血界戦線 &BEYOND BS11(12/10)#10
第10話 BRATATAT MOM
凶悪犯罪組織の取引が息子ケインの授業参観日と重なるK.K。
これまで何度も急な仕事で出られなかったので、今回だけはと
断るがスティーブンが、授業参観出来なくなる者が生まれるかもしれない。
ケインが嘘つきと母親のK.Kを責める。
兄のマークは期待させることを言うのは良くないと諭す。
パパが代わりに行くからとケインを説得する。
パトリックに大量の発注で授業参観日は教室に居るK.K
遠隔操作の狙撃システムで現場の依頼に答える。
敵の攻撃は幾重にも張り巡らされ、何度もK.Kの狙撃に頼らないと侵攻できない。
ケインも薄々、何かを行っている感づいていた。
なぜだかミサイルが止められている映像が見える。
現場で確認すると血界の眷属、ブラッドブリードだった。
流石にカメラに映らないブラッドブリードを狙撃するのは無理、途中で抜けて
現場に向かう決意をする。
ケインを抱きしめて嫌われるのは辛いが、子供のためなら我慢できる。
帰ったらキャロラインの仲をインタビューするわよ。
キャロラインの父親が人でないことにようやく気付く。
授業参観で浮かれていたからだ、でも仕方ないじゃないの。
実は彼こそがブラッドブリードで遠隔操作していたのだった。
スティーブンがブラッドブリードと戦うが、自力に勝るのか押され始める。
屋外の父親の後頭部に拳銃を突きつけるK.K
今は余裕ないので、今直ぐヤりますか?
キャロラインがランチを一緒に食べようと声を掛ける。
思わぬ声に隙きが生まれスティーブンが拘束に成功する。
キャロラインは父親の仕事で転校する。
でもケインとはFame Bookで繋がっていた。
---次回 「妖眼幻視行 前編」---
今回は母として頑張るK.Kでした。
彼女の行動、視点、台詞に息子への愛が溢れてました。
それにしても、突撃部隊が直ぐにK.Kを頼るのは面白すぎ。
敵が慎重に迎撃システムを構築していたと考えましょう。
ただ、父親唐突に登場して会話したのは分かりやす過ぎ。
その前に1,2度会話していて欲しかった。
ギャグとシリアスのバランスも良かった。
スティーブンの性格が少し明らかになった気がする。
サブタイは他作品のタイトルをオマージュしていじっている感じ。
次回は猿丸幻視行が元ネタじゃないかな。
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クジラの子らは砂上に歌う TokyoMX(12/10)#10
第十節 新しい旅に出るわ
合同砂葬が行われ敵の兵士も砂に送る。
シュアン団長の妻ユエナも亡くなり髪を一房届けて欲しい。
見送らず薄情だと思われたが、知らずと涙が溢れていた。
お前は悪霊みたいな顔をしていると母親が告げる。
泥クジラにも平和な日常が訪れることを願っていた。
長老たちはリコスに帝国の対応を尋ねる。
今直ぐには攻めては来ないはずと聞いて一安心する。
眠るオウニを子供たちと見舞うスオウ。
もう二度と誰も傷つけさせない、戦わなくて良い術を模索すると告げる。
怒っていたキチャも子供たちに花のレイを貰って照れる。
マソオに酒を届けるクチバ、サイミヤが暴走すると危険なので
印は酒を飲めない。
酔ったマソオは泣き上戸でクッチーと呼ぶ。
コカロが小動物だったことが判明する。
オルカはスキロスを失って上官たちに報告を行う準備を完了していた。
部屋には男道化を多数囲っていた。
リョダリも拾ったと私物の道化になることを求める。
戦死者名簿に既に登録されていた。
泥クジラは飲水を雨に頼っている。
雨不足の時は水遊びをして雨乞いをする。
帝国ではない他国の船が接近してきた。
上陸者に裸のスオウが応対するが、裸族の首長として認識される。
なので文明の低い島、支配すると言い始める。
シュアンは人数も少なくサイミアも使え無さそうだから武器を取り上げて
拘束すればいい。
降伏するアモンロギア王子ロハリト。
空腹らしく、食料を提供するとマズイと言いながら食べ尽くす。
筍が最も気に入ったので持ち帰ると言い始める。
我儘なロハリト王子の言動に堪忍袋の緒が切れるクチバ。
コカロが走り出しエマに抱き上げられる。
オリヴィニスから貰ったと聞いてお前は面白い。
ヌースには航行を制御する術がある、リコス、スキロスは進んでいた。
ファレナは流刑民故に舵を奪われていた。
コカロはファレナの舵だった。
命は戦い奪い合うもの。
その夜、住民は小さな少女が耳から入って涙として出ていく夢を見た。
---次回 「夢の話だ」---
新たな国がファレナに上陸する。
この国と和平を結ぶことは出来るのだろうか?
サイミアが使用できず、食糧難の国のようですが、ロハリト王子を
上手く利用すれば連合が組めるのかな?
コカロは舵、ファレナは航行先を決めることが出来る。
これで独立国として、他国と交渉していくことになるのだろうか。
サイミアのない国なら政治的に交渉できそう。
このアニメは分割2クールだろうか?
一向に終わりに向かってまとめようとしていない。
恐らくは2期が約束されているのでしょうね。
しかし、ヌースがいまいち良く分からない。
ボールルームへようこそ BS11(12/10)#23
Heat.23 伝統と進化
環、仁保、伴場が観戦に訪れた。
多々良の大きな動きで付いていくだけで必死だったと怒る千夏。
結果は1人で見てきた、オチてたら格好悪いから。
何とかギリギリで4位通過だったがワルツがやばい。
釘宮ペアはトップ通過だが、フルマークならずだった。
審査員は控室で雑談、釘宮ペアのオーソドックスなダンスは高く評価されている。
完成された感じもあり別格の扱い。
新人では多々良ペアが注目な人もいれば、そうでもない人も居た。
それほどに微妙さのあるダンスだった。
自分たちのダンスを思い出そうとして思い出せない多々良。
突然、仙石さんから電話が髪上げ上手くなったな。
見てるぞ、大喜びで会場内を走って探す多々良。
少し難しい話をする。
他人なんて分かるはずがない。
眼の前にいる人を愛おしいとは思わないか?
A級、B級決勝戦が始まる。
千夏は多々良が分からない、理解しようと努めた。
でも諦めると笑顔だった。
第1種目、ワルツ
踊っていると体が重く感じて、4本足の感覚とは異なる感覚が生じる。
そして千夏が誕生した、彼女は多々良の侵食を受け入れた。
安定したダンスを踊り始める多々良ペア。
今までの予選とは比べ物にならないダンスだった。
どんどん観客が多々良たちを注目し始める。
決勝戦での審査は7人が順番に持ち点を与える方式。
最高点を4人からもらっても、勝てるわけではない。
多々良のダンスに触発されて飛ばし過ぎだと釘宮を注意する井戸川。
第2種目 タンゴ
ダンス途中で釘宮の足が痙攣して攣ってしまう。
体制が不十分な釘宮を逆に井戸川が支えて立て直して踊る。
多々良を意識するあまりに力が入り過ぎたのだった。
井戸川は大学生でダンスが好きだが趣味、コーチは引き受けない。
病室の釘宮と枝忠さんの会話を聞いてしまう。
就職も決まるが、釘宮の復帰を待っていた。
1年間は踊れずにリハビリを続けたのだった。
そんな事実に憧れる多々良だった。
釘宮が復帰してキレのある踊りでまとめる。
落武者と井戸川を呼び感謝を告げる。
タンゴは釘宮ペアがポイントを奪ったと清春の評価。
第3種目 ベニーズワルツ
多々良たちは練習してこなかった種目。
---最終回 「ボールルームへようこそ」---
良く分からないが千夏も多々良も相手を理解することは辞めた。
でも信頼して踊る、千夏も多々良の侵食を受け入れると多々良は
千夏が生まれたイメージを見たのだった。
どうやら競技ダンスは中二病のようですね。
お互いに相手を信頼して踊ると素晴らしいダンスになるらしい。
ダンスを知らないと何がどう凄いのかよく分かりません。
最終回の前なので作画リソースを注ぎ込んだようで、画面は上手く
動いているように誤魔化せていました。
環も観戦させて登場キャラも総動員でした。
次回は結果が分かるのでしょうか?
まさか、おれたたエンドじゃないですよね。
原作を使い切ったらしいが、ストーリーを聞いていれば制作できるので
少なくとも、この競技の結果は聞いているのでしょう。
干物妹うまるちゃんR BS11(12/10)#10
第10話 初めてのみんな
ゲーセンでクレーンゲームの秘技スイーツキャニオンに成功するUMR。
初めての自室は和風にベッド、アニメを見ながらお菓子を食べてスブライトを呑む。
シルフィンもうまる同様に宴を開催していた。
トロフィーも多く4人の写真も飾っている。
UMRは出来ないと断るとションボリ、TSFさんは大好きだからとフォロー。
アニメを鑑賞しよう、偶然にもポッケーゲームが始まりTSFも理解する。
ヒカリが火曜日のパンの日に訪れた。
叶は知ってるの?
会社で遅く帰したが大丈夫だったと話すと通じなかったのだ。
いつも火曜日は残業で1人で夕食を食べるヒカリ。
それを聞いてうまるも1人の寂しさを知るので了承する。
ナンカレーを3人で楽しむ。
また来ても良いですか?
自宅でタイヘイに会えて喜んでいると姉の叶が帰ってきた。
うまるが了承したのがタイヘイには意外だった。
古い雰囲気の美容室が閉店、レトロ好きなTSF。
6歳の時にドイツから日本を訪れたことがある。
じゃあ、そこに行ってみよう、相模湖は変わらないから聖地。
同じ町並みが残っていて感激するTSF。
スワンボートはカップルが乗るもの。
でもUMRとボートに乗ると、迎えに来てくれてありがとう、ですわ。
兄とボートに乗って迎えに行くと約束してくれたのだった。
明日からテスト、今度赤点だと進級できないかもしれない海老名ちゃん。
それならシルフィンが書庫で勉強会をしましょう。
普通に回答できて80点は取れそうな海老名ちゃんだった。
実は本番に弱くて回答が書けなかったのだった。
切絵は周りを嫌いなものに例えていた。
3人が協力してくれるのは友達だから。
入学当初、友達がいない海老名ちゃん。
1人の切絵に声を掛けようと思うが大人に蹴りを入れたと恐れられていた。
シルフィンは紙吹雪を撒いてお嬢様風だった。
声をかけるが勝負ですわと言われて内容に困ってしまった。
うまるが登校してきて周囲から注目を集める。
トップ入学なのでとシルフィンが勝負を挑む。
今では3人と友だちになれた、これからも一緒に居たい。
テストも無事に全教科80点以上だった。
---次回 「うまると星空」---
今回はシルフィンのエピソードが多めでしたね。
何かと出番の少ないシルフィンだけにアレックス絡みで良いエピソードでした。
Spriteは製品のポジションが微妙で無くなったり復活したりと複雑なドリンクでした。
でも色合いからSkallかと思ってしまった。
Skallは一乳業店の製品でコカ・コーラやキリン、サッポロビールが販売協力をしていた。
それほどに乳炭酸飲料が珍しく商品力が高かったことを示している。
Spriteよりも美味しくて希少性の高い愛のスコール、今でも現役でした。
相模湖は現実のレトロゲームの聖地でした。
兄と一緒に遊んだ記憶でレトロマニアになったシルフィンでした。
レトロ関係は知る人には懐かしく嬉しいテーマ、ノスタルジーではあるが
夕陽が似合う良いテーマですね。
1人の夕食は寂しくて美味しくない、経験者のうまるはヒカリにも
優しく接せたのでした。
ヒカリは叶が忙しいので甘える相手をタイヘイに求めているようですね。
海老名ちゃんのエピソードは入学当初の3人が描かれて懐かしい。
特にシルフィンの勘違いが全開で懐かしい。
切絵の蹴りは兄が付いてきたので入れたのでしょうね。
兄が逆に足を引っ張っていた。
今シリーズは4人が友達で一緒に行動するので良い話が多い。
妹さえいればいい。 TokyoMX(12/10)#10
第10話 悩みさえなければいい。
伊月の母親は中2の時に亡くなった。
3年後に父親は再婚した、高2で納得できなかった。
あまりの早さに父親とは溝が出来た3年前の出来事。
連れ子の千尋とは独立して一人住まいになってから良い関係を築けた。
今日も掃除や食事を作ってくれている。
今度、税理士の大野アシュリー事務所でバイトする。
簿記も学んで兄さんの手伝いをしたい。
大野税理士事務所は893の組のような金看板に内装。
住居兼事務所で奥には寝室や台所がある。
その台所は酷い汚れようで兄の部屋にも似ている。
Gがたくさん生息する台所を徹底的に掃除する。
お風呂に入るが女性だと知られてしまう。
兄の関係者だけには男で通している、学校は普通に女子として通っている。
このことは秘密にして下さい。
一人で遊ぶ那由多を誘って動物園に出かける、魔法学園の取材として。
2人で出かけるのも、動物園も久しぶりの2人。
檻に入れられた全裸の獣を鑑賞しましょう。
パンダは人気で、時間外の部屋には床暖房と温水プール。
股間を広げてタマキンを見せて焼き鳥を食うオヤジみたいなダメ動物。
子供の夢を壊す発言だが事実。
那由多はカンガルーのタマキンはジャンプや格闘で大丈夫かと考えていた。
他の動物のタマキンも撮影してコレクション、最後は伊月の股間を。
肉食動物モチーフのモンスターは使用済みで上手く小説に描けない。
水族館に出かけるので千尋も同行したい、初めての2人での外出。
外出が少なかったので嬉しい千尋。
スカイツリーの水族館からの帰りの地下鉄が運行停止。
タクシーで帰ると父親が出迎えて土産の礼を述べる。
気まずい雰囲気の2人。
家族だから仲直りして欲しいと千尋。
分かっているが、今更どうにも出来ない伊月。
最後まで、作画もダメなアニメだった春斗。
妹も全話視聴したらしくアニメスタッフを許さないと熱く語る。
次は上手くやるよと頭を撫でる。
妹なんて者は碌でもないと思っていたのにな。
---次回 「主人公になればいい。」---
遂に公開した千尋の女子設定。
ここまで色々とヒントはあったので、驚くことではなかったが、
アシュリーが爆弾発言しそう。
父との不仲を解消するために手伝い始めた千尋なのだろうか。
今回も登場しなかったが、彼女の母親が一番辛い立場だと思う。
彼女のためにと説得するべきな父親が出来ていないのは若すぎるのか
未熟なのか不明だが、無口キャラなのでしょうね。
息子を力で押さえつけようとし過ぎなのでしょうね。
そんな母親復権のためにも手伝い始めたら…なのかもしれない千尋。
彼女の思いが明らかではないが、妹と知ったら伊月はどうするのでしょうね。
ノーマークのキャラがトップに立って結婚するとしたら那由多は愛人でも良い、
子供だけでも欲しいと迫りそう。
春斗もツンデレ妹を少し理解できた様子。
兄が大好きな妹だから、ツンデレだと知れば変わりそうな春斗。
そして伊月と2人でタイトルコールして終わりそうで、まとめに入ってきましたね。
アニメガタリズ TokyoMX(12/10)#10
第10話 アニケン、ヤットハイブ
部室の鍵を返してアニ研は廃部となった。
リストラの危機を乗り越えた父親は語る、部室がなくても仲間がいればアニ研だと。
荻窪学園長はアニ研を求めるなら廃校にすると強硬手段に訴える。
説明を求めて学園長室に押し寄せる生徒たち。
入り口を閉鎖する、解錠は合言葉のみ可能。
猫先輩が美乃愛に抜け道を教える。
猫には優しい学園長だった、学園長室に一人だけ到着する未乃愛。
学園祭のアニ研の自主制作アニメは酷いと学園長。
作画崩壊、ダメ脚本、棒読みセリフ、タイトルが長過ぎるとダメ出しオンパレード。
学園長もアニメに詳しく、色んなアニメを混ぜただけと手厳しい。
ミディア、ガーデフォン、ミクロスを知らんのか?アニ研なのに。
セーラーうさぎ、うる星やから、日当たり早々、気まぐれミカンロードは良かった。
インターネットのない時代でアニメットを読んで語ったものだった。
そんな学園長の熱い過去語りを勉強するとメモする未乃愛。
調べると学園長はアニ研部員だった。
学園長を指図していたオーロラ先輩が土下座して戻る。
6人兄弟で苦学生だったオーロラを学園長が助けてくれたから仕方なく従った。
そんな人情噺にコロッと騙されて復帰を認める。
未乃愛は次はもっと面白いアニメを作ると意気揚々で話す。
1話で失敗したら2作目はない。
監督はもっと崇められる存在なはずなのに、誹謗中傷されてしまった。
監督は悪くない、悪いのはアニメファンだ。
未乃愛が見たアニメの2話は放送されなかった。
監督が2話以降を封印したからだ。
その監督とは眼の前に居る。
猫先輩の通用口から未乃愛と会話する有栖、解錠のパスワードが分からない。
学園長の過去が明らかになり、1話打ち切りのアニメを探そう。
全員で知り合いから町で尋ねると色んな手段を講じる。
有栖はネットで呼びかける、可愛いとランキング入りする。
それからタイトル名が判明、超カタルシス的少女エターナルシンフォニー。
有栖がファンから動画を取り寄せた。
それこそが未乃愛の夢のアニメだと判明する。
解錠パスワードはギリシア語のカタルシス。
外にはエタシンファンと有栖ファンが集っていた。
学園長の心の闇は晴れた。
銅像と共に学園を去る学園長。
学園長室を確認する未乃愛、卒アルにオーロラ先輩も写っていた。
開かずの扉を横目で睨むオーロラだった。
---次回 「」---
今回は今までの伏線を一気に解消したエピソード。
学園長は未乃愛が夢にまで見たアニメの監督だった。
しかし評判が悪く2話以降を封印した。
元々はアニ研部員で開かずの間で発見されたストーリーボードもアニメの礎となっていた。
そしてオーロラ先輩が実は裏で糸を操っていた。
彼の狙いは開かずの間のようですね。
ここで最大の謎だったベレー帽の秘密が明かされそう。
でもしょうもない、恥ずかしい過去でオチとなりそう。
あれは五門先生が拾ったはずなので、こんな騒動を起こさなくても
言えばもらえたオチでしょうね。
今回もオマージュ豊富、ナディア、ラーゼフォン、マクロス、セーラームーン、
うる星やつら、日当り良好、きまぐれオレンジロード。
この中でラーゼフォンだけが大ヒット作とは言い難い、スタッフの趣味でしょう。
木幡唯を無関係に登場させてきたが、今回はOP乗っ取り。
装神少女まといのゆま回でしたね。
色んな意味で盛り上がって面白くなってきた。
未乃愛の父親は夏コミに出かけるオタクで謎は打ち止めかな。
五門先生も単なるオーディオマニアで打ち止めかな。
でもそれだと、話数が余る気がするので、アニ研の謎がもう一回裏返りそう。