探偵ナイトスクープ TokyoMX(1/14)
最高顧問 キダタロー
・亡き父は…間寛平!? 探偵 澤部佑
昨年夏に父親が癌になって死亡、母親が塞ぎがち。
父親はトンネル掘りの仕事で出稼ぎで帰る日は少なかった。
20年ぶりに北海道から大阪を訪れた。
写真を見ても父親は間寛平そっくり。
間寛平が父親となって門真で喫茶店を営む姉の店に向かう。
姉も皆が寛平を見て泣き始める。
大好きだったポテサラを調理して家族団らんをする。
最後にハグして別れる。
・爆笑小ネタ集 探偵 真栄田賢
-4種のスゴワザを同時に行える。
ヒューマンビートボックス
ムーンウォーク
暗算
腹話術
暗算と腹話術は後から順番、しかも暗算は正解できない。
-「お前はカエルか?」と言われる特技
喉を膨らませたり引っ込めたり出来るが活用法はなし
-必殺のパンチ & 必殺シュート
同じ人が考案した必殺パンチを先ずは確かめよう。
亀田興毅さんを呼んで2分間で当たるか挑戦。
実体は両手で同時にパンチを繰り出す。
プロでは無理でしょう、当たらなかった。
中学生のゴールキーパー相手に必殺シュートを放つ。
左足で蹴る仕草で右足で蹴る。
ゴールを外してしまって決まらない。
・お年寄りの発想力は凄い!? 探偵 田村裕
紙の中心に円を書いて自由に書き足してもらう。
-探偵はバスケットボール
-障子から覗く目
-的と矢
-顔 小泉純一郎に似ている方で、笑っていいとも!で優勝経験有り。
-太陽と幼稚園児
-太陽と四大陸
-ひまわり
-柳家金語楼
-ウーパールーパー
-日の丸、地蔵さんとカエル、猫とチューリップ、宇宙人、笑顔
-妖精
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最初の間寛平似の父親は本当に似ていた。
小ネタ集は全滅
マルに自由に描き足して絵を描く。
顔が多かった。
最初の障子から覗く目が面白かった。
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オーバーロードII TokyoMX(1/30)#04
第4話 死の軍勢
各階層守護者を一同に集めたアインズ。
第8階層守護者のヴィクティムを初めて披露する。
彼の持つ死んで発動するスキルがシャルティアを洗脳したアイテムには有効。
死んでも直ぐに生き返らせることを約束する。
デミウルゴスの作る羊皮紙は実用に耐えうると褒める。
シャルティアには然るべく罰を後ほど与えることで納得させる。
コキュートスに敗戦の弁を求める。
あの手勢では私でも負けた。
リザードマンを侮り、情報不足だった。
自ら学んだことは素晴らしい。
敗戦の罰としてリザードマンを1人で殲滅せよ。
それには賛成しかねるコキュートス。
リザードマンからナザリックを守る戦士が生まれる可能性がある。
しかしアインズが生み出せるアンデッドのほうが費用対効果は高い。
言葉に詰まるコキュートス。
デミウルゴスが助け船を出す、統治の実験に使用してはいかがでしょう?
それは素晴らしい、コキュートスの罰は殲滅から占領に代わる。
リザードマンに忠誠心を植え付けよ、恐怖以外で。
これからは命令に盲信するだけでなく、ナザリックのために自らの考えを巡らせて欲しい。
自室に戻るとコキュートスたちの成長に喜ぶ。
しかし謀反を起こされるのはまずい。
誰かが帝王学を教えてくれないかな?
勝利に沸くリザードマンの前に姿を現すアインズ一行。
圧倒的な力を誇示してリザードマンと対話を求める。
デミウルゴスの言霊の力で平伏させる。
負けたものに忠誠を誓うのは納得出来ないだろう。
4時間後にコキュートスと戦え。
今回の戦いは熾烈を極めると覚悟するリザードマン。
5人の部族長が犠牲になって闘う。
クルシュだけを残して長になることに決定する。
反対するクルシュを説得するザリュース、惚れたメスに生き残って欲しいと
願うオスの我儘だ。
孕むわ。
---次回 「」---
ようやくアインズの考えが明らかに。
負けて学ぶことは多い。
各階層守護者たちの自立を目的としたのでした。
そしてリザードマンはそのための実験材料。
でも統治の実験材料に代わりました。
恐怖以外で忠誠心を植え付けろと言ってますが、アインズ自身が
恐怖を与えてますよね。
ここまでリザードマンを丁寧に描く必要があったのだろうかと心配になっている。
デミウルゴスは唯一、理論派だけに裏切りが怖い存在ですよね。
色んな策で階層支配を行いそうですが、どこかで反乱も起こりそうで
そんな人間?の心をケアできるか重要そう。
ヴィクティムって超電磁砲で見たAIMバーストですよね。
宇宙よりも遠い場所 BS11(1/30)#05
STAGE05 Dear my friend
サブタイは超電磁砲のED曲を思い出させる。
来月に南極に行くと朝礼で紹介されるキマリと報瀬。
払い下げられた2台目しらせは、ペンギン饅頭号として改造されて利用される。
定例のレポートは結月が卒なくこなす。
滞在は3ヶ月、自分の体重も含めて100Kgまでの荷物を準備する。
妹のリンが手際よく不要物を判断してダンボール1つにまとめてくれる。
昔、めぐみから借りたゲームを発見、返しに行く。
3年ぶりにゲームを始めるキマリ、初めてめぐみに勝てたゲーム。
嬉しそうにゲームするので電源を抜いて嫌がらせしてしまう。
めぐみは幼い頃からキマリの面倒を見てきた姉的なポジションだった。
そんなキマリが自分独りで南極行きに邁進するのが羨ましく寂しかった。
前日に学校で送別会が開かれた。
めぐみと二人で送別会。
あまり調子に乗ってるとやっかみを言う奴も居る。
自信満々で浮かれ気味のキマリが妬ましいめぐみ。
報瀬と日向が訪れて、悪口を聞いて激怒する報瀬。
日向は放っておけと冷静に対処する。
同じレベルで喧嘩してどうする?
ジュースで憂さ晴らしだが叫びたい。
それならカラオケに行こう、発散することに成功する。
キマリはめぐみに常に助けられてきた。
だからこそ、代わりたかった、対等に並び立ちたかった。
出発の朝、妹のリンが抱きついてくる。
めぐみがキマリを待っていた、絶交しに来た。
全ての悪口、悪い噂の犯人はめぐみだった。
キマリたちの行動を知っているのはめぐみだけ。
いつ気づくかと自虐的に悪い噂を流布してきた。
自分の庇護者が独立して歩むことに不安を覚えて失敗させたかった。
いつまでもキマリを庇護者として自分の立場を上位に保っていたかった。
実はキマリと一緒にいて優位な立場に居たかった。
でも何もなかったのは自分自身だと気づいたから絶交する。
キマリと分かれて変わる必要があるのは自分だと気づいた。
一緒に行こう、南極へ。
行けるわけないよ、やっと変われるんだから。
絶交無効。
---次回 「」---
遂に出発するキマリたち。
今まで批判的な目で冷静にサポートしてきためぐみだと
思われていたが実はキマリの保護者的な立場でいたかった。
あくまでもキマリの上位にいる存在だから居心地が良かった。
そんな彼女が自分一人の力で巣立つので羨ましくて寂しかった。
なので邪魔をする行動を取ってしまったのでした。
そして一番変わらなければいけないの自分だと気づいたのでした。
何というか、今まででは描かれないタイプのめぐみのエピソードだけに
面白いし、人の嫉妬や寂寥感などが描かれて目新しかった。
こんなキャラも描いたことで作品にいい意味でのシリアス要素も加わったと思う。
サブタイは超電磁砲のED曲を思い出させる。