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終わりのセラフ 名古屋決戦編 TokyoMX(10/10)#13新

第13話 人間のセカイ

グレン中佐に斬りかかり説明を求めるシノア。
シノアの姉真昼を殺して鬼呪装備として剣の中に封じたグレン。
真昼に殺されるなら本望だと告げるが、シノアの問には答えない。

優一郎は図書館でミカエラを人間に戻せるか調べていた。
シノアは本の内容を見て知っていることを話す。
人間は吸血されても吸血鬼には成らない、貴族だけが吸血鬼に出来る。
吸血鬼を人間に戻す術は知らない。

優一郎が呼び出される、柊家は怖いですよ。
シノアが柊家だと初めて理解する。
呼び出しに応じるべく歩く途中でグレンが話しかける。
俺がお前を助けて育ててやった、柊家に尻尾を振るな。
お前は俺のものだ。
俺は仲間を裏切ったり、捨てたりしない。
俺はお前の仲間ではなく、上司だ、親代わりで神だ。

三宮三葉も呼びだされていた。
戦場では私は何も出来なかった、でも一人だけ出世する。
特務少尉に昇進したのは名門三宮家の者だからだ。
お前をスパイの可能性があるから見張れと言われた。
優一郎の暴走は何も知らないと告げた。
帝鬼軍も暴走の正体を知らなかった。
誰が敵か分からないと疑心暗鬼のシノアだった。

呼びだされた部屋には吸血鬼が居たので殺害する。
これは踏み絵だ、柊暮人、柊深夜、三宮葵が待ち構えていた。
柊暮人は中将、鬼呪装備の雷鳴丸に憑依させて優一郎と戦う。
まだ十分に鬼呪装備を使いこなせていないと分かる。
そんな暮人を背後から斬りかかるが三宮葵が受け止める。
深夜にも優一郎の実力を試させる。
白虎丸は遠距離装備で近接格闘ではグレンにも負けるらしいが
 手も足も出なかった。
これで僕のスパイ容疑は晴れたかな?

優一郎を別室に招く、君月と与一が監禁されて拷問されていた。
優一郎の資料が少ないが吸血鬼に捕まり脱出してきた過去は
 記述されていた。
鬼呪装備を与えられる者は本来、徹底的に調べられる。
どうしてグレンはお前を見つけて隊に招き入れたのだ。
お前は百夜教の関係者なのか?
百夜教は日本最大の呪術教団、そこの孤児院に居たお前は
 モルモットだったのだな。
それを知るグレンがお前を引き取った。
勝手に想像でグレンの真意を探る暮人。

お前は俺の部下になれ、俺が導いてやる。
君月と与一を解放しろ、グレンなら、こんなことはしない。
帰って良いぞと去っていく暮人と葵。
嫌なところでしょうと深夜。

君月と与一を連れ帰る優一郎。
俺はお前のモルモットとして役に立つのか、グレンに問う。
もしお前がミカを欲しいと思ってくれなら従っても良い。
家族と思うならお前が取り返せ。
鬼呪装備の使い方を教えろよ。

ミカエラは人間から直接の吸血衝動を我慢して苦しんでいた。
フェリドが上位始祖会に参加することを伝える、面白くなるから。

---次回 「交錯するカンケイ」---


OP無しでいきなり始まって説明を詰め込みましたね。
そして凄いのが、一方的に話すだけで説明にはなっていない。
情報を与えただけですね。
ミカエラと優一郎は、終わりのセラフのためのモルモットだった。
それをなぜだか知るグレン。
シノアの姉、真昼がグレンの鬼呪装備として宿っているらしい。
優一郎が家族と思う、4人は信用できそうですね。
でも何も情報は持っていない。
そう言えばフェリドと取引していた帝鬼軍の者が居たけれど、
 深夜かな?

暮人は怖いというよりも幼いですね。
幼いので過激な行動をとっているけれど、真っ直ぐでバカにも見える。
優一郎が欲しいなら、もっと策略や陰謀を張り巡らせれば良いのにね。

案外と人間関係が複雑なのかもしれない。
厨二病設定は全て明かして人間関係を描くと面白い気もする。

暮人を優一郎の剣から守ったのが三宮葵で三葉の姉のようですね。
三葉が鬼教官ポジションだけれど機能しているとは言い難い。
三葉をもっとギャグで機能させると良いのにと思う。
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ご注文はうさぎですか?? TokyoMX(10/10)#01新

第1羽 笑顔とフラッシュがやかましい これが私の自称姉です

実家に手紙を書きたいココア、写真も添えて送りたい。

妹として紹介したいので写真を取ろうとするがチノは苦手だった。

それならとリゼ、千夜の写真を撮る。
実は甘兎庵が先日取材されたらしい。

甘兎庵のチェーン店化も考えている千夜だった。
チノの笑顔を撮影したいと相談すると、どうしても難しいなら手伝うわ。
漫才のネタがたくさんあるので披露したいらしい。

シャロもお店で撮影するが普段通りじゃないと、ポーズを要求する。
懸賞金を出すからチノの笑顔を撮影して欲しい。
リゼの写真も付けるから。

残るはチノの笑顔だけなので、協力を求めるが笑えない。
リゼがどうせならとココアと一緒に撮ってくれる。
二人共に緊張して証明写真みたい。

千夜を呼んできて、漫才ネタを披露する。
リゼが突っ込んでトリオ漫才になっていた。
笑顔のチノを撮影出来た、でもそれは嘲笑だよ。

雑誌に掲載された甘兎庵の記事を皆で見る。
記事は小さいけれど、お店を大きくする一歩だわ。
フルール・ド・ラパンとシャロも掲載されていた。
しかも甘兎庵よりも大きい記事に憤慨する千夜。

青山ブルーマウンテンが訪れる、静かで落ち着くらしい。
雑誌Walkerには彼女のエッセイも掲載されていた。
リゼも街でインタビューされて掲載されている。
ココアの実家のパン屋まで掲載されていた。

ラビットハウスだけが掲載れていないと落ち込んでしまう。
でも年季の入った家具や食器には歴史が刻まれている。
マヤとメグは記事の話を聞いて、掲載されると有名人になるかも。
サインの練習が必要で、パパラッチに追われかも。
暇なお店、ココアのように笑えれば客足も伸びるのかも。
父親から笑顔になれる報告が知らされた。

夜のバータイムが雑誌に掲載されていた。
ココアが見つけたライオンの写真立て。
チノが作った顔のあるタンポポだった。
でもココアは母親と同じ褒め方だったらしい。

---次回 「灰色兎と灰かぶり姫」---


ゴチうさの2期が始まりました。
まずは各キャラの紹介としてココアが写真を撮るエピソード。
各キャラの性格も上手く表現されてました。
それに合わせて甘兎庵の取材記事、ラビットハウスだけ
 記事が掲載されていないので落ち込んでしまう。
でも夜のバータイムが取材されて掲載されていたオチでした。

そしてチノ手作りの写真立て、ココアと母親の類似性が発覚。
あの写真立てのタンポポをライオンと勘違いすると
 褒めるのも難しくて似てしまうのも普通かも。
安定のゴチうさでしたね。
1期放送終了後には大量のゴチうさ難民を生み出したと言われた
 影響力の高かった作品。

OP,ED共に映像が良いですね。
特にEDは1期同様チマメ隊が踊っているのが可愛い。
初回でOPが流れた作品は初めてかもしれない程に珍しい。

Tag:ご注文はうさぎですか?  Trackback:0 comment:0 

学戦都市アスタリスク TokyoMX(10/10)#02

第2話 セル=ベレスタ

ユリスとレスターの対戦場所に出くわした綾斗と夜吹。
夜吹が撮影しているので拙いと去るレスター。
ユリスはお金のために戦っていると豪語する。
まずは次のフェニックス(鳳凰星武祭)で優勝を目指す。
タッグ戦だから相手が必要だが、決まっていない。
友達が居ないのか?
友達は居ないけれど、望む相手が見つかっていないだけよ。
理想の相手は望みが高すぎるユリスだった。
ユリスの貸しは学園と町を案内してもらうことにする。
学園は放課後、町は次の休みに案内する。

幼い綾斗は強過ぎる力を持っていたので対戦は
 止められていた。
為すべきことが見つかるまでは封印しなさい。
姉の遙の為すべきことは、弟を守ること。
じゃあ僕もお姉さまを守る。

教室でユリスに挨拶すると返事が帰ってきた。
クラスメート全員がそのことに驚く。
昨日空席だった左隣りの女子が幼馴染の沙々宮紗夜だった。
6年前に海外に引っ越したが、父の意向でこの学園に転向した。
父親の作った銃販売が目的だった。

ユリスが身嗜みに気を使って学園を案内すると申し出る。
イヤイヤなら私が案内すると紗夜が対抗する。
今年転向してきた紗夜よりも中等部から学ぶユリスは学園に詳しい。
それなら私が一番適任ね、中等部3年から転向してきたユリスよりも
 3年間学んできたクローディアだった。
腕を取って当てながら話すクローディアをユリスと紗夜は却下する。
オーガルクスの申請資料を届けに来たのだった。
それなら二人で案内してくれる?

紗夜は学園をあまり知らず、ユリスの案内が有り難かった。
ユリスの貸しの理由、対戦を知らなかった紗夜。
良く無事だったと感心する。
ユリスは強いけれど私と同レベル、綾斗の過去を知る様子だった。
勝負をしようと話すと光の矢が襲ってくる。
ユリスの攻撃を防ぐもう一人の輩。
紗夜の攻撃は銃火器なので一気に殲滅できる。
それでも、不審者を取り逃がした。

ユリスは調査も護衛も必要ないと頑なな態度を取る。
生徒会としても不審者の発見には頭を悩ませていた。
クローディアとオーガルクスの貸出に地下に移動する。
レスターも同じセル=ベレスタを申請していた。
しかし適合率が低く力任せに対応すると拒絶されてしまう。
暴れて攻撃するセル=ベレスタを取り押さえる綾斗、97%の適合率だった。
80%以上で貸与になる。
クローディアもオーガルクス所有者だった。

クローディアに後で話があるからと言われて部屋を訪れると
 シャワー上がりだった。

---次回 「二人の休日」---


もう既にデレ始めているユリス。
デレるのは、もう少し頑張って欲しい。
新キャラ、幼馴染の紗夜、ブラが必要ないマニア体系らしい。
この子のキャラは面白い、期待できそうです。
武装も銃火器で無茶苦茶なところも良いですね。

それにしても、今期は主人公が皆、計測できない実力者。
厨二病アニメは色々と設定が重なって混乱しそうになってきた。
やはり尺に余裕があるので、丁寧に描いているので好印象です。
余裕のないアニメだとストーリーを追うだけで遊びがなくて詰まらない。

Tag:学戦都市アスタリスク  Trackback:0 comment:0 

終物語 TokyoMX(10/10)#02

第2話 そだちリドル 其ノ壹

僕は老倉育に嫌われている。
でも僕は彼女を嫌いなわけではない。
これは彼女の5年越しの真実の話。

鉄条先生が産休で休んだ翌日、老倉育は登校してきた。
阿良々木くんのことを色々と尋ねられた羽川。
適当に当り障りのないことだけ答えた。
復学手続きを行うために職員室に向かった羽川。

老倉が同じクラスだったとは知らなかった暦。
久しぶりだと努めて明るく振る舞う暦。
私がお前のことを忘れるはずがない。
お前は元気そうで羨ましい。
私が引き篭もっていた間に順風満帆だったのだろう。
私はお前みたいな奴が腹が立つ。
今のお前が大学に行けるのも全て数学のお陰だ。
私が嫌いなのは幸せの理由も知らず生きている奴。
他人に助けてもらっていることを知らない奴が嫌いだ。
お前は自分が何で出来ているか知らない。

嫌いだ、嫌い、嫌いに意味なんて無い。
老倉を心配して肩に手を掛けるとシャーペンで刺されてしまう。
その様子を見ていた戦場ヶ原を必死で止める羽川。
ぶっ殺す、阿良々木クンを文房具で刺して良いのは私だけよ。
老倉は病で臥せっていたひたぎの面倒を見たことがあった。
それは自分よりも格下の相手に対する対応だった。
羽川さん、もう大丈夫だから、大したことなかった。
その言葉に激昂してひたぎの頬を張る老倉。
羽川が止めるが、パンチでノックアウトするひたぎだった。

扇と中学校を訪れた暦。
先日のお礼に訪れた扇、自分を調べることだと忠告する。
それで中学校を訪れて、下駄箱で手紙を発見する。
それはクイズだ、TV番組のモンティ・ホール問題だ
3つの扉を選ぶクイズ、手紙には地図が入っていた。
阿良々木暦の記憶を辿る旅だった。

地図に記された場所は廃屋だった。
2年前の学級会で老倉が暦を嫌いになったわけではない。
鉄条先生が産休で休んだから登校してきたのだから。
これは老倉育を知るための旅、阿良々木暦が何で出来ているかを知る旅。

5年前の夏休みに、暦はこの廃屋に1ヶ月通っていた。

---次回 「そだちリドル 其ノ貮」---

2年前の老倉育が引きこもりになった事件の真犯人を知った暦。
今度は彼女が阿良々木暦を嫌いになった理由。
暦の過去を探る旅、扇が暦の過去を知って推理する旅。

扇は多分に不思議な存在ですが、メメと同じく暦を
 導いているように思える。
2年前の事件が解決して、次は5年前の真実。
廃屋で何があって、老倉とはどのように関係があるのか。
老倉は暦の世話を見てくれたような気がします。
それに気づかず蔑ろにしたように思う。

それにしてもガハラさんの愛は重い。
愛する暦を傷つけるものは何人であっても許さない。
それを知るバサ姉が必死に止めているのか、フリだけなのか。
この二人の関係も面白い。

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うたわれるもの 偽りの仮面 TokyoMX(10/10)#02

第2話 義侠の男

怠け者のハクには知られざる特技があった。
計算が早いのだった、帝都なら仕事が見つかるかもしれない。
ギギリに襲われて負傷した村の男を治療するクオン。

ギギリ退治に山へ赴くウコンがクオンを薬師として雇う。
ハクも一緒なら良いと条件を出す。

体力に自信のないハク、荷車に乗せてもらうと先客が居た。
宮廷学士で隊の知恵袋のマロロ。
早速、山中で罠を仕掛ける一行。
集まったギギリに呪法を発するマロロ。
しかし先日ハクが襲われたギギリよりも遥かに小さい。

一段落ついてホッとし瞬間、巨大ムカデのボロギギリが出現する。
繁殖期には産卵するために巨大なボロギギリが発生するらしい。
ボロギギリには叶わないので撤退する。
傷ついた兵と護衛に返して4人だけで向かう。
ハクも下山したいがクオンに残って頑張ろうねと止められる。
先日のボロギギリを消化したタタリを連れて来られれば良いのに。
ハクのアイデアにクオンが一人で実行に移す。

クオンはタタリを洞窟から連れ出す。
3人はボロギギリを洞窟に誘導する。
ボロギギリは強く刀も通らない、ウコンが攻撃をなんとか凌いで先を急ぐ。
クオンがタタリを連れ出したが崖の下。
ウコンの抜刀術で道を切断して崖下に落下させる。
しかし3人も巻き添えで落下する。

タタリがギギリを消化して無事に退治は完了する。
タタリがハクを見て一瞬、視線を止める。
戻った夜は大宴会、ウコンがハクを連れて墓参りする。
水をくれた仲間に上手かったよ、と水を供える。

---次回 「帝都への道」---

クオンがハクに鉄扇を貸しました。
これで着実にハクオロへの道を歩んでますね。
タイトルの、偽りの仮面、ハクがハクオロに化けるのでしょうね。

そして気になるタタリのハクを知るような視線。
これも前作でも登場してましたから意味深ですね。
タタリを操ったクオンが何気に凄い、薬師の技なのだろうか。
そしてクオンを消化せずにギギリを消化したタタリ。
知性があるようですね。
2クールなので、詰め込まずにゆっくりと表現できるので見やすくて
 作画も安定してして素晴らしいですね。

Tag:うたわれるもの  Trackback:0 comment:0 

Go!プリンセスプリキュア テレ朝(10/11)#36

第36話 波立つ心・・・!みなみの守りたいもの!

みなみの両親が豪華客船で開かれるパーティに招待してくれた。
プール、映画館やダンスホールまである豪華な客船だった。
みなみは仲良しのイルカのティナと再開する。
そんな様子に感心する助成は獣医の北風あすか。
水族館での仕事に同行する。

基本は観察すること、みなみが様子のおかしい魚を発見する。
パーティで初公開デビューするみなみ、家族揃って海藤グループで
 働きたいと夢を語る。
そんなパーティに顔を出していた北風博士。
実は動物研究の第一人者で父も海藤グループへの参加を望んでいた。
資金援助は有難いが自由に研究する生活が好ましいと
 申し出を断り続けていた。

あすかが絶望の檻に閉じ込められてゼツボーグを生み出されてしまう。
水中でのキュアマーメイドの戦いでゼツボーグを浮上させて浄化する。

パーティに参加したのはみなみの素質を見抜いて、共に研究する
 仲間として誘うためだった。
でもみなみの夢を知って素晴らしい夢だから頑張れとエールを残して去っていく。

---次回 「はるかが主役!ハチャメチャロマンな演劇会!」---

今回はみなみのエピソード。
豪華客船でのみなみの社交界デビューパーティ。
排水量の大きな船は水深の関係で沖合にしか停泊できないので、
 アバンでも小舟で乗り込んでました。
イルカのティナと会うために客船を降りて水族館に行って
 再び戻ってパーティに参加。
大変忙しい行動でしたね。

あすかのような自由な暮らしに心動きそうだったみなみ。
海藤グループを捨てて学者の道を選ぶのかと思ったら
 夢は変わらず海藤グループで働くこと。
ちょっとした憧れで終わったようでした。

映画の公開が近づいているので、OP以外にもCMが凄い。
EDダンスのCGキャラで描く作品はどのような出来栄えか気になりますね。




Tag:Go!プリンセスプリキュア  Trackback:0 comment:0 

プロフィール

てぃわは

Author:てぃわは
Cocologが容量いっぱいで、こちらで継続します。
アニメやドラマの感想がメインです。
もう一つ別のブログも利用してます
文責は放棄していませんが、リンクはフリーです。

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