2018年冬アニメ 放送予定リスト
詳細は、下記CocoLogサイトで御覧ください。
スポンサーサイト
いぬやしき フジテレビ(12/14)#10
第10話 東京の人々
獅子神は旅客機の制御を奪い新宿のビル群に落下させる。
複数の旅客機を次々に落とす。
事態を知った犬屋敷は急いで現場に向かう。
安堂からの支持もあり旅客機を遠隔操縦する要領で海岸に誘導した。
獅子神は自分の計画を阻止した犬屋敷の存在を初めて知る。
僕もあの公園に居たんだ。
僕は人を助けた時に自分が人間だと感じる。
君は逆なんだね。
麻理からSOSの電話がかかる、都庁の展望台に登っていたが
階下に旅客機が激突、エレベーターは動かず煙が充満してきた。
急いで駆けつけたいが、獅子神と戦いが始まる。
僕を娘のところに向かわせてくれ。
お互いに飛行してバトルが継続される。
獅子神が意識を失いオートで戦い始める。
犬屋敷も気絶して全自動で互いにバトルを継続する。
人工衛星を破壊して落下するパーツに紛れて接近する。
後頭部のカバーを外し、両腕を破壊する。
犬屋敷は川に落ちて意識が回復、娘の救出に向かう。
獅子神は路上に落下した。
都庁の麻理の下に到着、既に絶命していた。
心臓マッサージを繰り返して神に祈る、帰ってきてくれ。
その甲斐あって、意識を取り戻す麻理、外に救出する。
友達も救出して、他の救助者を救って回る。
出来る限りの命を救いたい、今までの経験は無駄じゃなかった。
僕は人名を救出するために機械の体になったんだ。
麻理は電車で帰る。
水を求める獅子神、女性が缶ジュースを与える。
---最終話 「地球の人たち」---
遂に獅子神と犬屋敷の壮絶な戦いが開始される。
問題なのは全自動迎撃モード、周囲の迷惑なんて考えない。
動かなくなるまで攻撃を止めない。
犬屋敷は獅子神の攻撃を阻止して人命救助に勤しむ。
これで終わりとはなら無さそうな不穏なサブタイですね。
飛行しながらの戦闘は見栄えがする、凄いシーンの連続でした。
飛行しながらの戦闘は見栄えがする、凄いシーンの連続でした。
Just Because! TokyoMX(12/07)#10
第10話 Childfood's end
最終的に教育学部のランクアップして上叡大学に決めた夏目。
バレンタインチョコも購入済み。
親には内緒のはずだったが、母親は瑛太の受験を知っていた。
上叡大学の入学費は振り込んでおく。
2月14日が登校日、皆がチョコ期待で異様な出席率だった。
小宮は手作りチョコを泉に手渡そうと保健室に向かう。
夏目と出会って話す泉を見かけて隠れる。
チョコを渡そうとしている夏目、泉の待受を見て走り去る。
言い訳が出来ずに途方に暮れる泉。
小宮が駆けつけて待受を戻してくれる。
悔しくて涙を流す夏目、完璧に本気じゃん。
小宮は手作りチョコを泉に渡さずに部員にプレゼント。
その足で回れるだけの神社仏閣を訪れる。
森川は陽斗を誘って野球グラウンドへ、そこで応援歌を演奏する。
終わって、ごめんなさい、付き合えないと断る。
春から兵庫に引っ越すから。
何とかなるよ、会いに行くから。
往復で新幹線代が3万円、夜行バスでもその半分だよ、続くわけない。
でも真剣に考えてくれて嬉しい陽斗。
大学生活が落ち着くまで待って欲しい。
その時も好きなら付き合うからとチョコをプレゼント。
小宮が泉を呼び出してチロルチョコをプレゼント。
買ってきた合格祈願のお守りを全てプレゼント。
会長との仲を応援するから。
逆に効きそうな1つを小宮にプレゼント。
コンテストの発表は2月24日で同じ日だった。
頑張っているから報われて欲しい。
私はやはり、瑛太先輩が好きです。
夏目は合格して思いを全て打ち明けると決める。
---次回 「」---
小宮は良い子ですね。
泉も夏目も好き、ここまでアタックしたけれど単なる意思表示だった。
夏目から奪い去るつもりはない。
でも今回のお守りで本気になった気がする。
上智大学と青山大学ならぬ上叡大学と翠山大学。
瑛太が推薦で合格しているのは上叡大学。
なので夏目次第なのですよね。
2人は偶然にも別々の大学を受験するけれど、結果として
同じ大学にはいけそうですね。
上叡大学と翠山大学の受験日は同じなのだろうか?
私立なら別々の日が一般的だけど。
滑り止めで入学費の半分を納付するのも儲かるはずだから。
母親は偉大、瑛太の受験を知っていた。
隠したつもりでも隠せては居なかった。
隠したつもりでも隠せては居なかった。
十二大戦 BS11(12/14)#11
第11話 人の牛蒡で法事する
寅の戦士に止めを刺した丑。
彼女に戦場の少女の面影を重ねて感傷的になる。
問題は卯の戦士、燃やすしかないが、ガソリンスタンドを探すか
車からガソリンを抜くしかないと考える。
そう言えば、各戦士には大戦向けの特殊能力が備わっていたことを思う。
しかし自分にはそんな物は無かったなと自嘲する。
寅の戦士と共闘できたことが幸いだったのか?
寅の戦士と共闘できたことが幸いだったのか?
そこに現れた卯の戦士、彼が死んでも叶えたい望みとは何だろうか?
遺体のパーツを寄せ集めた姿に時間稼ぎのためにも切り刻むしかない。
内部に申を忍ばせていた、予想しなかったアタックで吹き飛ばされる。
身動き取れないように取り押さえられる。
自殺も叶わない、卯の本体が形成されるまで抑え続けるようだった。
一番良いタイミングで子が登場する。
手には羊の手榴弾を持っていた。
寅が羊を倒していたお陰、言い残すことはないか?
手榴弾を仕掛けて卯、申、丑を爆破して子の勝利。
審判員に勝者として認められる。
子の戦闘は不明なところが多く、話を聞きたい。
そんなものは無視して帰ろうとする子、100通りの行動を予測して4割が死亡だと確認する。
彼の能力は干渉力ハンドレッドクリップ。
100通りの戦術を同時に試して最善策を選択する能力。
今回の作戦が唯一の勝利分岐だった。
申が卯に乗っ取られた時の対策を依頼されていた。
羊の手榴弾なら卯も含めて倒せることも教わっていた。
しかし申の和平条約は不明でハッタリだったのかも。
彼女なら主催者側と交渉して国を賭けて別途していたかもしれないと審判員。
他の分岐は途中で死亡するので勝利者が誰かは不明。
ただ卯が有利だったように思える。
卯と共闘する分岐もあった。
インタビューも終わって帰る子、望みは後日連絡する。
---最終回 「どうしても叶えたいたったひとつの願いと割りとそうでもない99の願い」---
干支の順番でもあり、子が勝利者となりました。
彼の能力は100の戦術を同時に実行して選択することが出来る。
各分岐を上手く選んで生き残った。
戦闘力ではなく、戦術だったのが面白いが、他のメンバーには
作戦がないように思えたのが残念だった。
丑と卯は実力者なだけに作戦通りなのかも。
さて子の願いが何なのか気になるところ。
URAHARA TokyoMX(12/14)#11
第11話 エブフライランナウェイ
現在の町も人も全てが3人の妄想だったと知ってショック。
そのショックがミサやエビフリャーには理解できない。
自分たちが想像したものを賞賛していたのは他人ではなかった。
スクーパーズとの戦いだけは真実だった。
でも誰もいない原宿を守っていたのだった。
妄想世界で生きていても意味がない。
全てが妄想ではない、クリエイティブしたこと、嬉しかった気持ちは真実。
ミサの指輪制作は真実、ミサには創造、クリエイティブが理解できるはず。
ミサはクリエイティブが分かる、奪ったことを謝罪して帰ると言う。
帰らずに原宿でクリエイティブを続ければ良い。
エビフリャーは、ミサの気持ちも分からない。
スクーパーズは文化を奪う、妄想世界も現実世界も同じ。
3人を連れ帰ってクリエイティブしてもらう。
ミサは奪ったことで原宿には居られないが、帰りたくもない。
奪ったなら返せば良い。
スクーパーズなのに心を奪われるなんて許せない、もう姫でもない。
ミサたちスクーパーズもクリエイティブ出来る、作ろうとしなかっただけ。
ミサとエビフリャーは完全に意見が食い違う。
エビフリャーは3人を捕獲しようと追いかけるので4人で逃走。
バブルの外はどうなっているか分からない。
逃走も疲れて、町を作り直そう、パフェに3人で願おう。
同じ道をグルグル回るエビフリャーに反撃する。
それで余計に怒らせてしまった、巨大化パワーアップする。
遂に追い詰められるが、お姉さんたちは私が守りますの。
ミサのアマツマラが反応する、負けないんですの。
---最終回 「グッバイパフェ」---
全てが妄想だと知ってショックを受ける3人。
自分で創造して自分で褒めていただけでした。
でも創造したのは事実で、その時の思いも事実。
ミサもビーズで指輪を作って気持ちが理解できる。
奪うだけで作ろうとしなかっただけ。
そんなミサにアマツマラが反応する。
と言うことでクリエイティブは尊い。
スクーパーズにもクリエイティブは可能だったと判明するエピソード。
スクーパーズが奪った物を返却すれば町も元どおりになるのかな?
前半は色々と微妙だったけれど、後半はストーリーとしても面白くなってきた。
前半は色々と微妙だったけれど、後半はストーリーとしても面白くなってきた。
ここでミサの変身バンクがあれば良いのですが…。
ミサの中の人はキノの旅でもサクラを演じた現役中学生らしい。
あの愛くるしい声は大人じゃ出せないかな。