だがしかし2 たくのみ TBS(2/08)#05
第5話 救急車とタラタラしてんじゃね~よと…
ほたるが来なくなって3ヶ月。
シカダ駄菓子店は荒れ放題に荒れていた。
ココノツも落ち込み父親ヨウは経営難でお終いだと告げる。
そんなことではいけない、ほたるさんが戻ってくる場所を
無くしてはいけないと立て直しを決意する。
その矢先に父は転んで全治1ヶ月の入院。
サヤ師はココノツを励まそうと豆と駄菓子店を訪れる。
立て直しを誓ったココノツは掃除を始めていたので手伝う二人。
陳列を手伝うサヤ師、うまい棒の隣は何を置けばいいの?
タラタラしてんじゃね~よ。
タラタラしていないし、手伝っているのに、そんな言い方はないんじゃないの?
実は駄菓子の名前だった事が分かる。
二人で並んで座るのも久しぶりで良い感じ。
これからの駄菓子店は変わらないといけない。
例えばコンビニ店のように。
目の前にコンビニがオープンしていた。
---次回 「ビニコンと求人情報誌と…」---
第5話 キティ
風呂上がりの下着姿をみちるに見られて恥ずかしい香枝。
真に大人の魅力を説明するみちる。
ガウンを羽織ってリビングを訪れる香枝は都会の大人。
あなたたちも赤ワインを飲む?
初めての赤ワインを飲むみちる、でも美味しく感じない。
真も実は苦手。
そこでジンジャエールで割るキティを紹介する。
これなら赤ワインが格段に飲みやすくなる。
香枝の職場のウェディング場にも置いている。
二人共に結婚はまだ考えていない。
でも将来設計は大事と香枝、でも設計通りに上手く運ぶとも限らない。
赤ワインは記念日に飲むのが一般的だけど記念日がない。
婚約カップルの幸せそうな顔を毎日見ていると一人じゃだめだと焦る。
二人は私より先に出ていかないでね。
忘れたスマホを部屋に届けるみちる。
一緒に寝ようと、みちるを抱きまくらにする香枝。
翌朝はすっかり元気な香枝、昨夜のことを忘れているのだろうか。
話すとごめんねとお互いに居場所がない。
---次回 「獺祭」---
だがしかし2,ようやく1話に到着でした。
ほたるが来なくなって3ヶ月で荒れ放題の駄菓子店。
ココノツも復活したが、目の前にコンビニ完成。
さて、どうなるのやら。
たくのみは、香枝さんの年齢ネタ、結婚ネタ。
そちらは、普通であんがい残念でした。
キャラは可愛いけれど、ギャグは残念な作品ですね。
この作品は、直が弾けるしかないような気がする。
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恋は雨上がりのように フジ(2/08)#05
第5話 香雨
息子の勇斗が貰ったハムスターを店長に見せに来た。
でも休みなので自宅に向かう。
もうすぐ上がりのあきらが同行する。
店長の自宅を初めて訪れる。
靴を3足並べると家族みたいで嬉しい。
店長は不在で書斎では小説を書いていた。
初めて見る自宅には店長の秘密がいっぱい。
お腹が空いた勇斗にオムレツを調理する。
帰ってきたので隠れて驚かそう。
母親と暮らす勇斗は店長にハムスターを買ってもらおうと訪れた。
そうすれば会う回数も増えるのに。
押し入れに隠れたあきら、暑くて我慢できずに飛び出して倒れる。
勇斗がお茶を持ってくるが慌てて転んで濡れるあきら。
店長のTシャツに着替える。
自分の衣服と一緒に洗うのは気にすると思ってコインランドリーに向かう。
突然の雨に勇斗とあきらが迎えに来てくれる。
3人で帰る途中、店長のこと、もっと知りたい。
あきらの告白に驚き悩む、デートで終わりだと思っていたのに。
ハムスターの買い方を教えようとするスタッフ。
一躍人気者で少し嬉しい。
しかし仕事が出来なくなって集まったメンバーにあきらが怒る。
仕事してください、ハムスターの飼い方は私に聞いてください。
飼っていたので分かると必要な品を書いたメモを手渡す。
---次回 「沙雨」---
息子の勇斗のお陰で、あきらは初めて店長の自宅を訪れる。
何もかもが初めてで嬉しいあきら。
もっと知りたくなる。
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ、見たいん感じですね。
勇斗くんと仲良く慣れたのが良かった。
デートして終わりだと思い込んでいた店長。
あきらの本気に向き合える日は来るのか?
ラーメン大好き小泉さん TokyMX(2/08)#06
第6話 朝ラーメン 冷やし 博物館
早朝6:45に新宿ゴールデン街に向かう小泉。
早朝から煮干しラーメンを食べる。
兄と電話で話す悠、小泉さんとすれ違う兄。
煮干しの匂いから早朝ラーメンを食べて大学に向かうことを決める。
真夏日で暑い悠とミサは冷たいアイスばかり食べていた。
下校する小泉さん発見、今日は冷やしラーメンを食べます。
悠は一緒についていくが潤とミサはドーナッツ店にいた。
調べると冷やしラーメンを出す店も多くメニューも豊富。
実は冷え性の潤はカーディガンを準備して冷え過ぎの店内に対応。
ドーナッツ店でも冷やしラーメンを頼めるのだった。
悠は小泉と神田すずらん通りの居酒屋で冷やしラーメンを食べる。
浴衣で新横浜のラーメン博物館に向かう小泉さん。
支那麺を食べようとする迷子のドイツ幼女に懐かれる。
小分けしてラーメンを食べると満腹、母親を探す。
無事に見つかり母親からドイツのラーメンチケットをお礼に貰う。
近年ではドイツでもラーメンが人気。
ベーコンにザワークラウトがトッピングで結構美味しい。
続いてニューヨーク・ラーメンにも挑戦。
夏は和服だと入受領無料の博物館だった。
---次回 「全国」---
1軒目は凪の新宿ゴールデン街店らしい。
冷やしラーメンと冷やし中華、どちらが美味しいのでしょうね。
そして最後はラーメン博物館、てっきり季節ものの短期パビリオンかと
思ったら今でも存在してますね。
新横浜は近年、場外馬券売り場を誘致したので街が汚くなった感じがする。
ゆるキャンΔ BS11(2/08)#06
第6話 お肉と紅葉と謎の湖
図書室で長野キャンプに浸るリン、今年も残り1ヶ月あまり。
お土産を持ってきたが、なでしこには会えていない。
出かけに母親から渡された荷物も寝ぼけて持参してきた。
中身はコンパクト焚き火グリルだった。
これで芝生でも焚き火が出来て、炭火で調理も可能。
料理に思いを馳せ巡らせてニヤけていると斎藤さんがやって来た。
顔が緩んでるよ、これはメタル賽銭箱?
焼肉屋さんの金網と似てる。
焼肉も出来ると二人で焼肉談義。
おみやげ早く渡しなよ。
二人のやり取りに加われず眠るなでしこを発見。
お土産を一緒に食べながら、これはミニ賽銭箱?
焼肉に誘うリン、キャンプ場はなでしこが手配する。
野クルで相談するとあおいがキャンプ場を説明してくれる。
林間、臨海、芝生、展望、河川・湖畔キャンプ場に大別される。
富士周辺はキャンプ場が豊富。
アキが昔は富士五湖ならぬ富士八湖だったと話を始める。
伝説の湖のキャンプ場、四尾連湖を教えてくれる。
マニア間では有名だが一般には知られていない場所だった。
姉の車で送ってもらうが、途中のスーパーで食材の買い出し。
季節外れなので焼肉用は豚バラとカルビ肉だか売っていない。
焼き鳥やハンバーグも美味しいと代用品を購入。
揚げたての美味さに釣られるなでしこ、メンチカツ購入。
プチ鍋も準備するなでしこ、あおいがレジでバイトする店だった。
アキは次のキャンプ場の下見中だった。
そこで手慣れた老人にお肉をお裾分けされる。
到着すると湖面に映る紅葉が見事。
姉は美人でドライブが好きなので送迎も厭わない。
明日の昼頃に迎えに来てくれる、キャンプ場は対岸で一輪車で運ぶ。
ここは星のお化けでも有名、なでしこは苦手だった。
---次回 「湖畔の夜とキャンプ場の人々」---
着々とリンを攻略する天然娘のなでしこ。
前回は別々にキャンプして時間と空間を共有した。
今回はなでしこの幸せそうな食べっぷりに惚れてリンが誘う。
今回で二人が仲良くなって、次は野クルの二人も合流しての
4人キャンプになりそうかな。
順調にステップアップしてますよね。
そんな描き方も丁寧で楽しい。
アキが部長として下見していたのが意外だった。
でも野クルを設立したので興味はある二人でしたね。
初老キャンパー作画は中の人を意識してましたね。
初老キャンパー作画は中の人を意識してましたね。
今回もなでしこに癒やされました。
メルヘン・メドヘン BS11(2/08)#05
第5話 さよなら、私の魔法
葉月は学園を去る決意をする。
学園での記憶は消去する必要がある。
シンデレラの原書は封印される。
明日の12月25日に予選が繰り広げられる。
落ち込んでいる葉月を姉が元気づけるためにクリパに誘ってくれる。
本にはあなたの物語は書かれていない。
日本チームは佐土原舞が鶴の恩返しの原書で参加する。
ヒーリング能力は力強いが静が守ることになる。
静は葉月に友達じゃないと言ったことを後悔していると理解する有子。
図書館で校長と会う、薬を飲まなかった葉月。
薬で記憶を消去するのは現実世界に戻った少女のため。
魔法学園の存在を話しても誰も信じてくれないから。
かつて成績優秀なシンデレラの原書使いがいた。
彼女の理想は敵でさえも容認して守る、壮大なものだった。
親友にしか打ち明けられない理想を実現するためにヘクセンナハトに挑んだ。
勝ち続けて優勝したが疲労しすぎてメドヘンを辞めてしまった。
そんな彼女の詳細は校長も薬を飲んだので忘れてしまった。
遅れに遅れた予選が始まる。
諸国連合に負けるようでは日本支部は廃止だと委員会は匂わせる。
今回の予選では特別に始祖の書が使用される。
攻城戦、先に入場した方を遅れたほうが攻め落とす。
クリパの準備をする葉月だが姉からハイヒールの準備。
思いやりが嬉しくて泣いてしまうが決心する。
義母もようやく悩んでいた葉月の決意を感じる。
静の元に向かいたいが図書館は反応しない。
待ち構えていた校長がゲートを開き通過させる。
予選出場者リストから葉月の名前は削除していなかった。
予選会場に向かう葉月。
---次回 「シンデレラは振り向かない」---
落ち込んで立ち直るテンプレ展開ですが、駆け足過ぎる。
特に葉月がクリパを辞めて静のもとに駆けつける理由が謎。
もう少し丁寧に描いても良い気がする。
なので葉月のネガティブな性格が無駄になっている。
丁寧過ぎても辛いかもで、演出が難しいが、元々がネガティブ少女の
設定なので1話で悩んでいても良かった気がする。
校長の知る先代のシンデレラの原書使いは葉月の母なのだろうか?
そんなネタフリもいまいち圧縮し過ぎにも思える。
攻城戦なのに城に入る前に全滅している日本チームって、そんなに
戦力差があるの?
静が葉月を思って本調子じゃなかったの?
デスマーチからはじまる異世界協奏曲 BS11(2/08)#05
第5話 デスマーチからはじまる乱心王女
ポチ、タマ、リザのマスター契約を奴隷商人に執行してもらった。
彼が保有する奴隷のルル、アリサも購入を求められる。
アリサはサトゥーさんと呼ぶので試すと日本語が理解できた。
勢いで二人のマスターとなった。
露天が集まる街だったので先ずは食事をすることに決める。
5人の希望を尋ねると、亜人のポチ、タマ、リザの食生活は悲惨だった。
満足に食事を与えられることも少なく、空腹を満たすために何でも食べていた。
露天で十分な食料を与え、奴隷服が気になるので5人分のケープを購入する。
途中でリザが好きな焼き鳥を発見、購入するが亜人の孤児たちに与える。
宿に戻るが亜人を泊めるのは出来ないようだった。
アリサが精神魔法で馬小屋か納屋を借りることを交渉する。
アリサとルルはサトゥーと同室に泊まるが夜伽をするのが奴隷の習わしと全裸になる。
断って眠るが、目覚めるとアリサが馬乗りで迫ってくる。
どうやら精神魔法で動けなくしていた。
そこで彼女に色々と尋ねると日本人の転生者だと分かる。
この世界には転生者と転移者がいるらしい。
記憶を持って赤ちゃんから生まれる転生者、神様に会うらしい。
そして勇者召喚などで同じ姿で魔法陣で転移してきた転移者が居る。
サトゥーはどちらでもなく魔法も0から始まり姿も若返っている。
ルルは曾祖母が日本人で元の世界ならアイドルも可能らしい。
アリサの奴隷になった理由を尋ねる。
元の世界の知識を応用して王女として国を繁栄させた。
しかし何者かの妨害で失敗、国を追われた。
魔族も出現して王宮から脱出して迷い込んだ森で奴隷商人に引き取られた。
ゼナが訪れて裸のアリサと眠る姿を見て勘違いする。
着替えてゼナの誤解を解く。
アリサが起きてきたので必要な衣服と日用品を買い求める様に指示する。
タマ、ポチ、リザには護衛を頼む。
---次回 「デスマーチからはじまる都市防衛」---
アリサの登場で、此の世界の謎が少し判明。
でもサトゥーは特別な存在なのは有りがちな設定。
その辺りを隠すので、気になるのは事実だが、何が難しくて何が簡単かが分からない。
つまりイベントの達成感が共感できない。
正直、なんでも出来るに等しいので、事象を見極め正しい判断を下せているのかが重要になる。
その辺りの設定上の曖昧さが緩さにも繋がっている。
できればアリサの登場を遅らせて亜人の3人を育てて、覚悟を決める、方針を
決めてからアリサと出会ったほうが良かったと思う。
ポチ、タマと過ごして可愛さを演出するのが良かった気がする。
アリサは転生前の年齢がかなり高いのでしょうね。
国を繁栄出来る知識を持っていたので現実的には35才程度だけれど
アニメやラノベは若く設定するので22才程度かな?
この作品はタイトルが相応しいと思えないが、此の後は大変な騒動になるのだろうか。
今のところは異世界で始める幼女育成計画になっている。
今のところは異世界で始める幼女育成計画になっている。