フルメタル・パニック! Invisible Victory BS11(7/23)#12終
最終回 第12話 メイク・マイ・ディ
リー・ファウラー、サビーナ、カスパーのエリゴダールと戦うマオたち。
しかし電子線も制圧されて不利な状況で徐々に押され始める。
戦艦からの艦砲射撃が始まる、エリゴダールは戦艦の攻撃に向かう。
宗介は1人で千鳥奪還に向けて屋敷内を走る。
レナードは千鳥を連れて脱出する。
途中で千鳥に銃を持たせて打つ覚悟があるなら打てと迫る。
千鳥には人を打つことは出来なかったが、銃が暴発して負傷する。
カリーニンが訪れて千鳥ともどもレナードも救出する。
輸送ヘリに搭乗させられる千鳥を発見、追いかけるが手は届かなかった宗介。
Aiアルが搭載されており、戦闘参加の許可を求める。
ラムダ・ドライバでコダールからの攻撃を防いで倒す。
続いて2体のコダールも補助アームを操作して倒す。
アルが自動で操作する補助アーム搭載だった。
ベヘモスが迫ってくるのでラムダ・ドライバで受け止めてアルの進言を無視して
相手のラムダ・ドライバを貫いて破壊する。
残りのベヘモスは回頭して撤退していた。
長距離射程が30Kmに伸びるが反動も尋常ではない。
一撃で逃走するベヘモスを破壊する。
強さを求めた結果、不可視モードに移行するECS等の電子兵装は
搭載できなかった。
でも他機体とのリンクは可能です。
レナードの屋敷は制圧、屋敷内を捜索して千鳥が残した妖精の羽と書かれた
ビデオテープを発見する。
移動中の千鳥は隣の兵士の拳銃を奪って引き返せと叫ぶが覚悟が足りない。
打ちたければ撃てばいいと、カリーニンに逆に諭される。
宗介に会えないのならと自らの頭部に拳銃を当てる。
宗介との会話を求めて通信機で話す。
どんな犠牲を払ってでも私を迎えに来て。
好きだよ、宗介。
僕もだ千鳥、愛してる。
テッサの乗るトゥアハー・デ・ダナンに帰還する。
レモンを紹介するが一目惚れ。
アルも確認して所属する。
---最終回---
千鳥の手が届きそうで届かなかった宗介。
そしてアルとの再会、レーバティンは圧倒的な強さでした。
でもステルス機能が無かったりと、完璧にピーキーな戦闘特化型でした。
これって逆に成約が多過ぎて使いづらい機体と言わざるを得ない。
そんな弱点を与えないと面白くないですからね。
今作はハードな内容でかなりなピンチで後手に回るミスリルでした。
なんとかともに並ぶ程度の状態にまで復活しましたが千鳥は依然として
拉致られたままとなった。
この続きは気になりますが、運があればアニメ化されるかも?らしい。
作画的にはバトルなどの動きも良くて面白かった。
ただ尺が短いのが残念でもう少しゆっくりと続きも見ていたかった。
スポンサーサイト
フルメタル・パニック! Invisible Victory BS11(7/23)#11
第11話 ストーミー・ナイト
フロリダで体長は万全に回復した宗介。
レモンがアマルガムの基地を検索、メキシコNICELOを突き止めた。
そこには人間サイズのASと大量のASコンテナが写っていた。
コートニーは友人のロイ・シールズ元海軍大佐に依頼してM6をちょろまかして来た。
米軍最新鋭機で米軍特殊仕様だった。
レナードもアマルガム幹部と通信、兵力増強としてベヘモス、コダール3機ずつを
増援のために送り込まれる。
しかし実態はレナードたちを支配するためかもしれない。
戻ったカリーニンはレナードに戦利品の鹵獲機を見せる。
コアは既に取り出していた、処分を命じるレナード。
米軍の動きも掌握しているアマルガム。
狙撃手として優秀なカスパーはカリーニンを知っており、カリーニンも互いに相手を知っていた。
千鳥に脱出の身支度を命じるレナード。
宗介がM6で出撃、米国陸軍らしいM9を発見。
しかしコダールに操作不能に破壊される。
コダールが米軍を相手にしている間に千鳥救出に向かう宗介。
マオ、クルツと遭遇する、3人でコダールを2機破壊する。
マオはテッサに状況を報告、宗介の無事を聞いて一安心。
ベンもASで到着、3機目のコダールも破壊する。
人間サイズASを破壊しながら建物に接近する。
自動車に千鳥が搭乗していると見えて止めると罠だった。
M6が破壊される。
カリーニンが宗介殺害を命じる、私を止めてみせろ。
マオたちの前にはリー・ファウラーが率いる3機のコダール出現。
---最終回 「メイク・マイ・ディ」---
千鳥救出のために、単身で乗り込む宗介。
ミスリルの仲間も駆けつけて敵機体を破壊してあと一歩のところで
寝返ったカリーニンが立ち塞がる。
ASも失った宗介に何が出来るのか?
千鳥が何か出来ることを行ってましたが、PCでの作業は何でしょうね。
邪神ちゃんドロップキック BSフジ(7/23)#03
第3話
邪神ちゃんから伊勢海老を大量にもらったミノス。
でもザリガニだった。
焼くと美味いらしい。
クリスマスでもパンの耳で飢えを凌ぐペコラ。
味の濃いものが食べたい。
そしてペコラのパンの耳も奪おうとする。
戦う二人、一日分の牛乳が倒れてこぼしてしまう。
その隙にパンの耳も奪われる。
ゆりねがチキンを買って公園にやってきた。
邪神ちゃんがカレーを食べてしまったことに怒る。
しかもペコラに対する酷い仕打ちにお仕置き。
お詫びに邪神ちゃん用のチキンをプレゼント。
魔女からの施しは受けられない。
食べる食べないはあなたの問題だから。
帰って邪神ちゃんはお仕置き。
毒ガスマスクの少女は邪神ちゃんを探して行き倒れる。
腹筋を鍛える邪神ちゃん。
氷ちゃんの姉、氷族の遊佐がお礼に訪れた。
氷ちゃんはゆりねを気に入ったらしい。
氷族は成人すると容姿が変わり、名前をもらえる。
邪神はあくびれた様子もなくモグラのような顔をしやがってと悪態をつく。
相手を誘導して、その隙にドロップキックを放つが吐息で凍らせる。
またもやかき氷にされてしまった邪神ちゃんだった。
メデューサからお金をもらう邪神ちゃん。
返してもらおうなんて思ってないよ。
メデューサは甘すぎる、益々クズになる。
暴言に泣きながら走り去るメデューサ。
愛してるよ、メデューサ。
邪神ちゃんのクズ度は止まらない。
---次回 「」---
登場人物は増えるが、内容は常に同じですね。
時や場所が異なるだけ。
ワンパターンの状況で、飽きてきた。
もう大量に新キャラを登場させて笑いを獲るしか無い。
もう少し演出を考えて溜めを作ったり、ネタ振りしてから大きく落とすなどの
ギャグ特有の演出はしないのだろうか?
もう少し演出を考えて溜めを作ったり、ネタ振りしてから大きく落とすなどの
ギャグ特有の演出はしないのだろうか?
声優の遊佐浩二さんが悪魔の声を当てている理由が今回の氷族の
エピソードが由来でした。
エピソードが由来でした。
アメリカザリガニは戦時中に政府が食料の枯渇を恐れて輸入して日本に
住み着かせたのですよね。
なので食用になります。
ED曲は三浦祐太朗さん、山口百恵、三浦友和さんの息子。
京都寺町三条のホームズ テレ東(7/23)#03
第3話 鞍馬山荘遺品事件簿
葵と蔵馬にハイキングに誘う清貴。
それならばと父が作家仲間で亡くなった梶原先生の別荘で遺品焼失の
事件を調べて欲しいと頼まれる。
その代わりにお昼は貴船の川床を予約するから。
叡山電車の幸せの吊り革を発見するが浮かない葵。
実は清貴も彼女を奪われた経験があった。
大学合格までは交際を控えていたら大学合格後に
俺様強引浪花男に奪われた。
なので葵も埼玉までの旅費が溜まって悩んでいると想像していた。
でも俺様強引浪花男と結婚することが決まって強い絆で結ばれていたのなら
それも運命かなと思うようになった。
梶原先生の別荘を訪れる、出迎えたのは秘書の倉科と妻の彩花。
長男の冬樹、次男の秋人、三男の春彦も同席。
梶原先生は遺書を二通残した。
1通は財産分与に関して、2通目は3ヶ月後に別荘で開封することが義務付けられていた。
金庫に3服の掛け軸が収められていて、それぞれ息子たちに送られた。
鑑定すると工芸品で美術的な価値はない。
しかし、その掛け軸が何者かに燃やされた。
そこで犯人探しを依頼される。
およその目星はついたと清貴。
冬樹には、日招きの平清盛の掛け軸
秋人には、北斎の富士越竜頭の掛け軸、でもぞんざいな扱い。
いけずな京男子は仕返しもきっちりとする。
春彦には、平忠盛を描いた掛け軸、
妻の彩花は掛け軸のことは知らなかった。
アクアマリンの指輪を遺品として残された。
倉科は元暴走族で梶原が弁護士だったので助けられて秘書になった。
梶原の著作のモデルとなった暴力団が逆恨みして襲ってきた時には
倉科さんが守ってくれた。
掛け軸には息子たちへのメッセージが込められていた。
冬樹には清盛のように上を目指し決して驕ることがないように。
秋人には北斎最後の作品で、後5年あればもっと凄い作品が描ける言った逸話から
向上心を忘れずにスターに成れとの意味。
春彦の掛け軸の意味を話そうとすると妻が犯行を白状する。
意味を知らなかったと告げるので清貴も帰ろうとする。
秋人と冬樹は春彦の掛け軸の意味が気になる。
聞かないほうが良かったと後悔するかもしれませんよと念を押す。
掛け軸は忠盛灯籠、白河法皇の妻を忠盛が拝領して清盛を生んだと言われる。
晴彦が20歳を迎える3ヶ月後に真実を伝えることに意味があった。
妻の彩花に残されたアクアマリンの石言葉は自由。
梶原は二人を恨んではいなかった、むしろ逆だった。
倉科と春彦の耳の形状はそっくりで遺伝するのだった。
シャーロキアンの秋人は、ホームズと呼称される清貴を快く思っていなかった。
いけ好かなかったのだった。
---次回 「祭りのあとに」---
清貴の知識が凄いと言うしか無い。
掛け軸を言葉だけで理解するのは色々と造詣が深いとしか言えない。
ただ倉科と妻の不倫のいきさつは不明ですね。
結果としてそうなっただけなのか、夫も理解を示していたようですが
それでも子供を作ったのはどうなのでしょう。
どこまでいっても不倫なので、離婚して産めば良かったのにね。
夫の生活力を当てにして子供を育てさせた的なズルい思惑が感じられなくもない。
掛け軸を燃やしたのも夫の意味が分かったからですよね。
彼女から独白するのが良かった気はするけれど。
秋人は今後も登場するのが中の人で分かる。
俺様強引浪花男といけずな京男が対比ですね。
作画はCLAMPみたいで引きの全身像では顔が小さいかも…
作画はCLAMPみたいで引きの全身像では顔が小さいかも…
ヤマノススメ サードシーズン BS11(7/23)#04
第4話 クラスメイトと遊ぼう!
2学期も始まり10月になり衣替え。
あおいの友人は、クラスでは未だひなただけ。
中学の時も1人だったので何も変わらない。
1人でマフラーを編んでいると、みおが話しかけてくれる。
編み物のことやバイト先をよく知っていた。
そして放課後に遊ぼうと誘われる。
ひなたと一緒に同行するが、みおの友人、かすみ、ゆりも一緒だと
話せないあおいだった。
5人はカラオケに入る、順番に歌うので、あおいも選曲に苦しむ。
岳人の歌なら歌えるが、3人は知らないのでシラケそう。
悩んでいると、ひなたが岳人の歌を選曲した。
3人は知らないけれど、楽しんでくれる。
あおいも歌えそうな曲を発見、予約。
2期OPの夏色プレゼントを歌うが自信なげ、ゆりが飛び入りでサポートしてくれる。
最後は全員で歌って楽しく終了。
普段は所沢、小手指、池袋で遊ぶらしい。
---次回 「」---
あおいの性格、緊張して他人とは話せない。
中学から成長していないのでした。
でも今回はみおが自ら話しかけてくれました。
教室内でもひなた以外の友人ができた?あおいでした。
初めてのカラオケあるあるもありましたね。
今回はコラボしているライオンズネタや夢馬くんが随所に登場。
山を登らないので、コラボネタ満載できるいいエピソードでした。