Fate/EXTRA Last Encore BS11(3/24)#09
第9話 招き蕩う黄金劇場
ユリウスとバーサーカー、李書文に破れたハクノ。
試写室で少女にマスターとして足りないものがあると告げられる。
憎しみを知らないなんてフザケてる。
試写室で映像を見せながら説明する。
少女の岸波白野はこのフロアで願いを手に入れた。
願いもないマスターがよく5階層まで勝ち上がってきたな。
岸波白野はウィザードなどではなく、NPCだった。
それでもセイバーは歯牙にも掛けず励ましてくれた。
バーサーカーを倒すために宝具を開放したい。
真名を教えなかったのは悪名を知られたくなかったから。
皇帝の末端に生まれ、身内よりも他者を愛した皇帝。
我の愛とは全てを与え奪う我が儘なものだった。
国賊として貶められ自ら命を絶ったネロ・クラウディアス。
一生涯愛を知らぬと言われた皇帝だった。
沈む白野を励ますネロ、自分のことなど目を背けても良い、自分は見えないのだから。
自分を信じてくれる人を大切にせよ。
目覚めるとラニがセイバーとハクノを治療してくれていた。
遠坂リンよりは有能な助っ人です。
目覚めたセイバーに戦うことを止めると告げる。
俺は歩く死体、フランケンシュタインだ。
余は3000年前に既に死んでおる。
俺には戦う理由がない、ただ上を目指しただけだ。
俺は岸波白野にはなれない。
同じ魂は過程が異なっても同じ結論に到達する。
顔も性別も異なるが、同じ心を持つ新しい誰かなのだ。
希望を持って余はそなたを熾天の檻に送り届けたい。
俺は君の隣で一緒に行こう。
リンとラニはこっそりユリウスを倒そうと考えていたが
ハクノがマスタらしくなったので任せることにする。
ハクノはセイバーと作戦会議を行う。
ユリウスとバーサーカー李書文の息は合っている。
なので各個撃破が望ましい。
我の宝具を開放しよう。
二人は再び対戦する。
李書文の格闘術には相性の悪いセイバー。
皇帝特権を発動する。
宝具、招き蕩う黄金劇場。
ローマの大火で李書文を撃破する。
ラニとリンはここまで、第6階層に正しいマスターを送り込むのが役割。
でも心配なのでリンは同行する。
---最終回 「」---
セイバーの真名が明かされ宝具発動でした。
そしてリンとラニもミッションを与えられてサポートしていたのでした。
前回の呂布のパンチはラニが手助けしたのだろうか?
1話で描かれたセイバーと少女が岸波白野で、今回、ハクノに
詳細な情報を教えたのでした。
前回セイバーと上を目指して志半ばで倒されたマスターだったのでした。
そしてハクノはマスターとして希望を持って上を目指す。
次回で終わるのだろうか?
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魔法使いの嫁 BS11(3/24)#24終
最終回 第24話 Live and let live
生きたまま腐る、生きたまま焼けるような思いが分かる?
分からないのに人は化物だという。
あなたは自分のことを分かって欲しいの?
あなたが苦しんでいると言って欲しいの?
君こそ自分が苦しいと言っている。
あなたと私は似ていると思う。
君は自分が正しいと思ってるの?
正しいかどうかなんて知らない。
他人に苦しみを与えるヨセフをぶっ飛ばさないといけない。
ヨセフを殴ろうとするが逃げられる。
灰の目が出現。
人が心を動かす様は美しい。
ヨセフが虫の大群でチセを攻める。
エリアスとルツが到着、虫を追い払う。
エアリアルが共闘して逃げる二人を捕まえる。
灰の目は柊で切断されるが逃亡する。
魔法で眠らせようとするがチセの目を持つので効かない。
杖が壊れたが、ルツが目を奪う。
エリアスに約束したのはヨセフの拘束だった。
子守唄を歌ってヨセフを眠らせる。
誰にも分かってもらえないのは痛いね。
こんな状況が2千年続くのは辛い。
不死のカルタフィルスはドラゴンと折り合いをつけた。
今直ぐ、どうこうなるわけじゃない、でも普通の生き物と同じだね。
弁解を聞かせてもらえますか?
チセだって僕に何も相談しない。
だから、一緒に考えましょうと言ったじゃないですか。
シルキーが抱きついて終了する。
お互いに言いたいことはあったけれど。
サイモンに結果を話すエリアス、ドラゴンはリンデルに戻された。
出かけるチセは協議の結果、誓いを暗唱する。
ヨセフは眠り続けていた、チセが様子を見る。
灰の目の誘いにも応じず眠っていた。
アンジェリカを訪ねて依頼したリングを受け取る。
サービスにヴェールをプレゼントされる。
ステラのバースディパーティに参加するとチセも一緒に祝ってくれる。
プレゼントはウェディングドレス、チセは魔力結晶の花をプレゼント。
エアリエルがシルキーに連絡、エリアスにコートを渡す。
チセがウェディングドレスに着替えて待っていた。
これが綺麗っていうの?
左手の薬指にリングを嵌める、これで相手のことが分かります。
死を選ばないで良かった、あなたじゃないとダメなんです。
僕はチセが嫌ということは2度としない。
言葉は話し合うためにある、分からなかったら相談して折り合いをつけましょう。
これからは隣を一緒に歩いても良いですか?
もちろん、僕のお嫁さんなんだから。
弟子は継続で、先生、まだ恥ずかしいから。
---最終回---
ヨセフと決着をつけて眠りにつかせる。
チセの子守唄は催眠効果がありますからね。
そしてまだまだ分からないことばかりだけれど、二人は夫婦になりました。
これからも分からないことは相談して決める。
大事なのはコミュニケーション、互いの気持ちを知ること。
不死の呪いを一部引き受けたので、ドラゴンの呪いは軽減されたようですね。
最後のシーンでローファーを履いていたのが残念だった。
やはりヒールを履いているか裸足が良かった。
OPは今回のための特別バージョン、本編映像と新規のミックスかな?
気合の入った最終話でした。
世界観が独特で分かり難いシーンもあったが、ハッピーエンドで良かった。
続編はカレッジ編がスタートするようです。
まあ、ある意味当然の進路ですよね。
スロウスタート BS11(3/24)#12終
最終回 STEP.12 スロウのスタート
母から洋服が届く?
お金が送られて好きな服を購入したらとの意味だった。
買ったら写真を送ってね、決して捨てられたわけではなかった。
今日は登校日、冠を道で餌付けに成功したたまて。
今まで母親がかった洋服を着ていた花名、3人も同じ様な感じだった。
3人も一緒にショッピングに付き合ってくれることに決まる。
学年主任にお説教、飴は預かっておいてくれと口に入れる。
思わぬハプニングに嬉しい栄依子。
栄依子大好きな椿森は影から眺めていた。
帰ると万年さんが夏期講習には制服で行こうかと着替えていた。
志温も制服に着替えて盛り上がっていた。
夏休みに制服は着ないと思う。
軽井沢のショッピングモールに集合。
マグロの解体ショーに惹きつけられる冠とたまて。
栄依子と一緒に洋服選び。
自分らしさってなんだろう?
実は下着もきついので買いたい。
出来れば栄依子と二人で。
冠もたまてもからかったりしないよ。
気に入ったワンピースは花名に似合ってると好評。
解体ショーから戻った二人はすっかりマグロ好き。
セレクトショップへ、花名とたまての誕生日プレゼントを買った店。
栄依子と冠の誕生日の真ん中の日なので同じ熊をプレゼント。
花名とたまての熊と並べて欲しい。
パフェを食べよう、熊とマグロの気まぐれパフェ??
万年さんは夏期講習申込みの提出を躊躇っていた。
でも意を決して申し込み。
帰ったら夕食はマグロづくし。
母親に送る写真を撮ってほしい。
志温も女子高生の制服姿で一緒に撮影。
サメのパジャマ姿も撮影したい。
まだ秘密は言えないけれど、いつか言えたらいいな。
私の幸せは遠回りだけど、ゆっくり始まる
---最終回---
前半はキャラ紹介で笑いもなく視聴が辛かったが後半は
キャラの魅力が溢れてイイ話で終わる作品だった。
たまて、冠がボケて栄依子が大人なツッコミをする作品だった。
それだけに、オシャレ感はあるが、笑いは少ない。
花名が秘密を抱えているので、引っ込み気味な表現が多く、
ようやく3人と仲良くなれた感じはする。
ただ、この先のキャッキャウフフは見てみたい。
栄依子は榎並先生が好きで、彼女を好きな椿本の百合関係は
意外な感じだった。
そんな日常系に百合を少し混ぜた作品だった。
4人がメインで描かれると万年さん、志温が絡まないのが勿体なかった。
ダーリン・イン・ザ・フランキス BS11(3/24)#11
第11話 パートナーシャッフル
コンラッド級の叫竜を25体撃破した。
最近の13部隊の成績は急上昇している。
今までの教育が間違っていたと言わんばかりの好成績。
またもや叫竜の襲撃、326が子供熱で出撃不可。
昔は016が大好きで後を付いて歩いていた326。
エリキシル注射の後から変わった。
パラサイトの適合係数を高める注射で生存率は15%。
016も注射のあとで少し変わった。
326は逆に016に突っかかるようになった。
214は556が大好きで必ず守るからペアでいようね。
326の適合係数が下がってフランキスが起動できなくなる。
ナナはパートナーシャッフルを提案する。
196のは326の状況を理解していた。
ただ016に褒められたいだけだと。
016は02の異変を感じて悩みがあるなら相談して欲しい。
なにもないと拒否する02。
希望者を募ると196は015と試したい。
556も326と試したい。
196は本気だったが無理だった。
昔は出産していたが今は辞めてしまった世界。
生きるのに他人は必要ない世界。
巨大叫竜が出現、迎撃に新パートナーで向かう。
02は独断で仕掛ける、剥がれた部分が叫竜に独立する。
コンラッド級の集合体だった。
分離独立した叫竜を破壊する。
326は016に助けて精神が不安定になる。
そして諦めて起動できなくなる。
214は556を守ろうと必死で支える。
326はもっと他人に頼れば良い。
かつては016が大好きで一緒にフランキスに乗ろうと約束した。
しかしエリキシル注射後は016が約束を忘れていた。
他人を信じて裏切られるのは嫌だ。
556はメンバー内でも同様の問題は起こり得ると考えている。
裏切りでも許せばいい。
再起動を326に迫るが、応えずに1人起動のスタンピートモードになる。
326が556を止めて、再起動する。
326の活躍でコアが露呈する、ストレリチアが破壊して倒す。
556を危険に晒した326への214の怒りは収まらない。
女の子は守るべき存在なんだ。
556さんを守ると約束します、これで満足ですか?
214は556が好きだと泣き始める。
僕たちは死ぬまで一緒だよと02。
---次回 「」---
326の過去が明かされたエピソード。
エリキシル注射が記憶も奪うのか、人格が変わるのか、016が変わった。
それで約束を破られて裏切られたと考える326。
その結果が現在の016い辛く当たる326となったのでした。
そして214に話を合わせていただけの556。
実は色々と考えていたのでした。
病院の廃墟で拾った出産の手引きが気になっている様子。
彼女は出産を経験するのだろうか?
基本は子供たちの恋愛を描いた作品なので誰かが死ぬことはあるのだろうか?
正直、色々と不穏な世界観が描かれるが、それが何だという感じで
016たちには影響を及ぼさない。
今とは異なる世界なだけでしかない。
カードキャプターさくら クリアカード編 BSプレミア(3/25)#12
第12話 さくらと氷の球技大会
秋穂も同じ夢をよく見るらしい。
最近、同じ人を眺めているが持っているものが欲しいことが分かった。
海渡に話す秋穂、夢が進展してますね。
3時限目からは球技大会。
知世はさくらを撮影したい学内では無理。
秋穂は小狼とバドミントンで互角に渡り合っていた、18-18。
急に雲行きが怪しくなって黒雲が広がる。
雹が降り始めると大会は一時中止。
異様な状況に鍵が反応、カードの仕業だと判明する。
知世はカメラとコスチューム持参で、それにお着替え。
雹に対抗できる炎属性のカードが一枚もない。
小狼が御札で火神招来、しかし通じない。
新たなる術で大きな炎を放出、カード本体が出現する。
固着するとHAIL、氷雹のカードとなる。
秋穂が皆を探してやってきた。
さくらのコスチュームに説明が難しい。
新しい演劇の衣装ですね、今度ビデオを見せて下さいね。
雪兎にカード出現の報告をする。
ケロちゃんは最近、良く眠っている。
さくらは同じ夢を見る、相手は鍵が欲しいらしい。
近所で夢の人物が眺めていた。
---次回 「さくらとただいま苺鈴」---
今回は秋穂も同じ夢を見ていることが判明。
さくらが会う人物が秋穂のようですね。
でも秋穂はさくらと会っているとは思っていない。
海渡が仕組んで利用しているのでしょうか。
そうなると秋穂も人形のような可能性がありそう。
ケロちゃんが眠るのはなぜだろう。
クロウカードの能力を別世界用にコピーしているので、眠らせたい思惑でもあるのだろうか。
次回は総集編らしい。
さくらはコスチューム姿で帰るので、衣装が自宅に溜まっていく。
さくらはコスチューム姿で帰るので、衣装が自宅に溜まっていく。
同じ衣装は2度と使用しないのだろうか。
HUGっと!プリキュア テレ朝(3/25)#08
第8話 ほまれ脱退!?スケート王子が急接近!
ほまれを抱きしめた男子は若宮あんり。
ジュニアの大会で何度も優勝したフィギュアスケーターだった。
ほまれと共にモスクワで学ぼうと誘いに来たのだった。
彼自身はフランス人の父親と日本人の母親のハーフ。
ほまれがモスクワに行っちゃうの?おそロシア。
未だジャンプできないほまれ、応援したいはなだが
応援なんて誰でも出来ると言われてしまう。
ビューティハリーでも女性服が似合うあんり、良く言われるよ。
パップルはプリキュアのデータを収拾、解析中。
でも思う人と一緒の様子、このままで居たい。
ほまれは、はなの応援でスケートが出来る、ジャンプも成功する。
はな、さあや、ハグたんと一緒に日本で練習することに決める。
オシマイダーが出現、変身する3人。
渋滞なんて人生の無駄、無駄話も無駄、必要ない。
人生に無駄なものなんて無い、キュアエトアールの思いが
あんりにも伝わる。
ほまれに新たに出現するミライクリスタル。
まるでほまれの様なジャンプを見せるキュアエトアール。
キュアアンジュのハート・フェザーでジャンプしてキュアエールと攻撃。
キュアエールがハート・フォーユーで浄化する。
ほまれが練習で忙しいときは、犬の散歩は代わりにはながするよ。
小さなことからコツコツと。
応援なんて誰でも出来ると言われて少しショックだった。
綺麗な本を落とした男性、謎の言葉を残して去っていく。
若宮あんりくんは同じ学校に転校してきた。
僕もプリキュアになろうかな?
でも他人のために頑張るなんてゴメンだけれど
---次回 「丘をこえ行こうよ!レッツ・ラ・ハイキング!」---
今回は、ほまれがはな、さあや、はぐたんと一緒に日本で練習すると
決意したエピソード。
プリキュアの姿で成長すると?ミライクリスタルが生まれるようですね。
はなが応援なんて誰でも出来る、落ち込んで悩むエピソードかと思ったら
ハイキングに行くようですが…。
最後に登場した男性は不気味ですね。
敵の幹部か、教師として赴任するのかと思った何もなし。
今後の伏線のようですね。
もしかしてハリーと同じ世界から来た?
4人目のプリキュアにあんりくんが?と思ったら即座に否定でした。
プリキュアは女の子限定でした。
おそロシア、小さなことからコツコツと、スケート王子。
スケート、金髪、おそロシアで、完全にあの作品を思わせる設定。
小さなことからって、初出は西川きよしさんの立候補スローガンかな?
XXX王子って、ハンカチ王子から始まった一連のXXX王子。
XXX王子って、ハンカチ王子から始まった一連のXXX王子。
次回のサブタイもレッツ・ラ・ハイキングも前作のクッキングを思わせる。
色々と言葉遊びが気になった。
映画スーパースターズも好調なようで、秋には初代共演が決定。
やはりプリキュアは初代ですよね。
二人が手を繋いで放つデュアルオーロラウェーブは盛り上がる。