セルフ レジ
近所のスーパー、SEI○Uでセルフのレジが登場した。
自分でPOSにバーコードを読ませて詰めて、最後にお金を払う。
重さを計測していて、バーコードを読ませた商品はセンサーの上で袋詰する。
年齢確認が必要なお酒やタバコはその度に係員が確認する。
場所的には一人分の友人レジスペースで4台のセルフレジが設置可能。
これでレジで並ぶ必要が無くなった。
此のシステムは他でも導入して欲しい。
自分でPOSにバーコードを読ませて詰めて、最後にお金を払う。
重さを計測していて、バーコードを読ませた商品はセンサーの上で袋詰する。
年齢確認が必要なお酒やタバコはその度に係員が確認する。
場所的には一人分の友人レジスペースで4台のセルフレジが設置可能。
これでレジで並ぶ必要が無くなった。
此のシステムは他でも導入して欲しい。
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血界戦線 &BEYOND BS11(12/24)#12終
最終回 第12話 妖眼幻視行 後編
Dr.ガミモヅに取り憑かれろと言われるレオ。
為す術無く帰宅の途に付く。
クラウスから連絡が入るが問題なしと報告するとスマホを捨てろと催促される。
ソニックがレオにパンチして去っていく。
それが彼には見えなかった。
彼の義眼にも限界があるかもしれない。
義眼を使って視界を奪えるかと試してみる。
霧を見せると距離を詰めた。
路地に入ってチンピラにカツアゲされると視界を入れ替えて混乱させる。
チンピラから逃げて、タクシーに乗る。
ガミモヅにもレオの義眼は有効だと確信する。
その頃、クラウスはレオのおかしな態度を気にしていた。
さっさと先に帰る人間ではないのに。
忌み名を送ったメッセージには改行を多数付加して、10-33のメッセージが
書き込まれていた。
10コードによる表現で当局緊急通信中の意味。
レオの緊急事態だとライブラを全員招集する。
帰宅したレオはミシェーラと通った懐かしい池の風景を見る。
ミシェーラの大好きな場所でレオが飽きても連れてきてくれた場所だった。
今はトビーが代わりに連れてきてくれていた。
レオは勝負に出る、ガミモヅに体当たりする。
彼は無音操作をする必要性があり、全てのパーツが軽いのではと考えた。
隠し持ったチェーンで両腕を絡め取るとレオの力でも維持できた。
そして神々の義眼で致命傷を負わないように攻撃をずらした。
しかし義眼をフル回転させたので、熱を持ってしまった。
焦げ臭いとミシェーラが目覚めたので逃げろと叫ぶ。
逆にガミモヅはミシェーラを人質に取る。
状況を察したミシェーラが体当りして兄を逃がそうとする。
レオは組み付いて頭突きで義眼にヒビを入れる。
結界が消失する、怒ったガミモヅがレオの義眼は殺してから奪うと決める。
ライブラが到着、レオを確保してクラウスの血闘術が炸裂する。
レオは神々の義眼をフル回転させて負傷。
看病するミシェーラ、亀は後退ができないと聞きました。
真っ先に兄のことを思い出した、怖くても逃げない。
私のトータスナイト。
クラウスさん、兄をよろしくお願いいたします。
目覚めるとミシェーラは戻り、クラウスが付き添っていた。
君は自分を卑怯な男だと言った。
その挫折が君を強くした、良くやった、これからもよろしく頼む、レオナルド・ウオッチ。
ミシェーラは帰国して仕事で見送れないレオを責めるザップ。
ヴィヴィアンの店でブラックが働いていた。
堕落王の改造魔獣が街に溢れていた。
ブラックをお姫様抱っこして逃げるレオ。
ハロー、ミシェーラ、ここが兄ちゃんの職場です。
---最終回---
Dr.ガミモヅから逃れなられないと諦めていたレオ。
でもソニックがヒントをくれた。
彼の義眼はパーフェクトではない。
ましてや後方からでは資格が存在すると気付く。
そして無音になりたいので、肉体の構成素材は軽いはず。
レオの弱さゆえの推理力が功を奏します。
そして兄以上に気丈で決断力のあるミシェーラが兄を助けました。
クラウスもレオの10コードによく気づいたのでした。
最後はサービスでブラックが来ちゃったけれど、カツアゲ。
弱さゆえの理解でしたね。
この作品の良いところはおしゃれなところですね。
何かにつけてスタイリッシュですね。
今回も最後にトータスナイトが伏線だったとは思わなかった。
恥ずかしい思い出を何度も描いているのかと思ってました。
ただ尺が足りていないエピソードもあったのが残念。
ただ尺が足りていないエピソードもあったのが残念。
今期のサブタイは色んな作品のパロディのようなのでファンの人は調べてまとめて欲しい。
今回は猿丸幻視行が元ネタだと思う。
今回は猿丸幻視行が元ネタだと思う。
クジラの子らは砂上に歌う TokyoMX(12/24)#12終
最終回 最終節 ここに生まれてよかった
シコン、シコクの造反をオウニが受けて立つ。
オウニのサイミアが異なるとの勢いで引いてしまう。
誰かに従うしかない者はお祈りでもしてろ。
マソオが臨終、誰も血で汚れていない。
汚れは俺があの世に持っていく。
アポ無しでアザリ長官に会うオルカ。
途中で襲撃されるがリョダリが道化として同行していた。
アザリ長官が試したのだろう。
ヌースの肉、サルクスを与えれば感情の奪われる量は少なくなる。
三親等までしか与えられないがオルカもアザリも親戚中に配っていた。
皇帝から第1のヌース、アンスロポスを奪うのがオルカの野望。
リコスは辛くて泣いていた。
ネリがここから飛べば苦しみから解放されると伝えるが
リコスはファレナに残ることを選択する。
チャクロは皆に亡くなった人を、昔の出来事を覚えていて欲しい。
だから記録すると理解する。
スオウは全員を集めて印の民の短命が泥クジラが原因だと告げる。
それに乗じてシコン、シコクが無印を糾弾する。
オウニが彼らを黙らせる、俺は死んだ者を忘れない。
彼らは泥クジラのために亡くなった。
スオウは新たな仲間を探す、自由を求める。
ファレナの舵が切られ、ファレナの檻を脱出する。
泥クジラはアモンロギアに向かう。
スオウは全てを隠さず伝えることを約束する。
そこで仲間を見つけよう、オウニはリーダーになるべきだ。
オルカは新たに戦艦を得てファレナ、デモナス捕獲に向かう。
リコスはチャクロと一緒に居たい。
---最終回---
中途半端なところで終わりました。
今期の作品は特別な結末もなく終わる作品が多い。
この作品も同様で、分割2クールでは無かった様子。
原作も結構消費したらしく、2期は当分作れないらしい。
此の作品は作画も悪くなく、期待させる作品でしたが
後半はストーリーも展開せず、分からないことも多く
視聴がつまらない作品でした。
正直、右肩下がりの作品でした。
何か面白いと言える箇所もなかった。
他の国に移住できるなら、ファレナの住人は無印だけになりそうですね。
地方と都会の構図にも似てる。
他の国に移住できるなら、ファレナの住人は無印だけになりそうですね。
地方と都会の構図にも似てる。
干物妹うまるちゃんR BS11(12/24)#12終
最終回 第12話 みんなとうまる
シルフィンは、寒いときはおしくらまんじゅうですわ。
切絵は道端なので恥ずかしいがうまるも海老名も楽しんでいるので切絵も楽しむ。
今晩は何が食べたい?
うまるはデリバリーのピザでいい。
直ぐに配達されて食べられるから便利。
それを聞いて燃えるタイヘイ、アレックスとボンバも招待。
うまるはミックスが良いよ。
ホットケーキのリベンジ、裏返しに成功したうまる。
自分で作って食べる料理は美味しいだろう。
クリスマスプレゼントに限定ソフトを強請るうまる、2万円。
イブの日は日曜なのに出社するタイヘイ。
パーティに誘ったが切絵、シルフィンは自宅でもパーティで不参加。
海老名ちゃんだけが参加、タイヘイは料理の作りがいがあるからと喜んでいる。
タイヘイとうまるにプレゼントを買ってきた海老名ちゃん。
兄にプレゼントなんて考えたこともなかったのでショッピングに出かける。
プレゼント選びも楽しいと分かったうまる。
海老名ちゃんには帽子が似合うからとプレゼント。
ショッピングモールに仕事帰りのタイヘイと遭遇。
海老名ちゃんはエプロン、うまるはフライパンのプレゼント。
2人のプレゼントと夕食の買い出しをするタイヘイだった。
ヒカリは変な子、間食にパンが大好きでグルグル回る。
そうなったのも、私のせいなのかも?悩む叶。
10年前にお兄ちゃんはいつ来るの?と尋ねられた。
特進科でトップ表彰された叶、タイヘイは普通科でトップ表彰。
その縁で知り合ったのだった。
ヒカリの思いに気づいた叶だった、クリスマスに最高のプレゼントを用意すると気合十分。
でもタイヘイを自宅に誘うのは勇気が必要だった。
どうすれば良いのか分からない。
今年もケーキを食べて映画を見ましょうね。
叶が1人で映画を見ていた過去を知っていた。
お正月にシルフィン宅に招待された3人。
日本の正月が大好きで凧揚げ、双六、カルタ、羽子板などを集めた。
じゃあ実際に遊んでみよう、うまるはシルフィンとペア。
罰ゲームだが、うまるの顔には墨を濡れない切絵。
じゃあ1対1の対戦にしましょう。
双六、カルタを楽しんで、ぜんざいを食べて満喫した。
お年玉を3万5千円貰ったうまる、切絵からは貰えないと断った。
全てを500円玉に換金して貯金した。
数日で使い果たしてしまった。
今回だけだよ、タイヘイが硬貨を追加してくれた。
今時は1枚では遊べないので、もう少し。
この干物妹が!
---最終回---
最終回も通常運転な感じですね。
でもそれで十分なのはキャラが立っている作品だからでしょう。
でもそれで十分なのはキャラが立っている作品だからでしょう。
タイヘイへのプレゼントがエプロンにフライパン。
どれだけ主婦なのでしょうね。
海老名ちゃんへのプレゼントの帽子は似合ってました。
切絵は一番の常識人で路上でおしくらまんじゅうは恥ずかしい。
でも3人が楽しいなら自分も参加。
今期は切絵ちゃんが更生していく姿が微笑ましくて嬉しい。
一番の不幸娘が普通に喋っている姿を見ると涙さえ浮かんでくる。
お好み焼き自分で作るものですよね。
でも家庭用のホットプレートは小さいので、直ぐに食べてしまって、
待ち時間が発生してしまう。
叶が遂にヒカリの思いに気づきました。
タイヘイが訪れる日は来るのだろうか?
ヒカリが直接誘えば良いのにね。
最初に表彰状を持参して訪れた意味が判明しましたね。
最後に干物妹と叫ばせたのは良かった。
今期はイイ話ばかりでしたから。
でも今時の集まっての外出では2千円程度のお小遣いは普通かも。
続編を見たい作品ですね。
続編を見たい作品ですね。
妹さえいればいい。 TokyoMX(12/24)#12終
最終回 第12話 妹さえいればいい?
伊月は小6で母親が入院、家政婦が世話をしてくれた。
中2で母親が亡くなった。
三田洞家政婦さんの娘の彩音が訪れてきた。
母は伊月の話ばかりするので最近は元気が無いと聞いて励ましに来た。
ラノベを借りて読み始めてコスプレしたりと仲良くなっていった。
ある日、落ち込んでいる彩音、告白して降られたらしい。
僕と付き合ってください。
弟としてしか考えられない、ごめんね。
もう二度と来るな、俺には妹さえいればいい。
俺が主人公になる、ラノベ小説懸賞に応募する。
OPが始まる、長いアバンだった。
目覚めると那由多の膝枕で眠っていた。
アニメ化パーティを開催。
ラノベ作家の人生、春斗が同人ゲームを持参してきた。
大手出版社、中堅、弱小、ネットで小説を出版して幸福度を計るゲーム。
30ターンで最も幸福度が高い人が勝利。
ブログ炎上や、ストーカー被害、編集の原稿喪失や企画ミスなどの
何処かで聞いたような実在トラブル多数。
結局、幸福度は全員マイナスポイント。
ラノベ作家は幸福にはなれないのか?
でも好きで楽しいから書いている。
京は土岐に仕事について尋ねる、興味があるならバイトをすればいい。
那由多は伊月が好きだと言った言葉を聞いて喜んでいる。
私には最高の小説家なんだけどな。
春斗はアニメ化失敗でもめげずに書き続ける、負けられないから。
土岐編集からはアニメ化は代役で成功の可能性は低いと告げられていた。
それでも前へ進む伊月だった。
兄さんにいつ打ち明けようかと千尋の悩み。
---最終回---
特にイベントもなく、伊月の過去が明らかになった。
その程度の内容で、同人ボードゲームで遊んだだけでしたね。
でも詰め込んだ内容でもなく、軽く視聴できる作品らしい終わり方かもしれない。
珍しく大学生が主人公でお酒が扱えるのが珍しい。
でもタバコは吸わない、自動車も運転しないのが現代的。
昔なら溜まったお金でスポーツカーを買う輩が存在していたのにね。
可児那由多の特異キャラだけで楽しんだ作品だったかもしれない。
なんというか、あっさり目で記憶にも残らないが邪魔にもならない作品でしたね。
ボードゲームの紹介がメインにも思えたが、だからどうした!でしたね。
アニメガタリズ TokyoMX(12/24)#12終
第12話 ミノア、カタルシス
平行世界としてアニメ世界が存在しており、そのアニメを現実世界に
投影している世界だった。
現実世界がアニメを制作しているのでは無かったのだ。
そしてアニメを乗っ取り私物化しようとした監督は己の器の小ささで
失敗してしまった。
彼との取引でオーロラの名前を変えてもらうのがオーロラ先輩の条件だった。
部室の開かずの扉はアニメ世界と現実世界の境界線でベレー帽が
実現するためのアイテムだった。
未乃愛は学校で目覚める、有栖と美子も話しかけてくれる。
でも現実世界じゃない、部室でも扉はレンガで固められていた。
この世界は現実じゃないと自宅に帰るがアニメ語りの家族。
自室も和室の客間に変わっていた。
アニ研部員は未乃愛にアニメ世界に飲み込まれろと誘う。
でもアニ研に入部して良かった、皆が優しく助けてくれたと訴える未乃愛。
私はアニメが大好きなの。
学校へ急ぐ未乃愛を超カタルシス的少女エターナルシンフォニーが助けてくれる。
学校ではベレー帽を拾ったオーロラー先輩が嘆いていた。
アニメ世界の住人ではベレー帽を使用できないのだ。
ミケルちゃん、アニメの設定段階まで戻っていた。
人間である未乃愛にベレー帽を託す。
部室の扉を開いてベレー帽を返さないといけないがレンガで固められたままだった。
ここでアニ研部員が助けてくれる。
そしてアリスロボが召喚されるがお金が足りない。
何でもお金で解決しちゃいけないよ、アニメに対する熱い思いだよ。
猫先輩とオーロラ先輩がベレー帽を持って境界線上の向こうの
アニメ世界にベレー帽を持ち込む。
アニ研に入部する未乃愛と有栖、美子、傀、エリカが待っていた。
次の文化祭のためにオリキャラ、オーロラ、光輝が設定された。
SP OP曲と映像で〆。
---最終回---
アニメ世界が現実を侵食、飲み込む世界。
設定は良いのだが無駄が多すぎて煩雑化しすぎて内容のない結果となった。
正直、このエピソードを表現するための内容が酷すぎると思う。
監督の出現エピソードなんて必要なかった。
ラスボス的存在が失敗したなら、そこでベレー帽を回収すればよかった。
わざわざ自宅に帰る必要なんて無かった。
家族も学校に駆けつけさせれば良かった。
全員を総出演させたかったのだろうが、無駄だらけでゴタゴタした
展開で盛り上げを阻害していた。
異次元空間を学校に出現させるだけで良かった。
オーロラがベレー帽を拾って未乃愛をアニメ世界に取り込もうとして
異空間で攻撃して未乃愛が打ち破ってベレー帽を託されれば良かった。
そんなシンプルで熱い展開に未乃愛のアニメ好きを叫ばせれば面白く
オーロラがベレー帽を拾って未乃愛をアニメ世界に取り込もうとして
異空間で攻撃して未乃愛が打ち破ってベレー帽を託されれば良かった。
そんなシンプルで熱い展開に未乃愛のアニメ好きを叫ばせれば面白く
描けたと思うと残念で仕方ない。
ここまで楽しめて視聴してきただけに残念な思いで溢れている。
最後に全てを台無しにした作品だった。
監督の目立ちたがりな性格が災いしたのかもしれない。