ルパン三世 PART5 日テレ(7/24)#16
第16話 初恋の話をしよう
アミがShake Hanz社の飛行船をドローンのスマホ経由でハイジャック。
近距離制御システムなのでセキュリテイも甘かった。
ルパンを助けるために地上に落下させた。
そのShake Hanz社はTV局を私設軍隊で占拠してネットも回復させる。
国王が声明文を読み上げる、あなた達は誰と戦っているのですか?
これからは支持者と反支持者で国が割れると予測する。
かれは国等には興味なかった。
ルパンはアミをドルマ王女に仕立てて警備兵を護衛に利用する。
警備兵が持ち場を離れたので大師教の思惑は崩れ始める。
ドルマ王女はどちらが勝利しても興味はなかった。
父親の改革派が成功してもしなくても生贄は必要。
そんな彼女を大師教はいち早く安全な場所への撤退を指示する。
血と涙の雫もコピーが作られていた。
彼の伝統を蔑ろにするクーデターには納得できないと異を唱えるドルマ。
王女のコピーも既に準備済みで本人は必要ない。
ドルマを暗殺しようとする大師教の前に登場するアミとルパン。
兵士に囲まれるが五エ門と次元が紛れ込んで待っていた、全員を倒す。
その一部始終をアミがネットに公開する。
アミのアカウント、UnderWorldは飛行船を乗っ取ったアカウントだと知るエンゾ。
彼もそのアカウントオーナーには興味津々。
軍人たちが大師教の正体を知って雪崩込んでくる。
彼を拘束して王女ドルマにも真意を尋ねる。
彼女も同意の上だと悪役を買って出る。
ウーゴは咄嗟にドルマの口を塞いでCIAがドルマを誘拐すると咄嗟に行動する。
しかし兵士に射殺される。
ドルマはアミのカメラを利用して国民に宣言する。
我らの敵は欧米列強だ、国民に武器を向けてはいけない。
我が国の資源を略奪する米国スパイは倒された。
クーデターは沈静化する。
悪役として国を治める覚悟のドルマ、アミが大丈夫かと駆けつける。
ウーゴことマクガイアは初恋の人だった。
それならとアミもドルマにだけ告白する。
私はルパンに恋している、困った時や苦しい時に思うのはルパンだから。
峰不二子よりイイ女になったら返事をもらいに来る。
混乱の中で銭形と不二子は偶然にも遭遇した。
私はあなたの何なの?
不二子の問いかけに応えたルパン、お前は俺の……。
血と涙の雫を奪っていった。
お前とルパンはどんな関係なのかと問い質す銭形だった。
お前はどうなんだ?
大嫌いよと告げて去っていく不二子だった。
第3シリーズ終了
第3シリーズ終了
---次回 「探偵ジム・バーネット三世の挨拶」---
ちょっと色々と捻りすぎた感じで描き足りない気がする。
次話以降でキーパソンになりそうなエンゾ、中の人は上川隆也さん。
この人は漫画好きなようで、エンジェルハート実写版で冴羽獠を演じてました。
このエンゾをここで描きたかったのは分かるが、何かを企んでいるように見えて終わり。
国王を助けて演説しただけでは物足りない登場だとおもう。
ドルマが悪役として国を導くのも具体策が良く分からない。
演説では良心的にも思えた。
ドルマとアミの初恋談義で終わらせたかったのでしょうが、全てが解決したようにも思えない。
せめて国王と一緒に政権掌握した場面で描いて欲しかった。
そして最も気になるルパンと不二子の関係。
特に不二子に対するルパンの思い、パートナー?彼女でもなさそう…。
不二子が怒っていたので仕事のパートナー的なセリフだったのでしょうね。
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オーバーロードIII TokyoMX(7/24)#03
第3話 エンリの激動かつ慌ただしい日々
助けた子ゴブリンをカルネ村に連れ帰ると話を聞く
大森林には東の巨人、南の大魔獣、西の魔女が住んでいた。
南の大魔獣、賢王の姿が見えなくなった。
アンデッドを使役する滅びの村が出現した。
プレアデスのルプスレギナ、元冒険者で移住してきて今はレンジャーの
ラッチモンも話を聞いた。
ルプスレギナはアインズ様に頼んであげようかと尋ねる。
エンリはカルネ村のことは先ずカルネ村で対応する。
ンフィーレはルプスに完成したポーションを献上する。
アーグにはエンリ、ルプスレギナ、ラッチモンと女性が強いカルネ村が不思議だった。
特にルプスレギナはやばいから目を合わせるなと怯えるゴブリンたちだった。
アーグを発見した付近でオーガを発見、連れ帰ってきた。
カルネ村のために働いても良いと話している。
5体のオーガにカルネ村に住んで働くことを命じるエンリ。
オーガは人食い鬼と称されるが、肉食なだけとも言える。
ただの村娘なのに、多大な責務と仕事に苦しんでいた。
私ほど何も知らない一般人が責務を与えられた人はいない。
実はアインズも同じ状況だった。
薬草を売りにエ・ランテル村に向かうエンリ、ンフィーレは同行できない。
1人で薬草販売、移住者確認、大森林の異変対処と多数の仕事をこなさないといけない。
なのに入り口で警備に捕まってしまう。
ゴブリンを召喚する角笛が分不相応なマジックアイテムだからと言われてしまう。
恐ろしく高価な品で魔女でもない村娘が持てるアイテムではない。
そんな時、冒険者モモンは彼女を見知っていた。
ンフィーレの隊に同行した時に会っていた。
何故、自分の名前を知るのか不思議だったがアダマンタイト級の冒険者モモンが
身元引受人になって無事に町に入ることが出来た。
ナーベがエンリから活動内容を尋ねる。
ルプスに負けない美人と言われて少し嬉しいナーベだった。
冒険者ギルドで大森林の異変に対処するならアダマンタイト級の冒険者が必要。
彼を雇うための費用を算出してもらうと明らかに嫌そうな対応だった。
しかし待つ間に眠ってしまったエンリを激しく揺さぶる受付嬢。
誰かに命じられて必死で詳細を聞きたいと告げる。
町から帰るエンリはゴブリンと合流、冒険者ギルドの仲介で新たに武器を購入してきた。
村には鍛冶屋が不在なので武器の調達は必須となっていた。
それでも新たな武器のプレゼントに大喜びのゴブリンだった。
村ではエンリを村長にすると会議で決まっていた。
突然の大役に悩むエンリをルプスが相談に乗る。
でも決めるのは自分、誰が村長になっても失敗をする。
ンフィーレにも相談すると、ゴブリンは有事の際にはエンリだけを守る。
村長になると村人も守ってもらえるかもしれない。
それにゴブリンを名前で呼ぶのはエンリだけ。
エンリが村長に成れば村も変わるかもしれない。
新たな村長が誕生して喜ぶルプス、しかし村が滅んでしまうのが楽しみと
目的は異なっていた。
ユリがルプスを呼びに来た。
---次回 「」---
偶然にもエ・ランテルの町でモモンがカルネ村の現状を知ったので
ギルド派遣で護衛に付きそうですね。
アインズ様として降臨しても良かったと思うが、モモンとナーベでも
十分に強いしルプスが彼らとどの様に絡むのだろう。
滅びの村とは何なのかを調べる必要がありそう。
アンデッド使役とか、モモンの訓練場のような気もする。
アンデッド使役とか、モモンの訓練場のような気もする。
そうなると、また例の自作自演になるのだろうか??
カルネ村が潤えば、ナザリック大墳墓直轄領として資金調達が可能かもしれない。
ルプスは腰に車輪の様な武器を携えている。
車輪を武器にする者と言えば禁書目録を思い出す。