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Wake Up, Girls! 新章 テレ東(12/25)#12

第12話 私たちにできること

WUG全国ツァー初日の大阪チケットはSold Outならず。
仙台ドームは違約金を払うので解約となり使用不可能。
急遽、会場を探さないといけなくなった。
マキナXは仙台ドームを皮切りに、大阪ドーム、日本武道館、名古屋ドーム、博多ドームで
 ライブを開催する。
12- (9)
I-1クラブは博多シアター閉鎖、ネクスト・ストームの解散を白木が決める。
岩崎志保は博多に帰ることを直訴する。
ハインランド社のマキナXに達磨も出資していると白木が尋ねる。
大阪のライブが終了、次は東京でライブのWUG。
12- (5)12- (10)
吉川愛から志保がI-1クラブ脱退を聞かされて相談に乗る。
志保の意思は固く、真夢が白木と会って話をしたい。
丹下社長に頼み込んでアポを取ってもらう。
真夢の信じるアイドルと白木の考えるアイドルは平行線で結論は変わらない。
去るものは追わない、脱落者だ。
2人の会見をパパラッチに記事にされる。
真夢のI-1クラブ復帰と話題になる。
DR6QqGGUEAANps_.jpg 
志保はI-1 クラブを脱退、博多でネクストストームとしてフリーで活動する。
センター候補の欠員に萌歌が繰り上がる。
新曲のポラリスが早坂の楽曲だと聞いて、早坂に電話する志保。
ファイナルツァーの会場を仙台空港跡地に決める。
野原で整地から始めないといけない、RGRも手伝ってくれる。
12= (3)
悩んでいても仕方ない、私たちに出来ることをしよう。
24日にライブを行うアイドルは多い。
そこで皆に声を掛けて全国アイドルライブを実行したい。
なまはげ-ず、赤味噌、ネクストストームにも声を掛けてみる。
ファイナルツァーに見習いの3人を出演させたい。
社長にゴリ押しするWUG。
まだ早いと思っていたけれど、トゥインクルに頼んで準備していた
 新曲を前座として歌わせることに決定する。
ファイナルまでは1ヶ月、3人の準備はなんとかなる。
3人の名前を決めないといけない。
12- (11)
いつも動き回っているからと、Run Girls, Runに決定する。
 
---最終回 「明るい方へ」---
 
今回も驚くほどに動いていない。
流石に建物を表示して台詞が交わされるシーンはなくなり。
誰かが写っているけれど、当人たちが喋らないので、
 誰の台詞なのかが分かり難い。
なかなかな高等技術を視聴者に要求するアニメになってます。

I-1クラブ、RGRの区別がつかないので、制服的な衣装での
 区別化を決めて欲しい。
ジャージならRGRという様に。
段々とキャラが似通ってきて、誰が誰なのか分からなくなりつつある。
最終回は1/7(日)放送なので、I-1クラブの3DCGダンス映像も見られるはず。
それ以上にWUGは新曲のポラリスを見せてくれることでしょう。
RGRの曲も見たいが流石に3DCGは無理でしょうね?
3組になまはげーずのライブも描くとなると、もっと後でも良い感じ。
待てばクオリティアップするなら、待ちたいと思う。
それ程に残念な映像ばかり、同時期にラブライブ!があるだけに
 資金差はどのくらいなのでしょうね。
5倍から10倍はあるのだろうか?

真夢が白木と会見するエピソードって必要だったのだろうか。
パパラッチが捏造記事を書いて不安を煽らせたかったのだろうが、
 それ程有効に描かれていない。
そのエピソードをカットした場合に作画は良くならないのだろうか。
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テーマ : Wake Up, Girls!
ジャンル : アニメ・コミック

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つうかあ BSフジ(12/25)#12終

最終回 第12話 Ladies, Start Your Engines!
12- (1)
予選アタックの最中の事故でパッセンジャーのめぐみは左足を負傷してしまう。
レースを諦める気はないが、左足で踏ん張れないのでコース5周で1時間の参戦は難しい。
棚橋コーチは主催者に掛け合ってドライバーとパッセンジャーの交代を許可してもらった。
それならば参戦する可能性はある。
12- (2)
左足のブレーキを右手に変更することで運転も可能。
メカニックの島津むつきが頑張って変更してくれた。
慣れない運転とブレーキ操作に苦戦するめぐみ。
12- (6)
むつきは徹夜でブレーキブースターを搭載してくれた。
これなら握力に関係なく、電動でブレーキを効かせられる。
最下位からのスタートだが、コーナーの度に引き離される。
12- (9)
途中で止まって諦める2人。
結局は棚橋コーチの結婚でモチベーションは上がらない。
お互いに相手を非難し始めて殴り合いの喧嘩になる。
12- (11)
あんたなんて大嫌い。
本当に?
コーチが来る前はお互いに走ることが好きだった。
12- (12)
再び走り出す三宅島チーム。
ゲリラ豪雨の影響でイエローフラッグ、セーフティーカーが投入されていた。
もうじきイエローが解除される、そんな状況にフルスロットルの三宅島チームが
 追いついてきた。
セーフティーカーがコースアウトして、グリーンフラッグ。
各社が一斉にフル加速するが、三宅島は2台を追い抜く。
勢いのままに熟知したコース、段差のある立体交差もジャンプ、空中では車輪の慣性を利用して
 4位、3位と追い抜いていく。
何処に雨が溜まるかも知っていると2位。
12- (13)
最後はベティの使用したF2の特性を利用したカーブテクニック。
今の三宅島レーシングニーラーはF4でありながらF2のような機構を持っている。
遂にトップに立って、チェッカーフラッグを受ける。
12- (14)
最後にコーチに別れを告げるつもりの2人。
しかし眼前で棚橋コーチがベティにフラレてしまう。
別れを告げるつもりが、これからもよろしくと色気を出すゆり。
めぐみも負けじと参戦、感化が始まり、クロスカウンターで両者ノックダウン。

報道部に側車部入部を求めるむつき。
来年は島津むつき1人なので廃部の危機だった。
 
---最終回---
 
最終回も喧嘩する2人、レース途中での殴り合いはどうかと思う。
ただ、ゲリラ豪雨でセーフティーカー投入からのグリーンで再開の件は面白かった。
メカ要素やレース要素が描かれると、面白い。
ブレーキブーストと左足ブレーキのF2仕様はF4レギュレーション的にはOKなの?
セーフティーカー投入前に、最低でも2台はスピンして危険な状態を描いて欲しかった。
ただ女子描写は最悪だと良く分かった最終回エピソードだった。
棚橋コーチが必要だったのかは判断が難しい。
もし居ないと恋の鞘当てに代わる何かの要素が必要だったと考えると何が
 考えられるかは分からない。
ただ、普通に女子のスポ根アニメには描きたくなかったのでしょうね。

女子の作画やレース、入浴と各パーツは悪くないだけに
 何が問題だったのかというと棚橋コーチとの恋だと言える。

ED曲は歌唱するには難しいと思う、ボーカル無しで聞きたい曲。
プリンセス・プリンシパルのOP曲を作曲した、高橋諒さんの作曲でした。
此の人の楽曲は最近ではお勧めですね。

めぐみとゆりのママの中の人が、夏美と美幸の、「逮捕しちゃうぞ」コンビ。
スタッフの拘りでしょう。
テーマ : 2017年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

Tag:つうかあ  Trackback:2 comment:0 

UQ HOLDER ~魔法先生ネギま!2~ BS11(12/25)#EX

放送振り返り特番 UQTV ネギまHOLDER!2

原作者の赤松健さんと雪姫役の松岡由貴さんが映像見ながら
 思うことを話す特番。
今作品は9月末にも特番で過去作を紹介しているので
 アニメ化には気合が入ったところを感じさせる。
8- (9)
内容的には原作者のお気に入りシーンの夏凜と超星仔のバトルが
 音も良いとか、1話の血の表現がTVでは難しいが赤くて良かったなどの
 感想で原作者は雪姫が好み。
なのでと言うかシリーズ通して彼女がメインなのですよね。
原作者は銃が好きで超が使用した銃はガバメントのはずで資料も渡したが
 異なっているようで、ブローバックも無いと少しダメ出し。
演じた逢坂さんの変態っぷりが素晴らしいと評判だったらしい。
原作者的には使いやすいキャラで後ほども登場。
10- (19)
九郎丸登場のシーンや女性変身のシーンなどは原作でも人気で
 描かれて満足らしい。
 原作者は3種類のバクテイオーカードを描いたらしい。
みぞれは9話まで登場できなくて残念だったらしいが、妹属性らしく
 扱いも酷いのは原作者の意向らしい。
その代わり?スタッフに愛されているのか作画が良いと高評価。
原作者は学生時代にアニメ制作の経験があり、好きなキャラは気合が入ると証言。
7- (3)
キリヱも人気で彼女の不死属性が一番欲しいとは松岡さんの意見。
最後の3-A全員登場は原作者のアイデアで、こんな終わり方もアイデアとして
 存在したが、連載が続いているのでそちらは、異なる終わり方になるらしい。
でも、ある意味では、此のシナリオが今作品の特徴的なシーンだと思う。
やはり3-AがメインでUQ HOLDERは1エピソードでしか無いと思う。
原作者も毎回の脚本会議に出席したのでは無かった様子。
数度の打ち合わせでストーリーや設定の説明等で終わった感じで、
 色々とお任せ状態のようだった。
全てを出席して制作に深く関わらないと文句は言えない。
総監修の立場で毎年劇場版に関わる原作者も居ますからね。
でも数度のアニメ化されて、未だに続編を描けてアニメ化された。
大成功の漫画家だと思う。
6- (13)
昔を思い出させる部分もあって、興味深い作品となった。
原作の連載を読んでいたが、TVアニメは詳しくない。
当時ラブひな、のアニメキャラが可愛くなかったので、見なかったのかもしれない。
ハピマテで紅白出場させようキャンペーンがファンの間にはあったらしい。

OP,EDはノンクレジット版を使用で、カモ君は円盤では外れると強調。
12話のアフレコは1時間ずらして、3-AとUQ組で分けたらしい。
当然ですよね、記念撮影はしなかったのだろうか?
結城の名字が忍と夏凜でダブっていたり、ホーリーライトのネーミングが
 安易すぎたりとアニメ化で後悔することも多いらしい。
円盤特典のようなコメンタリーでした。
テーマ : UQ HOLDER!
ジャンル : アニメ・コミック

Tag:魔法先生ネギま!  Trackback:0 comment:0 

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Cocologが容量いっぱいで、こちらで継続します。
アニメやドラマの感想がメインです。
もう一つ別のブログも利用してます
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