キリングバイツ TBS(2/16)#06
6th Bites そんなこと、私が知るか
クロコダイルがティガの左足をくわえて離さない。
残り10秒でヒッポがタックル、カバは走るのが速い。
クロコダイルがダウン、ティガが移動する。
岡島は尊聖羅夫人から獣闘士でも勝負より命が大事だと教えられた。
ラーテルを攻撃するコブラ、完全獣化する。
捕まるが脱出、攻撃を仕掛けるが逆に攻撃される。
獣化も解けて気絶したラーテルにコブラキャノンを御見舞してやる。
しかし目覚めたラーテルに切断される。
ラーテルはコブラを捕食する、神経毒にも強かった。
コブラをスラッシュで倒す。
チーターは完全獣化したゲッコーに捕まり振り回される。
しかし時速100Kmで走行するチーターには効果がない。
再び、立ち上がるチーター。
そこにコブラを倒したラーテルも駆けつける。
クロコダイルは再生能力を保有していた。
再び立ち上がりヒッポを攻撃、叶わない。
そこに三門の獣闘士が参加する。
初は快調に巣穴を掘り続けていた。
いつしか楽しくなってきた。
---次回 「だって…そういう気分なんだから」---
現実でもラーテルはコブラを捕食するらしい。
ある意味、天敵でしたね。
チーターが時速100Kmで走行するから振り回されても平気って意味不明ですね。
三半規管が揺れると平気でもないと思いますが。
脱臼した右腕は治っている様子で獣闘士は回復力が高い?
ゲッコーは強いが牙や爪がないのでトドメをさせないのかも。
そういう意味では弱いのかも?
CGのコブラでしたが、唯一まともな造形でした。
他の獣闘士は上半身が異常に発達していて不釣り合いな下半身でしたから。
ゲッコーはガメラと戦ったバルゴンを思い出させた。
ゲッコーはガメラと戦ったバルゴンを思い出させた。
スポンサーサイト
牙狼<GARO> -VANISHING LINE- テレ東(2/17)#18
第18話 Illusion
遂にエルドラドが眼前に見える。
ジーナは武器を再調達するために導きの地に戻る。
3人でエルドラドに侵入する。
一見はキレイな街に見える。
先ずは市内観光しよう、仮想技術などは全てGAREDEN社が提供している。
陽気なソードに不思議なソフィ、ザルバは大事なパートナーなのに。
逆にソフィが落ち込んでいたが、ルークは目的を果たすことが大事。
食事を食べながらも多数のホラーを感じる。
ルークは1人で街を散策する。
ソフィはネットに接続して調べる。
ここは専用のエルドネットしか繋がらない。
エルドネットは五感の全てを再現している。
そこで行方不明事件を尋ねるが住人は刹那的で快楽主義だった。
ソフィに接近するアバター、黄金の騎士を知っているか?
メッセージを手渡して去る。
ルークがホラーの出現ポイントを記録してきた。
ソフィに手渡されたメッセージは黄金騎士を招待する内容。
3人で招待に応じるとアランが待っていた。
彼は元GAREDEN社の社員、セキュリティ厳重なデータを解読して
ホラーを知る。
GAREDEN社は街の全てを支配している。
市長や警察もホラーだと知った。
SWORDからメッセージが届く、危ないから逃げろ。
そして黄金の騎士の存在も教えられた。
アランの存在が探知され迫る警備兵。
ソードが引き受け、逃走するがアランの知るすべてのデータを
ソフィのスマホにコピーする。
完了した瞬間に少女がソフィに接触する。
カメラをライトを支配できるソフィ。
敵を全て倒してアランは港から脱出する。
兄がエルドラドに関わる最高のプログラマだと教えてくれた。
彼は妹を自慢していたことも伝えて去る。
---次回 「Farewell」---
遂にエルドラドに潜入することに成功する。
しかしビショップやナイトが接触するわけでもなかった。
街を調べるがホラーが多数存在している街。
そこで街の秘密を知る男、アランと接触する。
彼から託されたデータに何かが隠されているのだろうか?
この街でビショップやナイトの居場所を調べることになるのだろうか?
今ひとつ展開が予想できない。
ハクメイとミコチ BS11(2/16)#06
第6話 卵の美容師と休みの日
森で食材を採集するハクメイ。
卵の建物を発見する。
カットを頼むハクメイ、モヒカンにしたいジャダ。
短くジャダのような髪型にして欲しい、可愛いから。
つい眠ってしまったハクメイ、出来上がりが素晴らしい。
卵が転がらない秘密のネジを見せてくれた。
風車の修理をイワシと行うハクメイ。
今日飲みに行かないか?
街でランチを食べよう。
辛子公園は名ばかりとなった場所、そこのハクビシンがオーナーの店は
大きな動物にも優しい広さ。
そこでビールを飲んで食べる3人。
イワシにも気に入った料理があった。
買い物は自宅前の商店で済ますイワシ。
古着屋に入るとミコチの好きなカタツムリ印の洋服発見。
高価だが良い製品でナイトスネイルのブランドらしい。
イワシにも同じブランドを勧める店長。
じゃあまとめて値切ろうぜ。
松虫の噴水で触覚にコインを当てれば願いが叶う。
ナライが一発で当てたらしいと聞いてやる気になるイワシ。
夕食はイワシの好きな店に入ろう。
目に止まった店は気に入ったのではなく、レンガの目地が気になったのだった。
仕事から離れられないイワシ、夕食を買い込んで風車に戻る。
ここで仕事の話をしながらの宴会となる。
数日後
美味そうな飲み屋を見つけたぜ。
数日後、
ミコチ、コンジュを連れて訪れるが自家製レモンチェッロを飲んだので休み。
美味しくないので考えていた、ミコチが原因を明らかにする。
レモンの白い部分を一緒に漬け込んだからよ。
これから作り直しましょう。
カットして欲しいコンジュは手伝いにやる気になる。
でも2週間後に完成なのだった。
手伝いのお礼にアレンジで可愛くなるコンジュ。
お酒を飲んだらハサミは握らない。
後日
朝食べた団子が固かったから休みよ。
---次回 「」---
今回は美容師のジャダのエピソード。
腕は良いが気まぐれやさんでした。
コンジュがカットしてもらえる日はいつのことでしょうね。
さんざん通いつめそうなコンジュです。
でも、お酒を飲んだらハサミは握らない、正論ですね。
でも、お酒を飲んだらハサミは握らない、正論ですね。
イワシは仕事が趣味のような親方。
ハクメイが遊びに誘うが乗ってこない。
ミコチを誘って一緒に街へ繰り出す約束なら渋々同行する。
そこで飲んで食べて、買い物して。
でも仕事が大好きなイワシに付き合うハクメイでした。
ようやく飲み屋を見つけて誘えたのでした。
まあ息抜きは必要ですからね。
BEATLESS TBS(2/16)#05.5
EPISODE 5.5 Intermission_01
完全に過去映像だけで文字を重ねただけ。
公式サイトの理解を深めるための内容ではなかった。
アラトの父親が遠藤コウゾウだと知った程度の新情報。
---次回 「Higgins village」---
正直、この作品は放送前は期待していたが、今では期待できない作品になっている。
世界観が現在なのか近未来なのか、もっと先なのか不明。
hIEが出現する世界は300年程度は先の遠い未来だと思っている。
なのに街並みや治安の悪さ、自動車のハンドルなど現在を色濃く残している映像が多数ある。
もしかしたら50年後を想定しているのかとも思えて混乱する。
レイシアがレッドボックスでミームフレーム研究所のサーバーらしい。
つまりは膨大なデータを管理している本体であり移動も可能らしい。
だから、それが何なの?としか言えない。
もっと世界観の説明を描いて補完して欲しかった。
最後のアンドロイド議員破壊の抗体ネットワークの襲撃も意味不明。
紅霞はスノウドロップと戦わずに先に破壊すれば良いだけなのに
アラトがケンゴを助けるのを待っている演出に思えて微妙。
そしてスノウドロップはどうしてミコトを操作しなかったのだろうか?
ケンゴが重要人物で2クール目では活躍するのでしょうね。
そうでないと、このエピソードは必要ない。
正直、謎が多くてフラストレーションが溜まる作品でしかないのに
総集編とは残念過ぎる。
余談だが109が909として描かれていたが、あのビルは
色んな作品に登場するが一度として協力した例がない。
つまりは109とは描かれない。
刀使ノ巫女 TokyoMX(2/16)#07
第7話 心の疼き
ここで唯一未登場の大物、長船女学園長、彼女が舞草創設のもう一人でしょう。
キャラデが楽しみですね。
舞草の潜水艦に確保された可奈美と姫和。
エレンの祖父、ファインマンことリチャード・フリードマンと会う。
彼こそが舞草の創設者の1人だった。
大戦後に折神家と米軍はノロの利用を研究していたが捗らなかった。
しかし2年前の相模湾大災厄から折神紫が分散管理していたノロを集中管理した。
そして一気にノロ研究が進んだ。
しかし科学者の理解を越えた技術はどこから来たのだろうか。
フリードマンはある人と舞草を組織した。
十条篝も協力者の1人。
折神紫の体制を壊そうと準備していた時に姫和が突然切りつけた。
準備してきた計画が無駄になってしまった。
でもエレンが奪ったノロ注射は成果となる。
鎌婦の高津学長が沙耶香にノロ注射を行おうとするが拒否して家出。
それを打つと自分が失われると感じていた。
舞衣に連絡するが思いを伝えられない。
コンビニの雑音で沙耶香の居場所を探り当てた。
高津が親衛隊に沙耶香捜索を命じるが拒否される。
燕結女が天才少女に勝てば自分の強さを証明できると探り当てる。
戦いを望む燕結女と闘うことになる。
取り押さえられたが高津学長が到着。
沙耶香は自分の言葉で鎌府女学院を去ることと伝える。
彼女の心に生じた熱い思いを信じることにする。
舞衣と共に羽島学長が送り届けた先は舞草の拠点。
可奈美たちと合流する二人。
そこに折神朱音が現れる。
---次回 「災厄の日」---
今回は糸見沙耶香の救出。
高津学長の人形として暮らしてきたが、可奈美や舞衣と
知り合って心を取り戻した感じでした。
これでメインヒロインが全員、合流。
舞草の行動も明らかになって、反撃と思ったら次回は始まりの
相模湾大災厄を描くようですね。
今回のエピソードでノロ注射すると助からないようですね。
親衛隊の皐月夜見は舞草に連行されたと思ったら
捨て去られたようです。
彼女が治療の鍵だと思ったのですが、そうでもなかった。
これで一度ノロ注射された人物は助からない設定に思える。
折神紫を大荒魂から救う可能性もあるのかと思われましたが
折神朱音の登場で退治されることが決定です。
鎌府女学院長の高津雪那のチンピラっぷりが徹底していて
逆に清々しい気もする。
彼女はノロ注射で荒魂化して折神紫と共に退治されるのか?
羽島学長が更生させるのか?
鎌府女学院長の高津雪那のチンピラっぷりが徹底していて
逆に清々しい気もする。
彼女はノロ注射で荒魂化して折神紫と共に退治されるのか?
羽島学長が更生させるのか?
ここで唯一未登場の大物、長船女学園長、彼女が舞草創設のもう一人でしょう。
キャラデが楽しみですね。
ここで意外性を求めるなら、折神紫だったとか?無いとは思うけれど。
相変わらずバトルは引きの構図でよく動く。
3DCGで描いているのでしょうね。
状況がようやく明らかになって、反撃開始で盛り上がりそうです。
ここまで映像主体で描き過ぎて、各自の心理描写が弱かった気がする。
可奈美や舞衣の動機が弱かった。
その辺りを熱く描けていれば、もっと良かったのにと思う。
グランクレスト戦記 BS11(2/16)#07
第7話 白亜の公子
フォービスの君主ラドヴァンと交渉するため自ら単騎で赴くテオ。
フォービスは美しい街で住民を巻き込む争いは避けたい。
最悪でも戦場は町の外に設けたい。
テオがラドヴァンに会見、交渉するが決意は硬い。
テオが諦めてもセービス王ラシックの軍勢は3万、抗えることはない。
それなら自身の首を差し出すだけだと住民を巻き込むことは避けたい様子。
住民はラドヴァンを信じており、共に戦うことも辞さない覚悟を知らされる。
テオは共に負けることを持ちかける。
あくまでも人民の命を無駄に失わないことが最優先のテオ。
それを知ってラドヴァンは連合への寝返りを決意する。
そしてテオに忠誠を誓いたいと述べる。
今は従属者なので受けられないが、テオへの忠誠を預かりとする。
完全なる勝利の交渉だった。
君主会議が開催されるハルーシアへの通過国であるクロービス、フォーヴィスを
共にヴィラールの兵を出撃することなく平定できたのだった。
この事実に同盟のマリーネ陣営では動揺が走っていた。
ハルーシアに到着しての前夜祭ではヴィラールに賛同するもの、
敵対する君主が存在する。
ルクレーン公はヴィラールに賛同、ドーソン公は逆だった。
30年間でアルトゥーク領でしか戦いは起こっていない。
アレクシア・ハルーシア公子が参加する。
大講堂での一件でシルーカに礼を述べ、テオとは是非とも話したいと告げる。
ヴィラールはテオに紹介したい人が居ると現在のシスティナ領主の
ペディリコ・ロッシーニを紹介する。
コルネーロは英雄の名前、平民が名乗ってよい名前ではない。
ロッシーニにはテオの存在が不快に思えた。
連合の君主が集まった盛大なパーティに疲れて戻るがアーヴィンが居ない。
お忍びの高貴なゲストを出迎えていた。
それはアレクシア公子で、テオに会いに訪れた。
テオが領地と聖印を捨ててまでもシルーカを選んだ行為を知り
共感していたのだった。
彼にも愛する女性が存在した、同盟の長マリーネだった。
彼女と一緒になるために、大陸を1つに平定して皇帝は
平和裏に選出することが希望だった。
彼自身もテオのように全ての地位も名誉も捨てても愛する人と
一緒になりたいと考えていたのだった。
公子の高貴な志に感銘を受けてテオも大陸平定、皇帝選定の
希望を自身の目標とすることを誓うのだった。
公子を送る際に襲撃を受ける。
襲撃者はオベルタ、命令だけを遂行する魔法をかけられていた。
ロッシーニのフラッグが刻まれていた。
エマ、ルナ、シルーカと総動員でアレクシアを守るが狙いはテオだった。
テオを狙った襲撃だったが、アレクシア公子を襲ったことで
ロッシーニは連合からは除名されるでしょう、その時がチャンスです。
---次回 「会議は踊る」---
この作品は諸国や人物を字幕やナレーションで紹介しない。
地図も描かないし、公式サイトにも存在しない。
色々な情報を丁寧に描けば理解もしやすく楽しめるのに
行わないので解りにくくなってしまっている。
それらの費用も作画に費やしているのだろうか。
もっと予算を費やして人物、諸国を分かりやすく描けば
もう少し視聴者も増えるのにと思う。
キャラでも特徴が薄くて分かりにくい人物がいるのも残念。
キャラでも特徴が薄くて分かりにくい人物がいるのも残念。
美形男子キャラの描き分けが残念。
1話で生じた混沌による事件が大講堂の惨劇らしく
結婚するはずだった二人がアレクシアとマリーネらしい。
ようやく分かった事の始まりと繋がりでした。
マリーネとは従兄弟のヴィラール伯が敵対と
関係図も欲しいところ。
OPでマリーネが闇落ちしてますが、彼女が同盟諸国を
守るために決断するのでしょうか。
ようやく世界観が分かってきた気がする。