100円均一のステンレス商品
ストッカーに穴が空いたので100円均一のステンレス商品を調べてみたら、どれも胡散臭い。
軽い、光沢がないとステンレスとは思い難い。
ステンレス風じゃないのかと思う。
一度調査してもらいたい程に胡散臭い。
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ゴールデンカムイ BS11(6/11)#10
第十話 道連れ
谷垣を追う尾形、二階堂。
1発で二人を倒すのは無理、ヒグマの食料を発見する谷垣。
焚き火で罠を仕掛ける。
斥候で調べに来る二階堂、食料を奪いに来たと勘違いしたヒグマに襲われる。
尾形が撃てば居場所が分かる、谷垣の銃は知らないはず。
二階堂を助けた尾形を撃つ谷垣。
三島と遭遇する、鶴見中尉は造反者を調べるために尾形と二階堂を
泳がせて尾行していた。
玉井に接触するのを待っていたらしい。
谷垣の手柄として報告させようとする三島が撃たれる。
尾形は致命傷ではなかった。
二階堂を確保したので、尾形は射殺しても良い。
しかし手足を負傷させて手当する間に逃走する尾形。
二階堂を尋問する鶴見中尉、杉元を殺させてやる。
直ぐに仲間を自白する。
5枚の刺青人皮を集めた杉元、鶴見は1枚、土方が不明。
幻の巨大魚、イトウを食べてみたいと川の仕掛けを見ながら話していると白石が落下。
川の主とも呼べる巨大なイトウに食われていた、良いやつだった。
キロランケが飛び込んでイトウを捕獲、人魚のような白石。
彼はアシリパの父の友人で一緒に外からやってきてアイヌになった。
彼の村に先日、老人が訪れて、和名、胡蝶部明日子を探していた。
それはアシリパの和名だった、母と父しか知らない。
金塊の刺青人皮を彫ったのはアシリパの父親だ。
のっぺら坊が和名を教えたらしい。
アシリパは父親がのっぺら坊だとは信じられない、会って話したい。
杉元は相棒、白石は役立たずと紹介する。
キロランケは第7師団の工兵で火薬の扱いには慣れていた。
第7師団は2万人居るので、鶴見中尉以外の部隊も多い。
白石の刺青を見てアシリパの父親だと確信する。
他には何枚持っている? 0枚だ。
杉元は何かを隠しているとキロランケを信用はしていない。
でもアシリパが信用しているので、一応は信じる。
自分たちの取り分以上の金塊はアイヌに返すべきだ。
村に帰ると谷垣がすっかり馴染んでいた。
釧路から網走に向かうには途中に旭川がある。
そこは第7師団の本隊がある、淀川中佐は鶴見に頭が上がらない。
それならキロランケの知り合いが住む札幌経由で向かおう。
脱獄王の白石なら厳重な網走刑務所も入ることが可能。
---次回 「殺人ホテルだよ!全員集合!」---
谷垣VS二階堂、尾形。
武器の差は知恵で勝負の谷垣でした。
それに鶴見中尉は相反者の存在を感づいていました。
何事にも抜かり無い鶴見中尉ですね。
新キャラのキロランケ、良い人らしいが金塊を狙っているようにも思える。
杉元の本能が全てを信じない、生存本能が危険性も教えている感じ。
白石はギャグ担当だけに毎回楽しめる。
落ちるなと思ったら、期待に答える白石。
彼の存在が白石にはラッキーでもあり、アンラッキーでもある感じでいいバランスですね。
谷垣はアイヌとして暮らすのが良さそう。
今回のジビエは幻の巨大魚イトウ。
これはクエやハタなどと同じ種類だろうか。
ヒンナヒンナは毎回聞いている気がする。
バジリスク ~桜花忍法帖~ BS11(6/11)#23
第23話 桜花、乱れあう
復活した信長と対戦する八郎。
瞳術を駆使するが肉体には血が流れてらず効果がなかった。
滑婆が目眩ましを施して爆薬を発火させる。
しかし信長に貫かれる、蓮の蓮根銃を持っていた。
爆薬で火の海と化したが信長は生きていた。
駿河公忠長の意識が信長を圧倒する。
成尋憎しの思いが蘇らせたのだった。
しかし既に成尋は亡くなったと聞いて忍風情に誑かされた我が身を笑ってくれ。
信長の首を自ら落とす。
燃え盛る叢雲から脱出のために先を急ぐ二人。
孔雀啄は生きていた、時逆鉾の砂を全て撒き散らせば際限なく過去へ戻れる。
輪廻孫六が金剛楼閣で時逆鉾を封印しようとする。
どうやら叢雲の中で時が遡っているらしい。
輪廻孫六が蘇って八郎に勝負を挑む。
仲間の無念を晴らすため、剣で戦う。
八郎が輪回孫六を斬る。
才蔵が、式部が、涙と現が、七弦が二人を導く。
その先には叢雲が江戸を攻撃する世界が広がっていた。
成尋衆は全員が無事、八郎と響を知らない様子だった。
彼らが八郎と響を知らないのなら勝機もある。
---最終回 「桜花、咲き戻りたり」---
信長がラスボスかと思ったら、時間と空間が歪んで別の世界に移動した二人。
忍法帳なのに剣術勝負ばかりです。
忍びなら敵は確実に仕留めよう。
念の為、急所を刺して息の根を止めるくらいの丁寧さが欲しかった。
さて、成尋衆の術を知るだけに弱点も分かる。
でも八郎と響の剣術、体術では成尋には通じなかったはず。
この異なる世界でも孔雀啄と輪廻孫六の術が発動して元の世界に戻るのだろうか?
次回で終わるようなので、結末だけは楽しみかな。
それにしても、式部、蓮、涙、現は敵を倒せたけれど、他はどうなのだろうか。
忍術合戦でもないので、色々と微妙かな。
弱虫ペダル GLORY LINE テレ東(6/11)#23
LINE.23 勝利者
2日目のゴールまで残り30m、今泉が新開を追い抜いてトップに立つ。
しかし残り20mで御堂筋が前に出る。
僅差の結果で、京都伏見の御堂筋が勝利者となった。
葦木場が4位、坂道が続くが御堂筋の勝利で水田が復活、坂道を追い抜く。
全員がゴールして表彰式を待つ。
今泉は自分の頑張りが足らず勝てなかったと頭を下げる。
杉元が精一杯の走りで届かなかったと泣きながら手嶋部長に報告した。
それだから、3日目を頑張ろうと優しい声をかける手嶋だった。
表彰式は御堂筋の独壇場。
今日、走った誰よりも一番速かったことを証明できた。
勝てば観客は御堂筋を褒め称えるのだった。
手嶋は青八木と最後のレースを共に走りたい。
最高に同調した際に繰り出せる武器、シンクロストレートツインを実行したい。
突然、蹲る青八木、大丈夫と立ち上がるが手嶋は気づいた。
そして、青八木には甘えてばかりで気づかなかった自分を責める。
左膝に痛みが走る青八木、無理をし過ぎたようで、放置はできない。
頼れるのは段竹、内緒で治療を手伝ってもらう。
明日用に軽めのギアに交換してもらった坂道。
試しに走りながらも緊張していた。
ここまでフラッグも勝利もない総北、最終日こそはと意気込むが
具体的にどうしようかと考えてしまう。
悩まずに走ろうとした前方を軽やかに走るバイクを発見。
卒業した山神、東堂だった。
---次回 「小さな峠」---
2日目は御堂筋の勝利でした。
そのために葦木場を山岳賞で足を使わせた感じです。
最後の手足のリーチが長い御堂筋の勝利は予測済みでした。
と言うことで、2日目が終了しました。
残り2話なので、3日目が終わることはなさそうでですね。
次回は坂道と東堂のデート、青八木の治療、などの準備のエピソード。
恐らく最終回はスタートして終わりでしょう。
インハイが終わらないので、5期も制作するのでしょうね。
売れる間はアニメ化するでしょうから、この先もあるのでしょう。
でも好い加減飽きてきているのも事実。
あっさりと3話程度で1日を描いてほしいものですね。
Cutie Honey Universe TokyoMX(6/11)#10
第10話 あなたの思いやり、励ましに感謝します
ファッションショーに乱入してきたパンサークロー怪人、
ファンシーハニーとして潜入していたハニーが倒す。
ある時はアイドルハニー、またある時はフラッシュハニー、しかしてその実態は
愛の戦士キューティーハニーさ。
パンサークロー怪人の出現に立ち向かうハニー。
夏子を亡くした悲しさを紛らわすかのように出動するのだった。
そんなハニーの前にタランチュラパンサーが出現する。
彼女は無抵抗で身を任せる。
ドラゴンパンサーがハニーと戦おうとするが既にエネルギー切れの状態。
如月ハニー、お前ではジル様は倒せない。
夏子の境遇は私と似ていたのだ。
早見家に戻り共同生活をすることになるタランチュラパンサーとドラゴンパンサー。
タランチュラパンサーは夏子と話して共感を覚えた。
夏子も大好きな人の側に居たい、一緒に居たかった。
そんな夏子の想いをハニーに伝えて指輪を返す。
ジュネ捜査官に気をつけて、彼女は…。
黒タランチュラパンサーの行動は見えている白タランチュラパンサーだった。
白タランチュラパンサーはジルから赤い強化外装を譲り受ける。
---次回 「」---
夏子と共感したタランチュラパンサー黒が彼女の想いをハニー伝えるのでした。
分裂したタランチュラパンサー、お互いに敵対しそうですね。
今回は往年のキューティーハニーなストーリーでした。
この展開で初めから描いて、学園が夏子が殺害されてジルの本拠地に
乗り込んで対決でよかったのに。
順番が逆に思える。
黒タランチュラパンサーが密かにハニーと会うエピソードを描くために
ハニーは戦っている姿を描きたかったのでしょう。
でも単純にハニーに会いに行くストーリーだけで良かったと思う。
魔法少女☆俺 TokyMX(6/11)#11
第11話 魔法少女☆最終決戦
兵衛が妖精の次期王様だと正体が明らかになった。
そして妖魔を操るボスはマネージャーの小並だった。
気づくと桃拾が拐われた。
妖魔のボスから桃拾を人質に魔界へ誘われる魔法少女。
罠だとは分かっていても桃拾救出に向かうサキ、桜世。
中ボスレベルの妖魔が向かってくる。
桜世はサキを送って自分は妖魔と戦って死守する。
サキが到着した先にボスの小並が現れる。
電波ジャックして正体を明かす小並、ここで休憩。
黙っているつもりだったが小並が真実を打ち明ける。
実は異界侵略局長だった小並、人間界担当者が倒れたので、自ら一人で
彼は魔法少女が大好き、人間界の侵略を邪魔する魔法少女に会いたかった。
しかし現実は魔法少女さよちんが腰痛に耐えながらも頑張っていた。
その姿は単なるオッサンで幻滅した。
何もする気が無くなってニート生活。
妖魔は成果がないと厳しい組織、資金援助を打ち切られた。
魔法少女を自らプロデュースしようと考えてサキと桜世を発見し育成する。
そしてサキが魔法少女に契約したことを知る。
有名にするため桃拾を誘拐して戦わせた。
その場所と姿をマスコミにリークして有名になるよう仕組んだのだった。
全ては魔法少女としてサキを有名にするための行動だった。
そしてラスボス小並を倒すことで完了する。
さあ、僕を倒してよ。
---最終回 「魔法少女☆私」---
マネージャー小並の真実が明かされた。
結構真面目に設定していたのでした。
ただ必要なかったのが改造人間でしたね。
ちょっとマニアックに設定しすぎたと想う。
彼らを除くと、案外と真面目に設定を考えてストーリーも考えられていましたね。
作品として、ちょっと見直した。
マネージャーとしてはマッチポンプだけれど有能なのかもしれない。
途中の作画崩壊ネタでは特別に作画崩壊監督として担当者がクレジット。
色々と遊んでる。
作画崩壊ならもっと崩しても良かったと想うけれど、現実的な作画崩壊レベルで
作画崩壊ならもっと崩しても良かったと想うけれど、現実的な作画崩壊レベルで
ネタに徹していたのが地味にこだわりを感じた。