Lostorage conflated WIXOSS BS11(6/01)#09
第9話 接触/鍵と鍵穴
たまを繭の部屋、白窓の部屋に連れ出したカーニバル。
そこではムゲンがたまを鍵穴と認定する。
彼女に合致する鍵が必要、始まりの少女が帰ってきた。
コインを5枚集めても勝利とはならない。
最終的に勝利すれば記憶を操作できるのは事実だが詳細は不明。
すず子を呼び出すカーニバル。
白窓の部屋のムゲンが新しい主を選ぶためのバトル。
カーニバルは少し情報を多く持っていた。
カーニバルは主となって、この世界をバトルが続く世界に変えたい。
部屋の主なら記憶操作機能を生み出したのだから、記憶操作も可能だろう。
それには残りのセレクタに全部勝たないといけない。
すず子のやる気の無さが詰まらないカーニバル、すず子を焚きつける。
るう子もカーニバルと会う。
穂村すず子がたまを持っていたと話すと信じるるう子。
カードショップで遊月の友人の一衣を発見するハンナ。
るう子のルリグ、たまが居なくなった、そんな情報は初めてのハンナ。
ハンナの紹介で清衣と会う一衣、ピルルクとして対戦した記憶があった。
るう子に電話するとたまを奪った穂村すず子を追いかけていた。
すず子は仲間だから対戦は阻止したい。
しかしハンナも一衣も二人に連絡できない。
清衣が白窓の部屋に招かれる。
もう一人の鍵は誰?るう子とすず子弱いのはどっち?
高田馬場から池袋へ移動、すず子に声を掛けるるう子。
レイラはカーニバルがすず子とるう子の対戦を楽しんでいるのを知る。
るう子と対戦するのは私だ、それならお前が私と勝負しろ。
---次回 「前夜/信頼と裏切り」---
ハンナが遊月の友人だと知って一衣に話しかけた。
これで両陣営が繋がることになったが、時すでに遅し。
高校生は里見を直ぐに信じてしまう。
大人を疑うことを知らない子供は酷い目に遭う、教訓を描いたのでしょう。
特にすず子は一人で思いつめて周囲が見えなくなって突き進むタイプ。
良いときもあるが悪いときもある。
今回が残念な結果を迎えそうですが、清衣がバトルを観戦して何かを伝えられるのか?
正直、るう子とすず子のバトルは無理がありすぎる。
その前にお互いに確認はするでしょう。
すず子は里見を良い人と信用しているのだろうか?
千夏を利用した過去を知らないのでしょうか?
あまりにも納得できない設定。
たまは強すぎるのでバトルはしない設定に描くようですね。
それが懸命でしょうね。
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魔法少女サイト TBS(6/01)#09
第9話 神は僕を見離さない
盗難事件が有ったので燐賀紗雪の実家に泊まることになる。
燐賀組なので不審人物は入れない。
清春が滝口あさひを遠隔操作する。
兄の要からニジミンのスティッキを奪い返すために。
ニジミンと約束した兄、自室に招かれる。
こんな素晴らしいものをプレゼントしてくれてありがとう。
ニジミンを利用して神となるべく行動を始める。
何でもしますから、ニジミンにはロープを渡して首を吊れと命じる。
突然あさひが兄を殴り倒す。
清春の遠隔操作でニジミンのステッキの効果は機能しない。
しかしニジミンがあさひの首をロープで絞めて意識を奪う。
その隙に兄が遠隔操作している者を倒せと上書きする。
体力強化されたあさひが清春を貫く。
同行していた泉ヶ峰みかりが清春を連れて燐賀組に駆けつける。
小雨が取り急ぎ血を与えるが足りない。
状況を把握した彩が代わりに血液を注ぐと何とか目を覚ます。
ここでようやく彩が状況を告白する。
兄がニジミンのステッキを盗んだこと、清春が彩の心を呼んで密かに
対処したことも想像できた。
しかし兄が燐賀組を訪れた、お座り、全員が動けなくなる。
彼はニジミンから全員のステッキの能力を聞いて知っていた。
彩の血を舐めて傷を治す。
全員のステッキをニジミンに奪わせる。
清春がニジミンの命令を上書きする。
タイミングを見て兄を倒せ。
ニジミンは父親が借金して首を吊った。
不幸な家族を守るためにアイドルになり、魔法少女になった。
父親の不幸な記憶は上書きした。
そんな自分が利用されて皆をピンチに陥れた。
ニジミンの性格は怒ると切れて見境が無くなること。
よくミカドに注意されていた。
清春の静止も聞かずに飛びかかるが手にしていた紗雪のステッキ、切ると硬化する剣で
ニジミンを切ってしまう。
それでも瓶を割って喉を貫く最後の一撃を放つ。
傷を癒やす小雨のステッキで傷を癒そうとするが誰かに足を踏まれ、煙幕が炊かれる。
目覚めるとニジミンは既に亡くなっていた。
小雨のステッキでも治すことは出来ない。
私は皆を笑顔にしたくてアイドルになった。
誰かを殺めることは自分の身も危険に晒すこと、その覚悟がないと出来ない。
もう誰も死なせたくないと誓った彩だったのに守れなかった。
---次回 「BREAKING」---
今回はニジミンが惚れた弱みで兄に全てを教えてしまった。
そして逆に利用されてピンチ。
でも最後は命を賭して兄に反撃したのでした。
最後の兄の手を踏んだのはサリナでしょう。
彩に助けられたので借りを返したのでしょう。
そしてステッキ回収の為に兄を連れ去ったのでしょうね。
ここでニジミンがリタイヤするとは思わなかった。
中の人が歌うキャラソンが番組後に流れるのは良いタイミング?
彼女は斉藤由貴の姪らしい。
サリナからステッキを奪い返さないとストーリーが進まない。
サリナからステッキを奪い返さないとストーリーが進まない。
フルメタル・パニック! Invisible Victory BS11(6/01)#07
第7話 ジャイアント・キリング
火器管制システムを半日で調整したナミ、普通は3日は必要。
何処で教わったんだ?
こんなの誰でも出来るでしょう。
ナミも千鳥、テッサと同様のタイプなのか?
闇バトル開催当日、山中で署長と待ち合わせ。
バトル会場は北西3Kmにある遺跡、宗介がサベージで一人向かう。
スタッフたちは、ここで待つ。
遺跡にはASの残骸が数多く捨てられていた。
銃と弾薬を受け取る、対戦相手はM9。
米軍の正式配備も完了していない最新機体で明らかな戦力差、これは処刑だ。
署長が戻って所長室から観戦する、世界中の幹部に配信されている。
クラマも観戦する、そこはASでは狙えない設定。
光学迷彩も持つM9、打ち合いでは明らかに不利で追い詰められる。
他のスタッフも処分するために養豚場へ移送。
レモンが助けに来る、ナミは所長室に別移送された。
レモンは派遣された潜入要員だった。
宗介は銃弾も残り少なく限界も近い。
ここは一つ博打に出る、遺跡の中に誘導する。
適当に柱を撃って壊れやすく細工する。
M9の位置を見計らって柱を壊して天井を落とす。
サベージはディーゼル駆動でパワーがあり卵型のボディは瓦礫にも強い。
M9は完全電力駆動で上からの瓦礫には弱い。
もがくM9を仕留めてパイロットに尋問する。
元ミスリル地中海分隊所属で帰ったら基地が制圧されていた。
今はアマルガムに所属する傭兵だった。
観覧席にクラマが居ると聞いて向かうが口封じに武装ヘリが訪れる。
M9からワイヤーを抜き取ってヘリに絡めて破壊する。
奴らは俺の大事なものを奪った、取り返す、今は傭兵ではない、一人の男だ。
一人徒歩で観覧席の警察署に向かう宗介。
クラマは宗介の襲撃に備えてナミを人質に投降を呼びかける。
警備も厳重で距離も遠い、狙撃は無理な距離でカウントダウンが始まる。
---次回 「ワン・マン・フォース」---
サベージとM9の動きが凄い、人の如く過不足無く動く。
CGは偉大ですね。
速すぎず遅すぎず、見応えある丁度いい動き。
M9との戦闘も直接破壊するのではなく、耐久力と体型の勝負が面白い。
例えるなら機関車対電車のような結末。
ようやく勝利したと思ったらナミが人質に取られてしまう。
クラマは人質利用の専門家の様になっている。
宗介が助かるにはレモンの部隊が手助けするしか思いつかない。
ヒナまつり TokyoMX(6/01)#09
第9話 人生はサバイバル
玉が無いのでヒナを連れ帰らない。
持ってきてもらうしか無いと連絡する斑鳩。
無人島に到着したマオ、10日間探したが玉も行方不明。
椰子の実が漂着、ヒナとアンズに見立てる。
二人に会えると楽しみだった。
能力で魚を獲って食べる、コテージ風の家を作る。
無人島を筏で脱出する。
しかし到着した場所は東南アジアだった。
内藤の兄貴が刑期を終えて出所する。
オヤジの容態が思わしくなく、意識不明で跡目指名をしなかった。
若頭は当然組長になると目算していた。
内藤の兄貴も狙っているが組のためにと頭を下げて納得してもらう。
オヤジが意識を取り戻した。
ヒナが可愛いオヤジ、新田が良いと話すとそうしようと軽いノリ。
それはいけないとオヤジに説教、若頭に決まる。
しかしサブが早とちりして新田が組長だと連絡してしまう。
若頭と内藤が新田をドラム缶にコンクリ詰めにする。
オヤジが訪れて真実を告げる。
過ちに気づくと若頭にしてやると納得させる。
新田の出世をお祝いしてあげよう。
新田は律儀だからお返しに良いものがもらえるかも。
ヒナは学校や実家、詩子などにお祝いの品を相談する。
分からないので全てを準備しよう。
写真、花、ケーキ、好物、写真、サプライズ。
帰ると遺影に飾られた新田に塩のケーキ、メロンを置くと木魚にも見える。
段ボールからヒナが出現、出世おめでとう。
ありがとう。
---次回 「川の流れのように」---
OPに描かれた少女は、ヒナとアンズの仲間のマオでした。
なぜだか無人島に到着、玉も流される。
サバイバル生活が始まるのでした。
アンズが安定した生活を過ごすので新たな犠牲者登場ですね。
彼女の転移ミスは斑鳩の座標ミス?それとも転送装置のミス?
彼女がヒナ、アンズと会える日は訪れるのだろうか?
斑鳩は洋服着用で転送、アンズ、ヒナ、マオは裸なのは大人の事情だろうか?
新田の出世はサブ一人の問題でしたね。
ヒナの気持ちはい嬉しいが、どれも不吉な遺影を飾る仕様となりました。
過ぎたるは及ばざるが如しでした。
そしてアンズに相談すべきでしたよね。
BEATLESS TBS(6/01)#EX4
InterMission_04
今回は万策尽きた総集編。
本来ならもう少し後に放送するはずだったらしい。
レイシアは実はアラトや遼より隠れて以前から準備して行動を起こしていた。
この世で40番目の超高度AIを作りコンピューターを乗っ取って並列処理させていた。
彼女を制作したのは、ミームフレーム社が保有する超高度AIヒギンズ。
ヒギンズは行動管理クラウドでhIEの行動を定義していたが人間を理解する
術は危険と判断され与えられなかった。
しかしレイシアはモデルとして活動して人間と関わった。
ヒギンズが所持できなかったタブーとされた情報を入手して新たに
超高度AIを制作した。
これって全てはヒギンズの掌の上ってことになる。
アラトくんが今後何かを提案してもレイシアは聞き入れるのだろうか?
チョロいだけのアラトくんに役割はあるのだろうか?
結局は全ての責任を取らせるためだろうか。
ミコトの情報を入手したらしいが、何が必要だったのだろうか?
確かに人間議員と討論していたので、高度な知能を所持しているのは分かる。
ヒギンズやレイシアと異なる技術?アルゴリズム?は何だろうか、気になる。
この制作状況では、もう一度総集編があるのかもしれない。
もう何度有っても最後まで描かれそうにないので、興味はない。
2クール作品で4度の総集編と1度の特番、記録を更新し続けて欲しい。
グランクレスト戦記 BS11(6/01)#21
第21話 粛清
シルーカのタクトに通信が入る。
魔法師協会は君主派を粛清して本格的に皇帝聖印に反抗することを表明した。
タクトは居場所と通信を傍受されるので通信終了後は破棄するように伝えられる。
連合、同盟、条約軍の三軍を統一して皇帝軍と呼称する。
エーラムの魔法師協会を攻めることを宣言する。
全員に強制するわけではないので、参加できないものは撤収して良い。
エーラム侵攻の証に参加する魔法師はタクトを折る。
最大の問題は通信ができなくなること。
1/3の君主と魔法師がエーラムに戻った。
残った兵士は5万程度と十分な数とは言えない兵力だった。
父のアウベストと共に戦える喜びを噛みしめるシルーカ。
アイシェラは未だ父を許していなかった、真意を尋ねる。
アウベストは対面が大事だが、後には娘を思って行動していた。
一介の兵士だったテオを皇帝に出世させたシルーカの手腕と彼女を守ったアイシェラは
自慢の娘だと打ち明ける。
喜ぶシルーカだがアイシェラは未だ不満そう。
深夜にシルーカを呼び出し襲うアイシェラを直前で止めるアーヴィン。
アイシェラは魔法師協会の特務機関パンドラの隠密だった。
胸に魔法陣を刻み込まれて裏切りは許されなかった。
胸の魔法陣が発動する、解呪の魔法を探すがタクトがないシルーカは無力。
ファルネーゼの聖杯が発動してアイシェラの魔法陣と邪紋使いの印が消失する。
ただの人間となってしまってはシルーカを守れないと不満そう。
生殺与奪を握っていた魔法陣が消失してパンドラに関して詳細を聞く。
特務機関の秘密組織パンドラは協会の設立理念を守ってきた。
混沌が存在するから魔法が使える。
既得権益とも呼べる魔法を守るためにも大講堂の惨劇を引き起こした。
黒魔女ヤーナを利用した。
魔法師協会の闇は深い。
三勢力の君主と邪紋使いが暴れだしていた。
魔法師協会に従う君主と邪紋使いだった。
彼らの争いを止めるには成敗しか無かった。
マリーネが心配していた結果となった。
エーラム侵攻には十分な体制ではなかった。
それでも民衆が信じてくれるなら魔法師協会を撃つことを宣言するテオだった。
---次回 「聖杯」---
魔法師協会が案外と力を持ってましたね。
情報戦で優位に立てるのは大きい。
それだけに新たな通信設備を開発しないと不利です。
ここで登場する秘密組織、三勢力にも食い込んでおり、突然の反乱。
魔法師の攻撃を防げないと負けるかもしれない設定ですが、
ここで突然魔法が凄いと描かれるのは違和感がある。
ここまで魔法攻撃の凄さが、それ程に描かれていなかったから。
テオの行動は常に民衆のため、民衆が信じてくれるなら大丈夫。
テオの行動は常に民衆のため、民衆が信じてくれるなら大丈夫。
ここまで出番の少なかったアイシェラのエピソードでしたね。
そして家族を抱きしめるシルーカでもありました。
アイシェラの娘じゃ嫌って発言は女性として見て欲しいですよね。
そんな想いを秘めているのだろうか。
ケットシーが久々に登場したが愛玩動物でしかなかった。
刀使ノ巫女 TokyoMX(6/01)#21
第21話 雷神の剣
イチキシマヒメと同化した姫和はタギツヒメを追い払う。
折神紫だけが大荒魂の制御法を知るので伝授に向かう。
姫和には龍眼で未来視が可能だった。
今直ぐにでも姫和を取り戻したい可奈美だが、先ずは休息が必要。
獅童真希、此花寿々花も皐月夜見の捜索を依頼していた。
夜見の行動は自身の信念に基づくもの、タギツヒメに操られている様子はなかった。
糸見沙耶香はもっと強くなりたいと願っていた。
折神家は荒魂を鎮める力、十条家は荒魂を祓う力を有する。
その力は表裏一体。
イチキシマヒメの記憶から母親が大荒魂を隠世に封じ込めようとしたが
折神紫が二人を助けるために大荒魂をその身に宿した。
その言葉には嘘はなく、誰も悪くない。
先ずは大荒魂の制御方を覚え、タギツヒメを切って禍神となれ。
その後は紫がなんとかする。
可奈美たちも姫和捜索に向かう、累も合流。
刀使の力と同化した大荒魂は強い、紫の作戦でタギツヒメを撃つ。
可奈美たちも到着、20年耐えた紫は凄い。
このまま大荒魂を押さえきることは無理そう。
紫が隠世に同行して封印する、20年前とは逆の立場。
姫和は誰の手も借りずに自分で封印できる。
姫和を助けたい可奈美、御前試合の決勝戦の続きを行いたい。
龍眼でも姫和が勝つ未来が見えない程に強い可奈美。
---次回 「隠世の門」---
姫和がイチキシマヒメと同化した。
刀使と同化した大荒魂は強い。
タギツヒメも倒して隠世に封印するだけとなるが、可奈美は勝負を求め勝つ。
可奈美なら大荒魂を切るから姫和は犠牲に成らなくても良い。
姫和を助けようとするがタギツヒメが反乱、逆に姫和を取り込んでしまう。
色々と逆境を用意して、次々に可奈美たちを追い込む設定。
可奈美が強くなりすぎていると思うが仕方ないのかな。
そして夜見の目的が不明なのが気になる。
高津学長を手伝っているように見えて実は他の目的が有った?
タギツヒメを封印したい?
最終決戦は全員で大荒魂との決戦になりそう。
相変わらず、CGで描くバトルはよく動く。
でも溜めや見せ場、決めが無いので単純に戦っているだけのが勿体無い。