アイドルマスター シンデレラガールズU149 テレ東(6/28)#12終
最終回 第12話 明るい時は見えなくて、眠る時に見えるもの、なに？ 
事務所では先輩アイドル総出演のサマーライブが開催される。
Twinkle Summer Night、U149メンバーは出演したい。
Twinkle Summer Night、U149メンバーは出演したい。
しかし20時開演で児童法では働けないと決まっている。
なんとかして出場したいと考えるメンバー。
そんなある日の昼下がり、猛暑の中、ありすに出たいのかいと尋ねる老人。
ハイと答えたありす。
サマーライブの準備も終わり一段落の社内に激震が走る。
会長の鶴の一声で、U149が出場できるように開演時間が早まった。
部長以下、スタッフは大騒ぎのてんてこ舞い。
プロデューサーは皆のやりたいことをやろうとオリジナルの作詞に挑戦。
皆で言葉を紡いでいこう。
そこに先輩の課長が出場できると朗報を届ける。
大喜びのメンバーだが、新曲での出場を決めるプロデューサー。
今からダンスも歌も覚えないといけない。
衣装も準備すると、間に合うかが不安。
案の定、ダンス習得は難しかった。
でも、ありすは頑張ろうと提案する。
プロデューサーや大人たちは出来ない、頼ってくると思っている。
私達が成長した証の完璧なダンスを見せましょう。
スタッフは大騒ぎ、他のメンバーはU149のためなら問題無しと変更を
快く受け入れてくれた。
会場の◯☓ドームは広い。
そこで会長に話しかけるプロデューサー。
U149は子供なので守られている。
でも恐ろしいくらいの速度で成長する。
だから自分も成長して、教えてあげたい。
キラキラの夢を観客に届けられるアイドルになれる。
そうして新曲でのステージが始まる。
初めて見る観客も応援してくれる、優しい。
夢が叶ったU149。
でもここから更に大きな夢を目指してアイドルとして成長しよう。
プロデューサーも成長する。
新たに参加する4人を紹介する。
ーーー最終回ーーー
最後にライブ、20時スタートは無いよね…。
夏休みなんだから夕方からが普通だよね？
そしてデレマスアニメの主役、島村卯月、本田未央、渋谷凛も登場。
まだ時期的には早いと思うけれど？
まあ彼女たちにも出番をあげた感じですね。
今回はありすの柔らかい笑顔が特徴的でした。
ここまでは緊張した硬い笑顔ばかりでしたから。
そして最後にメンバー追加、これは次期シリーズも作る気満々ですね。
何というか、案外とあっさり目な内容と作画でした。
ここに費用を集中した感は無いようにしたのかな？
どの話数を見ても、アイドルマスターなフォーマットに従った手堅い作りでした。
それでいて個性はないと言うか、弱い。
まあ仕方ないのかもしれないけれど。
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アイドルマスター シンデレラガールズU149 テレ東(6/21)#11
第11話 大人と子供の違いって、何？ 
社長の許可を得てデビューが決定、名前は子供を強調。
子供をアピールすると売れるはず。
子供でも夢は大人と同じとプロデューサーは何か不満。
チーム名はU149に決定。
身長が150cmを越えても大丈夫。
ありすは悩んでいた。
未だに両親には話せていない。
自分がアイドルを始めることを、好きなことを。
プロデューサーはメンバーの両親と面談を行っていた。
彼女たちのデビュー、今後の方針などを確認して許可を取る必要があった。
ありすの両親は忙しい、帰るといつも一人。
自分ができることは自分でやる。
それを聞いてもプロデューサーは大人なんだなとしか言えなかった。
母親は深夜も自宅で仕事。
メッセージで伝えるありす、来週に予約を入れる。
両親との面談の日、ありすはレッスンを終えて行方不明。
皆でありすを探す。
母親には何も話せていなかった。
でも大人でもアイドルが好きで夢を追いかける。
大人と子供の違いって何？
皆も両親もありすを探していた。
母親に駆け寄るありす。
母は娘のことを思って仕事をしている。
でも2人は遠慮してきていた。
これからは一緒に考えよう。
ありすには、仕事ができる人が大人。
そして仕事と夢は同じこと。
私はアイドルが好き、仕事としてやってみたい。
初めて自分の思いを伝えることが出来た。
母は嫌われていると思っていた。
ありすが決めたことなら応援したい。
一緒に考えて悩みたい。
ようやく家族として想いを伝えられた母と娘だった。
ありすって呼んでください。
呼び方に大人も子供もない。以前は子供っぽいて思っていた。
でもキラキラしたい。
同じ夢を追いかける大人も子供も同じ。
ーーー最終回 「」ーーー
今回は両親との面談。
大人びたありすは、実は我慢していた。
親に良い子を演じていた。
自分の気持を伝えることが我儘だと思ってしまった。
そんな、ありすのエピソード。
これで全員のエピソードを描いたので最後はデビューライブですね。
作画はCGかな？
アイドルアニメではライブが一番の見せ場。
でも1曲でしょうね。
アイドルマスター シンデレラガールズU149 テレ東(6/14)#10
第10話 重ねれば重なるほど大きくなる色って、なに？ 
メンバーは今日もレッスン中。
デビューできるのだろうかと不安。
子供だから適当に扱われている？
プロデューサーが駆け込んできた。
オリジナルの楽曲が完成した。
早速、全員で視聴、アイドルらしい曲で好評。
ライブやりたい、出来るはず。
早く、確認して。
部長に直談判する。
会長が、楽曲をプレゼントしたらしい。
だからと言って直ぐにライブなんて無理。
予算もスケジュールも対応できるわけもない。
それに会長の特別プロジェクト、扱いが難しいので避けている。
プロデューサー一人に任せておけないとメンバーが駆けつける。
喫煙室の部長に話したいが、煙い。
そんなメンバーを発見、気になる高垣楓、片桐早苗、川島瑞樹の3人。
話を聞いてライブのアイデア。
路上ゲリラライブ？は事前の許可申請が必要。
出来ない理由は？ お金？ それ以外にも…。
安部菜々、佐藤心のシュガミンにも相談。
お金が無いなら手作りすれば良い。
倉庫で使えそうなアイテムを探す。
プリデューサーも自腹で応援する。
会場は？ 皆を招待できる？
ありすがアイデアを出す、それなら実行可能。
部長にも事前報告。
小学生アイドルでも立派に活動できる、それを部長にも知らしめたい。
屋上をステージにして飾り付け。
観客として訪れた楓、早苗、瑞樹もお手伝い。
シュガミンも駆けつけた。
5人が観客でプロデューサーがスマホでカメラ。
ネット配信で新曲の発表会。
思いの外、好評で再生回数も伸びる。
こんなに注目されるならデビューさせよう。
メンバーに伝えると、新曲、ライブ、衣装、生配信と次々に口々に希望を告げる。
ありすの希望は…思案中。
ーーー次回 「大人と子供の違いって、なに？」ーーー
遂にオリジナル楽曲をネットで披露。
今なら普通に皆がやる手法。
見てもらえば可愛さは伝える、人気になる。
それがアイドル。
そんな内容で各自が頑張る初めてのオリジナル曲とステージ。
今回は高垣楓、川島瑞樹、片桐早苗が登場。
大人アイドルチームですね。
デレマスと言えば高垣楓が頂点に君臨するトップアイドル。
そんなイメージですね。
オヤジギャグが彼女の持ち味もしっかり披露。
アイドルマスター シンデレラガールズU149 テレ東(6/07)#09
第9話 あったかいと顔がほころぶもの、なに？ 
薫は朝食のお手伝いをする、料理好き。
第3芸能課の成果を発表するプロデューサー。
次のステップは小規模でもライブを行いたい。
しかし大人の都合で、静観の様子にされてしまう。
会長の直轄プロジェクトだから。
薫と仁奈は元気でいつも一緒。
プロデューサーが動画を配信するためにアップロード。
ファンも結構増えてきた。姉もコメントをくれる。
ありすに勉強を教わっている。
今日は絵日記、ありすは真面目に調べてくれる。
プロデューサーは社内プレゼンで忙しい。
煮詰まっていたので、皆で遊びに出かけよう。
バスで海へ出かける。
写真を取ったり、動画を撮影したり。
皆が思い思いに楽しむ。
ありすは暑いのが嫌いとパラソルの下を離れない。
薫が苦手を克服しようと誘い出す。
山へも散策する。
たくさん遊んでお腹が空いた。
薫が先生になってピザ作り。
生地作りと釜の担当はプロデューサー。
ありすのミスも薫がリカバリー、先生だから。
薫は苦手が克服できなかったと報告。
ピーマンが苦手、ケチャップで味付けを変えれば大丈夫。
色んなことを知っているプロデューサーは先生。
知らないことを教えてくれるから先生と呼びたい。
夜の浜辺で花火、そしてテントで眠る。
薫のお陰で苦手な夏を少し克服できたとありす。
デビューしたいから焦っていた。
そんな時の小旅行だったのでモヤモヤが吹き飛んだ。
メンバーは皆で仕事をしたくなってきた。
そんな時は薫が元気を分けてくれる。
翌朝は帰る。
課長からのメールはオリジナル楽曲の提案だった。
ーーー次回 「」ーーー
夏のバカンス？エピソード。
そして遂に全員でライブ？オリジナル曲ですね。
ってアニメ的には楽曲豊富なのですが…。
衣装を作ってダンスを覚えて、ファンにお披露目。
夜のお仕事は少年法で禁止なので、夕方のライブですね。
規模的にはライブハウス程度？
アイドルマスター シンデレラガールズU149 テレ東(5/31)#08
第8話 綺麗になるためにはくもの、なに？ 
仁奈と薫は事務所で暴れている。
千枝は、一人でお片付けをしている。
裁縫も得意なのだった。
仁奈の衣服が破れてしまい、千枝なら修繕できるかも？
仕事は順調に増えているが、同期のアイドルは次々にデビュー。
焦りがあるプロデューサー。
ライブするにも両親の同意が必要で連絡が取れない家族もある。
桐生つかさが課長にエレーベーター内で返事を迫る。
彼女はJKアイドルでブランドの社長、KasaBlancaを発表している。
彼女の新作発表のステージでモデルの仕事を請け負えた。
千枝、小春、みりあの三人が出場する。
ブランドの衣装は大人のお姉さんタイプ。
彼女は社長として確固たるポリシーが合った。
昨夜は頑張らせたのでスタッフには休養を与えていた。
事務所は彼女一人なのでプロデューサーも含めて4人がお手伝い。
みりあはステージのお手伝い。
千枝は衣装チェック、丁寧な仕事に、この娘を私に頂戴と気に入る。
特に造り手に対してリスペクトを感じるから。
小春はノベルティチェックに駆り出される。
一通り終わって皆でランチ。
桐生つかさが失敗して衣装を汚してしまう。
まじで本当にやばい状況だけれどプロだから、何とかする。
千枝なら裁縫ができるので手伝えるかもしれない？
怖くなって逃げ出す千枝。
プロデューサーもいつも怖くて緊張することばかり。
皆に頼られるのは嬉しいが失敗は怖い。
そんな彼女を励まして、勇気を出させる。
千枝がアイデアを出して小春がイメージ画を画く。
つかさの判断で衣装の手直しを始める。
汚れた部分を隠したり切り取る。
そこに新たな造花を追加して隠す。
スタッフ総出で何とか間に合った。
急いで3人をメイクしてステージを開始する。
ショッピングモールの特設ステージで始まるキッズのファッションショー。
千枝は緊張してステージが怖いが、小春とみりあが手を差し伸べてくれる。
3人でステージで衣装を披露。
最後はつかさがランウェイを歩いて決める。
千枝が本気で欲しい、うちに来ない？
皆でアイドルしたいから。
じゃあ、次会うときはライバルね。
千枝の裁縫教室が開催。
仁奈の衣装も直せた。
ーーー次回 「」ーーー
今回は千枝のエピソード。
裁縫が得意で自分に自信がない。
でも彼女のための様な仕事を受ける。
出来ればスタッフとして裏方に欲しいと認められる。
千枝はアイドルで頑張りたい。
まあアイドルしてブランドも持つ桐生つかさの後追いでも可能でしょう。
多芸なキャラはアイドルでも成功する？
プロデューサーも結構、良い仕事が出来るようになりましたね。
アイドルマスター シンデレラガールズU149 テレ東(5/24)#EX
第1～7話 総集編
ここまでの各話をダイジェストで繋いでの総集編。
恐らくは13話枠で12話放送なので総集編を挟んだのでしょう。
ここで万策尽きたのならば悲しい。
「神無き世界のカミサマ活動」は7話の再放送。
ここは万策尽きたっぽい？
今期も製作が苦しくなる作品もあるようですね。
アイドルマスター シンデレラガールズU149 テレ東(5/17)#07
第7話 声を持たないのに語るもの、なに？ 
小春はイグアナのヒョウくんを飼っている。
幼い頃は、よく迷子になった。
そんな彼女はお姫様になりたい、お星さまに願っていた。
その翌日、店頭のヒョウくんと目が合った。
それから彼女は迷子にもならずナイトだと考えるようになった。
事務所にヒョウくんを連れてきた。
大人しくて可愛いが、ありす、梨沙、プロデューサーは苦手だった。
普段からフワフワドレスの小春。
ありすもドレスだが、母親の趣味。
小春はまだお姫様じゃない。
皆に好かれるのがお姫様。
ありすはちょっと好かれていない自覚あり？
珍しい動物と触れ合うコーナーの仕事で小春が選ばれる。
ヒョウくんと一緒に出演。
高森藍子と道明寺歌鈴のMCでヒョウくんを抱っこするイベントになる。
縫いぐるみのヒョウくんが大好評で売上増。
観客の笑顔を見て良い気持ちの小春。
仕事も終わり控室で着替え終わった。
蝶々が舞い込んできて追いかける小春。
園内を勝手に歩くと小鳥や小動物を発見、メンバーに似ている。
しかし迷子になってしまって帰れない。
プロデューサーも大慌てで小春を探す。
メンバーは事務所でDVD鑑賞。
雨も降り出して不安で泣き出してしまう小春。
動物たちが集まりメンバーに見える。
ヒョウくんが一人で歩いてプロデューサーを呼んでくる。
メンバーもSOSを知って駆けつける。
無事に小春と出会えるが、ありすはプロデューサーを叱る。
小春はどんなお姫様になりたいの？
皆を幸せにするアイドルです。
ーーー次回 「」ーーー
動物大集合は我那覇響を思わせるエピソード。
お姫様に憧れる小春が見つけた答えは皆を幸せにするアイドル。
そして最後は、お願いシンデレラ。
この曲はデレマスのシンボルの様な曲。
この曲=アイドルでしたね。
小春はお姫様=アイドルと答えを見つけたのでした。
ありすが気になった映画のラストの曲、小春が歌った曲？
その辺りのありす関連が気になった。
次回は総集編、この作品は過去にやらかしているので、総集編には
トラブル発生かと考えてしまう。
でも最初からの予定の総集編なのでしょうね。
城ヶ崎美嘉が登場したので、高垣楓も見てみたい。
アイドルマスター シンデレラガールズU149 テレ東(5/10)#06
第6話 暑くなればなるほどかけるもの、なに？ 
結城晴はサッカーが大好き。
でも逆にスカートは嫌い。
会議で小耳に挟んだトラブルに絡んでいくプロデューサー。
LiPPSのバックダンサーが急遽足りなくなった。
そこで晴と梨沙に白羽の矢を立てる。
なにせ夏はイベントも多く人が足りないし、覚える日数も少ない。
そこで第3芸能課でダンスが得意な二人に目をつけた。
何とかサッカーに例えて晴をその気にさせることに成功する。
一ノ瀬志希は二人のレッスンを見て合格と告げる、神出鬼没さ。
しかし忘れていた、衣装がスカートだった。
嫌がる晴に中途半端は格好悪い、アイドルの自覚を持てと厳しい梨沙。
晴はアイドルになりたいわけじゃない。
父親が可愛くなってほしいと勝手に申し込んだ。
兄たちも面白がって賛同したのだった。
でも本人はサッカーを楽しんで上手くなりたい。
梨沙がアイドルに真剣なのは理解している。
プロデューサーは皆と一緒にアイドルのライブを見よう。
一度見れば絶対に好きになるはず。
晴もアイドルの熱さや格好良さを理解する。
会議で衣装変更を求めるが無理だった。
プロデューサーは自らスカートを見せて、笑われる。
でも不思議と格好悪いとも思えなかった。
スパッツを履くことで妥協する晴。
LiPPSのアンコール曲でバックダンサーとして登場。
熱く激しいダンスに感動する、楽しい。
もっとバックダンサーとして踊りたい。
楽しかったのなら、早くここまで来たまえと一ノ瀬志希。
次は自分たちのステージで自分たちの衣装で披露しよう。
ーーー次回 「」ーーー
LiPPSって凄いメンバー。
城ヶ崎美嘉もフレデリカも居る。
調べたら全員が主役級のユニットだった。
久しぶりに城ヶ崎美嘉が登場して少し嬉しかった。
でもメンバーではツッコミ役の苦労人ポジだった。
それ程に強烈な5人だった。
仁奈の着ぐるみ衣装エピソードで一ノ瀬志希と宮本フレデリカは登場していた。
結城晴は菊地真のポジションかな。
デレマスの強みと逆に難しさを感じたエピソード。
結城晴のエピソードなのだがLiPPSの登場で、そちらに興味が湧いてしまった。
それに結城晴のエピソード自体は想定内なので仕方ないと言えば仕方ないのかも。
アイドルマスター シンデレラガールズU149 テレ東(5/03)#05
第5話 すごく高いのにずっと地下にあるもの、なに？ 
先日のTV番組出演で桃華の人気が急上昇。
メンバーはライバル、一番になりたい的場梨沙は焦っていた。
普段からギャルメイクと、ダンスレッスンは欠かさない
そんな彼女はパパ大好きっ子、出来るなら結婚したい。
彼女とは会話が噛み合わないプロデューサー、映画のオーディションを思い出した。
梨沙は自分が受けさせて欲しいと飛びつく。
早く有名なアイドルになりたい。
彼女の熱意に負けてプロデューサーは彼女に出場を許可。
みりあ、仁奈、薫は公園で遊ぶことを考えている。
小春、千枝は付き合うが、アリスは学習塾、桃華も所要で帰る。
梨沙は彼女たちとは遊ばない。
今は映画のオーディションに全力。
プロデューサーも応援したいと自分なりに調べて虎の巻作成。
でも梨沙にはパパからの頑張れだけが有効。
合格したらご褒美が欲しい。
しかし結果は不合格、別の配役でオファーが届いた。
仕事を選べる状況じゃない、受けるに決まっている。
でも主役は勝ち取れず悔しい。
ご褒美も要らない。
姉に相談するが、小学生女子の対応は難しい。
怒ることも褒めることも大事。
一緒に電車で帰ることにして、会話する。
プロデューサーは第3芸能課のメンバーを応援している。
私は可愛いと梨沙、でも成長途中で皆に伝わっていない。
成長したら輝いて見せる、皆に知らせたい。
でも今は何をすれば良いか分からないから教えて。
皆に相談してみよう。
皆はライバルでしょ？仲間だよ。
事務所で配役のために衣装から髪型からメイクと全てを変える。
メンバーが色々とアイデアを出してメイクや衣装も手伝ってくれる。
そうして無事に撮影終了、クランクアップ。
ご褒美が欲しいとメンバーで梨沙の映画を鑑賞。
ただしポップコーンとドリンク付きだと破産は近い。
梨沙の夢はトップアイドルになって総理大臣。
そうしてパパとの結婚を法的に可能とすること。
ーーー次回 「」ーーー
今回はギャルメイクの的場梨沙のエピソード。
櫻井桃華の人気で焦りだした。
色んなことに前向きなのは良いこと。
9人でアイドル・ユニット・デビュー、歌って踊るわけじゃない。
各自を適材適所で仕事を選別するのは難しそう。
小学生だけに制約も多く、仕事も限られる。
営業が全てと言っても過言じゃない。
アイドルマスター シンデレラガールズU149 テレ東(4/26)#04
第4話 羽が折れているのに飛んでいくもの、なに？ 
櫻井桃華に指名で仕事が入る。
バンジージャンプを知らないので道明寺歌鈴と輿水幸子が出演した映像を見る。
お昼の番組のコーナーでクイズに間違えると罰ゲームでバンジー。
クイズに間違えなければ良いだけ。
でも、どうやらバンジージャンプは既定路線の様子だが言えない。
その番組のメインスポンサーは櫻井グループ。
アリスも同行して台本を読む桃華。
プロデューサーも櫻井グループの令嬢だけに丁重な扱い。
同行したありすはその他大勢。
番組が始まり全てのセリフやクイズの答えまで決められていた。
富豪のご令嬢な設定に演出されている。
しかしバンジーでは子供らしく泣き叫んで欲しい。
子供らしくない？ 桃華は大人が思う自分に疑問。
尋ねられたプロデューサーも返答に困る。
それでも求められる姿に答えるのがアイドル。
令嬢設定は気にしなくても良いとアリス。
それでも実際に立つとあまりの高さに恐怖を感じる。
プロデューサーが中断を要求。
桃華は喉がカラカラだった。
プロデューサーが経験したいとジャンプ。
怖くてたまらなかった。
大人でも怖いものは怖い、だから無理せず自分らしく、自然体でいい。
桃華は見事に令嬢を演じてジャンプ。
それは番組プロデューサーが求めていた姿とは異なるが逆に見事でもあった。
終わってようやく怖かったと言える。
それでもファンに愛を持って答えるのがアイドル。
何か雰囲気が変わった桃華だった。
アリスには名前呼びを要求するが、直ぐには呼べないアリス。
ーーー次回 「」ーーー
このエピソードは分かりにくい。
桃華は大企業の娘、ご令嬢。
でも高飛車な態度でもないが、番組ではそれを要求。
そんな台本に見事に演じてみせた桃華でした。
それが良いのか悪いのか？
彼女は令嬢キャラを全うできました。
それでもファンは増えていた。
何というか、プロの仕事は感情をも超える？
ノートPCがVAIOやリンゴじゃないのは珍しい？ レッツノートですね。
最近は、この機種ばかりですね、まあ売れているから。
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