相棒14 テレ朝(10/21)#02
第2話 或る相棒の死

公式サイトから
首席監察官の大河内(神保悟志)が、峯秋(石坂浩二)を通じて、右京(水谷豊)に
亘(反町隆史)の様子を問い合わせてきた。
亘は最近、ある組織について調べているようなのだが、知っていることが
あったら教えてほしいという。

その場では亘を「単なる同居人」とそっけなく答えた右京だが、秘密裏に
動いている彼の動向には興味をひかれたようで、周辺を調べ始める。

そんな中、亘が2人組の男に襲われ、「余計なことは調べるな」と脅迫される事件が発生。
その窮地を、尾行していた右京のおかげで逃れることができた亘は、事情を説明する。
亘の旧友で、元埼玉県警の刑事・千原(関戸将志)の遺体が発見され、
自_殺で処理されたのだが、その死に疑問があるという。

退職後、フリーのジャーナリストだった千原が、当時調べていたのが県警の所轄署。
右京は、千原の元相棒で、今回の一件で亘に協力していた県警の刑事・早田(宅間孝行)に、
「後は自分たちに任せてほしい」と告げ、亘と共に背景を探り始める。

元刑事の死の真相を県警が隠ぺいしている可能性が浮上
警察という巨大組織を揺るがす不都合な真実とは!?
右京と亘、一筋縄ではいかない2人が衝撃の真相を解き明かす!
---次回 「死神」---
冠城が刑事ではないだけに、動ける場合があるようなエピソードでした。
まずは新相棒のエピソードを描いて、人物や考え方などの印象を
視聴者に与えることがメインですからね。
でも解答編だけを見ている感じで、事件を捜査しながら進行している
感じはなかったですね。
そういう意味では、期待感や臨場感には乏しいエピソードでした。
最近の相棒は亡くなった人が悪人の場合が多いですよね。
今回もそんなエピソードでした。
結局、カイトパパこと甲斐峯秋は失脚していてもおかしくないと
思うのですが、未だ健在のようです。
出世はないにしても坂之上副総監の失脚を楽しんでいましたね。
真夏竜さんが坂之上副総監を演じられてました。

公式サイトから
首席監察官の大河内(神保悟志)が、峯秋(石坂浩二)を通じて、右京(水谷豊)に
亘(反町隆史)の様子を問い合わせてきた。
亘は最近、ある組織について調べているようなのだが、知っていることが
あったら教えてほしいという。

その場では亘を「単なる同居人」とそっけなく答えた右京だが、秘密裏に
動いている彼の動向には興味をひかれたようで、周辺を調べ始める。

そんな中、亘が2人組の男に襲われ、「余計なことは調べるな」と脅迫される事件が発生。
その窮地を、尾行していた右京のおかげで逃れることができた亘は、事情を説明する。
亘の旧友で、元埼玉県警の刑事・千原(関戸将志)の遺体が発見され、
自_殺で処理されたのだが、その死に疑問があるという。

退職後、フリーのジャーナリストだった千原が、当時調べていたのが県警の所轄署。
右京は、千原の元相棒で、今回の一件で亘に協力していた県警の刑事・早田(宅間孝行)に、
「後は自分たちに任せてほしい」と告げ、亘と共に背景を探り始める。

元刑事の死の真相を県警が隠ぺいしている可能性が浮上
警察という巨大組織を揺るがす不都合な真実とは!?
右京と亘、一筋縄ではいかない2人が衝撃の真相を解き明かす!
---次回 「死神」---
冠城が刑事ではないだけに、動ける場合があるようなエピソードでした。
まずは新相棒のエピソードを描いて、人物や考え方などの印象を
視聴者に与えることがメインですからね。
でも解答編だけを見ている感じで、事件を捜査しながら進行している
感じはなかったですね。
そういう意味では、期待感や臨場感には乏しいエピソードでした。
最近の相棒は亡くなった人が悪人の場合が多いですよね。
今回もそんなエピソードでした。
結局、カイトパパこと甲斐峯秋は失脚していてもおかしくないと
思うのですが、未だ健在のようです。
出世はないにしても坂之上副総監の失脚を楽しんでいましたね。
真夏竜さんが坂之上副総監を演じられてました。
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アニサン劇場 TokyoMX(10/20)#03
今際の国のアリス
第3話 はあとのなな

カルベは苣屋駿太郎にどうして助けたのか尋ねる。
ヒント、無線は生きている、タクシー無線なんか狙い目だ。
アリスは共にスイッチを押した宇佐木柚葉を誘う。
しかし情が移ると君を見捨てられないからと断られる。
チョータと二人でゲームに参加せずに残った紫吹。
もうゲームが怖くなっていた、ハートの2のゲームで生き残った。
ハートのゲームは心理戦。
元の世界に戻りたいと現実世界に怯えていた。
今だけでも良いことしようとチョータにキスをする。
生きていることは素晴らしい、4人で生き残ることを考えるアリス。
チョータの期限が近づき、ゲームに参加する。
制限時間は10分、報酬はラム肉。
首輪を装着する必要のあるゲーム、手斧などの武器も選べる。
ゲームはかくれんぼ、狼が一人で羊を追いかけ発見すると入れ替わる。
ゲームのクリアは狼だけ、他の3人の首輪は爆発する。
紫吹が生き残りたいと逃走する。
追い掛けるカルベ、チョータ、アリスと狼が入れ替わる。
こんな終わり方は嫌だ、僕は紫吹とやったと告白するチョータ。
ようやく理性を取り戻した、今まで頑張れたのは友達のおかげ。
カルベ、アリスも理性を取り戻す。
アリスは入り口で待つから狼になりたい奴は来て欲しい。
俺はゲームを辞退する、カルベ、チョータも辞退する。
紫吹も3人の友情に感動して隠れる。
結局アリスが3人を探すが見つからない。
タイムアップでアリスが生き残る。
絶対に許さない、このゲームを仕掛けた奴を。
宇佐木が訪れて一緒に生きようと手を差し伸ばす。
---次回 「姉ログ 私の弟は変態である」---
ここから新たな展開に入るようですね。
最後のゲームには何も捻りがなかったですね。
全員が狼になれる裏ワザでもあるのかなと思ってしまった。
OVA,ODAとして入門編の3話だったのでしょうね。
これで気になった人は原作へ、ですね。
ここでアリスだけが生き残って他は死亡。
次が気になる展開でもなくて上手く終わった感が強い。
無線とか色々とネタは仕込んでいました。
設定に既視感があって、あまり興味を持たなかったのが率直な感想ですね。
第3話 はあとのなな

カルベは苣屋駿太郎にどうして助けたのか尋ねる。
ヒント、無線は生きている、タクシー無線なんか狙い目だ。
アリスは共にスイッチを押した宇佐木柚葉を誘う。
しかし情が移ると君を見捨てられないからと断られる。
チョータと二人でゲームに参加せずに残った紫吹。
もうゲームが怖くなっていた、ハートの2のゲームで生き残った。
ハートのゲームは心理戦。
元の世界に戻りたいと現実世界に怯えていた。
今だけでも良いことしようとチョータにキスをする。
生きていることは素晴らしい、4人で生き残ることを考えるアリス。
チョータの期限が近づき、ゲームに参加する。
制限時間は10分、報酬はラム肉。
首輪を装着する必要のあるゲーム、手斧などの武器も選べる。
ゲームはかくれんぼ、狼が一人で羊を追いかけ発見すると入れ替わる。
ゲームのクリアは狼だけ、他の3人の首輪は爆発する。
紫吹が生き残りたいと逃走する。
追い掛けるカルベ、チョータ、アリスと狼が入れ替わる。
こんな終わり方は嫌だ、僕は紫吹とやったと告白するチョータ。
ようやく理性を取り戻した、今まで頑張れたのは友達のおかげ。
カルベ、アリスも理性を取り戻す。
アリスは入り口で待つから狼になりたい奴は来て欲しい。
俺はゲームを辞退する、カルベ、チョータも辞退する。
紫吹も3人の友情に感動して隠れる。
結局アリスが3人を探すが見つからない。
タイムアップでアリスが生き残る。
絶対に許さない、このゲームを仕掛けた奴を。
宇佐木が訪れて一緒に生きようと手を差し伸ばす。
---次回 「姉ログ 私の弟は変態である」---
ここから新たな展開に入るようですね。
最後のゲームには何も捻りがなかったですね。
全員が狼になれる裏ワザでもあるのかなと思ってしまった。
OVA,ODAとして入門編の3話だったのでしょうね。
これで気になった人は原作へ、ですね。
ここでアリスだけが生き残って他は死亡。
次が気になる展開でもなくて上手く終わった感が強い。
無線とか色々とネタは仕込んでいました。
設定に既視感があって、あまり興味を持たなかったのが率直な感想ですね。
緋弾のアリアAA TokyoMX(10/20)#03
3弾 戦妹志願

今日は1年生の身体測定、アリアも測定を担当する。
志乃にはアリアが測定にまで居合わせるのが不満。
最近、誰かの視線を感じるライカ。

3人の中では背も高く視力も優れているライカ。
アリア相手に3人組み手、しかし格闘技バリツで3人を倒す。
志乃とあかりが組手、ライカは男子相手でも負けていない。
しかし乙女のライカだった。

キンジと帰るアリアを目撃して尾行するあかり。
しかし下手な尾行で見つかってしまう。
あかりは一般中学の3年時に転校してきた。
風でパンツが見えてHSSモードの発動を抑えようと動揺するキンジは
川に落下、追い掛ける風魔。
キンジとは仕事の関係でパートナーに相応しいかチェック中。
島麒麟がライカに戦姉妹を申し込むが断られる。
男子が勝手にランキングを相談中、ライカは男女だから最下位だと
聞こえてしまってトイレで泣いてしまう。

気分転換にはあそこしかないと秋葉原に向かう。
尾行している麒麟に協力を求められて、あかりも一緒に尾行。
ライカは注意力が足りないから下手な尾行でも大丈夫。
最近、彼女を付け回して視線を感じさせていたのは麒麟だった。
秋葉原のコスプレショップでフリフリの女性らしいドレスに
着替えてストレス解消していた。
そんな彼女を見てしまう二人、麒麟が戦妹を賭けて勝負を申し込む。
ライカの行動は少女帰り、男性と同じ行動を求められる武偵の
女子にはたまにあるらしい。
縫いぐるみをで目眩ましをして飛びついてのキスでライカに
勝利する麒麟。
実は足を掛けて倒されるところを反撃するライカの得意技があった。
それを実行しなかったライカ、麒麟との戦姉妹も良いかなと思っていた。

3人で仮装していると、麒麟の昨年の戦姉、峰理子が訪れる。
うちの子をよろしくね。
間宮あかりの名前を知っている理子だった。
風魔の調査では怪しいところは見当たらない、間宮あかり。
何も無いのには二種類ある、徹底的に情報を操作してるのかも。
引き続き調査を続行する風魔。
---次回 「カルテット・前編」---
完全に前作というか本編を知っていることが前提の作りですね。
それが原作の描き方でしょうけれど。
スピンオフなのだから武偵の紹介編であかりたちが失敗しながらも
アリアを目指すぬるい作品かと思ったら結構ガチですね。
今回は火野ライカがメインのエピソード。
もっと彼女を丁寧に描いてあげれば良いのに、大人の都合で
色々と詰め込んだ感じですね。
尺の都合で彼女と麒麟だけを描くのは無理だったようですね。
そうやって詰め込めば詰め込むほどに、原作厨しか楽しめない作品になります。
普段は男らしいライカ、でも内面は乙女でした。
アニマスの菊地真でしたね。
ソウルイーターの世界感を紹介するスピンオフ作品、
ソウルイーターノットとは大きく異なりますね。
あれのような作風なら楽しめたと思う。

今日は1年生の身体測定、アリアも測定を担当する。
志乃にはアリアが測定にまで居合わせるのが不満。
最近、誰かの視線を感じるライカ。

3人の中では背も高く視力も優れているライカ。
アリア相手に3人組み手、しかし格闘技バリツで3人を倒す。
志乃とあかりが組手、ライカは男子相手でも負けていない。
しかし乙女のライカだった。

キンジと帰るアリアを目撃して尾行するあかり。
しかし下手な尾行で見つかってしまう。
あかりは一般中学の3年時に転校してきた。
風でパンツが見えてHSSモードの発動を抑えようと動揺するキンジは
川に落下、追い掛ける風魔。
キンジとは仕事の関係でパートナーに相応しいかチェック中。
島麒麟がライカに戦姉妹を申し込むが断られる。
男子が勝手にランキングを相談中、ライカは男女だから最下位だと
聞こえてしまってトイレで泣いてしまう。

気分転換にはあそこしかないと秋葉原に向かう。
尾行している麒麟に協力を求められて、あかりも一緒に尾行。
ライカは注意力が足りないから下手な尾行でも大丈夫。
最近、彼女を付け回して視線を感じさせていたのは麒麟だった。
秋葉原のコスプレショップでフリフリの女性らしいドレスに
着替えてストレス解消していた。
そんな彼女を見てしまう二人、麒麟が戦妹を賭けて勝負を申し込む。
ライカの行動は少女帰り、男性と同じ行動を求められる武偵の
女子にはたまにあるらしい。
縫いぐるみをで目眩ましをして飛びついてのキスでライカに
勝利する麒麟。
実は足を掛けて倒されるところを反撃するライカの得意技があった。
それを実行しなかったライカ、麒麟との戦姉妹も良いかなと思っていた。

3人で仮装していると、麒麟の昨年の戦姉、峰理子が訪れる。
うちの子をよろしくね。
間宮あかりの名前を知っている理子だった。
風魔の調査では怪しいところは見当たらない、間宮あかり。
何も無いのには二種類ある、徹底的に情報を操作してるのかも。
引き続き調査を続行する風魔。
---次回 「カルテット・前編」---
完全に前作というか本編を知っていることが前提の作りですね。
それが原作の描き方でしょうけれど。
スピンオフなのだから武偵の紹介編であかりたちが失敗しながらも
アリアを目指すぬるい作品かと思ったら結構ガチですね。
今回は火野ライカがメインのエピソード。
もっと彼女を丁寧に描いてあげれば良いのに、大人の都合で
色々と詰め込んだ感じですね。
尺の都合で彼女と麒麟だけを描くのは無理だったようですね。
そうやって詰め込めば詰め込むほどに、原作厨しか楽しめない作品になります。
普段は男らしいライカ、でも内面は乙女でした。
アニマスの菊地真でしたね。
ソウルイーターの世界感を紹介するスピンオフ作品、
ソウルイーターノットとは大きく異なりますね。
あれのような作風なら楽しめたと思う。