Free! -Dive to the Future- TokyoMX(7/25)#03
第3話 異国のフィストスイム
凛をコーチするミハイルは有名な選手だった。
彼に教わりたいと日本人が押しかけてきて断られると
勝具で全員に勝ったらと条件を提示する。
凜との勝負を遮ってコーチはしないと断言する。
君の筋肉が好きじゃないから。
郁弥をリレーに誘う先輩、個人メドレーだけでチーム戦では実力を発揮できないから
出場しないときっぱりと断る。
真琴は宗介に郁弥の情報を尋ねるが新しい情報はなかった。
遥、旭と集まって郁弥の情報を交換する真琴。
遥が水泳を辞めて旭が転向した後も真琴は郁弥と話した。
怒っては、いなかった。
中2で兄の留学先に引っ越したが、その後の消息は誰も知らない。
鴨野貴澄が情報入手、水泳部の練習休みの日を入手。
夏也が凜に声を掛けて夕食を食べられる店を案内してほしい。
どこにも所属せずにレースの賞金で暮らしているらしい。
4日連続で通い詰める夏也。
夕食後に日和から夏也にメール、郁弥のタイムが伸びていない。
郁弥は兄と同じ米国留学で練習中に呼吸不全に陥った。
練習のやりすぎだったが、その後に全種目で成長した。
凛と200mフリーで勝負をしようと提案。
勝ったら部屋に泊めてほしい、ホテルの予約が来週はないから。
100mのターンで追いつかれるパワーが凄い泳ぎ。
でも突然のスコールで中断。
俺にも泳ぎたいやつが居るのを思い出したから帰るかな。
ミハイルは夏也は大事なものはここにないという顔をしていた。
遥と旭と真琴は郁弥に会うために大学を訪れた。
---次回 「喪失のインターフェア!」---
桐嶋夏也と凜のエピソード。
微妙にすれ違った二人で勝負していなかった。
でも実力は高く凛と同等かそれ以上ですね。
郁弥は遥が水泳を辞めて旭が転向したのがショックだったようですね。
それでチームリレーを辞めた。
来年を誓いあった仲間が居なくなったら人間不信にもなりますね。
それで個人メドレーに種目を変更したのでした。
鍵は遥が個人メドレーに挑戦するか、郁弥がフリーで遥と勝負するかですね。
遥にメドレーを勧めた男性が大学水泳部のコーチかな?
今夏シリーズは郁弥がメインですが、後半は遥と凜の勝負になるのかな。
そうしないと全員が絡めない。
凜が食事してプールに通うまでの街の様子は映画のワンシーンみたいでしたね。
凜が食事してプールに通うまでの街の様子は映画のワンシーンみたいでしたね。
渚と怜は次回予告担当ですね。
この作品も全話納品だろうか?
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アンゴルモア元寇合戦記 TokyoMX(7/25)#03
第3話 攻め時
朽井迅三郎は貰った甲冑を身にまとって暴走馬を宥める。
追いかけてくる高麗の兵士たちは谷間で陣形が伸び切っている今こそが攻め時。
阿比留弥次郎たちは国府に戻って体制を立て直す予定で従わない。
結局は流人に従った歩兵は3、40名だが死なせないように。
朽井は先陣を切って戦う。
高麗兵は一度、退却して陣形を整える。
ここでも朽井は引かずに突進する。
包囲されても乗り越えて本陣に向かう。
宗助国、息子の馬次郎の首を取り返す。
照日姫も合流、敗残兵を鼓舞する。
自らも打って出ることを進言する。
阿比留弥次郎は国府に戻ることを変更しない。
高麗軍に包囲されて見えなくなったが、朽井たちが戻ってきた。
助国と馬次郎の首を取り返してきた。
明日からの指揮に関わるので。
山間で朽井たちを眺める集団。
阿無志は夜目が効く、偵察を頼まれる。
朽井は山中の洞窟で休む、阿比留弥次郎たちとは別行動。
照日姫は干飯を持参して洞窟を訪れる。
阿比留弥次郎たちは国府に向かい袂を分かつた。
洞窟には流人だけではなく海辺の村から逃走してきた住民も隠れていた。
夜半に夜襲をかけると朽井が作戦を告げる。
敵地での野営は不安がいっぱいで兵士も動揺する。
今のうちに陣地を後退させて、時間と場所を稼ぐ。
阿無志の報告で高麗軍は半数が野営で半数は船に戻った。
代償に高麗軍から何か戦利品をプレゼントすると約束する。
あくまでも自分で考えて作戦に参加する、強制はしない。
有志を募ると64名が参加、地元民が道案内役を買って出る。
朽井は鎌倉に催行で4人の妻が居た。
最後は妻1人、娘1人だったが、戦から戻ると流行病で二人は亡くなっていた。
直ぐ様に寝入る朽井、そんな対応に武士なのかと考える照日姫。
深夜に作戦を決行、男衾は参加していない。
ギリギリまで接近すると道案内役の3人が寝返った。
二人は高麗軍に向かって叫びながら走り出す。
朽井を背後から狙う男を切ろうと飛び出す照日姫、切られてしまう。
---次回 「」---
地頭代の宗助国は華々しく討ち死に。
そして撤退する宗家一族の筆頭、阿比留弥次郎たち。
地形の理を鑑みて反撃に転じるべきだと進言する朽井。
賛同者だけで突撃して助国、馬次郎の首だけは取り返してきた。
ここからゲリラ戦で相手の戦意を削って生き延びる。
蒙古軍の狙いは博多だから、対馬に時間をかけるはずがない。
適当に制圧して早く通過したいはず。
完全なら領地化は行わないはず。
そんな相手の心情を読んで作戦を練る。
それに援軍の3,000名の到着を待たないといけない。
何度も夜討ちを繰り返せば、安全な海岸線まで引き返すはず。
敵地で眠れない日々が続くのは精神的にも消耗しますから。
敵地で眠れない日々が続くのは精神的にも消耗しますから。
そんな作戦を立案した朽井でしたが、道案内役が突然の寝返り。
これは夜襲に失敗するのでしょうか、一筋縄ではいかないですね。
夜襲は仕掛けるほうが有利なのですが…。
気になるのは別の集団が存在していたこと。
彼らは敵ではないでしょうが、味方になるのだろうか?
重神機パンドーラ TokyoMX(7/25)#17
第17話 従者の誇り
入院中の姫の影武者にクイニーが担当する。
体重が不明だが女性に体重は聞けない。
市庁舎が破壊されたので復旧するまではパンドーラベースを使う。
業務はジェイが代行する。
ネオ翔龍の町は復旧を急いでいる、クロエも手伝う。
ここに居る皆が家族だから。
姫のお側に仕えていたので一番よく知っている。
ダグはゴールドの結界を破った舞こそ知りたい。
あの瞬間に特別な気の流れを感じたクイニー。
実はフィオナが姫を助けたらしい。
ジークの狙いは白と黒のドライブの共鳴によりリアクターの活性化、もしくは渾沌。
幼いジェイは姫に付き従い守ることを決めていた。
ある日、姫が身代わりで蛇に噛まれ流血が止まらない。
麓から人を呼んできて欲しい。
柿のタンニンで解毒する。
たとえ姫の命令でも背いて命を守るのが最高の従者。
主従の契約をする。
定例会見でクイニーは影武者として出席。
記者たちの度重なる不躾で失礼な質問に怒って教壇を真っ二つにするクイニー。
フォーがクイニーを襲うが振りほどいて視界を奪う。
それでも逃走する、野犬のブライを取り込んで理性を失っても忠誠心だけで
姫を狙っているのだった。
クイニーは影武者になる際に香水を付けた。
嗅覚を共感覚で視覚化して姫のもとに向かっている。
病院にはグレンとケインが近いので香水で囮役になる。
しかしグレンが見つかって取り逃がしてしまう。
ジェイが立ち塞がるが一撃で倒される。
クイニーが再び変装して立ち向かう。
窓から飛び降りるのは罠でダグが待ち受けていた。
狙撃でようやく破壊に成功するがゴールドへの忠誠心は立派だった。
私は何も出来ませんでした、パンドーラが処理しました。
パンドーラを育てたのはあなた、つまりはジェイが助けてくれた。
幼い頃の約束を果たしてくれましたね。
フォーに最初に気付いたのはレオン、どうして?
---次回 「重なる刃」---
ジェイと姫の過去エピソード。
従者契約のお話。
香水の使い方が上手かった。
香水の使い方が上手かった。
OP,EDの歌詞と映像が変わりました。
EDは3Dモデルでは無かったのが残念。
フォーが倒されたことにより、ゴールド一味は消滅。
ジークがどんな作戦でハイパードライブを狙うのでしょう。
今後の展開を示唆するエピソードは無かった。
クロエは知らないジークの正体。
これはいずれ知ることになるのでしょう。
フィオナの存在が不明ですが、一族の力、体質なのでしょうか。
シュタインズ・ゲート ゼロ TokyoMX(7/25)#15
第15話 漸近線のリコグナイズ
鈴羽の記憶が薄れつつあった。
鈴羽はダルに阿万音由季との現状を追求する。
フェイリス、ルカ子、まゆり、萌郁を呼んで明日のデート対策の
講義をしてもらう。
オカリンは比屋定とレスキネン教授に会っていた。
教授の手伝いで比屋定は呼ばれた事になっている。
比屋定制作の催眠暗示装置をダルに試す。
自信を持った出来る男のダルは阿万音由季をリードする。
しかし最後に告白しようとするのを遮って帰ってしまう。
デートを見守っていた鈴羽、フェイリス、ルカ子、まゆり。
落ち込むダルに謝る鈴羽、未来は平和ではなかった。
3人で暮らす時間は短くて、二人の仲良しな場面を見たかっただけ。
現実は鈴羽を守って亡くなった母親だった。
ダルは鈴羽の気持ちも分かっていた。
誰かに背中を押して欲しかった。
再び、明日のデートを予約する。
OKして手を取ってくれる由季。
鈴羽と由季の写真を撮影する。
もう思い残すことはないと戦闘モードの鈴羽。
まゆりはオカリンに会って話したいことがいっぱいあるとメールする。
レスキネン教授はオカリンが提出したレポートに関して聞きたいことがある。
---次回 「」---
ダルと阿万音由季の未来が不確定になって鈴羽の視界?にノイズが交じる演出。
記憶も曖昧になりつつあり、写真も消えそうで焦る鈴羽。
二人の仲を早急に取り持って強固にする必要がある。
そして比屋定真帆の再来日。
電話レンジ(仮)の再構築。
問題は記憶情報の圧縮ですね。
それにしてもストーリー展開がゆっくりに思える。
もっと解決すべきことがあったような気がするが。
かがりを取り戻して洗脳を解除すれば良いの?
気になるのはレスキネン教授の来日理由ですね。
オカリンがまゆりと遠ざかるのは、再びまゆりに不幸が?
阿万音由季がダルを好きということは襲撃犯のライダースーツ女性は
由季ではないのか?
しかしレイエス教授なのもおかしいように思える。
オカリンがまゆりと遠ざかるのは、再びまゆりに不幸が?
阿万音由季がダルを好きということは襲撃犯のライダースーツ女性は
由季ではないのか?
しかしレイエス教授なのもおかしいように思える。