アニメガタリズ ニコニコ動画(12/31)#EX
特別編 ユクトシ、クルトシ
美子、有栖と初詣の約束をした未乃愛だったが
年越しそばを食べすぎたせいか寝落ち。
目覚めると22:00、今年は有栖からノルマのアニメをたくさん借りたが
消費は遅れている。
50話を超える高速機動隊は辛い。
ソフトなラブコメとリクエストしたら南のエデンを貸されたのは趣味が入りすぎ。
レプリカを貸されても内容が意味不明とボヤく未乃愛。
有栖からメールで今は箱根らしい。
ヘリで移動中なので間に合うらしい。
でも、はしごで降りるとスカート内は丸見えと教えてあげよう。
有栖のプライベートビーチでの夏合宿やエリカ先輩とのハロウィンでコスプレも
楽しかった。
有栖と美子と神田明神で初詣に待ち合わせへ。
---感想---
最終回の猫先輩の次回予告は正しかった。
基本的には未乃愛の語りだけ。
攻殻機動隊、東のエデン、パプリカのパロディ。
神田明神はラブライブ!推しの今作品としては当然の目的地ですよね。
OPは木幡唯のシーンでOPを少しだけだが、お約束は踏襲していた。
スポンサーサイト
宝石の国 BS11(12/30)#08再
BS11ではスタッフコメンタリーを副音声で放送していた。
まず3DCGモデルを動かすのにモーションキャプチャーを使用している事が判明した。
プロの役者に任せたのがInfini-T Forceだが、こちらは社長の井野元さんが自ら行ったらしい。
なのでスタッフクレジットに特別な役者名が記載されないのだった。
此の話数はフォスが転機を迎える大事な話数だけにスタッフも気合が入ったらしい。
SEやBGMも3度も修正したりと拘った話数らしい。
基本的には声優さんの声が先のプレスコ収録だったらしい。
そしてフルCGと言っても口元の表現など手書きの部分もあるらしいことが判明。
顔の表現は手描きが明らかに勝るだけに上手く融合しているらしい。
大事な部分ではピクセル単位で修正しているらしい。
月人との対戦後にフォスを助けるボロボロのアンターク、ここは作画要素が多くて
PCで出力表示するのに30分かかったらしい。
月人との対戦後にフォスを助けるボロボロのアンターク、ここは作画要素が多くて
PCで出力表示するのに30分かかったらしい。
また最後の曲は飲み屋でたまたま聞いた曲が気に入って依頼したらしいことも判明。
Bパートのフォスの戦闘部分は松本憲生さんが描いた絵に合わせてCGで制作したらしい。
この松本憲生さんなるアニメーターを調べるとメディアへの露出を嫌い
版権絵も描かないが1人で1話を制作してしまう超人らしい。
公式Twitterで此のシーンの説明があり、動画サイトで公開されていた。
プリヴィジュアライゼーションをどうやら特典で付属するらしい。
プリヴィジュアライゼーションをどうやら特典で付属するらしい。
鬼灯の冷徹 第弐期 BS11(12/30)#13終
最終回 第13話 地獄太夫/酒盛って休め
お香は衆合地獄の主任補佐。
実は主任は地獄太夫、自ら自分の身を前世の報いだと地獄を名乗った遊女。
彼女は一休禅師の弟子でもあったが大悟の身分で今では立派に独り立ち。
そんな彼女は年末に一度、外出する。
その艶やかで美しい花魁道中を一目見ようと人が集まるようになった。
実際は年末調整と報告書の提出なのだった。
美人の噂で人が集まるようになり、お香のプロデュースで着飾って
期待に沿うようになってしまっただけだった。
そんな彼女と世間話に訪れた一休禅師は鬼灯の職場で待っていた。
でも届出用紙を忘れてしまった
今日も飲みたいエンマ大王、忘年会をしようと鬼灯を誘う。
定型的なお付き合いはするが、それ以上の飲み会は嫌いな鬼灯。
指切りは江戸時代の遊女の約束事で実際に指を切ったとエンマ大王に
仕事をさせる鬼灯だった。
地獄は飴と鞭の鞭の役割、松が明けたら出番だと活を入れる。
元日からは餅を詰まらせるものが多くて忙しい。
そんな鬼灯の心配とは無縁の天界の神達。
神はお酒を飲むものとばかりに白鐸の下には鳳凰と麒麟が集まって飲んでいた。
ダラダラと続く宴会が嫌いな鬼灯、帰って金魚草に酒を飲ませてやるのだった。
犬、猿、雉は桃太郎の下を訪れる。
---最終回---
ブログには感想を書かなかったが視聴は続けていた。
今作は製作会社も変わってマイルドになった感じの作風だった。
そしてオチがない、弱いと感じる時がある。
そしてオチがない、弱いと感じる時がある。
ただ登場人物も出揃って世界観の説明も1期で終わっているので、
各キャラの絡みや新キャラも登場してのエピソードがメイン。
今回の地獄太夫の花魁道中が感心した。
というのも高下駄を履いて足を回しながらゆっくり歩む作法を正しく
描いていたからだった。
それに和服は衣装を描くだけでも大変で大胆な柄も多く動く場合には
ベタ塗りで誤魔化せない。
そんな陰ながらの苦労を思うと良く描いているなと思う。
エレクトリカルパレードは危ないらしくピー音入ってましたね。
そして分割二期だったらしく4月から3期?続編がスタートする。
そのせいか、見たことのないキャラがやたらと最後に登場したのは
布石だろうかと納得したのだった。
Fate/Apocrypha BS11(12/30)#25終
最終回 第25話 Apocrypha
崩壊が始まる空中庭園。
目覚めた天草四郎時貞はセミラミスの膝枕。
私を怒らないのですか?
私を騙して、言うことを聞かなければ殺すつもりだったのか?
あなた殺すつもりはありませんでした、この身を差し出すつもりでした。
救済される世界を見たかった。
情愛や肉体を求める者ばかりだったが、四郎だけが純粋に力を求めた。
我の呼びかけに振り返らなかったのも四郎だけ。
四郎は息絶え、空中庭園の崩壊が本格化する。
大聖杯の内部でユスティーツァを再現した端末のような者と出会うジーク、駆け寄るアストルフォ。
同族が我欲を持つのは珍しい。
天草四郎の願いを阻止することは出来ない。
人類はサーヴァントの奇跡により不老不死を与えられる。
精神性すら捨て去ることになるのかもしれない。
大地に縛り付けられることになる。
左手が邪竜と化していた、ユスティーツァに尋ねるジーク。
僕は君をそんなことのために助けたわけじゃない。
僕は人類の足掻きを無価値なものにしたくない。
アストルフォはカウレスとレティシアを救出する。
空中庭園を脱出した先に大聖杯を抱いて飛翔する龍を見る。
幻想の邪竜ファブニールとジークは化していた。
人類から不死を手の届かない場所に運んでいた。
カウレスはロード・エルメロイ2世と会見。
ユグドミレニアで生き残ったマスターは3名。
姉は魔術師を辞めたので2名です。
グレートビッグベンロンドンスター先生の下で学ぶことになった。
エルメロイはイスカンダルの遺品を今も保有していた。
エルメロイはイスカンダルの遺品を今も保有していた。
アストルフォはジークとの約束、人と関わって喜びあうを実践する。
レティシアは故郷に帰る、ジークへの愛はジャンヌの気持ちだった。
ジャンヌはジークのもとに到着、1人にはしない。
私はあなたに恋をしています。
---最終回---
最後はジークが邪竜となって天草四郎時貞の願いを阻止できずに
人の手の届かない場所に運ぶのでした。
そして彼のもとを訪れるジャンヌ。
彼を好きなのはレティシアではなくジャンヌでした。
ジークが願いを口にした部分を無音にしたり、最後にジャンヌに告白させた
演出の意図が分からない。
逆の演出が望ましかった。
レティシアが先にネタバラシをしているのにジャンヌに言葉で告白させるのは
冗長でダサい。
色々と、演出が下手だった気はする。
前半は面白かったが、ユグドミレニアの当主が亡くなってからは
迷走した感じでしたね。
ジークとジャンヌに魅力がなかった。
彼らを丁寧に描かれても退屈に感じたかもしれない。
色々と不満の残る作品だった。
セミラミスや天草四郎、ロード・エルメロイたちが魅力的だった。
ラブライブ!サンシャイン!! BS11(12/30)#13終
最終回 第13話 私たちの輝き
ラブライブ!優勝して東京から戻ってきた。
梨子はパグのプレリュードを飼ってすっかり犬好きにチェンジ。
しいたけも2匹も子供を産んでいた。
浦の星女学院、卒業式・閉校式。
善子は気合い入れすぎて変な髪型になった、花丸が直してくれる。
閉校式の壇上で鞠理がラブライブ!の優勝報告。
ここで1期OPから最後にWINNER挿入。
楽曲はBGMとして2-A教室ではAqoursのチョーク絵、応援者も全員が輝いていた。
最後に教室を閉める、1年生トリオは図書室を閉める。
曜と梨子は音楽室を閉める、大好き発言の曜。
果南とダイヤは鞠理に卒業証書と感謝状を手渡して理事長室を閉める。
千歌が部室を閉めてスクールアイドル部のネームプレートを外す。
最後に全員で校門を閉める、浦の星女学院の思い出は笑顔でと決めたのに泣いてしまう。
優勝旗は皆が見える海岸が良い、腑抜けな状態の千歌。
千歌は昔から諦めて知らないふりをすると母親と姉たちが励ます。
諦めなければ何かが待っている。
学校に向かうと校門が開いていた。
体育館に全員が集合していた。
最後にAqours9人でステージを披露、生徒も一緒に全員で歌おう。
---最終回---
遂に最終回、ラブライブ!の会場は殆ど描かずに浦の星女学院をメインに
各部屋の思い出、全てが運び出されて何もない教室を各自で閉めて別れを告げる。
閉校式が執り行われて各メンバーも縁のある部屋とも別れました。
それが最後の区切りでした。
そして最後に気付く輝き、それは目的に向かって頑張ってきた日々だった。
ラブライブ!のステージに立った時、優勝した時だけじゃなかった。
そんなきれいなまとめ方でした。
1期OPの挿入タイミングや終わりでの優勝報告もおしゃれでしたね。
最後にまた新曲を披露、ここまでの楽曲の衣装と背景を利用した
集大成的なステージで手が込んでました。
毎回と思えるほどのライブシーンを見せるのは費用的にも期間的にも凄い。
ここまでされると、他作品は追随できない。
ここまでされると、他作品は追随できない。
それ程に圧倒的な作りでしたね。
ストーリー的には、微妙なエピソードもあり、μ'sや1期と重ならないエピソードに
苦慮した感じがしますね。
逆に浦の星女学院を閉校にしたことでエピソードが増えた感じはするので
良い選択だったと思う。
最後は予定通りの新作劇場版発表、儲かるからには制作しないわけがない。
映画 中二病でも恋がしたい!-Take on me- 公開記念特番 暗黒謝肉祭 BS11(12/29)
5年前に放送された「中二病でも恋がしたい!」の新作続編で劇場版が
2018年1月6日に公開されるので宣伝を兼ねた特番。
4人でゲームを行ってイタリア行きのチケットを争うチーム戦が勃発。
作品で登場する、札幌、神戸、京都にちなんだゲーム。
クラーク博士はどれと写真で当てるゲーム。
ここで凸守早苗役の上坂のロシア通が力を発揮した。
神戸牛はどれと試食して当てるゲーム。
順番が巧妙でソイミート、豆で作った疑似調理肉の後に神戸牛を
食べたので、全員が騙された。
ソイミートが肉とは大きく異る味の後で神戸牛を食べたので旨さが分からない。
それから京都は芸者遊びで、金毘羅船々で勝負。
内田真礼、上坂すみれチームが勝利したのは妄想世界だった。
途中で京アニのCMで響けユーフォニアムの劇場版「届けたいメロディ」
「リズと青い鳥」がCMで流される。
此の後に新作続編も準備されているはず。
届けたいメロディは田中あすか目線での特別総集編。
リズと青い鳥は鎧塚みぞれと傘木希美の二人の物語。
いい作品だっただけに続編やスピンアウトも制作できるコンテンツ。
いつだって僕らの恋は10センチだった。 BS11(12/29)#6終
最終回 第6話 卒業、旅立ち、未来の色。
春輝は映画のラストに悩んで制作を中止。
榎本夏樹は中西デザイン専門学校に進学。
美桜は美大へ進学が決まった。
卒業式で春輝が答辞、蒼太はあかりに連絡しても良いかと確認。
美桜は美術の先生を目指すことに決めた。
春輝は明日出発なので打ち上げには参加せずに美桜と行動。
優からDVDを手渡された美桜。
春輝と夢について黒板に書き記す美桜。
15時発のLA行きで1人出発する春輝。
見送りは断った、美桜がずっと待ってるとメッセージ。
DVDの内容は映研部室での一幕、春輝は美桜が笑顔になる映画を作りたい。
だから敢えて未完の作品にしたのだった。
それは好きって言ってるようなもの。
7年後、母校の美術教師として赴任してきた美桜。
明智も未だに教師を務めていた。
学校に努めているが、自分だけ居残りしているみたい。
夏樹が優と婚約したので3人が集まる。
夏樹はイラストレーター、あかりは蒼太と交際を続けている。
美桜の誕生日には春輝からDVDが届く。
優がネットでアメリカの新人映画監督賞を受賞したことを見つける。
夏樹から美桜に連絡が届く。
嬉しくて会っておめでとうと言いたい。
いつも話していた坂の階段で春輝が呼び止める。
仕事の途中で勝手にやって来たらしい。
一番最初に美桜に伝えたかった。
7年間、会いたかった、好きだ。
遂に10cmの距離が縮まり手を繋ぐ二人、キス。
---最終回---
ようやく10cmの距離が縮まるエピソード。
7年後に春輝が新人映画監督賞を受賞して帰ってきたのでした。
美桜は母校の美術教師として赴任。
付き合いの長い夏樹と優は婚約。
でも、あかりが一番綺麗ですよね。
色んな意味で予定調和のハッピーエンドでした。
これ以外は作れないでしょうね。
ベタだけど、奇をてらわずに描いた感じですね。
これで良いのだと思います。
Just Because! TokyoMX(12/28)#12終
最終回 第12話 Get set, go!
夏目は上叡大学に合格、泉は翠山大学不合格。
卒業式で答辞の夏目、泉は顔を上げられず、両親と下校。
でもやり残したことがあるからと残る。
小宮に会う、部室で写真コンクール金賞を告げられる。
清水部員の小宮を被写体にした写真だった。
泉も見に行って結果は知っている。
金賞なので顧問の先生が写真部存続を交渉してくれるらしい。
そして小宮手作りの卒業アルバムをプレゼントする。
大学は落ちたが告白の返事を伝える泉。
告白されて嬉しかった、でもごめん、好きな人が居る。
知ってたよ、それも含めて好きだった。
部室に残って号泣する小宮、部員たちは気遣って入室しない。
夏目は泉を探していたがメッセージが既読にならない。
裏の山で待っているとメッセージ。
泉は陽斗と勝負、一度も勝てていないから。
今回は攻守反対、ホームランを打て。
ファールが続いてホームラン、小宮も偶然眺めていた。
行けと背中を押す陽斗、走り出す泉。
森川とメールする陽斗、お互いに慌ただしい。
依子とは毎日メール、今も走っている。
小宮は東芸大を第1志望、二人の部員も同じ。
大学では博多の友達の中嶋と一緒だった。
1ヶ月も未読だった夏目、遅れたと返信したのだが。
後ろに居る夏目、追いかけてきたわけじゃないよ。
夏目のことが好きだ。
私も。
---最終回---
この作品は小宮の物語だったのかもしれない。
金賞が彼女の写真じゃなかったのが面白い。
大学も写真に拘るようで東京芸術大学志望でした。
依子が卒業式の日に陽斗を撮影、やはり好きだったのでしょうね。
さて泉はホームランを打って何処に行ったのでしょう?
謎だらけなエピソード。
メッセージが届いていたのに5時間も返事せずに野球していたの?
野球でメッセージに気づかなかったと描きたいのでしょうが無理がある。
映像では3,4球でケリがついているのに。
そんな視聴者に無理な補完を要求する演出はいただけない。
夏目の待つシーンを夜にするのではなく、泉の走るシーンを夜にするべき。
その前に夜に野球が出来たかは不明。
怒りで夏目は1ヶ月も既読せず。
正直、桜の下での演出を狙ったのでしょうが意味不明でおかしい。
二人が、あそこで会う演出は交際を始めていても成立する。
視聴者に見せずに、初めての二人のシーンが桜の下でも良いのだから。
なんというか、がっかりな最終回でしたね。
泉と夏目の桜の下での告白に拘りすぎて台無しになった感じ。
この最後は納得できないし、怒りをも覚える。
なぜホームランを打たせたのか?
最後にどんでん返しを狙ったのでしょうが、無意味だった。
そこまでの奇策は必要ない。
2017年アニメ楽曲 好きな曲
正直1年分の全てを覚えているとも思えないので、
この手の記事はあまり書かないコトにしている。
正直1クォーターが限界にも近い記憶力なので。
書こうと思ったのは今年はお気に入りの曲が幾つか存在したからだ。
それも調べると1人の人に行き当たった、高橋諒さん。
それも調べると1人の人に行き当たった、高橋諒さん。
ACCA13区監察課
Shadow and Truth/ONE III NOTES
高橋諒、PON, Foggy-Dのメンバーらしい。
この曲はおしゃれでダンサブルで私の好みにピッタリ。
この曲はおしゃれでダンサブルで私の好みにピッタリ。
出来ればラップは外して欲しい。
プリンセス・プリンシパル
The Other Side of the Wall/Void_Chords feat.MARU
高橋諒、MARU(ボーカル)
幼女戦記
JINGO JUNGLE/MYTH and ROID
作曲は TOM-H@CK
作曲は TOM-H@CK
けものフレンズ
ようこそジャパリパークへ/動物ビスケッツxPPP
作詞作曲は大石昌良
2017年度の円盤売上の覇権アニメ、コストパフォーマンスも最高でしょうね。
2017年度の円盤売上の覇権アニメ、コストパフォーマンスも最高でしょうね。
つうかあ
OP,ED共に高橋諒
OPよりもEDの Angelica Wind/Void_Chords feat. 宮田ゆり&目黒めぐみ
宮田ゆり、目黒めぐみはアニメの主人公で中の人が歌唱。
ボーカルのないバージョンを聞いていみたい。
食戟のソーマ 餐ノ皿
宮田ゆり、目黒めぐみはアニメの主人公で中の人が歌唱。
ボーカルのないバージョンを聞いていみたい。
食戟のソーマ 餐ノ皿
ED曲 虚虚実実/nano.RIPE
この曲もボーカルの無いバージョンを聞きたい。
ボーカル前後のギターが格好良くて是非ともギターソロで聴いてみたい。
仮面ライダー エグゼイド
OP曲 Excite/三浦大知
特撮ですが、紅白歌合戦出場、やはり2017年を代表する曲の1つでしょう。
この作品で思ったことは、仮面ライダーは複眼でないといけないと思う。
おそらくライダー史上最悪のデザインでしょうね。
仮面ライダー エグゼイド
OP曲 Excite/三浦大知
特撮ですが、紅白歌合戦出場、やはり2017年を代表する曲の1つでしょう。
この作品で思ったことは、仮面ライダーは複眼でないといけないと思う。
おそらくライダー史上最悪のデザインでしょうね。
=========================================
ここで高橋諒さんの楽曲を調べると
ここで高橋諒さんの楽曲を調べると
装神少女まとい ED曲 スフィア、つうかあ OP曲もスフィア
天使の3P OP曲 羽ばたきのバースディ
色んな雰囲気の曲を手広く作曲している感じ。
色んな雰囲気の曲を手広く作曲している感じ。
TOM-H@Ckさんは、けいおん!のOP曲で一躍メジャーになった感じがする。
ダイヤのA、OP曲ではOxTとして大石昌良さんとも一緒に活動している。
アニサマでもOxTで何度か出場している。
キューティーハニー アニメ化
2018年にキューティーハニーがアニメ化される。
原作者の漫画生活50周年の関連事業でデビルマン、マジンガーZに続くアニメ化。
しかし、この作品ほどアニメ化、実写化された作品も珍しい。
それ程に魅力的な作品なのだろう。
調べると1973年にメディアミックスとして企画されたらしい。
東映まんがまつりで劇場版制作
1994年OVAアニメ化 「新・キューティーハニー」
全8話、全4話から全12話に変更されたが制作会社倒産で8話で終了の100年後の世界。
1997年 アニメ「キューティーハニーF」 少女漫画風な新作品
東映アニメフェアで劇場版制作
2004年 実写劇場版「キューティーハニー」 佐藤江梨子主演 倖田來未 主題曲
庵野秀明監督
2004年 実写劇場版「キューティーハニー」 佐藤江梨子主演 倖田來未 主題曲
庵野秀明監督
2004年 OVAアニメ「Re:キューティーハニー」
GAINAXと東映の共作で全3話 実写版の後に作られたようだ。
2007年 特撮TVドラマ「キューティーハニー THE LIVE」 原幹恵主演
2016年 実写劇場版「CUTIE HONEY -TEARS-」 西内まりや主演
3月のライオン Eテレ(12/23)#33
第33話
Chapter.66 陽のあたる場所
新人王となった零は柳原棋匠と会長に呼ばれる。
記念に宗谷名人との対局がご褒美に決定する。
出来れば派手に盛り上げて対戦したい。
宗谷以来の中学生プロの零、新人王受賞者は後に名人になる可能性が極めて高い。
今は宗谷が全盛で若手棋士には厳しい時代。
彼が成長する前に成績を残せた会長や、柳原は安堵しているのも事実。
柳原棋匠はボヤく、挑戦者が地味な島田に決定した。
櫻井岳人なら見栄えも良く盛り上がったのに。
その日は、夢現で帰宅した零、何も覚えていなかった。
学校の部活でも新人王を祝ってもらえた。
野口が学内で栽培した植物を利用して色々と歓迎料理を準備してくれていた。
林田先生はネット観戦で興奮していたらしい。
サプライズな歓迎には慣れて無く、トイレで1人泣いてしまう。
こんなに嬉しいことは何度もあるわけがない。
此の後には酷いことが待ち受けているかもしれない。
だから日記に書いて覚えておこう。
Chapter.67 小さな世界
櫻井岳人は山に棋士を誘って仲間づくり。
松本一砂は吹雪の中を共に過ごしてすっかり魅了されてしまった。
完全に岳人ファンとなってしまった。
島田八段も誘ったが、幼い頃の山菜採りの悪夢で断った。
そんな岳人と島田の対局、棋匠の挑戦者を決める対局だった。
派手に大駒を切って誘う岳人だが読み切った島田は軽く受け流す。
柳原棋匠と会長が楽屋を訪れて勝敗を知る。
島田は後藤の言うとおりに強くなって戻ってきた。
見栄えが悪いが強い相手に通算10期防衛は辛くなりそうと覚悟する。
野口たち科学部メンバーは4人全員が3年生で引退。
一人になってしまう零、林田先生は焦るが野口は経験だから大丈夫と
先生と生徒が入れ替わったような対応だった。
そして部員が集まった、校長先生、教頭先生、学年主任の先生人が入部。
林田先生が入部を断っていたと漏らす。
これで教師たちの団体将棋も勝てると考えていた。
前向きに学園を私物化していきたいと話す校長先生。
生徒が5人で部活となるはずだが校長先生は最高権力者なので大丈夫。
将棋部は存続、平均年齢24才アップとなった。
---次回 「」---
今回は零が主人公。
新人王となって記念対局が神の子である宗谷に決定。
そして学校でも祝ってもらえてサプライズに思わず嬉し泣き。
将棋部も校長先生たちの入部で存続決定のウルトラC発動でした。
全体的にはギャグよりのエピソードで締めましたね。
野口が居なくなるのは残念ですよね。
彼らは科学部と言うよりも農学科に近い活動だと思う。
一番、気になる川本ひなたの問題は次回に進展がある様子。
それも悪い方向に進みそうで、ゴールが見えない。
彼女の問題のほうが零の将棋よりも切実で苦しい。
それだけに将棋アニメとも思えなくなってきている。
確かに零の人間性形成には重要なファクターだが、将棋とは
関係性が薄いだけに辛い表現内容にも思える。
Infini-T Force 日テレ(12/26)#12終
最終回 第12話 I'll Find …
あれから数日経過した。
笑は良く笑う普通の女子高生として暮らしていた。
お墓にもよく訪れる。
でも未だ願いは見つからず進路も未定だった。
鉛筆はあれから光らず、武士が借りた部屋を訪れては掃除したりの毎日。
あの日は、3人と合流、健は遅れて帰還。
最後の仕事は笑がケースの力で世界を取り戻すこと。
失われた全ての世界を取り戻して、笑は自分の道を笑顔で歩む。
世界は無事に取り戻せた。
4人は元の世界に戻る。
行かないで。
大丈夫だ、君はこの世界のヒーローだ。
また会えるかな?
それはないだろう。
泣くな、もっと強くなれ。
さようなら。
渋谷の交差点で1話同様、事故に遭遇する。
やはり、こうなるのかと思うが死にたくない。
笑は異空間に転移する、健と再会する。
お前の力が必要なんだ、行こう。
---最終回---
完全に事後処理の世界の再構成とその後の暮らしでした。
笑は不幸を何とかかわしながらも生きていた。
ヒーローだと言われても何をすれば良いのかは不明。
4人のヒーローは元の世界に戻っていった。
そんな笑の力を求めて健が来訪。
次の劇場版に繋がるエンドでした。
ED曲でスタッフクレジットの後でCパート、そしてOP曲と
ダイジェスト映像でしたね。
自作へも繋がって綺麗にまとまった感じです。
かなり時間を掛けた作品で、放送前には制作が終了していたとか。
実写の演技を元に3DCGで描いているので、途方もない時間と
手間が掛かっていると思う。
制作費は通常アニメの数倍?数十倍?でしょう。
でも此の出来ならCGでも良いなと思える出来栄えでした。
バトルなんて動きすぎて背景化している場合もあるくらいの
贅沢な作りでした。
特にタツノコ4大ヒーローを知っていれば面白さ倍増でした。
フレンダーの変身が見られなかったのが心残りかな。
Wake Up, Girls! 新章 テレ東(12/25)#12
第12話 私たちにできること
真夢が白木と会見するエピソードって必要だったのだろうか。
WUG全国ツァー初日の大阪チケットはSold Outならず。
仙台ドームは違約金を払うので解約となり使用不可能。
急遽、会場を探さないといけなくなった。
マキナXは仙台ドームを皮切りに、大阪ドーム、日本武道館、名古屋ドーム、博多ドームで
ライブを開催する。
I-1クラブは博多シアター閉鎖、ネクスト・ストームの解散を白木が決める。
岩崎志保は博多に帰ることを直訴する。
ハインランド社のマキナXに達磨も出資していると白木が尋ねる。
大阪のライブが終了、次は東京でライブのWUG。
吉川愛から志保がI-1クラブ脱退を聞かされて相談に乗る。
志保の意思は固く、真夢が白木と会って話をしたい。
丹下社長に頼み込んでアポを取ってもらう。
真夢の信じるアイドルと白木の考えるアイドルは平行線で結論は変わらない。
去るものは追わない、脱落者だ。
2人の会見をパパラッチに記事にされる。
真夢のI-1クラブ復帰と話題になる。
志保はI-1 クラブを脱退、博多でネクストストームとしてフリーで活動する。
センター候補の欠員に萌歌が繰り上がる。
新曲のポラリスが早坂の楽曲だと聞いて、早坂に電話する志保。
ファイナルツァーの会場を仙台空港跡地に決める。
野原で整地から始めないといけない、RGRも手伝ってくれる。
悩んでいても仕方ない、私たちに出来ることをしよう。
24日にライブを行うアイドルは多い。
そこで皆に声を掛けて全国アイドルライブを実行したい。
なまはげ-ず、赤味噌、ネクストストームにも声を掛けてみる。
ファイナルツァーに見習いの3人を出演させたい。
社長にゴリ押しするWUG。
まだ早いと思っていたけれど、トゥインクルに頼んで準備していた
新曲を前座として歌わせることに決定する。
ファイナルまでは1ヶ月、3人の準備はなんとかなる。
3人の名前を決めないといけない。
いつも動き回っているからと、Run Girls, Runに決定する。
---最終回 「明るい方へ」---
今回も驚くほどに動いていない。
流石に建物を表示して台詞が交わされるシーンはなくなり。
誰かが写っているけれど、当人たちが喋らないので、
誰の台詞なのかが分かり難い。
なかなかな高等技術を視聴者に要求するアニメになってます。
I-1クラブ、RGRの区別がつかないので、制服的な衣装での
区別化を決めて欲しい。
ジャージならRGRという様に。
段々とキャラが似通ってきて、誰が誰なのか分からなくなりつつある。
最終回は1/7(日)放送なので、I-1クラブの3DCGダンス映像も見られるはず。
それ以上にWUGは新曲のポラリスを見せてくれることでしょう。
RGRの曲も見たいが流石に3DCGは無理でしょうね?
3組になまはげーずのライブも描くとなると、もっと後でも良い感じ。
待てばクオリティアップするなら、待ちたいと思う。
それ程に残念な映像ばかり、同時期にラブライブ!があるだけに
資金差はどのくらいなのでしょうね。
5倍から10倍はあるのだろうか?
真夢が白木と会見するエピソードって必要だったのだろうか。
パパラッチが捏造記事を書いて不安を煽らせたかったのだろうが、
それ程有効に描かれていない。
そのエピソードをカットした場合に作画は良くならないのだろうか。
つうかあ BSフジ(12/25)#12終
最終回 第12話 Ladies, Start Your Engines!
ED曲は歌唱するには難しいと思う、ボーカル無しで聞きたい曲。
予選アタックの最中の事故でパッセンジャーのめぐみは左足を負傷してしまう。
レースを諦める気はないが、左足で踏ん張れないのでコース5周で1時間の参戦は難しい。
棚橋コーチは主催者に掛け合ってドライバーとパッセンジャーの交代を許可してもらった。
左足のブレーキを右手に変更することで運転も可能。
メカニックの島津むつきが頑張って変更してくれた。
慣れない運転とブレーキ操作に苦戦するめぐみ。
むつきは徹夜でブレーキブースターを搭載してくれた。
これなら握力に関係なく、電動でブレーキを効かせられる。
最下位からのスタートだが、コーナーの度に引き離される。
途中で止まって諦める2人。
結局は棚橋コーチの結婚でモチベーションは上がらない。
あんたなんて大嫌い。
本当に?
コーチが来る前はお互いに走ることが好きだった。
再び走り出す三宅島チーム。
ゲリラ豪雨の影響でイエローフラッグ、セーフティーカーが投入されていた。
もうじきイエローが解除される、そんな状況にフルスロットルの三宅島チームが
追いついてきた。
セーフティーカーがコースアウトして、グリーンフラッグ。
各社が一斉にフル加速するが、三宅島は2台を追い抜く。
勢いのままに熟知したコース、段差のある立体交差もジャンプ、空中では車輪の慣性を利用して
4位、3位と追い抜いていく。
最後はベティの使用したF2の特性を利用したカーブテクニック。
今の三宅島レーシングニーラーはF4でありながらF2のような機構を持っている。
遂にトップに立って、チェッカーフラッグを受ける。
最後にコーチに別れを告げるつもりの2人。
しかし眼前で棚橋コーチがベティにフラレてしまう。
別れを告げるつもりが、これからもよろしくと色気を出すゆり。
めぐみも負けじと参戦、感化が始まり、クロスカウンターで両者ノックダウン。
報道部に側車部入部を求めるむつき。
来年は島津むつき1人なので廃部の危機だった。
---最終回---
最終回も喧嘩する2人、レース途中での殴り合いはどうかと思う。
ただ、ゲリラ豪雨でセーフティーカー投入からのグリーンで再開の件は面白かった。
メカ要素やレース要素が描かれると、面白い。
ブレーキブーストと左足ブレーキのF2仕様はF4レギュレーション的にはOKなの?
セーフティーカー投入前に、最低でも2台はスピンして危険な状態を描いて欲しかった。
ブレーキブーストと左足ブレーキのF2仕様はF4レギュレーション的にはOKなの?
セーフティーカー投入前に、最低でも2台はスピンして危険な状態を描いて欲しかった。
ただ女子描写は最悪だと良く分かった最終回エピソードだった。
棚橋コーチが必要だったのかは判断が難しい。
もし居ないと恋の鞘当てに代わる何かの要素が必要だったと考えると何が
考えられるかは分からない。
ただ、普通に女子のスポ根アニメには描きたくなかったのでしょうね。
女子の作画やレース、入浴と各パーツは悪くないだけに
何が問題だったのかというと棚橋コーチとの恋だと言える。
ED曲は歌唱するには難しいと思う、ボーカル無しで聞きたい曲。
プリンセス・プリンシパルのOP曲を作曲した、高橋諒さんの作曲でした。
此の人の楽曲は最近ではお勧めですね。
めぐみとゆりのママの中の人が、夏美と美幸の、「逮捕しちゃうぞ」コンビ。
スタッフの拘りでしょう。
めぐみとゆりのママの中の人が、夏美と美幸の、「逮捕しちゃうぞ」コンビ。
スタッフの拘りでしょう。
UQ HOLDER ~魔法先生ネギま!2~ BS11(12/25)#EX
放送振り返り特番 UQTV ネギまHOLDER!2
原作者の赤松健さんと雪姫役の松岡由貴さんが映像見ながら
思うことを話す特番。
今作品は9月末にも特番で過去作を紹介しているので
内容的には原作者のお気に入りシーンの夏凜と超星仔のバトルが
音も良いとか、1話の血の表現がTVでは難しいが赤くて良かったなどの
感想で原作者は雪姫が好み。
なのでと言うかシリーズ通して彼女がメインなのですよね。
なのでと言うかシリーズ通して彼女がメインなのですよね。
原作者は銃が好きで超が使用した銃はガバメントのはずで資料も渡したが
異なっているようで、ブローバックも無いと少しダメ出し。
演じた逢坂さんの変態っぷりが素晴らしいと評判だったらしい。
原作者的には使いやすいキャラで後ほども登場。
九郎丸登場のシーンや女性変身のシーンなどは原作でも人気で
描かれて満足らしい。
原作者は3種類のバクテイオーカードを描いたらしい。
原作者は3種類のバクテイオーカードを描いたらしい。
みぞれは9話まで登場できなくて残念だったらしいが、妹属性らしく
扱いも酷いのは原作者の意向らしい。
その代わり?スタッフに愛されているのか作画が良いと高評価。
原作者は学生時代にアニメ制作の経験があり、好きなキャラは気合が入ると証言。
原作者は学生時代にアニメ制作の経験があり、好きなキャラは気合が入ると証言。
キリヱも人気で彼女の不死属性が一番欲しいとは松岡さんの意見。
最後の3-A全員登場は原作者のアイデアで、こんな終わり方もアイデアとして
存在したが、連載が続いているのでそちらは、異なる終わり方になるらしい。
でも、ある意味では、此のシナリオが今作品の特徴的なシーンだと思う。
やはり3-AがメインでUQ HOLDERは1エピソードでしか無いと思う。
原作者も毎回の脚本会議に出席したのでは無かった様子。
数度の打ち合わせでストーリーや設定の説明等で終わった感じで、
色々とお任せ状態のようだった。
全てを出席して制作に深く関わらないと文句は言えない。
総監修の立場で毎年劇場版に関わる原作者も居ますからね。
でも数度のアニメ化されて、未だに続編を描けてアニメ化された。
大成功の漫画家だと思う。
でも数度のアニメ化されて、未だに続編を描けてアニメ化された。
大成功の漫画家だと思う。
昔を思い出させる部分もあって、興味深い作品となった。
原作の連載を読んでいたが、TVアニメは詳しくない。
当時ラブひな、のアニメキャラが可愛くなかったので、見なかったのかもしれない。
ハピマテで紅白出場させようキャンペーンがファンの間にはあったらしい。
OP,EDはノンクレジット版を使用で、カモ君は円盤では外れると強調。
OP,EDはノンクレジット版を使用で、カモ君は円盤では外れると強調。
12話のアフレコは1時間ずらして、3-AとUQ組で分けたらしい。
当然ですよね、記念撮影はしなかったのだろうか?
結城の名字が忍と夏凜でダブっていたり、ホーリーライトのネーミングが
当然ですよね、記念撮影はしなかったのだろうか?
結城の名字が忍と夏凜でダブっていたり、ホーリーライトのネーミングが
安易すぎたりとアニメ化で後悔することも多いらしい。
円盤特典のようなコメンタリーでした。
セルフ レジ
近所のスーパー、SEI○Uでセルフのレジが登場した。
自分でPOSにバーコードを読ませて詰めて、最後にお金を払う。
重さを計測していて、バーコードを読ませた商品はセンサーの上で袋詰する。
年齢確認が必要なお酒やタバコはその度に係員が確認する。
場所的には一人分の友人レジスペースで4台のセルフレジが設置可能。
これでレジで並ぶ必要が無くなった。
此のシステムは他でも導入して欲しい。
自分でPOSにバーコードを読ませて詰めて、最後にお金を払う。
重さを計測していて、バーコードを読ませた商品はセンサーの上で袋詰する。
年齢確認が必要なお酒やタバコはその度に係員が確認する。
場所的には一人分の友人レジスペースで4台のセルフレジが設置可能。
これでレジで並ぶ必要が無くなった。
此のシステムは他でも導入して欲しい。
血界戦線 &BEYOND BS11(12/24)#12終
最終回 第12話 妖眼幻視行 後編
Dr.ガミモヅに取り憑かれろと言われるレオ。
為す術無く帰宅の途に付く。
クラウスから連絡が入るが問題なしと報告するとスマホを捨てろと催促される。
ソニックがレオにパンチして去っていく。
それが彼には見えなかった。
彼の義眼にも限界があるかもしれない。
義眼を使って視界を奪えるかと試してみる。
霧を見せると距離を詰めた。
路地に入ってチンピラにカツアゲされると視界を入れ替えて混乱させる。
チンピラから逃げて、タクシーに乗る。
ガミモヅにもレオの義眼は有効だと確信する。
その頃、クラウスはレオのおかしな態度を気にしていた。
さっさと先に帰る人間ではないのに。
忌み名を送ったメッセージには改行を多数付加して、10-33のメッセージが
書き込まれていた。
10コードによる表現で当局緊急通信中の意味。
レオの緊急事態だとライブラを全員招集する。
帰宅したレオはミシェーラと通った懐かしい池の風景を見る。
ミシェーラの大好きな場所でレオが飽きても連れてきてくれた場所だった。
今はトビーが代わりに連れてきてくれていた。
レオは勝負に出る、ガミモヅに体当たりする。
彼は無音操作をする必要性があり、全てのパーツが軽いのではと考えた。
隠し持ったチェーンで両腕を絡め取るとレオの力でも維持できた。
そして神々の義眼で致命傷を負わないように攻撃をずらした。
しかし義眼をフル回転させたので、熱を持ってしまった。
焦げ臭いとミシェーラが目覚めたので逃げろと叫ぶ。
逆にガミモヅはミシェーラを人質に取る。
状況を察したミシェーラが体当りして兄を逃がそうとする。
レオは組み付いて頭突きで義眼にヒビを入れる。
結界が消失する、怒ったガミモヅがレオの義眼は殺してから奪うと決める。
ライブラが到着、レオを確保してクラウスの血闘術が炸裂する。
レオは神々の義眼をフル回転させて負傷。
看病するミシェーラ、亀は後退ができないと聞きました。
真っ先に兄のことを思い出した、怖くても逃げない。
私のトータスナイト。
クラウスさん、兄をよろしくお願いいたします。
目覚めるとミシェーラは戻り、クラウスが付き添っていた。
君は自分を卑怯な男だと言った。
その挫折が君を強くした、良くやった、これからもよろしく頼む、レオナルド・ウオッチ。
ミシェーラは帰国して仕事で見送れないレオを責めるザップ。
ヴィヴィアンの店でブラックが働いていた。
堕落王の改造魔獣が街に溢れていた。
ブラックをお姫様抱っこして逃げるレオ。
ハロー、ミシェーラ、ここが兄ちゃんの職場です。
---最終回---
Dr.ガミモヅから逃れなられないと諦めていたレオ。
でもソニックがヒントをくれた。
彼の義眼はパーフェクトではない。
ましてや後方からでは資格が存在すると気付く。
そして無音になりたいので、肉体の構成素材は軽いはず。
レオの弱さゆえの推理力が功を奏します。
そして兄以上に気丈で決断力のあるミシェーラが兄を助けました。
クラウスもレオの10コードによく気づいたのでした。
最後はサービスでブラックが来ちゃったけれど、カツアゲ。
弱さゆえの理解でしたね。
この作品の良いところはおしゃれなところですね。
何かにつけてスタイリッシュですね。
今回も最後にトータスナイトが伏線だったとは思わなかった。
恥ずかしい思い出を何度も描いているのかと思ってました。
ただ尺が足りていないエピソードもあったのが残念。
ただ尺が足りていないエピソードもあったのが残念。
今期のサブタイは色んな作品のパロディのようなのでファンの人は調べてまとめて欲しい。
今回は猿丸幻視行が元ネタだと思う。
今回は猿丸幻視行が元ネタだと思う。
クジラの子らは砂上に歌う TokyoMX(12/24)#12終
最終回 最終節 ここに生まれてよかった
シコン、シコクの造反をオウニが受けて立つ。
オウニのサイミアが異なるとの勢いで引いてしまう。
誰かに従うしかない者はお祈りでもしてろ。
マソオが臨終、誰も血で汚れていない。
汚れは俺があの世に持っていく。
アポ無しでアザリ長官に会うオルカ。
途中で襲撃されるがリョダリが道化として同行していた。
アザリ長官が試したのだろう。
ヌースの肉、サルクスを与えれば感情の奪われる量は少なくなる。
三親等までしか与えられないがオルカもアザリも親戚中に配っていた。
皇帝から第1のヌース、アンスロポスを奪うのがオルカの野望。
リコスは辛くて泣いていた。
ネリがここから飛べば苦しみから解放されると伝えるが
リコスはファレナに残ることを選択する。
チャクロは皆に亡くなった人を、昔の出来事を覚えていて欲しい。
だから記録すると理解する。
スオウは全員を集めて印の民の短命が泥クジラが原因だと告げる。
それに乗じてシコン、シコクが無印を糾弾する。
オウニが彼らを黙らせる、俺は死んだ者を忘れない。
彼らは泥クジラのために亡くなった。
スオウは新たな仲間を探す、自由を求める。
ファレナの舵が切られ、ファレナの檻を脱出する。
泥クジラはアモンロギアに向かう。
スオウは全てを隠さず伝えることを約束する。
そこで仲間を見つけよう、オウニはリーダーになるべきだ。
オルカは新たに戦艦を得てファレナ、デモナス捕獲に向かう。
リコスはチャクロと一緒に居たい。
---最終回---
中途半端なところで終わりました。
今期の作品は特別な結末もなく終わる作品が多い。
この作品も同様で、分割2クールでは無かった様子。
原作も結構消費したらしく、2期は当分作れないらしい。
此の作品は作画も悪くなく、期待させる作品でしたが
後半はストーリーも展開せず、分からないことも多く
視聴がつまらない作品でした。
正直、右肩下がりの作品でした。
何か面白いと言える箇所もなかった。
他の国に移住できるなら、ファレナの住人は無印だけになりそうですね。
地方と都会の構図にも似てる。
他の国に移住できるなら、ファレナの住人は無印だけになりそうですね。
地方と都会の構図にも似てる。
干物妹うまるちゃんR BS11(12/24)#12終
最終回 第12話 みんなとうまる
シルフィンは、寒いときはおしくらまんじゅうですわ。
切絵は道端なので恥ずかしいがうまるも海老名も楽しんでいるので切絵も楽しむ。
今晩は何が食べたい?
うまるはデリバリーのピザでいい。
直ぐに配達されて食べられるから便利。
それを聞いて燃えるタイヘイ、アレックスとボンバも招待。
うまるはミックスが良いよ。
ホットケーキのリベンジ、裏返しに成功したうまる。
自分で作って食べる料理は美味しいだろう。
クリスマスプレゼントに限定ソフトを強請るうまる、2万円。
イブの日は日曜なのに出社するタイヘイ。
パーティに誘ったが切絵、シルフィンは自宅でもパーティで不参加。
海老名ちゃんだけが参加、タイヘイは料理の作りがいがあるからと喜んでいる。
タイヘイとうまるにプレゼントを買ってきた海老名ちゃん。
兄にプレゼントなんて考えたこともなかったのでショッピングに出かける。
プレゼント選びも楽しいと分かったうまる。
海老名ちゃんには帽子が似合うからとプレゼント。
ショッピングモールに仕事帰りのタイヘイと遭遇。
海老名ちゃんはエプロン、うまるはフライパンのプレゼント。
2人のプレゼントと夕食の買い出しをするタイヘイだった。
ヒカリは変な子、間食にパンが大好きでグルグル回る。
そうなったのも、私のせいなのかも?悩む叶。
10年前にお兄ちゃんはいつ来るの?と尋ねられた。
特進科でトップ表彰された叶、タイヘイは普通科でトップ表彰。
その縁で知り合ったのだった。
ヒカリの思いに気づいた叶だった、クリスマスに最高のプレゼントを用意すると気合十分。
でもタイヘイを自宅に誘うのは勇気が必要だった。
どうすれば良いのか分からない。
今年もケーキを食べて映画を見ましょうね。
叶が1人で映画を見ていた過去を知っていた。
お正月にシルフィン宅に招待された3人。
日本の正月が大好きで凧揚げ、双六、カルタ、羽子板などを集めた。
じゃあ実際に遊んでみよう、うまるはシルフィンとペア。
罰ゲームだが、うまるの顔には墨を濡れない切絵。
じゃあ1対1の対戦にしましょう。
双六、カルタを楽しんで、ぜんざいを食べて満喫した。
お年玉を3万5千円貰ったうまる、切絵からは貰えないと断った。
全てを500円玉に換金して貯金した。
数日で使い果たしてしまった。
今回だけだよ、タイヘイが硬貨を追加してくれた。
今時は1枚では遊べないので、もう少し。
この干物妹が!
---最終回---
最終回も通常運転な感じですね。
でもそれで十分なのはキャラが立っている作品だからでしょう。
でもそれで十分なのはキャラが立っている作品だからでしょう。
タイヘイへのプレゼントがエプロンにフライパン。
どれだけ主婦なのでしょうね。
海老名ちゃんへのプレゼントの帽子は似合ってました。
切絵は一番の常識人で路上でおしくらまんじゅうは恥ずかしい。
でも3人が楽しいなら自分も参加。
今期は切絵ちゃんが更生していく姿が微笑ましくて嬉しい。
一番の不幸娘が普通に喋っている姿を見ると涙さえ浮かんでくる。
お好み焼き自分で作るものですよね。
でも家庭用のホットプレートは小さいので、直ぐに食べてしまって、
待ち時間が発生してしまう。
叶が遂にヒカリの思いに気づきました。
タイヘイが訪れる日は来るのだろうか?
ヒカリが直接誘えば良いのにね。
最初に表彰状を持参して訪れた意味が判明しましたね。
最後に干物妹と叫ばせたのは良かった。
今期はイイ話ばかりでしたから。
でも今時の集まっての外出では2千円程度のお小遣いは普通かも。
続編を見たい作品ですね。
続編を見たい作品ですね。
妹さえいればいい。 TokyoMX(12/24)#12終
最終回 第12話 妹さえいればいい?
伊月は小6で母親が入院、家政婦が世話をしてくれた。
中2で母親が亡くなった。
三田洞家政婦さんの娘の彩音が訪れてきた。
母は伊月の話ばかりするので最近は元気が無いと聞いて励ましに来た。
ラノベを借りて読み始めてコスプレしたりと仲良くなっていった。
ある日、落ち込んでいる彩音、告白して降られたらしい。
僕と付き合ってください。
弟としてしか考えられない、ごめんね。
もう二度と来るな、俺には妹さえいればいい。
俺が主人公になる、ラノベ小説懸賞に応募する。
OPが始まる、長いアバンだった。
目覚めると那由多の膝枕で眠っていた。
アニメ化パーティを開催。
ラノベ作家の人生、春斗が同人ゲームを持参してきた。
大手出版社、中堅、弱小、ネットで小説を出版して幸福度を計るゲーム。
30ターンで最も幸福度が高い人が勝利。
ブログ炎上や、ストーカー被害、編集の原稿喪失や企画ミスなどの
何処かで聞いたような実在トラブル多数。
結局、幸福度は全員マイナスポイント。
ラノベ作家は幸福にはなれないのか?
でも好きで楽しいから書いている。
京は土岐に仕事について尋ねる、興味があるならバイトをすればいい。
那由多は伊月が好きだと言った言葉を聞いて喜んでいる。
私には最高の小説家なんだけどな。
春斗はアニメ化失敗でもめげずに書き続ける、負けられないから。
土岐編集からはアニメ化は代役で成功の可能性は低いと告げられていた。
それでも前へ進む伊月だった。
兄さんにいつ打ち明けようかと千尋の悩み。
---最終回---
特にイベントもなく、伊月の過去が明らかになった。
その程度の内容で、同人ボードゲームで遊んだだけでしたね。
でも詰め込んだ内容でもなく、軽く視聴できる作品らしい終わり方かもしれない。
珍しく大学生が主人公でお酒が扱えるのが珍しい。
でもタバコは吸わない、自動車も運転しないのが現代的。
昔なら溜まったお金でスポーツカーを買う輩が存在していたのにね。
可児那由多の特異キャラだけで楽しんだ作品だったかもしれない。
なんというか、あっさり目で記憶にも残らないが邪魔にもならない作品でしたね。
ボードゲームの紹介がメインにも思えたが、だからどうした!でしたね。
アニメガタリズ TokyoMX(12/24)#12終
第12話 ミノア、カタルシス
平行世界としてアニメ世界が存在しており、そのアニメを現実世界に
投影している世界だった。
現実世界がアニメを制作しているのでは無かったのだ。
そしてアニメを乗っ取り私物化しようとした監督は己の器の小ささで
失敗してしまった。
彼との取引でオーロラの名前を変えてもらうのがオーロラ先輩の条件だった。
部室の開かずの扉はアニメ世界と現実世界の境界線でベレー帽が
実現するためのアイテムだった。
未乃愛は学校で目覚める、有栖と美子も話しかけてくれる。
でも現実世界じゃない、部室でも扉はレンガで固められていた。
この世界は現実じゃないと自宅に帰るがアニメ語りの家族。
自室も和室の客間に変わっていた。
アニ研部員は未乃愛にアニメ世界に飲み込まれろと誘う。
でもアニ研に入部して良かった、皆が優しく助けてくれたと訴える未乃愛。
私はアニメが大好きなの。
学校へ急ぐ未乃愛を超カタルシス的少女エターナルシンフォニーが助けてくれる。
学校ではベレー帽を拾ったオーロラー先輩が嘆いていた。
アニメ世界の住人ではベレー帽を使用できないのだ。
ミケルちゃん、アニメの設定段階まで戻っていた。
人間である未乃愛にベレー帽を託す。
部室の扉を開いてベレー帽を返さないといけないがレンガで固められたままだった。
ここでアニ研部員が助けてくれる。
そしてアリスロボが召喚されるがお金が足りない。
何でもお金で解決しちゃいけないよ、アニメに対する熱い思いだよ。
猫先輩とオーロラ先輩がベレー帽を持って境界線上の向こうの
アニメ世界にベレー帽を持ち込む。
アニ研に入部する未乃愛と有栖、美子、傀、エリカが待っていた。
次の文化祭のためにオリキャラ、オーロラ、光輝が設定された。
SP OP曲と映像で〆。
---最終回---
アニメ世界が現実を侵食、飲み込む世界。
設定は良いのだが無駄が多すぎて煩雑化しすぎて内容のない結果となった。
正直、このエピソードを表現するための内容が酷すぎると思う。
監督の出現エピソードなんて必要なかった。
ラスボス的存在が失敗したなら、そこでベレー帽を回収すればよかった。
わざわざ自宅に帰る必要なんて無かった。
家族も学校に駆けつけさせれば良かった。
全員を総出演させたかったのだろうが、無駄だらけでゴタゴタした
展開で盛り上げを阻害していた。
異次元空間を学校に出現させるだけで良かった。
オーロラがベレー帽を拾って未乃愛をアニメ世界に取り込もうとして
異空間で攻撃して未乃愛が打ち破ってベレー帽を託されれば良かった。
そんなシンプルで熱い展開に未乃愛のアニメ好きを叫ばせれば面白く
オーロラがベレー帽を拾って未乃愛をアニメ世界に取り込もうとして
異空間で攻撃して未乃愛が打ち破ってベレー帽を託されれば良かった。
そんなシンプルで熱い展開に未乃愛のアニメ好きを叫ばせれば面白く
描けたと思うと残念で仕方ない。
ここまで楽しめて視聴してきただけに残念な思いで溢れている。
最後に全てを台無しにした作品だった。
監督の目立ちたがりな性格が災いしたのかもしれない。
魔法使いの嫁 BS11(12/23)#12
第12話 Better to ask the way than go astray
やる気のないエリアス、チセには何も望んではいなかった。
でも喋らないチセに2つの良く分からない思いが生じていた。
魔力を使ったので眠ってしまったチセ。
髪とリンデルが友から貰った湖の底の石を使って杖を完成させる。
リンデルの呪文は歌うこと、杖が髪の毛の色に変わった。
杖を受け取ると、別世界に意識が転移する。
杖の木はネヴィンの木を使った。
亡くなったネヴィンとチセの縁が繋がった。
君はいつも浮かない顔をしているね。
ここには誰も居ない、気にせず独り言を言ってはどうかね。
私は欲張りになった。
今までは、いつ放り出されても良いよう過ごしてきた。
でもエリアスが家族だと言ってくれて居場所ができた。
閉ざしていた心が開かれ始め、エリアスのことも知りたくなった。
恐れてはいけない、人の気持ちは移ろいやすい。
獣の親は自分を守るためには子供を平気で見捨てる。
でもチセの両親は見捨てずに育ててきた。
目の前で命を絶った母親も、チセを見捨てなかった。
それは、どうしてなのだろうか?
チセに救われたものは多い。
自分を卑下すると救われたものが浮かばれない。
君は自分を誇るべきだ。
君は自由だ、何処にだって行ける。
自分がどうしたいのか考えて欲しい。
杖はネヴィンとも繋がっている。
言いたいことはすぐに言葉にすべきだ。
意識を取り戻したチセ、今直ぐ伝えたい事があるので帰ります。
杖のお礼は後ほど致します。
チセの顔は悩みが晴れてスッキリしていた。
リンデルはチセの申し出を快く了承する。
エリアスに伝えたいことがあります。
ネヴィンの言葉、君は何処にだって行ける。
火の精霊が羽根に力を貸してくれる。
火の鳥となってエリアスのもとに飛翔する。
驚くリンデル、普通の娘ではないとは思っていたがクズリかもしれん。
自宅に戻ったチセをキャッチして出迎えるエリアス。
言いたいことがたくさんあるが披露で倒れてしまう。
両親は幼いチセを愛していた。
両親は幼いチセを愛していた。
怖いものが見えるが恐れないで。
チセを抱くと暖かいエリアス、ルツがシルキーを呼んできた。
2日間眠っていたチセ、窓の外には空飛ぶ羊の精霊がたくさん集まっていた。
シルキーの朝食を食べてお風呂に入るチセだった。
---次回 「」---
杖を完成させるとネヴィンの木を使ったので縁が繋がる。
ネヴィンにも恐れず自由に生きることを諭されるチセ。
目の前で母親が命を絶った、しかも生むんじゃなかったとまで言われた。
チセは自分が疫病神のような要らない子と思って心を閉ざしてしまったのでしょう。
そんなチセが再び人として生きること始める1クールでした。
母親はチセを愛して守るために命を絶ったのでしょう、身代わりとしてかな。
生むんじゃなかった発言は守れないなら、が続くのかな?
既に父親は絶命していたのでしょうね。
その原因はチセの魔力を狙う悪しき存在から守るためだろうか?
そんな邪で強大な存在が接してきたように思える。
そんな想像を巡らせられる1クールでした。
多分に表現が倒置法過ぎて結果を知りたいと思うと、各エピソードが
物足りなく感じた前半でした。
後半も倒置法のようで、成長したチセがエリアスと袂を分かって行動するようですね
何かの拠ん所ない事情が発生した様子でしたね。
最後まで原因が明らかにされずにヤキモキしそうですね。
OPを歌うJUNNAさん、ワルキューレでも頑張ってましたが、
シャウト系の歌唱なので声帯を大事にして欲しいものです。
シャウト系の歌手は直ぐに喉を潰す、声帯が千切れてしまって
ガラガラ声になるのが残念。
ブレンド・S BS11(12/23)#12終
最終回 第12話 大好きですっ!
夜に雪が降ったが積もることはなく残念。
そんな話をしていると雪の降る所へ行きましょう。
店長がスティーレ従業員をスキー旅行にご招待。
雪を見てやたらハイテンションな夏帆。
麻冬と美雨はテンション低い。
上手にボードで滑る男性が接近してくる、店長だった。
外人でイケメンでボードが上手いと無条件で格好良いがヘタレな店長。
苺香を個人指導で教えてくれる。
秋月と夏帆にはついでで真面目に教える気はない。
美雨はゲレンデを人間観察してネタにしたい。
実は麻冬もボードが上手いので秋月と夏帆をレッスン。
風呂場で告白すると宣言する店長。
お世話になったので店長にお礼したい苺香が呼び出して話す。
告白しようと考えてドキドキの店長、成り行きを覗き見る5人。
何とか告白できたが苺香は疲れて眠っていた。
翌日は苺香の様子がおかしい、念のため計ると熱はない。
実は恥ずかしい夢を見た、店長に告白される夢だった。
私も皆さんも店長さんも大好きですと返事した。
苺香の様子がおかしいのでレッスンがマズかったと不安になる店長。
誤解を解かないといけないと焦る苺香。
店長さんのこと好きですと怖い顔の苺香。
クリスマスに仕事が終わってケーキでお祝いしよう。
夏帆と秋月がオープニングスタッフ、最初はお互いに緊張していた。
次に麻冬をスカウトした店長。
とても大変で苦労した、胡散臭いロリコン野郎と思って防犯ブザーを鳴らされた。
それで力技で麻冬を抱えて店に連れてきた。
防犯ブザーは鳴っていたが何とかアルバイトに迎え入れられた。
苺香の場合はすんなりと、好きですと言えた。
こんな素敵な皆さんと思い出の詰まったこの場所が私は大好きっです。
いらっしゃいませ、スティーレへようこそ。
何で来たのですか?
駅でぶつかる2人、以前にも経験したような苺香と店長だった。
---最終回---
最後はお定まりの、いらっしゃいませ、で終わりましたね。
WRKINGなんかのお店系のお約束ですね。
この作品は、目付きの悪い苺香のドS属性が面白い。
それだけに、もっと目付きの悪いシーンが見たかった気がする。
OPでの目つきの悪い作画が一番おもしろいのかも。
店長との恋よりも目つき悪いネタを美味く描ければもっと、面白くなったと思う。
後半はキャラが増えて、ネタも固定されてしまって美雨なら同人BLネタ。
麻冬なら魔法少女ネタばかりになってしまったのが残念。
麻冬なら魔法少女ネタばかりになってしまったのが残念。
なので単発ネタなので二人の出番が減ってしまった。
それらを絡めてネタを描いて欲しかった。
毎回、肩肘張ること無く楽しく視聴できた作品だった。
スタッフの遊びも随所にありました。
毎回、肩肘張ること無く楽しく視聴できた作品だった。
スタッフの遊びも随所にありました。
店長の痛ボードは魔法少女フリル。
店の前に並ぶボードは765、315、346とアイマスプロ。
お風呂の入り口に天津向らしき写真?
宝石の国 BS11(12/23)#12終
最終回 第十二話 新しい仕事
231年振りにパパラチアが目覚めた。
施術は30万回を超えたルチル、私が未熟だったから。
フォスの変貌に苦労したなと頭を撫でる。
聞きたいことがあると外で話すフォス。
月人と話してみたい。
本当のことを見極めたいと思うことは悪いことなの?
僕はルチルには諦めて欲しい、楽させてやりたいと思っている。
清く正しい真実が辺り一面を傷つけて予想外に変えてしまうかもしれない。
だから冷静に慎重にな。
再び眠りにつくパパラチア。
天気の話しか出来なかったよとルチルには嘘をつく。
ボルツと順番にペアを組むことになり、ジルコンがペア担当。
ボルツが一言も話さなかったと落ち込むジルコンだった。
疲れて帰ったフォスに相談したいが嫌がるフォス。
フォスが優秀だったから失望されたのかな?
僕も腕か足を失くせば良いのかな?
ボルツは無駄がなくて合理的なだけだと慰めるフォス。
甘えられた昔が懐かしいよ。
ジルコンの弱点はイエローダイヤを気にかけ過ぎだと話すボルツ。
剣の持ち方から指南するボルツ。
イエローはルチルには年寄り扱い、パパラチアと話したかった仲良し。
アレキに月人を学ぶフォス、大喜びのアレキ。
クイズが大好きなアレキ、学習もクイズ形式。
先生に習ったことを忘れているフォス、これはヤバイ。
月人の勉強が捗り逆に出題するフォス。
月人と会話はできるの?
接触時間が短いので不明。
クリソベリルを奪われたアレキは憎しみを忘れないためにも月人の勉強を始めた。
月人の事を考えて外を歩いていると月人と遭遇する。
剣を持っていないが、1人を捕まえて相手の反応を見る。
僕の言っていることが分かるの?と問い詰める。
シンシャが助けに来る、息が漏れる音がする月人。
結局はシンシャが全員を倒してしまう。
夜の見回りをするシンシャに新しい仕事を見つけた。
君に僕の仕事を手伝って欲しい。
楽しいは、どうした?
フォスは君にしか出来ない、ずっと楽しい仕事を見つけると約束した。
楽しいは、無理だな。
僕と一緒に月人と先生の関係を調べて欲しい。
楽しくなさ過ぎるよ。
フォスは一人で考えて、分からなくなってきた。
だからシンシャに審判して欲しい。
その後はどうするの?
君は賢い、ぜひとも必要だ。
信じてないけれど、組むだけなら良いよ。
息遣いと目の色が変わったが、真実は分からない。
先生がフォスを呼んでいる、出頭するフォス。
---最終回---
特別な何かがあるわけではなく、日常を描いて終わった感じですね。
でも続きは気になる終わり方です。
パパラチアに相談してシンシャにお願いするフォス。
シンシャはフォスが見つけると言った新しい仕事に
期待しているようです。
夜に1人だけの仕事は嫌ですからね。
一応は新しい仕事を見つけたとは言えるけれども、単なる相談相手とも言える。
パパラチアの出落ちにも等しい相談しただけ。
フォスには有意義でしたが、ルチルはまた施術になるのかな。
30万回を越える施術は気が遠くなりそう。
来週は8話の映像をスタッフが語るらしい。
3DCGでしか表現できない映像を堪能した。
動きには違和感を感じるときも多少はあるが、全編を通じて素晴らしい出来だったと思う。
世界観や設定が早々に明らかになって疑問無く視聴できた。
3DCGでしか表現できない映像を堪能した。
動きには違和感を感じるときも多少はあるが、全編を通じて素晴らしい出来だったと思う。
世界観や設定が早々に明らかになって疑問無く視聴できた。
脚本や見せ方など演出も上手かった。
制作は大変そうだけれど、是非とも続編が見たい。
夜に光のエフェクトでバトルを効果的に見せる作品とは明らかに異なる
バトルシーンも素晴らしかった。
夜に光のエフェクトでバトルを効果的に見せる作品とは明らかに異なる
バトルシーンも素晴らしかった。
Fate/Apocrypha BS11(12/23)#24
第24話 聖杯戦争
全人類の救済を決めた天草四郎時貞、代償として憎しみを捨てた。
第3魔法の発動を要請する、異論は認めない。
魂の物質化が可能となる。
聖女として人の感情を捨てたジャンヌに感情を描くことに長けたシェイクスピア。
遂に膝をつき、軍門に下りそうなジャンヌ。
天草四郎が降臨する、第三魔法は成立した。
我が望みは叶った。
空中庭園が世界を回って霊脈から魔力を吸収する。
人は思考する成人体となり、不死となる。
誰もが憎しみから解放され争いを辞めて、楽園が創造される。
これで罪が償えると喜ぶジル。
マスター、天草四郎は敵ではない、協力できるはず。
さあ、マスターと契約しましょう。
ルーラーが心配でジークが駆けつける。
戦いの途中でルーラーに会いたいと思った、令呪は全て使い切っていた。
人類救済を阻むものは一切許さない。
天草四郎の人類救済に異を唱えるジーク。
人は簡単に裏返るが、在り方が変わるのは悲しいだけだ。
ジークの言葉に契約しそうだったジャンヌが目覚める。
天草四郎には人類救済など出来ない、根本に人類不信が存在するからだ。
それでは私の罪は償えないのですか?
そうだ、償いなど存在しない、一生罪を背負って生きるしか無い。
主は罪を許さない。
誰も争わない世界、善悪のない世界こそが正しい。
天草四郎は60年間考えてきた、間違ってなどいない、Heaven's Feelに接続。
ジルに旗を任せるジャンヌ、あなたと共闘できて幸せでした。
ジークのおかげで目が冷めました、側に居てください。
ジャンヌを守るジル、戦闘力が0なのに。
主よ、この身を捧げます、第2宝具、紅蓮の聖女、ラ・ピュセル発動。
全てを浄化する炎の攻撃に天草四郎は右腕の魔力を暴走させて全ての攻撃を空間転移させる。
ジャンヌの宝具は使用すると命を対価とするので消失する。
天草四郎の空間転移が防ぎきったのだった。
聖杯は傷ついているが修復可能で大丈夫だった。
ジャンヌが消失してレティシアの肉体だけが残る。
ジークがジャンヌ消失の恨みで天草四郎と対決する。
アストルフォがカウレスを乗せて駆けつけた。
セミラミスが拘束、天草四郎から令呪を授かり強化する。
天草四郎と互角に渡り合うジーク。
フランケンシュタインの宝具、礫刑の雷樹・ブラステッドツリーは
低い確率で第2のフランケンを生み出せる副作用がある。
それでジークがフランケンシュタインと化していたのだった。
それでも諦めず天草四郎を捕まえてブラステッドツリーを発動する。
---最終回 「」---
今回は天草四郎時貞が第三魔法を発動する。
そして軍門に下りそうなジャンヌだったがジークのお陰で敵対する。
生命を賭した第2宝具を放つが防ぎきられる。
ジャンヌの消失で怒りに燃えるジークが天草四郎と戦う。
本来は戦えるわけもないが、フランケンシュタインとジークフリードのお陰で
サーヴァント並に戦えるのでした。
最後の天草四郎とジークの戦闘は最後なので動いてましたね。
ジャンヌの炎の描写はなんというか安っぽい。
暗い背景で光の特殊効果で戦闘を表すのはFATEシリーズの得意技。
決して素晴らしい効果を発揮できているとは言い難い。
天草四郎の唱える争いのない世界は素晴らしいが、科学の進歩は
止まってしまうのですよね。
精神体の様な世界感ですが平和が続くことは退廃して荒廃する可能性も高い。
ジークが天草四郎の救済に異を唱えるのは違和感だらけですよね。
何も知らないホムンクルスだったのですから。
ここまでで何を学んだのかは不明で説得感は一切ない。
まあ彼を主役とするためのストーリー展開なので、最後には勝つのでしょうが、
主役の詳細不明感が強いのでストーリー全体が意味不明に感じる。
ラブライブ!サンシャイン!! BS11(12/23)#12
第12話 光の海
やれることは全てやった。
本番は明日、リリィはブクロに行きたいはずと善子。
学校の仲間が毎月Aqoursの優勝を祈願して絵馬を奉納してくれていた。
Saint Snowも訪れていた、聖良に質問される、勝ちたいですか?
誰のためのラブライブですか?
かつて同じ質問を千歌が聖良に尋ねていた。
宿舎に到着、優勝して名を残す、それで良いんだよね。
悩む千歌に曜が枕投げを始めると3年生は乗り気でバトル勃発。
かつて誰が一番かと争った経緯があるらしい。
千歌の迷いは晴れた様子。
梨子は音ノ木坂を訪れて確認したかったが、もう大丈夫。
それなら明日は自由行動で会場に現地集合しよう。
浦の星女学院の生徒だけではなく、母親会が中心で内浦一行のバスで応援に駆けつけた。
梨子は音ノ木坂学院を訪れてピアノを演奏していた。
千歌は宿舎で全員に質問していた。
花丸は皆で勝ちたいズラ、当日は図書館で読書していた。
ルビイは皆で歌えるのが嬉しい、勝ちたい、当日はアイドルショップを訪れていた。
善子も勝ちたい、今更何を言っているのですかと当然の如く返される。
果南は2人とも最後だから楽しんで勝ちたい。
鞠理は理事長としては勝たないといけない、個人的には皆と勝ちたい。
ダイヤは勝ちたい、全校生徒の思いを背負っているのだから、誠心誠意、心を込めて歌いたい。
神田明神で一人でお参り、優勝祈願の絵馬を奉納していた。
曜と電気街で出会う千歌、かつてと同じコースをたどる。
もう独りじゃないから、臆病にならなくても良いよ。
あの時に願った輝きを見つけたい、勝ちたい。
梨子も演奏を終わって合流。
勝ちたい、選択は正しかったと証明したい。
今は心からスクールアイドルを選んで良かった。
ドーム向かう3人。
3年生は進路が離れ離れになるが、心は繋がっている。
善子は2人と契約をしたい、学校が統合になるから。
感謝すルビィ、花丸もルビィも一緒で良かったと思っている。
アキバドームでAqoursのステージが始まる。
---最終回 「私たちの輝き」---
いよいよ全国大会に出発する9人。
先ずは学校で集合して決意も新たに出発。
神田明神で挨拶、そしてSaint Snowと遭遇。
かつて千歌が尋ねた質問を逆に問われる。
千歌がメンバー全員に問いかける、勝ちたい?
全員の決意表明でもあるので、良いエピソードになってますね。
不安になる千歌の描写は余計で、励ます的な千歌が質問するのでも良かったと思う。
メンバー全員が勝ちたい、ここまで来たらそれ以外にないですよね。
それよりも、終わった後の感謝の言葉が大変そうと今から考えてしまう。
そして次回がステージでの熱唱かと思ったら、最後にスタッフ字幕を避けてのステージでした。
今期は多い、最後にライブを見せる展開。
応援団も大挙して駆けつけているので、一緒になって描くのかと思ったらステージだけを見せる演出でした。
流石に費用豊富なところを見せつけてくれます。
衣装が3パターンで各自が微妙に違って、途中で上着を脱ぐなど大変な演出を敢えて行ってます。
ただスタート前の緊張と興奮、会場との一体感などの演出が無いのが残念には思える。
最高の盛り上げを敢えて捨てた演出でした。
次回に応援団目線で描いても面白いけれど。
キラキラ☆プリキュア アラモード テレ朝(12/24)#45
第45話 さよならゆかり!トキメキ☆スイーツクリスマス!
三ツ星にゃんこと久しぶりの再会するゆかり、でもにゃんこは去っていく。
キラパティのクリスマス、スイーツを作ってお客さんをお出迎え。
何を作ろうか、どんな内装にしようかと迷っていると
ゆかりがパーティをしたいと珍しく自ら発案する。
それならクッキーにブッシュドノエルにとスイーツもたくさん準備しよう。
ゆかりがノエルにマカロンを教わりたい。
これまでも上手には作れているが、完璧ではない。
愛情を込めただけではなく、技術も備わったマカロンを作りたい。
ノエルの指導で練習するゆかり。
翌日のキラパティはクリスマスの飾り付けが完成していた。
ゆかりとペコリンが頑張ったらしい。
いちかたちもパーティの準備を始める。
ゆかりの茶道の腕前も上達したと祖母が認める。
留学を決意、祖母に報告するのだった。
クリスマスパーティも滞りなく開催、終了する。
挨拶の席上で留学を発表するゆかり、茶道とスイーツの調和を目指したい。
ペコリンはゆかりが離れていくのが悲しいと泣きつく。
エリシオが出現、バトルが始まる。
私たちは離れていても心は一緒。
ゆかりの攻撃に翻弄されるエリシオ。
ファンタスティックアニマーレで遂にカードを全て浄化する。
いちかも、ゆかりの気持ちは理解できる。
私たちは心が通じ合っているから大丈夫。
---次回 「ノワール大決戦!笑顔の消えたバースデー!」---
今回はゆかりのお当番。
高校生なので進路も決めないといけない。
前回のあきらは医療研究者でしたが、ゆかりは留学。
スイーツを茶道に融合させる。
まあ紅茶と合うスイーツなら日本茶とも合うでしょう。
そんな将来設計を描いたエピソードでした。
最初に登場した三ツ星にゃんこの行方が気になりますが、
旅に出た、他の場所へ移動したのでしょうね。
すなわち、ゆかりと同じく新たな場所へ旅立ちを決意したのでしょう。
何気に出番の多かったキャラだけに旅立ちは残念でしたが、
最後には戻ってきている気もする。
今回は顎の下を撫でるシーンが多かった。
三ツ星にゃんこにペコリン、それどころかエリシオまでノワールに
撫でられて至福の表情でした。
次回は1月7日で残す話数も4話、いよいよ最終決戦が始まる。
どんな結果になるのか、期待したい。
Dies Irae TokyoMX(12/22)#11
第11話 自滅因子
香純が生まれたが父親は友達の子供を引き取りたいと妻に告げて
了承される、蓮だった。
司狼はルサルカの能力で異世界を彷徨っていた。
メルクリウスの声が聴こえる、君は死なない。
蓮と幼馴染の司狼、香純父を刺して実験から救出した。
それは蓮の願望の具現化。
蓮と司狼は表裏一体の関係で自滅因子。
メルクリウスとラインハルトの様に。
司狼はメルクリウスによって強大な運と能力を与えられていたから
既視感があり死なない。
玲愛は腹痛に苦しんでいた、スワスチカが開放される度に痛む。
ルサルカがリザの死を伝える、実は玲愛の曾祖母らしい。
ヴィルヘルムが教会を訪れる、司狼を探している。
ヴィルヘルムとの死闘が始まる。
司狼はルサルカの能力を奪っていた。
司狼はルサルカの能力を奪っていた。
姉にして母親のヘルガ、肉体を再生する。
司狼の胸を貫くが修復され逆に腕が破壊される。
白い骸骨が出現、シュライバーだった。
ルサルカに愛しているからと救出を求めるが逆に僕も愛していると
シュライバーがヴィルヘルムを処分する。
今度は俺が相手だ、せいぜい逃げておけと司狼に告げる。
---最終回---
残りの6話はネット配信。
これで収拾がつくのかと、未だに良く分からない世界観と設定。
今回は司狼の謎が明かされたのかな?
蓮とは対になる存在でメルクリウスにより守られている。
今回はルサルカとヴィルヘルムがお亡くなりになったのかな。
蓮とは関係なく相手が倒されている。
まあ蓮は弱いので仕方ないのかな。
全てをメルクリウスが仕組んで戦わせて楽しんでいる感じ。
ラインハルトが強すぎて相手が居ないので蓮を鍛えて強くするのが
ここまでのエピソードだったのか。
司狼も彼を助ける立場だった。
蓮が格好悪いし弱いのが問題かも。
でも蓮が登場しなかったので見やすかった気もする。
メルクリウスの声は良いが、蓮の声は何とかならないのでしょうか。
さて残りの6話を視聴したいと思うだろうか…。
いつだって僕らの恋は10センチだった。 BS11(12/22)#5
第5話 初雪、夢、涙の色。
美桜は恋の絵を描き始めた。
しかし春輝はアメリカ留学を辞退して学校に来なくなった。
美桜は明智先生に会って、絵を見せることを告げる。
芹沢千秋の墓前であったことを黙っていてくれてありがとうございますと礼を述べる。
でも後悔しています、絵を見せて全てを話します。
それならこれを見せてくれ、美桜にも一緒に見ると良いとDVDを渡される。
絵が完成したので、いつも会う場所で待っているとメールする美桜。
今更だと怒って眠る春輝。
その日は初雪、美桜が心配で走って向かう。
あれ程話すことを嫌がっていたのにと怒っていた。
お兄さんが川で溺れた私を助けてくれた。
それを伝えると嫌われると思った。
今までは誰が恩人か知らなかった。
そんなことで俺が怒ると思ったのか。
俺が悪かったのかと考えてしまった。
そして思い出す必要のないことまで思い出してしまった。
映画監督は千秋兄の夢で俺の夢じゃないと気づいてしまった。
だから留学を辞めるの?簡単に諦めきれるの?
ファインダーの向こうに何も見えなくなった。
兄がみたい画面ばかりを追いかけていた。
兄の真似をしていただけだった。
美桜がビンタする。
映画監督は春輝くんの夢だよ、いつもキラキラしてた。
遅くなったけれど、私の初恋の絵。
それは二人で観た花火を思い出させる絵だった。
お兄さんのお陰で絵を描ける、絵の仕事に就こうって思えるように成れた。
春輝くんにも会えた。
だから、絵映画監督が夢じゃないって言うな。
くしゃみする美桜、自宅に連れて暖かい飲み物で温まる。
明智先生から渡されたDVDを鑑賞する、千秋兄の字だ。
最高の瞬間と書かれたDVD、美桜を助けた日の病室だった。
今日は最高の笑顔の千秋、撮影する春輝。
映画監督は俺の夢だと思い出す。
---最終回 「卒業、旅立ち、未来の色」---
美桜が立ち直ったが春輝が落ち込む。
ようやく美桜が素直に全てを話す。
色々と考えていた春輝だったが、2人のわだかまりは解消する。
でも映画監督は俺の夢じゃない。
千秋兄の夢を千秋兄の目線で撮影していただけ、真似。
美桜はそんなことないと励ます。
そして幼い頃のDVDで映画監督になることが夢だと話す春輝だった。
ようやく自分の夢だと確信が持てた春輝でした。
と言うことで、次回は最終回、全てが解決して2人は晴れて恋人?
もっとイチャイチャするのかと思ったら悩んで苦しむエピソードでした。
それが現実的とは思わないが面倒な2人のエピソードでした。
ようやく終わりそう。
牙狼<GARO> -VANISHING LINE- テレ東(12/22)#12
第12話 FAMILY
スラムを抜けて西へ向かうソードたち。
もう3日も野宿が続いている。
何処かに宿はないのかと探すソフィがMotelを発見する。
何もない場所に立っているので不審に思う。
ソフィは宿の少年と仲良くなる。
父の仕事でラッセルシティから引っ越してきたらしい。
ベッドとシャワーに大喜びのソフィ。
店主のマシューはエルドラドを目指すお客が増えていると告げる。
妻のサラは夫に異変を尋ねる。
金庫のお金は何? 昨夜のお客はどうしたの?
マシューはラッセルシティに戻って働きたい。
こんな場所の仕事は嫌だと妻を殴る蹴る。
サラは3人で一緒に暮らせるだけで十分だった。
風呂場にホラーが潜んでいた、ジーナが撃退する。
マシューはMotelに住むホラーの襲撃を見てしまった。
それを利用して宿泊客の品を手に入れる、共存関係が構築されていた。
ジーナとソフィを食べられずに戻ったホラーはマシューを襲う。
サラも見てしまったがソードが助ける。
サラとジョージの記憶は上書き、ハリケーンでMotelが潰れたことにした。
私たちにできるのはホラーを退治することだけ。
一度ホラーと化した人間は元には戻らない。
---次回 「年末特番」---
今回は立ち寄ったMotelにホラーが住み着いていた。
経営する家族の妻と息子は家族が一緒に過ごしたいだけ。
しかし夫は都会での生活が忘れられなかった。
もう一度都会で成功したい。
そんな家族がホラーに襲われても魔戒騎士はホラーを退治するだけ。
家族の不幸までは助けられない。
ある意味では非情な結末でした。
でも一人一人の事情を聞いて最善手で助けるのも無理な話。
ソフィには苦い現実を知ることになったのかな。
次回は最初と同じく中の人が集まっての忘年会特番。
既に牙狼〈GARO〉ではお馴染みの特番ですね。
キノの旅 -the Beautiful World- BS11(12/22)#12終
最終回 第12話 羊たちの草原 -Stray Army-
旅の終わり Kino's NAP
草原の中の小道を走るキノ。
羊たちが群れて眠っているのが見える。
突然起きるとキノに向かって走り出す。
スピードアップして追い越して逃走する。
しかし諦めずに追いかけてくる、目前に別の群れを発見する。
その羊たちもキノを見つけて走り出す。
人を襲う羊たちに、道を外れて草原内を走り出す。
突然停止を叫ぶエルメス。
その先には深い地割れがあって飛び越せない。
エルメスはキノだけ下に逃走することを勧める。
仕方なく、エルメスは置き去りで放置して逃げる。
反対側の崖は登れそうにない。
川上を目指して歩くが、羊も諦めずか追いかけてくる。
夜を過ごして、目覚めると羊たちは居ない。
先を急ぐと光を発見、駆け寄ると自動車だった。
その横では足の骨を折った男の骸骨が横たわっていた。
自動車が地割れにはまって動けず、男は拳銃を構えているが
襲われて死亡した様子。
自動車が運良く動くので、パースエイダーも借りてエルメス救出に向かう。
男は手厚く墓に埋葬した。
エルメスのもとに向かって無事を確認する。
燃料をエルメスの周囲に撒いて着火する。
火柱で羊たちの侵入を防ぐ。
炎のカーテン内の羊は次々に射殺する。
エルメスを吸収して簡易のジャンプ台を準備する。
なんとか地割れを越えて羊の難から逃れることが出来た。
新しい国に到着すると早く眠りたいキノ。
門番は草原に羊が居たかと尋ねる。
実は闘羊が盛んな国でかつては強い闘羊を育てて競っていた。
動物愛護の観点から禁止となり、草原に放牧したのだった。
羊たちが無事と聞いて喜ぶ門番。
ちなみに、キノが訪れた道を通っての入国者は久しぶりらしい。
真実を告げるよりも眠りたいキノだった。
旅の終わり Kino's NAP
絶好のモトラド走行日和だが、昼寝日和でもあった。
キノはハンモックで昼寝する。
ここで僕の旅は終わりだ。
ここまでの旅は楽しかったよ。
起きたら旅を始める、新たな旅の始まり。
---最終回---
闘犬ならぬ闘羊が盛んだった国が羊を放牧した。
その羊は気性が荒く人を襲うので、入国者が久しぶり。
自動車以外の旅人も襲われて亡くなったのかもしれないですね。
家畜の山羊を島民が島を去る時に連れ出せないので、放ったら野生化して
山羊が大量に繁殖した無人島を思い出した。
同様にペットを野に放したら日本に適応、繁殖したアライグマなどの
在来種を脅かす外来種の話も思い出した。
安易に家畜やペットを野に放ってはいけないという教訓だろうか?
それほど、最後に相応しいエピソードとも思えないが、尺の都合で選んで
最後の旅は終わりと言わせたかっただけかもしれない。
車で羊を撥ねるのがゲームみたいで笑ってしまった。
羊の中の人が異常な程に豪華。
車で羊を撥ねるのがゲームみたいで笑ってしまった。
羊の中の人が異常な程に豪華。
原作も旧作も知らなかったので、世界観に馴染むまでは面食らった。
良いエピソードだが、尺が足りないエピソードがあったことが残念だった。
少女終末旅行 TokyoMX(12/22)#12終
最終回 第12話 接続 仲間
原子力潜水艦に侵入した2人。
中でも食料や使えそうな品物を探す。
チョコを発見したユーリ、これはチョコの味がする。
甘くて美味い、チョコ味の何かだろうか?
記念撮影を使用、画面に接続中の文字が映る。
潜水艦のモニターにカメラの写真が映し出される。
フォルダーには2人の知らない写真が収納されていた。
ぬこは接続してフォルダーを開けることが出来る。
全てを開くと色んな持ち主の写真や動画が出現する。
カナザワは女性と写っていた。
動画は機械進化論研究所と名乗る少女の報告だった。
どうやら新たに発見した機械の説明を始めるが、自己増殖を進化と呼ぶかで
揉め始めるが、空腹を訴える少女を優先してポテトを食べ始める。
チトが昔のことを知りたがるのがユーリにも理解気出た。
色んな写真や映像で少し、寂しくなくなったのだった。
UFOが襲来、迎撃してきた人類だったが遂に電磁波爆弾を使用する。
電子機器の使用が不可能となり、各都市との通信が絶たれてしまった。
そんな映像も含まれていた。
目覚めると巨大なぬこが出現、食べられてしまうユーリ。
ぬこに食べられたユーリを助けようと追いかけるチト。
いつも2人は一緒だった、ユーリが居ないと寂しい。
絶対に助けると追いかける、ユーリとの思い出が蘇り、外に出る。
巨大ぬこから吐き出されたユーリは無事だった。
彼ら、エリンギは人間の装置を使って言葉を発することが出来る。
生きている人間は食べない、ユーリの持つ小型機械を食べただけだった。
熱的に不安定な物質を静的に安定化しているのだった。
地球が眠りにつくので都市機能を停止させているのだった。
原子力潜水艦のミサイルも食べて無効化した。
今まで遭遇した人間はチトとユーリだけ。
群れで生息する生物で、幼体のぬこは逸れてしまった。
連れてきてくれてありがとうと飛び立っていく。
仲間がたくさんいて良いな、さよなら。
地球は営みを終えるらしいが、2人には関係ない、一緒に居られれば良い。
歌はエリンギが電波を受信した合図だった。
あれは終わりの歌だったんだね、絶望と仲良くなったんだ。
缶詰を調達して上を目指す2人。
最上階に到達したら月へ行こう。
---最終回---
最終回で少し世界の状況が判明したが、チトとユーリの旅は終わらない。
UFOの襲来で人類は負けてしまったようですね。
ただし、何故に襲来したのかも不明。
文明を滅ぼさせて生命の誕生から再び開始するのか、暫くは
眠りにつかせることが目的のようですね。
地球の再生が目的?
人類の進化と発達が宇宙的には好ましくない方向だったので
リセットするようにも思える。
そんな世界でもチトとユーリは変わらない。
撮影されていたアイドル映像はOPのダンスを踊ってましたね。
最後のED曲は2人だから歌えたと思える曲でハモっていて
キレイな曲でした。
淡々と人類の文化遺産とも言うべき施設や瓦礫を旅する2人。
恐らくは人類が戦争に敗れて死滅したディストピア。
それでも逞しく生きる少女を描いた作品で裏にはかなりな毒、
人類皆ダメ設定のような世界観を感じる。
それでも逞しく生きる人間賛歌なのかもしれない。
不思議で奇妙で面白い作品でした。
王様ゲーム -The Animation- TokyoMX(12/22)#12終
最終回 第12話 終怨
奈津子が伸明達の前に立ち塞がるが、伸明が突進して倒す。
その隙に遼と里緒菜にゴールさせる。
伸明は彩を背負ってゴールする。
結局ゴールに到達したのは5人だけだった。
次の命令が届き、遼が伸明を気絶させる。
次の命令は両手両足、頭部を切断して人の形に繋ぐ。
遼が1人で頑張ろうと足をチェーンソーで切断するが苦痛に
苦しみ死亡する。
遼の死亡で怒る彩、奈津子がチェーンソーで彩を殺害する。
里緒菜も殺害しようとするが伸明が目覚めて止める。
里緒菜が奈津子に一文字メールに関して尋ねる。
二人が集めた文字を合体させると文章が出来上がった。
王様ゲームは参加者全員の命を捧げなければならない。
一人でも生き残れば王様ゲームは人類滅亡まで終わらない。
ゲームの参加者はウイルスに感染して広まってしまうのか?
人類滅亡を阻止するには参加者が全員死亡するしかないのか?
伸明は自らが命を絶つ選択をしようとしている。
でも奈津子は生き残ってやる。
奈津子は王様ゲームの経験者、大事な人、守りたい人が苦しむ姿は見ていられない。
中途半端な希望や期待を与える伸明は許せない。
誰かが悪者になって恐怖と絶望を煽って早く開放してあげるしか手はない。
伸明を殺害しようとする奈津子を里緒菜がチェーンソーで倒す。
里緒菜も伸明を好き、告白しようとするが奈津子が許さない。
好きな人は自分の手で殺す、誰かになんか殺させない。
奈津子が伸明を殺害した。
あの世で智恵美や奈津子と再会する伸明だった。
伸明を海岸に運んでキス、共に投身自殺を計る里緒菜だった。
しかし王様ゲームは終わらない。
---最終回---
なんの捻りも無く終わりましたね。
奈津子は誰も苦しまず早く楽になる方法を選んでいた。
伸明は協力しようと言うだけの役立たずヒロインでした。
えーと、他に内容の感想も言うこともない。
アニメ制作に出資した企業、求めたプロデューサーたちの真意が理解できない。
それほどの駄作でアニメ化する必要のない作品だった。
原作小説の評価も散々だが売れている不思議な作品。
この作品の円盤にオーディオコメンタリーが含まれるそうだけど、
頭の悪いコメントしか出来ないだろうね。
怖いねとしか言えないと、皆呼ばれたくないだろうね。
結城友奈は勇者である -勇者の章- TBS(12/22)#11
通算第11話 第5話 清廉な心
天の神の祟で友奈の肉体はボロボロ、既に登校も辛い。
東郷に結婚を伝える、神樹様との結婚。
大赦から友奈に依頼が伝えられる。
300年間町を結界で守ってきた神樹様が枯れる。
それを防ぐ唯一の方法が、選ばれた少女が神樹様と結婚すること。
神婚で少女は神樹様と一体化する。
俗世を離れて神界に行くこととは現世で死ぬことになる。
友奈が選ばれたのは御姿だから、天の神が選んだことと同じ理由かも。
今後は神の眷属として存在することになる。
辛くても勇者だからと自分を無理やり納得させる友奈。
神婚を勇者部に伝えるが全員に反対される。
私には時間がない、それ以上は言えない。
勇者御記を読んで天の神の祟は知っている。
東郷は後追い自殺するかもと話して引き止める。
東郷だって自ら相談無く生贄になった。
皆が幸せになる勇者部五箇条には自分も含まれる。
決意を変えない友奈に風部長や夏凜の言葉使いも荒くなる。
樹が喧嘩は嫌だと泣き始める。
居たたまれずに友奈は走り去る。
追いかける東郷と園子、大赦から連絡。
5人は英霊の碑に集まる。
壁の外の炎が止まらない限り、友奈の祟りは収まらない。
その手段は見つからない。
樹海警報が鳴り響き、空が赤黒く侵食され始める。
現実の世界に直接攻撃を仕掛けてきた。
天の神は人が神となることを許さない。
友奈の神婚が終了するまで守ることが勇者の務め。
---最終回 「君ありて幸福」---
友奈に神婚の話が持ち上がる。
神樹が枯れそうで少女の力が必要。
今度は天の神ではなく神樹様への生贄な感じですね。
でも元々、友奈は肉体の大半を供物として捧げているので
新たに作られた部分が多い。
大半が神樹様の作ったものだけに効果が薄いように思われる。
神樹様が作り出したもので自分を助けられるのは、肉体ではなく
魂が必要だということなのでしょうね。
今回はバーテックスとの戦闘での爽快感が一切ないエピソード。
友奈が神の眷属としてバーテックスの侵攻を止める結界的な
ポジションに付きそう。
個人としては存在しないが、勇者なら変身すれば繋がる認識できる存在として
町を見守ることになるのかな。
最終回は1回休みで新年に放送される。
いぬやしき フジテレビ(12/21)#11終
最終話 第11話 地球の人たち
自宅に帰った犬屋敷、ニュースを見て立ち竦む家族。
全てを打ち明ける、僕は犬屋敷壱郎に似た機械の何かかもしれない。
母親が新婚旅行のエピソードを尋ねる。
記憶は本人のもの、母と娘はお父さんだと泣きつく。
息子はおかしいよと懐疑的だった。
学校では犬屋敷がスーパー爺ちゃん、神だと持て囃されていた。
職場では誰も気になど掛けていなかった。
両腕を失った獅子神が安堂を訪れる。
学校行ってる?虐められてない?
犬屋敷に電話すると直ぐに行くよ。
あの爺さん、何なの? 友達できた?
呼んだから。
お前は偽物の殺人機械だ、何人殺した?
直行に会いたかっただけ。
渡辺しおんを陰から眺める獅子神。
息子は学校で虐められていた。
コンビニで会って一緒に帰る。
俺も機械だったら良かったのに、死なないし。
人は死ぬから愛おしい、僕は生まれ持った性質の良さを機械になって分かった。
家族でドライブ、今度、旅行に行こう。
3日後に巨大隕石が地球に衝突する。
人類に為す術はない、何をしても罪にならない。
学校も職場も町にも人が居なくなった。
全世界の人間の助けを求める声が聞こえるから犬屋敷は行く。
麻理は気づいて行かないでと止める。
諦めたくないんだ、帰ってくると約束するよ。
母も息子も犬も気づいて見送る。
隕石は巨大で1人で壊しても無理。
ミサイルやレーザーの攻撃でも破壊できない、水も補給できない。
獅子神もやって来た。
シミュレーションしたら自爆で軌道を変えられる。
しおんと直行には死んで欲しくない。
目が自爆スイッチになっているから押して欲しい。
安堂に連絡して事実を告げる。
どうしてだと途方に暮れる安堂。
自爆したが隕石は破壊できなかった。
シミュレーション機能を使うと自爆しか術はなかった。
安堂には獅子神の陰で解決したから帰ると嘘を伝える。
やっぱりこれが運命なんだ。
地上にも眩い閃光が伝わり犬屋敷の最後を知る家族と安堂。
息子はいじめっ子と対決して勝った。
母はパート勤務、麻理の漫画は腕塚賞を受賞した。
---最終回---
獅子神との対決前にニュースで報じられていた巨大隕石が地球に接近。
アメリカでも対策は立てられずギブアップ。
やはり犬屋敷が頑張るしかない。
獅子神も安堂としおんを守るために自爆の道を選ぶ。
しかし威力が足りなかった。
獅子神は、あそこで起動停止していてもおかしくなかったが
最後に見せ場がありました。
殺人でしか生きる証を実感できなかったかが友達と彼女は
守りたいのでした。
ここで完了してもいいが、犬屋敷の自爆も必要だった。
そして彼らの存在は暗黙裡に消失したのでした。
獅子神が公園に居た理由は明かされなかった。
でも犬屋敷と同じで虚しい、寂しかったのでしょうね。
そして実写化の露払いアニメであることが判明。
犬屋敷壱郎は木梨憲武さんと意外なキャスティング。
Just Because! TokyoMX(12/21)#11
第11話 Roundabout
泉に好きと言ってしまった小宮。
今返事は要らない、大学受かってから聞く。
陽斗に呼び出されて森川との経緯を聞く。
夏目は森川に相談するが、陽斗との経緯も聞く。
小宮は過去の写真を選び出してアルバムを製作中。
写真部員も写真検索を手伝わされる。
夏目の姉と会う泉、上叡大学に推薦合格を知る。
姉は泉に何も言っていない、合格して自分の口で言うんだよ。
博多の中島から電話、土日に受験で状況するので会おう。
土曜日は雪が積もりそうで雪合戦を皆で約束する。
泉と夏目は受験、森川と陽斗は居たたまれずに登校。
泉の翠山受験を知る、夏目が志望校を変更した事も知っていた。
もう受験が始まってしまって陽斗も何も出来ない。
3月1日は卒業式、2月27日は打ち上げ予定。
入試が終わった登校日、夏目も滑り止めは受かっているのでカラオケ。
森川は大学でもトランペットを愛好会で続ける決意。
夏目は上叡大学合格の通知と入学案内が届く。
小宮もコンクール会場で笑顔。
泉は結果発表を見てニヤリ。
---最終回 「」---
泉は上叡大学を推薦で合格しており、入学金の半分を振り込んでいる。
この時点で夏目の合格だけが鍵。
推薦入学にもランクがあり、入試の得点に30点を上乗せするタイプも有る。
この場合は受験が必要。
泉の場合は入試前に入学金を要請されているので無試験合格なので大丈夫。
翠山大学の合否にかかわらず残りの入学金を納付すれば、上叡大学に通える。
それにしても受験意識の低い学校で、ごちゃまぜ過ぎる気がする。
通常は国立文系、私立文系、国立理系等のコースに別れるのが普通。
就職と国立志望者はカリキュラムが大きく異なるので同じクラスにはならない。
ただ夏目が私立希望なのでセンター試験を受験したのは場馴れで、
就職組などの残り者が寄せ集められたクラスかもしれない。
森川、依子などは受験していないように見える。
依子は陸上のスポーツ推薦なので無試験なのだろうか。
森川の入学する大学が気になる。
兵庫県の女子大だと神戸女子短大、夙川女子あたりだろうか?
小宮は夏目、陽斗、森川、依子たちの写真を集めて泉のために
アルバムを制作している感じですね。
なんとも健気で良い子過ぎる。
十二大戦 BS11(12/21)#12終
最終回 第12話 どうしても叶えたいたった1つの願いと割りとそうでもない99の願い
子の戦士は悩んでいた。
願いが決まらない。
世界の皆が幸せになる、それなら嫌いなやつも幸せになってしまう。
綺麗事過ぎるが申を蘇らせる?
その基準は?死んだものを全員蘇らせるのはマズイやつも居る。
羊は不老不死。
酉は自信、誇りとも言える、自分がない仕事をこなすだけだった。
午は才能、亥はハーレム。
十二大戦参加を辞める術はなかった。
彼女に告白しても好きな相手が居たので無理だった。
99回トライするので各自に記憶が少し残っている。
本人は死んだ記憶を全て残っている、千に増やすのは辛い。
戌は保育士、今も子供を育てているので、生きがいになっている。
辰巳兄弟は金、それが事実ではなくゲーム感覚だったりしている。
寅は唯一、願いを叶えた戦士だった。
願いを100個に増やすでも構いませんよ。
99個でも足りない具体的な望み。
勝利者の願いを忘れさせてくれ。
学校では満ち足りた寝顔の根住だった。
---最終回---
何とも言えない、皮肉的なエンドでしたね。
結局は一番無欲な者が勝って悩んで苦しんで、何も望まない。
それには彼の能力、ハンドレッド・クリックも影響していたようにも思える。
情報を集めすぎれば過ぎるほど、悩んでしまって決断できなくなる。
そんなシニカルなエンドの作品でした。
十二大戦じゃなくて四大戦ほどで策略、死力を尽くすバトルのほうが
楽しめたと思う。
それに酉や亥の女性が早々に亡くなったのも見栄えがせず
楽しめなかった。
干支の順に亡くなったり、サブタイで予測できたりと、
色々と展開が予想できるストーリーは詰まらなかった。
全体を通じて考えると微妙な作品だった。
URAHARA TokyoMX(12/21)#12終
最終回 第12話 グッバイパフェ
みさにアマツマラが反応する。
エビフリャーに大量のビーズの雨を降らせる。
その間に逃走する4人。
みさはビーズしか出現させられないと落ち込む。
そこで3人がアマツマラを使った時を思い出す。
後方支援、狙撃などの役割分担を伝えられた。
ビーズでも色んな物が作れる。
エビフリャーに対抗するには猫ね。
まりの発言にりとが絵を描き、ことこがハニカム構造を提案する。
りとの絵にみさが星を加えてスーパービーズ猫が完成する。
エビフリャーとの一騎打ちが始まる。
優勢だったが奥の手の尻尾ブーメランに倒れてしまう。
自分の作った猫を信じよう。
遂にエビフリャーを倒す。
みさのクリエィティブを信じるエビフリャー。
スクーパーズでもクリエィティブが可能だと知る。
お腹が空いたのでパフェを自分たちで材料から作る。
これを食べたらアマツマラの力を持つ空中パフェを壊そう。
もう結界も妄想も要らない、自分たちの手で原宿の町を再生しよう。
結界内には猫が居た。
現実の世界でも夢も妄想もクリエイティブには必要だと気付く。
みさは自分の星に戻ってクリエイティブを広めたい、原宿のように作りたい。
連絡を取り合う約束をしてPARK再開のために頑張る3人。
原宿再建に人が集まり、さゆみんに似た女性も戻ってきた。
スクーパーズが奪ったものは可能な限り戻すが、場所は曖昧だったらしく
原宿に他所の建造物も戻された。
りとも初めは模写から始めた猫。
模写からオリジナルが生まれて今でも猫を描いているのが楽しかった。
---最終回---
無事に収まるところに収まった感じでした。
クリエイティブとはに着目した作品だった。
文化とは何か的な深い部分には触れずにファッション的な部分で
クリエイティブ、創造をメインで軽く描いた感じの作品だった。
前半は詰まらなくで見どころがなかったが、みさの正体が
明かされた辺りから面白くなった。
右肩上がりの内容で、前半で脱落するのが勿体無い作品だった。
男性だと変身バンクが欲しいところだが、それは描かず3人の
少女の気持ちをメインにシリアスになり過ぎずに良い感じで描かれた。
エンドは世界中が破壊されて再生するには深刻な状態だったが
それらも何とかなる的なお気楽さで処理して3人の悩み以外は
シリアスが描かれなかった。
そんな世界観も良かったと思う。
最後はEDカードの全てでした。
最後はEDカードの全てでした。