ダーリン・イン・ザ・フランキス BS11(4/21)#15
第15話 比翼の鳥
グランクレバス攻略はパパたちにとっての悲願だった。
4部隊が投入されたが苦戦中だった。
13部隊も参戦する。
02は準備したパートナーを全て食いつぶしてビーストモードで戦っていた。
9’sも専用機、九式で参戦中だった。
13部隊が出撃、1人残る016。
13部隊は統制のない戦闘スタイルだったが優秀だった。
目標は中心のドーム、内部から破壊しないと開かない。
接近すると地下から超弩級レーマン級が出現する。
各プランテーションを狙って破壊する。
パパたちはプロコールコード32を発動、他都市のフランキスは集団自爆する。
それでなんとか13都市の破壊は免れた。
しかし都市内部に大量の小型叫竜を投下する。
内部で中心地を守るがキリがない、02も守ってくれる。
バックアップできたプランテーションをドームに体当たり、自爆させる。
人のような物体が飛散する。
016は何をしている? 02はビーストモードでも戦っていた。
人間よりも気高く美しいとは思わんかね。
016は居ても立っても堪らず02の下に向かう。
056は02の下に送り届けてやろうと操縦を代わる。
015に思いが流入する、02のことばかりだった。
ストレリチアに到達、戦い始める015。
016を譲ってあげるんだから有り難く思いなさい。
彼女も016同様に記憶操作されていた。
それでも人と違って記憶操作は不明点も多かった。
016との記憶は失わないように必死で頑張った。
初めて覚えた言葉は、ボク、ゼロツー、ダーリン。
016の思いが通じて巨大な角が消失、意識を取り戻す。
お互いに酷いことを言った。
でも外の世界は広いかもしれない、外の世界を見よう。
ボクは、僕は君が大好きだ。
ボクは、僕は君が大好きだ。
思いが通じた二人にビーストモードから赤い人型に変形する。
レーマン級を破壊、ドームに向かう。
周辺の叫竜を薙ぎ払って到着。
9’sの協力でドームを破壊に成功する。
人類解放の日は近い。
巨大な手が出現する。
---次回 「」---
前回はイチゴの告白を描きたかった。
それでもヒロは02を求めて駆けつける。
二人は幼い頃の記憶を取り戻してお互いを必要とする。
メロドラマなら大団円ですね。
と言うことでグランクレバスの奪還に成功しました。
この世界はシュタゲのような人の本質は肉体ではなく記憶?魂?
なのでアマデウスに記憶を移植できれば大人になれるような設定のようですね。
でもロボットも未来設定もここまでは、おまけでした。
この先もかなり不幸な未来、ディストピアが描かれそうだけれども
それが面白いと思えるだろうか?
色々と伏線がありますが、回収して欲しいと思わない作風ですね。
不思議というか変な作品になりつつあります。
個人的には人型よりもビーストモードの方がストレリチアは格好いいと思う。
個人的には人型よりもビーストモードの方がストレリチアは格好いいと思う。
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ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン BS11(4/21)#03
第3話 ファンレター
GGOでスクアッド・ジャムが開催されるとレンに教えるピト。
基本的には個人戦のBoBが開催されているGGO。
ピトは前回の予選に出場したが予選の2回戦で敗退した。
その時の優勝者のタッグチームを見て視聴者がGGOに連絡した。
50過ぎて銃ばかり書いている小説家がチーム戦を見たいと要望した。
日本サーバーだけで開催が決定したのだった。
大会の2月1日は用事があって出られないピト。
代わりにレンに出場せよと話しかける。
GGOはリアルでのもやもやの鬱憤ばらしでプレイしているのはピトも同じ。
知り合いの男性と二人での参加を相談される。
リアルでモデルガンや銃キーホルダーを購入している小比類巻香蓮。
友人の美優に相談すると、神埼エルザのコンサートの日。
チケットが取れたら不参加に決める。
出場の可能性も考えてルールを読むレン。
ピトに会うとルールの肝はサテライトスキャンはリーダーだけ。
他のメンバーは表示されないのでリーダーを囮に仕える。
リーダーが亡くなれば申請した順位で繰り上がる。
パートナーになるエムが合流、演習場でレンの実力を調べる。
エムはM-14EBRとHK45を使用する。
大会前に神埼エルザにファンレターを書く。
GGOではピンクの小さな少女としてプレイしている。
現実の何かを変えたくてプレイ、次回は大きな場所でコンサートしてください。
チケットを取れないファンがたくさん居ますから。
小説家の挨拶で大会が始まる。
エムはレンにナイフを貸して使用方法を伝授する。
ジャムがスタートする。
---次回 「デスゲーム」---
1話のスクアッド・ジャム参加の経緯と直前までを描く。
ジャムの開催は原作者が望んで要望が通過されたのでした。
実際の声も原作者でしたが、容姿も真似ているのだろうか?
本編の原作者はアクセル・ワールドでTV版だけで出演してましたよね。
BD版ではプロが吹き替えていた。
前回に比べると今回はギャグも内容もなく退屈だった。
奇数回はつまらないのかも?
ピトが敗退した前回のBoBはキリトとシノンがダブル優勝した大会だろうか?
Pちゃんが好きでモデルガンやキーホルダーまで購入している。
かなりのめり込んでますよね。
Pちゃんが好きでモデルガンやキーホルダーまで購入している。
かなりのめり込んでますよね。
カードキャプターさくら クリアカード編 BSプレミア(4/22)#15
第15話 さくらのおもいで鑑賞会
滞在中の苺鈴の髪を編むさくら。
さくらは父に髪をカットしてもらって、兄は雪兎にカットしてもらう。
お父さんは兄がカットする。
小狼も術者が首を晒すのは危険と家族でカット。
小狼が心配だがメール送信しか出来ない。
気遣って苺鈴が電話して直接話す。
秋穂はアリスの本の続きが読めて嬉しい。
内容は、さくらが幻想のカードを手に入れた顛末だった。
アリスには頑張って欲しいと話す海渡。
秋穂と待ち合わせして知世の家を訪れる。
苺鈴と秋穂は英語でも会話できるが、さくらはほえー、教えてもらえばいいじゃない。
母の園美はさくらと過ごすためにスケジュール調整をした。
お茶の用意をする間に知世が見せたいもの、それはシアタールームで
なでしこ祭の演劇を上映する。
小狼と苺鈴も急遽出演した演劇だが、さくらは終始恥ずかしい。
秋穂が見たいとお願いしていたのだった。
途中で地震が発生して映像はストップ。
しかし練習風景も録画していた知世。
7日目のダンス練習を上映する。
細切れだがカメラは多数、知世の執念を感じる。
せっかく小狼も滞在しているので、劇を最後まで完成させたいと野望を持つ知世。
知世は全ての衣装担当で、歌手の映像もある。
本人は見せるのは嬉しくないのかテンションも低め。
現実に地震が発生、上映を停止、秋穂を眠らせるさくら。
外の園美を気遣う、全員が揃ったところで眠らせる。
外に出るさくら。
---次回 「さくらと苺鈴とおともだち」---
今回は劇場版のエピソードを新規に描き直し。
秋穂のための上映会だが、因縁のように地震が再び発生。
何が凄いって知世のさくら撮影にはブレないところですよね。
練習風景も全て撮影していて、しかもマルチカメラ。
ある意味凄すぎて感心する、これは親の遺伝子を完全に引き継いでいる知世。
スマホで制御できるシアタールームが凄い。
憧れるよね。
HUGっと!プリキュア テレ朝(4/22)#12
第12話 ドキドキ!みんなでパジャマパーティ!
次回、ルールーがセツナポジションに就きそうなエピソード。
今日は3人でお泊りしてのパジャマパーティをしよう。
ほまれはお菓子などの食事制限を行っているのでスナック菓子は食べない。
今日は特別と新作スナックを買い漁るはな。
会場はビューティーハリー、でも許可をもらっていなかった。
事後承諾でパジャマにお着替え、4時からのお着替えは早い。
はなはオジサンに習ったたこ焼きを披露。
ハリーにも好評、チョコやカレーも入れてサプライズ演出。
はぐたんがミルクを飲んでいない、たこ焼きを食べたそうな振る舞い。
実は歯が生えていた、離乳食を調べて準備する。
ミルクを飲むはぐたんが見られないのは残念なほまれ。
夜は定番のホラー。
さあやはロープアクションでCGは使っていないと分析。
ハリーに元の世界を尋ねると未来から来たと告白。
出現したメロディソードを変化させたのを見て未来を託しても良いと思った。
プリキュアは数が多ければ多いほど強くなると考えていた。
でも異なる個性の3人が力を合わせることが重要だと発見した。
後がないパップルが複数のトゲパワワを集めてオシマイダーを出現させた。
3人が変身して戦う。
縦横無尽な攻撃には3人が背中を合わせて眼の前の攻撃に対処すればいい。
メロディソードで3人が各々に攻撃する。
オシマイダーを浄化する。
パジャマパーティも無事に終了、帰宅したはなに新たな
同居人を紹介する母親。
---次回 「転校生はフレッシュ&ミステリアス!」---
今回はパジャマパーティで弾けるはな。
何事も冷静に分析するさあや。
親バカで怖がりのほまれ、と個性が明らかになったのでした。
そしてハリーとはぐたんの出自が明らかになる。
遠い未来からクライアス社の攻撃から逃れてきたのでした。
でも、そうなるとクライアス社も彼らを追いかけて来た?
ミライクリスタルを求めて過去にやってきたことになりますよね。
そうでないと、プリキュアの存在しない世界なら制圧してハリーたちの
未来は存在しないかもしれない。
サブタイの過去シリーズオマージュは次回も続いてますね。
でも14話で終わりでしょうけれど。
チャラリートはユーチューバーとして活躍してましたが、
登場するということは今後も更生したキャラとして出番がありそう。
浄化されたので、再びの復活はないとは思うけれど。
次回、ルールーがセツナポジションに就きそうなエピソード。
15年目だからスペシャルで、過去の名作をリメイクするのも面白いと思う。
そんな企画があれば嬉しい。