Fate/EXTRA Last Encore イルステリアス天動説 BS11(7/29)#11,12,13終
イルステリアス天動説
最終話 第13話 喝采の薔薇
第11話 転輪する勝利の剣
第6層を通過して第7層に向かうネロとハクノ。
かつて女性のハクノとネロはマスターのレオに勝っていた。
ネロは彼が攻性防壁に焼かれる姿を見たのだった。
第7階層に到着、サーヴァントのガウェインが出迎える。
自ら負けを認めて肉体を炎の中に投じたレオだったがトワイスの力で一命をとりとめ
第7階層の守護者として眠っていた。
デッドフェイスとしてのハクノでもレオとガウェインには敵わず最下層まで落下する。
遠坂凛は1人、防戦一方だが戦っていた。
今再び第7階層に赴くと約束して通話を終了する。
ハクノはムーンセルを正常化すること決める。
ハクノは全ての魔力をネロに与える。
今再び、ガウェインとネロの戦いが繰り広げられる。
しかし、このままでは再び同じ結果を迎える。
宝具エクスカリバー・ガラティーンを放つガウェイン。
奇跡が起こりハクノは、死者たるデッドフェイスから生者に転生する。
僕は未来に少女・白野の生存を願う。
ネロはガウェインの宝具を打ち破り、自らも宝具を放つ。
黄金劇場をガウェインは今再びエクスカリバー・ガラティーンで破壊する。
レオは負けを認め、ムーンセルへの上昇を許す。
最終話 第13話 喝采の薔薇
遂に最上階、熾天の檻に到達する。
そこにはトワイス・ピースマンとチャクラ・ヴァルティンが待ち受けていた。
トワイスはNPCとして再生され、聖杯は手に入れることができない。
人類の文明が袋小路に入った状態を知りレオへの期待は
高まったが、彼でさえ現状打破出来ないこと知った。
ムーンセルに人類の死を認識させて文明の終焉を迎えさせよと命じた。
熾天の檻に同行したレオは、ハクノに協力してくれる。
ガウェインを再び召喚してエクスカリバー・ガラティーンを放つ。
ネロも令呪でチャクラ・ヴァルティンの動きを2秒止めると誓う。
出来れば2秒も離れたくはない、遠坂凛に護衛を任せる。
トワイスからの攻撃を防ぎながら、チャクラ・ヴァルティンに剣を突き立てる。
ネロの願いを叶えるためにハクノは側に訪れた。
ネロの願いとは白野に告げた最後を誰かに看取られること。
最後にハクノに剣を手渡す、これで願いを叶えるのじゃ。
ムーンセルのシールドを破壊、遠坂凛はハクノを待っていた。
本体に触れて願いを叶えられるのだった。
ムーンセルは通常状態に戻り凜は地上に降り立つ。
---最終回---
世界観も設定も良く分からず終了しました。
原作を知る人には楽しめたのでしょう。
月の聖杯戦争で、人の意識が形をなす世界。
死人の想念が集まって形作ったデッドフェイス、などそうなの?な世界でした。
原作を知らないので、無事に終わって良かったな作品でした。
面白かったかと言われれば、駆け足すぎて何も分からなかったが正直な気持ちです。
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邪神ちゃんドロップキック BSフジ(7/30)#04
第4話
ガチャポンにハマっている邪神ちゃん。
もう一回と思ったら夕食が買えなくなるので断念。
代わりにトライした少年がレアのツチノコゲット。
それは要らないとペガサス流星拳風なアッパーカット。
夕食の肉を買って帰るが少し少年のアッパーが気になっていた。
そこで婦警に逮捕される。
彼女は大変なものを盗みました、私の心です。
気にったのでください、良いですよと即答。
大蛇丸と命名して可愛がる婦警の橘芽依。
可愛くて美しいと大喜び。
でも掃除や買い出しに行く人が居なくなるのは困るので返して下さい。
それならいっそ無理心中をと襲う橘芽依。
17:00になったので速攻で帰る、残業はしない。
山特集を視聴してゆりねを殺す場所が豊富だと気づく。
崖から突き落とす、吊橋から落とす、熊に襲われる。
ゆりねを山に誘うと行かないと即答。
ミノスの部屋はゆりねの隣で同じ間取り。
買い物中のメデューサを呼びつける邪神ちゃん。
部屋には誰も居ないが、邪神ちゃんの首が落ちる。
死んじゃったのと大泣きすると押し入れから大笑いの邪神ちゃん。
これはイタズラの範囲を超えているとマジに怒る。
本当に怒ると敬語モードになるメデューサだった。
もう人間界には来ない。
どうしようと泣いていると嘘ですと帰ってきたメデューサ、仕返しだった。
いつものように邪神ちゃんを甘やかすメデューサだった。
---次回 「」---
新キャラの橘芽依が登場。
婦警だけれど色々と危ない人でした。
ミノスはなにゆえ隣に住んでいるのだろう。
そろそろ彼女の紹介エピソードが欲しい。
ゆりねは大学生らしいが、普段は学校へ行っているの?
各キャラの紹介エピソード欲しいが描かないのだろうか?
このままでは、色々と単調で飽きてしまいそう。
京都寺町三条のホームズ テレ東(7/30)#04
第四話 祭りのあとに
明後日が祇園祭の宵々山。
埼玉の高校の友人から葵にメールが届いた。
15日の宵々山の日に修学旅行で訪れるから会おうとの内容だった。
元カレとも会うかもしれないのでモヤモヤしている葵だった。
バイト先の喫茶蔵に秋人が訪れていた。
オーナーの頼みで祇園祭の期間は浴衣着用らしい。
葵にもワンタッチ・タイプの浴衣が準備されていた。
セクハラを迫る秋人に俺様強引イケメン男は嫌いと厳しい清貴だった。
和泉が訪れて清貴に鑑定を求める。
ロイヤルコペンハーゲンだが有名なコバルトブルーの絵柄ではない。
ヨーロッパの風景を描いたシリーズで正真正銘の本物。
結婚相手の彼氏は偽物だと言ったが叔母さんが偽物をプレゼントするはずがない。
彼氏は浮気が多く、そのたびに泣いて謝って結婚に至った。
もう一つ滋賀で制作された茶碗を見せる。
宵々山の日に再訪するので返事の和歌が聞きたいと帰る。
茶話にはヨモギの柄が描かれており、百人一首では、さしも草の名で
詠まれている。
和泉とは和歌が縁で親しくなった清貴だった。
葵は友人と会うことを告げるとバイトの後でも間に合う。
清貴が届け物をする間、百人一首を調べる葵。
伊吹山とさしも草を歌っているので該当和歌が判明する。
好きだけど好きと言えない想いを詠んだ歌だった。
友人と会いに出かける葵、克実と早苗が謝るための約束だった。
友人も二人の味方で許してあげてとお願いする。
この場に葵の居場所は存在しなかった。
仲良し3人組だった早苗と交際を始めた克実が許せなくて言いたいことがたくさんあった。
それでも二人を許して末永く仲良くとまで述べる葵。
清貴が葵を心配して追いかけてきた。
イケメンで京大生の清貴に、直ぐに彼氏を作ったと怒る克実。
そんな彼にビンタする早苗。
その場を去る清貴と葵。
全員がグルでえげつない、無理して笑わんでもええ。
ようやく悔しかった想いを泣きながら正直に話す葵。
和泉が訪れたことを聞く葵。
彼女の思いは伝わったが、一時の気の迷いで現実逃避に巻き込まれても困る。
もう一度お互いに話し合うべきだと伝えたら怒って帰ったらしい。
そう聞いてホッと安心した葵、どうして?
---次回 「失われた竜」---
清貴は葵にラブラブまっしぐらですね。
完全に清貴は葵に惚れてます。
秋人の件も、友人の件も先走り気味ですよね。
葵の友人に自己紹介する際にバイト先の店長と告げるのが普通で
京大生と告げたのは自信過剰ですよね。
お互いの元カレ、元カノとのエピソード。
葵にメールで呼び出した友人の3人が酷い。
完全に二人を許して欲しいと頼む立場で、友達思いな良い子を演じてました。
現在も会う友人のために行動することが最優先でした。
この3人の友人が最も不快な存在でした。
和泉はマリッジブルーだったのでしょうね。
それに同調するとトラブル発生は必須でした。
最後に円生の登場で八雲を思い出させる。
贋作を売りつけようとした親玉かな。
ヤマノススメ サードシーズン BS11(7/30)#05
第5話 思い出を写そう
今日はひなたの父が群馬の登山家山田さんのインタビューに向かうので
あおい、ここなも同乗してロックハート城に向かう。
かえでは友人と勉強中で欠席。
ここなのオススメのロックハート城、スコットランドの古城を移設した。
現地で、ほのかと合流、兄が送ってくれたらしい。
先ずはランチタイム、カレーを注文する。
ひなたは父がビンゴで当たったインスタントカメラをもらった。
しばらくすると画像が浮かび上がる、ここなはフィルムカメラ持参。
現像しないと写真が見られないのが味になる。
4人で邸内を撮影しよう、何も持っていない、ひなたはスマホで撮影。
邸内にはハートを象った装飾が多い。
石の建築物が多数あり、奥にはお目当てのお城。
そこではプリンセス体験が可能。
全員でドレスにお着替えしての一大撮影会の様相を呈する。
ほのかのカメラはレンズを開放すればF2の明るさで撮影可能、JPEGだけでなく
人物を写すコツは身構える前に撮影するといい表情が撮れる。
邸内を満喫したので帰ろう、ほのかが急にそわそわする。
新車でカーステ音量高目、普段はお兄ちゃんって甘えてくれるのに。
実は見られたくなかった様子。
たまには紙も良いもの。
---次回 「」---
ほのかが遂に登場、群馬在住なので名所のロックハート城で会う。
ひなた父が取材する登山家も実在の有名人らしい。
今回は、たまゆら??なエピソード。
ほのかがカメラ少女なだけに選ばれたのか、中の人も繋がっていたり。
インスタントカメラ、フィルムカメラ、デジカメ、スマホと4種類。
今でもレンズ付きフィルム、はそれなりに需要があるらしい。
使い捨てカメラとは言えなくなったのですよね。
そしてプリンセス体験のコスプレ撮影会。
なんとも出来すぎなエピソード。
4人のドレスも個性に合わせたのでしょうか。
やはりプリンセスなイメージはここな、ドレスも一番きらびやか。
ほのかの兄は群馬あるあるな感じでした。頭文字風?
ロックハート城は津川雅彦さんが買い付けた古城を北海道のテーマパークに
移送する予定が頓挫して群馬の石材会社が引き取ったらしい。
サブタイもフィルム会社のお正月CMを思い出させる、お正月を写そう、みたいです。
サブタイもフィルム会社のお正月CMを思い出させる、お正月を写そう、みたいです。