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キリングバイツ TBS(3/30)#12終

Final Bite 今までありがとな
12- (3)
カメレオンの獣闘士がデストロイヤルを無効とするために暗躍する。
ヒトミの止血を終えて一安心の初が何かを聞きつけて回避する。
12- (4)
獣闘士に狙われたのだった、4人が襲ってくるが自慢の聴力で
 見えない攻撃も回避するが転んで捕まってしまう。
12- (5)
ヒトミが目覚めて戦うが一瞬だった。
篠崎が上陸、カメレオンを倒して勝利者インタビューを再開する。
12- (6)
カメレオンの獣闘士は角供財閥が放った。
管理局と八菱は角供財閥会長を粛清の名のもとに殺害する。
粛清の火は三ツ門財閥にも及ぶ。
獣人化技術の独占は大罪です。
手駒のレオに殺害される。
三門陽湖は祖父のもとを訪れる。
祖父の惨劇を知るが、祠堂は心不全だと言い張る。
管理局の反乱は明らかだと喚き立てるが、レオにご~缶される。
12- (9)
野本の本には2億円が届き、合計3億円を得た。
しかし呆気ない程に日常に戻った。
ヒトミが恋しい野本にメールで呼び出される。
牙とは戦う意志だと理解できた。
ヒトミへの報告はまるで告白のようだった。
逃げずに戦ったことには感謝してるぜ。
祠堂の命令で野本を殺害する。
帰るヒトミはなぜだか涙が止まらない。
12- (10)
特定遺伝子組換え法案が議会を通過する。
獣人特区が東京に制定されキリングバイツが開催される。
12- (11)
野本が獣人化して出場。

---最終回---
 
B級アニメとして楽しんできた本作。
三門陽湖をご~缶する必要ななかったと思う。
それ程に原作者はネジ曲がった変態性欲者なのだろうか。
胸クソが悪くなった。
それでC級、D級に格下げとなった。
財閥の粛清とか意味不明で詰まらない。
八菱や石田だって権力を手に入れたら変わる、祠堂に逆らうことになる。
それ程に人間は業が深い生物。
この終わり方は色々と下衆すぎて酷い、面白くなかった。

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テーマ : 2018年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

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キリングバイツ TBS(3/23)#11

11th Bites ママを…いじめるな
11- (11)
覚醒したラーテル、不規則な動きでパンゴリンの攻撃を全てかわす。
撮影スタッフ中に戦闘が移動。
倒れるライトから草花を守る。
11- (5)
油断したラーテルを攻撃する、致命傷を避けた動きだが
 確実に追い詰められるラーテル。
しかし懐に潜り込んだ、お前は一番戦いやすい。
腹部から顔面に爪が一閃する。
11- (9)
完全防御態勢で丸まったパンゴリン、蹴ってボール扱い。
木々をなぎ倒し、福寿草を散らせてしまった。
離婚した母親が残した福寿草の花言葉は永遠の幸福。
そんな母親をなじる父親、ママを虐めるな。
覚醒した城戸は理性を失って闘争本能だけで闘う。
パンゴリンの攻撃には為す術ないラーテル。
右腕を切断されてのたうち回る。
防戦一方で遂には背中を貫かれる。
11- (6)
しかし全ては計算だったのか?
切断されて右腕を投げつけて怯んだ隙に弱点の口に
 左腕を突き立てる。
脳漿まで撒き散らして貫かれて倒れる。
雄叫びを上げるラーテルだが、倒れる。
再び立ち上がったパンゴリンだが、チーターが爪を一閃して倒す。
11- (7)
勝者はチーターと思われたが、初が目覚める。
唯一の生存者だったが、逃げても敵わない。
スピードの次元が異なっていた。
それでも逃げるしか術はない、躓いて偶然のキックが得座を
 気絶させて勝者となる。
長かったデストロイヤルの勝者は初、誰も予想できなかった。
11- (10)
三門は石田に圧力を掛けるが、跳ね除けて石田が獣化法案を取り仕切る。
このデストロイヤルに異を唱える角共。
今回のバトルは祠堂と八菱が仕組んでいる。
現地スタッフを殺害する静かなるスナイパー、カメレオン軍団。
全てをノーコンテストにするために暗躍する。

---最終回 「」---
 
視聴者的には可能性の高かった初の勝利。
絶対に棚ぼたがあるぞと思ってた人も多いハズ。
そこで終われないのが財閥の汚さ。
全てを無かったことにする。
そんなカメレオン軍団の暗躍が始まる。

これは、どんな結末になるのかが分からない。
石田残罰を成金の電話屋風情とか完全にあの人を描いているのは大丈夫?

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ジャンル : アニメ・コミック

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キリングバイツ TBS(3/16)#10

10th Bite 一緒に行こう

穿山甲、パンゴリンに攻撃を仕掛けるがティガの爪は一切通じない。
しかし仰向けに転がして腹部がさらけ出される。
腹部は柔らかく弱点だと攻撃するが丸まって硬い鱗が覆う。
こうなると鉄壁の防御を誇るパンゴリンだった。
それでも攻撃を仕掛けて隙間を狙う。
腹部の隙間を狙うと腕を掴んで鱗で切断する。
10- (2)
ティガが絶体絶命のピンチ。
そこに体当たりで弾き飛ばすカバの岡島。
力勝負なら自信あり、手刀で腹部を貫かれる。
その隙を撞いて右目を貫くティガだったが、尻尾で腹部を貫かれる。
10- (6)
遂に万策尽きたティガ、ヒトミを狙うがチータの獲座が立ち塞がる。
兄の仇に立ち上がった。
ヒトミが本能を開放する、姿まで変わる。
瞬時の攻撃で体当たりパンゴリンを撹乱する。
10- (4)
7年前の香港で祠堂は優秀な人材を探していた。
彼から食料を奪い去った野生児の少女を発見。
追いかけて餌付けが始まる。
彼女こそ原種の獣人、オリジンビーストだった。
10- (8)
食料を与え、服を与えて仲良くなる祠堂。
逆に来ないとヒトミが待っているような期待感を現す。
現地の柴山が麻酔弾を撃って捕獲しようとするが
マフィアに捕まっていた、守る祠堂。
篠崎が駆けつけてマフィアを追い払う。
日本へ一緒に行こう。

---次回 「」---
 
パンゴリンは最強、虎の獣人も叶わない。
そんなところでヒトミの覚醒。
実は元から獣人だった。
それなら獣化手術は必要だったのかと考えてしまう。
そしてオリジンって何?
岡島の出番があって良かった、いつもヤラレ役でしかないけれど。
ある意味、勢いだけで作っている感じですね。

地味にヒトミを助けようと穴を掘る初が良かったですね。

テーマ : 2018年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

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キリングバイツ TBS(3/09)#09

9th Bite それだけは絶対に曲げない!

ティガの攻撃で吹き飛ぶラーテル。
それでも立ち上がり、反撃のチャンスを得るためにタイミングを測る。
2度の攻撃を受けても立ち上がる。
ティガの攻撃を受けて2度立ち上がったのはレオだけ。
ティガはラーテルを強敵と認め、最高の技で仕留めることを誓う。
ラーテルも無事ではなく、肉体へのダメージは大きい。
9- (1)
初が巣穴を通って連絡に来たら二人の中間地点に顔を出す。
城戸のことを伝えたいが、二人のただならぬ様子に移動する。
麝香猫の放った催淫ガスが少し残っていた。
そのガスを吸って発情する、うさぎも常に発情する人と同じだった。
9- (4)
ここまで流されて生きてきた野本、人生でノーを言えなかった。
でもヒトミと出会って変わった。
ダイスは振らずにラーテルとティガの決着をつける。
ヒトミを信じる野本だった。
9- (2)
ティガの攻撃にタイミングよくスラッシュを放とうとするラーテル。
しかし吹き飛ばされた。
城戸がラーテルに攻撃を仕掛けたのだった。
9- (7)
城戸は出場停止処分だったが、勝つためには何でもありの陽湖だった。
城戸にとってジャングルは自然を破壊する恐れがあり
 実力を発揮できない。
しかし平地の小場所では思う存分戦える。
城戸は三門陽湖に祠堂とラーテルの抹殺を命じていた。
ティガを無視してラーテルを攻撃する。
9- (8)
初は麝香猫の手から脱出、追わせて巣穴に誘導。
巣穴に落ちたところを土で埋める。
ラーテルを狙う城戸、不意打ちと無視でティガは不機嫌。
城戸に攻撃を仕掛けるが通じない。
9- (10)
全身が鎧に覆われた獣闘士で、パンゴリン、穿山甲だった。

---次回 「」---
 
ようやく明らかになった城戸の正体はセンザンコウ。
ラーテルは絶体絶命の状態ですが、ティガが戦って相打ちになる?
そんな状況も考えられる。

地味に初が麝香猫を埋めて倒しましたが、勝利となったのだろうか?
カバは未だ体力回復中なのか、出番なし。
まあ、彼に解説以外の出番は必要ないと思う。
同時に野本の過去回想も必要ない。


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キリングバイツ TBS(3/02)#08

8th Bites やばい…やばいやばいやばいやばい!!
8= (4)
今度の国会では特定遺伝子組換え法案が通過される。
表向きは食料となる植物の利用目的だが、真の意味は獣化法だった。
これにより祠堂の発言権が強まる。
それは許せないので阻止する方向の角共だった。
8- (4)
ラーテルの前にティガ登場。
これで八菱の獣闘士が3人揃った。
ラーテルはティガに攻撃を仕掛ける。
しかし大したことのない攻撃にレオはわざと攻撃を受けたと言う。
レオは高校時代から自分からは仕掛けない、相手に相応しいものとしか戦わない。
ティガは高校時代に戦って無視されたのだった。
8- (7)
初はゴリラから逃げていた。
逃げ足だけは自信あり。
しかし遂に追い詰められた。
8- (11)
ゴリラに移動の指示が下る、早く倒して移動しろということだと理解する。
城戸が登場、自然破壊を怒る。
ゴリラは誤魔化せないので攻撃するがビクともしない。
最大威力のゴリラハンマーで責めるが切断される。
初はやばいと考えているが、城戸にも移動命令。
なんとか生き延びた初、自分にできることをしよう。
ヒトミに情報を伝えようと急ぐ。
8- (8)
ティガはラーテルの攻撃に幻滅する。
最速の移動からの攻撃で吹き飛ぶラーテル。
しかし致命傷とはならずに立ち上がる。

---次回 「」---
 
高校時代のティガとレオのエピソードなんて必要ない。
次回のための繋回でしたね。
ゴリラの過去も必要だったとはいえない。
初がただ単純に追い詰められるのは芸がないし面白くない。
やはり巣穴から頭だけ出すモグラたたき状態で遊んで欲しかった。
色々と面白さのベクトルが失敗している感じ。

城戸の正体は未だ明かさずに引っ張るのは何だろうか。
固くて力自慢、アルマジロとかゾウガメとかだろうか?
バトルで頑張らないとB級作品だけに視聴が辛く飽きてきた。

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ジャンル : アニメ・コミック

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キリングバイツ TBS(2/23)#07

7th Bites だって…そういう気分なんだから
7- (1)
三門の城戸が登場、祠堂の思惑を打ち砕くことで財閥の意見は一致している。
しかし城戸のウォームアップにとクロコダイルと闘う。
尻尾の攻撃も通じず上顎を拳で貫かれる。
クロコダイルを倒しても執拗に破壊する城戸。
ゴリラの矢部も生きていた。
ヒッポーの岡島には移動の指示が下される。
7- (9)
矢部が移動を見逃さずに攻撃するが初の巣穴を通って移動。
しばらくは隣のマス目で回復を図る。
その間は初が囮役になる、ゴリラの前に現れる。
ヒッポーの追撃はマス目の移動となり思いとどまるが、出現した初を追いかける。
7- (10)
ゲッコーも移動の指示でマス目を移動する。
途中でティガと遭遇、一撃で倒される。
これで角共の獣闘士は全滅でバトル終了となる。
7- (5)
チーターとラーテルは戦闘を始めるが、途中から性欲に支配される。
麝香猫、シベットの能力だった。
二人の愛撫が人気で放送が続く。
三門陽湖は祖父が祠堂を知って取り込まれてしまった。
昔の優しいお祖父様を取り戻したい。
ゲスな観客を一括して、真摯な態度でのデストロイヤル続行を求める。
7- (7)
一緒に行こう、チーターの言葉が祠堂のセリフと重なる。
ラーテルは正気を取り戻しシベットに襲いかかる。
ようやくティガが到着、ラーテルと対峙する。

---次回 「やばい…やばいやばいやばいやばい」---
 
勝負の判定は篠崎舞のコールで決まるのだろうか?
正直とどめを刺さないティガの行動はおかしい。
ゲッコーはこれで蘇らないのだろうか?
色々と気になるところは多い。
クロコダイルに噛みつかれた足が無事に見えるのは脅威の再生能力を有するからだろうか?
噛み付いての攻撃では大腿骨が折れていてもおかしくない。
ネタアニメだから細かいことを言うのは野暮ですね。

初はマス外に移動すれば良いので、囮役頑張ってますね。
やはり逃げるのではなく、巣穴から顔を出しては隠れるもぐらたたき状態で
 ゴリラを撹乱して欲しかった。

テーマ : 2018年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

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キリングバイツ TBS(2/16)#06

6th Bites そんなこと、私が知るか
6- (2)
クロコダイルがティガの左足をくわえて離さない。
残り10秒でヒッポがタックル、カバは走るのが速い。
クロコダイルがダウン、ティガが移動する。
岡島は尊聖羅夫人から獣闘士でも勝負より命が大事だと教えられた。
6- (1)
ラーテルを攻撃するコブラ、完全獣化する。
捕まるが脱出、攻撃を仕掛けるが逆に攻撃される。
牙から滴る毒を霧状に散布していた、突然倒れるラーテル。
6- (6)
獣化も解けて気絶したラーテルにコブラキャノンを御見舞してやる。
しかし目覚めたラーテルに切断される。
ラーテルはコブラを捕食する、神経毒にも強かった。
コブラをスラッシュで倒す。
6= (5)
チーターは完全獣化したゲッコーに捕まり振り回される。
しかし時速100Kmで走行するチーターには効果がない。
再び、立ち上がるチーター。
そこにコブラを倒したラーテルも駆けつける。
6- (8)
クロコダイルは再生能力を保有していた。
再び立ち上がりヒッポを攻撃、叶わない。
そこに三門の獣闘士が参加する。
6- (4)
初は快調に巣穴を掘り続けていた。
いつしか楽しくなってきた。

---次回 「だって…そういう気分なんだから」---
 
現実でもラーテルはコブラを捕食するらしい。
ある意味、天敵でしたね。
チーターが時速100Kmで走行するから振り回されても平気って意味不明ですね。
三半規管が揺れると平気でもないと思いますが。
脱臼した右腕は治っている様子で獣闘士は回復力が高い?
ゲッコーは強いが牙や爪がないのでトドメをさせないのかも。
そういう意味では弱いのかも?

CGのコブラでしたが、唯一まともな造形でした。
他の獣闘士は上半身が異常に発達していて不釣り合いな下半身でしたから。
ゲッコーはガメラと戦ったバルゴンを思い出させた。

テーマ : 2018年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

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キリングバイツ TBS(2/09)#05

5th Bite どんな風に犯ろうと、自由
5- (2)
フィリピン海の無人島で開催されているデストロイヤル。
ティガに襲われた岡島、しかし角供、三門も獣闘士を送り込んでいた。
椎名はクロコダイル、早速ティガと闘うが動きにはついていけない。
見かねて矢部のゴリラも参戦。
5- (1)
しかしジャングルでは無敵の敏捷性を誇るティガ。
ゴリラとクロコダイルを一撃で屠る。
最後に残った岡島も覚悟を決めるがマスターは移動を命令。
妹の獲座の救出に向かわせたい様子。
死んだふりしていたクロコダイルが一瞬の隙きをついて
 左足に噛み付く。
此のまま移動できないとティガの負けとなる。
5- (6)
獲座は風間雅を追いかけていた。
しかしカメラのない場所に誘われたのだった。
背後からコブラが忍び寄り拘束する。
兄の威を借る獲座が気に入らないと殴る蹴る。
しかもコブラに地面に叩きつけられて負傷していた。
身動きできない獲座だったが、ヒトミが攻撃する。
野本はヒトミを獲座救出に向かわせたのだった。
仲良し救出の行動に財閥のプレイヤーは蔑んだ視線を送る。
そんな甘い考えでは勝ち抜けない。
5- (7)
ヒトミは風間に捕まり近接戦闘で痛めつけられていた。
彼女はゲッコー、ヤモリの獣闘士、掌の吸引力は凄まじく
 一度捕まると離れることは出来なかった。
そんな彼女に立ち向かうのは借りを返すと復活した獲座だった。
互いの相手を倒すための共闘が成立した。
5- (5)
初は岡島の指定した場所で1人待っていた。
避難のための穴を掘りながら。

---次回 「そんなこと、私が知るか」---
 
色々とツッコミどころ満載ですね。
ダイスの目で移動するのはティガが油断して負傷させるためでした。
これでティガの優勝はないでしょう。
カメラの無い場所に誘い込んだら反則行うのが鉄則だと思うのですが
 待ち伏せだった残念なゲッコー、コブラ。
あそこは銃で打つ程度のことはして欲しかった。
獲座も特徴を生かすなら背後から追い越してすれ違いざまの一撃でしょう。
何というかラーテルを勝たせるためのシナリオが鼻につきますね。
デストロイヤルならティガも倒れた二人の首を掻き切る必要がありましたね。
とどめを刺さないバトルでは死んだふりもありでしょう。
クロコダイルの傷に強い説明で、雑菌の多い河川に傷を負っても入るって
 全然無意味で傷口から侵入する雑菌に強いのと物理攻撃に強いのは違う。

三門陽湖は尽くフラグを立てて回収するのでギャグになっている。
そんなギャグ担当のようですね。
初の掘った巣穴がヒトミに幸いして勝利に導く伏線ですよね。
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キリングバイツ TBS(2/02)#04

4th Bite だから辞めろと言ったのよクズが!
4= (2)
獣獄刹、デストロイヤルが始まる会場は炎締島。
豪華客船で向かうプレイヤーとブルート。
レオは今回は欠場、前回優勝の虎、ティガは残念そう。
彼は獲座の兄でもあった、彼らは八菱の獣闘士だった。
トイレに向かった初は角供の獣闘士に襲われるがヒトミが救出。
どうやらラーテルは狙われている様子。
勝利条件は殲滅戦、最後に生き残った獣闘士が勝利する。
4- (3)
炎締島に到着、獣闘士は上陸する。
プレイヤーはダイスの目に従って獣闘士を動かす。
野本は島の下見さえ行っていない。
しかしヒトミが逆に指示を送って移動場所を教えるのだった。
そんな野本に三門陽湖は苛立っていた。
4- (7)
見晴らしの良い場所を選択したヒトミに熊、ベアの獣闘士が勝負を挑む。
4- (6)
三門の獣闘士でレオからラーテルの対応を教わっていた。
ラーテルは完璧な防御力を誇るので相手の出方を見てから攻撃する。
なので初手に最大の攻撃を繰り出して倒す作戦だった。
しかしヒトミは先に攻撃を繰り出して一撃でベアを倒す。
4- (8)
岡島はジャングルを彷徨っていた。
背中をティガの一撃で襲われる。
しかし部分獣化で無事だった、彼は河馬の獣闘士。
そこに三門、角供の獣闘士も現れ3対1になる。
前回優勝の虎、ティガは各チームから狙われていた。

---次回 「どんな風に犯ろうと自由!」---

ようやく始まったデストロイヤル。
各財閥の獣闘士がどんな動物を元にしているかが気になる。
岡島は河馬、カバでしたね。
でも戦えるのかは疑問に思う。
ダイスの目で移動を宣言するのは必要なのだろうか?
関係なく各自が自由に戦ったほうが面白そう。
それに三門のベアがラーテルと戦っていたけれど、そんなに都合よく
 ダイスの目が出るのだろうか。
運命のいたずら的な演出を図りたいのは分かるが、殆ど関係なく
 バトルが始まりそうな気がする。

テーマ : 2018年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

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キリングバイツ TBS(1/26)#03

3rd Bite ほんっと何の取り柄もないんです
3- (1)
漫研で獲座が治療していると両手に花の野本を羨む他の部員。
二人は獣美少女と思われていたので、メイド服に着替えて
 撮影会を開くことになる。
獲座は兄に言われてヒトミがデストロイヤルに出場するように見張っていた。
3= (4)
1人で部屋に帰ると三門財閥の孫娘、陽湖が待っていた。
デストロイヤルは野本も出場して闘うことになる。
負ければ死ぬから出場を辞退せよと伝えに来た。
先日ヒトミに負けたレオは三門の獣闘士だった。
野本は自分では決められず、ヒトミの意見には逆らえない。
陽湖の意見には従えないと告げる。
3- (3)
デストロイヤルは3人一組で出場する決まり、もう一人獣闘士が必要。
岡島が片っ端から連絡するが財閥からラーテルとの出場を禁じられていた。
最後に残ったのは稲葉初、兎の獣闘士だった。
あまりに弱すぎて誰からも相手にされないのだった。
それでも岡島、ヒトミが説得するが逃げられる。
野本が説得に向かうと角共の獣闘士、ツノトカゲの双子が初を襲う。
為す術無く逃げるが追い詰められる。
3= (1)
ヒトミが到着、初を守って闘うが苦戦。
初の耳が音を聞き分け、相手は二人だと判明する。
ヒトミが二人を倒すが勝ったのは初にする。
デストロイヤル出場者は事前にバトルは出来ないからだった。
初勝利に気を良くした初は参加を決めるのだった。

---次回 「だから辞めろと言ったのよ、クズが」---
 
今回は稲葉初の初登場回でした。
兎は聴力以外は戦闘には向いていなかった。
戦場で上手く聴力を生かせれば役には立つかもしれない。
そして獲座とヒトミのメイド服姿見せ場でした。
ラーテルの黒い尻尾は嬉しくないが、パンツが丸見えなので有りなの?
でもヒトミは殆どパンツ姿とも言えるので有り難みはない。

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ジャンル : アニメ・コミック

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プロフィール

てぃわは

Author:てぃわは
Cocologが容量いっぱいで、こちらで継続します。
アニメやドラマの感想がメインです。
もう一つ別のブログも利用してます
文責は放棄していませんが、リンクはフリーです。

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