はねバド! BS11(9/30)#13終
最終回 第13話 あの白帯の向こうに
咄嗟に右手で返した綾乃だがアウトで0-9。
しかし遂に綾乃がポイント奪取 1-11
素早いリターンで相手に考えさせない、7-11
10-13、スマッシュも攻略する綾乃、なぎさは苦しい。
16-17、泉が落ち着かそうと声を掛ける。
17-17、本気のスマッシュを返す綾乃、なぎさが飛びついてリターンエース。
綾乃は遂に見つけた、私はなぎさちゃんに勝ちたいんだ。
もう限界だとコーチがなぎさを止めようとする。
20-20、なぎさのスマッシュミス。
22-21、綾乃のダッシュが一瞬遅れた。
スマッシュを返そうとした綾乃だが握力を失ってラケットが制御できず飛んでしまった。
母親が良い試合だった、一緒に海を渡ろう。
私はあなたを恨んでた、弱かったから捨てられたと思ってた、でもバドミントンが好き。
ここが私の居場所だからここに残るよ。
お母さん、今度打とうよ。
エレナを誘って公園で感謝を告げる。
ごめんね、一緒に居てくれて、見捨てないでくれて、もう一度
なぎさは泉と二人、明日病院に行くよ。
理子ありがとう。
努力だけで辿り着けない所に居るなぎさが悔しい。
葉山も最後の部活に訪れる、大学でもバドミントンを続ける覚悟。
早く打とうよと煽る綾乃、私が怖いの?次は勝てないからね。
打倒羽咲に燃える薫子は養成ギブス装着して練習を始めていた。
始発で体育館を訪れたなぎさだが、既に準備を終えている綾乃。
白帯の向こうに見えるのはいつだって自分の心。
---最終回---
最後のゲームで浄化されて憑き物が落ちた綾乃でした。
最後さえ良ければ、全てが許される的な最後でした。
それでは誰も納得しないでしょう。
母親も許すのなら、今までの闇落ちは何だったのでしょう。
情緒不安定で極端な性格の綾乃、精神が異常な体質?
悪い病気にも思える。
最後のゲームは1話以上の作画を期待したが普通でしたね。
なんだろうか、解説者も居ないので淡々とした流れでした。
右手打ちに何の意味もなかったのが凄い。
アウトになるし、昔から両手を使っていたの解説も無意味だった。
右手打ちに何の意味もなかったのが凄い。
アウトになるし、昔から両手を使っていたの解説も無意味だった。
こんな不思議な演出が、この作品を表している気がする。
思わせぶりなネタを振って視聴者を煙に巻く演出だろうか?
途中でモノクロ映像に文字で心情表現はエヴァを思わせる演出。
そうか、エヴァの影響を色濃く受けたので綾乃も精神不安定だったと
考えさせて納得させたいスタッフの演出だろうか?
EDの綾乃打倒の養成ギブスを装着した薫子はギャグ担当ですね。
巨人の星を知る視聴者は少ないと思う。
なぎさの膝も軽傷でした、だから無理して試合を続行できて
勝利できたのでした。
途中でも傷んでいたのに、勝てたのが納得できない。
途中でも傷んでいたのに、勝てたのが納得できない。
コーチなら途中で止めろよと言いたい。
軽傷なのに膝の故障が分かるほどに痛むの?
それならもっと早くに診察を受けるべきでしょう。
最初と最後だけ視聴すればいいアニメかもしれない。
最初と最後だけ視聴すればいいアニメかもしれない。
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はねバド! BS11(8/05)#12
第12話 足を前に出しなさいよ!
なぎさの頭脳プレーにイラつく綾乃。
ディフェンスの綾乃が逆に攻撃をする。
カットスマッシュを意識してなぎさが焦る。
勢いを完全に殺した理想的なリターンでポイントを奪う。
付け刃で出来る芸当じゃない。
あの子は私に褒められるためにバドミントンをするようになった。
バドミントンを優先した酷い母親なのは分かってる。
強さの先にある風景を見て欲しかった。
好きなスポーツを仕事に出来るのはごく一部の人間だけ。
それさえも怪我をすれば終わってしまう。
倒し難い相手を倒せると生きている意味があるんじゃないかと思える時がある。
私がやったことが許されないのは分かっている。
でも後悔はしていない。
あの子は新しい一歩を歩み始めた、周りの皆の応援のお蔭で。
第1セットは21-16で綾乃が先取する。
コニーにも薫子にも勝った、なぎさにも勝って私がお母さんを捨ててやる。
いつしか綾乃の瞳に生気が戻っていた。
なぎさちゃんは、やっぱ母さん程じゃない。
私が負けるはずがないと珍しい強気のプレースタイル。
第2セットは勝ちを急いで攻撃する綾乃。
いつもとプレイスタイルが逆になっていた。
なぎさがゲームを支配して綾乃は焦れて攻撃を強いられている。
綾乃の武器は素早いリターン、コートの前の位置で考える間もなく返せる。
相手の思考能力を奪って決めるスタイルだった。
それがコートの後方に追いやられていた。
しかし16-15となぎさにリードされる。
辛い時こそ足を前に出しなさいよ、薫子の叱咤激励が聞こえる。
ここまで控えてきたスマッシュで突き放す。
ここまで控えてきたスマッシュで突き放す。
21-18でなぎさがセットを奪う。
インターバルでコーチが右膝の調子を確認する。
駄目なときは俺を見るだけでいい、試合を中止する。
皆なぎさちゃんの味方なんでしょ、負ければいいと思ってるんでしょ。
スタッフとして世話をする悠、空に八つ当たり。
私がなぎさちゃんに負けるはずないんだから。
第3セット、気力を失った綾乃は8-0とリードされる。
勝たないと必要ない人間になってしまう。
また一人ぼっちになってしまう。
ガットが切れて交換を求められる。
決勝戦で戦いたくても戦えなかった選手の思いを勝者は背負っている。
悠も応援する、エレナも、薫子も。
1人でおどおどしていた綾乃を部員は暖かく迎えてくれた。
仲間は良いな、でもコートでは二人だけだ。
もっとバドミントンを楽しもうぜ。
追い詰められた綾乃は覚醒する、右手でリターンする。
---最終回 「」---
ようやく母、有千夏は本心を語りました。
理論としては間違っていない。
でも高校生、成人に対して行動する内容で中学生?小学生?の綾乃を
捨てた理由としては間違っている。
正直、選手の勝手な理論で母親の理論ではない。
どうして子供を生んだのでしょうね?
それ程に人として、母として壊れている有千夏です。
やはりスポーツで頂点を極める人は脳筋、筋肉バカだという理論ですね。
綾乃はもっと頭脳的なプレイをするのかと思ったら、なぎさに頭脳プレイで
攻められて奢りと焦りで逆のプレイスタイルに転じました。
負けるはずないと焦りを誘ったなぎさの頭脳的勝利でした。
でも最後に右手で打つ覚醒を成し遂げた綾乃でした。
そのシーンはセリフではなく、映像で見せて欲しかった。
今回は解説者が多いので、プレイ内容が初めて分かった。
今までは解説が居なかったので。
本気の綾乃は目の光が戻ったのは良いが、年齢が一気に増加して母親そっくりになりました。
この演出はどうかと思う。
本気の綾乃は目の光が戻ったのは良いが、年齢が一気に増加して母親そっくりになりました。
この演出はどうかと思う。
本気の綾乃はJKでなくオバサン?
バドミントンのイン・アウトの判定が分かり難い。
バレーボールとは異なり野球のセーフポーズはイン判定?
正直盛り上がらないし分かり難い。
テニスなども含めて、球技のイン・アウトサインが異なるのはどうだろうか。
統一する気はないのだろうか?
はねバド! BS11(9/16)#11
第11話 バドミントンが好きだから
私は何のためにバドミントンを続けているのだろうか?
綾乃もなぎさも考えていた。
神奈川県女子バドミン大会予選決勝戦まで3日。
葉山と岳が部活に顔を出す。
もう受験勉強を始めていてもおかしくないのに。
岳は学年トップ10に入る優秀さ、葉山は下位から20番程度。
せっかくだからと葉山と練習試合をする綾乃。
綾乃のディフェンスは優秀で葉山にスマッシュを何度も打たせるが全て返す。
それくらいでいいだろう、なぎさは吹っ切れた様子だと綾乃は挑発。
何のためにバドミントンを続けてきたの?
自問自答する綾乃、母親は好きだから続けてきた。
初めての親子の会話だった。
綾乃は私に認められたくてバドミントンを続けてきた。
今では1人でバドミントンをプレイできる、だから迎えに来たんだよ。
なぎさは眠れず綾乃の試合を前日深夜も研究していた。
なぎさはメンタルが成長したと立花コーチ。
綾乃も勝ち進むだろうとは考えていたが、有千夏の娘だからと得体の知れない
強さを感じていた、本当は恐れにも似た何かを感じていた。
太郎丸先生は綾乃が強いのは才能だけではなく努力の結果だと告げる。
綾乃もなぎさに劣らない努力をしてきたことは理解してあげて欲しい。
綾乃は仲良しごっこは嫌い、なぎさちゃんを応援してあげれば強くなって丁度いい。
エレナは綾乃の言動を叱る、そんなバドミントンで楽しいの?
私を鍛えるために母さんは私を捨てたんだって。
母さんが帰ってきたので今度は私が母さんを捨てられる。
バドミントンを続けてきて良かったよ。
私のせいだ、あんたをバドミントン部に連れてきたから。
なぎさは昔の自分はメンタルが弱すぎた、今度は自分に勝ってくる。
なぎさもバドミントンが好きだから続けている。
綾乃には皆の答えが同じで気に入らなかった。
羽咲、楽しもうぜ。
スマッシュは打ちたくないと戦法を組み立てるなぎさ。
スマッシュを覚えられたら一気に押し切られる。
できるだけ多彩な攻撃で綾乃を迷わせる。
スマッシュは近距離で拾えないところに決める。
最初に2点を先取するなぎさ。
ここからが問題。
有千夏を見つけたエレナは近寄って話しかける。
綾乃のことで話したいことがあります。
小賢しいバドミントンするようになったね、スマッシュは見せたくないのかな?
---次回 「」---
前回は北海道の会社が電力制限で編集ができなくて放送休止だった。
今回はバドミントンが好きだから続ける人と、嫌いで恨んでる人の対比になるのかな。
綾乃もなぎさを挑発しているけれど、練習を眺めたりと警戒しているのは事実。
なぎさも分かっていてスマッシュは見せない。
現在のレベルアップを体感させたくない。
急に今まで描かなかった戦略、戦法を描く決勝戦でした。
薫子も綾乃を解説してくれる。
今まで勝ってきたが一度も解説者が居なかったので目新しい。
エレナが母親と会話、母親の反応が楽しみ。
魔王の親らしく、強くなるためには必要だったとか、何を言っているの?的な
エレナを逆に問いただして欲しい。
ここで現実を知って改心などして欲しくない。
太郎丸先生が、ここで良いことを言いましたね。
太郎丸先生が、ここで良いことを言いましたね。
綾乃が強いのは才能以上に努力の賜物、立花コーチとは異質の才能だと
感じていたが、根っこは同じだと理解すべきだと。
それにしても予選を1日で行って男子予選で3日空いて女子決勝戦なのは
スケジュール的に色々とおかしく感じてしまう。
男子生徒は3倍多いから?
確か女子の予選後に、男子予選まで1日?2日?空いていた気がする。
女子S予選、女子W予選、男子S予選、男子W予選、女子SW決勝、
男子SW決勝が地方大会のスケジュール?
審判や係員の疲労が大きくて複数会場では行えないの?
学校対抗もあるようですが、北小町はダブルスにエントリーしていない様子?
はねバド! BS11(9/02)#10
第10話 バックハンドの握りはこう
小学生からバドミントンを始めたなぎさ。
メキメキ上達して将来の夢を考えるようになった。
しかし全国ジュニア大会で綾乃に圧倒的な差で負けた。
どんなに打っても返しても相手コートにシャトルが落ちることはなかった。
実家に母親が帰って綾乃を出迎える。
話しかけられても無視する。
祖父母は有千夏に帰ってこないかと話しかける。
強くなったかな、私が居ない間にあの子は。
綾乃は立花コーチと練習ゲーム、21-17で負けるが続けたい綾乃。
なぎさを見つけてゲームしようと挑発する。
この部内にはなぎさ以外は勝負にならないから。
決勝戦を控えて大事なときなので止める泉。
更衣室でも今のなぎさちゃんなら、勝てないよ。
立花コーチは既に2名ともインハイ出場が決定している。
決勝戦は辞退を相談される。
全国で戦えばいい。
でも戦える保証はない。
立花コーチも日本代表がほぼ内定していたが膝を痛めた。
ある大会の出場を回避したら別の選手が優勝して代表に選ばれた。
それは無理してでも大会に出場しろということでは?
立花コーチは膝の痛み、危険性を理解しているということ。
泉も決勝戦回避には賛成だった。
綾乃は益々おかしくなってきている。
葉山の自主練を眺める悠。
岳は一回戦を突破、葉山の相手は昨年のベスト4。
先輩は頑張らなくて良いと告げて去る悠。
序盤は相手のミスでリードするが徐々にペースを握られる。
見ていられない悠は応援席を去る。
見ていると胸が苦しくなって辛くなる。
伊勢崎兄弟をバドミントンに誘って教えたのが葉山だった。
飲み込みの速い岳はメキメキ上達していった。
コーチも岳に目をかけた。
でも葉山にも才能がある、諦めの悪さだった。
21-17、21-13で敗戦。
岳も3回戦で惜しくも負けた。
悔しくて大学でも続けることにする。
自主練を続ける葉山に告白する悠。
先輩のことが好きでした、でもバドミントンも好き。
才能なくても努力する姿に憧れた。
今は先輩が好きなのかよく分からなくなっている。
でもバドミントンが好きでいいじゃないの?
空との練習試合、21-14で勝利する綾乃。
全日本ジュニアでシャトルを追うのを諦めた。
そんな自分に勝ちたいと決勝戦出場を志願するなぎさ。
コニーと打ったんだってね。
この大会が終わったら、私と日本を出ない?
---次回 「」---
綾乃と有千夏の壮絶なバトルが勃発するかと思ったら案外と静かでした。
綾乃は有千夏を完全無視なだけでした。
まあ大会が大事なのでしょうね。
神奈川県予選の日程が良く分からない。
初日で女子は準決勝までを終わらせる。
そして2日?開けて決勝戦だけを行う。
その間、男子の予選は行わない。
なんだか、会場の使用が勿体無い。
女子の翌日に男子予選を間を置かずに行うと思っていたのに。
それとも、アニメ内の時間が逆戻りして描いているだけだろうか?
今回は岳と葉山と悠のエピソード。
なんだか拍子抜け、箸休め的なエピソードでした。
それよりも綾乃と有千夏の壮絶なバトルを期待していただけに期待ハズレでした。
部活アニメとしては破綻しているだけに、男子部員のゲームを真剣に描かれても
部活アニメとしては破綻しているだけに、男子部員のゲームを真剣に描かれても
リソースの無駄使いにしか思えない。
それに恋愛を絡めても、魔王の怖さを緩和することが目的だろうか?
それにしても相変わらず精神異常者の有千夏。
安定の壊れっぷり。
放って置いてライバルを育てれば娘は強くなると考えている様子。
しかも何も話さないって色々と壊れている。
巨人の星でも同じエピソードがあるが、主人公が成長してプロ入りしてからの行動で、
中学生、高校生に対する行動ではありえない。
これは祖父母の問題でもありそう。
なぎさに勝って綾乃は有千夏に言えることがあるのだろうか?
まあ強くはなっているけれど、魔王状態で普段でもおかしい人格破綻者で大丈夫なのだろうか。
はねバド! BS11(8/26)#09
第9話 なりたいのは”友達”じゃない
インターハイ県大会予選の初日が終了。
女子決勝戦は、なぎさと綾乃。
男子は翌日からのスタートらしく葉山は学に勝てない。
そんな笑う葉山が無理していることを分かる悠。
コニーと志波姫唯香が訪れた。
宮城予選は終了、全国出場はコニーと志波姫に決定していた。
しかしバッグに付けた、ほえほえキーホルダーが壊れて大騒ぎ。
志波姫がほえほえまつりの開催記事を発見。
コニーを嗜めてそちらに向かう、エレンも同行する。
スポーツ娯楽施設、ラウンド2でほえほえに会えるのだった。
鯨のゆるキャラ、ほえほえに会えてご満悦の綾乃。
ほえほえ縫いぐるみをゲットしようとするも失敗。
コニーは別のクレーンゲームでほえほえキーホルダーをゲットしていた。
ほえほえまんも堪能する。
コニーは綾乃と有千夏と3人で家族になろう、一緒に住もうと言いたくて訪れたのだった。
葉山が学と空をバドミントンに誘ったと知って個人練習に
差し入れを持参するが声が届かない、スポーツドリンクを置いて帰る。
コスプレにプリクラとひとしきり遊んで、
施設内のバドミントンコートにコニーを誘う綾乃。
勝負しようよ。
私たちはバドで話すしかない、有千夏の娘だから。
闇落ちした綾乃のバドミントンは合宿時とは明らかに異なっていた。
本気のスマッシュで主導権を取る綾乃。
13-5でリードする綾乃。
私と家族に、私を認めてとコニーの思いは通じない。
1人で見学するコニーに声を掛けた有千夏。
ここで一番強いんだって?
私をママにしてくれる?
一緒に住むコニーは有千夏のスマホに写った綾乃の写真を発見する。
コニーのお姉ちゃんよ、バドミントンは普通かな。
私たち3人は家族だよ。
コニーは有千夏に綾乃に認めてもらいたかった。
遂に綾乃に会うために日本へ留学したコニー。
無理だよ、3人で家族になるなんて。
今度は私が母さんを捨てるんだから。
勝負は終わりほえほえキーホルダーは手渡せなかった。
なぎさは泉と練習を続けていた。
しかし膝の調子が悪化。
松乃町北駅に到着したコニー。
いつか渡せると良いねとほえほえキーホルダーをコニーに手渡す。
いつまでも手のかかる子なんだから。
部員がコニーを出迎えに来てくれていた。
こちらの家族はどうかしら?
大泣きするコニーだった。
綾乃が帰ると母親が出迎える。
---次回 「」---
闇落ちした綾乃は強い。
前回はダブルスで負けたコニーを圧倒する。
コニーは3人で家族になりたかったのでした。
でも前回は新宿で迷っていたのに、今回は新幹線の映像。
順番を変える必要性が何処にあるのでしょうね。
葉山と悠のラブは必要なのだろうか?
尺が余っているのでしょうか?
さて遂に母親の有千夏登場です。
何処か壊れている有千夏だけに笑顔で出迎えるとは意外でした。
でも本人は欠陥者なので、間違っているとは考えていないのでしょうね。
この人が全ての元凶で、彼女の両親が教育できなかった罪は重いとも言える。
祖父母はお店が忙しくて教育できなかった設定なのでしょうか?
完全にバドミントンバカで行動が不思議な母親に対して綾乃の
行動が期待できそう。
この展開だと無視する、敵愾心を剥き出しにする、でしょうか。
もうこのまま最後まで魔王として君臨して欲しい綾乃です。
なぎさが膝を悪化させたのは残念ですね。
決勝戦で綾乃が前後左右に揺さぶって膝を破壊する鬼畜の戦略を披露すると思っていたのに。
この作品って最初に性格異常っぷりを描いて、後から仕方ないと説明する手法です。
コニーも実は家族になりたいから綾乃に認められたかった。
だから強いところを見せたかった。
彼女も何処かおかしいですが、子供だと描けば有りかもしれない。
それにしても学外者が自由に他校に侵入するのはどうかと思う。
志波姫は部長なので事前連絡が必要な知識はあると思うのですが。
はねバド! BS11(8/18)#08
第8話 私のやりたいバドミントン
逗子総合は特待生制度を持っているので、勝つことに拘るのは必要でしょうね。
全国バドミントン大会神奈川県予選、準決勝戦で逗子総合の
石澤望と対戦するなぎさ。
望は泉となぎさと同じ戸塚中学出身。
逗子総合の特待生に選ばれたのは望みだった。
悔しい思いをしたなぎさ、因縁の対決だった。
綾乃は相手が足が痙攣した倒れたら続行不能だと終わりにする。
もう続ける意味ない、勝ち目ないでしょう。
相手は続けたかった。
最近のバドミントンのゲームは冷たくて怖いよ、どうしたの?
エレナがバドミントン部に連れてきたんじゃないの。
強くなきゃ、やる意味ないんだよ。
何のために続けるの?
逗子総合監督の倉石はなぎさの膝の故障を見抜いていた。
徹底的に前後左右に動かして膝が悲鳴をあげるのを待つ。
監督の指示に従うプレイを続ける望。
準決勝の試合前、握手を断る望、どうせ眼中にない癖に。
ゲーム中も怒鳴って支持を与え続ける倉石監督、かなりうるさい。
負けた相手も指示通りに動いているだけと揶揄するが、出来ることが凄いとも言える。
なぎさの問題点は選球眼の悪さ、全てを全力プレイすること。
監督の指示を無視した望は叱られる。
勝ちたければ指示に従え、何も言い返せない。
カットスマッシュは拾うなと立花コーチはなぎさに指示。
コーチも膝の爆弾は理解していた。
相手の狙いを考えるなぎさ、それは理解できる。
その前のプレイで決めるとは?考えながらも理解が難しい。
綾乃は、なぎさのプレイが間違っていると配球を考えないスタイルを理解する。
コーチが言いたかったのは、主導権を握ることだった。
色々指示して考えさせても迷うだけ。
倉石監督とは正反対のスタイルのコーチだった。
12-14でリードするなぎさ。
望を責める倉石監督、怒鳴るので可哀想と思うものも居る。
望は戸塚中からの入学なので荒垣なぎさよりも強いの?
色んな憶測が囁かれていた。
何のために耐えて我慢して練習してきたのだろうと自問自答する。
ここで負けたら積み重ねてきた練習に意味がない。
望、全力で来なよ、全国を賭けて、声を掛けるなぎさ。
今までは監督のせいにしてきました、私のやりたいバドミントンはこれじゃないと。
でも、やりたいバドミントンが分からない。
彼女の笑顔に監督も認めて指示を辞めて自主性に任せる。
21-17、21-23、21-9でなぎさが勝利する。
握手して、楽しかったと笑顔の望。
なぎさちゃん、強くなってるじゃんと綾乃。
立花コーチに完敗だと握手する倉石監督。
負けたのは選手ではなく私です。
私が言えた立場じゃないですが、
選手の自主性に任せるのは良いですが、嫌われてもやるべきことがある。
暗になぎさの膝が壊れる前に止める勇気を忠告する。
コニーは綾乃に会うために新宿到着、電車を間違える。
---次回 「」---
石澤望のエピソードでした。
最初に説明なくゲームを描くので大概の場合で意味不明。
視聴に疲れる作品です。
アバンの戸塚中学でのゲームも意味不明だった。
泉が同じ中学だったとセリフでようやく理解できた。
あそこで、あのシーンを描く必要はあったのだろうか?
そのくせ、望の過去回想では、回想とテロップを入れる。
その辺りの中途半端さが分からない。
過去シーンはフィルターを掛けて色味を変えたり、上下に黒枠を入れて
分かりやすく演出する作品もあるが、この監督は行わない。
制作費豊富なのだから、もう少し考えて欲しい。
石澤望も辛い過去を背負っていた。
なぎさには勝てなかったのに特待生に選ばれた。
周囲は知らないのでなぎさより強いと思われる。
結果が大事なので、勝つことに拘った。
でもなぎさの言葉で救われた。
そんな急に変われるのかとは思うが良い方向に変わったので監督共々
良かったのでした。
取り敢えずバドミントン強者は性格異常のカテゴリーからは脱出できた石澤望でした。
取り敢えずバドミントン強者は性格異常のカテゴリーからは脱出できた石澤望でした。
未だ闇落ちが続く綾乃、彼女となぎさの決勝戦になるのかな?
それさえも不明な予選大会。
もう少しテロップで説明を入れて欲しいものです。
逗子総合は特待生制度を持っているので、勝つことに拘るのは必要でしょうね。
特に特待生の石澤は結果が悪いと特待生で無くなる可能性もある。
なので監督も間違ってはいない、少しやりすぎただけだとは思う。
そう言えばコニーの所属するフレゼリシアは宮城県の学校でした。
その辺りも全然分からなかった。
Wikiを読まないと理解出来ないアニメって原作ファンだけのアニメ。
宮城県にあるのもテロップで描けば良いだけなのに。
最近のアニメはテロップを入れない作品が多いが、必要な作品も多いと思う。
はねバド! BS11(8/12)#07
第7話 あんな子、瞬殺してみせる
薫子の先輩、里見が綾乃と対戦している。
チャンスでも攻撃しないでラリーを続ける綾乃。
でも3回戦も突破する綾乃。
北小町は綾乃、なぎさ、空の3人が残った。
小5からバドミントンを続けている悠、年下に負けてショック。
才能がないのかなと告げると葉山は努力こそ大事だと告げる。
里見は結果だけ見ると惜敗で泣き崩れる。
主将は薫子に仇討ちを命じるが興味はない、力こそが正義。
あんな子は瞬殺ですわと笹下ミキに告げる。
里見先輩との試合は綾乃にとってはウォーミングアップ。
事前に涙を拭くハンカチを手渡した薫子。
あのときは悔しかった、だから薫子ちゃんをボッコボコにする練習を
してきたから楽しみだよ。
綾乃は薫子との対戦でも緊張はしない。
薫子が立花コーチを訪れて勝てばデートの約束をする。
コートのラインを跨げばスイッチが切り替わる薫子。
遊びじゃないから気をつけてね。
薫子との試合は本気の綾乃、攻撃する試合展開。
薫子の予測どおりの動きだが明らかに速い。
始めからオーバーキルの全力全開モード発動の薫子。
それでも薫子を5-0と圧倒する。
これでは里見よりも弱いと薫子を嘲笑する主将。
薫子は頭脳プレイヤー、同じタイプの立花コーチには彼女の努力が分かる。
綾乃は薫子にチャンスを与えて攻撃させてカウンターで仕留めている。
それなら誘いに乗らずにラリーに持ち込む。
完全に決められるところで攻撃する。
綾乃のメンタルを崩して勝利する方程式は完成している。
ヘアゴムが切れたので薫子に貰ったハンカチで髪をまとめる。
まるで母親のようなリボン。
守りを固めてラリーを続ける薫子のスタイルは先にバテそう。
彼女が先にバテることはないと主将に言い返す。
笹下が里見が声援を送る。
薫子には綾乃は初めて負けた中学時代の同級生だった。
いつも天才だとチヤホヤされていた綾乃に勝ちたかった。
綾乃に負けた日から勝つことだけが目標だった。
第2セット、16-20で綾乃がリードしてマッチポイント。
薫子の必殺技のクロスカット。
しかしネットを越えずに敗退。
これ使う?ハンカチを差し出す。
主将も薫子の戦いを認めてタオルを差し出すが拒否。
笹下にストレッチを手伝ってもらう。
強かったけれど、もう少しだったと泣く薫子。
惨めだよね、何か拍子抜けしちゃった。
あんた、負けた者への礼儀はないの?
甘いよエレナは、バドミントンはね、勝てば良いんだよ。
空も負けた、葉山先輩は空ちゃんを慰めたら?と素っ気ない悠。
なぎさのストレッチを眺める逗子総合の倉石監督。
思ったとおり、アイツはもう終わってると石澤に告げる。
---次回 「」---
港南高校主将も後輩を馬鹿にする残念な人間でした。
薫子も先輩を先輩とも思わない残念な部分はあるが、主将が残念なのは悲しい。
誰が主将に選んだのかと思ってしまう。
実力?人間性で選べよと言いたい。
最後は薫子のプレイを認めて改心した風ではありましたが。
綾乃が母親への想いを捨てて、バドミントンのプレイでは
勝利だけを求める病んだプレイヤーになりました。
でも普段の様子は普通の二重人格者に成長しました。
この辺りの描き方が分かり難い。
今回の試合を見てると薫子を応援したくなるのが普通で病んだ綾乃は
見ていても魔王過ぎる。
薫子の作画も気合入ってましたね。
母親は何処に行ったのでしょうね?
この作品は綾乃を中心に綾乃だけを描いたほうが良かった気がする。
もしくは2クールで全話納品で準備しておけば良かったのかも。
でも2クール全話納品だと制作会社は倒産していることでしょう。
スポンサーは納品=放送してから出金しますからね。
頑張って試合を動かしているので1クールしか制作できない気がする。
なので色々と削って描いているが分かりやすくはない。
バドミントンの強者にまともな人間は居ないのだろうか?
はねバド! BS11(8/05)#06
第6話 最後の夏なんだもん!
美也子先生はバドミントン部のユニフォームを新調したい。
夏のインターハイ予選が近い、練習にも気合が入る。
泉理子も最後の夏だからと気合が入る。
エレナは綾乃の変化を肌で感じていたが問い質せない。
神奈川県インターハイ予選参加者の対戦トーナメントが決定する。
泉理子の相手は昨年の県ベスト4の1人、石澤望だった。
実は同じ中学出身者。
泉理子の昨年の実績は予選3回戦まで。
それでは難しいですねと綾乃。
なぎさは落ち込む理子を勇気づけようと話しかけるが無理だった。
そのままの状態で予選当日を迎えた理子。
試合前に石澤望と会って健闘を誓う。
勝ち上がるには体力の温存も重要。
最初にミス連発で調子に乗れない理子。
バドミントンはずる賢く戦う。
相手の攻撃を思い出してまとめると、バックの弱点に気づく。
回り込んでフォアでカットスマッシュで決める。
タイミングがずれてやりにくい。
やはり私なんても落ち込む理子に他コートで試合中のなぎさの声が鳴り響く。
速いラリーは相手のペースだと、切り替えてハイクリアを多用する。
スマッシュを拾って持久戦に持ち込む。
しかし石澤望はコーチに格下で体力温存しろと言われていた。
それでも21-19と接戦になったが実力差が現れて負けてしまう。
いい試合だったと褒められて、楽しかったと返答する。
試合の終わったなぎさは、理子を探す。
分かってるから。
勝ちたかったと素直に大泣きする理子。
3回戦突破の綾乃に才能の差を感じる悠。
それを言うには早すぎると叱る葉山、言えるほど練習していない。
ママが来たと告げるコニー。
薫子が綾乃にハンカチを投げて、涙を拭くためだと自信たっぷりに告げる。
---次回 「」---
神奈川県インハイ予選大会が始まり頑張りたかった3年生の泉理子が
相手に恵まれず1回戦敗退となったエピソード。
相手は県ベスト4で知り合いでした。
途中からは頭脳プレーで頑張りましたが、実力差は埋められずでした。
友人のなぎさの前では素直に自分を表せて悔し涙を流しました。
綾乃は飄々と3回戦突破してました。
彼女の練習シーンが描かれなかったので、天才で全盛期の動きも直ぐに
取り戻せたということでしょうか?
彼女の特訓シーンが描かれていないので勝つのは納得し難い。
試合途中で描かれれば良いのですが。
彼女の練習シーンが描かれなかったので、天才で全盛期の動きも直ぐに
取り戻せたということでしょうか?
彼女の特訓シーンが描かれていないので勝つのは納得し難い。
試合途中で描かれれば良いのですが。
この後は、薫子、コニー、石澤望、志波姫唯華の4人と戦うのでしょうか?
前回に母親を見捨てた発言をしてましたが、母親は彼女を気にしている。
おそらくは母親を母親と思わないと発言してこじれそうですね。
完全に母親が悪いので彼女に同情の余地はない。
大人の母親が子供に何も話さないのは、病気で何かが壊れているとしか思えない。
はねバド! BS11(7/29)#05
第5話 一人じゃないよ
インターバルで髪型を変えたコニー、母親と同じ。
お姉ちゃんとも呼ばれて、動揺して集中できない綾乃。
泉先輩の一人じゃないよの呼びかけに気持ちが軽くなる。
仲間が出来たと喜んでいた綾乃は気を取り直す。
多賀城の心が折れないことを心配する部長。
コーチはコニーの武器はジャンピングしての高い打点からのスマッシュだと分析。
二人で守る必要はないと陣形を変更する。
コニーは綾乃しか狙わないが、綾乃の守備が復活する。
11-7でインターバル休憩。
多賀城が声を掛けるがコニーは1人プレイを辞めない。
ギアアップしてコニーがポイントを重ねる。
仲間なんて要らない、幼いコニーも1人だった。
勝って仲間になると綾乃は思いつめ始める。
14-14、左足が攣りそうで長い試合は望めないコニー。
多賀城がスマッシュを決めて勝利する。
コニーは左足を引きずりながら1人で帰る。
私負けてない。
ガットが切れたから、2-1で本気になんて成れないから、途中で1人が参戦したから。
言い訳なんてしないでと空。
走り去る綾乃。
練習試合が終わって、綾乃を探す。
空が告白、綾乃が嫌いだった。
でも先程の試合は格好良かった、だから言い訳なんてしないで。
コニーは我が儘な試合をして反省していた。
部長と多賀城が何でもするんだねとお風呂に連れていく。
帰り際にコニーに尋ねる。
有千夏は私のママだよ、生き方を教えてくれた。
もうすぐ、日本に来るよ。
ママに認められなきゃバドミントンやる意味ないでしょ。
幼いときの練習で終わらない綾乃。
強くなったらいくらでも遊んであげると切り上げた母の有千夏。
そんなエピソードを思い出す。
綾乃に勝って強さをママに証明したいコニー。
ショックで綾乃は、お母さんなんて、もう要らないと呟く。
---次回 「」---
アバンの尺稼ぎが鬱陶しい。
それ以上に描くべき箇所がたくさんあるのに、どうして端折るのだろうか。
制作費は豊富なのにシーンを端折る意味が分からない。
母親を求めて戦う姉と妹の物語になってきた。
色々と分からない試合に設定で綾乃の気持ちも急変しすぎる。
宿舎で空になついている綾乃が色々不思議だった。
格好良かったと言われて直ぐに懐けるの?
コニーと多賀城の関係も不思議でもう少し丁寧に関係性を描いて欲しい。
母親がここまで異常な人間に描いてますが、綾乃は子供だから真意に
気づかない的な演出だろうか。
大概、異常者の神藤有千夏ですよね。
それにしても主要キャラ全員に辛い過去を与えるのが、最近の流行りだが
それが面白いと思える人もいれば反対の人もいる。
あの辺りを作者はコアなマニアが増えればいいと考えているのだろうか?
はねバド! BS11(7/22)#04
第4話 私も今、迷子なんだ
合宿所に宮城の強豪校、フレぜリシア女子も一緒だと初めて知るコーチ。
どうやら、北小町との対戦を強く望んだ選手がフレぜリシア女子に居る様子。
コンビニに買い出しに行くと自ら進んで出発する綾乃、迷子になる。
荒垣の地図は乙女チック。
フレぜリシア女子と対戦することになる。
シングルスは荒垣が出場、空と悠のダブルス、泉、綾乃のダブルスで対戦する。
デンマークから交換留学生として宮城にやってきた。
倒したいやつが居るから日本に来た。
ようやくコンビニを発見、買い物を済ませる綾乃。
仲間ができそうで、楽しくプレイできそうだと話す綾乃。
帰りが遅いので綾乃を空が迎えに来た。
綾乃が北小町バドミントン部羽咲だと知る金髪少女。
友達ごっこに意味はあるの?
欲しいものは手に入るの?
綾乃も試合に出場することになった、勝って仲間になりたい。
ようやくコニーが会場に到着。
フレゼリシアバドミントン部は交換留学生の彼女の我が儘に振り舞わされてきた。
言いたいこともあるが実力者なので何も言えない。
監督も一切口出ししない。
荒垣が勝って、空、悠は敗北で1勝1敗で最後の綾乃、泉対コニー、多賀城の試合を
残すのみ。
悠は葉山先輩が学先輩と話していると思ったら空と話していたので気を使う。
コニーは多賀城に1人で勝つと告げるがスマッシュすると怒ってプレイを止める。
1人で戦うのは無理だとギブアップすると交代する。
この試合は私が1人で勝たないと意味がない。
コーチは彼女の正体を思い出す。
デンマーク代表の天才少女だった。
11-10で休憩、ツインテの髪を解いて母親と同じ髪型に変えるコニー。
仲間なんて居たって意味がないんだよ、お姉ちゃん。
---次回 「」---
荒垣、綾乃の過去編が終わって、ここからは北小町バドミントン部としての
試合が始まるようですね。
この作品は4巻までは不評で、5巻からスポ根マンガになって絵柄も変わって人気になったらしい。
それで4巻までの不評な部分を改変しているらしい。
それでもかなりおかしな部分が目立つ作品だと思う。
正直、5巻から始めて過去回想で軽く描いたほうが良かった気がする。
なんだか主要人物には辛い過去を背負わせるのが昨今の流行りで、それが
決して重要でもないことに気付いていないと思う。
コニーは綾乃の母親有千夏が育てたデンマークチャンピオンで妹のようですね。
養子縁組を行ったようですが、必要なのだろうか?
有千夏は娘の綾乃を強く鍛えるために強いライバルを鍛えているのでしょうね。
「巨人の星」のパターンでしょう。
でも現実には結構難しい設定なので、親が奇人変人になってしまう。
その辺りの描き方を上手く解消しているとは思えない。
有千夏を脳筋コミュ障に描いていストーリーを展開している。
コニーが排ガスを気にするシーンのバスの作画がおかしかった。
コニーが排ガスを気にするシーンのバスの作画がおかしかった。
CGなのに背後から見たら横長のバスってどうすれば描けるの?