トイレットペーパー
ゼーガペインとファフナー
4月10日よりBS11でゼーガペインが再放送される。
BS11なのでHDで放送される。これは録画しても奇麗だろう。
くわえてBD化も決定し、曲もカラオケで配信が始まるらしい。
出来れば見たいのはCDドラマの映像化かな・・・
蒼穹のファフナーもホームページに今年、新作を放映するような事が書いてある。
SASUKE (TBS 03/28)
前回ファイナル達成者が出たために、1stより前面改定された。
1stステージでは11人が成功。特に前回のファイナルステージ出場者は5人全員が成功。
しかしSasukeオールスターズでは、元毛蟹漁師の秋山さんと漁師の長野さんが失敗。
最初のファイナルステージ攻略者と2人目のファイナルステージ攻略者が失敗。
世代交代か?
消防士竹田さん、ガソリンスタンド・アリアマネージャ山本さんが攻略。
最後の3rdステージでは5人が全員失敗した。
特にアルテメット・クリフ・ハンガーが難しく台湾のプロ・ロッククライマーの方も失敗した。
また練習してファイナルステージ到達者が現れるまで続くようだ。
SASUKE (TBS 03/28)
前回ファイナル達成者が出たために、1stより前面改定された。
1stステージでは11人が成功。特に前回のファイナルステージ出場者は5人全員が成功。
しかしSasukeオールスターズでは、元毛蟹漁師の秋山さんと漁師の長野さんが失敗。
最初のファイナルステージ攻略者と2人目のファイナルステージ攻略者が失敗。
世代交代か?
消防士竹田さん、ガソリンスタンド・アリアマネージャ山本さんが攻略。
最後の3rdステージでは5人が全員失敗した。
特にアルテメット・クリフ・ハンガーが難しく台湾のプロ・ロッククライマーの方も失敗した。
また練習してファイナルステージ到達者が現れるまで続くようだ。
K1-MAXとWBC世界フライ級タイトルマッチ
K1-MAX
まさかの長島”自演乙”雄一郎選手が1デイ・トーナメント優勝。
日菜太選手Vs山本優弥選手が一番面白い戦いだったような・・・
しかし、フルラウンド戦った影響か?日菜太選手が自演乙選手のワンパンチで沈む。
決勝戦の中島弘貴選手とのパンチ合戦で自演乙選手の速く感じないパンチが当たる。
彼は日本拳法を習っていたらしいので、ボクシングのようなパンチとは異なるパンチ
なのだろうか?コスプレで世間の注目を浴びたが、今回の優勝でコスプレもだけで
無いことを証明した?
KOが多くて見ていても面白い試合が多かった。
WBC世界フライ級タイトルマッチ
時間調整のため?過去の亀田Vs内藤戦の再放送が事前に流れた。
今回はポンサクレックの手数が多く亀田興毅選手が右目尻を切った影響か?
判定でポンサクレック選手の勝利。
しかし前回の内藤戦でも両者のトランクスに10社前後のスポンサーの名前が貼り付け
られていたが、今回も10社以上のスポンサーが付いていた。
ポンサクレック選手のトランクスには何も貼ってはいなかった。
長谷川穂積選手のトランクスには何も張られていなかったと思うが・・・
WBCだけ?特定の選手だけなのだろうか?
亀田選手の両サイドに付いていた、亀田ロールの文字が気になった・・・
何か新しい商品だろうか?
探偵ナイトスクープ (TokyoMX 03/25)
顧問は山田吾郎
・「親父越えを賭けた将棋対決」
3年前に2級の息子に勝って以来対戦していない。既に息子は5段で自分は3段。
「お前には教えることは無い、自分の選んだ道を行きなさい」と勝って言いたい。
神吉プロに手伝ってもらって、父親と息子の実力を調べてもらう。
序盤に上手く隙を突けば勝てるかもしれないので、先方をプロから教わる。
会場に松山城を借りて、実際に戦うと80数手で負けてしまう。
それでもあの、台詞を言って終了。
息子はまた対戦したいと言う。 この2時間前に息子を母親が出産していた。
・「パラダイス再び!ネオキタロー村」
7年前に取材したキタロー村が新たにネオキタロー村として復活。
札幌の時計台と幸福駅をコピーした建物が登場。
吹き矢はカメムシが付いている。ダーツは近くて誰でも的に当たる。
・「暗峠を自転車で制覇したい!」
高校の自転車部で春からは大学生の依頼者。
高校の自転車部の監督の父と叔父が暗峠を自転車で一度も足を突かないで
制覇したら1万円ずつプレゼントすると言う。
1月にトライしたが直ぐに足を突いてしまった。父もかつてトライしたことがあるが
制覇していない。ここは伊勢に続く3Kmの坂道。
2回途中で足を付かずに休憩して見事に制覇する。
先導車として借りた3輪のバイクが撮影途中でクラッチが焼けて使用不能になる
トラブルが発生した。
4月11日の日曜日の7時からに放送時間が変更になる。
名探偵コナン (日テレ 3/13、20)
「白鳥警部、桜の思い出」2週連続の話
白鳥警部が小さいときに助けた女の子から桜の帯を付けたコーラを貰った話。
今回の映画館の事件で同様の帯が付いたコーラを貰う。
これは小さいときに出会った、運命の少女なのか?
事件が解決した後に、あゆみちゃんからストローの袋を使って桜の帯を腕に
巻いてもらう。そのときの科白が小さいときの少女と同じ。
そして、帯の作り方は担任の小林先生から教えてもらったらしい。
もしや運命の少女??
ストローの袋で桜の花びらの帯を作れるだけで、運命の少女って・・・
たかじん胸いっぱい (テレ玉 03/20)
フジTVのジャンクスポーツが10年で終了。記念のシャンクスポーツ。
関西在住のアスリートが出演。プロ野球出身の金村、岩本。ボクシングの徳山。
女子トランポリンの廣田選手、インラインスケートの安床兄弟が出演。
日本のアスリート達の収入源だった、ジャンクスポーツが終了して、これからアスリート達も
生活が厳しくなると思われる。日本ではスポンサーが個人に付けば良いが、付かない
マイナースポーツは大変。
国内でプロの賞金トーナメントがあれば良いが、無くて海外を転戦する場合は自身で
転戦費や移動費も賄わなければならず、それだけの生活になる。
国内にプロ組織がある野球やサッカー、相撲はまだ恵まれている感じがある。
インラインスケートはスノーボードのハーフパイプ競技と同じ?でスケートでハーフパイプを
滑って技を競うようだ。
スパイダーマン3 (日テレ 3/19)
地上波初登場。最近は他のチャンネルで映画を放送している番組って少ない。
以前は各民放で放送していたような感じが・・・
今回の敵は砂の怪人と宇宙から来た寄生生物?と親友のハリー。
恋人MJとも良い感じ。プロポーズの寸前でおばさんから指輪を貰う。
MJがブロードウェイの公演で評判が芳しくなく配役を交代させられてしまう。
それを聞かずに、一方的に慰めてしまう主人公。
それで行き違いが生じて、MJは親友のハリーに甘えてしまう。
彼は父を殺した敵を取ろうと、主人公と戦う。
精神的に追い詰めるためにMJに別れ話を告げさせる。
この別れ話はMJの本意なのだろうか?それとも駆け引き?
これが無ければ、主人公は宇宙からの寄生生物の力を借りずに
今までどおりの活動が出来たのに・・・
黒いスパイダーマンとなって我慢して抑制していた感情を表に出す。
ハリーとも黒い姿で戦って、勝つ。
しかし、欲望のままの姿に恐れ、寄生生物を剥ぎ取り元の姿になる。
その寄生生物に新たに規制された就職ライバルの男との戦い。
その男は砂の怪人と手を組み、スパイダーマンと戦うことを提案する。
砂の怪人は主人公の叔父さんを殺した犯人で脱獄囚であった。
娘の病気を治すために現金強奪を繰り返す。
最後はMJを拉致して寄生生物と砂の怪人との戦い。
ここに協力を要請したハリーが参戦。執事より父は殺されたのではないとの
真実を聞かされて和解したハリー。
最後は砂の怪人を許し、MJと仲直りしてハッピーエンド。
このシリーズは全体的に暗く古い?設定なのか、アメリカ的な陽気さとは
異なる作品。原作のコミックの影響なのだろうか?
主人公もハリーにしておけば陽気で楽しい作品となった感じがある。
しかし主人公の苦悩を表現するには、この配役が必要だったのだろう。
これでシリーズは完結のようだ。次回策は交渉決裂だったのだろう・・・
今回NYの街を蜘蛛の糸で移動するシーンのCGがちゃちで人間的な動作には
見えなかったような気がする。特に遠くからのシーンでは動きに違和感があったような・・・
Yahoo知恵袋で
先日、自身のブログのアクセスログを見ていたら、ネットゲームのブログを
訪れていた数に目が付いた。
今日、色々検索していて謎が?判明[E:shine]
Yahoo知恵袋でそのブログのURLが掲載されていた。
内容はGoPets終了の記事だった。
その質問に対する解答で掲載されていた。
最近ゲームを起動したら立ち上がらないので、終了したの?という質問だった。
終了する前に色んな人に知らせたかったのだけれど・・・
電脳コイル (NHK 3/18)
2007年の作品、再放送。
この日が最終回の26話。
オリジナル・アニメで小説も出版されている。
日本SF大賞など多数受賞されている作品。
近未来にめがねタイプのPC?をかけている子供達。
現実と電脳の世界を重ねて見える電脳めがねが開発された未来の世界。
小此木優子、ヤサコと天沢勇子、イサコのお話だった。
小此木優子の祖父が交通事故にあった兄弟を治療する意味で電脳世界を
利用して妹のイサコを助けようとした。そこに孫のヤサコが紛れ込み
イサコの兄が死んだのに、電脳世界に捕まっていると思ったことから
事件?が始まった?? これは最後に判明する。
治療には幽体離脱?のような子供には可能な方法を活用していた。
そして、その電脳世界を開発展開してビジネスにしている会社、それらを
構築したが不運にも理解されなかった?父の復権を望む息子。
これらの人々が入り混じって物語が展開される。
キラバグ、メタバグ、イリーガル等良く分からない物も含めて物語世界を
構築して小学生達の電脳との関わりを描いている作品。