ウマ娘 プリティダービー Season2 BS11(3/08)#10
第10話 必ず、きっと
もう諦めるしか無いよね。
脱退届を手にするトウカイテイオー。
キタサンブラックはテイオーのためにお守りを手作り。
マスコミは面白おかしく書き立てる。
そう言えば最近、テイオーがスピカに来ないな。
スペシャルウィークの作戦は人参で誘う。
マックイーンはやるべきことをやるだけ。
シンボリルドルフ会長に報告する、もう決めたのだな。
リギルのおハナさんが偶然聞いてしまう。
トレーナーから電話、今夜付き合ってくれる?
ツインターボは七夕賞を逃げて勝った。
次はトウカイテイオーと勝負だ。
もうトレーニングしなくて良い。
明日は何しようか?
一日が長い。
キタサンブラックは校門で待っていた。
もう受け取れないよ、ごめんね。
他の子を目標にしたほうが良いよ。
9.19中山で待つ、ツインターボの張り紙。
トレーナーはテイオーに諦めて欲しくない。
もう一度、走る姿を見たい。
チームの皆には俺から伝える。
テイオーの脱退を皆に告げる。
ロッカーの整理に訪れたテイオー。
秋のファン感謝祭に出ないか?
私は最高のウマ娘目指してテイオーに関係なく走り続けます。
トレセン学園のファン感謝祭のステージが準備される。
ツインターボはテイオーに挑戦状を送ったが返事を貰っていない。
じゃあ、いつ勝負する?
どうすれば勝負してくれる?
私の知るテイオーは諦めない。
ターボの走りをテイオーに見せつけたい。
でもファン感謝祭と重なっている。
そこで少々、面倒なことを仕掛けて見られるようにしよう。
キタサンはテイオーさん、待ってます。
トレーナーも1ファンとして走るところを見たい。
もう走らないと告げようとした時、モニターが降りてきた。
中山のオールカマーでツインターボが大逃げする、ライスシャワーも追いつけない。
元のようには走れないかもしれない。
皆の応援がテイオーに届く。
仕方ないなぁ、もう一度頑張ってみるか。
ーーー次回 「」ーーー
元のようには走れないなら勝てない、走る意味がない。
走ることを諦めたテイオーでした。
そんなテイオーにやる気を出させたのはツインターボでした。
何も考えていないようなキャラ、でもテイオーがライバル。
七夕賞を勝ってオールカマーでも全力の逃げで勝利。
諦めなければ結果が付いてくると言わんばかりのレースでした。
ライバルとして勝負したい、現実では無理なのですが、それでも
テイオーとの対戦を望むツインターボがテイオーの気持ちを変えました。
天晴なツインターボでした。
ツインターボは史実ではGIIIが主戦場でGI,GIIでの勝利はなし。
現実にもテイオーと走ったことはないでしょう。
でも戦いたい、勝ちたいの思いは本当だった。
このために仕込んで準備していた構成でした。
リギルではツインターボのレースは認められないでしょうね。
それでこそのカノープスでした。
ハルウララは物産展で出演、セリフはない。
食べるシーンではオグリの背中が映るお約束は健在。
シンボリルドルフ会長の私が許可した、伝えるのを忘れたは良い親心ですね。
知らないけれど、テイオーが立ち上がれるならと咄嗟に許可したのでした。
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ウマ娘 プリティダービー Season2 BS11(3/01)#09
第9話 ストップウォッチ
ようやく怪我から復帰して宝塚記念に出走するトウカイテイオー。
更に速くなったテイオー、マックイーンに勝つことを目標に定めた。
目標を見失って逃げていた。
ライスシャワーとも天皇賞の健闘を褒めてこんどは勝負しよう。
勝っているので、次はメジロマックイーンだと気合が入っていた。
ツインターボも勝負しようと声を掛けてきた。
7割程度の回復しか望めない可能性も考えられる。
それでも退院して空元気でチームのリーダーに再度、就任する。
メジロマックイーンに対応を尋ねるトレーナー。
メジロマックイーンは彼女を信じるだけと何も変わらない。
でも僕はもう、あんな走りはできないんだと涙が溢れる。
ーーー次回 「」ーーー
史実とは言え辛く苦しい状況ですね。
でも一番の問題点はトレーナーでしょう。
元々、精神的に問題のある描き方でしたが、今回は酷い。
本人が一番のショックを受けているのを間近で見ていても何も出来ない。
あまりにも未熟であまりにも幼稚なトレーナーでした。
本人が望むなら復帰プランを考えるべきで職場放棄にも思える。
周囲の報道も褒められた対応ではないがマスコミは面白く、おかしく煽る輩も多い。
それだけにチームは応援しているのにトレーナーがネガティブ対応は酷い。
やはり筋力に骨がついていかないのだろうか?
筋力を支えるべき骨格が弱いと言うことなのだろうか?
ここまでは負傷や怪我を正面からは描かなかったが、今回は真正面から描きましたね。
ここまでは負傷や怪我を正面からは描かなかったが、今回は真正面から描きましたね。
あまりにもネタ不足とも思える。
テイオーではなくメジロマックイーンを主役に描けばもう少し
婉曲的な描き方も出来ただろうにね。
ライスシャワーはトウカイテイオーと走って惨敗してました。
ライスシャワーもスランプと言うか惨敗が長く続く戦績でした。
BNWも描いていたがマックイーン、テイオーと絡まないのなら意味がない。
今季は2人に注力し過ぎな気もするが、マックイーンを中心に描けばもう少し
ネタも多いのにテイオーだと戦績が圧倒的に少ない。
史実どおりなので、負傷ネタしか描けなくなってしまっている。
BNWも描いていたがマックイーン、テイオーと絡まないのなら意味がない。
今季は2人に注力し過ぎな気もするが、マックイーンを中心に描けばもう少し
ネタも多いのにテイオーだと戦績が圧倒的に少ない。
史実どおりなので、負傷ネタしか描けなくなってしまっている。
今回もStudio KAIは作画してる?
P.A.Worksなど外注が多数。
P.A.Worksなど外注が多数。
Studio KAIの立ち上げに優しく協力しているの?
ウマ娘 プリティダービー Season2 BS11(2/22)#08
第8話 ささやかな祈り
春の天皇賞に出走するライスシャワー。
周囲もメジロマックイーンの天皇賞3連覇の話題で盛り上がる。
ライスシャワーが学校を休んだ。
ミホノブルボンは気になって寮長に教わった場所に向かう。
精神を鍛えれば肉体を凌駕する。
それはミホノブルボンもトレーナーに言われた言葉。
ライスシャワーは一人で勝つための特訓を行っていた。
徹底的に精神も肉体も追い込んでいた。
メジロマックイーンの坂路トレーニングで好調を維持していた。
メジロマックイーンは一番人気。
パドックに向かうメジロマックイーンが背後の気配を気にする。
一切の無駄を排除して勝利への執念を宿した鬼の形相だった。
そんなライスシャワーにメジロマックイーンはただならぬ気配を感じていた。
ゲートに入ることを恐れるかのごとく不安を感じていたのかもしれない。
15頭が一斉にスタートを切る。
メジロマックイーンの斜め後方にピッタリと追走するライスシャワー。
背後ではなく自らの馬体を見せるかのごとく走る。
3コーナーの坂に差し掛かるとスパートを掛けるメジロマックイーン。
この展開はいつもと同じ。
メジロパーマーをかわして先頭に立つ。
ライスシャワーはメジロマックイーンに付いて離れない。
離れないどころではなく、外から並びたち、並走する。
そしてトップに立つライスシャワー。
ライスシャワーが新記録で勝利する。
またもや期待を裏切ったヒール扱いに落ち込むライスシャワー。
ようやく笑顔になるライスシャワー。
帰るとミホノブルボンが出迎えてくれた。
また、たくさんの夢を壊してしまいました。
ブーイングが痛かった。
チャレンジャーの勲章だよ。


勝ち続ければブーイングが歓喜の声に変わる。
その時、ヒーローになれる。
破れたメジロマックイーンに声をかけるイクノディクタス。
密かに隠れてトウカイテイオーが聞いている。
申し訳なくて。
応援してくれた人、チーム、トウカイテイオーに。
今、必死でリハビリしているトウカイテイオーの戦うべき目標になるつもりだったのに。
不甲斐ない走りをしてしまった。
過去の勝利に慣れと奢りで油断があった。
勝つことへの執着心を失っていた。
次の宝塚記念では負けません。
ーーー次回 「」ーーー
今回のレースも史実の再現のようですね。
過酷な特訓も事実で馬体重を11Kg程度絞ったらしい。
負けたからと言って勝ったほうを恨むよりも負けた方に非難が集中すると思う。
1番人気が負けると馬券購入者はタメ息とも悲鳴とも区別つかない声が漏れる。
そんなところですが、期待には応えていないだけに大歓声で喜ばれるのは難しいかも。
今回の演出はJRAのCMを意識したらしい。
ヒールか?ヒーローか?とか鬼とかの演出は同じらしい。
1番人気が負けることも良くあることで、ここまでヒールとか
言われるのはオカシイですよね。
メジロマックイーンとライスシャワーのゴール前の並走シーンは
速すぎて動きが見えない。
それを見せる意味はないと思う。
あっさりと抜いてゴールでいいと思う。
速すぎる映像に逆に笑ってしまった。
そのシーンを長く見せられても違和感だらけだった。
ウマ娘 プリティダービー Season2 BS11(2/15)#07
第7話 祝福の名前
メジロマックイーンは大阪杯でレコード勝利。
次に狙うは春の天皇賞3連覇。
ライスシャワーは菊花賞でミホノブルボンの三冠阻止で勝利。
それでも春の天皇賞はライスシャワーも調子を上げているので勝機がある。
メジロマックイーンに頑張ろうと声を掛けられたが天皇賞は出ないと逃げてしまう。
ライスシャワーは走るのが嫌になった、要らない子なんだ。
メジロマックイーンはライスシャワーの対応に納得できなかった。
トウカイテイオーが話を聞いてくるよ。
ストレートに尋ねると逃げられる。
ウオッカ、スペシャルウィークも声をかけるが逃げられる。
仕方ないので4人は強硬手段に訴える。
拉致して話を聞く。
小さい頃はキラキラしたものに憧れた。
勝っても誰かを不幸にする。
だから出走しない。
ウマ娘がレースから逃げるのは間違っています。
それにレース前から勝つような発言は許せません。
メジロマックイーンは正々堂々と勝負して勝ちたい。
再びライスシャワーと話そうとするトウカイテイオー。
途中でミホノブルボンに出会う。
故障で療養中だった。
トウカイテイオーも負傷したが回復中。
共に無敗の三冠ウマ娘を目指して夢破れた仲間。
期待に応えたかった。
でもミホノブルボンには新たな目標が出来た。
ライスシャワーに勝つこと。
そこでミホノブルボンに相談するテイオー。
ライスシャワーにミホノブルボンが話す。
天皇賞に出ないのですか?
そう言われて逃げるライスシャワー、追いかける2人。
しかし小柄なライスシャワーは小回りがきいて捕まらない。
3,200mを過ぎるとテイオーはスタミナ切れ、バッテリー切れのブルボン。
マチカネタンホイザは次が7度目のライスシャワーとのレース。
ウイニングライブでもミホノブルボンとマチカネタンホイザへの声援は多かった。
ライスシャワーへの声援は皆無。
皆に認めて欲しかった。
でも誰も認めくれない。
ライスはヒールなんだよ、祝福の名前をもらったのに。
走って欲しい、あなたは私のヒーローだからです。
重症を負ったミホノブルボンにトレーナーは負担を掛けすぎたかもとつ告げた。
でもライスシャワーに勝つために頑張ってきた。
私に夢と希望を与えてくれた。
ブルボンの気持ちは受け取りました。
だから天皇賞に出ます。
ーーー次回 「」ーーー
今回は完全にライスシャワーのエピソード。
ストーキングさせて三冠阻止とか描き方がヒール。
まあレースですから賭けていた人には恨まれるのは仕方ない。
それでも勝った馬が正義、褒めるしかないのですがね。
それに負けたほうが不甲斐ないのですよね。
ライスシャワーが非難、中傷をまともに気にしてしまう性格だったら。
そんなエピソードでしたね。
CMで放送しているオグリキャップを主人公にしたアニメ化が見たい。
このシーズンはトウカイテイオーとメジロマックイーンが勝負したまでは良いが、
そこからがすれ違ってなんと言うかネタ不足の感じがする。
スピカじゃなくてリギルとか別のチームで頑張る設定のほうが良かった気がする。
原画は前回からP.A.Worksのアニメーターが並んでいるが協力じゃなくて
実質P.A.Worksが主制作な感じ。
スタジオKAIは本当に制作しているのだろうか?
新しい会社だが大丈夫だろうか?
ウマ娘 プリティダービー Season2 BS11(2/08)#06
第6話 なんのために
ウマ娘は勝つことが本能です。
春の天皇賞は既に過去、次の目標に向かっている。
メジロパーマーが大逃げで勝利した宝塚記念。
ダイタクヘリオスとは良い逃げ仲間。
ミホノブルボンも三冠を掛けて次の菊花賞に出場する。
ライスシャワーとも勝負。
トレーナーは悩んでいた。
トウカイテイオーが目標を失ってモチベーションが下がっているのは分かる。
だがどうすれば良いかが分からなかった。
ハナに活を入れられる、夢は形を変えていくもの。
菊花賞はライスシャワーが勝利、ミホノブルボンの三冠獲得を阻止した。
秋の有馬記念ではメジロパーマー、ダイタクヘリオスが逃げるが
テイオーは11着で惨敗だった。
それでも負けて悔しい気持ちは残っていた。
またもや足を負傷したテイオーにトレーナーからチーム・スピカのリーダーに任命される。
そして最後に、ここに向かって欲しい。
トレーナーから頼まれた場所にはメジロ家の爺やさんが待っていた。
そこでメジロマックイーンが復帰に備えてトレーニングを行っていた。
どうして頑張れるの?
ゴールしか見ていません。
勝ちたい相手が居るから強くなれる。
復帰前よりも強くなる。
だから早く復活して下さい。
今度はテイオーの得意な距離でも勝ってみせます。
私の得意な距離で勝っただけでは本当に勝利したとは言えない。
私が走る理由になってあげます。
もう負けないよ。
怪我の診察を受けませんか。
ーーー次回 「」ーーー
走る意味、目標を失ったトウカイテイオーでした。
メジロマックイーンも負傷で長期離脱になりました。
モチベーションを見失うと勝てないテイオー。
新たな目標が必要ですよね。
そんな彼女に目標となってくれたのがメジロマックイーンでした。
でも、それなら自分から再戦を求めて頑張って欲しかった。
今までストーキングしていたライスシャワーがミホノブルボンに勝ちましたね。
でもメインの2人に絡んでいないので、盛り上がらない。
2人がメインで、直接対決までに別々の試合で絡むライバルたちを
描いたほうが良かったと思う。
ミホノブルボンなんて三冠馬になれるかと言うだけで、2人とは
絡まないのが勿体ない。
なんと言うか2人の直接対決までは良かったが、この後はどうするのでしょうね。
有馬記念ではジョッキーが岡部さんから田原さんに変わったので
テイオーの衣装は変わっているのでは?
この辺りが今回は適当ですよね。
この辺りが今回は適当ですよね。
天皇賞でメジロマックイーンはジョッキーが変わっていないが衣装はチェンジ。
そして1着のジャパンカップはカット、これが細江さんの話した
出入りの激しい勝敗。
秋の天皇賞は7着でJCは1着だから。
ウマ娘 プリティダービー Season2 BS11(2/01)#05
第5話 無敗と連覇
ニュースでも駅でも電車でも凄い量の宣伝。
トレーナーにインタビューするも苦しくて逃げられる。
ボケてと言われたスペシャルウィークが今度はADとしてボケて表示。
当然、トウカイテイオーもメジロマックイーンも勝利のためには
練習にも余念がない。
メジロマックイーンはスペシャルウイークとゴールドシップを
相手に圧倒的な加速、末脚をゲットした。
足が軽くて回転数が半端ない。
キタサンブラックとサトノダイヤモンドもどちらが勝つかで譲らない。
ゴールドシップは弁当を販売、スペシャルウイークも手伝わされる。
トレーナーはどちらかが勝てばどちらかが負ける。
複雑な心境に悩んでいた。
準備万端で各出走馬がゲートインに会わせて登場する。
メジロマックイーンは新しい勝負服。
トウカイテイオーとメジロマックイーンが遭遇する。
負けたマックイーンが先。
最後は1番人気のテイオー。
ゲートイン直前にメジロマックイーンの落鉄が発覚。
蹄鉄交換が終わって、スタート。
レースは長距離3,200m、メジロパーマーは占いに従っての大逃げを選択。
メジロパーマーが先頭でレースを仕切る。
トウカイテイオーはメジロマックイーンを気にして後方から伺う。
2周目のコースは荒れて走りにくい。
第3コーナーの坂を登るとスパートをかけるトウカイテイオー。
メジロマックイーンも中盤からトップに迫っていた。
坂を下って第4コーナー前方にゴールが開ける。
しかし差がつまらない、それどころか開いていく。
トウカイテイオーの足並みが乱れ始める。
メジロマックイーンを追いかけるどころか、次々に追い抜かれてしまう。
距離適性の差なのか?
目標の無敗も叶わなかった。
凄いよ、おめでとう。
あなたが居たから勝てたと喜ぶマックイーン。
負けちゃったんだね。
ーーー次回 「」ーーー
尺の都合で春の天皇賞を最後に描くので、それまでの内容が薄いと言うか
繋ぐのに必死な構成でしたね。
ゴルシのぱかチューブならぬゴルシチャンネル開設。
スペシャルウィークは出番がないのでゴルシのお手伝いばかり。
ボケてのフリップは1期でスペちゃんがゴルシに提示されてたのですよね。
今回は逆の立場でした。
ぱかチューブをそのまま描いて欲しかったが、あちらは3Dモデルなんですよね。
だから、そのままは使えないのが残念。
トレーナーとして2人を勝たせたいと思うのが本音ですよね。
良く分からないけれど、勝負が2,800mならトウカイテイオーが勝てたような描かれ方。
最後は完全に失速してましたからね。
良く分からないけれど、勝負が2,800mならトウカイテイオーが勝てたような描かれ方。
最後は完全に失速してましたからね。
それでもメジロマックイーンには負けたかもですが。
美容院でカットする女性のネタもレースのたびに描かれる。
キタサンブラックとサトノダイヤモンドが必死に応援する姿が可愛い。
ミホノブルボンとライスシャワーは後に登場するためのネタフリなんでしょうね。
メジロマックイーンを調べたら凄い戦績でした。
ほとんどが1位、2位でした。
今回の新勝負服はサービス?
今までの勝負服は可愛くないですからね。
白が基調のほうが美しいですね。
それとも武豊が衣装を変えたのだろうか?
ウマ娘の勝負服は騎手のカラーなどに合わせてますからね。
史実では、この後で2人が競う合うことは無かったらしい。
ウマ娘 プリティダービー Season2 BS11(1/25)#04
第4話 TM対決!
イクノディクタスは先行逃げ切りで勝負をかける。
新しい衣装で気合十分のテイオー。
レースはイクノディクタスがトップでテイオーは3番手。
終わってみれば余裕の大勝利だった。
トレーナーはテイオーとマックイーンには別メニューでの練習を指示。
マックイーンは重い蹄鉄を付けてトレーニングを指示。
皐月賞が始まる。
テイオーはレースで緊張する。
でもその緊張感を楽しんでいる。
マックイーンは昨年勝利したがプレッシャーを感じる最強の挑戦者。
ミホノブルボンは終始トップでゴールする圧倒的なレース展開。
天にも登るつもりで走ると双方が勝ちを譲らない。
インタビューを見て驚きました。
ライバルを見ていてゴールを見ていない。
それでは勝てません。
テイオーは練習を続けていた。
シンボリルドルフが励ましに来た。
僕は挑戦者のつもりでレースに挑む。
ミホノブルボンのトレーナーも言っていた。
体力は練習でカバーできる。
2400mまでしか走ったことがない。
3200mが向いているかは分からない。
そして遂に天皇賞が開催される。
ーーー次回 「」ーーー
今回はミホノブルボンの皐月賞と2人のトレーニング風景。
2人は異なる特徴を持つだけに、その弱点克服に向けてトレーニング。
ゴルシは久々に麻雀の洗牌で登場。
1期は練習中も色々とネタを披露していたのですよね。
今回はメジロマックイーンの練習に身を投げて付き合う。
スペチャンはレースの描写もなくてネタ用員ですね。
今季はトウカイテイオーとメジロマックイーンが主役。
他にはさしたるライバルも居ない様子。
色んなウマが描かれたけれど勝負には関わらない。
久しぶりにエルコンドルパサーにセリフがあった。
ミホノブルボンのトレーナー、メジロマックイーンのお祖母様などは
現実の人をモデルにしているらしい。
そんなこだわりが面白い。
武豊と岡部ジョッキーの舌戦がテイオーとマックイーンのインタビューのセリフ。
この世界ではジョッキーが居ないですからね。
今回の勝負服チェンジはジョッキーが岡部幸雄さんに交代したことを意味していますね。
彼女たちの衣装はジョッキーのカラーなどがモチーフですからね。
実況のセリフも史実らしい、どうでも良い発言。
ウマ娘 プリティダービー Season2 BS11(1/18)#03
第3話 出会い
ようやく復調したトウカイテイオー。
新たな目標は無敗のウマ娘。
メジロマックイーンも秋は3連敗で有馬記念ではまさかの2番。
圧倒的人気を誇っていただけに世紀の大番狂わせとまで言われた。
練習中のトウカイテイオーは以前よりも調子が良いレコードを出す。
URAの年度別代表にトウカイテイオーとメジロマックイーンが選ばれた。


年度別代表のトウカイテイオー、最優秀シニア級ウマ娘のメジロマックイーン。
スピカは絶好調で他の厩舎からは狙われる立場になった。
同じチームで競い合うのは勿体ない。
それでも2人は揺らがない無敗、天皇賞連覇の夢を賭ける。
それならばマックイーンは阪神大賞典、テイオーは大阪杯に出場する。
そして天皇賞で勝負する。


練習が終わって帰りが一緒になる。
2人は新入生の頃からのライバルだった。
トウカイテイオーは入学時から評判だった。
奇遇が3日も続く、意識し合う2人。
それはスピカに入る前の話。
阪神大賞典は雨、もう雨にも対処できる練習をしてきた。
メジロマックイーンを意識する他の5人と出走馬は少ない。
トウカイテイオーが声をかけるが緊張もなく大丈夫。
レースは3千mの長丁場でコースを2周走る。
圧勝するメジロマックイーン。
新たなレース服での復帰だった。
ーーー次回 「」ーーー
こんなに早く勝負しなくとも良いのにのライバルの2人。
春の天皇賞で勝負することになる。
そのための準備レースが阪神大賞典と阪神杯。
先ずはメジロマックイーンが圧勝。
次はトウカイテイオーの番です。
新しいレース服はアステカのプロレスラーみたいでしたね。
世間は強い2人が勝負するとどうなるかは見てみたい組み合わせ。
それに2人も確かめたい。
そんな2人は入学時からライバルで意識しあっていた。
今回はリギルが登場しない。
代わりにカノープスが登場。
でもお笑い担当ですね。
何故だか今回はウマ名のテロップ復活。
この基準が意味不明ですね。
ウマ娘 プリティダービー Season2 BS11(1/11)#02
第2話 譲れないから!
レース後の様子から気になったトレーナーはトウカイテイオーを診察させる。
最後の最後まで諦めないが、医師の最終判断には従う。
チーム・スピカも無敗の三冠ウマ娘を目指すトウカイテイオーを応援する。
そんな状況を見てナイスネイチャも菊花賞に出たいと直訴する。
出来ることは何でもすることも大事。
スペシャルウィークは米国のサイレントスズカに連絡。


故障時のアドバイスを依頼する。
ナイスネイチャは3連勝で好調。
イクノディクタスがカノープスに参加。
8月になりギプスが取れる。


疾走は危険なので歩くことから始める。
9月、10月とトレーニングは続く。
トウカイテイオー用のスペシャルドリンクを作ろう。
チームスピカは全力でバックアップしてくれる。
11月の菊花賞の出場判断を医師に尋ねるがノーだった。
落ち込みながらも帰宅。
トレーナーが本気で色々と頑張ってくれているのを覗く。
それでもトレーナーは何かの可能性を探す。
諦めの悪さが逆になっていた。
未だ全力疾走が出来ないから無理だと諦めていた。
でも、お願いがあるんだ。
京都競馬場で菊花賞を生で観戦する。
でも実際には走れないのが辛い、涙が溢れてしまう。
頑張る姿に応援したくなるトウカイテイオー。
接戦で写真判定となる。
リオナタールが1着、ナイスネイチャは破れた。
まだ無敗のウマ娘にはなれるから。
ーーー次回 「」ーーー
トウカイテイオーは三冠達成できず。
調べたらトウカイテイオーの父親がシンボリルドルフなのですね。
皇帝と呼ばれた七冠達成の強さを誇ったシンボリルドルフ。
だから帝王の名を与えられたようですね。
リオナタールが1着でしたが史実ではレオダーバン。
許可が取れなかったのかな?
シガーブレイドも本来はシャコーグレイドらしい。
この辺りの許可を出さない理由は何だろうか?
馬主などが擬人化、女人化を嫌がっているらしい?
馬名自体には著作権はないらしい。
でも勝手に利用されるのは不愉快ですよね。
馬名自体には著作権はないらしい。
でも勝手に利用されるのは不愉快ですよね。
それにしても、ウマ娘の名前のテロップが1話だけなのは気に入らない。
前回は無理やり表示させていた気がするので、今回のアップのときも
主要ウマ娘は表示すべきだと思う。
ウマ娘 プリティダービー Season2 BS11(1/04)#01新
第1話 トウカイテイオー 
かつて皇帝シンボリルドルフは6戦無敗で三冠ウマ娘となった。
そんな彼女に憧れる小学生のトウカイテイオー。


ヒシアマゾンは才能と努力と運が必要だよ。
先ずはトレセン学園に入学することからだ。
そんなトウカイテイオーも日本ダービーに5戦無敗で二冠に挑む。
今日はチームスピカがくじに外れてオープンキャンパスを手伝う。
2人はキタサンブラック、サトノダイヤモンドで
トウカイテイオーとメジロマックイーンの各々ファンだった。
トウカイテイオーはかつてシンボリルドルフの勝利者インタビューに
紛れ込んだ日のことを思い出す。
じゃあトレセン学園に入学しないとだね。
東京レース場で日本ダービーが開催される。
入場制限がなされるほどに盛り上がっていた。
一番人気のトウカイテイオーは8枠。
かつて8枠で優勝したウマ娘は居ない縁起の悪い枠。
トウカイテイオーはスタートダッシュで中位置を獲得する。
絶好調のトウカイテイオーには死角はなかった。
このレースで彼女の運が試される。
大外から攻めるトウカイテイオー、中には入れてもらえない?

でもスペシャルウィークは大外が好き。
前方の視界も開いているし芝も荒れてなくて走りやすい。
大外からの追い上げで最後の直線で加速して後続を置いてきぼり。
左足の負傷を察知するトレーナーとシンボリルドルフ。
ーーー次回 「」ーーー
3年ぶりの2期、今回はトウカイテイオーとメジロマックイーンが主役。
このコンテンツはウマ娘が主役、なので色んなウマ娘に注目すれば
続編は色々と可能。
でもゲームが3年間始まらなかったのが一番の問題らしいが
来月末にようやく始まるらしい? 延期もありうるでしょうけれど。
今回はP.A.Worksは制作協力で新しいスタジオ櫂が製作。
サテライトの原画マンが一部移籍したらしい。
調べたら過去にもGoHandsやエイトビットが独立している。
SANKYOとの資本提携が終わったので大丈夫かと気になってしまう。
トウカイテイオーとメジロマックイーンとシンボリルドルフが主軸で
ストーリーが展開しそうですね。
ツインターボ、マチカネタンホイザ、ナイスネイチャも勝負に関わってくるのでしょう。
ここで負傷して奇跡の復活を描くシリーズかな。
オグリキャップやゴルシは安定のギャグ要員として有効。
これが続編の強みですよね。