2017年秋アニメ円盤売上
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相棒16 テレ朝(2/21)#17
第17話 騙し討ち
あらすじ
IT会社の営業マンが自宅で殺害され、個人所有のパソコンが奪われる事件が発生。捜査一課の伊丹(川原和久)と芹沢(山中崇史)は窃盗犯による強盗殺人と見ていたが、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は被害者の職業から、何らかのデータを狙った犯行も視野に捜査に乗り出す。
梶は中央省庁における贈収賄事件を捜査しており、殺された営業マンがその関係者とにらんでいた。
しかし梶は、捜査一課に協力を申し入れることで情報が漏えいすることを危惧し、特命係に捜査協力を提案する。
一課が追う殺人と、二課の梶が追う贈収賄。ふたつの事件に繋がりを感じた右京と亘は、手分けして捜査を進めることに。
いっぽう殺人の捜査に臨む右京は、被害者の隣人・瀧川(山中聡)の声が、事件を通報した“匿名通行人”の声と一緒であることを突き止める。
さらに、瀧川に窃盗の前科があることも発覚して…!?
---次回 「」---
二課の梶刑事が怪しいことは直ぐに分かりますよね。
パソコンのパスワードを知るために右京さんを利用した。
でもそれなら、最初から瀧川から押収したと素直に協力を求めたほうが良かった気がする。
無理やり、逮捕させてコインロッカーから見つかる必要性が感じない。
下手な小細工をすればするほど、不自然さが目立つのに。
そして本当の殺人犯はPCをなぜ持ち出さなかったのだろうかと気になるが
思いつかなかったのだろう。
そして本当の殺人犯はPCをなぜ持ち出さなかったのだろうかと気になるが
思いつかなかったのだろう。
婚約破棄された元婚約者を犯人扱いするのもどうかなと思う。
ただし彼女がパスワードの鍵を明かす役としての必要性は分かるので
偽証させて捕まった設定にしたように思える。
彼女の元を訪れて捜査協力の名目でパスワードを尋ねても
元婚約者なら違和感は感じないと思う。
まあ、意外性を演出するための疑わしい人物だと思わせたかったのでしょう。
今回は鑑識が普通に働けていて良かったと思う。
右京さんが後から訪れて証拠を発見するのはやり過ぎだと思っているので。
今回、梶刑事に右京さんが怒ったのは久しぶりに納得だった。
どうも怒りすぎると思っているので。
衣笠副総監は最終回では登場しないのだろうか?
大杉漣さんの突然の訃報で気になった。
ヴァイオレット・エヴァーガーデン TokyoMX(2/21)#07
第7話 「 」
オスカー・ウェブスターの戯曲、赤い悪魔を観劇して感動したエリカ。
ヴァイオレットは戯曲を読んでいるところで観劇は不参加。
今度の代筆業は彼の依頼で新作が真っ先に読めて羨ましいエリカ。
完成したら久しぶりの新作となるらしい。
到着したオスカーは飲んだくれていた。
あまりの部屋の汚さに掃除をする。
原稿用紙は街に買いに行かないといけない。
ついでに夕食としてカルボナーラを頼むオスカー。
ドールはメイドではないと言いながらも、初めて料理に挑戦するヴァイオレット。
子供向けのオリーブの冒険譚を口述筆記するヴァイオレット。
主役に感情移入するヴァイオレットに手応えを感じる。
考えながら外に出ると良い天気、綺麗な日傘を発見したヴァイオレット。
彼女の姿が娘を思い出させて辛い依頼者オスカー。
妻が亡くなり娘のオリビアが戯曲制作時の世話をしてくれた。
別荘のこの地で日傘と水鳥が好きな娘だった。
そんな彼女とヴァイオレットの髪の色は同じ。
なのでヴァイオレットの日傘をさした姿が娘と重なって辛かった。
幼くして病に倒れ治療法がなく、この別荘で最後を看取ったのだった。
それからは酒に溺れる日々だったが、これではいけないと思いたち
オリビアに聞かせた話を戯曲にまとめようと思った。
大事な人を失う辛さがヴァイオレットにも理解できて涙を流す。
最後のシーンが思いつかない、オリビアの言葉を思い出す。
日傘で空を飛ぶのはどうだろうか?
最後に風の精霊が力を貸してくれる。
湖の上を日傘で飛ぶ無理な注文だったが応じるヴァイオレット。
3歩は歩けたと思うのですが。
奇跡を叶えてくれた、神様なんて居ないと思ったけれど君のことだった。
仕事も終わり日傘をプレゼントされた。
娘の、いつか、きっとを叶えてくれたから。
ホッジンズの言葉が蘇る、いつか、燃えて火傷していることに気づくはずだ。
ギルベルト兄の言葉が蘇る、多くの命を奪った手で、人を結ぶ手紙を書くのか?
殺めた人の、いつか、きっとを奪ってしまった。
その人にも愛する人が居たのではないかと思うと苦しくなる。
港で後見人であるエヴァーガーデン夫人と再会する。
立派に働いているヴァイオレットを見てギルベルトも浮かばれると告げる。
ホッジンズに確認すると、遺体は見つからず認識票だけが落ちていた。
それなら、まだ生存の可能性を信じたいと願うヴァイオレット。
辛くても現実を受け入れることを促すホッジンズ。
走って会社を出るヴァイオレットだった。
---次回 「」---
オスカーの娘のエピソードだけでも悲しいのに、
兵士として倒して相手のことを思いやり、最後には
ギルベルト少佐の死亡まで知らされる。
視聴者には悲しさが3倍増でした。
演劇のセリフがヴァイオレットに重くのしかかることにもなりました。
罪を一生背負って生きていなかければならない。
演劇のセリフがヴァイオレットに重くのしかかることにもなりました。
罪を一生背負って生きていなかければならない。
オスカーの娘、オリビアはガンの様な描写で末期の痩せこけた作画は
残酷で視聴が辛かった。
個人的にはオスカーが娘との思い出を告げるシーンをもう少し
長く辛く独白して欲しかった。
それでヴァイオレットが共感して涙を流すシーンに絆げて欲しかった。
相変わらず水の作画は素晴らしい、バジリスクの如く水上を飛翔する
シーンは綺麗過ぎて目を瞠らせれた。
出来れば初めての調理でポンコツぶりを発揮して皆で笑える息抜き的な
ギャグ回も欲しかった気がする。
社員旅行的なエピソードがあれば良いと思う。
時系列を入れ替えているので、この先でもあり得るとは思うが
タイミングが難しそう。
今回のように映像が終わってからED曲を流すほうが演出的には良いですね。
ED曲が歌から始まるので違和感を感じる時がある。
イントロから始まれば、そんな違和感は感じないと思う。
今回のように映像が終わってからED曲を流すほうが演出的には良いですね。
ED曲が歌から始まるので違和感を感じる時がある。
イントロから始まれば、そんな違和感は感じないと思う。
作品的には手塚治虫のどろろ、感情編的なポジションに思える。
戦闘機械で感情を知らなかった彼女が感情を学んで最後には
笑えると良いなと思う。
グラフィックスボード品薄
仮想通貨の採掘だけに専門サーバーを複数台、稼働させて稼いでいる人がいる。
年間で数億円の稼ぎに成るらしく十分に儲かるらしい。
それにはCPUでは能力不足でGPUを用いているらしい。
それなので高額なGPUを搭載したグラフィックスボードが品薄らしい。
メーカーも今後の需要が見えないので増産体制にシフトできないらしい。
仮想通貨の開発者は失敗だったとコメントしているらしい。
個人で貢献した人がお小遣いを得られる程度のものであれば
微笑ましかったが、ビジネスになると話が変わる。
金融企業も専門会社を設立、色んな仮想通貨が乱立。
色々と実体のないバブルにも思える。
年間で数億円の稼ぎに成るらしく十分に儲かるらしい。
それにはCPUでは能力不足でGPUを用いているらしい。
それなので高額なGPUを搭載したグラフィックスボードが品薄らしい。
メーカーも今後の需要が見えないので増産体制にシフトできないらしい。
仮想通貨の開発者は失敗だったとコメントしているらしい。
個人で貢献した人がお小遣いを得られる程度のものであれば
微笑ましかったが、ビジネスになると話が変わる。
金融企業も専門会社を設立、色んな仮想通貨が乱立。
色々と実体のないバブルにも思える。