Fate/EXTRA Last Encore BS11(3/10)#07
第7話 誰かの為の物語 -ナーサリー・ライム-
白野お兄ちゃんの帰りを待ち続けるありす。
上層に異変発生と聞いてマスターは下位階層に避難を始める。
ただお兄ちゃんを待つありす、リソースが足りないと消えてしまう。
自分が消えないでお兄ちゃんと会いたいとリソースを吸収する。
約束したのに、サイバーゴーストのありすが変形する。
マスターに攻撃されて逆に仕留めるありす、もう約束も覚えていない。
怪物を倒しても巻き戻される。
でも倒すしか手はない。
ゴーストとデッドフェイスは違う、デッドフェイスはゾンビに近い。
デッドフェイスはただ生者を恨み続けるだけ。
本だけが遊び相手だったありす。
悲しい童話が嫌い、でもバッドエンドも1ページ目に巻き戻せばいい。
ハクノが読み聞かせてくれる。
その話はバッドエンドではなく、ハッピーエンドだった。
鬼ごっこして遊ぼう。
倒す相手はわかっているくせにと、あまりがハクノを焚きつける。
セイバーに相手を殺さず上昇したマスターの例を尋ねる。
レアケースだが存在した、マスターのことではない。
相手に不戦敗を認めさせれば良い。
怪物に襲われハクノは令呪を使用する。
黒いアリスと会うハクノ。
ありすの実態は既に亡くなっていた。
サイバーゴーストのありす、つまり死者の見た夢。
そんなありすの鏡に写った存在がアリス。
ありすが不戦敗を選択したので上に移動できる白野。
聖杯を手にしたら戻ってくるよ。
会いたい、私を見つけてね。
怪物が襲ってくる、リンがランサーと化してゲイ・ボルクを突き立てる。
因果を逆転させる槍。
セイバーが切断して倒す。
ムーンラダーが出現して上昇する。
見つけた本も消失、栞だけが残る。
---次回 「」---
詳細は不明ですが、大体のところは判明。
最初のありすは生者だったのだろうか?
死んでゴーストを生み出した。
そんなありすがシステムの不調で変貌していった。
それが怪物でした。
サイバーゴーストのありすのサーヴァントがキャスターのアリス。
そしてナーサリーライムで繰り返していたと。
そうなると、ハクノが会ったのはループの中だけに存在する
過去のありすになるのかな。
色々と分かり辛いが、令呪の異なるハクノと白野。
四角い令呪が白野で最初にありすと約束して上層に登って破れたのでしょうね。
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ダーリン・イン・ザ・フランキス BS11(3/10)#09
第9話 トライアングル・ボム
今日は申請すればプレゼントがパパから貰える日。
02は知らないルールだった。
そんな02にヒロは703が残した手鏡をプレゼントする。
初めてのプレゼントが嬉しい02。
そんな二人を覗く015、015を見咎める056だった。
好きとは特別に思うことなら、015はヒロを好きで、ヒロは02が好き。
056は015が好きなんだと分かるが彼女を笑顔に出来るのはヒロだと知っている。
以前、ヒロが015に贈った髪飾りを056も贈ろうとして渡せなかった。
でも056はヒロも好きなので今の関係を満足している。
グーテンベルグ級の叫竜を発見、迎撃に向かう。
内部にフランキスを取り込んで爆弾を落とすタイプ。
039と666が捕まり、056と015が救出する。
しかし056が捕まり、咄嗟に015を射出する。
フランキスは動かなくなり、内部に閉じ込められたままで撤収した。
生命維持装置のお陰で056は無事で通信が可能。
1時間で第13都市と接触するので都市の防衛が最優先。
056の救出は後回し。
それには納得できない015だった。
039はいつも感情先行タイプの015を056がフォローしている。
リーダーなのがおかしいとまで言われてしまう。
02が丈夫の排出口から人間なら入り込めると提案する。
2機で13都市を防衛する最終ラインを設定。
ストレリチアとアルジェンティアで015を運ぶ作戦決行。
集団生活に馴染めなかった056は喧嘩して1人になろうと考えた。
でも喧嘩が弱く015が協力して勝った。
だから一人で行動するなと015が到着、自爆モード寸前だった。
二人で協力して脱出、自爆用の爆弾を残して脱出。
無事に叫竜を倒せたのだった。
髪飾りを途中で落とした015、056の持つ同じ髪飾りをプレゼント。
俺は015が好きだと告白、答えも要らない、後悔したくなかった。
今は疲れた056を支えるだけで良いから。
---次回 「」---
えーと056が015に告白出来たのでした。
ロボットアニメじゃなければ良いエピソードでしたね。
ロボットの部分が無駄に感じる。
しかも、簡単に脱出できて内部から破壊出来たなら、
056が015を射出したのが選択ミスですよね。
なんだろうか、相手が強いのか弱いのか不明。
他に救出方法が無かったのかも不明。
ロボットアニメとしては不満だらけですね。
人工生命体のような恋愛も知らない男女のボーイミーツガール作品のようで
ロボット要素は逆に足を引っ張っている感じ。
スロウスタート BS11(3/10)#10
STEP. 10 サメのいとこ
万年さんが花名に泣きついてきた。
外出するためのシャツを中入れにするか外出にするかと悩んでしまった。
栄依子にアドバイスを求めたが、どちらでもと言われてしまった。
予備校の夏期講習を申し込もうとした。
万年さんは花名のお陰で変われたと感謝している。
花名は浪人を打ち明けられずに悩んで足踏みしていると考えていた。
志温が制服にアイロンをあてたと訪れる。
万年さんの悩みを相談。
中入れが良いと思うが裾の柄を見せるには外出し。
帽子をかぶせてひまわり畑のイメージで遊んでしまう。
栄依子が訪れて相談すると中入れに決定。
電話中は妹と買い物中だったので忙しかった。
夕食を一緒にと誘われるが妹カレーなので帰る。
本人的には妹の作る夕食がポイントだが、3人はカレーがポイント。
カレーなら帰るしかないと納得していた。
実は花名に自作アクセをプレゼントするのが本命だった。
二人きりの時に渡したかった、花名イメージのアクセ。
毎日つけて通うよ、制服は無理だからカバンに付けるよ。
でも壊れるといけないからと悩みすぎる花名だった。
登校途中で榎並先生にぶつかりアイスを奢ってもらう。
浪人を打ち明けるべきかと相談する。
話すべきなら私が初日に話している。
友達だから全てを話すべきとか思っていないだろうな?
最初は囃し立てられるのが怖かったが、今は関係性が変わるのが怖い。
関係ないと思うと先生が言うが栄依子にも言われた。
栄依子が同じことを言っても、私とは深みが違うからな。
栄依子が浪人なんだってと話し始める。
志温とメールのやりとりで就職浪人だと知ったらしい。
いつの間にアドレスを聞いたのですか? 一度締めましょう。
自分のことかと思うが志温のことも知らなかった花名。
帰って確認すると事実で管理人になるために頑張った。
花名は余裕がなくて気づかなかった。
就職が決まっても祖父が色々と企業に確認したらしい。
管理人の勉強をしながらも花名を優しく気遣ってくれたのだった。
今夜は一緒に寝ても良い?
パジャマも準備していたサメパジャマ。
志温も管理人の仕事は気に入っているが、同級生に置いてけぼりな気分もある。
ここは浪人ハイツでもあった。
来年のことは思案中だった。
---次回 「」---
今回は志温エピソードかな?
榎並先生は花名の話したそうな様子を気遣ってアイスに誘ったのでしょうね。
何気にいい先生ですよね。
志温はサメが好きなのでした。
花名は打ち明けることを決意するのか?
榎並先生の言うように必要なら話すのか?
それに依って花名の笑顔も曇りがちかも。
志温エピソードなので万年さんも出番ありですね。
エピソードの主体が学校よりハイツが多めでしたから。
何気に部屋の照明がLEDに思えるが、部屋の備品として準備されているのだろうか?
魔法使いの嫁 BS11(3/10)#22
第22話 As you sow, so shall you reap.
目覚めるとステラが眠っていた、無事だった。
ヨセフの部屋らしく、奪われたもう一匹のドラゴンは無事だった。
僕たちは強い呪いを受けた似た者同士だ。
死ねない僕に左腕を頂戴、代わりに僕の一部をあげるよ。
僕が信じられなくても、今の原型を変えない他の可能性はない。
私は肉体が変化しても良い。
やはり僕は君が嫌いだ。
肉体の拒否反応を調べよう。
自ら左目を抉り出すヨセフ、チセは流石にできないので
代わりにヨセフが彼女の左目を抉り出して交換する。
チセは過去を見る、家族4人が共に暮らした日々。
弟のおしめを交換したチセ。
幸せに暮らす家族だったが、父親は疲れて夜泣きする弟を
抱いて夜の町に出かけた。
そして二度と帰って来なかった。
その映像はチセの記憶の再現、父親を追いかけることは出来なかった。
母親は1人でチセを守り育てようとした。
チセは母の体質を受け継いで見えないものが見える。
母親もバイトを始めるが見えないものに邪魔される。
バイトは長続きせず、次第に精神的に追い詰められる。
あの子さえ居なければ、悪魔の囁きが聞こえてしまった。
疲れ果てた母はチセの首を絞めてしまう。
お前なんか産まなきゃ良かった。
正気に戻って後悔する、チセごめんね、許してと身を投げる。
この映像はヨセフの嫌がらせ。
話しかける母親もチセの記憶の母で本人ではない。
ネヴィンと話せて良かった。
チセはあの日から母親を思い出さなかった。
色んな人と敢えて仲良くなって好きな人も出来た。
大好きなお母さん、あなたを置いて前へ進むよ。
ヨセフの欠片、生かし続ける物、呪いの一部が語りかける。
僕は君を生かし続けるよ。
対価は何?
聞こえる言葉、叶えることが出来るのか?
呪いと対峙したチセは正面から向き合った。
今度はヨセフにヨセフのやり方で迫る。
何千年も助けてと望んできて、こんなことを続けてきたヨセフ。
その元凶を調べに行く。
---次回 「」---
死ねない呪いを掛けられたヨセフは、肉体を壊すドラゴンの呪いで
もしかしたら望みが叶うかもしれない。
そして肉体の呪いの一部と交換する。
お互いに良いことずくめのようでいて落とし穴があるかもしれない。
チセの真っ直ぐで正直な生き方には眩しく感じてしまうヨセフ。
それ程に長年の苦しみで心がネジ曲がったのでしょうね。
チセの過去が明らかになりましたが、父親が残念な人でした。
ただしチセの記憶なので両親の本心は明らかにはなっていない。
でも状況的に弱くて酷い父親でしたね。
母親も体質なら、親から教育は受けて来なかったのだろうか?
英国ほどの学問的体系は存在しないにしても、巫女体質とか
日本にも呪術の知識や理解が有ったはずですが。
母親が精神疲労でチセに凶行したのは残念でしかなかった。
2階の窓から身を投げて死亡するとも思えない。
父親が逃げたのなら、良心の呵責に耐えかねて…良い結果は望めない。
父親が逃げたのなら、良心の呵責に耐えかねて…良い結果は望めない。
母親が強い人で父と弟を遠ざけて、魔物からチセを守るために
身代わりで乗り移らせて亡くなって欲しかった。
最後に父親と弟に会うことが出来れば良いなと思う。
お子ちゃまエリアスが感情を制御できなくて荒れているようです。
その様子を見せられても、お子ちゃまだからとしか言えないでしょうね。
それよりも気になるヨセフの過去を多く描いて欲しい。
カードキャプターさくら クリアカード編 BSプレミア(3/11)#10
第10話 さくらとねむりのラビリンス
卵焼きを調理しながら苺鈴と話す。
話しながらの調理は危険、中学生なら同時にこなせるべきと苺鈴。
秋穂がお呼ばれに応じて訪れた。
海渡が作ったクッキーを手土産に持参。
さくらの部屋でクッキーを食べながらアイスティー。
秋穂は不器用で料理と裁縫が苦手。
裁縫なら知世が上手とバトルコスチュームを披露する。
特殊過ぎて返事に困るが演劇でと答えると写真を見たい。
なでしこ祭りのアルバムを披露、ビデオは今度。
秋穂の写真も見たいので、機会があれば。
6時なので、夕飯を準備しよう。
ビーフシチューにコロッケとサラダ。
秋穂はさくらに料理を習いたい。
海渡さんには習うのではなく、内緒で覚えて食べてもらいたい。
大好きな人に料理を食べてもらいたい乙女心は理解できるさくら。
一緒に勉強しよう。
秋穂が眠ってしまった、なんだか見慣れない光の玉が浮遊している。
ケロちゃんと二人で追いかけると外の世界が別空間になっていた。
迷宮のような世界で追いかけるが捕まえられない。
それなら待ち伏せしか無い。
ケロちゃんに引力のカードで引き寄せて、さくらが固着する。
浮遊していたのはSNOOZE、転寝のカードだった。
空間もカードなので固着するとLABIRYNTH 迷宮のカードになる。
眠ってしまって恐縮する、ひたすら謝る秋穂。
また来てね、海渡が迎えに来た。
---次回 「さくらとさかさまペンギン」---
今回は秋穂がさくらを訪ねるエピソード。
色々と言えない秘密があるだけにケロちゃんのツッコミも冴えてます。
知世のバトルコスチュームは特殊ですよね。
そして二人共にこんにゃくが苦手で親近感を感じたのでした。
玄関に懐かしいローラーブレードが描かれたと思ったら、
今回はローラーブレードで激走するのでした。
でもフライトのカードを使わないのも残念でしたね。
クリアカード編は不思議な使用法に困りそうなカードが出現しますが
どれも1度は使って欲しい気がする。
1期、2期を知っていれば楽しめる懐かしのシーンの再現が
サービスになっているのかも。
HUGっと!プリキュア テレ朝(3/11)#06
第6話 笑顔、満開!はじめてのおしごと!
EDが劇場版の特別仕様でした。
ミライパッドの販促のためにも色んな職業をお手伝いするエピソードが
3人揃った記念でデートしよう。
はぐたんが一緒ならとメロメロなさあや、ほまれ。
はなが二人を誘った場所はホームセンター。
実はパパが店長を勤める職場だった。
さあやは電動工具に目が釘付け、実は工具マニアだったのか?
お花屋さんのバイトが休みで人手不足。
ミライパッドで服装をチェンジ。
中学生のお手伝いなら大丈夫、咲田さんのお手伝い。
失敗して怒られることも良い経験。
ハリーが球根を探している間にはぐたんが行方不明。
3人で探すが、ハリーが逆に迷子状態で迷子センターに保護されていた。
無事に発見したがどんどん移動してしまう。
パパが保護してくれて無事だった。
お仕事に忙しいパパ、でもお客さんを笑顔に出来れば嬉しい。
そんなパパとハグするはな。
オシマイダーの出現に3人で変身、ホワイト以外のミライクリスタルが
3人で力を合わせれば大丈夫、オシマイダーを浄化する。
パップルのお仕事は笑顔を奪って未来を暗くすること、タクシーで帰っていく。
花束を持つ、さあやに既視感を感じる。
もしかして野菜少女?
---次回 「さあやの迷い?本当にやりたいことって何?」---
チャラリートの机が無くなってパップル課長の出撃です。
バブル時代の申し子でジュリアナ扇子、通称ジュリセンにワンレン風、ボディコン。
しかも初代の肩掛け携帯電話を使用と絵に書いたバブリー。
バブル期の携帯電話と言えば、肩掛けの後継機、大きな受話器タイプを思い出す。
この肩掛けタイプは凄い出力で自動車電話からの進化系ですね。
なにせ基地局が皆無の時代ですからね。
あの時代は皆がタクシーを利用していたイメージもあるあるですね。
タクシーが少なくて無線で呼んでも来ない記憶が…。
いいキャラだけに、あの女性芸人の影響にも思えるのは残念。
さあやの秘密が明かされた今回のエピソード。
工具マニアで元野菜少女、実は芸能人だった?
ホームセンターって色んな物が売られていて、歩くだけでも面白い。
でも店舗が広いせいか、最近は減少気味。
EDが劇場版の特別仕様でした。
ミライパッドの販促のためにも色んな職業をお手伝いするエピソードが
増えるのだろうか?
ED曲でも職業が書かれているので。