ひろがるスカイ!プリキュア テレ朝(10/01)#35
第35話 助っ人ソラ!エースとヒーロー
ソラは運動部から引っ張りだこ。
でも一つには決められないソラ、目指すはヒーローだから。
そんなソラに選手ではなく臨時のコーチを求める女子野球部。
実は成績優秀な女子野球部、エースのたまきと主将のかなでが優秀。
かなたまコンビと呼ばれる二人。
実は次の大会には連続優勝がかかっている。
でもエースのたまきは肘の故障で休養が必要。
そこでソラには対戦相手として選手を鍛えて欲しい。
まずはルールから覚えないといけないレベル。
でも身体能力の高さから投げる、打つは平均以上。
選手としても出場して欲しいくらい。
でもチームで勝たないと意味がない。
暫く肘を休ませるたまきが、ソラのコーチを提案した。
練習が出来なくて辛いから。
たまきの肘は手術が必要。
野球を続けるには手術が必要、でも次の大会には出場できない。
それなら大会に出場して終わってから手術を受けたい。
かなで先輩には最後の大会だから優勝したい。
でも大会で投げると、更に負傷が酷くなるので認められない。
勝ちたいけれど何も出来ない辛さ。
病院を抜け出してしまうたまき。
マウンドに一人で立ち、葛藤していた。
ソラが発見して声をかける。
ソラには一人で投げる投手の気持ちは分からないと泣いてしまう。
スキアヘッドが訪れて、超ランボーグを出現させる。
変身して一人で戦うキュアスカイ。
それでも一人で頑張る必要はない。
キュアプリズム、キュアウイング、キュアバタフライ、キュアマジェスティが揃う。
皆で頑張れば良いと実践する。
皆の連携で隙を作って、マジェスティック・クルニクルンで浄化する。
チームは一回戦を勝利した。
そしてチームは大会を優勝する。
ーーー次回 「あげは、最強の保育士失格!?」ーーー
今回はソラのエピソード。
ましろげ変身する時に掛けた言葉。
一人で頑張る必要はない。
ヒーローは孤独じゃない。
それの再確認なエピソードでした。
キュアプリズムから受け取って投げるシーンではどうしても巨人の星になりますね。
まあ野球ではお約束なのでしょうね。
ソラが屋上にたまきを避難させて4人が揃うのはヒーローシーンでしたね。
ツバサがたまきを探すのに変身して空から探すのは空を飛べる能力を最大利用ですね。
個別エピソードが続くがハロウィンはあるのだろうか?
来週は大人プリキュアも楽しみですね。
大人になっても変身できるのだろうか?
まあ出来ないだろうねぇ…。
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ひろがるスカイ!プリキュア テレ朝(9/24)#34
第34話 もんもん!ましろと帰ってきたアイツ
バッタモンモンは紋田として生活していた。
ましろは絵本を完成、実は10冊目。
絵本作家として将来的に暮らせるかも。
図書館でプリンセスシリーズの朗読を開催。
でも運動が好きな男子からは詰まらないと言われてしまう。
悩むましろを見つけた紋田はバッタモンモンでの敗北を忘れていなかった。
ここで、ましろを貶して絶望させたいと策を練る。
皆で公園で花を眺める、ましろは一人でスケッチに向かう。
しかし見向きもしない男子の言葉が引っかかっていた。
彼女と会話しながら、絶望させようと考えていた。
でも彼女の落ち込みに当初の目論見が狂ってしまう。
そんな彼女に紋田は自分の絵が貶されても気にしない。
何故なら覚悟があるからと言い切る。
スキアヘッドがランボーグを超える超ボーグを出現させる。
変身して戦うが強い。
それでも誰も諦めない、守る覚悟は決まっている。
それは紋田の言葉、キュアプリズムも覚悟を決める。
5人で戦い、マジェスティックハレーションで浄化する。
紋田はプリキュアが強くなっていることにショック。
バイト中に更なる嫌がらせを考えていた。
ましろが、彼女を発見、お礼を述べる。
ましろも覚悟を決めた様子だった。
ーーー次回 「助っ人ソラ!エースとヒーロー」ーーー
覚悟が大事な言葉でした。
ましろのエピソードではあるのですが、紋田が主役でしたね。
中の人もノリノリでした。
まあ適当に話した言葉かもしれないが、好きだけでは限界がある。
職業にする覚悟、本気で取り組む覚悟、そんな決意表明でした。
途中で蝶々と説明するソラですが蛾だと訂正するあげは。
生物学的には区別がないらしい蝶々と蛾。
なので文様で決めていたりする。
中々に奥深いのですよね。
当分はキュアマジェスティの強さ、仲間意識が描かれて
最終決戦に向かう?
もう一山、何か秘密が明かされそうですね。
ひろがるスカイ!プリキュア テレ朝(9/17)#33
第33話 究極のちから!マジェスティッククルニクルン
ヨヨさんからスカイランド王国に呼ばれた。
実は突然出現した湖底の古代遺跡を調査していた。
そこには全ての人を救う、究極の力を授けると記述されていた。
エルが何気なく触れると遺跡が反応する。
やはりエルが鍵だった。
内部への通路が出現する。
ましろはエルが心配だった。
危険かもしれない内部に入るのを躊躇う。


でもエルがましろに一緒にと甘えられる。
究極の力ってなんだろう?
巨大化するかも?
遺跡内部はエルに反応して究極の力を発揮するマジェスティッククルニクルンを手にする。
しかし封印されているのかページを開くことが出来ない。
アンダーグエナジーで理性を失ったミノトンが迫ってくる。
変身して戦うが、ミノトンはアンダーグエナジーを大量に補給して戦う。
マジェスティッククルニクルンの力を借りたい。
全員の思いを一つにすることが条件。
ましろは思いが定まっていなかった。
エルが大事で守りたい、危険な目には合わせたくない。
それはましろがプリキュアになる時にソラが思った気持ちと同じ。
でもエルもましろを守りたい。
全員の思いが一つになって、マジェスティッククルニクルンが発動する。
ミノトンを浄化することに成功する。
元の姿に戻ったミノトンは再び武を極めるのだった。
ーーー次回 「もんもん!ましろと帰ってきたアイツ」ーーー
全員の合体技の発動です。
でもマジェスティッククルニクルンとプリキュアの名前が冠している。
これはキュアマジェスティックで特別なプリキュアで臨時、仮の姿かも?
マジェスティックって大多数、つまりは全員?
なんか今後に色々と変化しそうな伝説のプリキュアになりそう。
前回から一人で悩んでいたましろ。
前回から一人で悩んでいたましろ。
それは守るべきエルに戦わせたくないとの思いからでした。
でも一番強いよね、逆に守られているので変身前の杞憂とも言える。
でも彼女の変身時とソラとの関係になぞらえたのは上手い。
今まで浄化された幹部は生存しているのは分かるのですが、その後の
姿は描かれなかった。
それが遂に描かれそうですね。
劇場版が公開されてOP,EDが特別仕様。
本当に全員出演のようですが、流石に辛いでしょう。
それに子供たちが飽きないように尺が限られている。
90分程度なんですよね。
こんなに早い時期に公開されると春の劇場版も期待出来るかも?
ひろがるスカイ!プリキュア テレ朝(9/10)#32
第32話 大変身!キュアマジェスティ!! 
スキアヘッドはキュアマジェスティの出現を報告する。
彼女は強大な力を持つ、もう消滅させるしか無い。
焦りが感じられるアンダーグ帝国。
ソラたちはスキアヘッドの出現に自分たちが強くなることを考える。
そして突然出現したキュアマジェスティの強さに感心する。
エルは自分がキュアマジェスティだと告げる。
じゃあ、皆の前で変身して欲しい。
でも上手く出来ないので落ち込んでしまう。
3人は独自に強くなる方法を考える。
あげはは皆の鍛錬をエルに見せる。
先輩プリキュアに学ぼう。
そうして変身を試みるが出来ない。
ツバサのミラージュペンはツバサしか扱えない。
だからエルにはエル専用のミラージュペンが出現するはず。
それを見つけられるのはエルだけ。
街で暴れるミノトン、アンダーグエナジーで凶暴化されていた。
変身して戦うが、暴走ミノトンは強い。
それでもエルを守るために4人は力を合わせて頑張る。
それを見てエルも皆を守りたい。
その時、専用のミラージュペンが出現、変身する。
彼女は強い、怯んだところをキュアスカイとキュアプリズムで浄化する。
しかしスキアヘッドはミノトンを再利用するために回収する。

エルは疲れて眠っていた。
ましろは何か別のことを考えている様子。
素直にソラには賛同できないのかも。
ーーー次回 「究極のちから?マジェスティッククルニクルン」ーーー
エルちゃんは成長して自分がキュアマジェスティだと話せる。
でも変身は良く分からない。
あげはは分かっていた、自身専用のミラージュペンが必要だと。
スプーンで変身するのは初代ウルトラマンオマージュですね。
そうして、何も準備できぬまま、ミノトン出現。
ミラージュペンは心に反応する。
だから守りたい強い思いで出現したのでした。
今回からEDは5人バージョン。
今週末には劇場版公開なのでOPも劇場版バージョン。
敵側のアンダーグ帝国はキュアマジェスティの存在を知っていた。
過去に戦った関係だろうか?
それとも袂を分かった関係者?
この辺りの因果関係があるのだろうか?
CMから次回は合体技が出現しそうです。
ここからは後半戦としての5人のエピソードが始まるのかな?
ひろがるスカイ!プリキュア テレ朝(9/03)#31
第31話 新たな脅威!エルちゃんを取り戻せ!
ましろが絵本を制作中。
ソラ、ましろが登場するので自分も参加したい。
エルが自分を書き込んだがバランスも悪く落書き。
これは怒るのが躾とソラ。
でもソラ嫌いと言われて落ち込んでしまう。
あげはが見本を見せようとエルに注意するが、あげはも嫌われてしまう。
そこでヨヨさんが持ち込んだ記念写真。
エルちゃんにレンタル衣装で変身してもらおう。
4人は、どのプリキュアの衣装を選ぶか気になってしまう。
でも全員が好きなので、4人の衣装にチェンジして撮影する。
終わって帰りに新しい幹部、スキアヘッドが現れる。
彼はカイゼリンアンダーグの命令に忠実。
プリキュアを倒すことは二の次、エルを奪うことが最重要課題。
別世界に転送して、エルだけはアンダーグ帝国に送り込む。
エルを取り戻すべく変身して戦うプリキュア。
しかしスキアヘッドは空間転移を上手く利用して攻撃をかわす。
逆に攻撃されて、ピンチに落ちいる。
でもエルちゃんを助けるまでは諦めない。
そんな戦闘をアンダーグ帝国から眺めるエル。
エルの能力が、キュアマジェスティを登場させる。
彼女の能力はスキアヘッドを上回る。
エルは無事にアンダーグ帝国を脱出。
4人は無事に脱出できたことを喜ぶ。
でも、もっと強くならないといけない。
でも、もっと強くならないといけない。
ーーー次回 「大変身!キュアマジェスティ!!」ーーー
エルちゃんが遂に?
新にキュアマジェスティが登場。
ミノトンに変わる新幹部、スキアヘッドも登場。
今までのバトル勝負から、エルの争奪戦になりました。
本来の目的がエルを手に入れること。
空間転移は厄介な能力です。
ひろがるスカイ!プリキュア テレ朝(8/27)#30
第30話 ひろがる海!ビーチパラダイス!
夏休みの最後は海水浴。
皆で海を満喫する。
その大きさに感動するが泳げない。
スカイランドの湖では底を歩いていたらしい。
そこでソラに泳ぎ方を教えよう。
ましろが力を抜いて浮くことから始めよう。
頑張るソラには力を抜くことが難しい。
シュノーケルで海底を見る、浮き輪で浮くことも出来る。
スイカ割りやビーチフラッグ、ビーチバレー。
夏の海を満喫する。
もう泳げるはずだよ、楽しめたから。
そこにランボーグが出現。
変身して戦うプリキュア。
浮き輪のランボーグなら空気を抜けば良い。
頭脳的な作戦で弱らせるキュアスカイ。
ここでましろの言葉が思い出されるはず。
力を抜くことが出来て、海上に浮上。
海を楽しめたから泳ぐことが出来た。
キュアスカイの攻撃で皆を救出。
そしてランボーグを浄化する。
ーーー次回 「新たな脅威!エルちゃんを取り戻せ!」ーーー
海水浴。
お盆前でないとクラゲが出現するのに。
どこの海水浴場でしょうね、ガラガラ。
そしてキレイなサンゴ礁。
まあ、色々と都合がありますからね。
今回もソラのベストパートナーはましろ、でしたね。
泳げなかったソラが泳げるようになりました。
途中の岩場に波が打ち寄せるシーンは東映の映画のシーンですね。
ひろがるスカイ!プリキュア テレ朝(8/20)#29
第29話 ソラと、忘れられたぬいぐるみ
突然の雨で大きな洋館で雨宿りするソラ。
中から声が聞こえて招かれる。
そこには、ぬいぐるみが残されていた。
連れて行ってと声が聞こえて立ち上がる。
でも縫いぐるみが一緒に移動してきた。
不可思議なものは怖い。
でも、エルちゃんは気にしない。
ぬいぐるみと一緒に遊ぶ。
ヒーローは助けを求める者には手を差し伸べる。
ましろと一緒に洗ってあげる。
縫いぐるみは、子供にとっては最初のお友達。
エルちゃんは気に入ったので一緒に眠る。
引っ越しの時に忘れ去られた縫いぐるみだった。
でも、それまでは少女と常に一緒だった。
ショッピングモールで少女を発見? 人違いだった。
でも騒ぎになりそうだったので、縫いぐるみは洋館に戻る。
皆で縫いぐるみの持ち主を探してあげたい。
ミノトンに見つかってランボーグが出現。
縫いぐるみも協力してくれて、ランボーグから脱出成功。
そうしてプリキュア・タイタニックレインボーで浄化する。
そうして、縫いぐるみの持ち主を探そうとする。
そこに親子が到着、少女はマロンを探しに訪れた。
ソラは彼女にマロンを手渡す。
もう二度と手放さないよ。
ソラは縫いぐるみと別れることになって、少し寂しい。
ソラは縫いぐるみと別れることになって、少し寂しい。
でも、ましろが寄り添ってくれるから大丈夫。
ーーー次回 「ひろがる海!ビーチパラダイス!」ーーー
今回は少しホラーテイスト?
ソラはお化けが怖いらしい。
それで顔芸が豊富なソラでした。
ミノトンのミノはミノタウロスから?
ソラが縫いぐるみを知って、奮闘する。
それを、助けるましろでした。
二人は完全にペアですね。
夏も終わりの時期に海水浴って1ヶ月遅れてる?
時期外れ感があるけれど。
ひろがるスカイ!プリキュア テレ朝(8/13)#28
第28話 あげはのアゲアゲファッションショー
エルちゃんの新しい洋服を考えるが、気に入るものが見つからない。
そんな時、騒がしい歓声が聞こえてくる。
有名なモデルの早乙女まりあ、かぐや姉妹と遭遇。
実は彼女はあげはの姉だった。
両親が分かれて父親と暮らす二人は父の早乙女姓を名乗っていた。
そんな二人がソラシド市のショッピングモールでファッションショーを開催。
幼児モデルが出演できなくなってエルちゃんが代理で出演することになる。


エルちゃんも彼女たちがデザインした衣装は気に入った。
あげはも中学生の頃に誘われてショーモデルとして出演したことがあった。
でも今の彼女の目標は最強の保育士、モデルになる気はない。
エルちゃんをサポートするあげは。
初めてのステージに緊張して泣きそうになる。
そんなエルちゃんを急遽フォローするあげは。
ステージに出演してしまったので、姉たちが急遽メイクアップ。
あげはも参加してのファッションショーは大成功。
そんな歓声に導かれてミノトン登場、ランボーグを出現させる。
ランボーグを郊外に投げ捨てて戦闘が始まる。
笑顔なんてふざけている、戦闘には不要とミノトン。
あげはは皆を笑顔にすることは素晴らしいこと。
そんな職業には自慢できる。
キュアバタフライとキュアウイングのタイタニックレインボーで浄化する。
ーーー次回 「ソラと、忘れられたぬいぐるみ」ーーー
今回はあげはの家庭環境。
両親は離婚した様子。
そして姉とは分かれて暮らしている。
でも3人は仲良しでノリも同じで明るく元気。
そんな姉たちはファション業界でも有名になりつつある。
でもあげはは、ファッションよりも保育士を選んだ。
そんな皆を笑顔に出来る職業は素晴らしい。
そしてかなり会話が出来るようになってきたエルちゃんでした。
これは何かのサポートをするようになる日も近いですね。
来月は劇場版の公開、その次は大人プリキュアの放送。
何かと話題のプリキュアです。
なにかリアルでも着包みでトラブルが有ったらしい。
それも影響力の大きいアニメだからと言えなくもない。
ひろがるスカイ!プリキュア テレ朝(8/06)#27
第27話 ミラーパッドでワクワクレッスン!?
今夜は花火大会。
夕方までは各自が好きなことをする。
エルはミラーパッドを持ち出して遊んでいた。
大事なものだからとツバサが回収。
隠し機能のワクワクレッスンモードが発動。
4人はミラーパッドの中に取り込まれる。
ワクワクレッスン、自分が得意なレッスンを選択。
しかし、ピンクットンがレッスンをシャッフルしてしまう。
4人は得意なじゃないレッスンを行うことになる。
4人はクリアできず、苦しむ。
でも頑張ってレッスンをクリアする。
変身して4人で浄化する。
ようやく戻れた4人。
それを食べながら花火を見る。
ーーー次回 「あげはのアゲアゲファッションショー」ーーー
今回はレッスン、特訓かと思ったら、そうでもなかった?
互いの得意分野を入れ替えると結構難しい。
そんな相手を思いやるエピソード?
ヨヨさんは隠し機能を知っているので騒がずスイーツ作り。
余裕の対応でした。
エルちゃんはかなり喋れるようになってきました。
次は、あげはのエピソード。
彼女の家族は未だ描かれていない。
それが少し明らかになるようです。
ひろがるスカイ!プリキュア テレ朝(7/30)#26
第26話 テイクオフ!飛行機でつながる想い
ましろの両親が久しぶりの休暇で帰ってくる。
海外赴任なので飛行機で帰国。
出迎えしようと、ももぞら空港に向かう。
ツバサも航空力学を学んだので飛行機の実物が見られる空港は好き。
あげはの車で全員でお出迎え。
早く到着したので空港施設を堪能しよう。
たい焼きを食べて、最後は展望デッキへ。
原理を説明するツバサ。
天野翔子ちゃんも詳しい。
彼女の母親はパイロット、父と一緒に母が操縦する飛行でき旅行する。
でも搭乗手続きの途中で展望デッキに訪れたのだった。
迷子の案内で父とは無事に会えた。
プリキュアを迷子放送で呼び出すミノトン。
展望デッキでランボーグと対戦。
強いランボーグだが、翔子のアイデアで風を読む。
キュアウイングのアタックで浄化。
飛行機も無事に着陸、離陸。
ソラ、ツバサを紹介して休日を堪能する。
そうしてまた、仕事に戻る。
両親を見送るのも、ソラ、ツバサが居るので前回ほど寂しくない。
ーーー次回 「ミラーパッドでワクワクレッスン!?」ーーー
ももぞら空港にはコラボのPeachAirの飛行機。
そして最後はキュアピーチとピーチ繋がりでした。
なんとも分かりやすい連携でしたね。
空港もPeachAir一色な感じでコラボ大成功かも?
空港もPeachAir一色な感じでコラボ大成功かも?
エピソードとしては、ミノトンとの再戦。
ましろの両親が久しぶりに帰国しての親ばかっぷり。
見送る際には友だちが増えて寂しさは紛れたのでした。
あげはが自動車で送り届けてくれるので、移動がしやすい。
今まではバスや電車に乗っているはずだが描かれない。
それだけに時間的な活動範囲は広がった。
でも中学生なので自転車で移動シーンも見てみたい気もする。