ノイズレスサーチ
最近、検索するとまとめサイトが上位に並ぶ。
正直、まとめサイトの内容は薄く、邪魔になる。
それで商売を行っているものもいるらしいが邪魔。
それらを省いて検索するのがノイズレスサーチと呼ぶらしい。
たしかに、まとめサイトは他人の記事を丸ごとコピーして掲載しているサイトもあるらしい。
それ程に邪魔な存在になっている。
それらを省いて検索するサイトまで現れている。
それ程にネットを利用した商売が多様化しているのも事実。
健全なネットの進化を願ってやまない。
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オーバーロードII TokyoMX(1/16)#02
第2話 旅立ち
リザードマンに8日後に死を与える。
お前たちの部族は2番目だ。
幹部が集まって対策を講じる。
旅人となったザリュースはイービルスピリッツの存在を知っていた。
逃げるか闘うかと問われれば後者だ、しかし現有勢力では勝てない。
かつて池の畔のリザードマンには7種族が存在した。
それが食料の枯渇により争いとなった。
緑爪、グリーン・クロウのザリュースたちは生き延びられた。
今回は同族の全部族が一致団結するべきだ、使者としてザリュースが各部族を
説得して回る。
兄で族長のシャースーリューが了承、族長の証を持たせる。
かつての戦いで食糧難を逃れるべく争ったのは理解している兄。
適度な同族の間引きの重要性を理解していた。
同盟が結べないなら相手は滅ぼす覚悟も決めていた。
育てたヒドラ、ロロロでレッドアイの村を訪れる。
ザリュースの求めに応じたのは部族を束ねるもの、族長ではなかった。
朱の瞳・レッドアイの族長代理はアルビノ種のクリュス・ルールーを一目見て恋に落ちる。
結婚してくれ。
アルビノ種の彼女は祭祀の力を授かった。
本題に入る、レッドアイは8番目と告げられた。
全部族が池を捨てて逃げても食糧難で争いになるのは明らか。
大戦に唯一参加しなかったレッドアイは同族食いで凌いできた。
当時の族長が推し進めていたが、反乱分子が彼らに代わって部族を掌握した。
その結果で間引きも成功して食糧難も解消した。
レッドアイは避難することに決めていたが同盟を申し込む。
グリーンクロウも避難させる最低人員は決めていた。
その数を伝えて、闘う事が前提だと告げる。
たとえ避難することになっても同盟間での争いは避けられる。
クリュスも同盟に同意する。
次に向かうのはドラゴンタスク族、最大部族で親交はない。
クリュスも木々を纏って同行を求める、日光が苦手だった。
ドラゴンタスクの族長ゼンベルは分かりやすい。
力こそ正義、剣を取って戦え。
プレアデスのエントマはコキュートスにデミウルゴスが制作した羊皮紙のスクリプトを届ける。
此の戦いを記録する係も兼ねていた。
---次回 「」---
えーと蜥蜴同士のラブコメが主体でした。
アルビノ種のレッドアイ族リザードマン、クリュスルール－に一目惚れの
ザリュース、使者としての使命を忘れる結婚要請。
満更でもなく尻尾を激しく打ち鳴らすクリュース。
完全に大戦後に結婚確定のようなフラグ。
そんな二人のラブコメを見せられても、本編には関係無さそうな気配。
あのイービルスピリッツを操るものは誰かですよね。
彼らの戦闘にコキュートスの戦闘が関係するのだろうか？
宇宙よりも遠い場所 BS11(1/16)#03
第3話 フォローバックが止まらない
報瀬の無謀な作戦に呆れて日向とキマリが考える。
スマホで女子高生が南極に行く記事を発見する。
子役でCDデビューも果たした白石結月がレポートしていた。
彼女と連絡を取ろうとするが、彼女が直接訪れた。
新宿での親睦会に参加していたので3人のことは聞いたらしい。
南極に行きたいなら私の代わりに報瀬が行けばいい。
北海道出身で寒い場所も見飽きているらしい。
彼女を探して母親でマネージャーの民子が追いかけてきた。
結月の願いも虚しく連れ帰らせる。
高2に成れば仕事も減らして受験には支障ない。
母親の心配とはよそに結月の気持ちは別の方向を見ている。
民子は報瀬に説得を頼む、3人も同行を可能にするから。
早速ホテルを尋ねて会おう。
猪突猛進の報瀬を止めて、日向は彼女が南極行きを拒む理由を考える。
でも何も思いつかず偶然を装って会ってみる。
彼女はファミレスで勉強を始める。
彼女は4歳から子役を始めて、授業をいつも途中退席して仕事を続けてきた。
それで今まで友達が出来なかった。
3人のような仲良しの友だちが欲しいのだった。
結月を不憫に思ったのかキマリが思わず抱きしめる。
3人は同じ目的を持って集まっただけで知り合って1ヶ月。
親友と呼ぶには早すぎる存在だった。
帰って自室で考える結月、あれが友達？
キマリのハグには何かを感じた様子。
3人と友達になる夢を見た。
早朝に3人が部屋を訪れた、東京の仕事に一緒に行きたい。
彼女の考える友達と思うと涙が溢れてきた。
3人と一緒なら南極行きを了承する結月。
国立南極・北極科学館を訪れる。
---次回 「」---
費用捻出に民間南極探検隊が白石結月のレポートで盛り上げて
話題にすることを考えていた。
芸能人で女子高生の白石結月は行きたくない。
芸能人よりも友達がほしい。
そんな彼女が報瀬に目をつけた。
可愛いが話せない報瀬と喋れるがルックスが残念な日向。
そんな3人と一緒なら了承する結月。
決めてはキマリのハグでした。
実は母性が一番の鍵、キマリが主人公でした。
ようやく南極行きが可能になりました。
努力と根性よりも運で決まりました。
でも、そうでもしないと描くのは難しい。
女子高生の南極行きが話題になり注目も集まれば新たなスポンサーが
付くかもしれないし、寄附も増えるかもしれない。
TV局が番組を検討すれば、それだけでも行けるかもしれない。
国立南極・北極科学館って立川にあるのでした。
実際の施設を描いていたようですね。
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