エネループ漏電
暫く使っていなかったエアコンのリモコン、エネループが漏電。
充電池でも漏電するのですね。
うーーん、これは誤算だった。
初めての出来事、似て異なる他社製も使用しているが初めての経験
充電池でも漏電するのですね。
うーーん、これは誤算だった。
初めての出来事、似て異なる他社製も使用しているが初めての経験
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実験品家族 -クリーチャーズ・ファミリー・デイズ- 全11話
30分枠だが、15分がアニメで後半は声優トーク。
中国アニメは厨二病アニメや、お国柄、仙人や気功術などを扱ったアニメが多い。
それらの中では異色の家族アニメ。
5人兄弟で両親が4人に改造手術を行って+αの能力を付加させた。
この設定自体が既にあり得ない。
多産家族ではあり得る設定なのだろうか。
末っ子が唯一の人間で4人の秘密を守りながらも子供たちだけで
生活するエピソード。
内容的には改造手術以外は結構まともで現在生活を行うので
特別な知識も必要ない。
ただ唯一のお国柄が双子の姉妹の1人が蜘蛛の能力を持つところ。
これはいくらなんでもあり得ないと思うが、彼の国では蜘蛛は普通に
存在するので特別な嫌悪感はない様子。
ストーリー的にはドタバタしながらも兄弟愛で乗り切る作品。
それだけに視聴しても不思議感もなく楽しく視聴ができた。
ただストーリー展開は遅く、本当はもっともっと続いているが、途中で
放送を終わった感じの最後だった。
この作品は続編も見たいと思った。
ゴールデンカムイ BS11(6/25)#12終
最終回 第12話 誑かす狐
茨戸でも暴れる土方を見かける尾形。
辺見のコピーを牛山に手渡す白石。
杉元は家永と牛山の遺体を探すが見当たらない。
爆薬代を稼ぐためにアシリパの親戚が住む長沼のコタンに向かう。
戻った白石がアシリパから借りた金を競馬場で負けたと知ってお仕置き。
彼女の占いは良く当たると評判で貢ぐ者が増えて、コタンはおかしくなってきた。
杉元たちが小樽から来た、何かを探していると言われる。
探すものは見つからない、不吉な結果が出たらしい。
白石は直ぐに信用してしまう。
アシリパは占いを信じない、探しているのはお父さんではなくて?
白石は長沼競馬場でインカラマッに予想を頼む。
当たると紐や木などを買わされる。
それでも連戦連勝だった白石は調子に乗っていた。
白石を探しに訪れた杉元たち、借りた金は返す。
キロランケが逃走した騎手の代役を頼まれる。
八百長が嫌で逃げたらしい、指示に従う気はない様子。
騎手姿のキロランケは俺に賭けろ。
全てをインカラマッの予想に賭けようとする白石。
爆薬代だけでも残しておけ。
白石は杉元に問う、必要な金額が得られたらそれで良いのでは?
八百長を無視して勝ってしまうキロランケ。
軍でも馬の世話係を任されていて詳しかった。
インカラマッはアシリパの瞳が父親と似ていると告げて去っていく。
彼女が買った馬券にはキロランケの馬の馬券が1枚混じっていた。
刺青人皮を手土産に自分を土方に売り込む尾形。
札幌を出る杉元たちだが、家永から聞いた話を伝える。
夕張にも刺青人皮があるらしいので向かおうとする。
夕張の炭鉱事故で亡くなった者の墓を見張る鶴見中尉。
掘り出しに来た者が居たので追わせる。
---最終回---
またもや胡散臭いキャラ登場。
欲に群がる人間たちなので胡散臭いのは当たり前でしょう。
インカラマッの占いは観察眼、推理力を応用したもののようですね。
アシリパの父親を知っている様子。
白石が知らないので、彼女は囚人ではない?
土方陣営が不気味ですが、そのうちに組の1つや2つは手に入れそうです。
そうなると兵隊を上手く利用しそうで怖い。
杉元とアシリパの信頼関係は深くて唯一の救いかも。
最近、ヒンナヒンナを聞いていない。
ジビエ料理は少しお預け気味で残念。
2期は10月から始まるらしい。
どうやら分割2クールだったようですね。
Cutie Honey Universe TokyoMX(6/25)#12終
最終回 第12話 あなたは希望を持ち帰る
ゾラの言葉にも従わないシスター・ジル。
私は愛を信じない。
ドラゴンパンサーとギルパンサーに立ち向かうハニーだが
ドラゴンパンサーを倒されて落下するハニー。
完全に抗う術を失った。
タランチュラパンサーがハニーに変身して登場、本物は私。
早見団兵衛、青児、順平もハニー姿で現れる。
そして警察も、直子もハニーの姿で登場する。
茶番はこれまでだとギルパンサーに攻撃させる。
もう誰も傷つけないで、空中元素固定装置なら渡すから。
私は空中元素固定装置が欲しいわけじゃない、お前の心が欲しい。
ジルの攻撃に全員が吹き飛ばされる。
全員がハニーの能力を持つハニー軍団と化す。
ギルパンサーを攻撃して個別の怪人に戻る。
各人が個別に戦闘する。
ジルと戦うハニー、皆の愛の力がハニーを守り力を与える。
想像を具現化する力、あなたにもある愛の力よ。
遂にジルを倒す。
学園は再建中、ハニーは再び学生に戻る。
---最終回---
最後は良く分からない展開で愛の力がハニーを守って助けた。
これこそが愛の戦士なのでしょう。
ハニーのストーリーと言うよりもシスター・ジルの物語だった。
ハニーの剣が皆の力を得て草薙の剣に変化していったのは
神話世界の最強の剣を模したのでしょうか。
神話世界の最強の剣を模したのでしょうか。
この作品は変装した各ハニーに個別の声優が担当したりと話題を
提供してましたが、出番は少なめだった。
そしてハニーの戦闘は3Dモデルなので動きが少なく映像も少なめ。
色々と消化不良なバトルばかりでした。
そしてジュネ捜査官の存在が異質でストーリーに馴染んでいない。
この部分はシリーズ構成が同じBlue Dropに通ずるものを感じた。
この部分はシリーズ構成が同じBlue Dropに通ずるものを感じた。
OP曲も過去の曲ではなく新曲だった。
エピソードもテンポが悪くギャグも滑りがち。
何処を見ても楽しめる部分が無かった作品だった。
まあ50周年事業で資金が集まったので作っただけで見るべきものはなかった。
弱虫ペダル GLORY LINE テレ東(6/25)#25終
最終回 第25話 それぞれのスタートライン
最終日、早朝から準備する寒咲幹マネージャーと親友の橘綾。
円陣を組んで気合を入れる総北。
寒咲幹は青八木の負傷を理解していた。
ここに居るだけで幸せな青八木、無理するなは無理。
箱学は最終日、最後のイエローゼッケンだけを狙うと宣言。
スタートラインに並ぶ手嶋、ここまで出場したくて頑張ってきたインハイも
最終日、感慨深げ。
最後のゴールには辿り着けないのは重々承知で2年生の3人に期待していた。
昨日のゴール順にタイム差を維持してスタート。
坂道は5位、早く今泉に追いついて助けることがチームオーダー。
途中で寝坊した真波とすれ違う、何処かで勝負しようと告げられる。
ようやくお互いが見える地点に迫る。
---最終回---
案の定、3日目は次期シリーズでとなりました。
可能な限り引き伸ばす販売戦略ですね。
次期シリーズは2クールで最終日だけを描くのかも?
そこまでしそうな儲かるコンテンツです。
最初のヲタクで秋葉原通いの坂道が頑張る姿は楽しめたが、各キャラを
最初のヲタクで秋葉原通いの坂道が頑張る姿は楽しめたが、各キャラを
描き出してしまうと強力キャラに頼るしか無くなってしまうのが残念。
最後のシーンで総北、箱学の後続8人が先頭を追う前に先導車が
描かれていましたが日光の道路は片側2車線の広い道なの?
後続のチームが先頭に追いついたら邪魔です。
それまでにエスケープできる交差点があるの?