異世界ワンターンキル姉さん 姉同伴の異世界生活はじめました TokyoMX(6/25)#12終
最終回 第12話 姉フォーエバー 
雨の日は退屈。
翌日は雨も止んで晴天だったが増水していた。
しかし雨ではなくスライムだった。
これはかつて災害を引き起こしたスライム大水害だった。
町に大量のスライム発生、高台の貴族の屋敷に向かって避難するしか無い。

そんな中でターニャの弟ロイが行方不明。
ロイは負傷者を守っていたが朝陽が発見。
大聖堂では負傷者を手当している。
朝陽とロイは大聖堂を目指す。
その頃、真夜姉とキルマリア首謀者、マスターを探していた。
大聖堂ではソフィが自身の疲労も顧みず回復スキルを発動していた。
肉体疲労で倒れそうだが頑張っていた。
朝陽を見つけてやる気アップ。
ターニャたち冒険者は町民を先導して貴族の屋敷へ避難したい。
しかし関わり合いになるのを恐れて門扉は閉ざされている。
グローリアの屋敷なら大丈夫のはず?
グローリアはノブリス・オブリージュを実践しようとしていた。
セバスチャンは彼女の覚悟を確認するまでは扉を死守する。
それで例え問題ごとが生じても構わないとグローリア。
ようやく、冒険者や町民も避難場所を得る。
真夜姉とキルマリアはスライム大水害の張本人を発見。
使役の魔女グリリグラだった。
彼女はスライムだけではなく次元の扉も操りモンスターを転送していた。
そんな彼女の攻撃は真夜姉には通じない。
キルマリアの火炎魔法は強力。
止めは真夜姉の開発中の技、姉フォーエバーだった。
グローリアも町でモンスター退治に勤しむ。
朝陽と遭遇、クオンにスライムコアの所在を探してもらう。
真夜姉とマリアが居る場所には関わらない。
任せたほうが安全。
スライムコアを発見するが、俊敏な動きでクオンでさえも破壊できない。
上空高く逃走するので、グローリアに投げてもらう。
それでも届かないが、水位が下がって朝陽の投石が可能な高さ。
レベル2なので変化球が可能だった。
コアを無事に破壊して事態は収まった。
朝陽は町を守った功績でゴーレム級冒険者にランクアップ。
お祝いの宴が催される。
でも朝陽はそっちのけの、通常の宴会になる。
真夜姉は外で目立たぬように隠れていた。
あくまでも主役は朝陽だから。
真夜姉が居てくれて良かった、ありがとう。
ーーー次回ーーー
雨がスライム大水害の始まりでした。
というわけで、今回も使役の魔女の企みを粉砕。
真夜姉とキルマリアが協力すると最強。
キルマリアも姉の立ち位置なので、姉に守られる弟の朝陽も安泰。
そしてランクアップを後押ししてくれている。
まあ徐々にレベルアップもしているので、朝陽も成長していた。
でも冒険者ランクは詐称ですけれど。
全体的にはおねショタ系の守らる男子系作品。
セリフは結構、格好いい。
でもギャグがワンパターンで弾けないのが残念。
一度は逆に朝陽が真夜姉に迫るシーンも見てみたい。
作画は悪くないがネタが弱い気がする。
この作品も出落ちな内容なので、そこを飽きさせずに、どんなイベントを
発生させるかが鍵かもしれない。
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異世界ワンターンキル姉さん 姉同伴の異世界生活はじめました TokyoMX(6/18)#11
第11話 異世界シャーク
ギルドでサメ討伐のクエストを依頼される。
海に2人だけで楽しみたい真夜姉。
しかし全員が参加するスーパー朝陽軍団。
しかもグローリアとクオンが先に到着して退治していた。
そこでクオンが手配した水着に着替えて楽しむことになる。
ここでキルマリアも参加。
朝陽に何でも聞いてもらえる券をかけて競技バトルが始まる。
色んな競技で優勝者は真夜姉だった。
サンオイル塗りなどを堪能する。
そこにキングシャークが出現、十傑集を引き連れてバトル。
グローリア、クオン、キルマリア、真夜姉が次々に倒していく。
しかし渦巻きに飲み込まれて朝陽は流されてしまう。
助けようと追いかけた真夜姉と無人島で目覚めた。
どうやら2人は流されて漂流したようだった。
ここでは眠る場所と水、食料の確保が先決。
二人で準備を始める。
やはり真夜姉は頼りになる。ありがとう。
スーパーキングシャークが出現。
十傑集を従えて合体する。
でも他のメンバーも駆けつける。
2人だけの時間を邪魔されて真夜姉はお怒りモード。
姉オメガファイヤーで消滅させる。
やはり真夜姉の能力は桁外れだった。
自宅で寛ぐ真夜姉、朝陽、キルマリア。
雨の日は退屈。
ーーー最終回 「」ーーー
今回は海、水着、サービス回?
キルマリアの貝殻水着は違反でしょう。
元祖の武田久美子さんは偉大だった。
真夜姉の能力ってパワーアップしてるような?
異世界ワンターンキル姉さん 姉同伴の異世界生活はじめました TokyoMX(6/11)#10
第10話 私の、最高の弟
朝目覚めるとクオン。
グローリアが独立して一人住まいに引っ越すのでお手伝いを雇う。
皆が引き止めるがグローリアの意志は固い。
クオンと2人では広い、朝陽も住み込み?一緒に暮らす?
グローリアの妄想は止まらない。
執事のセバスチャンはグローリアお嬢様の身の安全が大事。
朝陽を追い払おうとするが真夜姉の圧力では上位レベルの冒険者でも敵わない。
そろそろ自分のクランを持とうかと考える。
ソフィが何処からともなく聞きつけて参加表明。
実はレベル27と朝陽より上位レベル。
グローリアとも遭遇するが、ソフィの腕組みを見てジェラシー。
友達が居ないのでよろしくとクオンに頼まれる。
でも友達なら二人目、いつも一緒で一番理解しているクオンが最初。
クランを作るなら真夜姉が主役。
朝陽がソフィを助け、グローリアとも仲良くなった。
既に朝陽が主役で真夜姉は手助けしただけ。
ソフィ、グローリア、クランをメンバーに決める。
朝陽がバジリスクの術で石化してしまった。
誰も解除方法を知らない。
真夜姉は添い寝したり、擦ったりするが効果なし。
一緒にお風呂に入ろう。
酔っ払って帰ってきたキルマリア。
彼女は解除魔法を取得していた。
実は石化中も意識を保っている。
お礼に何を頼もうかな?
真夜姉も裸を見られたのは恥ずかしい。
ギルドでクラン登録する。
名前は決まらず真夜姉が適当に書き込む。
スーパー朝陽軍団。
真夜姉はネーミングセンスが絶望的だった。
ーーー次回 「」ーーー
今回はクラン作成。
グローリアの引っ越し、クオンは彼女の最高の友達。
全裸を見られるのは恥ずかしい真夜姉。
キルマリアは便利枠。
異世界ワンターンキル姉さん 姉同伴の異世界生活はじめました TokyoMX(6/04)#09
第9話 姉としての格好を
キルマリアは暇で朝から飲んでいた。
留守番を任せてクエストに出る朝陽と真夜姉。
ギルドでターニャに聞いたと追いかけてきたソフィー。
希少な花を採取するクエスト。
森で道が二股に別れていた。
天然のトラブルメーカーのソフィなので真夜姉に任せる。
何かを感じて応じる真夜姉。
朝陽の前にゴブリンが出現。
キルマリアが助けてくれる。
真夜姉は離れて付いてきていたキルマリアの気配を察知していた。
悲鳴を聞きつけて駆けつける朝陽。
村をネクロマンサーが襲っていた。
危ないところをキルマリアが助けてくれる。
相手は同じ魔族、キルマリアなら町も滅ぼせる。
同行を求めるネクロマンサーだが朝陽は違うと告げる。
キルマリアは無闇に人間を殺戮などしない、良い奴だ。
弟の信頼には応えないとな、キルマリアはネクロマンサーを消滅させる。
真夜姉と合流するとソフィが植物採取を達成していた。
でも影で真夜姉が守っていた。
ギルドではネクロマンサー討伐も朝陽の手柄になっていた。
ゴーレム級も近いですよ。
グローリアは朝陽とデートの予定だった。
待ち伏せして話そうとするが上手く伝えられない。
忘れられない相手と聞いて対応不能でクオンを呼ぶ。
お茶に誘うだけなのに早いSOS。
ランク詐称を疑っているんだな?
真実を知られるのは恥ずかしい。
誘えるので迷いの森のクエストに向かう。
これで力量を調べるつもりなのか?
これもデートだから。
手を繋ごう、怖いと抱きつこう。
クオンのアイデアは怪力少女で納金少女のグローリアには無理。
真夜姉とキルマリアを知るクオン。
相手の力量を知るだけに朝陽の大変さを知る。
そんな苦労人の二人は話が弾む。
光魔法で辺りを照らすと冒険者が倒れていた。
犯人はトレント、初めての共同作業だね。
ラブラブな妄想で捕まってしまうグローリア。
パンツが見えてしまう、恥ずかしさのあまり怒涛のラッシュ。
行方不明の冒険者も救出出来た。
今回のデートは記憶に残ったはずですよ。
純白な下着が強烈に。
帰ると真夜姉とキルマリアは食事の準備を終えて遊んでいた。
でもプロレスでは真夜姉の全勝。
ーーー次回 「」ーーー
最近、出番の少ないキルマリア。
そんな彼女のエピソード。
朝陽の信用と信頼、姉として応えたのでした。
グローリアとクオンの関係は、かぐや様とハーサカみたいですね。
グローリアは典型的な分かりやすいタイプ。
それだけに行動すれば、するほどにトンデモな方向に暴走する。
異世界ワンターンキル姉さん 姉同伴の異世界生活はじめました TokyoMX(5/28)#08
第8話 女の子に剣は振れないよ
冒険者としてレベルアップする朝陽、20に到達。
勇者みたく、光属性の魔法を手に入れた。
この世界には8属性の魔法がある。
取得スキルは光るだけの攻撃力はない魔法スキルだった。
ギルドから犯罪クランの討伐を依頼される。
冒険者レベルを偽って利用する悪徳クランが多い。
今回はダーククライシスを担当することになる。
オーバードーズは別の冒険者が討伐担当。
真夜姉とキルマリアも同行するので、朝陽が活躍できることもなく終了。
最後にオーガ級のリーダーが残った。
ソフィアが観客を引き連れて応援に訪れた。
これでは朝陽が頑張るしかない。
真夜姉の見えない協力で無事に面目躍如。
オーバードーズの担当はグローリア。
彼女はギルドのスポンサーでもあるブリダイン家の令嬢。
メイドのクオンと共に討伐完了。
朝陽の急成長も不正だと信じて疑わない。
先日、真夜姉がオーガ三兄弟から守った村。
歓迎の招待をされるが、実は魔物に再び襲撃されていた。
ギルドを通しての依頼は高額になる。
貧乏な村なので村長は朝陽を歓迎して利用する。
真夜姉が同行していないのでまずい状況。
早速、魔物が訪れた。
クオンとグローリアが倒してくれた。
そして朝陽のランク詐称疑惑を追求する。
闘技場で真実を明らかにするため決闘が開催される。
キルマリアは気が気ではなく、今直ぐにでも助けたい。
クオンが真夜姉とキルマリアを牽制する。
大丈夫、朝陽は強いからと信じている真夜姉。
朝陽は逃げるだけで精一杯。
しかし真夜姉の攻撃が朝陽の技だと勘違いしているグローリア。
必要以上には踏み込めない。
それでも大技を発動する。
ジャンプしたので避けられない、光魔法で目眩まし。
攻撃しなかったのは、女の子には剣を振るえないから。
言い逃れが、上手く通用してグローリアは惚れる。
ーーー次回 「」ーーー
今回からOPが変更。
どうやら真夜姉中心から朝陽がメインに代わりそう。
ソフィア、ターニャ、グローリアがヒロインとして活躍しそう。
それが面白いかは勝負になる。
まあ真夜姉とキルマリア中心ではマンネリ気味で内容が薄い。
それだけに、新たな展開で面白くなることを期待。
異世界ワンターンキル姉さん 姉同伴の異世界生活はじめました TokyoMX(5/20)#07
第7話 或る姉弟達の肖像
幼い朝陽は姉に守られてきた。
でも本当は姉を守りたいのに弱かった。
そんな朝陽は魔王軍の侵攻を防ぐためにクエストを受領した。
そして真夜姉が魔王軍六将の配下を倒した。
しかし残された弱い泥人形が催眠効果のスキルを持っていた。
幼い頃の純真無垢な状態になる朝陽。
それが真夜姉には心地良い。
術が解けて正気に戻ると再度、催眠状態にする。
何度も繰り返して気持ちよくなる。
お姉ちゃんと結婚したい。
そんな時、魔王軍六将のブロンテスが現れる。
でも真夜姉に瞬殺される。
その余波で泥人形も消滅。
真夜姉が必死でダンスを踊るが効果は無かった。
でも落ち込んだ真夜姉を気遣ってハンバーグが食べたいと甘える。
ギルドを訪れると受付のターニャが不在、デートらしい。
街で偶然ターニャと出会う。
彼女は姉で弟のロイと外出中だった。
ロイは朝陽と同じで話すのは恥ずかしい。
でもターニャが話す冒険者のエピソードで憧れていた。
そこで朝陽に護衛を頼む。
嘘の階級がバレてしまうので断りたい。
でもロイの尊敬の眼差しには断れない。
街道には強い魔物は出ないはず。
ワイバーン出現、勝てないけれど二人を守ろうと立ち向かう。
ピンチは真夜姉が密かに助けてくれた。
ターニャにお礼を言われて、ロイには尊敬される。
真夜姉は怖くても臆さず立ち向かった朝陽をお祝いする。
姉だけの内緒のお祝い。
ーーー次回 「」ーーー
ギルド受付のターニャも姉でした。
Aパートのエピソードは1話のエピソードの繋がりかな?
実は朝陽が状態異常で幼児退行していた?
真夜姉には望ましい世界。
実は朝陽が状態異常で幼児退行していた?
真夜姉には望ましい世界。
そんな世界は長くは続かない。
キルマリアが登場しないのが残念。
異世界ワンターンキル姉さん 姉同伴の異世界生活はじめました TokyoMX(5/13)#06
第6話 勇者さまとお姉さま
ウルフ討伐で傷を負った朝陽。
姉から逃れてダンジョンに向かう冒険者パーティと遭遇。
漆黒の旅団にソフィも参加していた。
彼女とぶつかり傷を治してもらう。
真夜姉は回復役とは便利な役職だな。
ギルドに報告に向かうとダンジョンから戻らないパーティがある。
救出に向かって欲しいと頼まれる。
それはソフィが参加したパーティだった。
姉が魔物を倒したのでメンバー全員も無事。
ギルドに報告して食事中にソフィが朝陽を発見。
勇者様だと告げると真夜姉とも打ち解ける。
朝陽を褒める者とは打ち解け合える様子。
漆黒の旅団がソフィを役立たずと怒るがソフィも言い返す。
朝陽との戦いになりそうだが真夜姉が3人を倒す。
ソフィは毒舌でトラブルメーカーになりそう。
パーティメンバーには加えないし、関わり合いにはなりたくない。
しかしギルドでキラービーの蜜蝋の採取クエストを受注する。
回復役が必須でソフィと出かけることになる。
地道にクエストをこなすが、戦いが地味と指摘するソフィ。
ソフィが女王蜂を引き連れて逃げてきた。
どうやら一網打尽を狙ったが失敗した様子。
流石に今の朝陽では倒せない相手。
でも何処からか巨大な岩が飛来して倒してしまう。
ソフィは採取物を持って一足先にギルドに向かう。
真夜姉とキルマリアが好き嫌いで食べ残すことで揉めていた。
森をあちこち移動しながら戦闘したらしい。
翌朝、ギルドを訪れるとソフィが一人で朝陽の帰りを待っていた。
ごめん。
ーーー次回 「」ーーー
新キャラの回復役、ソフィ登場。
思い込みの激しい一途な性格。
一途な人は怖い。
そんなキャラになりそうですね。
キルマリアが一番普通でまともかもしれない。
異世界ワンターンキル姉さん 姉同伴の異世界生活はじめました TokyoMX(5/06)#05
第5話 軍場姉弟のダンジョン探索大作戦
朝陽に新しく発見されたダンジョンの探索クエストが依頼される。
それくらいならば1人でも出来ると出かけるが真夜姉はついてきた。
でも彼女が居ないと数々の仕掛けで何度も絶命していた朝陽だった。
最深部のラスボスは不在。
キルマリアが倒した魔獣のベアかもしれない。
その子供と思われる子グマが現れた。
ここを一般開放すると冒険者たちに狩られてしまう。
そうならないためにも不安定で崩落の可能性が高いと報告することに決める。
ダンジョンを出ると空腹。
真夜姉は急いで帰って準備。
朝陽は魔獣に囲まれて必死に逃げ帰った。
そこでキレイな町娘に声をかけられる。
実はキルマリアが認識阻害を駆使して人間に化けていたのだった。
軍場姉弟を知って人間に興味が湧いたらしい。
そこで朝陽に町を案内させる。
人間とは、かくも弱く不便な生き物か。
朝陽よ、魔族に成れ、私の下へ来い。
魔族は強くて便利だから。
真夜姉を置いて1人では決められない、家族だから。
ギルドに結果を報告するとターニャは不機嫌。
キルマリアがピッタリと寄り添っていたから。
空腹なので報酬で食事にする。
帰ると真夜姉を驚かそうとしたが、一目で理解された。
準備した夕食を食べらないが、キルマリアが魔法で空腹にしてくれた。
真夜姉の料理は美味い、毎日訪れるので準備せよ。
ーーー次回 「」ーーー
この作品はおねショタがメインなのだろう。
キルマリアも良い人に見える。
二人の姉に助けられて見栄を張る朝陽で終わると詰まらない。
その辺りの良い人アピールを続けないと駄作に終わる。
彼の描き方が大事。
でも本編よりもエンディング映像が素晴らしい。
異世界ワンターンキル姉さん 姉同伴の異世界生活はじめました TokyoMX(4/29)#04
第4話 軍場姉弟のマイホーム大作戦
実は宿の宿泊代が払えなくなる朝陽。
結構な頻度で失くなってはクエストを受けてきた。
そこでマイホームを持てるクエストをターニャから紹介される。
ある貴族の使用人のための屋敷に悪霊が住み着いた。
悪霊を追い払えば、屋敷に住んでも良いらしい。
真夜姉と一緒に悪霊退治に向かう。
実はお化けなどホラー系が怖い朝陽。
15年も一緒に暮らしてきたのだから隠す必要もない。
玄関のドアにはエナジードレインの悪霊。
でも真夜姉の魔力は無尽蔵で逆に吸い付くせなくて撤退。
内部にはポルターガイスト?
悪霊が居るが家を壊さないように。
悪霊が真夜姉の肉体を乗っ取る。
キルマリアが訪れたが怖くてボディタッチ。
真夜姉との勝負は穏やかに腕相撲。
しかし真夜姉は負けない。
朝陽に迫ってくるが、大好きな姉さんを返せ。
悪霊は撤退するといつもの姉がベタベタとタッチ。
真夜姉は精神を乗っ取られては居なかった。
キルマリアも腕相撲でそれが分かった。
二人で掃除して一軒家のマイホームゲット。
ギルドのターニャは同種のゴースト案件を一気にこなそうと
集めて朝陽に依頼したい。
苦手なので適当な理由で断る。
ーーー次回 「」ーーー
何だか、イベントも無く、ギャグも膨らまず終わり。
なんとも内容のないエピソードでした。
色々と想像を打ち破れていない。
異世界ワンターンキル姉さん 姉同伴の異世界生活はじめました TokyoMX(4/22)#03
第3話 俺にはマヤ姉だけでいい 
ようやくレベルが10まで上昇した。
スキル・エスケープを習得したが魔力量が少ないので1度しか使えない。
地道にレベルアップしないと面白くない。
ギルドで親しくなった受付のターニャ。
パーティの相談をすると、今の時期は残り物。
長期間パーティ参加を求めて張り出されている冒険者も居るので注意。
パーティを組む場合は慎重に見定めないといけない。
ギルドからの帰り道の路地裏で潰れた酔っ払いがチンピラに絡まれていた。
助けようと、唯一の攻撃スキル、投石で注意を引き付ける。
しかし酔っ払いは強かった。
良く見るとドラゴン級冒険者のジークフリートだった。
魔王討伐に出発したはずだった。
実はキルマリアに、軽く攻撃で全滅させられた。
パーティだって良いものではない。
ホストに通いつめる者、エルフは長命故に上から目線。
コミュ障で話さない者など様々。
なので理想的な最強パーティ・バルムンクは解散した。

ギルドにワイバーンの群れが出現したので討伐依頼が緊急に依頼。
強い冒険者は出払っており、朝陽に強制的に任される。
危ないところをキルマリアが助けてくれた。
ギルドの登録証を届けに来てくれた。
でも実際はマヤ姉との再戦を望んでいた。
新たにワイバーンが襲撃、マヤ姉が一掃する。
マヤ姉はキルマリアと戦う意味がない。
しかし一撃で取り戻される。
ワイバーンが朝陽を連れていく。
言い争っていた二人はワイバーンを追う。
マヤ姉が攻撃、キルマリアは朝陽を受け止めてくれる。
キルマリアが居ることを理解してマヤ姉は攻撃した。
キルマリアは二人の仲の良さに今日は帰る。
俺にはマヤ姉だけでいいよ、パーティは。
朝陽がキルマリアをマヤ姉と間違えたのはどうして?
胸のサイズが同じだったからと白状させられてしまう。
ーーー次回 「」ーーー
基本はマヤ姉が朝陽を助ける、ベタベタ可愛がる。
キルマリアがマヤ姉に再戦を求める。
そんな繰り返しかな?
でも他に数人は少女キャラが増えてドタバタしそう。
朝陽は二人の姉?に守られる、強くなろうとするが微々たるもの。
姉は1人だけではなく実質的には二人に増えている。
この実質的な姉が増えていくのは新しいかもしれない。
主役の少年が少女たちを守る、そして増えてハーレム完成が一般系。
その逆でお世話したい姉が増える?