バジリスク ~桜花忍法帖~ BS11(2/26)#08
第8話 成尋、再来す
18年前、徳川三代目の家督相続を決めたのが伊賀と甲賀の勝者。
それを家康に推挙したのは天海だった。
忠長の屋敷を去る八郎。
謀反の義ありと言われるかもしれないので生きては返さない。
弓隊には耳の良い者を配置した。
七弦の鈴虫の鳴き声で撹乱して全滅。
鉄砲隊が狙う、音羽の城戸の一番弟子、鷹の五郎左がいる。
鉄砲隊は式部が倒す。
長距離射撃の鷹の五郎左は八郎の瞳術の餌食となる。
七弦は八郎の行動を問い質す。
甲賀五宝連と村の敵を討ちたいだけだと1人で進む。
現と涙が居ない、滑婆が戻るまではと命じていたのに。
滑婆が戻る。
八郎に声をかける皮膚坊、天海の忍法僧。
天海は甲賀の敵でもあり手を組むことなどありえない。
今は共通の敵、成尋衆討伐のために手を結ぶべき。
宋で雨乞いに成功したのが成尋らしい。
成尋衆の秘密も教えられる、雨と呼ぶ部隊も抱えている。
現は叢雲を模写、後で転寝に見せれば何か分かるかもしれない。
百姓に見えた男が集まり始めた。
どうやら忍びらしく分が悪いので撤退する。
雨衆が二人を追いかける。
声真似で分断される、涙が胡蝶を使用して倒す。
---次回 「胡蝶、舞えり」---
駿河様、忠長の命で成尋と闘うのかと思ったら逆で
忠長が成尋の力を借りて八郎を討つ展開に。
これはダメな忠長ですね。
八郎を仕留める弓隊、鉄砲隊の説明はギャグでした。
皮膚坊は成尋を敵と認識しているので彼らの助力は宛に出来るのかも。
私怨にも近い形でのバトルは悲しいので、忠長を操って
3代目暗殺まで野心が広がるのが良いかもと思う。
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からかい上手の高木さん BS11(2/26)#08
第8話 台風 マラソン 脇腹 未練
遂に二人乗りが出来るようになった西片。
実は捕まる場所が問題で試行錯誤を繰り返した。
しっかり掴まられると恥ずかしい、かと言って脇腹はこそばゆい。
これで終了だね、寂しい?さっぱりした?
明日は図書館で宿題合わせしようね。
夏休みも終わるけれど、二学期が始まるね。
台風がやってきた、強風に中二病を発動する西片。
何してたの? 恥ずかしいので誤魔化す。
いつもと違うところは?
自転車に乗っていない。
正解、どうしてだと思う?
風が強いと危ないのは当たり前、他に考えるとスカートが捲れるからと思いつく。
でも恥ずかしくて言えない。
台風はハイテンションになると西片のマネ。
全てを見られていたが、そこまで思っていない。
じゃあ風向きを確かめていたの嘘だったとバレる。
ミナはマラソンで負ける気がしないとサナエと勝負。
負けたらお昼ご飯は抜きね。
西片も高木さんと勝負していた。
この日のために2週間前からジョギングを始めて準備してきた。
ペース配分が大事と走っていると高木さんが追い越す。
今まではハンデだったらしい。
ミナはペース配分を誤って既にバテていた。
昼ごはん抜きは辛いと半泣き状態。
高木さんに話されるのはマズイと追いかける。
先頭のサナエは折り返して、すれ違う。
私にタッチできたら勝ちでいいよ。
皆が居るのにタッチは出来ない。
じゃあ私の勝ちだねと女子の折り返し地点。
男子の折り返し地点は2Km先で負けが決定。
今日も散々にからかわれたと一緒に帰る二人。
西片は脇腹が弱いことを知って突っつく高木さん。
今から先に笑ったほうが負けと勝負を挑む。
私は脇腹、こそばゆくないからね。
脇腹を突かれるが耐える西片。
そんなはずがないと脇腹を突こうとするが女子の体に触れるのが恥ずかしい。
結局はタッチできない西片に変顔で笑わせて勝ち。
罰ゲームは、一生お米を食べない、100%片思いを読まないは可哀想だから。
初めてのタッチに緊張するがこそばゆくなかった。
脇の下はコソバユイけれどね。
夏休みが終わって肝試ししていないと思いつくミナ。
サナエと心霊スポットのトンネルを訪れてハイテンション。
二人は十分に堪能した様子、ユカリは別に楽しくない。
でも夏休みは帰ってこないとテンションが下がるミナだった。
---次回 「」---
アバンの二人乗りの練習を夏休み終わりまで続けていたのが
色んな意味で凄い。
高木さんは毎日会えて作戦通りでしたね。
それで知ったのか、西片の脇腹が弱いこと。
ここでも脇腹を突けない西片でした。
マラソンでも途中でタッチしたら勝ちとタッチを誘う高木さん。
結構、誘ってるのに恥ずかしくて応じられない西片は中学生男子。
相手を理解して、上手く利用してますよね。
台風も西片を理解した上で隠れて見てましたよね。
告白するまでは続く高木さんの好意表示なのですよね。
今回は西片を見越した上でのイタズラ気味な笑顔が気になった。
今回は西片を見越した上でのイタズラ気味な笑顔が気になった。
マラソンはミナ、サナエ、ユカリも交えて上手くまとめてました。
女子と男子は走る距離が異なるのは当たり前ですが、
勝つことに必死で目が眩んだのだろうか?
肝試しは西片を誘ったデートコースでしたね。
同じアイテムがあって、夏休みが終わって悲しいミナでした。
彼女は宿題をどうしたのだろうか?
弱虫ペダル GLORY LINE テレ東(2/26)#08
LINE.8 2日目、スタート!!
2日目は着順スタート。
緊張ではやる鏑木は対応がおかしい。
青八木は鏑木の神様としてメモを準備していた。
2日目はゴール地点の標高1,400mの戦場ヶ原からスタートして
1,800mの金精峠を抜けて吹割の滝を通って走る最長コースを走る。
トップグループは今泉と鳴子の2人なのでレースをコントロールできる。
お互いに助け合って体力も温存できる。
その間に4人が追いついてレースを組み立てる。
箱学は黒田が遅れたので、合流するまでダッシュはかけられない。
その間は総北が有利、先にトップに追いつく作戦だった。
しかし鏑木の様子がおかしい。
遂に鏑木不在を認識する。
古賀が1人の1年生は無理をして潰れてしまうので注意が必要だと
忠告してくれていたが気づかなかった。
黒田を加えて5人でダッシュする箱学にも抜かれる鏑木。
坂道が助けに向かうというが止める手嶋。
苦渋の選択で鏑木は置いていく。
青八木が救出に向かうと告げる。
---次回 「願いのタスキ」---
2日目もピンチの総北、最後までピンチの連続で盛り上げる趣向です。
しかも分かりやすいピンチでないといけない。
と言うことで鏑木くんが自分で気づかない程に疲労が溜まっていました。
まあ青八木が気付いて順番を入れ替えていれば良かったのですが、
気づいたときには後の祭りでした。
前回も遅れた田所を坂道が連れてくる展開でしたが、
今回は青八木が鏑木を救出する展開のようです。
しばらくは4人対6人で耐える総北になりそうですね。
りゅうおうのおしごと! BSフジ(2/26)#08
第8話 はじめての大会
マイナビ女子オープンが開催される。
あいと天衣は誰もが出場できる予選の予選、チャレンジマッチに出場。
桂香も出場、本選に出場できれば無条件で女流棋士に昇格できる。
タイトルホルダーの王将は空銀子。
初戦で桂香だけが負ける、天衣の世話をする池田はいつの間にか彼女に肩入れしている。
祭神雷、女流帝位が八一に迫るが既に断った。
それでも銀子に勝ったらと条件をつける。
捌きには定評があり、プロ棋士を負かせたこともある。
八一は記者の隣で解説役、記事には文字数制限があり、小学生は最高だぜと
二人は竜王の弟子ということで注目が集まっている。
二人共4連勝で本予選に出場、桂香も敗者復活戦枠で出場を果たす。
八一は名人の対局をネットで解説のお仕事。
女性アナウンサーの胸が気になる。
5人でネット配信スタジオに乱入。
弟子なのでサプライズゲスト扱いで参加。
名人が勝利すると、ターゲットは竜王と言われる。
名人との対戦には真鍮穏やかでない八一。
元気が無いのでシャルがおまじないとキスをする。
5人は大阪に帰り、翌日は銀子と原宿の釈迦堂里奈を訪ねる。
彼女は神鍋歩夢の師匠でもあり、セレクトショップ経営。
女流四タイトルの永世位を保有するエターナルクイーン。
八一の前で対戦しようと銀子に持ちかける。
浮ついていて冷静には打てなかった銀子が負ける。
歩夢とは空で対局、彼が竜王の挑戦者になる可能性も高い。
釈迦堂は銀子の才能を高く評価している、女性初のプロ棋士となって欲しい。
祭神雷の才能は銀子以上かも、しかし勝つためにはなんでも利用する。
負けた罰として銀子には釈迦堂の選んだゴスロリ服に着替えさせる。
神妙な銀子、次の日曜日は空いているか?
8月1日はマイナビ女子オープン予選なので弟子に付きそう八一。
---次回 「」---
マイナビ女子オープンの予選の予選。
桂香にチャンス到来かな?
そして千駄ヶ谷の将棋会館を訪れてのネット配信に乱入。
あいのヤンデレモード発動でしたが天然帰国子女のシャルちゃん大勝利でした。
後半は銀子の乙女モードが発動でした。
でも着替えた衣装が元の衣装と変わり映えしなかった気がする。
もっとピンクのド派手な衣装なら落差があって良かったのに。
それにしても登場人物の漢字と読みが独特でWIKIを調べないと書けない。
名字か名前のどちらか一方だけを独特の表記でいいと思うけれど。
名字か名前のどちらか一方だけを独特の表記でいいと思うけれど。