七つの大罪 戒めの復活 TBS(1/13)#01新
第1話 魔神族復活
エリザベスはメリオダスと旅に出る夢を見た。
国王も南方の不穏な気配を感じて相談していた。
7人とホークに勲章を授与することが決まる。
未だに聖騎士団では七つの大罪に対する悪い印象は拭えていなかった。
その中の1人と対戦するメリオダス、攻撃をかわしただけで戦闘が終わる
圧倒的な実力差だった。
その席にバンとキングは不在だった。
妖精族の森を目指すバンだった。
ヘンドリクセンが尽力してドリュフェス聖騎士長を乗っ取った魔神族、
占いのとうりに10体の魔神族が復活したのだった。
メリオダスと似た者がいた。
---次回 「存在と証明」---
前回からの続きを描いて思い出してもらおう。
そして新しいエピソードが始まるのでした。
バトルの王道、より強いもの=魔神族でした。
メリオダスの出生の秘密も兼ねてるようですね。
魔神族とのハーフで双子なのかな?
ODAで描かれたバンとエレインの物語。
もらった種を植えて復活した妖精の森が登場しそうですね。
ただ、この時点で再登場ということは魔神族に破壊されそうで不安ですね。
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博多豚骨ラーメンズ BS11(1/12)#01新
第1話 プレイボール
殺し屋たちの暗躍に立ち向かう探偵が主役なのかな。
知り合いの警官の武田が殺害されて、彼が残した写真が市長候補の男と女。
常に同伴する女性は殺し屋らしい。
同じ大手のRRから派遣された殺し屋が恨みを買った市長の息子をターゲットにする。
その彼の復讐を求められた殺し屋に誘拐される。
色々と複雑に絡んで面白そうだが、良く分からない各陣営の人間関係。
最後には探偵を守ると宣言する女装殺し屋。
彼に依頼する893も絡まって複雑な様相を呈する。
男性がメインで女性向けの作品かな?
キリングバイツ TBS(1/12)#01新
1st bites 牙の鋭いほうが勝つ
通りすがりで女子高生を拉致誘拐する男子大学生。
押さえ込もうと必死だったが運転手は頼まれただけで、急停止する。
少女、瞳が止まるなと先を急がせる。
男たちは全て絶命していた。
到着した場所は廃棄場、死体も捨てられていた。
今夜は瞳と獅子の獣闘士が闘う予定だった。
此の国を牛耳る4つの財閥が代理戦争として選んだのが獣闘士。
連戦無敗の獅子と瞳の対戦が予定されていたが掛け金が100対0で
賭けにならない、そこで運転手の大学生野本に賭けさせる。
賭け金は1千万円、負けたら臓器を売買すればいい。
イキナリ殴られてラッシュされた瞳。
しかし耐性が高く恐れを知らないラーテルの獣人だった。
獅子の攻撃を耐えきり肩口を切断して勝利する。
祠堂の最高傑作がラーテルの獣人。
買い物に行かされた野本、帰りに獣人に襲われる。
ラーテルのことが聞きたいなら直接尋ねてみては?
---次回 「」---
テラフォーマーズの動物版と見えてしまう。
昆虫もそうだけど、人間のサイズになると獣も驚異的に
強くなるものが存在するかもしれない。
ラーテルはイタチの仲間で背中の皮膚が驚異的な緩衝材になっているらしい。
そう考えるとセンザンコウ、アルマジロも防御は凄そう。
そんな色々な変わった動物が登場してほしいものです。
そう言えば獅子のズボンが破れなかったのは上半身だけの獣人化?
伸びる素材のズボン?
牙狼<GARO> -VANISHING LINE- テレ東(1/12)#13
第13話 GOD'S WILL
旅で集めた情報から朧気なエルドラドの位置は分かってきた。
だが確かな情報ではない。
ジーナは魔戒法師が試練を受ける導きの地へ赴くと決める。
そこは本来、魔戒法師だけが入ることを許された場所。
試練の村、フェレサレデシモは葦で作られた浮島の村。
魔道具の研究開発を行ったり、古い術を蘇らせようと研究している。
ジーナは子供たちには人気、ソフィと同じ施設育ちだから慣れている。
新しい魔道具を買い漁るジーナ。
今回だけ特別に黄金騎士のソードと曰く付きのソフィも入山を許される。
村の背後の山こそ導きの地。
そこでは覚悟が試される。
襲い来る者たちを倒すジーナ、ミアが憑依されて情報を与える。
エルドラドとは言い伝えにある古きもの、リングを持つ。
そのリングは闇の力を操る、ホラーをも操る。
エルサンバドスの南にあると思われる。
ソフィが鍵であり、兄との接触を感じた。
ジーナは戦いで得られた守りの石をソフィにプレゼント。
私の覚悟は決まっているから必要ない。
---次回 「RELIC」---
今回はジーナの当番回。
これほどの長い移動なら飛行機を使えよとも思うが、
情報を求めながらの旅をするしかない。
それにソードはバイクがないと戦力ダウンですからねぇ。
もっと精神的な攻撃かと思ったら物理攻撃ばかりでしたね。
エルドラドの場所が今回で判明したのかな。
なんと言うかまどろっこしいというか、中身の無いような
エピソードでしたね。
例えば、情報屋を追いかけて知る的なエピソードが良い。
古き良き時代のロードムービー、アメリカン・グラフィティでしかないのが辛い。
BEATLESS TBS(1/12)#01新
Ep.01 Contract
22世紀の世界はhIEと呼ばれる人形のアンドロイドが人間をヘルプしていた。
human Interface Elementsが至る所で稼働している。
17歳の遠藤アラトはhIEでも気にせずと人として接していた。
最近多発するhIE破壊事件、路地で腕を発見して警察に通報する。
東京湾のミームフレーム社の研究所から5体のhIEが脱走した。
各々が特殊武装を備えているらしい。
民間軍事会社に捕獲、破壊を依頼したミームフレーム社。
hIEは人間を傷つけられない特性を利用する。
無人のドローンや射撃機を導入するが、レイシアタイプ1の紅霞には通じない。
機能が停止して花が見える、電子戦で侵入された。
指揮コンテナを紅霞に破壊されて撤収。
夕食の準備をするアラト、10時半を回って妹のユカはつまみ食いで満足。
酢豚の豚だけ食べたので買い出しに出かける。
帰り道でhIEのマリエさんと出会って話しながら帰る。
花びらが舞い始めてマリエさんが異常をきたす。
AI搭載の自動車が暴走する、アラトを狙う。
マリエに首を絞められる助けて。
レイシアが助けてと言ったので助けてくれた。
早く逃げよう。
今は戦うべきです、警察では対処できません。
私のオーナーになってください。
アラトを登録してオーナーになる、私は道具です。
あなたは私の行動に責任を取ってもらいます。
近隣の光通信を遮断します。
生命維持装置を通信に頼っている人には危険が迫ります。
それでも遮断をアラトが命じてAIの暴走は止まる。
家にレイシアを連れ帰る、拾った。
ユカは詳細を気にしない、美味しい料理を作ってくれればそれでいい。
行動管理用クラウドに掲載されている資料をなぞっただけです。
私には魂がありません。
魂はなくとも、心が響いたんだ。
---次回 「Analog hack」---
昔から良くあるロボットと人の愛ですね。
此のテーマは古くからあるが、深夜アニメでは上手く描かれたことがない。
監督が水島精二さんなだけに期待しても良いかも。
気になったのはレイシアがアラトと契約した理由が弱い。
単にオーナーが欲しかっただけにしか思えない。
何かの台詞や事象を見て信じて欲しかった。
これはアラトとレイシアの恋を描きながら、脱走した5体のhIEとの
戦いを描くのだろうか?
グランクレスト戦記 BS11(1/12)#02
第2話 野心
同盟ではなく、連合に加盟するシルーカ。
早速、近隣諸国の同盟国は侵攻を準備する。
近隣諸国が手を取り合って侵攻されるのが最もマズイ。
セーヴィスの君主、ラシックが最初に襲ってくると予想される。
彼は50名の兵士に傭兵5名を雇い入れ、魔法師のモレーノと共に出撃する。
領地には3つの村落があり、租税を軽減したので新領主テオを住民は
歓迎している。
テオは貧しい故郷を救いたいだけだがシルーカの策略に乗せられている。
全てはシルーカに任せるつもり。
本来なら誰とも契約などしたくないシルーカ。
皇帝の聖印を求めるレオンのような人に仕えたい希望があった。
世の男どもは権力を求めて陰謀を繰り返していると諦めていた。
先ずは戦力を補充する必要がある。
ケットシーのバルガリー殿下を召喚する。
アイシェラに伝言を伝えて欲しいが、苦手らしい。
戻れば大好きなものを準備しておきますからと納得させる。
魔法の姉弟子であるアイシェラは魔法を断念して蛇紋使いとなっていた。
シルーカ大好きで契約したテオには変なことをすれば容赦しないと手厳しい。
バルガリー殿下はいずれケットシーの王となるお方らしい。
ラシックの侵攻にアーヴィン、アイシェラ、シルーカの3人で対処する。
魔法師が見えないので透明化の呪文を使用していると予測する。
シルーカを狙ったモレーノは大学の先輩で剣も強い。
魔法よりもシルーカとは体力勝負を挑む。
何もせずに立っていたテオだが、一番劣勢の場所は分かると駆けつけてきた。
モレーノも体力を消耗していたのでテオが難なく捕まえる。
モレーノを人質にして交渉するテオ。
ラシックは降伏する。
近隣諸国を豊かにまとめたいだけで、全てを納めて王になりたいわけじゃないラシック。
テオに聖印を譲渡して忠誠を誓う。
この国となら近隣諸国とも対等に戦えるとテオとシルーカを認めたのだった。
シルーカと契約する予定だったヴィラールは彼女の調査を依頼する。
母親のような立派な女性を求めていた。
---次回 「戦旗」---
OPに登場するのでラシックが仲間になるのはまるわかり。
何処でテオをどう気に入ったのかは不明ですが、忠誠を誓う。
正直、3人で55名を相手に戦うなどどうかとは思う。
もっと魔法で兵隊を蹴散らせて、強い傭兵を倒すだけでも
良かった気がする。
まあそれ程に難しいのも事実でしょうね。
良く分からない世界観だが、魔法使いや蛇紋使いは希少な設定のようですね。
なので自身を含めて3人もいるシルーカは強いのかな。
尺足らずで圧縮展開なので仕方がないと言えば仕方ない。
村落を治めるために税の軽減以外にも何かテオが頑張る姿が欲しかった。
戦って勝つだけだと領主というよりも戦闘軍団なだけにしか思えない。
ハクメイとミコチ BS11(1/12)#01新
第1話 きのうの茜と舟歌の市場
大きなタンスを買ったが部屋に入れられるかが心配なミコチ。
居候のハクメイは道を作る。
お腹が空いたのでタンスを外においてミネストローネを食べよう。
夕焼けトンビが目撃されたので捕まえに行こう。
ミネストローネも持参した山頂を目指す二人。
山頂に着いたら夜、夜食はピーナッツ。
最後のミネストローネを差し出すミコチ。
背後の鳥が食べてしまう。
実は昔にミネストローネをミコチが与えていたカフウだった。
夕焼けトンビとは夕焼け色に体が染まるから、実体は白いトンビのこと。
自宅まで送ってもらって、ミネストローネを大量に調理しないと。
タンスを運んでもらえば良かったのに。
市場に買い出しに来た二人。
荷物をポートラウンジ小鳥で預かってもらう。
財布をなくしてしまったことに気づくミコチ。
マスターがお弁当を準備してくれて、ハクメイを案内してあげれば。
再び荷物を預けてお弁当を食べに、ミコチの取って置きの場所へ。
布屋には行きたくても行けないミコチ。
実は憧れの布があって、高価なので未だに我慢していた。
場内市場を抜けると競りが行われる港。
そこでもミコチは有名人、味付けのアドバイスを求められる。
そこを抜けると港、舟歌が聞こえる。
買ってもらった法螺貝を吹くハクメイ。
飲み処で財布を落としていた、帰ってきた。
戻るとマスターは酒盛りを始めていた。
割れた代わりにハクメイ専用のマグカップを買ってもらった。
ミコチと同じ柄で色違いだった。
---次回 「」---
身長9cmの森で暮らす人々の物語。
そんな世界に人間は存在するのかは不明ですが、
彼らだけの世界でも楽しめるのかも。
人間も居れば借りぐらしのアリエッティですよね。
作画も綺麗で優しい童話のような世界に癒やされそう。
刀使ノ巫女 TokyoMX(1/12)#02
第2話 二人の距離
逃走する姫和と可奈美。
姫和は可奈美まで巻き込んでしまったので、分かれるつもりだった。
試合したいなら、今直ぐ望みを兼ねてやろう。
体力の回復は未だ十分ではないので断る可奈美。
母親、十条篝宛の手紙を神社に隠していたので回収して逃亡する。
トラックの荷台に隠れて東京の下町へ移動。
美濃関学院と平城学館の学長が呼び出される。
折神紫はお刀である、小烏丸と千鳥の所有を気にしていた。
二人は変装して宿泊する、可奈美は舞衣に電話する。
電話の音声から連絡場所が台東区、荒川区周辺だと判明する。
学院長に可奈美捜索を願い出て減刑を申し出る舞衣。
可奈美の母も刀使、姫和の母も?
姫和の突きが見えていた可奈美。
舞衣の捜索に一足先に脱走する二人。
隠れるなら人の多い場所、原宿へ移動した二人。
母の形見なのか姫和のスペクトラム計が反応する。
荒魂が近くに居る、担当者が処理するはずだ。
ここで人々に被害が及べば姫和の行為も無駄になる。
二人で荒魂を倒す。
スペクトラムファインダーで駆けつけた舞衣。
可奈美を連れ帰るために姫和と対戦する。
ご当主、折神紫の背後に良くないもの、荒魂が見えた。
彼女こそ大荒魂だ。
姫和を1人には出来ない可奈美にクッキーを手渡す舞衣。
それには、困った時の連絡先が書かれていた。
---次回 「無想の剣」---
この作品はオリジナルアニメで2クールらしい。
それならば、じっくりと楽しめるのかもしれない。
1クールでは中二病アニメは残念な結果しか残さない。
今回は逃亡者の可奈美と姫和、協力者の舞衣。
そして信じる荒魂を倒す組織のトップが一番の敵と主客逆転の結果。
これは現在の親衛隊が敵に回る展開でしょうね。
荒魂に乗り移られてしまうのかな?
そして可奈美たちが新たな討伐隊になるのかな?
十条篝宛の手紙は折神紫の正体を記しているのだろうか?