邪神ちゃんドロップキック BSフジ(7/09)#01新
第1話
今日はゆりねの知り合いから送られたA5和牛ですき焼きパーティ。
天使のぺこらには嫌がらせをする邪神ちゃん。
牛肉をわざと入れない邪神ちゃんに非難轟々。
メデューサが肉を与える、ゆりねも肉を取り分けてやる。
周囲の対応が妬ましい邪神ちゃん、全員の肉を奪って食べてしまう。
ゆりねが怒って制裁、邪神ちゃんの尻尾は蛇、蛇肉を与えると結構美味いらしい。
邪神ちゃんは再生能力があるので数時間後には無事。
メデューサに頼んでバールを買ってきてもらった。
先ずはゆりねに好みのホラーDVDを視聴させる。
その隙にバールのようなものを振り下ろすが、全て聞こえていた。
捕まれてチェーンソーミンチにされる。
10月31日はゆりねの誕生日。
サプライズパーティを企画する。
メデューサにはスタンガンを頼んでおいて4人で飾り付け。
仕方なくスタンガンを押し当てるとシェーバーだった。
メデューサが邪神の目的が心配で敢えてシェーバーを買ってきた。
4人ですき焼きを食べる。
反省したなら許してあげる。
ご褒美にと牛脂を食べさせてあげる。
---次回 「」---
いきなり、ある意味で全員集合の完成形を描いたストーリー。
ここに至るまでの各キャラの登場は後日?このまま進行?
内容的にはドタバタ残虐ギャグですね。
毎回暴力ネタでは飽きるので、知的なオチや捻ったオチを描けるかが鍵。
基本は、うる星やつらと同じでしょう。
そこに過剰な墓力を加えた下衆なエピソード。
それだけに蔑まれる作品なので、ちょっといい話や考え落ちを
描ければいい作品となる。
逆に残虐ネタばかりだと、アニメ放送するなと言われてしまうと思う。
短絡的なオチにならないことを祈りたい。
スポンサーサイト
ヤマノススメ サードシーズン BS11(7/09)#02
第2話 登山靴ってすごいの?
楓と一緒にランチ、富士山リベンジを伝えるが9月は既にオフシーズン。
春が一番、降雪が多く現実的には1年後の夏になる。
それまではたくさん山に登って体力と経験を積もう。
そろそろ登山靴を買っても良い頃ね。
4万円もあれば買えると聞いて貯金を使うあおいはショック。
ひなたは父親に貰う予定で、今日、買いに行こうよ。
楓の紹介でお店の主人にアドバイスしてもらう。
今後も山に挑戦するので、本格的なタイプを勧められる。
先ずは足型を測定してサイズを選ぶ。
しばらく履いて歩いて具合を確かめる。
固くて重くて歩きづらい、安くはないので悩むあおい。
でも目的別、用途別で安全な道具だと考えればいい。
靴が光ってあおいを呼び止める、誘われたように決める。
早速、天覧山を登って靴を慣らす。
躓いても安全で買って良かったと納得するあおい。
---次回 「」---
次の目標を定める前に道具の追加。
4万円の登山靴は学生には高価過ぎるでしょう。
今ではカラフルで綺麗な靴も増えたが昔は実用性オンリーだった。
日常でも靴選びは大変ですが、登山靴は高価なだけに慎重になりますよね。
販売店のスタッフが親切に相談に応じてくれるのは必須ですよね。
これで二人の山登りも更にパワーアップされそう。
ここながクレジットされてましたが、最初の出会いのエピソード。
回想シーンだけでした。
スポーツカーを運転するキャラは飯能市のゆるキャラらしい。
そろそろ、ほのかのエピソードも見たい。
そろそろ、ほのかのエピソードも見たい。
京都寺町三条のホームズ テレ東(7/09)#01新
第1話 ホームズと白隠禅師
京都寺町三条の骨董品店、蔵を訪れた真城葵。
その店は喫茶店でもあり、色んな骨董品が並んでいる。
近所の男女は掛け軸を持ち込んだ、横山大観の工芸品ですね。
彼の目利きは確かなようで、若いのに信頼されていた。
大阪から訪れた男性が黄瀬戸茶碗の鑑定を依頼する。
一目で分かる贋作で汚し処理も行っているので明らかな贋作商売者。
不出来な作品を見抜いて追い返す鑑定士の家頭清貴。
彼は近隣の人からはホームズと呼ばれていた。
家がホームで頭はズと読める、なのでホームズらしい。
しかし真城葵の素性や目的をピタリと当てる。
彼女は亡くなった祖父の掛け軸を持参してきた。
未成年からは買い取らないが品物は鑑定してくれる。
白隠禅師の墨絵で本物で200万円程度。
もう一枚の赤子の墨絵は値段が付けられない。
葵は埼玉から引っ越してきたが彼氏に彼女が直ぐに出来たらしい。
それを聞くと居ても経っても居られず言いたいことがある。
そのための新幹線代にと鑑定に訪れたのだった。
それなら、この店で働きませんか。
新幹線代が溜まった時でも怒りがあれば埼玉に向えば良い。
葵が見初めた茶碗は志野の茶碗、安土桃山時代の作品で国宝級。
下鴨神社の近くに住んでいると言い当てるが種明かしはしない。
京男子はいけずなんやで。
腹黒いけずな京男子の店でアルバイトを始める葵だった。
---次回 「葵の頃に」---
完全に女性作者の女性向け作品ですね。
色々と男性には気色悪いホームズで、特に最後のキメポーズは辛い。
京都で骨董品、祖父は中島誠之助がモデル?のようで鑑定団を思わせる。
どんなミステリーが描かれるのかは事件次第。
日常に近いミステリーなら楽しめそうだが、殺人や犯罪が絡むと辛いかも。
今回の贋作組織のリベンジは楽しめるのだろうか。
世界観は異なるが、男女の探偵繋がりで心霊探偵八雲を思い出した。
世界観は異なるが、男女の探偵繋がりで心霊探偵八雲を思い出した。
京大に入学するのは難しいが大学院に入るのは比較的易しい。
これが事実でも試せる人は一握りですよね。