Lostorage conflated WIXOSS BS11(6/08)#10
第10話 前夜/信頼と裏切り
るう子とすず子のバトルが始まる。
清衣、一衣、ハンナは二人のバトルを止めるべく居場所を探す。
カーニバルはナナシを召喚する、戦わずにレイラに好きにさせる。
レイラの時間つぶしにわざと負けるカーニバルだった。
二人を発見した一衣、屋上から急行しても間に合わない。
ハンナが機転を利かせてアイドルのグラビア撮影の嘘情報を流す。
それで第3者が介入してバトルは中断となる。
5人は集まって状況の説明を始める。
るう子は焦ってバトルを求めたと謝る。
清衣は白窓の部屋に招待されたので、詳細な情報を持っていた。
たまは白窓の部屋で鍵穴とされてしまった。
それに対応する鍵となるセレクタを一人選ぶ今回のバトル。
ムゲンと呼ばれる良くないものが存在する様子。
協力を約束して解散。
千夏は過去の記憶が部分的に思い出す。
それは良くない記憶で不安に陥っていた。
すず子の帰りを待っていた、安心させようと話すすず子。
念願のたまと戦えて大喜びのレイラだった。
---次回 「選択/バトルとバトル」---
すず子とるう子のバトルは決着を付けなかったですね。
あの状況ではすず子が勝てそうに思えたけれど。
遊月なら負けても仕方ない描き方でしたよね。
今回のレイラとも結構危なそうだった。
たまが参戦すれば大丈夫ですね。
そしてユキの登場、かつてのイオナでした。
この進行だと分割2期っぽいですね。
たまの相手が決まりそうだけれど、その先の白窓の部屋を解決する
展開は無理そうです。
白窓の部屋の新体制?が決まって次のシリーズで平和な解決を目指すかな。
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魔法少女サイト TBS(6/08)#10
第10話 BREAKING
管理人バージョンのOP。
彩は部屋に籠もったきり学校にも来ない。
ニジミンは不慮な事故として処理されて告別式と葬儀が執り行われる。
それで潮井梨ナの心配事は今夜の宿。
魔法少女を助けて兄を攫ったのは誰か不明。
美炭刑事が要の行方不明の件で訪れる。
彩は奴村に強くなれと言われた、強いはずだと言われた。
先ずはステッキを探す。
サリナが現れて、それがお前の決意かとステッキで狙う。
ロビーで全員にステッキを向ける。
美炭刑事が管理人ナナから依頼を受けて兄の持つステッキを回収したのだった。
管理人ナナから、爆破現場から魔法少女のステッキ回収を命じられる。
彼こそが管理人ナナから情報を与えられた協力者だった。
反抗する魔法少女は粛清する。
サリナは彩と協力して管理人ナナを倒すと決めた。
そのためにも全員のステッキを回収したい彩。
そうすれば、狙われなくても済むから。
全てを彩が背負って償う、誰も傷つけさせない。
魔法少女を選んだ時点で後戻りは出来ない。
奴村に一人じゃないと言った彩が一人になって居るとビンタする。
サリナは管理人ナナは魔法少女をモノ扱いしている、そんな奴に
命令されたくない。
全員が協力してテンペストまでに管理人を倒すことを誓う。
---次回 「反逆の少女たち」---
ニジミンの死が彩を強くした。
寿命も何も気にせず皆を守る。
サリナも協力して全員で管理人を倒す事になりました。
それにしてもOPの管理人ナナの歌唱は凄い隠し玉。
それだけでもただ事じゃないぞと思わせた。
兄は処刑されて終わり?この後どうなるの?
美炭刑事は正体がバレるまでは強力な敵になりそう。
騙して連れ出すことなら簡単に出来そう。
フルメタル・パニック! Invisible Victory BS11(6/08)#08
第8話 ワン・マン・フォース
ナミを人質にカウントダウンを始めるクラマ。
敵の数も多く距離も遠い、宗介には為す術がない。
眼の前で何も出来ずに射殺されたナミだった。
クラマと署長は脱出する、間に合わなかった。
サベージを突貫修理する宗介。
メンバーも不満ながらも手伝ってくれた。
レモンたちはDGSEフランス特殊部隊のエージェント、共闘を申し出るが断る。
闘技場でAS賭け試合の参加者たちを集めて宗介襲撃を命じる署長。
仕留めた者には3万ドルの賞金も与えられる。
闘技場前で最後の一人に追い詰められる。
ギリギリのところで倒せた、最高の機体だったよ、ナミ。
仕留められそうなところで、レモンたちが参戦。
罠を仕掛けてクラマを撃つ。
千鳥の居場所を尋ねるが言うはずがない。
サンカルロスか、ニケーロか、グラナダ…。
日本から持ち出す時が一番大変だった。
こちらの荷物も見てみますか?
忘れられた機体、ナイソー、名付けるならARX-8ですかね。
---次回 「インターミッション2」---
今回はナミがあっさりと射殺。
それなら人質に取る意味もない。
必死で追いかけてきて欲しいって変態ですね。
宗介が、この地にいる時点で黙っていても追いかけて来るのは分かって居るのにね。
ギリギリの命のやり取りがしたい?
逃走するクラマの自動車を狙うなら、タイヤを狙って欲しかった。
10対1のASバトルはあまりに強すぎて面白みには欠けた。
上からビル越しに撃ったりと色んな変化は面白かったが、
ASを支えられるビルって存在するの?
クラマとのバトルは罠に対して罠返しでした。
よく動いていると思ったら次回は総集編。
最後は9月末の空き時間を買うのだろうか?
ヒナまつり TokyoMX(6/08)#10
第10話 川の流れのように
朝帰りを母親に見つかってしまう瞳。
言い訳も通じず、遂に真実を告げる。
しかし母親は高額な貯金に肉体を売る怪しげな仕事についているのではと娘を疑ってしまう。
それなら家出しか無いと悪の道に唆す。
バーは瞳が居ない頃には戻れないほどに大人気だった。
新田の斡旋で1番安いマンションが月額30万円、半額にまけてくれる。
それに敷金、礼金も要らない、家具付きで今日から入居可能。
瞳がお金に困っていると噂になって、お客さんがバイトを紹介してくれる。
高層ビルの窓掃除、怖いので早く終わらせたい。
真面目に頑張ると評判になって次々に手伝って欲しいとお願いされる。
ウェイター、ライブハウス、野球場のビール売り、工事現場、ヒーローショー。
終いには派遣OLの仕事までするハメになる。
もうスケジュールが一杯で安らぐ日々がない、授業中に眠ってしまう。
新人OLはイジメられる、しかし人間関係の構築も上手だった。
見事な対応に先輩OLからも認められる。
眠くて部屋に帰ると倒れて寝入ってしまう。
どうして断れないのかな?普通の女の子に戻りたいよ。
母が来ると聞いてショックの詩子。
常連さんたちは1流企業の社長レベル、名刺交換されて母親は大喜び。
私は何がしたかったのだろう?
お小遣いをもらうアンズ、5千円が大金で大喜び。
瞳には見せて自慢したい。
五千円ではもはや驚かない瞳だった。
何をすれば良いか分からない。
ボーリング、カラオケ、洋服と案内するがどれも気乗りしない。
肩こりが酷いのでマッサージ機をプレゼント、しかし少しお金が足りない。
瞳が貸してあげようとするが、自分のお金でプレゼントすべきだ。
サブがアンズを競馬場に誘う。
周囲に居る大人は全員がロクでなしだった。
単勝で大穴ゲット、90倍で4万5千円の儲け。
もっと儲ければ色んな品がプレゼントできる。
次々に馬券を買うが、結局は全部外れて最終レースに残金は500円。
プレゼントを買うには20倍の馬券を買うしか無い。
能力で落馬させれば勝てるかもしれない。
しかし骨折した競走馬は安楽死ときいて何も出来ない。
私がバカだったのよと大泣きして反省するアンズ。
肩たたき券を作ってプレゼントする。
使い切ればまた発行されます。
---次回 「血と暴力と金に飢えた男」---
瞳の不幸ネタはとどまるところを知らない。
どんどんと不幸になるが、お金は溜まっていく。
何気に作業は優秀な瞳だが、人間関係の構築も美味かった。
詩子のバーの常連は商店街の店主だけでなく一流企業の社長も多かった。
オジサン達に高評価の瞳、娘の将来を考えると一流企業の人事と知り合いに
なることはマイナスではないと打算的な母親でした。
月15万円の家賃が払える中学生って色々とおかしい。
アンズのお小遣いも瞳がアドバイスするが少しお金が足りなかったのが運の尽き。
サブが競馬を教えてしまう。
最初の儲けで6千円だけをキープして遊べば良かったのですが欲が彼女を支配してしまった。
そして最も素晴らしいプレゼントを準備できたのでした。
アンズネタは良い話になることが多い。
そして主役はセリフ無し。
そして主役はセリフ無し。
BEATLESS TBS(6/08)#17
EPISODE 17 A Reason of our own
この作品ってユカの存在だけが救いに思える。
レイシアの手を振り払ったアラト。
メトーデの攻撃を交わして一人去っていく。
アラトは遼の人質にされてインプラントは摘出される。
ミームフレーム社はレッドボックス流出の事件に関して謝罪会見を開く。
スノウドロップは三鷹変電所を襲って陸軍と交戦を始める。
hIEのリミッターを外して人間を殺害できるように制御する。
陸軍が保有する軍事AIのSESSAIに判断を仰ぐ。
スノウドロップの行動から自分で新たな武器を作ることは出来ない。
それで陸軍からより強力な武器を奪おうと行動している。
この先には軍部が密かに保有する最強の武器を狙うと予測される。
紫織が会いたいから堤がアラトを釈放して案内してくれる。
紫織が入院する施設、幼いアラトも入院した施設で遼とも会った。
公安警察の自宅捜索中に飛び出したアラト。
ユカが対応できずに紫織に連絡が届いた。
それでアラトの現状を知って会うことを決めた。
兄もメトーデを使って誤った未来を作ろうとしているので許せない。
スノウドロップをレイシアを使って破壊してください。
しかしレイシアとは別れて連絡不能で後悔していた。
アラトには何が真実でどれが誘導か自信がない。
紫織は好きだったアラトにキスをする。
したいことをしました。
ユカが新小岩から自転車で駆けつけてきた。
総武線が止まって未成年は運んでくれないから。
遼と喧嘩してレイシアを裏切った。
あれほどラブかったのに?裏切るなら拾ってくるな。
美人だから仕方なかった。
レイシアがやって来て良かったとユカが話す。
学校から帰っても誰かが待ってくれるのは嬉しい。
お兄ちゃんがバカでよかったよ、そうじゃなかったらもっと落ち込んでいた。
バカだから、したいことをするよ。
スノウドロップの侵攻は止められない。
---次回 「Protocol of love」---
突然の紫織のキスに驚いた。
でもこれでレイシア・ラブの呪縛からは解き放たれそう。
紅霞、スノウドロップ、メトーデとクラッキング能力を持たないので
レイシアには勝てないのは自明の理だと思う。
特に情報収集能力が人間並みなので分かっていれば勝てそうに思う。
スノウドロップの侵攻なんて狙撃犯がビルの屋上に待機すれば阻止できそう。
まあ色々と制作現場に問題がありそうなので細かい指摘は無駄かもしれない。
最後まで視聴できるのはいつのことだろうか?
メトーデの特殊能力って何だろうか。
正直、紅霞の上位互換でしかなさそうで戦闘以外の能力は無いのだろうか?
なんか、もう負けるのが見えてきて遼と二人並ぶと痛々しい。
単なる厨二病ペアにしか見えない。
それ程にメトーデの弱体化が酷い。
残るは漁夫の利を狙うように思えるエリカの対応ですね。
この作品ってユカの存在だけが救いに思える。
ユカの出番が無いと詰まらない。
グランクレスト戦記 BS11(6/08)#22
第6話 聖杯
プリシラ・フォーエヴァーなエピソードでした。
魔法師協会との戦闘にエーラムへ向かう皇帝軍。
恐らくは魔法師協会と繋がっていると想像できる。
信者を盾にして向かってくれば戦う術がないテオ。
戦意を持たない民衆である信者は討てない。
プリシラがレオーネ教皇と会って説得するのが役目と名乗りでる。
聖女プリシラを亡き者にしたい教皇との会談は許したくない。
しかし、それしか術はないとシルーカも同行を求める。
アーヴィンとアイシェラが護衛として同行することでテオも折れる。
信者を盾に負けることこそテオ皇帝が民衆を殺めた大罪人として世間に
知らしめることが出来る。それが真の狙いだった。
しかし聖女プリシラが行動を共にするテオの人気も信者内には高い。
シルーカはレオーネ教皇と謁見して皇帝軍の真意を釈明する。
皇帝聖印を誕生させて、この世の混沌を消滅させる。
プリシラが姿を表し聖杯を出現させる。
教皇こそが聖杯を持つわけではない、人の生まれや職業に教えの差別はない。
プリシラの言葉が信者たちに伝わり賛同される。
こうなると、プリシラを殺めて聖杯が混沌核になるところを見せて
信者を丸め込むしか無い。
ギュンターはレオーネ教皇にプリシラ殺害を命じる。
アーヴィンは短剣を見つけたがプリシラが止める。
レオーネ教皇は真実の聖女だと思いこむ。
ギュンターの聖杯を継続しろとの言葉を拒否する。
パンドラからの使者であることが判明したギュンター将軍だった。
テオに事実を告げて急ぎ聖杯を継続することを伝えるシルーカ。
プリシラが危険だと分かっていただけに後悔するテオ。
誰も自分より先に死なせたくない。
一緒に帰ろうと抱き上げるテオだった。
---次回 「城壁」---
プリシラ・フォーエヴァーなエピソードでした。
プリシラの役割とは聖杯を皇帝聖印を持つものに託すことでした。
彼女の聖杯は特殊だけに死ぬ必要があったようですね。
事前にこうなることが分かっていて行動したプリシラでした。
シルーカも暗に感づいていたかもしれない。
死ぬことで彼女の聖杯が特殊で、レオーネ教皇も納得させられたエピソードでした。
出番が少なかっただけに勿体無いキャラでしたね。
3クールあれば、もう少し出番も増やせたのでしょう。
原作ではかなり出番も多く描かれていたようですね。
これで魔法師協会に味方する君主たちを倒して皇帝聖印を誕生させることになるのでしょう。
魔法師協会に勝つための秘策はあるのだろうか。
基本的には魔法攻撃に耐えて力押しだろうか。
刀使ノ巫女 TokyoMX(6/08)#22
第22話 隠世の門
姫和も含めて三女神を吸収したタギツヒメは隠世と現世を繋ぎ始める。
討伐で忙しい可奈美たち。
タギツヒメは隠世の門を開き接続に成功する。
高津雪菜の役割も終わり、切り捨てられる。
可奈美は無理をして笑顔を振りまいていた。
仲間には分かっていた、舞衣が抱きしめてようやく泣くことが出来た。
全員の気持ちは同じ、小烏丸だけでも取り戻そう。
各地での荒魂出現に刀剣管理局対策本部は大わらわ。
美保関、平城学館学長も集まって協議する。
折神紫が相楽学長を連れて現場指揮を任せたい。
可奈美たちは小烏丸だけでも取り返したいと直訴、獅童真希、此花寿々花、折神紫も
加わってタギツヒメ討伐に向かう。
フリードマン博士と恩田累からも新型ストームアーマーが送られる。
準備万端、タギツヒメ討伐に向かうが近衛隊は操られたままだった。
内里歩は執拗に可奈美を狙うが糸見が相手をする。
魂の籠もっていない剣では届かない。
タギツヒメに対峙する可奈美と紫。
千鳥が反応する、小烏丸と姫和は生きている。
それでも何度でも立ち向かう可奈美、姫和を助けたい思いは強かった。
紫が二人を助け、全員が合流、姫和の無事を喜ぶ仲間だった。
高津雪那を襲う荒魂、しかし誰も彼女を守る存在は居ない。
ただ恋しい人に従っただけなのに。
そんな荒魂を倒したのは皐月夜見だった。
彼女は入学したときから高津雪那を慕っていた。
お勤めご苦労さまと労う高津だった。
---次回 「刹那の果て」---
20年前の大災害再びな緊急事態に五箇伝学長も集まって協議。
可奈美は姫和を取り戻したい。
そして皐月夜見は高津雪那を慕っていたのでした。
あれほど罵られても変わらず捧げる献身、一途に思い込んでいたのでした。
なんとも健気ですね、タギツヒメの精神操作にも勝ったのですよね。
高津雪那は紫様ラブからタギリヒメに乗り換えたのが分からない。
それ程、似ているとも思えないが。
強さに憧れる体質なのだろうか?
高津雪那が一番目立つエピソードだったかもしれない。
高津雪那が一番目立つエピソードだったかもしれない。
この流れは隠世で親子揃ってタギツヒメ討伐になるのかな。
刀使たちはどうして互いのS装備を壊さないのだろうか?
倒れた相手の装備を壊せば次の襲撃を弱体化させられるのに。
糸見の台詞はかつて可奈美に言われた言葉、ここだけ見ると良い演出。
でも内里歩は先日も可奈美に切り伏せられているが改心できず。
ノロを体内から排除できないと理解できないのでしょう。
可奈美、姫和の出番は多いがエレンの出番が少ない。
バトルでも金剛身を使って目立って欲しい。
この状況で政府の正式発表はどうなっているのだろうか。
この状況で政府の正式発表はどうなっているのだろうか。
内閣官房長の釈明が必要ですよね。
タギツヒメを正義と認めたのですからね。
絵コンテの林直孝さんってシュタゲ脚本家とは同姓同名の別人だった。