ダーリン・イン・ザ・フランキス BS11(6/23)#22
第22話 スター・ゲイザー
VIRMを駆逐するために叫竜の兵器とストレリチア・アパスは宇宙に出撃した。
ナナはパパの言うことしか従わない。
施設の利用は居住以外は認められない。
備蓄食料が1年分なので、外で畑を耕す。
電力、浄水能力も劣化していく。
負傷者たちの面倒を見る015たち。
002が意思もなく徘徊する。
アパスは宇宙でVIRMと戦っていた。
ようやく状況を推理できた016だった。
旧ナナとハチが移動してきた。
フランクス博士からメールが届いた。
施設にはパパたちの生前の記録が残されていた。
見知らぬ施設は適合不可で返された少年少女がコールドスリープ状態で保存されていた。
703を発見する。
フランクス博士のメールには旧ナナとハチがコドモたちの大人になれと書かれていた。
偶然にも発見した叫竜の船を利用すれば宇宙に行けるかも。
016は002と一緒にいたい、そうでなければ死んでるのと同じ。
メンバーに報告するが、056は勝手さが許せない。
誰にも頼らず不安をかき消して必死で生きようとしている。
不安な056を015が慰める。
皆が不安でバラバラになりそうで怖かった。
人は自分の進むべき道を自分で決めなければいけない。
016がアパスが戦う火星付近まで送っていってやると一緒に宇宙へ行く。
9’sは戦うために生まれたからと同行する。
自分たちで生き残るために決めた道だ。
---次回 「」---
VIRMが再び襲撃に来るのかと思ったらストレリチア・アパスは
宇宙で戦っていたのでした。
002の意思で動かしているが肉体にダメージがフィードバックされてしまうのでした。
なので016も一緒に戦うためにアパスに向かう。
この設定が色々と無理矢理で論理的じゃない。
ストレリチアって男女が登場しないと動かせなかったはずなのにどうして?
002は出発前に肉体に戻って説明できなかったのはどうして?
一度離脱すると二度と戻れないの?
結局、戦闘でしかテーマを表わせないのが悲しい。
出産や畑仕事などの日常でテーマを描いて欲しかった。
出産や畑仕事などの日常でテーマを描いて欲しかった。
戦う以外の事象で気づくほうが新しいと思うけれど。
VIRMとは対話するとか、他の選択肢は無いの?
パパたちが反乱してVIRMの思念体に一泡吹かせると面白そう。
でも絶対的な力に対抗できるのだろうか?
9’sは全滅しそうですね。
196も危なさそう、015を守って絶命だろうか。
でもお涙頂戴なら逆で015が016を守って絶命だろうか?
最終回は7月7日で変則放送。
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ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン BS11(6/23)#11
第11話 イカれたレン
突入したメメント・モリチーム6人を次々に倒すピト。
最後の二人はフォトンソードで倒す。
とんでもない魔王のピト、倒せるとも思えない。
対応策が浮かばない、THINCは突撃を開始する。
フカ次郎も1人で突撃する、レンの靴紐を草に結びつけて動けなくした。
ロッジに立て籠もるPM4だけに、平原からの突撃では、格好の狙撃の的になってしまう。
次々に狙撃されて倒され全滅するTHINC。
フカ次郎は陽気にスキップして接近、ピトが両手足を次々撃ち抜いてとどめを刺さない。
THINCもフカ次郎もレンの行動に期待しての突撃だった。
あれこれ悩むのは辞める、ピトさんをぶっ殺す。
シンプルな考えに帰結、Pちゃんも賛同してくれる。
それこそ、THINCが見たかったレンの真の実力だった。
突撃するようで、急遽反転して逃走する。
池を発見して反転してすれ違うレン。
逆にピトに撃たれて倒れる。
迂闊に近づくのはまずい、レンは怖い。
フカ次郎が復活、装甲車で救出に向かってくる。
居場所を射撃で教えてグレネード発射。
その隙にレンを乗せてカーチェイス。
---最終回 「拍手」---
なんだろう、サイコホラーなピトに幻滅した。
そして突撃するだけのTHINCとフカ次郎。
連携してグレネードでロッジを狙うべきじゃないの?
どうしてグレネードを1丁置いていったのだろう。
色々と不満だらけで面白くなかった。
ピト、エムVSレン、フカ次郎が描きたかったのは分かるが、THINCを
無駄死にさせたのは残念だった。
こんなバトルを見せられても楽しめなかった。
レンがピトと雌雄を決する場所がオープンな場所なのも不思議。
もっと立体アクションを駆使できる室内や狭い空間が良いのでは?
THINCとフカ次郎の突撃でエムは倒して欲しかった。
次回は決着のつく最終回だが、面白かったのはエスパー伊東のCMだけだった。
本編を意識しすぎて詰まらなくなっている気もする。
これが二次創作の限界だろうか?
これが二次創作の限界だろうか?
HUGっと!プリキュアが素晴らしかっただけに、余計に酷さが目立った。
HUGっと!プリキュア テレ朝(6/24)#21
第21話 大暴走?えみるがなりたいプリキュア!
キュアマシェリになれたえみるが先輩プリキュアにご挨拶。
ルールーはシンプルな挨拶なので、えみるはもっと豊富や意気込みを
伝えるのだと気合入っていた。
はなにプリキュアの心得を尋ねるとガシ、ビシ、ポワァーだと話す。
全然分からない説明だが、さあやは信頼が大事だと代弁する。
前回はほまれ、さあやを心配してオシマイダーが出現しても
連絡せずに1人で頑張ったはな。
今度からは連絡してね、でもお陰で二人は良い成績を収められた。
それこそが、ガシ、ビシ、ポワァーだった。
えみるはルールーと先輩のようになろうと誓うのだった。
普段のビューティハリーは忙しい、皆がお客さんに対応している。
1人睨んでいるだけのえみる。
上手く応対できないのでハリーが一計を案じて買い出しを任せる。
私は何も出来ないからと落ち込むえみる。
町内のパトロールの役割も兼ねていると言われてやる気になる。
ルールーは心配なので同行する。
町でも心配で皆のお役に立とうと頑張るえみる、しかし空回り。
落ち込んだえみるのギターの音色は何処か悲しげ。
先輩の代わりに頑張ろうと思ったのです。
物別れに終わる二人。
帰ったルールーはえみるが心配で考えていたが、怒りも覚えていた。
1人落ち込んだえみるを迎えるハリーとほまれ。
ルールーに八つ当たりしてしまったのです、やはりルールーだけが
プリキュアになるべきだったのです。
プリハートをルールーに手渡したえみるはプリキュアの精神を持っている。
ルールーと一緒にプリキュアになれたから嬉しかったえみる。
それはルールーも同じはずだよ。
ミライクリスタルが8個揃ったのに、どうして元の姿に戻らないんだ?
二人は一緒に歌って仲直り。
二人は一緒に歌って仲直り。
後がないパップルに新しい幹部候補のジェロスを紹介する。
リストルが社長の映像を操作している。
オシマイダーを発注するパップル。
連絡して変身するえみる、ルールー。
押し気味の二人だがパップルが後押しして盛り返す。
キュアエールたちが到着、キュアマシェリ、キュアアムールの合体攻撃で
怯んだ隙にトリニティコンサートで浄化する。
えみるのギターが壊れて申し訳ないルールー。
それよりメロディソード下さい。
そうすればもっと戦える。
はぐたんがキュアマルシェの要求に応じて召喚したのはキュアブラックとキュアホワイトだった。
---次回 「ふたりの愛の歌!届け!ツインラブギター!」---
今回もサプライズで全てが吹き飛んでしまった。
キュアブラックとキュアホワイトを召喚するのはサプライズ過ぎる。
シリーズでは他のプリキュアが本編に登場したことはない。
新番組の引き継ぎでしか登場していない。
映画の宣伝のために伏線となるエピソードもない。
それ程に異なる世界観で統一してきたが、今回は遂に禁忌を破った。
ふたりはプリキュアを盛んに盛り込んでいると思ったら伝説の初代が登場とは。
次回はバトルもあるようで、気合の入ったシーンが見られそう。
相手も不足のないパップルさんのようですから。
今から期待で胸が膨らみそうな初代、あのプリキュア走りは見られるのだろうか?
垂直の壁に着地して顔をくいと持ち上げるシーンは見られるのだろうか?
あの口上は聞けるのだろうか?
戦闘のBGMはあのOPなのだろうか?
見たいシーンや聞きたいセリフがたくさんある。
1話まるまる戦闘でも構わない、それ程に楽しみ過ぎる。
ハリーは相変わらず伏線を呟いてますね。
ミライクリスタルが8個揃えば、はぐたんは元の姿に戻るらしい。
あの女神がはぐたんの真の姿だろうか?
しかしキュアマシェリが後輩プリキュアなのを上手く利用したストーリーで
メロディソードを欲しいと素直に言えるのが素晴らしい。
かつてキュアベリーがソードを手に入れるために苦労していたのはとは大違い。
キュアマシェリとキュアアムール、二人はやはり1つのプリハートをコピーしたけれど
本体は同じ的な秘密がありそうな気がする。
容姿が似ていたり、ツインラブギターが同じだったりと気になる。
容姿が似ていたり、ツインラブギターが同じだったりと気になる。
フルメタル・パニック! Invisible Victory BS11(6/22)#09
第9話 堕ちた魔女
アラスカ州アンカレッジでミラがアーバレストの起動に成功。
最後の状況を覚えていて確認のために問いかけてくる。
ハンターは会話を読んで理解不能状態。
レイスは最後の状況確認とは持ち主に似ていると笑みを浮かべる。
カリフォルニア州サンフランシスコのフリーウェイで裸足で歩く少女。
施設に収容された彼女を診断する女医。
私はミスリルの指揮官だったと話し始める少女。
秘密組織アマルガムに襲われて潜水艦で脱出したが部下に
給料を払えなくて反乱が起こり、最後には棄てられた無能な上官です。
テッサの話したことは辻褄が合っているが現実離れしすぎているので信じがたい。
テッサは別の施設に移動になった。
搬送するため訪れた男たちは女医と看護師も拉致する。
テッサを出迎えたのはアマルガムのリー・ファウラーだった。
テッサも意識がはっきりしており立ち上がる。
全てはアマルガムを誘き出す罠だった。
クルツも狙撃で援護する。
しかしファウラーも警戒を怠っては居なかった。
銃撃戦となるが煙幕を張ってASを起動する。
クルーゾーがASを光学迷彩で隠れて準備していた。
ラムダ・ドライバ搭載の相手ASだが、潜水艦から巡航ミサイルで支援してもらう。
寸前のところでジャンプ、ガラ空きの背後を襲う。
ファウラーは既に逃走、残したスマホで会話を求める。
私は、あなた達のようなお利口ぶって気取ったクソ野郎が大嫌いなのです。
メッセンジャーボーイさん、レナード・テスタロッサにも伝えなさい。
千鳥はレナードと暮らしていた。
オムライスを再現していた。
フランスから宗介の情報を入手するレナード、彼は生存していた。
レモンがアマルガムの情報を得るため宗介を手当していた。
ポリネシアの絶海の孤島でナミが亡くなって56日。
敵襲に対処する為に外出するレモン。
立ち上がろうとするが衰弱している宗介は立つことさえもかなわない。
---最終回 「前へ、前へ」---
宗介はなんとか手術を行って生存していました。
しかし衰弱しているので動ける状態ではなかった。
そこに敵襲、対応が早いアマルガム。
テッサは一芝居打って自ら囮となってアマルガムを誘き出した。
しかしファウラーは取り逃がした。
レナードの本拠地を探して殴り込み体制でしょうか。
千鳥は元気で、心も折れてはいなかった。
次回で放送枠は終了、残り2話は9月の空いた枠でしょうか。