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あまんちゅ!~あどばんす~ TokyoMX(6/17)#11

第11話 風邪と炎とおめでとうのコト
11- (1)
1月31日はぴかりの誕生日。
でも風邪で休んでしまう。
部活を代表して、てこがお見舞いに行くことになる。
11- (3)
校門でこころを発見、休んでいるので一緒に行こう。
未だにてこを敵視するこころだったが一時休戦。
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お互いのプレゼントを見せ合いっ子する。
サプライズに星型のケーキを買う。
11- (7)
到着すると揉めていた、両親、兄妹、祖父がケーキを買ってきた。
てこたちの分も加えて4個のケーキがプレゼントされる。
11- (4)
てこは星型の写真立て、こころは星の模様の帽子をプレゼント。
11- (6)
こころの誕生日は3月3日、なんでもしてあげよう。
11- (12)
帰りにてこがこころに尋ねると大室山の山焼きで男を見せたい。
ダイビング部で山焼きを訪れる。
頂上から火を付けて焼くお鉢焼きらしい。
こだまは友達のことりと参加。
11- (9)11- (11)
てこはことりの理想にピッタリ、10月桜を見たことある?
実は夢の中で桜を見た二人、てこは覚えている様子。
Df5jb8GUwAAdzUf.jpg 
リフトで頂上に向かうとてこが逸れてしまう。
11- (13)
風に吹かれて危ないところを助けてくれたこころちゃん。
実は男子だった。
てこの好きとこころの好きは違う。
11- (17)
同じぴかり好きとして敵対関係は辞めよう、こころの好きを応援したい。
逸れたので笛を吹くぴかり、こだま姉の行動は謎すぎるとことり。
11- (20)
逸れたがリフトを降りた松明交換所前で落ち合う。
松明で枯れ木に火を点ける、てこが松明で誤って足元に火を付けてしまう。
11- (18)
ぴかりが危ないとてこを助けるとこころが二人を庇って鎮火してくれる。
11- (19)
こころが男子だと初めて知るぴかりと姉チャン先輩。
11- (16)
実はことりの弟だった。
11- (14)
大事な人の意外を知って喜ぶぴかりだった。
歳を重ねると周囲の景色も変わっていく、アドバンス取得に気合の入るてこだった。

---最終回 「いつか、まだ知らない明日のコト」---
 
今回は誕生日に風邪を引いたぴかり、お祝いに来たこころが男子だった。
これは恋なのでした。
そして双子の姉のことりはてこが大好き。
カフェの夢旅行は気づいていない様子ですね。
こころちゃんは、ここまで可愛い女子の服ばかり着ていた気がする。
あれは逆に小学校ではいじめられていないのだろうか?
ぴかりの両親、兄も初登場でした。
ことりは夢であったてこを、いつ思い出すのでしょうね。

日常も良いけれど、そろそろダイビング描かないと日常アニメになってしまう。
来年はダイビング部に3人が入部して賑やかになりそう。
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テーマ : あまんちゅ!
ジャンル : アニメ・コミック

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食戟のソーマ 餐ノ皿 TokyoMX(6/17)#23

第23話 極星寮を背負って

鮮やかな手付きの一色慧。
実は西の和食の名門、一色家の出身だった。
東の名門が紀ノ国家、実は4歳の時に紀ノ国家で修行した幼馴染の二人だった。
一色家は京都なので、うなぎも難しい腹開きだった。
23- (9)
寧々は自分が月日をかけて習得した技術をいとも簡単に余裕を見せて
 習得したかのような態度の一色が許せなかった。
23- (11)
審査員が到着、WGOを発行するため審査する一等執行官のアン、
二等執行官のシャルム、イストワールだった。
全ての料理人は彼らが付与する星を目指している。
そんなミシュランの覆面調査員のような3人だった。
23- (4)
先ずは白津の料理が完成する。
カピトーネ・イン・ウーミド、メスのうなぎをにんにくと玉ねぎとトマトで炒めた料理。
審査員には高評価。
23- (5)
一色も料理を完成させた。
彼は極星寮で吉野、榊、伊武崎、丸井、郁美たちが研鑽を積んでいたのを知っていた。
その研究途中の品々を勝手に持ち出してきた。
それらも利用して料理を完成させた、ひつまぶし極星寮風。
寮生が開発したチーズ、米ジュース、燻製などを使用した。
ご飯はチーズリゾットで燻製したにんにくを混ぜていた。
うなぎが関西風の蒸さない調理なのでピッタリと会う。
肝吸いも、肝をニンニクチップとオリーブオイルで炒めて
 米ジュースと鰹出汁で味付けしたのだった。
その肝吸いを掛けたうなぎご飯は絶妙の味付けだった。
23- (8)
これが上手いなら極星寮のメンバーを格下発現したことを謝ってもらうよ。
一色の料理は超攻撃的和食と評される独自の料理だった。
23- (12)
WGOは一色の勝利を宣言する。
寧々は一色との対戦を望んでいるが、君は幸平くんには勝てないよ。
麺を切り終えた創真は大鍋で蕎麦を焼き始める。
それでは蕎麦の香りが台無しになる。

---最終回 「強者たる所以」---
 
今回は一色先輩のバトルと紀ノ国寧々との関係が明らかになる。
実家は双方ともに和食の名門だった。
そしてWGO審査員、ミシュランみたいな存在ですね。
でもミシュランってフランスのタイヤメーカー、F-1にもタイヤを
 供給していたことのあるメーカーです。
ランチや夕食の店の格付けを行っていた社員の行動が広がったのでしょう。
まあギネスもイギリスのビール屋さんが本業ですからね。
何が世界一か調べて掲載したのが始まりのギネスブック。
欧州の会社の遊び心を感じます。

一色先輩が勝つのは想像通りでしたが紀ノ国寧々が負けると宣言。
それはセントラルの本質をついているのかもしれない。
たゆまぬ創意工夫こそが進化、常に頂点に君臨する料理など存在しない。
創真の邪道が紀ノ国の伝統に裏打ちされた正統派に勝てるかが勝負の分かれ目。
審査員が公平な立場で良かった。

しかし中途半端なところで終わりますね。
この食戟ですべてが終わるわけでもないのに、次のアニメ化を待つのでしょうか?
テーマ : 食戟のソーマ
ジャンル : アニメ・コミック

Tag:食戟のソーマ  Trackback:1 comment:0 

ウマ娘 プリティダービー BS11(6/17)#13終

最終回 EXTRA R 響け、ファンファーレ!
13- (2)
帰国するスズカを成田空港で待つスペシャルウィーク。
13- (4)
有馬記念はグラスワンダーに負けてしまったが、チームスピカは絶好調。
13- (6)
トウカイテイオーは2冠、メジロマックイーンも天皇賞勝利。
13- (9)
ダイワスカーレット、ウォッカも勝利、ゴルシも勝って凱旋門賞に出走。
スズカはGIを勝ってアメリカで活躍中だった。
スズカを出迎えるスペシャルウィーク、念願の約束が果たせる。
ごめんね、スペちゃん、私が勝つから。
13- (10)
Winter Dream Trophyに選出されたスピカ7名、リギル9名。
13- (14) 13- (15)
前夜祭で全18頭の枠順が決まる。
13- (1)
感無量だが元気のないトレーナー。
13- (16)
指導方法が適当だと全員が辞めていったが、ゴルシだけは残ってくれた。
スズカの走りを見て大逃げをコーチして夢を見た。
やる気になったトレーナーの昭和なポスターに感動したのがダイワスカーレットとウォッカだった。
二人はチーム内ライバルとして指導した。
13- (5)
スズカが移籍して、スペシャルウィークが加入。
チームに勢いがついて順調に成長してきた。
トウカイテイオー、メジロマックイーンも参加して総勢7名。
その全員がWDT出場で夢が叶ったと言えるのだが塞ぎがち。
13- (20)
トウカイテイオーはようやく憧れのシンボリルドルフと勝負できて嬉しい。
ゴルシはメジロマックイーンを気遣って緊張を解く。
ウォッカとダイワスカーレットはいつも言い争うライバル。
ナリタブライアンと姉妹のビワハヤヒデにヒシアマゾンがマーク。
因縁深い関係が勝負を競う。
13- (22)
スペシャルウィークは同級生のエルコンドルパサー、グラスワンダーに雪辱を果たす。
スズカもスペシャルウィークとの約束を果たせるレースとなった。
出走服に着替えて全員で円陣を組む、リギルに負けるな。
13- (26) 13- (30)
レースは予想通りスズカが大逃げで終盤まで引っ張る。
13- (28) 13- (24)
残り600mで各ウマ娘がスパートして並ぶ。
13- (36) 13- (38)
トレーナーは誰か1人だけに勝って欲しいわけではない。
13- (25)
皆が競って皆が勝利するのが理想だった。
皆に夢を見せたやりたい。
13- (34)
横一線でゴール、全員でウイニングライブ。
13- (35) 13- (41)
13- (42) 13- (33)
新しいウマ娘を見つけて気に入ったトレーナーだった。
13- (37)

---最終回---
 
今回はスペシャルレースだったので、全員が登場して全員が踊る。
そんな特別編でしたね。
事実上の最終回は全話の12話、スペシャルウィークのジャパンカップ勝利でした。
WDTにリギル9名、スピカ7名出走、それ以外の2名はオグリキャップとビワハヤヒデでした。
今回はルービックキューブを持っていたゴルシでした。
ゴルシが優しくてトレーナーも頑張れた、そんなエピソードでゴルシ株が急上昇でした。
引きで全員が横一線で並んだゴール前の正面からのCG映像の動きは残念でした。

そして最後に理解できたスピカのトレーナーに名前がない理由。
これはアイマス765プロと同じでゲームプレイヤーはトレーナーだからでしょう。
アイマスはプロデューサーとしてプレイするのでアニメではPが何もしなかった。
そうして見るとNBGIでアイマスの作曲をしていた内田哲也さんをスタッフに発見。
今はCygamesに移籍したようだった。
プロデューサーで作曲は1曲だけで、全体的に良い曲は少ないウマ娘だった。

スマホゲームは未だ配信されていないらしく、デバッグに苦しんでいる?
今現在、配信されていないのは商売的に辛そう、事前登録25万人突破らしいが意味はない。
まあ納期が遅れるのは当たり前、許される世界ですからね、アニメもゲームも。

セイウンスカイが出場していなかったのは各馬の因縁から漏れたからだろうか?
ルドルフとテイオーやゴルシとマックイーン、ビワハヤヒデとナリタブライアンにヒシアマゾン。
上手く血統や因縁をキャラ作りに組み込んでいる。
史実のエピソードも盛り込んでいたので、それを調べると楽しめるアニメでした。
ストーリーも王道の成長を描いて作画も安定していた今期のトップレベルのアニメでした。

テーマ : 2018年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

Tag:ウマ娘 プリティダービー  Trackback:4 comment:0 

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Cocologが容量いっぱいで、こちらで継続します。
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