HUGっと!プリキュア テレ朝(7/01)#22
第22話 ふたりの愛の歌!届け!ツインラブギター!
ルールーはえみるのギターが壊れたことを気にしていた。
えみるはルールーが無事なら気にしなくても良いのです。
ルールーがあまりに心配するので、これ以上は言いたくない。
仲違いするルールーとえみる。
ほのかとなぎさは、よく喧嘩した、二人も言いたいことは言い合って
ルールーは、ほのかとさあやに手伝ってもらってギターを制作する。
パップルは後がない、最後の手段を尋ねられる。
部屋には、彼氏は居るが、ジェロスも居たのだった。
裏切られた想いで最後の手段に踏み切るパップル。
でもあの人は止めてくれると信じていた。
ルールーと話すえみる、言いたくないとは、ルールーが心配し過ぎるから。
えみるが話してくれないとルールーには気持ちが分からない。
悲嘆に暮れたパップルがオシマイダーとなって出現する。
5人を救ったのはデュアルオーロラウェーブだった。
キュアブラックとキュアホワイトの攻撃には怯んでしまう。
遂には海に投げ捨てられる。
オシマイダーはパップル、ルールーのかつての上司。
彼女の心を救いたいとキュアアムールとキュアマシェリが話しかける。
あなたには未来があるのです。
苦しくなるほど愛することが出来た。
愛する心を持ち続ければ、きっと誰かに届くのです。
愛は無敵なのです。
パップルを説得した二人はツインラブギターを手にするとオシマイダーを浄化する。
ほのか、なぎさを元の世界に送り返すはぐたん。
---次回 「最大のピンチ!プレジデント・クライあらわる!」---
美墨なぎさと雪城ほのかと言えば喧嘩。
最初はケンカばかりしてましたからネ。
そう言えば、自宅の蔵の中にあったほのかの変身アイテムって謎のままだったような。
ルールーとえみるの仲直り回にも貢献した二人。
でも、それ程こじれている訳でもないような。
ほのか、さあやが協力すればギターも制作できるのが新鮮だった。
しかもメロディソードでしたから…。
パップルさんも最後、彼氏に乗り換えられて傷心。
どうやらプレジデント・クライのようですが、ジョージでもあるのかな。
なんだか最後は不幸なパップルさんでした。
キュアブラックとキュアホワイトのバトルは途中がリピートだったのが残念。
変身シーンは映画版の為に制作したかなと思ったがデュアルオーロラウェーブ同様に
見られなかったのは残念。
登場後の口上や過去シーンは4:3の過去映像のトリミングですね、音声も?
なのでホワイトの口上シーンは下にずれて、ブラックは超アップの変な構図でした。
なのでホワイトの口上シーンは下にずれて、ブラックは超アップの変な構図でした。
でもホワイトのバク転やひねり技からのキックが見られたのは嬉しかった。
それにOP曲が流れるのも熱かった。
他にもHUGプリの5人揃った変身後のポーズも初披露。
無事に終わったと思ったら、劇場版の55人全員が揃っての初代OP曲のダンス。
ここが最高の見せ場とも思える衝撃的な映像でした。
全員が揃ってダンスするシーンは圧巻でCPUパワーとメモリが膨大な消費になっていそう。
並のCPUじゃ動かないのじゃないかな、並列処理かな?
本編よりもEDの3Dモデルが可愛くて表情も豊かで感動した。
今回の作画監督は初代の作画監督さんで、当時のスタッフはキン肉マンの
スタッフが多かったので熱いバトルだったらしい。
劇場版は初代キャラデの稲上晃さんが作画監督らしい。
スタッフの初代愛が凄い。
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ダーリン・イン・ザ・フランキス BS11(6/30)#23
第23話 ダーリン・イン・ザ・フランキス
VIRMと1人で戦うアパスを救出する、VIRMも倒すためにも
叫竜人が準備した戦艦で出撃する。
フランクスも宇宙仕様に改造する。
016は9’sのαとペアを組む、彼らはどちらの操縦者にもなれる。
002の肉体は空を見つめていた。
もうパラサイトではなかった。
彼女を守るために326は残った。
責任じゃなくて、記憶がなくても今から始めればいい。
圧倒的な数のVIRM、巨大な敵にαは016をアパスに搭乗させて、自爆で倒す。
一緒に戦うと人では居られなくなる、だから016を残して1人で戦ってきた。
002の肉体がアパスに招かれ真・アパスとなる。
姿は002だった、周囲の敵を蹴散らせると衛星フォボスとダイモスから
アパスの目的は、叫竜人が作ったこのワープゲートだった。
このゲートを潜って太陽系外のVIRM本体を奇襲する。
アパス以外は通過できない。
絶対戻ることが命令だから。
---最終回 「」---
宇宙での戦いは、トップをねらえ!ですね。
最後は「オカエリナサイ」だろうか?
なんだか既視感でいっぱいですね。
VIRMを倒すと肉体を棄てた生命思念体だが、何かの肉体に宿るのだろうか?
それとも単純に消滅だろうか?
出撃時に002の肉体を置いていったのは何故だと思ったら
瞬間移動できるのでした。えーーっ。
真・アパスが002の姿になって強そうに見えない。
その姿はケープに爆弾のブーケを持ってヴァージンロードを歩む
ウェディング・ドレスでしたね。
その姿はケープに爆弾のブーケを持ってヴァージンロードを歩む
ウェディング・ドレスでしたね。
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン BS11(6/30)#12終
最終回 第12話 拍手
レンはピトと対峙する。
ピトを煽って突撃させて、股下を抜けて斬りつける。
暴発したPちゃんで苦しむピトだったが斬りつけるのを読まれていた。
逆に投げられて、腕を掴まれる。
エムはフカ次郎を捕まえて接近してくる。
銃を受け取ってお仕置きにと射殺される。
彼はレンと対戦できるようにと仕組んできたが、内緒だったのが気に食わなかった。
撃たれても接近、レンの腕を切って自由にする。
最後はレンがピトの喉笛を噛み切る。
ようやくピトを倒せたが、二人は撃たれて準優勝に終わる。
THINCメンバーには約束どうりお茶とお菓子を振る舞う。
ガチバトルが出来なかったことを詫て、いつかは対戦しようと約束する。
明後日の二十日が誕生日、ペンダントをプレゼントされる。
ピトとの約束、リアルで会う約束を果たす時が来る。
フカ次郎こと、美優と空港でエムの豪士と会う。
彼の運転でピトの居場所に案内される。
ピトとの馴れ初めを聞かされる。
かつて太っていた豪士はピトのストーカーだった。
捕まって縛られ殴る蹴る、詰られた。
大学にも行けない生活が心地よかった。
仕事を手伝ううちに痩せていった。
案内された場所は神埼エルザのシークレットライブ。
美優との約束も果たせたことになった。
楽屋でライブハウスのオーナーがピトだと紹介される。
しかしレンこと香蓮はエルザに拍手する。
ピトはエルザだと見抜く。
香蓮のリアルを知ったのはファンレターからだと推測、ライブハウスオーナーでは
知りえない、事務所関連者なら知り得たかもしれない。
死なないで良かったと抱きしめる。
顔を見せてと言われるとキスされる。
もうお嫁に行けない?
お泊りしても良い?
GGOではピトと遊ぶレン、リアルで会おうよ。
駄目です、ライブツアー準備で忙しいのに。
もうゲームで死ぬとは言わない。
勝つためには容赦ないピトの上が居ると分かったから。
自分だとは気づいていないレンだった。
---最終回---
すべてが予想どうりの展開でしたね。
ゲーム内だが、グロいシーンも多いのが難点かな。
最終バトルなので、頑張って動かせてましたね。
小比類巻香蓮を美優はコヒィと呼んでましたね。
作者は完全に小比類巻かほるファンですね。
彼女の名前に似せたキャラ、全てがお遊びなのでしょうね。
まあ2次創作なので、お遊び要素が多数ですね。
本家が人気なうちなら二次創作もアニメ化出来るみたいなノリでしょう。
単体で見ると色々と微妙でしたね。