Lostrage conflated WIXOSS BS11(6/15)#11
第11話 選択/バトルとバトル
カーニバルとの対戦は清衣とすず子が名乗りを上げるが、
相手はカーニバル、セレクタにも痛みを分かつ攻撃などで押し気味。
そして遂には都市伝説とも言われるレベル5にグロウする。
リルとメルのレクイエム無効化して逆にジョーカー・レクイエムを放つ。
すず子が負けてしまうが、続けて清衣がバトルする。
レイラはたまとのバトルを待っていた。
お前はオレと同じ匂いがする。
たまは、そんなんじゃない、辛いセレクタバトルを止める為にバトルする。
たまの攻撃がレイラを倒す。
ユキからたまに声が届く、本当の扉を開けて。
全ての始まりの部屋を探して。
清衣はピルルクとなって二人で戦う。
すず子のバトルで相手の手の内を知っている。
本当にバトルを終わらせても良いのか?
人間はバトルを望んでいる、セレクタバトルは終わらない。
心の闇は誰にもある、でも友達が助けてくれる。
カタルシスを発動する。
それ以上のレベルは存在しないので自ら崩壊していく。
清衣も勝利してルリグのカードを全て手に入れる。
鍵となって白窓の部屋に行くのは清衣が良いと思う。
鍵が出現、たまはユキの下に帰る。
清衣は1人、夢限と会って鍵で部屋を開ける。
そこには無数のコインが浮かんでいた。
---最終回 「光」---
カーニバルとレイラを倒して全てのルリグを保有したるう子と清衣。
対戦でバトル放棄で事実上、清衣が勝者となる。
白窓の部屋で夢限と会う。
そしてるう子と一衣は眉の部屋に向かうのかな。
次回で終わりそうですね。
夢限が納得すれば良いのかな。
一応ストーリー上は終わりそうですが、ここまでのバトルで見どころがあったとか、
千夏が役割を果たしたとも思えない。
オールスターの1クールは無理があった様に思える。
正直、役割があるようで無かったキャラも存在したように思う。
スポンサーサイト
魔法少女サイト TBS(6/15)#11
第11話 反逆の少女たち
住倉湯華が魔法少女に選ばれた可能性は高い。
ネット上での書き込みでその様な書き込みがあったが、即座に消去されていた。
管理人はネット上の書き込みを削除できるらしい。
そこで手分けして自宅と学校で見張ることにする。
彩は奴村、潮井梨ナと下駄箱の近くで見張る。
ひょっとこの管理人が現れる。
潮井が攻撃を仕掛けるが仕留め損なう。
逆襲されてピンチ、奴村が能力を発動しようとするが彩に止められる。
奴村の寿命は短い、魔法の使用は抑えないと絶命する。
彩と奴村が見つかってターゲットが二人に変わる。
隠し持ったステッキで電撃を与える潮井、そして屋上に転送する彩。
そこにはサリナが待っていた、すかさず攻撃する。
潮井も転送して電撃で仕留める。
奴村、彩も転送してきた。
お互いの管理人はステッキの能力を知っているだけに戦うのは不利。
そこで別の地区の管理人を選んだ作戦勝ちだった。
小雨とみかりも空から駆けつける。
管理人は仮面を外すと少女だった。
どうやら少女が選ばれるようだった。
燐我、あさひ、清春は走って学校に向かうが、おかめの管理人が出現。
分身して3人を襲う。
お下げの管理人が出現、サリナを撃つ。
実は最初から眺めていたらしくお仕置きが待っている。
清春からの連絡で、みかりが3人の救出に飛翔して向かう。
奴村の能力は厄介だからとステッキを壊す。
しかし彩たちを守って同時にサリナのヨーヨーで攻撃する奴村。
彼女は寿命が短いことを悟っていた。
敢えてステッキを壊させて油断を誘った。
そして2つのステッキで管理人と対決したが腕を斬っただけに終わった。
朝霧さんに会えて救われた、大好きだよ。
守られているので、奴村に触れることが出来ない。
絶命する奴村だった。
おめでとう、君は新たな管理人候補にえらばれた、奴村だった。
---最終回 「私達は…」---
他の管理人が魔法少女にステッキを手渡す瞬間を狙う少女たち。
潮井梨ナが実働部隊で彩が転送した先でサリナが仕留める。
結構考えた作戦でしたが、予定外の事象が発生。
お下げ、オカメのそれぞれの担当管理人は知っていた。
そこで彼女たちの行動を眺めてからお仕置き。
奴村さんが遂に絶命するが、管理人として復活したのでした。
まどマギなんかに近いかな。
奴村のステッキ破壊は勿体無い。
誰でも使用できるステッキだけに、時を止める能力は偉大。
管理人が集まったところで使用すれば効果絶大だよね。
公式サイト11話のストーリーが12話のストーリーになってネタバレになっている。
なんとも酷い公式サイト。
フルメタル・パニック! Invisible Victory BS11(6/15)#EX2
Intermission 2
2度めの総集編、切の良いところではあるが制作厳しい?
全12話、今月中に放送できるのは10話まで。
残りの2話はいつ放送だろう?
東南アジア ナムサク市での相良宗介の行動。
アマルガム関係者にASの闇バトルに出場した者が居た。
その情報だけを頼りにASサベージのパイロットに雇われて勝ち続ける。
そして遂に闇バトルへの参加を勝ち取った。
しかし、それは宗介を知るアマルガムのクラマの罠だった。
それでも千鳥を助けるために1人戦う宗介でした。
サベージのオーナーのナミが犠牲になってしまった。
それをも乗り越えて次なる目的地に向かう宗介。
ナレーションは出番の無かったテッサでした。
---次回 「堕ちた魔女」---
ヒナまつり TokyoMX(6/15)#11
第11話 血と暴力と金に飢えた男
1人で敵対組織に殴り込みをかけた武闘派の新田を取材したい瀬田。
現代のヤクザ事情のTV番組の新田の密着ドキュメントを制作すると提案。
しかし現実の新田は普通の良い人。
実家にインタビューしても普通。
そんな内容では放送できない。
遂に捏造番組を編集でこしらえてしまう。
俺も生活のためには仕方ない、ジャーナリストではなかった。
翌日は組長や兄貴分、最後にはヒナまで番組のフレーズを暗記してからかうのだった。
ヒナがスキー教室で不在、ちょうどアンズのお世話になる夫婦も旅行。
その間は新田の家で面倒を見ることになった。
どうしてもヒナと比べてしまう、いくらでチェンジできるんだと思わず考える。
アンズはよく笑いお手伝いの出来る良い子だった。
中華料理店の夫婦が妬ましい。
最初のアンズは傲慢不遜だった。
きっと環境のせいだと考えて、アンズを元に戻そうと考える。
お金の掛からない遊びが好きと謙虚なアンズを強引に口説いて外出。
お金の力で堕落させようとする。
水族館、ボーリング場、遊園地。
アンズの明るくて子供らしい愛くるしさに邪な新田の考えは浄化される。
まるでアンズが天使に見えた。
父親の理想とする世界だった。
しかし夫婦が旅行から帰るので、アンズも帰る。
悲しい現実が待っている、松谷から電話、ヒナが雪山で遭難した。
なるほど、一分の感情も沸き起こらない新田だった。
---最終回 「雪まつり」---
Aパートの密着ドキュメントは何処にでもある普通なシナリオでしたね。
Bパートのアンズが絡むと良いエピソードになる。
まるで天使、父親の理想の世界。
汚れた新田が浄化される、このまま一緒に暮らしたい。
出来るならヒナと交換したい。
でも現実は厳しかった。
今回は、汚れた大人を描いた両エピソード。
でもアンズの存在が結果を大きく変えたのでした。
次回は無人島を脱出したマオのエピソードで終わりかな。
それが1話と繋がるのでしょう。
BEATLESS TBS(6/15)#18
第18話 Protocol of Love
アラトの命令が廃棄されていないならレイシアはスノードロップを止めに来る。
遼はメトーデと三鷹を訪れて。
先ずは人質として利用されないためと、メトーデの攻撃をフルに使えるように
逃げ遅れた人間を集めて拳銃を与える。
陸軍はスノードロップへのミサイル攻撃を提案するが首相官邸は即答できない。
スノードロップの狙いは地下に封印されたヒギンズ。
ヒギンズを封印、管理するAIキリノは地下施設への入り口を開口する。
このまま封鎖した状態で乗っ取られると後の対処ができなくなるから。
スノードロップの進軍はヒギンズを狙っていた。
メトーデはスノードロップを攻撃する。
制限を外したリベレーテッドフレームの威力は絶大だった。
アラトも三鷹に向かっていたが遼が人間を収容する施設に運ばれた。
アラトはレイシアに会って謝りたい。
使い道が危険だからとオーナーが見捨てることは余計危険。
レイシアが光学迷彩を解除、飛びつくアラト、おかえりなさい。
メトーデを呼び戻す遼。
スノードロップは壊されたが、機能停止状態ではなかった。
メトーデがレイシアを攻撃する。
陸軍が発射準備していたミサイルを操って攻撃するレイシア。
それなら安全な遼の側にアラトを避難させる。
レイシアが構築する新たな世界が危険かもしれない。
でも現状の世界が正しいとも思わない。
皆が信じられる世界を創る、アラトの理想的な未来がレイシアにインプットされる。
メトーデの周囲に光学迷彩でスノードロップのパーツを配置した。
それを利用して視界を奪う、システムを理解したレイシア。
しかしヒギンズに接続して代用しようとするメトーデ。
逆に拘束されてしまう。
ヒギンズの地上施設を破壊するレイシア。
遂にヒギンズの破壊を始める。
---次回 「Paper Tiger」---
今回新たになった三鷹の地下施設。
ヒギンズは行動管理クラウドに命令、制御する存在だと思っていたが
超高度AIなので出来ることには制限があるようですね。
そして地下に封印されている。
それを狙うスノードロップでした。
今ひとつ、ヒギンズの凄さが分からない。
ミームフレーム社が保有していると思っていたが三鷹で封印されている物と
同じなのだろうか?
相変わらずの謎展開が心地良くない。
メトーデを行動不能にしたのも良く分からない。
ヒギンズがメトーデのボディを奪おうとしたからだろうか?
ミサイル攻撃を阻止したメトーデだが、爆発力が小さすぎる、
ミサイル攻撃を阻止したメトーデだが、爆発力が小さすぎる、
もっと広範囲に破壊できる兵器だと思うけれど。
そしてセンサーを持たないメトーデがミサイル接近に気づくのが不思議。
そしてセンサーを持たないメトーデがミサイル接近に気づくのが不思議。
メトーデのリベレーテッドフレームも、1種のフォトン兵器と言われても不明。
粒子を散布して媒介にしてエネルギーを伝達するらしい。
フォトン、光子でエネルギーを伝達するのだろうか?
発火させるのではない様子だが意味不明。
スノードロップが人間の人質を連れて進行していたらメトーデは攻撃できなかったのかな?
それを防ぐための人間集めを始めた遼なのでしょう。
メトーデって紅霞の上位互換の戦闘兵器にしか思えないが、
メトーデって紅霞の上位互換の戦闘兵器にしか思えないが、
それで自信たっぷりなのが哀れに思えてきた。
レイシア以外は脳筋レッドボックスに思える、マリアージュの役割はどうなのでしょう。
アラトはちょろいけれど遼も何も考えていない気がする。
レイシアを恐れているだけで、メトーデが優秀にも思えない。
東京パフォーマンスドールがED曲、篠原涼子がかつて在籍していたTPD。
未だに存続していたなんて凄過ぎる。
グランクレスト戦記 BS11(6/15)#23
第23話 城壁
パンドラは秩序の時代を望まない、混沌の継続を願う。
番人を開放せよ。
魔法師協会はエーラムの城壁の外に単眼巨人サイクロプスの封印を解く。
ラシックが単騎掛けで向かうのをテオは止められない。
彼の信頼に報いるには黙って見守るしかない。
城壁の攻略はハマーン軍、アレクシス様が指揮を行う。
射石砲で守られた城壁の攻略は多大な犠牲者を生んでしまう。
もう誰も犠牲者を生み出したくないテオ、プリシラに誓った。
ラシックも戦いたいが切り札だからと言われて参加は出来ない。
サイクロプスは巨人の王で魔法師が多大な犠牲を払って封印した。
光線鏡で網膜を焼いて視界を奪ったと記録が残されていた。
モレーノは光魔法が得意、全員で攻めれば倒せるが甚大な被害を生む。
ラシックが邪紋使いを従えて時間を稼ぐ、その間にモレーノが準備する。
サイクロプスに生半可な攻撃は通じない。
瞼も厚く弓矢は通らない、ラシックの攻撃も痛み程度。
倒れたサイクロプスにラシックの渾身の一撃が通じて動きを止める。
ラシックの勝利に勢いづく皇帝軍。
その隙に逃亡王セルジュの部隊が騎馬で砲撃手を狙う。
駆け抜けて無駄に射石を続けさせる。
ヨワヒムに教わったとおりに実現するエドキア。
砲撃手たちを倒す、投降を促す。
城門を占拠した。
しかし吸血鬼ディミトリエが常闇の森に転移させる。
---最終回 「」---
攻城戦や単眼巨人との戦いを上手くまとめた感じですね。
あまり出番がないラシックは、今回は単独の出番を得ました。
危険過ぎる相手との攻防で、一躍最強の名称を得そうです。
エドキアやセルジュ、マリーネにアレクシス、ペトルまで出番があって
十分な見応えでした。
しかも各役割が各々らしい働きでしたね。
次回で終わりですが、ディミトリエとの攻防で事実上は終了なのでしょう。
戻ったら砦内は制圧しており、パンドラを浄化して終わりそう。
そのためにプリシラの聖杯が効力を発揮しそう。
ラシックの戦いはCGで制作してのベタ塗りでしょうか。
A-1Pictureお得意の歪んだ演出でした。
刀使ノ巫女 TokyoMX(6/15)#23
第23話 刹那の果て
姫和の救出に成功した可奈美。
タギツヒメは追いかけず隠世の門を引き寄せる作業に集中していた。
隠世の門はスカイツリー頭頂部を飲み込み降下を始める。
詳細は不明だが隠世を現し世に融合させると予想される。
時間も空間も無限の隠世と融合すれば現し世など存在しないに等しい。
恩田累がバッテリーを運んできた。
獅童真希と此花寿々花は高津雪那を発見する。
絶命した皐月夜見に花を手向け共に荒魂に飲み込まれようと決心していた雪那。
期せずして12月24日は夜見の誕生日だった。
絶命しながらも雪那を守った夜見のためにも生きて連れ帰る。
迅移のレベルを上げると薫とエレンは追従できずに離脱。
姫和、可奈美、沙耶香だけが追従する。
荒魂は孤独、唯一恐れているのが御刀。
寂しいから相手を求めて暴れている。
更にレベルを上げると姫和との対戦となる。
紫が密かに追いついて背後から貫く。
姫和に封印を求めるが紫の仕事ではない。
あくまでも姫和は隠世に封印して犠牲となるのは自分。
可奈美が無理やり追いついて剣を交える。
荒魂は会話を求めている、剣で語っているから、助けたい。
可奈美の考えは封印ではなかった。
姫和が封印に奥義を放つが理解して共に剣を突き立てる。
離脱者は次々に戻ってくる。
5人が見守る隠世の門が収束を始める。
---最終回 「結びの巫女」---
タギツヒメとの最終決戦。
今回は姫和も参加。
動きが速くて素晴らしいはずなのに、感動が薄い。
それ程に見慣れてきたのだろうか。
最終決戦でも剣戟一辺倒なのが分かりにくい。
今までとは何が異なるのかを見せて欲しかった。
努力と根性的な何かに思えると悲しい。
最後の5人が元に戻った際に薫とエレンだけがS装備を装着していたのが不思議。
途中でバッテリー切れになったら消失するの?
可奈美も姫和とタギツヒメを貫いた時はS装備は消失してましたからね。
装備の表現が分かりづらいですねぇ。
舞衣脱落の時点で3人は消失しているので、使い果たしたとの解釈なのでしょう。
この辺りの設定が今ひとつ下手だと思う。
バッテリー切れになると落下する的な設定を描かないといけない。
次回は青空なので、タギツヒメの封印は成功したようです。
問題は可奈美、姫和の帰還でしょう。
エターナルと呼ばれても怒らない姫和はCM同様にいじられて慣れてしまったのか?
沙耶香と薫の関係が楽しめるがエレンが孤立気味なのが残念。