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2018-07-02(Mon)

ピアノの森 NHK総合(7/01)#12終

最終回 第12話 fff
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ショパンコンクールの最終日、海の演奏が始まる。
阿字野の言葉はいつもと同じ自分の演奏をしろ。
手を取っておまじないをする。
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ピアノに座ってショパンのレリーフを眺めてこの場に立てた喜びと感謝を述べる。
海が選んだエチュードは爽やかな風を感じさせた。
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連日の審査で疲れた審査員の気持ちを癒すような風だった。
演奏で手が疲れる曲を選んだが続けて演奏する海。
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2曲の演奏で会場中の人々の気持ちを掴んでしまった。
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ノクターンでは皆が五感を使って感じようと集中している。
阿字野壮介の演奏と同じ、聞かずには居られなく演奏だった。
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ワルツの3曲はシマノスキーと同じ選曲だが順番が逆だった。
偶然にしても興味深い。
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最後は子犬のワルツ、海がコンクールで演奏したかったが出来なかった曲。
誉子はこの曲で海を背負って審査員に喧嘩を売るつもりで演奏したことを思い出させる。
誉子はネットで視聴していた、海の演奏には心が魅了されてしまう。
海の演奏に雨宮はまたもや狂おしく感じてしまう。
まだ勝てないのか?何を犠牲にすれば勝てるんだ?
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次のバラードは紛れもないピアノの森のイメージ。
視聴者にも森の中の風を感じさせた。
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しかし森のピアノが燃えてしまった。
海の中ではそれは体の一部となっている。
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ポーランドの審査員の解釈とは大きく異なる演奏だった。
火災を感じるが何かが心に残る。
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劣悪な環境で育った海には変わりに何を貰ったの?
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続いてプレリュードを演奏するが、シマノフスキーの演奏の続きの
 曲となっている。
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怜子の好きな雨だれ、届くと良いな。
罰として木に繋がれた海はショパンの雨だれのプレリュードを理解する。
不気味な中間部分の作曲者の気持ちが分かった。
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審査員はポーランドのショパンを解釈して演奏することが大事。
バラードの異なる解釈は減点だが、プレリュードの爽快さは補って余りある演奏。
正確無比な演奏では雨宮は素晴らしいが息苦しい。
海の演奏は自由で決める音がしっかりと決まっているからか?
最後の曲は雨宮が完成できなかった曲、生と死を表現する難しさがある。
阿字野がどの様に海を教えてきたのか気になる雨宮父だった。
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海には教えることがたくさんある、ピアノを練習できる環境を
 構築するために関係各所に頭を下げた阿字野。
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逆境は後押ししてくれる、怒りや哀しみのエネルギーはパワーになる。
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24番の最後は3音をfffで演奏する、海は拳で叩きつけた。
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満場一致のスタンディングオベーションだった。

---最終回---
 
やはり演奏だけでも十分すぎるほどに迫力を感じさせて圧倒できますね。
アニメには映像と音楽が存在する良さを見事に利用できるのが音楽アニメ。
特にクラシックアニメは有利なんですよね。
演奏だけを聞いても十分に魅せられるのですから。
海の人生が詰まったような演奏。
逆境も劣悪な環境も血になり肥やしになる。
演奏シーンだけでは退屈で、審査員の顔もいいけれど、阿字野の教える日々。
森の端での日常など色んなシーンが挿入できるのは強い。
逆境と言えば、そのシーンが挿入できるのは強みですね。
ここで終了で、続きは来年の1月から。

これを見て感じると、「四月は君の嘘」の演奏に重なるセリフが
 不快で邪魔で失敗だったと思う。

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2018-06-25(Mon)

ピアノの森 NHK総合(6/24)#11

第11話 ポーランドの新星
11= (1) 
雨宮修平の演奏が始まる。
海は彼の演奏が一番好きだと思う。
11= (3) 
いつもながらノーミスの演奏、最後のバラードは彼の思いが込められていた。
海の演奏を聞いて勝てないと思って足掻き苦しんだ。
そんなバラードに父親は成長を感じて喜ぶのだった。
11= (2) 
演奏が終わると何度も鍵盤を拭いていたと言われる。
本人にはそんな自覚などなかった。
彼を見つめる全奏者のアダムスキー、トイレで声を掛ける。
突然、意識を失って倒れてしまう。
控室まで運んで眠らせてくれていた。
11= (4) 
雨宮の闇、僕自身の手で最強のライバルを生み出してしまったこと。
あの時、阿字野壮介と一之瀬海を会わせてしまったこと。
アダムスキーは気負い込まずにリラックスすればいいと忠告してくれる。
君は若い、この次もあると考えれば良いよ、僕には無いけれどね。
僕には次はない、一ノ瀬海に勝たなければ未来はない。
11= (5) 
海は緊張を解すために公園まで走る。
そこでレフ・シマノフスキーと出会う。
彼もショパンコンクールの参加者だった。
お互いにギリギリで予選を通過したからライバルにはならないと打ち解ける。
ライバルは自分一人で手一杯な二人。
二人共に最終日の演奏だった、シマノフスキーには自然と小鳥が集まる。
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9日目の最終日、審査員は誰も疲れていた。
雨宮親子、セロー、パン・ウェイと意外な人物が集まっていた。
今日の演奏の誰を聞きに来たのだろうか?
レフ・シマノフスキーの祖父は有名なピアニスト。
緊張で倒れそうな程だった、助けてエミリア。
演奏が始まると皆が高評価。
やはり地元の演奏者が居ないと大会は盛り上がらない。
彼こそ、ポーランドの新星だ。

---次回 「fff」---
 
今回は雨宮とシマノフスキーの演奏でした。
雨宮は未だ海の呪縛に飲み込まれている感じですね。
早く脱出できれば良いのですが、勝つまでは囚われたままの気がする。
海と自分は目指す方向が違うといった解決策が見つかれば良いのにね。
自信なさげで緊張の極地だったシマノフスキーが大化けですね。

アダムスキーさんは何気に良い人でしたね。
良い人過ぎて、雨宮の素っ気なさが若さゆえだろうか?
次回は遂に海のピアノですね。
雨宮が落ち込まなければ良いのですが…。
13話で一度中断だろうか?それとも継続?
2018-06-11(Mon)

ピアノの森 NHK総合(6/10)#10

第10話 ショパン・コンクール
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ショパン・コンクールの本大会がスタートする。
トップはフランスのソフィ・オルメッソン、ファッション・モデルでもあった。
彼女の演奏中にドレスの肩紐が切れるアクシデントが発生する。
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しかし直ぐに同様は取り戻せた。
外野はいつまでも、ドレスのことでざわついていた。
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雨宮も驚いたパン・ウェイが2番手、優勝候補の一人だった。
雨宮の天敵でもあるらしい、日本人が大嫌いな中国人だった。
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彼の演奏を聞いて驚く海、阿字野の演奏そっくりだった。
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重苦しく演奏は似ているが阿字野の暖かさまでは持ち合わせていなかった。
それでも既に阿字野のマネではなく、パン・ウェイの演奏となっていた。
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事実、別のコンテストでは優勝経験者だった。
セローと阿字野の推薦で参加した一之瀬海を唯一の弟子として特別視していた。
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続いてポーランドでは既に人気者のカロル・アダムスキの演奏だった。
人気者故に注目されている、華々しい演奏だった。
しかし海には次の演奏者、雨宮の方が華やかだと感じていた。

---次回 「ポーランドの新星」---
 
パン・ウェイの日本人が嫌いだけれど、演奏はコピーしている設定が
 なんとも現実にありそうで実に不愉快。
同じアジアの有名人ならコピーして上を目指す、あの国らしい。
短期間で成果を得ようとするなら同じアジア人なら到達できる可能性が高い。
そんな現実主義的で勝利優先主義なところが有り得そうなだけに
 上手いと言えば上手い設定だが好きにはなれない。
現実に海を意識しているのでコピーしているのも事実でしょうね。
好きだから似てしまったレベルではないのでしょう。
そして、自分のものとしている、そこにオリジナリティが存在するか気になります。
でも竜や炎を感じさせられるのですから凄いのでしょう。

さて雨宮の演奏が海にはどう映るのか楽しみですね。
2018-06-04(Mon)

ピアノの森 NHK総合(6/03)#09

第9話 ワルシャワの胎動

ポーランド、ワルシャワで開催されるショパン・コンクール。
先ずは予備予選が始まる、1週間で300人から80人が選出される。
一人の演奏時間は10分。
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海は日本からの留学者、平田光生と知り合う。
マスコミが帯同する雨宮、無事に演奏終了、声を掛けるが無視される。
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光生の順番、緊張で腹痛を起こす。
10分間の我慢、頑張って演奏するがgdgdになってしまった。
続いて海の演奏、緊張で浮ついてしまって失敗。
次の演奏の前に立て直そうと頑張る、森のピアノをイメージしても上手くイメージできない。
指先の感覚も失われた感じで益々焦る。
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雨宮が咳払いをして、ようやく自分を取り戻す。
後半は自分を取り戻せて無事に演奏ができた。
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雨宮を探すが見当たらない、光生は雨宮は自分勝手で良く思われていないと告げる。
コンテストに有利な先生に師事したりと勝つためには強引だったから。
金やコネを使っているのではと悪い噂もあった。
雨宮と再会、二人で話す。
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ここで海に負けてもらっては困るから。
海に勝つためにやって来た、何と言われても気にしない。
君に勝って自信を得たい。
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海は他人の評価なんて関係ない、自分自身と戦っている。
誰かに勝つためのピアノは何かがおかしい。
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雨宮は海の演奏を聞くと不安になる、勝てないと想う。
だから負けたくない。
それは父親の阿字野に対する感情と同じだった。
思いを断ち切るには、勝つしかないんだ。
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ワルシャワに立つ前に玲に密かに挨拶する。
それを見つけた同僚が戻った玲に告げる。
1時間前のことだから、もう居ないよ。
でも、もし可能ならと駆けつける。
会ってお礼が言いたかった、そしてお守りを手渡す。
森のピアノの鍵盤だった。
また会える? 必ず。
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予備予選に合格して、次は1次予選が始まる。

---次回 「ショパン・コンクール」---
 
コンクールだけなら演奏を端折るのもありだと想う。
でも玲と阿字野、雨宮と父親のエピソードも描くと
 少々尺足らずの構成にも思える。
それ程に色々と余裕のない描き方だと想う。

平田光生と知り合って、予備予選に合格した海でした。
ここからが本番ですね。
ライバルたちの演奏も描くと大変そうですね。
2018-05-28(Mon)

ピアノの森 NHK総合(5/27)#08

第8話 挑戦状

バイトを辞めた海。
マリアのファンの佐賀はネット検索する。
あのピアノなら名のあるピアニストに師事しているはずだから。
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そこで阿字野の復帰を知る、前職が小学校。
海の通っていた学校だと分かってソリストコンクールに出場することを知る。
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全てを司馬に伝えて会場に駆けつける。
二人は海の才能に惚れ込み、救済できなかったことを今でも後悔していた。
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司馬は誉子を指導していた。
彼女の海に対する思いを知っているので黙って誘う。
誉子は海に逢いたくて7度もコンクールに出場したが会えなかった。
その時、司馬と出会い指導を申し出られる。
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最初のコンクール審査員でもあったと知ると海の落選を尋ねる。
審査員がぼんくらだったからだと正直に話す彼なら信用できると師事することを決めた。
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大分別府で開催されるコンクール、海と再会できて涙が溢れる誉子。
海と出会って初めて自分の演奏が出来た、あれから会いたいと願っていた。
海の演奏中に弦が切れた。
即興でアレンジして演奏を続ける。
誉子も海の立つ世界に並ぶことを決意する。
今回も海は入賞できないなと佐賀と司馬は話す、アレンジを認めないコンクールだから。
しかし審査員に融通の聞く者が居た。
異例の結果発表、1位は該当者なし。
海はソリスト賞なる特別の賞を与えられた。
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遂に念願の海に会えた誉子。
俺が忘れるわけ無いじゃん、海も誉子のことは覚えていた。
左手を腱鞘炎で痛めていたのを見て大変なことがあったんだなと知る。
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阿字野からの電話で急ぎ戻ってM響との演奏の準備をする。
海の自由で荒々しい演奏に手を焼くオーケストラ。
阿字野の手紙で招待されたジャン・ジャック・セロー氏が飛び入りで指揮を買って出る。
ご褒美の演奏が始まる。
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セロー氏は25年前のショパンコンクールで阿字野を推薦して
 協会と不仲となってしまった。
それでもショパンコンクール出場の推薦状を書くことを了承してくれた。
阿字野の手紙で訪れて、海の演奏を聞いて納得してくれたのだった。
二人で世界に連れて行こうと話していた。
しかし阿字野は推薦状を書くのを躊躇っていた。
海に不利になることは避けるべきだ。
それを聞いていた海は敢えて阿字野に推薦状を書いて欲しいと告げる。
ショパンコンクールを舐めるな。
俺は喧嘩も得意、オレのピアノを舐めるな。
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セローと会う雨宮父、海の推薦状を書いていると知る。
息子の修平に伝えると、1年で準備できるか考える。
でも逃げないと修平も1年後の出場を目指す。

---次回 「ワルシャワの胎動」---
 
演奏シーンは色々と見事で面白かった。
CG演奏作画を見るとセローの指揮が逆に残念に思えた。
誉子との再会もいいシーンでしたね。
審査員で海を救済できなかった司馬と佐賀は、5年後の今でも心に止めていた。
そんな二人の思いが上手く表現出来ていたが、佐賀はマリアが海だとは
 気づかなかったのはお酒の所為なの?

セローの人物像はもう少し丁寧に描くべきだと思う。
いきなり現れて指揮されても困る。
阿字野との経緯も映像で描いて欲しかった。
台詞だけの説明は理解に苦しむ。
2クールでは、色々と大変なのでしょうね。

2018-05-21(Mon)

ピアノの森 NHK総合(5/20)#07

第7話 再会
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5年後、留学先のザルツブルグから一時帰国した雨宮修平。
自分のピアノが分からなくなり弾けなくなってしまった。
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そのときにピエロに変装してストリートで演奏する海の映像を見た。
是が日でも会いたくなって帰国したのだった。
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森の端のピアノは消失していた。
部屋を訪ねるが、住人たちは皆が知らないと非協力的な態度だった。
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ピエロで演奏するバイト先も何も教えてくれない。
便利屋のベンが雨宮を覚えていた。
友人として彼のバイト先に案内してくれる。
森の端の住人は有名校に進学した海を守っていたのだった。
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そこはナイトクラブ、ピアノを演奏する女性のマリア。
彼女こそ海だった、マリアとして演奏していた。
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そして佐賀先生は常連でファンだった。
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父親の洋一郎は自分と同じで息子を海から遠ざけた。
有り余る才能の海、それは彼にとっての阿字野と同じだった。
だから留学させたのだった。
修平は彼と同じ苦しみを味わのかもしれないことも理解していた。
海は有名高校の特待生として進学していた。
阿字野はそこの大学の教授として働いていた。
海を育てるための最高の環境を提供していた。
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海の自宅はナイトクラブ、毎朝、練習して登校して、戻るとバイトの毎日だった。
床や壁一面に勉強の跡があった、海も努力していたと分かる。
登校した海を訪ねて弟子の大貴がやったきた。
先ずは心の清浄を取り戻す大事な時間。
いじめっ子たちを罵倒する歌、これで心のもやもやを吐き出すらしい。
修平にも適当に弾けと告げて歌い始める。
それに釣られて弾き始める修平。
今まで弾けなかったのが嘘みたいと涙を流しながら演奏する。
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海が戻った、阿字野のピアノ演奏の映像を持参してきた修平。
それを見せて今の海のベストが聞きたい。
修平は5年前のコンクールから現在のスランプまでを最も話したくない相手の海に話す。
それを聞いて演奏する。
なんと悲しくて優しい音なんだ。
今度は逃げなかった、受け止めた。
僕はこのピアノを越えないといけない。
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バイトに向かう海、スペシャルゲストを呼んでくるから。
しかし帰ると修平はDVDを残して去っていた。
その演奏の素晴らしさに感動する海。
ゲストの阿字野は昔の自分を聞くことになろうとは。
このピアノを超えろ、世界の全てを超えろ。

---次回 「挑戦状」---
 
5年後の成長した修平と海の物語。
お互いに成長していましたが、修平はスランプに陥っていた。
そして海と再会を果たす。
高校生の二人、女装した海は怜子そっくりでしたね。
海の演奏を受け止めて再チャレンジの雨宮でした。
叶わないまでも必死に頑張って追い抜こうとする修平。
常に先を歩く海は良い目標になってます。
海だって才能に溺れているわけではなかった、努力していた。

流石に全演奏をCGで指使いを再現するのは無理でしたが、
 ピアノ曲を聞けるのは、それだけでも楽しい。

そして中の人が豪華で完全に女性向け配役ですね。
2018-05-14(Mon)

ピアノの森 NHK総合(5/13)#06

第6話 森のピアノ

森のピアノが壊れてピアノが弾きたくて仕方ない海。
阿字野とレッスンした部屋なら思う存分弾けると森を出る。
雷が森に落ちる、嫌な気がすると走り出す。
海を見つけて追いかける阿字野。
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ピアノが燃えていた、助けようとするが止める阿字野。
あのピアノは寿命だ、森のピアノはお前の心の中にある。
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ピアノが燃えて気力の失せた海。
怜子は、森の端から出て行けと縁を切ると言う。
海はピアノの側に居ないとダメ。
海は阿字野先生のところに行くの。
かつて怜子は阿字野に海の将来を託そうとした。
でも二人の絆を壊すことは出来ないと言われた。
私と海の関係は戦友みたいなもの、離れていても通じ合う。
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便利屋のトラックに乗ると新聞が落ちてあった。
雨宮や誉子の記事が載っていた。
全国大会は東京で次の日曜日に開かれる。
それは今日のことだった。
途中で歩行者天国で通れない、そこにはピアノが置いてあった。
海に楽譜が弾けるなら弾いても良いよと話すヴァイオリン奏者。
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久しぶりだと演奏を始める海。
いつしかチェロもヴァイオリンも参加して演奏が始まった。
通行中の人が立ち止まって聞き入る。
これは森のピアノの音だ。
ピアノはオレの命だと気づく海だった。
海が弾きたい曲、子犬のワルツも演奏する。
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雨宮は全国大会でも優勝して日本一となる、留学を決める。
歩いて帰ってレッスン室で眠っていた海。
阿字野に会いに来た、男と男の大事な話がある。
遊びじゃないお金の取れる本気のピアノがやりたい。
それなら留学が一番手っ取り早い。
ここを離れるつもりはないよ。
オレが怜子を選んで生まれてきた、側に居ないと守れない。
俺は何処にも行かない、阿字野先生に教わりたい。
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交通事故で生き残ったのは、こいつを輝く世界に送り出すためだったのかもしれない。

---次回 「再会」---
 
この作品は2クールでした。
ここまでが序章な感じですね。
阿字野壮介を師として学ぶ一ノ瀬海でした。
本気でプロになる、森の端の住人を食わせる。
怜子を守る為に日本で阿字野先生に学ぶと決意したのでした。
久しぶりにピアノが弾けてようやく自分の道を決めた海。
嬉しくて涙が溢れてしまった。
それでようやく自分の求めるものが分った。
逆にピアノが弾けなかったことが幸いした感じですね。
さて、ここからは本気のピアノ。
職業にするのは大変なことですよね。

2018-05-07(Mon)

ピアノの森 NHK総合(5/06)#05

第5話 コンクールの神様
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コンクールで予選通過出来なかった海。
観客の前で演奏する喜びを知ったので残念だった。
でも強がりを言ってしまう、森のピアノが弾ければ十分だと。
阿字野は日本では評価されないことを知って母に世界へ出ることを相談する。
予選も通過できなかったのに世界なんて無理だと海が言う。
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雨宮修平は東京に転校することになった。
海は残念に思うがコンクールで1番になれと励ます。
修平は海が一番の演奏をしたと思っていた。
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でも譜面どおりには演奏できていなかったから予選落ちもやむ無しだと母。
転校前に阿字野に会う修平、プロになるなら自分の演奏を好きになれと助言をもらう。
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雨に濡れて鳴らなくなった森のピアノ。
コンクールの本選、海は行きたかったがトイレの清掃で行けない。
誉子は海が落選した審査員に反論したかった。
本戦では海と一緒に海のピアノを弾くつもりだった。
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海の演奏を聞いてしまった影響で譜面無視が増えていた。
一ノ瀬海は10年に一人の天才、雨宮修平は秀才タイプ。
凡人は天才にはなれない、天才は神にも悪魔にもなる。
若い芽は早い時に詰んでおく。
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ピアノの神様に愛される海くんだが、僕はコンクールの神様に愛されたい。
ノーミスで演奏を終わる修平、次は誉子。
誉子は海の言葉通りに自分の演奏を始める。
ウェンディ、一緒に弾こう。
誉子の演奏に海を感じる修平。
ミスも多いが引き込まれる。
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採点の最後に佐賀先生が覆せる場合もあると、誉子の特別賞を提案する。
司馬先生とは違う大人の狡さを持っていた。
1位は満点で修平、誉子は3位にも入れず帰る。
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佐賀先生の呼びかけで審査員特別奨励賞だと知って引き返す。
海のリベンジが達成できたと喜ぶのだった。
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森のピアノが演奏できなくて途方に暮れる海だった。

---次回 「森のピアノ」---
 
海の予選落選は修平と誉子に影響を及ぼした。
コンクールに勝つにはノーミスでないといけない。
勝ち方を知る修平は約束通り1位になる。
海の落選が間違いだとリベンジしたい誉子は海と同じ表現力で勝負する。
今回は本戦だけに審査員特別奨励賞の授与が認められたのだった。
佐賀先生は大人で狡さを併せ持つ、司馬先生は純粋過ぎたのでした。

幼い頃は表現力よりも譜面を完璧に演奏する事が大事。
それが出来て表現力を披露すればいい。
ステップとしては間違っていないと思う。
海は譜面を正確にミス無く演奏する技術力を披露することが出来なかった。
それでも表現力が技術力を補って余りあるのでしたが、
 小学生には早すぎるとの予選での評価でしたね。
森のピアノが弾けなくなって海はどうするのでしょうね。
阿字野が借りた練習室のピアノを弾くしか無いのですよね。

2018-04-30(Mon)

ピアノの森 NHK総合(4/29)#04

第4話 一番のピアノ
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誉子は緊張が解けてピアノに向かう、しかし再び緊張が襲う。
ウェンディを思うと寄り添ってくれるイメージで自分の世界に入り込めた。
練習の時のように緊張せずに初めて演奏できた。
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雨宮に続いて完璧な演奏でレベルが高い。
実力が発揮できたので予選突破も問題ない。
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一方、海は自分の演奏を見つけられていなかった。
演奏終わった誉子がウェンディと抱きついてきた。
それでも敵は自分自身、海も誉子も分かっていた。
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ピアノに向かうが、モーツァルトのお化けが立ち塞がっていた。
邪魔するな、お前たちなんか蹴散らせてやる。
海の演奏が始まると雨宮父は阿字野そっくりだと驚愕する。
審査員も驚く演奏だった。
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しかし本人は失敗したと後悔していた。
自分の演奏をするつもりが阿字野の真似っ子になってしまった。
モーツァルトのオバケたちが楽譜を返せと迫ってくる。
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演奏を途中で辞めるとタイを外して靴も脱ぐ。
観客は蟻一匹だと演奏を始める。
それは森のピアノ、明らかに変るピアノの音色。
会場が森に覆われてしまう。
怜子は森のピアノだと分った。
阿字野も海が自分のマネではなく、海自身の演奏だと分かって満足そう。
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演奏が終わるとスタンディングオベーションが沸き起こる。
雨宮修平は負けることは分かっていた。
誉子は一番素晴らしかったとべた褒め状態で抱きつく。
本線はショパンの子犬のワルツが弾けると聞いて出場したい海。
皆に聞いて欲しいと楽しさを覚えたのだった。
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12名の審査員は10名を選出していた。
満点を点けた司馬先生は海の選外が納得できなかった。
海の評価は4名が満点、2名が無効、6名が0点を採点した。
マナーがなっていないから0点。
佐賀先生は、海の演奏を評価していた。
しかし彼の演奏をトップに採点すると今後、この地域でピアニストが育たなくなる。
演奏自体は10年に1人の逸材ですよ、あんな楽しいK280は聞いたことがない。
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結果として海は予選を通過出来なかった。
誉子はそれでも一番のピアノはあなただったと賛辞を送る。
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海はただ観客の前で子犬のワルツを弾きたかっただけだった。

---次回 「コンクールの神様」---
 
海の演奏は凄すぎた、会場を魅了してしまった。
佐賀先生の言葉が全てですね。
それ故に飛び抜けた演奏は今後の小学生には相応しくない。
ジュニアなら譜面を正しく演奏できることが大事。
そんな指針のコンクールだったのでしょう。
ジュニア育成が目的なら間違ってはいないでしょうね。
雨宮と誉子はべた褒めでしたが、大人は予選を通過できるとは考えていない様子でした。
コンクールの趣旨と審査を理解していたのでしょうね。

それだけに、海は大学生や一般の部で出場すれば評価されたのかもしれない。
そんな早熟な天性のピアノ弾きな海でした。

映像的には悪くないけれど、顔の作画は結構乱れつつありましたね。
費用的には潤沢のはずだが、CGに予算を注ぎ込んだ感じですね。
結構、顔の作画はギリギリで踏みとどまっている感じ。
2018-04-23(Mon)

ピアノの森 NHK総合(4/22)#03

第3話 モーツァルトの遺言

雨宮の本気で勝負しないと失礼だと言われる。
阿字野に手を貸してくれと頼む海。
既に準備していた昔の演奏を聞かせる。
雨宮とは全然異なる演奏に心を曳かれる。
授業もそっちのけで全てを演奏に集中する。
しかし、阿字野のモノマネでしかなかった。
お前はお前の演奏をしろ。
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そう言われると悩んでしまう。
当日でも分からないがタクシーに乗る。
怜子が追いかけてきて、阿字野先生と会って状況を理解する。
ピアノコンクールに出場すると聞いて大喜び。
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雨宮修平はプロのピアニスト、雨宮洋一郎の息子。
控室では噂が広まって全員が戦意喪失。
1名しか選ばれないので、代表は修平で決まりと考えていた。
丸山誉子も怒っていた、海に八つ当たりする。
実は緊張で実力を発揮できない誉子。
演奏前に雲隠れでお付きの婆やが探していた。
関わりたくないのに発見してしまう。
仕方なく励ます海、お前はお前の演奏をすれば良いんだ。
それは阿字野の言葉と同じだった。
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一番、リラックス出来る場所は?
トイレ。
でも狭くてウェンディが居ない。
犬を撫でて居ると落ち着くらしく、海の髪が似ていると抱きしめる。
ようやく落ち着いて演奏が出来そうだった。

31番は雨宮修平、完璧でノーミスな演奏だった。
33番は丸山誉子、もう一度海を抱きしめて演奏に向かう。

---次回 「一番のピアノ」---
 
良いところで次回。
出来れば雨宮、誉子、海の3人の演奏を連続で聴きたかった。
そうすれば最高の盛り上がりだったと思う。
修平の演奏で終わるのは色々と仕方ないが、聴き比べたかった。
今回も演奏の指使いはモーションキャプチャーしたのでしょうね。
実際の動きに見えました、何を言えば軽すぎる動きでした。
実際は鍵盤はハンマーを叩くので力強いのですよね。
誉子も真の実力を発揮できて3竦みになるのだろうか。
盛り上がってきた感じです。

尺が足りないのが一番の問題かもしれない。
じっくり丁寧に描けば最高の作品になりそうなのに。
原作の作画はイメージ画が多いが、演奏が聞こえるように見えるのですよね。
それだけに映像化は厳しいかもしれない。

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