Back Street Girls ~ゴクドルズ~ BS11(7/03)#01新
第1話 わしらアイドルはじめました。
犬金組の構成員が大失敗。
組長がアイドルになれ、タイで性転換手術して全身整形してこい。
ゴクドルズシアターでライブを繰り返す。
第2話 親分!先生?プロデューサー!?
親分がプロデューサーとして3人を特訓。
1年間の苦しい特訓でアイドルとなった。
でも内面は未だ組員のままだった。
第3話 甘酸っぱい思い出
敏腕マネージャーが路地裏アイドルを売ってみせよう。
操られている感じがする。
内面が可愛くないと的確に指摘する。
マネージャーは大切な人を思い出せ。
3人は若頭を思い出す。
第4話 分かってくれてる
3人に特色がないので個性をつけようとマネージャーが指示する。
3人にキャラ設定を与えるが、若頭のセリフと重なる。
第5話 打倒!!ヤクザ!!
握手会は辛い、ファンも増えていた。
しかしファンに仇の893が訪れた。
3人で殴り込んで返り討ちにあった相手だった。
ファンが彼を怒って取り押さえると指名手配犯だったとニュースで流れる。
遂に地上波デビューした。
---次回 「」---
全然動かない映像ですね。
これはわざと演出しているようですね。
でもテンポは良いようで、それほどでもない。
正直、一発ネタに感じてアニメには向いていない気がする。
5分アニメがよかったかも。
それほどに動きが必要ないとも言えるが内面の語りが
中心だとアニメでなくても良いと思う。
ドラマCDで良いのでは?
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ルパン三世 PART5 日テレ(7/03)#13
第13話 弓と王女とテロリスト (Episode III)
全寮制のアヌシー女学園に通うアミは銭形に近況を報告。
友達が出来そうだったが、クラッカーと知られて恐れて逃げられた。
校内で弓矢でカラスを射抜いた少女、パダール王国の王女ドルマだった。
実は花壇を荒らすカラスが近寄らないようにとの対応だったが、
危険人物だと恐れられる。
しかし彼女の言うことは正しいと理解するアミだった。
パダール王女ドルマが所有する王家の証のペンダント、血と涙の雫。
ルパンの次のターゲットでアミと同じ女学園に通うことを突き止めた。
一方、同じ狙いの峰不二子は教師の鈴木として潜入していた。
銭形もアミに連絡するが通じない。
女学園を訪れたテロリスト、アミは危険人物だと知っていた。
政府の要人の生徒を校長室に連れて仲間の解放を求める映像を撮影するテロリスト。
不二子はアミを救出、学園内を調べさせて、テロリストの居場所を知る。
女学園を訪れたルパンだが、異変が起きたことを察知する。
不二子は校長室のテロリストたちの懐柔作戦にでる。
パダール王国の特別警護だと名乗って接近。
左手で触れた兵士には蛍光塗料が塗られていた不二子には一目瞭然。
室内の兵士を倒して人質は開放される。
アミと手を取り合うドルマ、しかし教師に化けていた男が飛び込んでくる。
彼はスペシャル・アクティヴィティ、いえCIAのマクガイアだと名乗る。
パダール王国を救って欲しいとドルマに告げると、武装ヘリが襲撃する。
女学園に潜入したルパンはアミを探していた。
---次回 「王国の盗み方」---
シリーズの3本目の長編の始まりで脚本は大河内さん。
アミと仲良くなったドルマ王女に絡んだエピソード。
いきなりのテロリスト乱入だが、仲間の解放が目的で
ドルマとは関係のない事件で巻き込まれただけ。
不二子とアミの共闘で事件は無事に解決と思ったら、教師の1人がCIAだった。
彼女の本国、パダール王国でのトラブル発生らしい。
今回は不二子がメインと言ってもいい感じのエピソード。
今回は不二子がメインと言ってもいい感じのエピソード。
ルパンは見せ場なく、銭形に至っては電話しただけ。
先ずは不二子が活躍して、二人はパダール王国の揉め事に巻き込まれそう。
政変か?反乱か?
そしてアミも協力する様子。
大人の世界を知るアミとドルマは学園でも浮いてましたが親友に成れそう。
次元のあるあるネタで同じスーツをたくさん持っていた。
決して着たきりスズメではなかった。
次元のあるあるネタで同じスーツをたくさん持っていた。
決して着たきりスズメではなかった。
不二子の中の人は産休、育児休暇を宣言してましたが、全てのアフレコは
終わっているのでしょう。
ハイスクールDxD HERO TokyoMX(7/03)#13終
最終回 Life. MAXIUM VS Power.MAXIUM 学園祭のライオンハート
赤龍帝の未来を切り開く、イッセーが新たなジャガーノートドライブに
匹敵する力を過去の赤龍帝から得る。
その際に想い人リアスのおっぱいの力も吸収する。
その姿はリアスの髪の色と同じクリムゾンだった。
俺はリアス・グレモリーが大好きだと叫ぶ。
レグルスを纏ったサイラオーグと壮絶な殴り合いのバトルを繰り広げる。
イッセーは自分の夢とリアスの夢と子供たちの夢のために戦う。
サイラオーグも負けられない一戦だった。
魔力を持たぬ彼には負けは支援者を失い立場が崩壊する。
過去の赤龍帝の亡霊たちは、あらかた消滅してクイーンにプロモーションする。
しかしクイーンの能力を使いこなせているわけではなく、ドライグに細部を任せる。
拳だけで戦う二人は一歩も引かない。
ドライグのサポートで協力なパンチが決まり、その隙をついて
クリムゾン・ブラスターの砲撃を放つ。
サイラオーグも母のため、自分のためにも負けられない。
彼の強い思いに感動するイッセー。
遂にイッセーの拳がサイラオーグに届く。
しかしイッセーの変身が解ける、赤龍帝の状態を維持できなくなってしまった。
サイラオーグも既に意識を失った状態で戦っていた。
しかし限界となりレグルスの鎧の中で気絶していた。
リアス・グレモリーチームの勝利が決まる。
イッセーとサイラオーグは同室に入院していた。
サーゼクスがイッセーに中級悪魔の昇格試験を打診する。
木場と朱乃も同様らしい。
サイラオーグは昇格を勧めるがリアスと話すことも勧める。
駒王学園学園祭、オカルトの館は大賑わい。
アザゼル先生からはサイラオーグを支援していた悪魔貴族たちが
撤退したことを知らされる。
ヴァル家当主の立場は変わらないと聞いて安心するイッセー。
部室に1人佇むリアスに勇気を出して告白する。
俺はリアスを一生守る、リアスが大好きだ。
リアスが怒っていたのは部長呼びだったから。
部員全員が聞いていた、ここからが本番ですと誰も戦意を失わない。
気を取り直してキスする二人。
アザゼルは帝釈天、インドラに曹操の一件を問い質す。
神とは裏表があるもの。
天を統べるのは神々だけで十分と傲岸不遜な態度だった。
サイラオーグを心配するイッセーのことを伝えるアザゼル先生。
彼の母が目を覚ました、夢の中でも息子を見守っていた。
パイリンガルが奇跡を起こしたのだった。
---最終回---
サイラオーグ対イッセーでした。
最後には次作に繋がるネタを仕込んでました。
帝釈天のキャラは完全ヤンキー、特攻の拓を思い出した。
サイラオーグは勝負に負けても母親が目を覚ましたので良かったですね。
残念なスポンサーとも手を切れたと考えれば良かったのかも。
リアスはスイッチ姫でしか無かったのが残念でもう少し強いところも
見せて欲しかった。
でも尺的に厳しかったのでしょうね。
京都-曹操編、サイラオーグ編と盛り沢山で悪くはないが、
息抜きのエロエロ日常編がもう少し欲しかった。
バトルものは強さのインフレ化が心配ですね。
朱乃は今回、出番が薄かった。
短い尺でそれなりに上手くまとめていたとは思います。