FC2ブログ
2019-02-18(Mon)

ピアノの森 NHK総合(2/17)#16

第16話 約束
 
最終日の最初はダニエル・ハント、独特の演奏スタイルだが予選を上回る演奏。
続くアン・チャンスウも弟とは異なる予選を上回る演奏。
16= (1) 16= (2)
次はポーランドの期待を背負うレフ・シマノフスキ。
彼は有名なピアニストを祖父に持つ。
DzneM3FV4AARWWe.jpg 16- (3)
彼の姉、エミリアは幼い頃にはコンテストを総ナメにした。
しかし突然消息不明、父親も隠し続けている。
16= (4) DznfA--VYAA_uVo.jpg
レフの演奏はノーブルで美しい、誰もが優勝だと思わせる演奏だった。
これでアダムスキを落選させても面目がたった。
これがポーランドのショパン、本場の演奏。
DznfLxSVAAEhIUR.jpg Dznfrr6UcAASjg7.jpg
本来ならエミリアがこの場で喝采を浴びていたはずでレフは身代わり。
レフは姉エミリアに問いかける、これで僕は許される?開放される?
会場はスタンディングオベーション。
雨宮父は、レフには誰も勝てないと立ち上がれないショック。
Dznf-RgUcAIcixX.jpg 
ミュージシャンハンドドクターの仲尾先生は関係者を治療したコネで
 チケットを手に入れていた。
梨本と会場を訪れ、海の演奏に間に合った。
Dzng4A4UYAAPLEy.jpg DzngyUaVsAEl3Bd.jpg
阿字野に送り出される海は落ち着いていた。
ショパンに声を掛けて演奏が始まる。
会場の人気は圧倒的だった、それ程に予選の演奏が気に入られていた。
海の演奏はポーランドの原風景を聴衆に想像させる何かがあった。
自然と菜の花の咲き乱れる平原を思い出させた。
16= (5) DznhNIKVsAASVQp.jpg
審査員の中にはレフが優勝だと思いこんでいても海の演奏で
 知らぬうちに涙が溢れ出してしまった。
そして次の曲では深い悲しみと愛を表現する。
Dznh2n_U0AAB9o3.jpg Dznh5ENU0AAyrbX.jpg
いよいよ見せ場、聞かせどころのポロネーズ、英雄。
皆の期待を裏切る静かな序章。
Dznh529VsAAEqgp.jpg Dznh6O1UcAA8tW9.jpg
しかしどんどんと力強くなる演奏。
DzniLdwUwAAXT04.jpg 
終わると私達のポーランドと聴衆が立ち上がる。
DznicGrU8AA7l5m.jpg DznijOsVsAAaG9C.jpgDzniwaQUYAE0ifA.jpg
未だプログラムの途中なのに。

---次回 「」---
 
動かない紙芝居ですね。
1期の指だけのCGもなく演奏を聞くドラマCDみたい。
どうして、こんな映像なのか理由を知りたい。
この映像なら、ガイナックスの名前は捨てて欲しい。
制作費を半額で浮かせて利益を貪りとろうとするかのような映像。

一ノ瀬海の演奏は気合い入れて描くと思ったのですが、同じ静止画。
これは先行き不安しか無い。
分割2期アニメですが、1期で予算を使い果たした?
もしくは時間がかかるのでCGは諦めた?
演奏中も髪の毛が動くだけで酷い。
内容的には感動できるアニメだけに映像が残念過ぎる。
演出は悪くないのですが。
スポンサーサイト
2019-02-11(Mon)

ピアノの森 NHK総合(2/10)#15

第15話 覚醒
 
第2時予選2日目。
地元ポーランドの演奏者は芳しくなかった。
続いて雨宮修平が登場する。
15-1.jpg 
アダムスキーのお蔭で自分を表現すると分かった修平。
今日、この場で聞いているであろう一ノ瀬海だけに聞いてもらうための演奏をする。
修平が覚醒する。
15-2.jpg 
なんとスムーズで聞くものを魅了するのか。
父親も息子の覚醒を感じる。
しかし彼はコンクールを意識していた。
30人の中で第3時予選に進めるのは12人。
第3次に残れば、それで既に実力を持つと評価される。
それだけに審査は厳しく、ミスが命取りにもなる。
15-3.jpg 
息子可愛さの余り、覚醒を素直に喜べない。
どうしても不安がつきまとい、他の出場者を意識してしまう。
そして肝心なことが疎かになってしまう。
審査員の1人で彼の理解者でもあった女性に言われた言葉。
息子は父親に褒められたがっている。
一番の理解者になることを忘れてしまう。
15-4.jpg 
修平が大会前に師事したパブラス先生も初めて褒めてくれる。
彼が教えたのは1つだけ、心を込めること。
それが出来た修平のピアノは、自分のピアノを会得した感じだった。
演奏中もピアノと一体感を感じていた。
恐らくは一ノ瀬海は既に会得できていたのだろう。
15-5.jpg 
父親は2日目、3日目と全ての参加者の演奏を聞く。
12名の中に息子が入れるかを調べて安心したかったのだ。
4日目は最終日、一ノ瀬海が演奏する。
そして結果が発表される、楽しみな修平だった。

---次回 「約束」---
 
動かない、1枚絵をカメラのパンで誤魔化すばかり。
髪の毛だけが動く顔のアップばかり。
何という手抜き映像。
お得意の手のモーションキャプチャーもなし。
制作はかなり厳しい様子。
これってセル枚数にしたら1000枚程度ではないだろうか。
それ程に残念な紙芝居だった。
次回の主人公の映像に全てを温存した?

今季の制作がガイナ、1期は福島ガイナックスだった。
監督はガイナックスの山賀博之さん。
これは双方の会社の合作になるのだろうか?

2019-02-04(Mon)

ピアノの森 NHK総合(2/03)#14

第14話 懸ける想い
 
ショパンコンクール第2時予選初日、パン・ウェイが出場するので
 会場は混んでいる。
最初の演奏者はソフィ・オルメッソン、他の大会でもパン・ウェイと争った。
今回もどうしても比較されてしまう。
DyfZOQNUwAEIrdh.jpg
パン・ウェイの演奏を初めて聞く阿字野壮介。
良く似ていると噂される演奏を聞くことになる。
DyfZkrOU8AEcoI8.jpg DyfZzdkU0AAYMSc.jpg
彼は政府の外人担当折衝の母親が産んだ父親不明の子。
施設にピアノを寄付した男に認められ100元で買われた。
それからは男がピアノの環境を与えた。
富を持つ男は名声が欲しかったのだ。
趣味ではなく矯正されるピアノは楽しめなかった。
DyfaDJuV4AAbbpz.jpg DyfZVW0V4AAa0OW.jpg
各国のピアニストの演奏を集めた中で阿字野壮介の演奏に魅入られた。
彼の演奏をだけを求め真似てきた。
そうすることでパン・ウェイはピアノを演奏することが再開できたのだった。
DyfadPYUcAALrai.jpg 
俺が阿字野壮介のピアノを継承する。
好評の中でパン・ウェイの演奏が終了する。
雨宮の父も阿字野壮介をライバルと考えて競ってきた。
息子の修平は父親に褒められたいのではないのか?
俄には信じがたい父だった。
Dyfbp65VsAIZiN9.jpg Dyfbr0iVsAEVEks.jpg
修平は翌日の予選を頑張る、一ノ瀬海と出会った時からコンクールで競うことが宿命だった。
DyfcIABUYAEwQof.jpg 
前へ進むためにも負けない。

---次回 「」---
 
どうしても上手い演奏者には不幸がつきまとう。
壮絶な過去を持つものが這い上がってきた場合は強い。
そんなストーリーになってしまいますね。
それが悪いとは言わないが、不幸自慢的な結果になるのが残念。
そこまで辛い過去を設定しなくても良いのにと思う。

2019-01-28(Mon)

ピアノの森 NHK総合(1/27)#13

第13話 ショパンの旅路
 
第1時予選通過者の発表時間だが審査が難航して再度審査を行うと発表される。
不測の事態に人々は口々に噂を囁きあう。
地元のカロル・アダムスキには通過を信じて疑わない記者たちが集まっていた。
難航の末、ようやく審査が決まる。
13-4.jpg Dx7U93cVAAAicdB.jpg
アルファベット順に通過者の名前が呼ばれ結果はロビーに張り出される。
雨宮修平が最初に呼ばれ、アダムスキは落選となった。
Dx7VGqYU0AEefJZ.jpg Dx7VjWlUUAAdt34.jpg
納得できない記者が審査結果の公表を求めると後ほどプレスインタビューを行うので
 そこで話そうと告げる。
Dx7VjuxUwAApuHw.jpg 
俄批評家たちは口々にアダムスキの落選を論じ始める。
彼は地元出身だが、地元の音楽家に師事していない。
だから地元の候補ではないのだと。
それに地元の新たな候補が出現したからだとも。
それはレフ・シマノフスキだった。
CtiJgKGsUBLhZzO.jpg 
審査員のアダムスキ落選は求められるショパン演奏ではなかったから。
ショパンが求めた演奏とは自筆の楽譜のこと。
それさえも十分に調査が済んでいるわけではないと食い下がる記者。
つまりは審査委員長の求める独善的な理想ではないのかと言いたかったが
 警備に放り出される。
Dx7WaNIUUAAbHl4.jpg Dx7X-5IU8AAqgge.jpg
雨宮はインタビューに耐えられなくなりトイレに駆け込む。
そこでまたもやアダムスキと出会う。
僕には練習するしかない。
アダムスキはどちらが合格者なのかと思うが雨宮に想いを伝える。
練習するのは当たり前で誰でもがやっている。
それなら寝る間も食事も惜しんで練習するしかなくなってしまう。
ピアノとは自分を表現する楽器だ。
Dx7XeVVVYAEKq27.jpg Dx7YFtHU0AEH67b.jpg
アダムスキは師事する先生の元を離れて3年間、ショパンを知る旅をした。
その結果の演奏だったが伝わらなかっただけのこと。
Dx7YyW9V4AAy354.jpg DdNeRYqogfzMEyI.jpg
出遅れた一ノ瀬海はようやく自分の名前を発表されたリストに発見する。
平田光生はアダムスキの落選を見た目や噂で判断するような
 中傷する言葉を吐く。
その発言には何も知らないのにと怒りを顕にする雨宮。
Dx7YpEWUcAAPcog.jpg Dx7YjczU0AA6fyY.jpg
これからどうしようかと悩むアダムスキはかつての師匠と会う。
彼の演奏を聞いた師匠はショパンの旅路とでも名付けようか。
アダムスキの想いを正当に理解できる人だった。

---次回 「」---
 
前回のダイジェスト的な内容も含まず、突然続きから始まる
 視聴者には厳しい内容。
OPも変わらないのは珍しい。
1期を知らない視聴者には理解できないでしょう。
そしてアダムスキがメインの内容。
落選の理由が少し残念な内容でしたね。
審査員も人の子で、好き嫌いがあり、派手に目立つと誹謗中傷とも
 思える審査もあるのかも。
それにシマノフスキの存在も大きかったとも思える。
不幸が重なったような落選でした。

主人公の一ノ瀬海は不思議ちゃん設定なので彼の想いは描きにくい。
好きなものを好きなように演奏するだけで人々を魅了する。
そんな主人公はストーリーを引っ張ることは難しい。
だからこそ狂言回しの雨宮くんが必須なのです。
そして、今回は彼がアダムスキを思う内容でメインはアダムスキでした。
そんな周囲を描くことで海が引き立つ手法でした。

2018-07-02(Mon)

ピアノの森 NHK総合(7/01)#12終

最終回 第12話 fff
a7cc531c.jpg 
ショパンコンクールの最終日、海の演奏が始まる。
阿字野の言葉はいつもと同じ自分の演奏をしろ。
手を取っておまじないをする。
57d4f25f.jpg 
ピアノに座ってショパンのレリーフを眺めてこの場に立てた喜びと感謝を述べる。
海が選んだエチュードは爽やかな風を感じさせた。
13debbd1.jpg 
連日の審査で疲れた審査員の気持ちを癒すような風だった。
演奏で手が疲れる曲を選んだが続けて演奏する海。
61f9527c.jpg 
2曲の演奏で会場中の人々の気持ちを掴んでしまった。
4fd9c0b9.jpg 
ノクターンでは皆が五感を使って感じようと集中している。
阿字野壮介の演奏と同じ、聞かずには居られなく演奏だった。
09257599.jpg 
ワルツの3曲はシマノスキーと同じ選曲だが順番が逆だった。
偶然にしても興味深い。
dd43bb0c.jpg 
最後は子犬のワルツ、海がコンクールで演奏したかったが出来なかった曲。
誉子はこの曲で海を背負って審査員に喧嘩を売るつもりで演奏したことを思い出させる。
誉子はネットで視聴していた、海の演奏には心が魅了されてしまう。
海の演奏に雨宮はまたもや狂おしく感じてしまう。
まだ勝てないのか?何を犠牲にすれば勝てるんだ?
0149c729.jpg 
次のバラードは紛れもないピアノの森のイメージ。
視聴者にも森の中の風を感じさせた。
8991c922.jpg 
しかし森のピアノが燃えてしまった。
海の中ではそれは体の一部となっている。
d0983d29.jpg 
ポーランドの審査員の解釈とは大きく異なる演奏だった。
火災を感じるが何かが心に残る。
103f4b38.jpg 
劣悪な環境で育った海には変わりに何を貰ったの?
57df5a8f.jpg 
続いてプレリュードを演奏するが、シマノフスキーの演奏の続きの
 曲となっている。
5ea5d6a4.jpg 
怜子の好きな雨だれ、届くと良いな。
罰として木に繋がれた海はショパンの雨だれのプレリュードを理解する。
不気味な中間部分の作曲者の気持ちが分かった。
 4b860579.jpg
審査員はポーランドのショパンを解釈して演奏することが大事。
バラードの異なる解釈は減点だが、プレリュードの爽快さは補って余りある演奏。
正確無比な演奏では雨宮は素晴らしいが息苦しい。
海の演奏は自由で決める音がしっかりと決まっているからか?
最後の曲は雨宮が完成できなかった曲、生と死を表現する難しさがある。
阿字野がどの様に海を教えてきたのか気になる雨宮父だった。
28e658f5.jpg
海には教えることがたくさんある、ピアノを練習できる環境を
 構築するために関係各所に頭を下げた阿字野。
1d9c89b9.jpg 
逆境は後押ししてくれる、怒りや哀しみのエネルギーはパワーになる。
8fdda4d1-s.jpg 
24番の最後は3音をfffで演奏する、海は拳で叩きつけた。
3048729c.jpg 
満場一致のスタンディングオベーションだった。

---最終回---
 
やはり演奏だけでも十分すぎるほどに迫力を感じさせて圧倒できますね。
アニメには映像と音楽が存在する良さを見事に利用できるのが音楽アニメ。
特にクラシックアニメは有利なんですよね。
演奏だけを聞いても十分に魅せられるのですから。
海の人生が詰まったような演奏。
逆境も劣悪な環境も血になり肥やしになる。
演奏シーンだけでは退屈で、審査員の顔もいいけれど、阿字野の教える日々。
森の端での日常など色んなシーンが挿入できるのは強い。
逆境と言えば、そのシーンが挿入できるのは強みですね。
ここで終了で、続きは来年の1月から。

これを見て感じると、「四月は君の嘘」の演奏に重なるセリフが
 不快で邪魔で失敗だったと思う。

2018-06-25(Mon)

ピアノの森 NHK総合(6/24)#11

第11話 ポーランドの新星
11= (1) 
雨宮修平の演奏が始まる。
海は彼の演奏が一番好きだと思う。
11= (3) 
いつもながらノーミスの演奏、最後のバラードは彼の思いが込められていた。
海の演奏を聞いて勝てないと思って足掻き苦しんだ。
そんなバラードに父親は成長を感じて喜ぶのだった。
11= (2) 
演奏が終わると何度も鍵盤を拭いていたと言われる。
本人にはそんな自覚などなかった。
彼を見つめる全奏者のアダムスキー、トイレで声を掛ける。
突然、意識を失って倒れてしまう。
控室まで運んで眠らせてくれていた。
11= (4) 
雨宮の闇、僕自身の手で最強のライバルを生み出してしまったこと。
あの時、阿字野壮介と一之瀬海を会わせてしまったこと。
アダムスキーは気負い込まずにリラックスすればいいと忠告してくれる。
君は若い、この次もあると考えれば良いよ、僕には無いけれどね。
僕には次はない、一ノ瀬海に勝たなければ未来はない。
11= (5) 
海は緊張を解すために公園まで走る。
そこでレフ・シマノフスキーと出会う。
彼もショパンコンクールの参加者だった。
お互いにギリギリで予選を通過したからライバルにはならないと打ち解ける。
ライバルは自分一人で手一杯な二人。
二人共に最終日の演奏だった、シマノフスキーには自然と小鳥が集まる。
b0aaa51e.jpg 
9日目の最終日、審査員は誰も疲れていた。
雨宮親子、セロー、パン・ウェイと意外な人物が集まっていた。
今日の演奏の誰を聞きに来たのだろうか?
レフ・シマノフスキーの祖父は有名なピアニスト。
緊張で倒れそうな程だった、助けてエミリア。
演奏が始まると皆が高評価。
やはり地元の演奏者が居ないと大会は盛り上がらない。
彼こそ、ポーランドの新星だ。

---次回 「fff」---
 
今回は雨宮とシマノフスキーの演奏でした。
雨宮は未だ海の呪縛に飲み込まれている感じですね。
早く脱出できれば良いのですが、勝つまでは囚われたままの気がする。
海と自分は目指す方向が違うといった解決策が見つかれば良いのにね。
自信なさげで緊張の極地だったシマノフスキーが大化けですね。

アダムスキーさんは何気に良い人でしたね。
良い人過ぎて、雨宮の素っ気なさが若さゆえだろうか?
次回は遂に海のピアノですね。
雨宮が落ち込まなければ良いのですが…。
13話で一度中断だろうか?それとも継続?
2018-06-11(Mon)

ピアノの森 NHK総合(6/10)#10

第10話 ショパン・コンクール
52789928-s.jpg 
ショパン・コンクールの本大会がスタートする。
トップはフランスのソフィ・オルメッソン、ファッション・モデルでもあった。
彼女の演奏中にドレスの肩紐が切れるアクシデントが発生する。
bbaaf9eb-s.jpg 
しかし直ぐに同様は取り戻せた。
外野はいつまでも、ドレスのことでざわついていた。
be704fa8-s.jpg 
雨宮も驚いたパン・ウェイが2番手、優勝候補の一人だった。
雨宮の天敵でもあるらしい、日本人が大嫌いな中国人だった。
96b75680-s.jpg 
彼の演奏を聞いて驚く海、阿字野の演奏そっくりだった。
6ece2a6e-s.jpg 
重苦しく演奏は似ているが阿字野の暖かさまでは持ち合わせていなかった。
それでも既に阿字野のマネではなく、パン・ウェイの演奏となっていた。
96ae2f6c-s.jpg 
事実、別のコンテストでは優勝経験者だった。
セローと阿字野の推薦で参加した一之瀬海を唯一の弟子として特別視していた。
4ba15015-s.jpg 
続いてポーランドでは既に人気者のカロル・アダムスキの演奏だった。
人気者故に注目されている、華々しい演奏だった。
しかし海には次の演奏者、雨宮の方が華やかだと感じていた。

---次回 「ポーランドの新星」---
 
パン・ウェイの日本人が嫌いだけれど、演奏はコピーしている設定が
 なんとも現実にありそうで実に不愉快。
同じアジアの有名人ならコピーして上を目指す、あの国らしい。
短期間で成果を得ようとするなら同じアジア人なら到達できる可能性が高い。
そんな現実主義的で勝利優先主義なところが有り得そうなだけに
 上手いと言えば上手い設定だが好きにはなれない。
現実に海を意識しているのでコピーしているのも事実でしょうね。
好きだから似てしまったレベルではないのでしょう。
そして、自分のものとしている、そこにオリジナリティが存在するか気になります。
でも竜や炎を感じさせられるのですから凄いのでしょう。

さて雨宮の演奏が海にはどう映るのか楽しみですね。
2018-06-04(Mon)

ピアノの森 NHK総合(6/03)#09

第9話 ワルシャワの胎動

ポーランド、ワルシャワで開催されるショパン・コンクール。
先ずは予備予選が始まる、1週間で300人から80人が選出される。
一人の演奏時間は10分。
cb17df2c.jpg 
海は日本からの留学者、平田光生と知り合う。
マスコミが帯同する雨宮、無事に演奏終了、声を掛けるが無視される。
f26f9650-s.jpg 
光生の順番、緊張で腹痛を起こす。
10分間の我慢、頑張って演奏するがgdgdになってしまった。
続いて海の演奏、緊張で浮ついてしまって失敗。
次の演奏の前に立て直そうと頑張る、森のピアノをイメージしても上手くイメージできない。
指先の感覚も失われた感じで益々焦る。
a65a4469-s.jpg 
雨宮が咳払いをして、ようやく自分を取り戻す。
後半は自分を取り戻せて無事に演奏ができた。
9aa68957.jpg 
雨宮を探すが見当たらない、光生は雨宮は自分勝手で良く思われていないと告げる。
コンテストに有利な先生に師事したりと勝つためには強引だったから。
金やコネを使っているのではと悪い噂もあった。
雨宮と再会、二人で話す。
5313766c.jpg 
ここで海に負けてもらっては困るから。
海に勝つためにやって来た、何と言われても気にしない。
君に勝って自信を得たい。
15df4b32.jpg 
海は他人の評価なんて関係ない、自分自身と戦っている。
誰かに勝つためのピアノは何かがおかしい。
d5851032.jpg 
雨宮は海の演奏を聞くと不安になる、勝てないと想う。
だから負けたくない。
それは父親の阿字野に対する感情と同じだった。
思いを断ち切るには、勝つしかないんだ。
d12c4953.jpg 
ワルシャワに立つ前に玲に密かに挨拶する。
それを見つけた同僚が戻った玲に告げる。
1時間前のことだから、もう居ないよ。
でも、もし可能ならと駆けつける。
会ってお礼が言いたかった、そしてお守りを手渡す。
森のピアノの鍵盤だった。
また会える? 必ず。
307810b5.jpg 
予備予選に合格して、次は1次予選が始まる。

---次回 「ショパン・コンクール」---
 
コンクールだけなら演奏を端折るのもありだと想う。
でも玲と阿字野、雨宮と父親のエピソードも描くと
 少々尺足らずの構成にも思える。
それ程に色々と余裕のない描き方だと想う。

平田光生と知り合って、予備予選に合格した海でした。
ここからが本番ですね。
ライバルたちの演奏も描くと大変そうですね。
2018-05-28(Mon)

ピアノの森 NHK総合(5/27)#08

第8話 挑戦状

バイトを辞めた海。
マリアのファンの佐賀はネット検索する。
あのピアノなら名のあるピアニストに師事しているはずだから。
challenge02.jpg 
そこで阿字野の復帰を知る、前職が小学校。
海の通っていた学校だと分かってソリストコンクールに出場することを知る。
challenge03.jpg 
全てを司馬に伝えて会場に駆けつける。
二人は海の才能に惚れ込み、救済できなかったことを今でも後悔していた。
challenge04.jpg 
司馬は誉子を指導していた。
彼女の海に対する思いを知っているので黙って誘う。
誉子は海に逢いたくて7度もコンクールに出場したが会えなかった。
その時、司馬と出会い指導を申し出られる。
27232937.jpg 
最初のコンクール審査員でもあったと知ると海の落選を尋ねる。
審査員がぼんくらだったからだと正直に話す彼なら信用できると師事することを決めた。
865b3e48.jpg 
大分別府で開催されるコンクール、海と再会できて涙が溢れる誉子。
海と出会って初めて自分の演奏が出来た、あれから会いたいと願っていた。
海の演奏中に弦が切れた。
即興でアレンジして演奏を続ける。
誉子も海の立つ世界に並ぶことを決意する。
今回も海は入賞できないなと佐賀と司馬は話す、アレンジを認めないコンクールだから。
しかし審査員に融通の聞く者が居た。
異例の結果発表、1位は該当者なし。
海はソリスト賞なる特別の賞を与えられた。
43c1981d.jpg 
遂に念願の海に会えた誉子。
俺が忘れるわけ無いじゃん、海も誉子のことは覚えていた。
左手を腱鞘炎で痛めていたのを見て大変なことがあったんだなと知る。
605cedc7.jpg 
阿字野からの電話で急ぎ戻ってM響との演奏の準備をする。
海の自由で荒々しい演奏に手を焼くオーケストラ。
阿字野の手紙で招待されたジャン・ジャック・セロー氏が飛び入りで指揮を買って出る。
ご褒美の演奏が始まる。
challenge05.jpg 
セロー氏は25年前のショパンコンクールで阿字野を推薦して
 協会と不仲となってしまった。
それでもショパンコンクール出場の推薦状を書くことを了承してくれた。
阿字野の手紙で訪れて、海の演奏を聞いて納得してくれたのだった。
二人で世界に連れて行こうと話していた。
しかし阿字野は推薦状を書くのを躊躇っていた。
海に不利になることは避けるべきだ。
それを聞いていた海は敢えて阿字野に推薦状を書いて欲しいと告げる。
ショパンコンクールを舐めるな。
俺は喧嘩も得意、オレのピアノを舐めるな。
dbb8bb9c.jpg 
セローと会う雨宮父、海の推薦状を書いていると知る。
息子の修平に伝えると、1年で準備できるか考える。
でも逃げないと修平も1年後の出場を目指す。

---次回 「ワルシャワの胎動」---
 
演奏シーンは色々と見事で面白かった。
CG演奏作画を見るとセローの指揮が逆に残念に思えた。
誉子との再会もいいシーンでしたね。
審査員で海を救済できなかった司馬と佐賀は、5年後の今でも心に止めていた。
そんな二人の思いが上手く表現出来ていたが、佐賀はマリアが海だとは
 気づかなかったのはお酒の所為なの?

セローの人物像はもう少し丁寧に描くべきだと思う。
いきなり現れて指揮されても困る。
阿字野との経緯も映像で描いて欲しかった。
台詞だけの説明は理解に苦しむ。
2クールでは、色々と大変なのでしょうね。

2018-05-21(Mon)

ピアノの森 NHK総合(5/20)#07

第7話 再会
reunion02.jpg 
5年後、留学先のザルツブルグから一時帰国した雨宮修平。
自分のピアノが分からなくなり弾けなくなってしまった。
reunion03.jpg 
そのときにピエロに変装してストリートで演奏する海の映像を見た。
是が日でも会いたくなって帰国したのだった。
reunion04.jpg 
森の端のピアノは消失していた。
部屋を訪ねるが、住人たちは皆が知らないと非協力的な態度だった。
dd2963c0-s.jpg 
ピエロで演奏するバイト先も何も教えてくれない。
便利屋のベンが雨宮を覚えていた。
友人として彼のバイト先に案内してくれる。
森の端の住人は有名校に進学した海を守っていたのだった。
4609895b-s.jpg 
そこはナイトクラブ、ピアノを演奏する女性のマリア。
彼女こそ海だった、マリアとして演奏していた。
e526ed39-s.jpg 
そして佐賀先生は常連でファンだった。
reunion05.jpg 
父親の洋一郎は自分と同じで息子を海から遠ざけた。
有り余る才能の海、それは彼にとっての阿字野と同じだった。
だから留学させたのだった。
修平は彼と同じ苦しみを味わのかもしれないことも理解していた。
海は有名高校の特待生として進学していた。
阿字野はそこの大学の教授として働いていた。
海を育てるための最高の環境を提供していた。
c7d2d9a4-s.jpg 
海の自宅はナイトクラブ、毎朝、練習して登校して、戻るとバイトの毎日だった。
床や壁一面に勉強の跡があった、海も努力していたと分かる。
登校した海を訪ねて弟子の大貴がやったきた。
先ずは心の清浄を取り戻す大事な時間。
いじめっ子たちを罵倒する歌、これで心のもやもやを吐き出すらしい。
修平にも適当に弾けと告げて歌い始める。
それに釣られて弾き始める修平。
今まで弾けなかったのが嘘みたいと涙を流しながら演奏する。
133e584f-s.jpg 
海が戻った、阿字野のピアノ演奏の映像を持参してきた修平。
それを見せて今の海のベストが聞きたい。
修平は5年前のコンクールから現在のスランプまでを最も話したくない相手の海に話す。
それを聞いて演奏する。
なんと悲しくて優しい音なんだ。
今度は逃げなかった、受け止めた。
僕はこのピアノを越えないといけない。
742cb157-s.jpg 
バイトに向かう海、スペシャルゲストを呼んでくるから。
しかし帰ると修平はDVDを残して去っていた。
その演奏の素晴らしさに感動する海。
ゲストの阿字野は昔の自分を聞くことになろうとは。
このピアノを超えろ、世界の全てを超えろ。

---次回 「挑戦状」---
 
5年後の成長した修平と海の物語。
お互いに成長していましたが、修平はスランプに陥っていた。
そして海と再会を果たす。
高校生の二人、女装した海は怜子そっくりでしたね。
海の演奏を受け止めて再チャレンジの雨宮でした。
叶わないまでも必死に頑張って追い抜こうとする修平。
常に先を歩く海は良い目標になってます。
海だって才能に溺れているわけではなかった、努力していた。

流石に全演奏をCGで指使いを再現するのは無理でしたが、
 ピアノ曲を聞けるのは、それだけでも楽しい。

そして中の人が豪華で完全に女性向け配役ですね。
プロフィール

てぃわは

Author:てぃわは
Cocologが容量いっぱいで、こちらで継続します。
一時期Yaplogでも書いてましたが、検閲が酷いのでアニメ使用は辞めました。
もう一つ別のブログも利用してます
文責は放棄していませんが、リンクはフリーです。

最新記事
最新コメント
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
楽天アフィリエイト
月別アーカイブ
カレンダー
01 | 2019/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -
カテゴリ
楽天2
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
アニメ・コミック
64位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
アニメ
34位
アクセスランキングを見る>>
Analyzer
Visitor counting
ブログサークル更新用
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
天気予報娘
カウンター エリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メモリーボード
G-AF
ブログ村
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村
ブログランキング
BlogPeaple
ブログピープル
Pingoo-Each
Pingoo相互Pingサーバー