だがしかし2 たくのみ TBS(3/29)#12終
最終回 第12話 ただいまとおかえりと…
ホームの待合室でほたると再会するココノツ。
今まで何してたんですか、どうして一言言ってくれなかったのですか。
ココノツは愚痴を言って、あれから色々あったと八つ当たりしてしまう。
スーパーマリオくんコミックガムを紹介、再会に涙を流す。
あれから色々とあったが何も決まっていない。
帰ると皆が心配してくれていた。
ハジメにはダメだったと素直に報告できた。
ほたるの同行に喜ぶサヤ師。
店長と聞いて喜ぶほたる、私、あなたが欲しいわ。
私の会社を作るので、ココノツが必要。
ココノツくんは私の店のバイトリーダーだ。
ココノツはシカダ駄菓子店の店長だ。
皆にモテモテのココノツだった。
---最終回---
ほたるも戻って、モテモテのココノツでした。
やはりと言うか、ほたるの存在感は大きい。
将来的には色々と兼務しそうなココノツです。
店長兼社員兼漫画家になるのかな。
最終回 第12話 アサヒスーパードライ
深夜に真が悩んでいた。
やりたい仕事も見つけられず就活に悩んでいた。
OB訪問なんてどうですか?
香枝と直も協力して、練習してみましょう。
まずは買い出し、スーパードライは日本で一番売れているビール。
揚げ物や乾き物ゲット。
スーパードライは刺し身に合うコンセプトで開発された。
姉は好きだから仕事を続けている。
色々学んで、実際にOB訪問する真。
評判は上々でマナーは完璧。
でも内容は覚えていなかった。
---最終回---
案外と真面目故にポンコツだった真。
自分の仕事が見つかって就職する人なんて稀ですよね。
やりたいことが出来るわけでもない。
会社の中でやりたい仕事が見つかれば良い。
会社は求人部署に適当に配属するだけですからね。
スーパードライはアサヒを業界トップに押し上げた立役者。
それまでは麒麟には勝てなかった。
キャラも可愛い、お酒もツボを抑えている。
キャラも可愛い、お酒もツボを抑えている。
でも笑いの演出が上手くなかった。
そんなイメージの作品だった。
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だがしかし2 たくのみ TBS(3/22)#11
第11話 ホームランバーの当たり棒と雪と…
日曜日の審査に向けて漫画を描くココノツ。
ハジメの描く背景は上手い。
徹夜してなんとか完成するが寝入ってしまう。
それでも、起きて漫画原稿出張審査に向けて出発。
ハジメが喫茶エンドウを訪れる。
サヤ師は興奮して落ち着かない、パーティの準備が必要かな。
落ち込んで帰ってくるのでそっとしておいてあげて下さい。
3時間掛けて到着したココノツ。
もう少し時間を上手く配分できなかったの?
得意な部分の絵と苦手な部分の絵に落差が有りすぎる。
集中力が続かないタイプだね。
わずか5分で終了。
雪で電車が止まる、待合室で考える。
向いてないのかな?店を手伝っていたから描けなかった?
落ち込んでいるとホタルが入ってきた、久しぶりね。
---最終回 「ただいまとおかえりと…」---
原稿審査は、先ずは貶して頑張るものを篩に掛けるのでしょうね。
それでも頑張るものには応援するために。
本当にいい場合は少ないのでしょう。
そして経験者のようなハジメ。
背景もベタ塗りも手慣れていたので、諦めたのでしょうか。
遂にホタルが帰ってきた、さてココノツは駄菓子店を継ぐのか?
第11話 大七
帰省から戻って4人で初詣。
おみくじは末吉、露天に向かうとはぐれてしまう。
おみくじの内容が結構当たっていた。
直は着物には熱燗と大七の純米生酛を熱燗にする。
寄せ鍋の後の締めは、余ったお餅もお正月。
朝活に部屋着お可愛いものを通販で買った。
直は実家で飲んでダラダラ、真もおしるこ飲んでた。
香枝は調理や家事をやっていた。
良いことがあるからと言われておみくじを再び引いた
共に中吉な微妙さだった。
---最終回 「アサヒスーパードライ」---
お正月の帰省から帰った4人で初詣。
そして寄せ鍋、みちるは和服なのでと熱燗。
今回は大七の純米生酛。
みちるは帰って友達に持て囃されて、より一層東京人になろうと頑張るのでした。
純米生酛の酛の字がJIS第3水準なので変換候補に出現しない。
この字は第2水準に入れるべきでしょう。
だがしかし2 たくのみ TBS(3/15)#10
第10話 紋次郎イカと漫画原稿と…
初めてのネット注文に感動して病院へ届ける。
注文者は父親だった。
足の小指の骨折なのに入院していた。
串は当時、流行っていた木枯し紋次郎にあやかったらしい。
父親はネットで注文などしていない。
ハジメのエロさにココノツのHと軽いノリの父。
もう店を継ぐ覚悟ができた、漫画は書いていないと安心する。
帰って漫画原稿は真っ白、漫画家になる術を調べると審査会が開催される。
日曜日に持ち込む予定で2日あれば大丈夫。
しかし予定通りに原稿は描けない。
酔ったハジメに絡まれる。
私をHな目で見ていたのですか?
僕にはホタルさんという心に決めた人が…
諦めかけた時、サヤ師と豆が訪れ協力してくれる。
ハジメは背景を担当してくれる。
---次回 「ホームランバーの当たり棒と雪と…」---
紋次郎イカは酒の肴にも向いている。
甘い気がするが、歯応え的にはありでしょう。
それにしても自ら宅配とか、代引きとか振込とか色々と気になる。
結局、2,500円は回収できていないように思う。
さて、漫画原稿から、どの様にホタル登場となるのだろうか?
第10話 オリオンビール
香枝は年末年始を沖縄で過ごす。
昨年は直と失恋の痛手を癒やしに行った。
今年の直は年末年始も忙しい。
疲れる直に香枝は沖縄料理を準備、みちると真も手伝って
沖縄気分で忘年会。
沖縄料理にはオリオンビールが合う。
みちるは飛行機で帰省、真も一足先に帰省。
正月は1人の直だった。
みちるは母親に早く孫の顔を見せてと言われる始末。
オリオンビールは真が探してくれた。
来年の夏は4人で沖縄に行こうね。
翌朝は寝坊したと大慌ての直、飛行機に乗り遅れと慌てるみちるだった。
---次回 「大七」---
沖縄料理とオリオンビールで忘年会でした。
沖縄では豚の悲鳴以外の全てを食べると言われている。
沖縄は東南アジアと食文化は似ているのですよね。
ラフテーやゴーヤチャンプルは美味い。
オリオンビールの缶がやけに光って見えた。
さて次回は実家の年始風景かな。
だがしかし2 たくのみ TBS(3/08)#09
第9話 インターネッツとスーパーボールと…
コンビニ店長に高級スイーツを腐らせた話を聞く。
でも田舎でも需要はある、ネット通販に切り替えたらしい。
ハジメに相談すると直ぐ様ホームページを作成する。
お店の特徴はなんですか?
自分の写真を取り込んでみるがエロになってしまって反省する。
ココノツに言われた発注を忘れていた。
帰りそうな子供たちを呼び止めて、自作してみせる。
発注をしなければいけないが、自作して隠そうと考える。
転んでぶちまけてしまう、ココノツとサヤ師が帰ってきた。
---次回 「紋次郎いかと漫画原稿と…」---
ハジメは理系大の学科中退かな。
スーパーボールを手作りできるとしても、それで代金を請求するのはどうだろうか?
ホームページを作成しても売上が伸びるとは限らない。
露出を増やさないと誰も気づいてくれない。
検索上位に掲載されるためにもSEOは大事。
彼女の失敗をネタにエロさもアップなのだろうか。
でもエロさが残念な感じのハジメだけにココノツとは良いコンビかもしれない。
第9話 男梅サワー
取り敢えず、うまい棒を一本食べるがお酒は飲まない。
カロリーが気になるし、最近はジムに通えていない。
運動を始めるが、直の誘惑は続く。
それをグレードアップして塩をグラスの縁にまぶして梅干しを入れる。
駄菓子は色んな商品が含まれていた。
香枝もカロリーが気になるが誘って飲ませてしまう。
おにぎりせんべい、キャベツ太郎、たこせんべいにソースカツをサンドする。
酸っぱいものは、肉体疲労に良い。
しょっぱいものは、心が疲れている人に良いらしい。
こぼれ落ちた食べかすが胸に貯まるのが大人。
でもみちるはお腹に貯まるのだった。
---次回 「オリオンビール」---
駄菓子に合うお酒として男梅サワーの紹介。
飲んだこと無いので、旨さが分からない。
だがしかしのほたるさんが特別出演してましたね。
内容もかなり、だがしかし。
内容もかなり、だがしかし。
おにぎりせんべいがいつの間にか駄菓子扱いになっていた。
仕事が忙しくてジム通いが滞っていたみちる。
年会費が勿体無いかも?
次回は温泉かと思ったら水着らしい。
だがしかし2 たくのみ TBS(3/01)#08
第8話 ロールキャンディとハイエイトチョコと…
ココノツを見送ったハジメが気になるサヤ師。
学校でも一日、気になって仕方なかった。
店番のハジメは眠っていた。
店長の彼女さんですかと言われて人気のロールキャンディ、35円を買う。
しかし食べ方が分からない二人。
二人で引っ張って紙を剥がすことに成功する。
ココノツも帰ってきてハジメのバイトは終了。
お風呂に入ると聞いて穏やかじゃないサヤ師。
住み込みのバイトだと初めて知る。
豆の最近のマイブームはココノツとの借金取り立てごっこ。
ココノツがおらず、ハジメが対応する、恥ずかしい。
しかし遊びを信じてくれて対応するハジメ、店長は借金している。
優しいお姉さんだと思って調子に乗る。
体で払ってもらおうか。
それが受けて喜んで帰る豆だった。
この店は私が守ります。
---次回 「インターネッツとスーパーボールと…」---
サヤ師と豆には先にハジメを紹介スべきですよね。
まあ、その前に会うから面白い勘違いが発生する。
ハジメは面白いキャラだけど、駄菓子の薀蓄がないのは寂しいかも。
第8話 角瓶
入社3ヶ月のみちる、販促活動としてプレゼンを求められる。
初めてのプレゼンでグダグダだったがなんとか終わる。
その相手から検討するとメールが届く。
喜んで帰ると直と香枝がお祝いしてくれる。
角瓶のハイボールを勧められ、香枝は鶏唐揚げを調理してくれる。
角瓶はソーダで割ることを前提に作られている。
70年間、味を微調整しているロングセラー。
角瓶は切子のイメージで亀甲を意識したボトルデザイン。
会社では新規案件の受注で仕事が一気に増える。
比べ物にならない忙しさにオーバーワーク気味。
今夜は初受注の祝賀会、しかし間に合いそうにない。
なんとか祝賀会にも出席できたみちる。
入社5年目の花森先輩も失敗はあった。
社長がフォローしてくれて亀のように一歩づつ前進すれば良いと教えてくれた。
その話を聞いて角ハイボールに亀を思い出す。
今後は亀のように一歩づつでも前進を誓うみちるだった。
---次回 「男梅サワー」---
角瓶は超ロングセラーの日本産ウイスキー。
ソーダで割ることを前提にブレンドされてるのは知らなかった。
それで甘い味付けなのでした。
ロックで飲むならホワイトのほうが美味い。
会社では、今までは研修期間のようなものだったみちる。
本格的に戦力となるべく仕事を始めた感じですね。
プレゼンで終わる商品もあれば、デモが必要な商品もある。
この後でデモがあるとまた一苦労でしょう。
だがしかし2 たくのみ TBS(2/22)#07
第7話 尾張ハジメとチョコボールと…
学校に通う間でもバイトを雇って店を開けていたい。
バイトに応募してきた女性。
履歴書で彼女は尾張一、有名大学中退で幾つかの資格保有者。
他に良さそうな就職先があるはず。
向かいのコンビニで働いていてクビになった。
あだ名を付けようと言い始めた店長、ハジメはメガネ。
履歴書が使いまわしだと判明する。
クビの原因は研修を全て遅刻した。
これは何処にも働けない危ない人だと判断するココノツ。
電話もないし家賃も払えないので、最低賃金のここでも働きたいと食い下がる。
部屋に空きがあるなら住み込みで働きたい。
給料の全てを家賃でも良い。
翌朝仕事の説明に訪れると店で眠っていた。
初日だけでも遅れないようにと考えたらしい。
駄菓子屋さんに行ったのが1度程度で駄菓子を知らない。
覚える種類が多いので困り気味。
でもチョコボールは知っている。
両目が見えるキョロちゃん、これはピカソが始めた同存化表現。
薀蓄が悔しいココノツ、最初はアニメのキャラクターが
マスコットだったと言うが時間が足りない。
始業時間も近いので登校する。
ハジメを見て不審に思うサヤ師。
---次回 「ロールキャンディとハイエイトチョコと…」---
第8話 カルーア
カフェで仕事すると東京人のようだと喜ぶみちる。
そこは真がバイトするカフェだった。
お店の真は元気がなかったので自分の所為かもと不安になる。
カルーアとドーナッツで真を元気づけようと思って準備。
先ずはカルーアミルク、1:3の割合で注ぐ。
飲みやすいので、他の飲み方も調べて準備。
カルーアコーラ、カルーアティー。
お店で元気がなかったのは就活の面接で笑顔が硬いと言われたからだった。
接客業で3年働いてきたのにショックだった。
それが原因で仕事にも集中できなくなっていたのだった。
二人で笑顔の練習をするが可愛くなかった。
笑顔なら直、帰ってきたが既に酔っていた。
カフェを訪れると新作スイーツを勧める真の笑顔は素敵だった。
自然な笑顔はリラックスできるから。
面接会場で緊張するのは当たり前。
自信を持ってバイトして下さい。
---次回 「角瓶」---
尾張ハジメの登場。
色々と駄目な人のようですが、何も知らないサヤ師がお怒りモード。
突然ココノツを見送る女性の出現ですからね。
調べたら初代マスコットは、宇宙少年ソランのチャッピーでした。
彼女がトラブルを招くのか、しばらくはメインなのかな。
カルーアミルクはカクテルとして提供するお店は多い。
それ以外の飲み方は知らないと思う。
有名なリキュールだとは思うが、良く知らないので
お酒に関する思い出もない。
次回の角瓶は一番安い特級酒で有名。
だがしかし2 たくのみ TBS(2/15)#06
第6話 ビニコンと求人情報誌と…
駄菓子店の前にオープンしたコンビニを視察する3人。
彼らを出迎えたのは店長の紅豊だった。
コンビニにはすべてが揃っている。
コンビニを愛する少し危ない人だった。
自慢のお菓子コーナーには高価な品々が並ぶ。
ココノツは高すぎて売れないと言ってしまう。
簡単に手の出る10円の駄菓子こそ客層にマッチしている。
それを教えて駄菓子を置かれたら益々売れなくなってしまう。
サヤ師の心配に失敗だと気づくココノツだった。
コンビニの全てを愛する店長の紅が待っていた。
うちのコンビニで働かないか?
時給850円、エロ本も誰にも見られずに買える。
最後の手段、求人広告を見せる、働きたくなるはず。
---次回 「尾張ハジメとチョコボールと…」---
駄菓子店の眼前にオープンしたコンビニにスカウトされるココノツ。
彼の商売センスを見抜いた?店長紅豊でした。
第6話 獺祭
岡山では魚ばかり食べていたので飽きていた。
でも東京で魚が食べられないと逆に恋しい。
ランチでも食べられず、帰りに買おうとするが売り切れ。
魚が食べたいと思いながら帰ると魚が食卓に置いてある。
直の実家は北海道、両親が送ってくれたのだった。
念願の魚が食べられて大喜びのみちる。
魚と日本酒を組み合わせ隊長の直。
獺祭 純米大吟醸50を勧める。
日本酒は飲み会では苦手だったが、このお酒はフルーティ。
しかも魚の味を邪魔しない。
名前の獺はカワウソ、並んで魚を食べる様子。
50は精米度を現して、原料の山田錦を削る度合い。
23%まで削る品種の上の品種もある、精米度は非公表。
いつかお金を貯めて皆で飲みましょう。
真と住みたいと懇願したのが直。
モデルや芸能人のスカウトは真が目当てだったらしい。
美人姉妹だと有名だったのに。
ランチに誘われて焼き魚定食を注文すると日本酒が飲みたくなってしまった。
順調に酒飲みに育つみちるだった。
---次回 「カルーア」---
肉よりも魚。
種類も多くて調理法も多いので魚は美味しい。
日本酒は和食全般に合いますよね。
焼き魚、煮魚が並ぶなら、刺し身も準備して欲しかった。
辛めのお酒は冷で、甘めはぬる燗が美味しいらしい。
名のある日本酒を買えば大丈夫。
安い日本酒は色々と混ざってますからね。
だがしかし2 たくのみ TBS(2/08)#05
第5話 救急車とタラタラしてんじゃね~よと…
ほたるが来なくなって3ヶ月。
シカダ駄菓子店は荒れ放題に荒れていた。
ココノツも落ち込み父親ヨウは経営難でお終いだと告げる。
そんなことではいけない、ほたるさんが戻ってくる場所を
無くしてはいけないと立て直しを決意する。
その矢先に父は転んで全治1ヶ月の入院。
サヤ師はココノツを励まそうと豆と駄菓子店を訪れる。
立て直しを誓ったココノツは掃除を始めていたので手伝う二人。
陳列を手伝うサヤ師、うまい棒の隣は何を置けばいいの?
タラタラしてんじゃね~よ。
タラタラしていないし、手伝っているのに、そんな言い方はないんじゃないの?
実は駄菓子の名前だった事が分かる。
二人で並んで座るのも久しぶりで良い感じ。
これからの駄菓子店は変わらないといけない。
例えばコンビニ店のように。
目の前にコンビニがオープンしていた。
---次回 「ビニコンと求人情報誌と…」---
第5話 キティ
風呂上がりの下着姿をみちるに見られて恥ずかしい香枝。
真に大人の魅力を説明するみちる。
ガウンを羽織ってリビングを訪れる香枝は都会の大人。
あなたたちも赤ワインを飲む?
初めての赤ワインを飲むみちる、でも美味しく感じない。
真も実は苦手。
そこでジンジャエールで割るキティを紹介する。
これなら赤ワインが格段に飲みやすくなる。
香枝の職場のウェディング場にも置いている。
二人共に結婚はまだ考えていない。
でも将来設計は大事と香枝、でも設計通りに上手く運ぶとも限らない。
赤ワインは記念日に飲むのが一般的だけど記念日がない。
婚約カップルの幸せそうな顔を毎日見ていると一人じゃだめだと焦る。
二人は私より先に出ていかないでね。
忘れたスマホを部屋に届けるみちる。
一緒に寝ようと、みちるを抱きまくらにする香枝。
翌朝はすっかり元気な香枝、昨夜のことを忘れているのだろうか。
話すとごめんねとお互いに居場所がない。
---次回 「獺祭」---
だがしかし2,ようやく1話に到着でした。
ほたるが来なくなって3ヶ月で荒れ放題の駄菓子店。
ココノツも復活したが、目の前にコンビニ完成。
さて、どうなるのやら。
たくのみは、香枝さんの年齢ネタ、結婚ネタ。
そちらは、普通であんがい残念でした。
キャラは可愛いけれど、ギャグは残念な作品ですね。
この作品は、直が弾けるしかないような気がする。
だがしかし2 たくのみ TBS(2/01)#04
第4話 ホームランバーと花火大会と…
かしが浜 花火大会にサヤ師が誘う。
ほたるも誘ってと伝えられるココノツ。
ほたるはホームランバーの当たりを得るべく集中していた。
ホームランバーは日本初の当たり付き棒アイス。
4:30になってバスに乗らないといけない。
花火大会に行きましょう。
ココノツくんと二人で?
しかしバスに乗り遅れ、自転車で向かう二人。
ここで休憩しましょうと飛び降りるほたる。
ココノツくんのおかげで有意義な夏休みだった。
運の悪いほたるなのに当たりを引いていた。
私は忘れっぽいので、これを持って覚えていてね。
二人にはココノツくんを独占したことを謝っておいて。
浴衣でココノツを待つサヤ師だったが会えなかった。
雨が続き、晴れてもほたるは来なかった。
最近、見かけないけれど今は何処に? 分からない。
---次回 「救急車とタラタラしてんじゃねーよ」---
---次回 「救急車とタラタラしてんじゃねーよ」---
第4話 氷結
朝から真と喧嘩する直。
大学3年生でダンス部所属、彼女は酔っ払いが嫌い。
コンビニで氷結を買う真を発見。
一緒に飲もうと帰るみちる。
そろそろ就活が始まるので社会人となるための面接などが不安だった。
みちるが分かることはなんでも答える。
面接は緊張するが、飲んでる時の直を真似れば良い。
直が帰ってきたが一緒に飲まない。
実は真は姉の体を心配してついつい怒ってしまうのだった。
朝まで飲んで酔いつぶれていた。
実は似た者同士だった。
---次回 「キティ」---
ホームランバーは薀蓄少なめでしたね。
ほたるが来ない、ここから1話に繋がるのだろうか。
古くなって汚れてしまったシカダ駄菓子店に続く?
真は大学3年生、実は姉を叱るのは心配だから。
飲むと二人は似た者同士でした。
だがしかし2 たくのみ TBS(1/25)#03
第3話 ベーゴマと追憶と…
ベーゴマを回そうとスマホで調べるココノツと豆。
ホタルがポリ容器のゴミ箱を抱えてやって来た。
ベーゴマを回すならこの上が最適よとスカートを脱いで被せる。
実は2段構造のスカートだった。
ベーゴマには自信のあるホタル、でも最初はお約束の失敗。
回すコツは紐を引っ張ること、良いではないかのお代官様の要領。
最後まで回っていたものが何でも言うことを聞いてもらえる特典付きの勝負。
サヤ師が訪れて参加する。
弾き飛ばされたベーゴマを探すホタルのお尻を見て発情するココノツ。
そんなエロいココノツを怒るサヤ師は足を踏む。
幼いホタルが良く通った森元商店。
無愛想な親父が経営していた駄菓子店。
江戸時代は一文字と呼ばれた駄菓子店、ベーゴマもバイ貝を使ったバイゴマが
訛ったものと歴史的薀蓄も詳しかった店主。
でも今の子に駄菓子は喜ばれない。
その店も閉店していた。
シカダ駄菓子店が大好きよとココノツに電話するホタルだった。
---次回 「ホームランバーと花火大会と…」---
今回はベーゴマでホタルとサヤ師が最後に勝負。
薀蓄も少なくギャグ的演出で面白かった。
その分の薀蓄は後半で描くのもいい感じだった。
各キャラの役割が上手くハマった感じだった。
ベーゴマ自体は駄菓子店の象徴でもあるが、古すぎると思う。
ベーゴマ自体は駄菓子店の象徴でもあるが、古すぎると思う。
前半と後半の落差というか、バランスも良かった。
たくのみ 第3話 水曜日のネコ
水曜日はノー残業デー、定時で上がって帰ると誰もいない。
スポーツジムに通って都会のOLとして成長したいみちる。
体験入会するが結構きつい。
お腹が空いたので4,570円も買ってしまった。
帰ると直が同じ水曜日のネコを飲んで酔っていた。
初めてならチューリップグラスで飲むべきだと注意する。
コリアンダーシードとオレンジピールが入ったフルーティなビール。
ベルギースタイルのホワイトエールで美味しい。
20歳の頃の直はビールが苦手だった。
先輩に宅飲みに誘われて水曜日のネコを飲んだ。
26歳の今では嫌いなお酒はない。
みちるは20歳でどんなお酒が好きかは不明。
許せない食べ物は酒のツマミばかり、ぬるいタコワサなど。
2度目のヨガでは体が慣れていい感じ、入会を決める。
みちるも水曜日のネコを飲んで変わったのだった?
---次回 「氷結」---
直とみちるだけの水曜日のネコ。
エピソード的にはそれ程でもなかった。
水曜日のネコの紹介で終わった感じ。