カワイスギクライシス TokyoMX(6/23)#12終
最終回 第12話 カワイスギ 
ミトラ、シャミルと次々に実物の猫に触れて可愛さにメロメロ状態。
これ程までに猫とは恐ろしいものなのか？
ギィちゃんこそ宇宙最高の可愛いペットだと信じる艦長。
関係者を船に招待して宇宙のペットを知らせたい。
そうしてギィちゃんが一番だと認めさせたい。
リザが華澄、こまち、ささら、茜子を招待する。
生物研究室で宇宙の可愛いペットに触れてみる。
室長は様々な動物を集めていた。
どれも可愛いと感じる前に奇妙さに捕らわれてしまう。
ささらは一人だけ、自由。
彼女は何でも可愛さがあると、ゆるカワ、キモカワなどと表現する。
そして今回のメイン、艦長がギィちゃんと待っていた。
ささらだけは、キモカワだと前向きに表現する。
どの生物にも特有の可愛さがある。
彼女の考え方は長所を褒める前向きさだった。
そんな、ささらに地球の可愛さの考え方は深くて広い。
逆にアザトスは学ばないといけないのかも。
そこで動物園に皆で行こう。
リザでも危険で行っていないのに。
フィアナ、ミトラ、シャミルにガルミ、ラスタが参加。
女子は引いてしまって男子の向井が参加。
華澄も帰りたいがリザが引き止める。
彼らの首には可愛さMAXになると棄権なので強制転送する装置がセットされている。
最初にパンダ。
ミトラが耐えきれず転送。
艦長も危ないが、ギィちゃん愛で何とか踏みとどまる。
ガルミ、ラスタは休みながらも動物を眺めていた。
案外と復活が早い。
フィアナとシャミルはおみやげを買いに行く。
そこでレッサーパンダを見て転送されるフィアナ。
シャミルもペンギンに遭遇、転送される。
ガルミ、ラスタに誘われてゾウ、キリンを見る。
リザ、艦長も転送されてしまう。
地球の動物恐るべし。
地球の可愛い動物、ペットの調査に時間がかかるのは止むを得ない。
リザは良く頑張っていると評価される。
今後も調査を続行する。
ようやく自宅に帰れたリザ。
一人で寂しく待っていたよぞら。
大喜びでリザにジャンプ。
可愛しゅぎる
ーーー最終回ーーー
色々と面倒な艦長登場。
動物園は無理でしたね。最後まで動物を見ることは出来ませんでした。
フィアナさんはパンダを良く耐えたと思います。
でもレッサーパンダは厳しい。
そして最後まで回れるかと思われていたリザでもゾウで転送でした。
可愛いに過剰反応する宇宙人たち。
そのギャップを楽しむ作品。
古典的なネタなのですが、最後まで楽しんで見られましたね。
多分に出オチ感のある設定。
でも毎回色んなエピソードで見せるので楽しめた。
動物園を完走出来ないと彼らは地球に降りられない？
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カワイスギクライシス TokyoMX(6/16)#11
第11話 センシタチ 
メカヨゾラも可愛い。
宇宙船では肉球に関しても喧々諤々。
リザは彼らの質問に答えるが、華澄には惑わせているだけ。
猫を洗脳兵器とまで考える彼らに、私を会議に参加させろと叫んでしまう。
その言葉に、即座に招待される。
リザやフィアナが猫にメロメロで行動も不信になった。
そんな猫は生物兵器なのかも？
猫は侵略も洗脳もしない。
ただ可愛いだけだと真実を告げる。
でも犬派の華澄だからの発言だと誤解される。
地球には猫派と対抗する犬派がある。
謂わば犬派はレジスタンス？ 人類解放軍？
やはり大げさな妄想は続く。
ミトラは猫が苦手、理解に困っていた。
これはチャンスだと判断するフィアナ。
よぞらに直接合わせてみる。
猫大好きじゃないので、抵抗できるかもしれない。
でも実物に触れて陥落、ねこしゃまの下僕になってしまう。
リザは猫を最初に見せているのはズルい。
多種類ペットの飼い主がクレーム。
最初に見せるのは格下の他のペットも良いかもしれないな。
怒られてしまうリザ。
シャミル率いる軍団が地球に侵攻する。
猫を退治しようと精鋭を選抜する。
華澄と一緒にシャミル軍団と会う。
ウサギ、ハリネズミ、犬、リスと猫以外のペットに遭遇。
猫派でなくても他のペットにメロメロ。
軍団の戦士、5人は完敗だった。
リザもシャミル以外は耐えられないと現実を報告する。
シャミルは誇り高き戦士、猫の可愛さなど通じない。
地球でよぞらと戯れる。
流石に何とか必死で耐えていた。
でも陥落していた。
戦士でも勝てない可愛さだった。
ーーー最終回「」ーーー
シャミル軍団も全滅。
猫以外のペットも加われば勝てない。
どのペットも可愛い。
可愛いに免疫のないアザトス軍だけにイチコロでしたね。
カワイスギクライシス TokyoMX(6/09)#10
第10話 ダイニンキ 
ガルミの動画もフォロワーが増えてきた。
リザも日々、よぞらの写真を投稿している。
最近では写真もブレが減ってきた。
それに連れてフォロワーも増えてきた。
100人目の記念すべきフォロワーは白猫しろみ。
スター猫のしろみの飼い主だった。
フォロワー10万人を超える大人気のしろみだった。
そんな彼女がリザの投稿にコメントを残していた。
ブレブレの写真なのに不思議。
直接DMで聞いてみては？
それなら直接会って色々聞いてみたい。
あっさりとOKされた。
リザの恐れを知らない胆力こそが凄い。
流石に一人では不安だと香澄に同行を願う。
飼い主で投稿者の茜子は普通のJKだった。
彼女は機が弱くて自分にも自信がない。
そんな彼女だからこそ、しろみを可愛く撮って自信を持ちたい。
可愛い写真なら誰からも中傷されない。
そんな不安から厳選された写真を投稿できていた。
だからこそ、ブレブレの写真を自信満々に投稿できるリザの胆力に憧れた。
互いに弟子入りしたいと願うのだった。
茜子は一瞬を逃さずシャッターを押す。
音も立てずに接近できる、そんな技術が可愛い写真を撮れるコツだった。
逆にリザは可愛いので自分の手が震えていた。
だからこそのブレブレ写真だった。
こうなるとよぞらを撮りたくててレポートする。
自分が宇宙人であることをあっさりと明かす。
そんなことも可愛さの前では気にならない。
しろみとよぞらの鼻チューも茜子は逃さない。
再度テレポートしてしろみの手作り衣装でおしゃれする。
よぞらもおしゃれしてもらえて、益々可愛い。
可愛すぎて写真が撮れない。
よそらが自分でシャッターを押すことになる。
それがフォーカスも合った見事な写真だった。
リザの撮影下手に愛想が尽きたかのような行動だった。
リザの行動は楽しそう。
茜子も初めは楽しかった、それが不安も大きくなり楽しめなくなっていた。
昔を思い出して楽しんで撮ることを始める。
更に魅力アップでフォロワー数が増えたのだった。
船内でメカヨゾラを見て興味を持つ船長。
ーーー次回 「」ーーー
リザの写真はブレブレ。
それは可愛くて自分の手が震えていたからだった。
そんな彼女の胆力に感動した茜子だった。
相互に弟子入りする関係となった。
確かにリザの行動力は凄い。
だからこそ地球を訪れて単独調査出来ているとも言える。
猫を撮影するのは自分に自信のない表れ？
そんな猫好きの輪が広まった。
カワイスギクライシス TokyoMX(6/02)#09
第9話 ヒカゲモノ 
ガルミとラスタはうさぎカフェに入り浸り。
フィアナは猫もウサギも可愛い。
しかし彼女は思いが強すぎて避けられてしまう。
メカヨゾラにもキモいと言われる始末。
それでも、よぞらを可愛がりたい。
語尾に、にゃんを付けるのが基本と過剰な愛情。
何とか猫じゃらしで反応してもらえて大喜び。
でもリザは反応に優越感、結果に嫉妬するフィアナ。
ガルミは一人で隅にいるウサギが気に入った。
それはラスタとの出会いと似ていた。
ラスタは集団が苦手で一人が好き。
そんなラスタに声をかけて仲良くなったガルミだった。
ラスタと一緒に暮らすガルミなので、ラスタも一緒に暮らすことになる。
アレルギーでも追い出されることはない。
保護者のリザと後日訪れる。
店長の鮫井波風はスーツ姿。
ガルミの本気度や覚悟を確認する。
責任を持って家族に迎えたい。
そこで店長が飼い方指南。
ひなたと命名する。
YanTUBEで動画投稿したが再生数は一桁。
そこで薫に教わりたい。
あまりに動かないひなたに匙を投げる。
お礼も準備していますから。
小町を呼んでいた、一緒に考えよう。
動かないならそ、れをウリにしよう。
そしてラスタ、ガルミのトークと字幕を加えよう。
ガルミのひなた可愛さトークで高評価が増えた。
リザは猫派とウサギ派の対立を不安視していたが問題なかった。
ーーー次回 「ダイニンキ」ーーー
ガルミが遂にウサギをペットに決める。
ロップイヤーとは中々の選択。
益々、可愛いが増えて親バカ増大中ですね。
フィアナは可愛い思いが強すぎるのですよね。
でも飼えば直ぐに懐きそうですけれど。
カワイスギクライシス TokyoMX(5/26)#08
第8話 メグリアイ 
地球上には可愛い生物が多い。
猫好きでも、どんな猫を選んだのか？
飼うことに決めた出会い、巡り合いが気になるガルミ。
リザの場合は捨て猫との出会い。
ある意味では運命だったとも言える。
そこで他の人にも色々と聞いてみたい。
犬の場合。
両親がペットショップで飼うことを勧めた。
そして運命的な出会い、目が合った。
そこからペット自慢が始まる。
ハムスター、ハリネズミの場合。
ハムスターは寿命が短い。
それでも新たに飼い続けている。
猫の場合。
そして知り合いのうさぎカフェを推薦される。
うさぎカフェでウサギと初めて出会う。
リザとラスタも気になって追いかける。
店長はウサギの良さを色々と教えてくれる。
ガルミが気に入って自宅にまで招待される。
そこでもたっぷりとウサギの良さを教えられる。
でも帰りに店長のお父さんの濃さが全てを上書きする。
ーーー次回 「」ーーー
ガルミの好奇心がペット自慢を刺激する。
親バカ以上の状態なのでペット自慢が止まらない。
ある意味では異常な状態。
ある意味では異常な状態。
そうして最後にウサギに辿り着く。
新たなペットが誕生しそう。
可愛いは地球を救う、そんな作品ですね。
カワイスギクライシス TokyoMX(5/19)#07
第7話 キカンセヨ 
猫グッズが増えていた。
よぞらに似ていると思うと買ってしまうリザ。
副艦長のアマトから帰還命令が届く。
しばらく船には戻っていない。
その際には、お土産が欲しい。
スイーツなど地球の調査に相応しい物を所望。
久しぶりなので近況を尋ねられる。
アマトは幼馴染で一番、心配していた。
早速、お土産を披露する。
スイーツだけでなく、クマの置物、猫グッズを持参した。
フィアナ以外は猫の可愛さを知らない。
そこで徐々に可愛さに慣らしておきたい。
アマトが一番、可愛さに弱いのかも？
艦長がリザを手伝いたいとアイテムを送信。
生命体をスキャンしてそっくりな容姿となるアイテム。
しかも知性があり生命の真似をして学習、成長する。
よぞらをスキャンしてメカよぞら誕生。
よぞらの真似を覚えていく。
遂にはよぞらよりもよぞらの感情で動けるようになる。
今度はよぞらが嫉妬を感じてしまう。
自分のほうが飼い主に愛されている自慢が始まる。
フィアナがメカよぞらの回収に訪れた。
十分にデータが収集できたはず。
メカよぞらは自分が捨てられると考えてしまう。
所詮、コピーはオリジナルには勝てないのか？
船ではリザの部屋に住まわせてやって欲しい。
実はあちらが本家、地球上の部屋は借り物。
つまり船に住むメカよぞらこそが本妻。
こちらのよぞらは妾と妙な理論で納得する。
連れ帰ったメカよぞらは他人には余所余所しい。
よぞらをコピーしたあまり、リザに対する甘えが肥大化してしまった。
主人に甘えたい、気に入られたい。
それが強く成長しすぎたのだった。
なので乗務員には猫の可愛さはあまり伝わらなかった。
ーーー次回 「」ーーー
今回もリザの猫可愛がりは止まらない。
調査報告と評して少しづつクルーに慣れさせよう計画。
そしてメカよぞらの登場。
メカよぞらはAIのはずだが感情まで学習してしまった。
こうして猫の可愛さは伝わらずクルーに可愛さへの耐性は
増加させられずだった。
カワイスギクライシス TokyoMX(5/12)#06
第6話 カピパラマ 
相変わらず、よぞらにデレデレのリザ。
華澄がよぞらをお風呂に入れて洗うことを提案。
猫は水が嫌い。でもリザが入る湯船のお湯を飲んだ。
人間のエキスが猫には美味しい？
リザに甘えて抱きつくよぞら。
構わず、そのままの体制でお湯を掛ける。
リザの顔の上で洗うことになる。
案外と大人しい猫だった。
しかもドライヤーは怖がらない。
苦労せずにお風呂に入れられた。
他の猫はどうだろうか？
華澄と小町の手伝いに感謝してお礼をしたい。
ふたりともペットのお風呂を手伝って欲しい。
それは構わないが、他には無いの？
温泉に行こう、カピパラ温泉へ。
リザの星の科学で瞬時の空間移動。
伊豆シャボテン動物公園へ。
更に可愛い動物を知ると死んでしまう。
リザはカピパラ以外の動物は見ないことにする。
カピパラの温泉まで手を引くのは面倒。
ラマが意外と人気。
マーラ、フェネックも可愛い。
念願のカピパラの温泉を見る。
可愛というよりも癒やし。
リザはカピパラに感化されて何も考えられなくなる。
レッサーパンダは危険、リザはその場で蹲っていて。
華澄と小町だけで見る。
待つ間にラマを見てみよう。
ラマにも不思議な癒やしを感じる。
リザが何も驚かず、達観した様子。
このままでは帰れない。
自分たちも温泉に入ろう。
ようやくリザが正気に戻る。
無事に転送で帰れる。
早く帰りたい、よぞらが心配。
ーーー次回 「」ーーー
猫のお風呂は大変。
よぞらは大人しくて何とか無事にお風呂。
もっと暴れてもおかしくないのにね。
ペット以外にも可愛い動物は居る。
そんな新たな動物を知ると大変。
可愛い系以外にも癒し系動物も居るのでした。
そしてリザは直ぐに感化されてしまう。
カワイスギクライシス TokyoMX(5/05)#05
第5話 オキニメス 
猫はワイルド、猫科の動物だから。
ライオン、トラ、チーター、ジャガーを見ると格好いい。
トラの狩り、鹿も可愛い、でも失敗。
10回に1回程度の成功率、大自然は厳しい。
トラの赤ちゃん動画は可愛い。
それなら子猫に会いに行こうか？
可愛すぎてやばい。
動画を配信しているので出演するがリザたちは残念だった。
帰るとよぞらはお怒りモード。
よぞらが居なくなったと大慌て。
探してみたが見つからない。
帰ると黒いローブの上でくつろいでいた。
脱いだローブは直ぐに片付けようね。
迷い猫のチラシを回収していると子犬のチラシ発見。
その家を訪れて話を聞きたい。
犬種が多すぎる、見たことのないパグ。
一緒に探すことになるが見つからない。
最後の神社で発見、でもそれほど懐いていない。
自由と束縛のバランスが大事。
逃走防止の柵を設置したリザ。
でも、よぞらが腕に抱きついて眠っていた。
逆に拘束されてしまったリザだった。
ーーー次回 「」ーーー
今回は猫科の動物を知る。
そして逃走防止のためにも対策が必要。
でも逆に拘束されてしまう可愛さ。
カワイスギクライシス TokyoMX(4/28)#04
第4話 ワカラナイ 
ガルミとラスタもよぞらに慣れてきた。
これなら、双方ともに大丈夫。
宇宙では128年間1位の可愛い生物が、マヌルーだった。
リザは雑な造形、可愛くないと笑ってくれ。
既に猫にメロメロだから。
大人しくて餌は塩水だけと飼育が簡単。
よぞらが狩りのつもりでじゃれて遊ぶ。
華澄が皆に連絡、集まってくる。
自分のペットを悪く言ってはいけない。
ゆるかわ？ ふしかわ？系
よぞらはすっかりお気に入りで仲良くなっていた。
リザは度々、借りてあげた。
猫語の翻訳機は作れないの？
リザたちの進んだ科学力なら可能そう。
通信長のフィアナに依頼してみる。
鳴き声だけで判断は難しい、でも心を乱される。
それでも音声データを解析して翻訳機を作ってみた。
猫は全身を使って表現するので実物を見ないと難しい。
結構、正しいような気はする。
でも、遂にフィアナは実物を見てしまう。
大人の女性で皆から尊敬されるフィアナ。
それなら猫にも耐えられるだろう。
そんなことはなかった、一目で恋に落ちてしまった。
可愛がろう、仲良くなろうとグイグイ迫る。
よぞらは逆に尻込みしてしまう。
そこで猫カフェで色んな猫と接して、お気に入りを探してみよう。
迫るのではなく、気に入られるのを待つ。
触れられそうで、触れることも叶わなかった。
猫は気まぐれで気分屋だから。
結局、触れることもなく帰っていく。
リザには他の猫の匂いが付いていた。
だから、よぞらが嫉妬して必要以上に迫ってくる。
ーーー次回 「」ーーー
今回は遂にフィアナが猫を知る。
もう一目惚れで完全に落ちてます。
リザと同じで帝国の人々は全員が地球のペットにメロメロですね。
フィアナは今後も部屋に押しかけてきそう。
カワイスギクライシス TokyoMX(4/21)#03
第3話 ユズラナイ
帝国はリザの報告書が要領を得ないので調査が進展していないと判断。
遅延を取り戻すためにもガルミとラスタを派遣する。
彼女たちは初めての調査任務。
猫が危険らしいが見たこともない。
先ずはリザの下を訪れて挨拶する。
突然の空間移動に驚いて玄関から入れと追い返す。
帝国の者が猫を見ると可愛さで心臓が破裂するかもしれない。
帝国は可愛さに慣れていない。
よぞらも運良く眠っているので誤魔化そうと必死。
どうやらラスタは猫アレルギーらしい。
猫は可愛すぎて危険だと説明をする。
二人は調査のために同じマンションに引っ越してきた。
ある日、リザがよそらに食事を与えるので二人だけにしてしまう。
リザの様子を扉の外から伺う。
何だか危険な生物に攻撃されているようにも思える。
そして初めて猫と遭遇する。
もう二人はメロメロ。
何をするか分からないので拘束してアマトに報告する。
猫に関わってはいけない。
華澄の祖父と従兄弟が可愛い生物を飼っている。
それを見せてもらいに訪れる。
ラスタとガルミも同行する。
外出して直ぐに犬の可愛さを知る。
地球は愛玩動物が多くて危険。
祖父の亜妻光彦はハムスターを可愛がっている。
従兄弟のささらはハリネズミ。
リザのよぞらも交えてペット自慢が始まる。
華澄も帰ってきた、彼女は犬のマサムネを可愛がっている。
順にペット自慢で勝敗を決めようとする。
しかし無理で全員優勝。
でも、まだ可愛さを話し足りない。
ーーー次回 「」ーーー
新たにガルミ、ラスタ登場。
そしてハムスターにハリネズミも可愛い。
宇宙人だが動じない華済。
リザがまとも？なので耐性ができた？
内容的には終始、猫が可愛いで展開しそう。
副館長のアマトがいつ、よぞらの映像を見るかですね。
そこで宇宙船内の反応が楽しみですね。
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