になります。
事前に山中に施設の準備があれば対応も出来そうですが、無理ですよね。
なにせ集団戦闘を知らないのですから。
蒙古軍は7日後に出立、その前に鎮西の将軍少弐率いる2千の援軍が到着しますが
3万に対抗できるとも思えないですね。
でも敵を多方位から囲めるなら威圧することは可能かも。
でも敵を多方位から囲めるなら威圧することは可能かも。
寺町三条のホームズで学んだ、さしも草=よもぎ、止血剤ですよね。
だんつけ餅は、おはぎのあんこを、茹で小豆をそのまま眩した感じですね。
茹で小豆であんこを作ることを省いた感じ、味はおはぎと同じ感じ。
ツシマヤマネコは毎話、登場ノルマらしい。
茹で小豆であんこを作ることを省いた感じ、味はおはぎと同じ感じ。
ツシマヤマネコは毎話、登場ノルマらしい。
重神機パンドーラ TokyoMX(8/01)#18
第18話 重なる刃
フィオナと同じ次元にも存在可能なジーク。
ジークはネオ翔龍の物流を狙うので食料が届かない。
パンドーラも警備に参加する。
姫はロンに一族のタブーを破って渾沌を使用させたことを悔いていた。
人手不足でクロエはオペレータも兼ねていた。
ケインは本部から指示、実動部隊長はグレンで警備を続けていた。
低空で音速を超える何かが襲撃するが誰も何も見えない。
ルートを解析するレオンにジークの声が届く。
彼を探して移動するレオン。
ジークはレオンを進化させようと企んでいた。
ダークドライブとハイパードライブの共鳴が必要。
しかしハイパードライブの出来は未熟、もっと強くならないといけない。
意志の力で確率は変わらない。
量子の振る舞いも確率で表される。
古来より量子揺らぎに干渉できる一族が居た。
それがセシルとフィオナのスー一族、二人は姉妹。
ロンは未来を変えるために彼らに招かれた。
陰陽の真、フィオナの占いは破滅に向かうと考えていた。
それをロンは変革ポイントと考えた。
ジークは渾沌、カオスと解釈した。
ジークの操る機体は彼の動きに直接リンクして素早い動きが可能。
レオンは脳を加速されたが肉体が追いつかない状態だった。
ダグは視覚で、クイニーは聴覚で相手の動きを見極める。
二人の連携が襲撃者を捉えるが逃走された。
レオンは超高速な知覚に恵まれず相手の動きに反応できない。
クロエとの家族契約を思い出し帰らないといけないと考える。
その時、多重次元の自分を感じるレオン。
一体化して進化する。
ダグとクイニーは襲撃者を迎撃したが副作用は現れず、進化していた。
レオンは大量の出血状態で救出された。
---次回 「覚醒の始まり」---
ハイパードライブはダークドライブと互角の性能でなければいけない。
そうしないと共鳴できない。
なのでジークはレオンたちを襲って強制的に進化させたのでした。
ダグとクイニーは進化完了、でもレオンは重体の様子。
中国の陰陽五行説は良く分わからないので真が何を意味するのかは不明。
ですがフィオナ、ロン、ジークで捉え方が異なるらしい。
ここまで、散々渾沌がと言っていたので、ジークの渾沌が
正しいのでしょうね。
レオンの衣装がパイロットスーツではなく、導師風の衣装でしたが
操縦には不向きでは?
結局、作品のゴールはどこなのでしょうね。
シュタインズ・ゲート ゼロ TokyoMX(8/01)#16
第16話 無限遠点のアルタイル
まゆりはオカリンに会うために東京電機大学で待っていた。
一緒に帰るまゆりとオカリン、本気でヴィクトルコンドリア大学に留学を目指す。
これが皆にとっても一番いい方法だ。
昔は紅莉栖の白衣を鈴羽にプレゼントしようとしたら怒ったオカリン。
でも今は何も気にしていない。
そんな変わってしまったオカリンは見たくないと分かれるまゆり。
ラボに立ち寄るオカリン、急いで実験を隠すダルと比屋定。
諦めて実験の継続を明かすダル。
まゆりと紅莉栖の二者択一に苦しんだ岡部だけにダルにも本気で怒る。
でも鈴羽のタイムマシンは燃料切れで1年しか過去に遡れない。
紅莉栖が亡くなるシュタインズゲートの日に戻れるのも、あと少し。
だから電話レンジ(仮)の開発は必要。
分かっていないのは岡部さんよと比屋定も怒る。
過去を改変することは誰かを殺すことになると本気で怒る。
それは言いすぎだと苦しむまゆりや鈴羽まで否定されてダルが岡部を殴る。
ラボを訪れたまゆりは紅莉栖より自分を選択した岡部の言葉を聞いてしまう。
比屋定は全てが数式に変換できる、解けるのは人間だけ。
だからタイムリープマシンの開発は辞めない。
比屋定の言葉にも耳を貸さない岡部。
町をまどろんで偶然にも公園のまゆりと再会する。
今のラボは二人きりだったラボより寂しい。
どうしてまゆしいはオカリンを送り出せなかったのだろう。
送り出すべきだったと泣いている。
ここが日常で正常な世界だと説得するオカリン。
だったら、どうしてあの日からオカリンは苦しそうな顔をするの?
---次回 「」---
ようやく本編がスタートした感じですね。
でも長過ぎた。
16話でようやくオカリンがスタート台にたったエピソード。
これが4話辺りなら期待もできたが、16話では遅すぎる。
円盤が売れないのも仕方ない。
それ程にここまで長く面白くなかった。
同じことの繰り返しでストーリーが進展しない。
それでは売れない。
どうして、こんな続編を作ったのだろう??
岡部を留学させてダルと比屋定がタイムリープマシンを開発する流れでも
少し遅いかな。
アマデウス紅莉栖に開発させるストーリーが良かったと思うけれど…。