殺戮の天使 BS11(7/27)#04
第4話 A sinner has no right of choice.
ホラー&お笑いが売りなのだろうか?
地下3階のフロアに到着。
鉄格子の部屋で鍵穴がない。
ザックは鎌で壊そうとするが無理。
フロアマスターはキャシー。
生きていたので鉄格子を開ける。
断罪人のキャシーは罪人にマグショットを撮影させる。
二人は言われるままに名札を持って撮影。
次の部屋には多数の人形が座っている。
鉄格子で次の部屋にはいけない、鉄は鎌では壊せないと学習した。
拘束されて電気が流れる。
レイチェルはザックを助けるべく謎を解く。
観衆の目が罪を下す。
その言葉に人形の首を跳ねるレイチェル。
部屋を出て次の部屋に入るが、明らかに怪しい。
苦しくなったら交代する条件でレイチェルは考える。
遺体の足で罪と罰が釣り合うの言葉に従う。
天秤が釣り合ったので部屋が開くはずだが、何かが足りない様子。
タイムリミットがあるらしい。
---次回 「」---
ホラー&お笑いが売りなのだろうか?
ザックとレイチェルは笑いを狙っている。
そんな二人がフロアマスターの罠を見破って進むようです。
しかしネタは尽きないのだろうか?
ザックも学習するのが面白い。
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ハイスコアガール BS11(7/27)#03
ROUND 3
夏休みも終りが近いある日、駄菓子屋のゲーム機で珍しく早く負けた大野。
土井にお花園に誘われて参加する矢口、大野にも参加するのかと軽く尋ねる。
隣接する遊園地に行こうと提案する。
矢口の目的はゲームコーナーだった。
鬼塚とペアになる矢口はすぐさま逃げてゲーセンへ向かう。
そこには大野が先着していた。
ストIIは大人気で他のゲームを楽しむ。
シューテーィングゲームは上手くない二人。
何時になく二人プレイを求めてくる。
そろそろ土井と合流すべきだと話すが、逆にお化け屋敷やミラーハウスに入る大野。
二人はバスで帰る、大野は眠ってしまう。
もう自分のテリトリーを侵されなくて嬉しいと毒づいてしまう。
先生には怒られる。
母からもらったプレゼント代の千円で何を買えばいいか思いつかなかった。
でも気になるので空港へ見送りに向かう。
千円は交通費で使ってしまうから。
家族が無理やり引き離す。
互角に戦えるように精進しようと誓う矢口だった。
---次回 「」---
お嬢様の大野は海外移住でお引越し。
それが分かっていただけにゲームでも調子が悪く、お花園にも
訪れたのでした。
完全に矢口が大好きですよね。
でも友達レベルかも知れない。
矢口もかけがえのない、初めてのゲーム友達でした。
ここまでが二人の馴れ初めに近いかな。
これらを踏まえて中学編が始まるのでしょう。
昔のエピソードがメインなので二丁目の夕日を思い出した。
はるかなレシーブ TokyoMX(7/27)#04
第4話 私達にぴったりだと思わない?
東京から転校してきた遥、クラスメートも興味を持ってくれる。
学校でも1人でポーキーの練習を始めていた。
お互いにちゃん付けで呼んでいるので、どこか余所余所しい。
放課後は紅愛が遥のコーチをしてくれる。
恵美理がかなたにポーキーの練習をする予定。
放課後も遥を誘ってくれるクラスメートが居るが断って練習。
かなたも聞こえていたが何も言わずに練習参加でむっつり疑惑。
遥の最初の練習課題はブロック。
かなたにしっかりと教わって対処してきた。
大会出場用のペアの水着を買おう。
4人が選ぶと様々で揃うことはない。
既に他校のビーチバレー大会参加者が気に入っていた。
でも、かなたも安心した表情だったのを見逃さない。
結局別の水着を購入するが遥は何かを思いついた。
遥の家で4人で祖母の夕食を食べる。
かなたは恥ずかしくて顔を伏せたままの状態。
それなら丁度いいよ、かなたが好きだから。
成美に近況をメールする恵美理。
実は福知山高校に進学する際にかなたの後押しを頼まれていた。
日本一になると約束したので実現するためにビーチバレー部の存在する
福知山高校に行く。
かなたが新しいペアと復帰するなら背中を押して応援してほしい。
別人とペアを組むのは嫌だけど成美も新たなペアを組むことになる。
だからと、かなたのことを恵美理に任せていたのだった。
それを本人に話す恵美理、連れて行ったのは遥の秘密特訓場だった。
早くかなたに追いついて足を引っ張らないようになりたい。
それなら最初に私に言ってよ。
もう水着も買って後戻りできないから責任とってよ、遥。
じゃあ4人で試合形式の練習しよう。
---次回 「」---
転校してきた遥はビーチバレーの大会に出場するために準備する。
でも、未だかなたは余所余所しい。
そんな二人がお互いに名前呼びをするエピソードでした。
古くはなのさんの名前で呼んでを彷彿とさせるエピソードですよね。
実は、かなた1人が低身長で拗らせていたことが判明。
ショックだったのでしょうが、それでも楽しむことは出来ると頭を切り替えることが
出来なかったのでしょうね。
水着購入で会ったのが棚原愛衣と砂川舞でした。
大会で試合することになりそうですね。
紅愛と恵美理は同じ部活で面倒見がいいだけじゃなく成美から託されていたのでした。
ムダ毛処理ネタは避けては通れないので、サービスでしょう。
遥はサーブ練習も必要だと思うけれど、時期尚早?
スパイクサーブが打てそうで、コントロールさえ付けば
協力な武器になると思うけれど。
ちおちゃんの通学路 TokyoMX(7/27)#04
第4話
part A スモーク・オン・ザ・セーラー
死ぬまでに一度は遭遇したいシチュエーションってある?
真奈菜は外国人に道を聞かれて仲良くなって恋愛に発展?
ちおはポイ捨てされたタバコを投げ返してやること。
そんな場面に偶然遭遇するとダイレクトキャッチは成功するが標識に衝突。
結局タバコは、投げ返せなかったが手に残っている。
ちおは一度は煙草を吸う仕草に憧れていた。
これはポイ捨てされたゴミだから合法。
ネットにアップすればたちまち炎上必死の誘惑に駆られる真奈菜。
真奈菜も撮影したいでしょう?
夜は真奈菜の部屋で撮影を続けよう。
それまでは厳重に保管、先ずは危険物持ち込みミッションだ。
先生に匂いで発見される。
口紅が付いているし、両切りの重いタバコだから吸ったとは思えない。
意外と私は悪い女ですよ。
周囲が大爆笑、これが現実だから。
反論したくて撮影写真を見せようとするが真奈菜が止める。
part B 桜の花を手にとって
進路希望表の提出が近づいていた。
真奈菜は学校の先生と書く予定。
働かないで生きていければ最高だけど、何も決まってはいないので。
働くのも案外と面白いかも。
じゃあ、最初に会った大人に尋ねて楽しいと言えばちおの勝ち。
100円賭けて勝負しよう。
いきなり声を掛ける真奈菜、安藤さんだった。
新聞配達は厳しかったと落ち込んでいた。
今から配達すれば大丈夫だからと協力する。
昭和の人間は少しでも配達が遅れると怒るのを事前に説明すべきだった。
遅れたのは職質で止められて怒ってしまい揉めてしまった。
安藤の見た目が悪かったが、気にせず配達を続ける。
最後の難関は家の間でクレームしようと待ち受けている老人。
真奈菜と協力して二階へジャンプ、ちおがこっそりと新聞受けに配達すれば良い。
最後はマンションの集合ポストへ配達完了。
ちおのお陰でもう少し続けられそう。
100円頂戴。
ちおは安藤に楽しいと言わせるために協力していたのだった。
そこまで見抜けなかった真奈菜だった。
part C まななちゃんの通学路
細川さんと親しくなったのは、ちおがゴミ箱に突っ込んだから。
真奈菜は表情一つでクリアできると豪語する。
実際に上位の女子から挨拶される。
挨拶しているようで、していない微妙な表情を演出する。
人が集まってきたので逃走するちおだった。
---次回 「」---
通学路という限られた時間内で繰り広げられるエピソード。
どう考えても登校時間が終了していそうなエピソードも多いが、
ショートアニメとしてはこれで良いのだと思う。
今回のタバコエピソードは、ちおがゲーム好きだから?
昭和の大人の象徴がタバコ、車でも列車でもタバコが据えた時代。
そんな大人に憧れるのが子供なエピソードでしたね。
Bパートの安藤さんはこれからも色んな職業で登場しそう。
そして、ちおの活躍に華を添えそう。
賭けに勝つためにあそこまで頑張ったちおは偉大。
真奈菜もびっくりでしたね。
最後のCパートは真奈菜の大失敗でしたね。
この子も自意識過剰なところがあるが、ちおとは同レベルで
二人そろうとアホが加速されるのが良い。
細川さんが居れば、加速されずに引き止められたのかもですね。
Aパートのサブタイは 有名な曲のパロディですね。
それで調べると結構、サブタイがパロディだったりする。
暦物語 BS11(7/27)#04
第7話 こよみティー
10月、月火が暦に相談する、お化けって信じる?
詳細を尋ねると茶道部に8人目の部員が存在するというのだった。
その証拠となる数々の理由を論理的に説明したのだが納得してくれない。
後日、神原駿河の部屋を片付けている時に月火の件を話してみる。
不合理に対する月火の機嫌を取る方法はある。
それは月火が茶道部の備品や、お菓子を勝手に使っている。
それを8人目と称して見逃してくれているから。
さて茶道部と阿良々木先輩、月火ちゃんはどっちに騙されたのでしょう。
第8話 こよみマウンテン
11月、扇と北白蛇神社に向かう暦。
山頂の神社なので登るのが大変。
なぜ人々は蛇を神聖視したのでしょう。
蛇は不死身、復活の象徴だから。
そうです、蛇は脱皮するから。
北白蛇神社に吹き溜まる良くないモノは一掃されている。
でも今後も大丈夫だとは言いにくい。
叔父さんのメメは、そこまで考えて対処はしていない。
元々は別の場所で祀られていた神社をこの地に移設した。
さてどうやって移設したのでしょうか?
撫子が答える、簡単、ヌルゲーだよ。
まず神社を建立するために山頂部を切り開く。
その木材で神社を建立した。
あの神社を立て直すことはしないのかな?
クチナワ、蛇神様が帰ってくると良いなと微笑む撫子だった。
---次回 「こよみトーラス」---
化物語よりも制作費アップを感じるOP映像の月火と扇編です。
月火の悩みを解決するのは神原駿河、でも自室の掃除シーン。
あのBL本は蔵でも立てて収納しないと整理整頓は無理でしょう。
神原駿河の最後の問いかけは暦の嘘に気付いているかいないかですよね。
気付いていて、お兄ちゃんに騙されてあげるのが月火らしい反応だと思う。
なにせ、お兄ちゃん大好きなヤンデレ気味な月火だから。
撫子は絶賛、クチナワに取り込まれ中のエピソードでした。
なでこメデューサの翌日で、ひたぎエンドには程遠い時期でした。
そして扇は撫子を神格化して御神体に祭り上げる計画の始まりの
そして扇は撫子を神格化して御神体に祭り上げる計画の始まりの
時期だったのでした。
そんな時系列を理解すれば、また楽しめる作風ですね。
というか時系列が入れ替わりすぎとも言える。
大ヒットで続編の依頼が舞い込んで色々と考えた結果なのでしょうね。