刀使ノ巫女 TokyoMX(3/30)#EX
総集編
1話からのダイジェスト。
本当にダイジェストで、新規作画はない。
この作品を一言で表すと勿体無いだと思う。
もう少し丁寧に視聴者に伝えるべきキーワードは伝える必要がある。
それが不十分で、残念アニメのそしりを受けていると思う・
例えば、恩田累にゲームを箚せられるが、ファインマンの名前と舞草が一致しない。
それで後続が意味不明になっている。
もっと上手く舞草を表現すべき。
それに、情報を隠し過ぎだと思う。
視聴者に見せるべき部分は見せてベタ展開でも良いと思う。
その方が咲きを期待して楽しめると思う。
次回からはノロ回収編になるらしい。
後半に期待している。
燕結芽に並ぶキャラが描けるかが今後の課題。
燕結芽に並ぶキャラが描けるかが今後の課題。
---次回 「」---
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牙狼<GARO> -VANISHING LINE- テレ東(3/30)#24終
最終回 第24話 FUTURE
ソフィは目覚めるとジーナとルークが見守ってくれていた。
ソードは?どこ?
ルークはソードに頼まれていたと記憶を消去する。
暗黒騎士と対峙するソード。
遂に最終決戦が始まる。
全てを賭けて戦うナイト。
遂にソードがナイトを貫き消失する。
1年後、ソフィは施設で最年長。
経験した事件は災害として処理されていた。
ソフィは何かを忘れていることを思い出すが、思い出せない。
血を見て思い出す、クローゼットからパーカーを発見する。
ペンダントが包まれていた。
そこに居たのはジーナだった。
魔戒法師になりたいと告げる。
ルークは魔戒騎士になっていた。
ジーナと修行に出かけるソフィ。
トイレからソードが戻ってきた。
---最終回---
今回は暗黒騎士との最終決戦。
案外とあっさりめの対決でした。
そして記憶を消去されたソフィがソードを思い出すまで。
魔戒法師になると決めたソフィ、ソードがベッタリと教育しそう。
今回のシリーズは前半はよく動いて面白かった。
後半はロードムービー風で間延び感が半端なかった。
何かを集める設定でもあれば良かったが、旅をしてホラー退治なだけ。
それでは面白くない。
後半は色々と残念でしたね。
アニメとしては、良い出来だったのに、後半が悲しかった。
キリングバイツ TBS(3/30)#12終
Final Bite 今までありがとな
カメレオンの獣闘士がデストロイヤルを無効とするために暗躍する。
ヒトミの止血を終えて一安心の初が何かを聞きつけて回避する。
獣闘士に狙われたのだった、4人が襲ってくるが自慢の聴力で
見えない攻撃も回避するが転んで捕まってしまう。
ヒトミが目覚めて戦うが一瞬だった。
篠崎が上陸、カメレオンを倒して勝利者インタビューを再開する。
カメレオンの獣闘士は角供財閥が放った。
管理局と八菱は角供財閥会長を粛清の名のもとに殺害する。
粛清の火は三ツ門財閥にも及ぶ。
獣人化技術の独占は大罪です。
手駒のレオに殺害される。
三門陽湖は祖父のもとを訪れる。
祖父の惨劇を知るが、祠堂は心不全だと言い張る。
管理局の反乱は明らかだと喚き立てるが、レオにご~缶される。
野本の本には2億円が届き、合計3億円を得た。
しかし呆気ない程に日常に戻った。
ヒトミが恋しい野本にメールで呼び出される。
牙とは戦う意志だと理解できた。
ヒトミへの報告はまるで告白のようだった。
逃げずに戦ったことには感謝してるぜ。
祠堂の命令で野本を殺害する。
特定遺伝子組換え法案が議会を通過する。
野本が獣人化して出場。
---最終回---
B級アニメとして楽しんできた本作。
三門陽湖をご~缶する必要ななかったと思う。
それ程に原作者はネジ曲がった変態性欲者なのだろうか。
胸クソが悪くなった。
それでC級、D級に格下げとなった。
財閥の粛清とか意味不明で詰まらない。
八菱や石田だって権力を手に入れたら変わる、祠堂に逆らうことになる。
それ程に人間は業が深い生物。
この終わり方は色々と下衆すぎて酷い、面白くなかった。
BEATLESS TBS(3/30)#10
EP.10 Dwellings and surroundings
海内リョウは幼い頃に爆発に巻き込まれた。
その入院先の病院でアラトと出会った。
紫織を救出したアラトだが、レイシアが関わっていると知って
アラトを責めるリョウ。
それからアラトは毎日メールを送るが応えないリョウ。
渡来からメールが届く。
ユカは怒っていた。
メトーデとレイシアの戦闘で関係各所に謝罪して学校は2週間の停学。
賠償請求学は450万円。
父が200万円を払ってくれるが職場のつくばに会いに行く。
リョウも同行して見学を求める。
マリナのID刻印は無事に消去したレイシア。
つくばは整理対象区域で中古のhIEを使って実験している。
遠藤コウゾウがTVで話していたhIEが人間の役目も兼ねて社会全体を
シミュレートしていた。
髪飾りをつけたhIEが人間の役割をこなしていた。
先日の襲撃にあったミコトのAIが市長として管理している街だった。
行動管理クラウドでhIEの行動は制御されている。
遠藤父は忙しいのでサーバールームを見せてもらうが、宿舎で待つ。
宿舎は汚いのでレイシアが掃除を行う。
急な停電、スノウドロップが電力を吸収していた。
つくばでは実験のせいで停電は多発するらしい。
街には2万体のhIEが活動しているが一役が1万7千体。
現実でもhIEは3割弱でないとアンチ組織が形成されるらしい。
人は太古の昔から労働をアウトソースしてきた。
奴隷、社畜が良い例だった。
それを今はhIEが肩代わりしているだけ。
遠藤父はhIEとの共存で理想世界の構築を考えていた。
リョウはアラトの身に被害が起きないかを電話相手に念押しする。
協力するのはhIEだけを対象にしている場合だけ。
街を散策するアラト、hIEの自殺を目撃してしまう。
隣で渡来が講義を始める。
行動管理クラウドは今ではプログラムと勘違いされているが、
あくまでもネットワーク上で情報を共有するだけ。
hIEの行動はフリを装って居るだけ、情報を伝達するだけ。
行動管理クラウドを制御するのがヒギンズの作ったAASC。
遠藤コウゾウはミームフレイム社で唯一ヒギンズに仕事をさせた人間。
渡来はかつて遠藤コウゾウの下で働いていた。
行動管理クラウドは情報を集める、頻繁に繰り返される行動は情報も増える。
そのデータ接続はまるで人間の脳シナプスに似ている。
そしてhIEはただの情報の具現するインターフェイス。
独立演算できるレイシア級以外のhIEでは自殺はありえない。
でも街のhIEが次々と自殺を図る。
そして個別に争い始め、ゾンビ化する。
渡来は自身がメトーデのオーナーだとアラトに明かす。
レイシアからメトーデに襲撃されてユカを奪われたと連絡する。
デバイスを取り寄せて、ユカの救出に向かうレイシア。
アラトがゾンビhIEに襲われそうになる。
---次回 「Dystopia game」---
リョウはアラトに紫織の責任を責めたのに、つくば見学では
謝ることもしない。
ケンゴと同じで人間とは思えない。
やはり二人はアラトの生み出した妄想かhIEなのだろうか?
それとも逆にアラトがhIEなのだろうか?
色々と違和感がある友達。
渡来のクラウド説明は現在では正しいが100年後も同じなのだろうか。
どうしてブログラムだと勘違いされているのかは不明。
脳シナプスの話も正しくて興味深い。
幼い頃の記憶でも鮮明に残っているのは、同じことを繰り返したから。
それが行動管理クラウドの情報と似ているのは言い得て妙かも。
頻繁に繰り返される情報は大量に蓄積されてたと接続されると、
脳シナプスと似てくる。
つくばでレッドボックスたちが集まって戦闘となるのだろうか。
サーバールームにセキュリティがあるのかと思えるほどのサービス。
容易に関係者以外を招き入れるのはおかしい。
リョウが渡来の指示で何かを仕掛けたのでしょうね。
ハクメイとミコチ BS11(3/30)#12終
最終回 第12話 紅髪の記憶
祭りの準備で騒がしいマキナタ。
ハクメイが緑尾老のキャラバンが近くを通ると知って一目見たいとミコチと
一緒にコヨウ大岩に向かう。
早朝に出発したが、かなりギリギリの時間。
ヒノチ街道を歩くが、廃道で今は利用するものも少ない。
たぬきを発見、交渉して近くまで乗せてもらう。
以前、緑尾老のキャラバンに助けられて同行していたハクメイ。
年5回、宝石貿易に出かけるが、それ以外は街の自警団も務める。
老いた雌狼で、尻尾の先が緑色の緑尾老だった。
本体以外にも数十の部隊を要する大所帯のキャラバン。
彼女に恨みを持つものが襲ってきたが、仲間にしてきた。
空腹で倒れていたハクメイを助けてマキナタまで送ってくれたのは
赤い髪が綺麗で好きだったから。
マキナタは変わった街だから見てみたかったハクメイ。
でも入場制限があって大きな緑尾老は入れない。
知っていて送り届けたくれた、キャラバンに戻ろうとしたが止められた。
ハクメイは何処にでも行けるから、マキナタを出たなら戻っておいで。
カハル橋に到着したが、通行禁止。
たぬきは崖を下って対岸に送ってくれるが途中で大岩に遭遇。
到着したが、ゴンドラに乗りたい。
なんとかコヨウ大岩に到着、日の出を待つ。
方向を間違っていた、気づくと尻しか見えなかった。
それでも満足して帰ろうとするハクメイ。
管理人に爆薬を投げてもらって気づいてもらおう。
緑尾老が気づいて雄叫びを上げて応えてくれる。
ハクメイの紅髪は編み込まれていた。
街は祭りが始まっていた。
---最終回---
何度かハクメイの話に登場した緑尾老。
今回は一目見に行こう、でした。
マキナタには入れないので近くを通過する姿を眺めるだけ。
でも爆薬のお陰で意思の疎通も出来たのでした。
命の恩人の緑尾老が大きな姿なのでマキナタには入れないのでした。
あまりに大きいと街が壊れますからね。
緑尾老は強くてお洒落な、お婆ちゃんでしたね。
管理人の猿が爆薬を岩にぶつけてしまって、自分も崖から落ちそうでよじ登る姿が
笑えてしまった。
この作品はハクメイとミコチが日々を暮らすだけの作品。
日常系と言うよりも、昭和の昔のような生活。
これはスロウライフの啓蒙作品なのだろうか。
独特の世界観だが癒やし作品でした。
グランクレスト戦記 BS11(3/30)#12
第12話 条約結成
ヴィラールが亡くなってもアルトゥーク領内は制圧できなかった。
各従属君主や独立君主が集まって相談していた。
これには近隣諸国のレガリア、ハマーンの君主も参加した。
同盟の侵攻を防ぐ意味でも条約を結成する。
盟主にはヴィラールの弟、セルジュが推挙されるが辞退、ラシックを推す。
ラシックはテオに従属を誓っているのでテオにこそ盟主に相応しいと推挙する。
しかしテオの武勲は乏しく、誰も賛同するものは居ない。
それならばテオが武勲を建て、盟主に相応しいと皆が了承するまでは
ラシックに盟主を任せる。
ミルザーはアルトゥーク領内の反乱分子を討伐していた。
誰しもがヴィラールこそ君主と従属を近いミルザーには従わない。
マリーナからレガリアへの侵攻を求められ出撃する。
セルジュが囮となりミルザーの軍を誘き寄せ待ち受けた
ラシックの軍が迎え撃つ。
戦場でラシックとミルザーは邂逅して互いの実力を認め合い、撤退する。
テオの兵、3,000が守る居城を取り囲むマリーネのヴァルドリンド軍。
圧倒的な戦力差で落城は必死だが、マリーネはテオに会見を求める。
愛する契約魔法師のために地位も領土も捨てた男として知られていた。
アレクシスに友と呼ばれたテオ、陛下はマリーネ様との婚姻を望んでいます。
ヴィラール伯爵の最後の言葉も同じだった。
しかし混沌の終了を望まぬものが居る。
彼らをあぶり出すためにも大陸全土を統べる王となる。
それでは無駄な血が流れると自身の理想を解くテオ。
テオの言葉は理想的過ぎる、自らの目標に準ずる意思は変わらないマリーネ。
必ずやマリーネの思惑を阻止するつもりのテオ。
大講堂の惨劇を奇跡に変えるんだ。
同盟と連合が手を結ぶ、誰も出来ないことをするんだ。
シルーカに突然キスをして兵士を煽る。
二人の愛のために、兵士の合唱はマリーネの耳にも届く。
愛に殉じたいが準じれないマリーネは悔しい思いをする。
ルクレール伯爵、クルートの軍勢がヴァルドリンドの背後を急襲。
孤立を恐れてヴァルドリンド軍は撤退する。
ヴァルドリンドの侵攻はしばらく滞ると予測されるので、今こそ故郷の
システィナを開放しましょう。
現在の君主、ロッシーニは多数の従属兵を持つ強敵。
モレーノは無理だと言うが、ラシックはシルーカの案に賛同する。
これに成功すればアルトゥーク条約の盟主の座も認められる。
---次回 「故郷」---
単独では面白いのですよね。
アルトゥークは広大な領地で従属君主、独立君主も多く
簡単に制定は出来ない。
ミルザーは力による支配しか考えていないので、戦の日々。
それでは君主として民を導くことは出来ない。
そんなアルトゥーク領内での戦闘が続くのかと思ったら、次回からは
念願のシスティナ解放に向かうらしい。
その武勲を認められれば、条約の盟主の座も手に入る。
アルトゥーク奪還の布石ですね。
ミルザーは覇者の剣になりたいのだから統治は無理過ぎる扱い。
アルトゥークの平定も同盟には重要なのでしょうが、他に適材者は居ないのでしょうか。
ミルザーに進言していたマリーネから派遣された魔法師が適任かも。