キリングバイツ TBS(2/23)#07
7th Bites だって…そういう気分なんだから
三門の城戸が登場、祠堂の思惑を打ち砕くことで財閥の意見は一致している。
しかし城戸のウォームアップにとクロコダイルと闘う。
尻尾の攻撃も通じず上顎を拳で貫かれる。
クロコダイルを倒しても執拗に破壊する城戸。
ゴリラの矢部も生きていた。
ヒッポーの岡島には移動の指示が下される。
矢部が移動を見逃さずに攻撃するが初の巣穴を通って移動。
しばらくは隣のマス目で回復を図る。
その間は初が囮役になる、ゴリラの前に現れる。
ヒッポーの追撃はマス目の移動となり思いとどまるが、出現した初を追いかける。
ゲッコーも移動の指示でマス目を移動する。
途中でティガと遭遇、一撃で倒される。
これで角共の獣闘士は全滅でバトル終了となる。
チーターとラーテルは戦闘を始めるが、途中から性欲に支配される。
麝香猫、シベットの能力だった。
二人の愛撫が人気で放送が続く。
三門陽湖は祖父が祠堂を知って取り込まれてしまった。
昔の優しいお祖父様を取り戻したい。
ゲスな観客を一括して、真摯な態度でのデストロイヤル続行を求める。
一緒に行こう、チーターの言葉が祠堂のセリフと重なる。
ラーテルは正気を取り戻しシベットに襲いかかる。
ようやくティガが到着、ラーテルと対峙する。
---次回 「やばい…やばいやばいやばいやばい」---
勝負の判定は篠崎舞のコールで決まるのだろうか?
正直とどめを刺さないティガの行動はおかしい。
ゲッコーはこれで蘇らないのだろうか?
色々と気になるところは多い。
クロコダイルに噛みつかれた足が無事に見えるのは脅威の再生能力を有するからだろうか?
噛み付いての攻撃では大腿骨が折れていてもおかしくない。
ネタアニメだから細かいことを言うのは野暮ですね。
ネタアニメだから細かいことを言うのは野暮ですね。
初はマス外に移動すれば良いので、囮役頑張ってますね。
やはり逃げるのではなく、巣穴から顔を出しては隠れるもぐらたたき状態で
ゴリラを撹乱して欲しかった。
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牙狼<GARO> -VANISHING LINE- テレ東(2/23)#19
第19話 FAREWELL
ソフィはガルエデン社を調べる。
10年前に急成長、シグナスラムテック社の社員を大量に採用。
その会社はホラーの出現で被害にあった会社。
ソードに感謝するソフィ。
魔戒の植物が大量に出現、人々を食べ始めた。
どうやら用済みの施設に働く人々の口封じだった。
男性を助けて、奥に進む。
クイーンが出現、戦闘になる。
それは罠で、ソフィが攫われる。
最下層に到着、Dr.スタンリーから逃れるソフィ。
ある部屋で兄の痕跡を発見する、そしてソフィの知らないソフィからの手紙を発見。
再び捕まり運ばれるがソードとルークが出現。
ソフィの首に発振器を取り付けられていた。
クイーンの足止めをルークが担当してソードにソフィ救出を任せる。
スタンリーを倒すがビショップが出現。
爆発からソフィを守るがソードも倒れる。
3度ソフィが捕まり、床の巨大な植物に投げ入れられる。
ソードが復活後を負って植物にダイブ。
目覚めると知らない世界、だが会いたい人に会える世界だった。
ソフィは兄に遭遇する。
---次回 「UTOPIA」---
そろそろキングの正体、目的が明らかになりそう。
今回は、兄がエルドラド、理想郷をプログラムで作る仕事に
関与していた。
大好きな妹からの手紙だと偽って利用されたようですね。
そして彼は今何処に?
乗り移られてキングとなったのか?
それとも…
クイーンとの戦いも今回は足止め程度で軽いものでした。
それにしてもデザイン的にはクイーンというよりも踊り子風ですよね。
最終決戦前にはジーナも駆けつけるでしょうから、それには
まだ少し先なのでしょう。
それにナイトがまだ未登場ですからね。
ハクメイとミコチ BS11(2/23)#07
第7話 樹木の梯子と都会的な生活と笑顔の写真
時々、天井から物音が聞こえると思って上を探すと見知らぬドアがあった。
中からは上京したてのコクワガタのコハルが現れる。
何も知らないのでと言われると怒るに怒れないミコチ。
切れた縄梯子発見、ハクメイが梯子を修理するので待っていると
モモンガのジュース屋が出現。
他にも扉が増えていた。
最後に梯子を発見、頂上にたどり着くとワインを発見。
センからの改築祝だった。
ハクメイもミコチの家に転がり込んだのは、知らぬ間に住人が増えたようなもの。
コハルが何だかイケてない。
ミコチとハクメイとお茶を飲みながら話す。
都会的な生活がしたい。
都会的な生活とはお洒落な家具に囲まれて暮らし、終末には
友達とお茶を飲む。
それは今も実行できている。
街に家具の買い出しに向かう。
お店も調べて、そこで水屋を探す。
店員が勧める棚は立て付けが悪く良くないとハクメイ。
ベッドに椅子も購入、ハクメイがセッティングしてくれた。
最近コハルが来ない、死んでたりして?
慌てて駆けつけると動けなくてお腹が空いていた。
棚の取っ手が壊れて食事が取り出せなかった。
椅子の上に水を置いたが飛ぶと天井に当たったと散々だった。
家具は引き取ってもらうことにして、元に戻す。
椅子だけはハクメイに切断して低くしてもらった。
座り心地は最高、都会的な恋愛をしたい。
軒下で雨宿りする人物発見。
自宅に招くと、彼女は写真家のミミだった。
マキナタで撮影していたが乾板は最後の1枚。
取り終えたら次の町を訪れる。
取る人の生活に馴染んでカメラを意識しないようになったら撮影する。
最後にハクメイとミコチを撮影してよ。
スリに遭ってキャラバン隊長の緑尾老に世話になった。
彼女の写真も発見、古い写真は地元を撮影したもの。
コンジュ?らしき子供も写っていた。
酒を飲むと眠ってしまい、翌朝は雨も上がり出発。
モモンガのジュース屋が訪れたので3人の記念写真を撮影してもらう。
現像したら焼き増しをお願いする。
初めて自分が写った写真は笑顔だった。
---次回 「」---
知らぬ間に自宅の上に住人が増えていた。
何だか怖い話ですが、大きな樹木ですので独占は良くないとも言える。
そんな住人の1人がコクワガタのコハル。
都会に憧れる乙女でしたが、マキナタは田舎でした。
ハクメイは仕事から木工細工には詳しい。
彼の忠告を聞いていれば死にかけることもなかったのにね。
ミミはコンジュと同郷の写真家。
ガラスの乾板を使う初期のカメラでモノクロ写真でした。
最後に写した自分も参加した記念写真。
彼の取りたいカメラを意識しない写真とは正反対。
でも意識したのか笑顔が写ってました。
最後のミミのエピソードはちょっといい話でしたね。
誰もがカメラを持っていない時代、写真館で撮影する古き良き時代。
そんな時代のエピソードでした。
そう考えるとモモンガがカメラを設定できたのが不思議。
BEATLESS TBS(2/23)#06
第6話 Higgins village
先日の事件でスノウドロップはヘリの操縦者たちを殺害した。
オーナーの命令だろうかと悩むアラト。
父親は筑波の学園都市で研究中で自宅には帰らない。
ミームフレーム社ではAI派と人間派で事件の検討、対策を講じる会議を開催していた。
スノウドロップと交戦していたのが紅霞だと情報を得る。
これで帰還したメトーデ以外の3体のレイシア級の行動が判明した。
メトーデ以外の機体が帰還しないのはオーナーと契約したからと推測する。
メトーデだけはAI派の渡来銀河と契約した。
人間派の鈴原と堤は紫織の政略結婚で勢いを盛り返そうと画策していた。
ミームフレーム社東京研究所の爆発は内部犯が濃厚に感じられる。
紫織は兄が大好き、しかしある事件後は生きる屍となってしまった。
篠原が海内遼を渡来銀河に引き合わせる。
レイシアの情報を求めていたから。
お見合いパーティに参加する紫織、堤は嫌なら全て断っていい。
メトーデが紫織にオーナー契約を持ちかける。
東京研究所の爆発はオーナーである渡来の命令。
全ての責任をメトーデに押し付けるのは阻止したい。
二人のオーナーが相反する命令をした場合は拒否できる。
断るが、会社に報告はできない紫織。
堤に相談しようとするが出来なかった。
隠れて情報を取得していたサトゥルヌスは、屋敷のメイドhIEを
破壊していた。
その部屋を訪れるエリカ。
---次回 「Boy meets Pornography」---
ミームフレーム社の関係者たちがようやく描かれました。
3話までに描かれるべき開発者のエピソードだと思う。
大人はベテラン級の声優が演じてますね。
それにしても妹の演技が…
今回もユカに癒やされる展開でした。
AI派の渡来が1人で暗躍しているのだろうか?
彼は確実にレイシア級の自立行動を実験と考えてますよね。
AIは庇護者を求めるのか?
彼の目的が明らかにならないと作品のテーマが分からないのかもしれない。
海内遼の過去話しは必要なのだろうか?
ケンゴ同様の出来損ないエピソードでないことを祈る。
今のところ、アラとの友人の存在が無駄に思える。
協力者だけで良くて過去は必要性を感じない。
もう総集編は無いのだろうか?
グランクレスト戦記 BS11(2/23)#08
第8話 会議は踊る
テオを襲ったロッシーニだったが思わぬアレクシスが訪れたタイミングでの
ヴィラールが語るアレクシスとマリーネの馴れ初め。
留学中のアレクシスがマリーネに一目惚れ。
家名など関係ないと恋文を送り続けた。
中庭に石でバラを描いた労を労いたいと彼が頻繁に出席する
君主子息の集まるパーティに出席する。
そのパーティでマリーネにちょっかいを掛けた男からアレクシスが助ける。
それでも彼のことが忘れられず塞ぎ込むので侍従が気を利かせて
アレクシスと会う機会を設定する。
彼の行為は理想的過ぎる、君主の行為ではないと避難するマリーネ。
民衆の心を満たす統治こそ理想。
彼の言葉に感動して結婚を誓いあった。
ヴィラールも政略結婚ではなくお互いが望んだ結婚だけに止めることはなかった。
その婚儀の式場で仕組まれた父親の暗殺。
誰か同盟と連合の結婚を望まないものが居る。
犯人が生きつづけるかぎりマリーネには結婚は納得できない。
連合の君主会議でテオが状況を説明する。
先に手を出したのは同盟側であると了承される。
しかし同盟に囲まれた周辺諸国に対して連合加盟を宣言すれば
襲われるのは当たり前。
そんなテオに味方したヴィラールも問題だと糾弾される。
ヴィラールは連合の仲間が窮地に陥れば助けるのが習わしと反論し受け入れられる。
同盟との武力交渉を行うことに決まり、連合の代表の座を再度協議して
アレクシスはアルトゥーク伯に譲りたいと告げる。
それは辞退するヴィラール、祖父は孫が争うのを喜ばないから。
アレクシスが再び代表として選出、同盟との和平交渉を続けることで合意する。
連合からの和平交渉にマリーネはあるトゥーク進撃を命じる。
---次回 「漆黒の公女」---
アレクシスとマリーネの恋の馴れ初めでした。
1話の意味が分かったところでの説明でしたが、バランス的には
長過ぎる気もする。
ヴィラールの話した祖父をもう少し描いて欲しかった。
それに会議も適当すぎで声の大きいものが勝つ的な内容で残念過ぎる。
まあ現実世界でも有り得る話ではありますが、連合に勝ち目が無さそう過ぎる。
それにしてもキャラデが残念で髪型を変えると誰か分かりづらい。
もう一人別のキャラデに依頼すれば良かったのに。
刀使ノ巫女 TokyoMX(2/23)#08
第8話 災厄の日
舞草の拠点に集まった可奈美たち。
20年前の相模湾大災害の真実が折神朱音により明かされる。
特別祭祀機動隊が出動、8名の刀使が大荒魂退治に出動した。
折神紫、藤原美奈都、柊篝と伍箇伝の学長たちだった。
無数の荒魂との戦闘で高津雪那が倒れ、紫は篝と二人だけで
本体裏の奥津宮に潜む湍津姫までもを倒す秘策、沈めの義を決行する。
5人は高津雪那を連れて撤退して欲しい。
藤原美奈都が独断で二人に同行する、実力は随一。
紫は無事に戻り、柊篝、藤原美奈都は刀使としての能力を失って結婚した。
他の5人は伍箇伝の学長に任じられた。
沈めの義とは篝の迅移を利用して大荒魂を隠世に封印すること。
迅移とは隠世の層に潜り移動すること。
深く潜れば現世での時間は更に遅くなる、究極の無限階層では時間が止まる。
篝を迅移での封印から助けたのが美奈都。
恐らくは大荒魂の一部が折神紫を侵食して生き残った。
湍津姫までは封印出来なかったのだろう。
しかし7年前に美奈都が亡くなって篝は自分のせいだと責めるようになった。
紫の妹、朱音は沈めの義を調べ篝に手紙を送った。
藤原美奈都こそ、可奈美の母だった。
姫和と共に母親が愛用した御刀は娘が使用している。
その御刀には霊が宿っているのか何かを感じる朱音。
17歳の美奈都は夢の中で可奈美に稽古を付けていた。
しかし起きると忘れる可奈美、技だけは体が覚えている。
解析を急ぐノロ注射器、管内のノロが成長、自我を持ち紫に連絡。
舞草の拠点が知られてしまう。
---次回 「祭りのあと」---
湍津姫の件が詳細不明ですが、かつては各地でノロを封印して管理していた
らしいので大荒魂を招いたノロなのでしょうね。
宗像三女神の名前ですから、相模湾では江島神社が該当するのでしょう。
でも一番の謎は可奈美が母の美奈都と稽古する夢の世界ですよね。
魂が御刀に宿っていて、それが発動する感じですね。
17才ですから相模湾大災害で刀使の能力が失われた時に
肉体を去って御刀に宿った感じですね。
その後の結婚を知らないのですから。
これで大凡の世界観、設定は説明されたので、後は最終決戦ですね。
折神紫と親衛隊VS舞草ですね。
もう少し、舞草の組織やS装備の説明も欲しい気はする。
絵的にノロを利用したS装備ですよね。
なので暴走したり、成長したら逆に支配されそうな危険性もあるのかも。
そして荒魂とは何なのでしょう。
ストライクウィッチーズに代表される、ある日地球を襲う災害で
詳細不明に描くケースも多いが同様でしょうか。
チンピラ学長の高津雪那は20年前の災厄で足手まといになったので
紫様のためにと拘り過ぎて凝り固まったようですね。
そして8名の元刀使の中の人は豪華ですね。
そして8名の元刀使の中の人は豪華ですね。