ひろがるスカイ!プリキュア テレ朝(3/19)#07
第7話 ドキドキ!転校生はヒーローガール!!
ソラが初めてソラシド学園に登校する。
寂しがるエルをヨヨが気を引いて助けてくれる。
でも嘘をつくことが出来ないことが判明。
そこで目立たず、恥ずかしがり屋で通すことにする。
身体能力を測定する、全ての種目で中間になろう。
手加減するつもりが無理だった。
そんなソラをましろはフォロー、ありのままの自分で良いと思う。
ソラもましろにそう言ってくれた。
新ためて自己紹介をする。
ヒーローになりたい、仲良くして欲しい。
身体能力の高さも相まってヒーローガールと呼んでくれる。
もう一人の転校生?
モヒカン男が購買部のパンを買い占めたり、食堂のカレーを飲み干した。
絶対にカバトンだと裏庭を訪れる。
学園を象徴するかのような桜の大木をランボーグに変える。
変身して戦う二人。
二人が縦横無尽に走り回ると追いつかないで目が回る。
そのスキを付いて浄化する。
入学初日はあっという間に終わってしまった。
ヒーローガールのソラにも友達が増えた。
ーーー次回 「飛べない鳥と、ふしぎな少年」ーーー
お約束の転校と自己紹介。
嘘を繕うよりもありのままの自分を見せる。
そんなことで何とか嘘をつかずに対処したのでした。
エルが行かないでと泣きそうなところを、上手くあやしたヨヨさん。
このシーンの運び方が上手いなと思った。
細かな演出にエルも重要な要素を持つキャラだと伝わった。
学校で変身は大丈夫かなと心配だが、皆が避難するシーンを挟んで
誰も見ていない演出でした。
でも帰りに、あの二人は凄いと避難先で見ていた様子。
この辺りの演出は変身時は避難中ということなのでしょうね。
変身シーンを見られなければ大丈夫、ですね。
あの気になる小鳥が実は…なのでしょうね。
意味ありげで、何なのかと想像してましたが…かな?
意味ありげで、何なのかと想像してましたが…かな?
今年、プリキュア5の続編をEてれで放送するらしい。
来年は魔法使いプリキュアの続編を深夜に朝日系列で放送するらしい。
大人向けプリキュアとして話題に。
まあ続編を描けば他の可能性も広がる。
しかし逆に成長した姿は見たくないと思う人もいるかも?
少子化に向けての対策とか言われているが、どうなのでしょうね。
スタッフ的にも描きたい欲求もあるのだとは思う。
おジャ魔女どれみの続編は別角度からの描き方だったので、ちょっと
意外だったが、今回は成長した姿らしいので完全に続編。
どんな内容なのか期待半分ですね。
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ひろがるスカイ!プリキュア テレ朝(3/12)#06
第6話 伝えて!ソラの本当の気持ち
今日から学校に通うましろ。
スカイランドでも学校に通っていたソラ。
私立ソラシド学園では部外者は立入禁止。
掃除、食器洗い、自分のトレーニングに勉強も怠らない。
でも午前中で終わってしまった。
ヨヨさんに先日の非礼を侘びてお手伝い。
スカイランドへのゲートを開くには時間も材料も必要。
お買い物を頼まれるが、ソラはなんだか元気がない。
そんな時、町であげはと出会う。
彼女も感じてメイクアップを施す。
少しの変化でも心がウキウキすれば気分も上がる。
ソラは自分の気持を伝えたいとましろに会いに走る。
今までは、ましろといつも一緒だった。
初めて出来た友達。
ましろも、ソラと一緒だったから、ついソラを探してしまう。
二人は互いに同じ気持ちだった。
学校で出会う二人、カバトンがランボーグを出現させる。
変身して二人で浄化する。
帰るとヨヨさんが手続きを済ませてくれていた。
明日からソラも同じ学校に登校することが出来る。
ーーー次回 「ドキドキ!転校生はヒーローガール!!」ーーー
ようやく?春休みも終わって、ましろは登校。
スカイランドでは誰でもが学校に入ることを許されているオープンな環境。
でも私立学校でもあり、ソラシド学園は関係者以外立入禁止。
今までは常に一緒だった二人が、初めての別行動。
互いに相手を探してしまう。
もう隣に存在しないといけない相手になってました。
と言うことで想いを伝えると納得の二人。
ヨヨさんは陰の実力者、既に裏から手を回して入学を決めていました。
私立高校なら結構自由ですが、義務教育の中学は文科省がうるさいはず。
先ずはソラの戸籍を作らないといけない。
次回はお約束の異世界での初めての自己紹介。
さてソラはどんなエピソードを披露してくれるのやら?
ひろがるスカイ!プリキュア テレ朝(3/05)#05
第5話 手と手をつないで!私たちの新しい技!
祖母がスカイランドに伝わる文献から伝説のヒーロープリキュアの英雄譚を発見。
それでもソラは早くスカイランドに繋がるゲートの開設を求める。
準備が大変で簡単ではない。
でもカバトンは簡単に移動できている。
ソラは優しいからこそ、エルを早く両親のもとに帰してあげたいと焦っていた。
カバトンは失敗続きでボスから叱責される。
今度こそはと頑張るカバトン。
腕力には自信があったのに負けた。
ソラはキュアプリズムが攻撃で負傷する夢を何度も繰り返し見ていた。
それからは、ましろに変身するな、自分ひとりで戦うと告げる。
ましろは初めての友達、無事で居て欲しい。
ソラは幼い頃から鍛錬を続けてきた。
同い年の子たちと遊ぶことを諦めてヒーローになろうと頑張ってきた。
だからこそ、初めての友達を大切に思っている。
過剰とも思えるソラの心配。
カバトンがランボーグを出現させるとソラは一人で戦う。
祖母のお陰でエルは自立飛行出来るようになった。
今回のランボーグは強力でキュアスカイが力負けした。
ましろも変身して戦うがキュアスカイは一人で頑張ろうとする。
友達が負傷するなら友達辞める。
そんな言葉遊びでキュアスカイを説得しようとする。
一人じゃダメ、二人一緒にと手を繋ぐ。
二人にエルが反応して新しい力が出現する。
新しい攻撃でランボーグを浄化する。
ふたりはプリキュア。
ーーー次回 「伝えて!ソラの本当の気持ち」ーーー
ある意味の仲直りエピソード。
一人で暴走してはいけない。
ヒーローは孤独なもの。
でも二人一緒ならもっと頑張れる。
そんな初代オマージュも込められたエピソード。
今作は初代オマージュが各所に込められている。
ソラはヒーローに助けられて憧れた。
同世代の子供たちとは遊ばずに鍛錬を続けてきた。
そんな極端な思い込みの激しい子だから友達が居なかった。
そんな彼女に初めてできた友達を大切にしたい、守りたい。
ちょっと思い込みの激しいソラでした。
秋映画はオールスター、全員が勢ぞろいしてのアフレコは大変過ぎる。
セリフの割り振りも大変になりそう。
全員が話すのだろうか?
ひろがるスカイ!プリキュア テレ朝(2/26)#04
第4話 わたしもヒーローガール!キュアプリズム登場!!
ましろはソラの早朝トレーニングに参加。
体力には自信がなかった。
先日の一件でソラを手伝うためにも強くなろうと頑張っている。
でもソラには、ましろは個性も得意分野も異なる。
ソラと同じ強さは必要ないと考えを否定する。
朝食後に来客、聖あげは、ましろの幼なじみの18歳。
ソラシド市の保育専門学校に入学するため戻ってきた。
引っ越していたのだった。
ソラとエルのことは秘密だがうっかり、話してしまう。
保育士になろうと将来を決めたあげは。
でもましろには、なりたい職業が何もない事に気づく。
カバトンに似た豚が昭和の罠にかかろうとしている。
明らかに怪しいが、ソラは危ないので助けてしまう。
カバトンの罠でミラージュペンを奪われてしまう。
ランボーグを出現させる。
拘束されて変身出来ないソラ。
あげはとエルを守って校内に避難する。
それでも友達のソラを助けたいましろ。
ましろの強い思いがミラージュペンを誕生させる。
でも脇役がヒーローにはなれないと揶揄されて戸惑ってしまう。
あげはが、引っ越しの時のましろは強かった。
優しさも強さ。
そう言われて意を決してキュアプリズムに変身する。
ランボーグを追い払うとミラージュペンを手放してしまうカバトン。
手に入れて変身するソラ。
二人のプリキュアがランボーグを浄化する。
流石にプリキュアがランボーグを浄化したことは忘れられない。
あげはには真実を知られてしまった。
ーーー次回 「手と手をつないで!私たちの新しい技!!」ーーー
キュアプリズムの誕生です。
優しさは強さ、良い言葉ですね。
ましろには優しさという強さがある。
だからソラと同じ強さは必要ない、既に強い。
そんなメッセージは素晴らしいですね。
でもキュアプリズムは正当なピンク系でパワーに驚いて
壁立ちまで披露するお約束展開。
そう言えば初代の壁立ちは右からのアングル。
キュアプリズムは逆の左からが新しい?
何処までも素直で謙虚なソラとましろのペアが正反対キャラ。
そして追加戦士のあげはも登場。
そう言えば祖母のヨヨとお茶を飲む意味ありげな小鳥。
この小鳥こそソラが憧れたヒーローかな?
次回のサブタイはマーブルスクリューへのオマージュ?
ひろがるスカイ!プリキュア テレ朝(2/19)#03
第3話 シクシクホームシック!泣かないでエルちゃん! 
ましろの両親は仕事先からリモートで繋がっている。
だから自宅には祖母と二人。
エルがぐずって泣き始める。
食事でもおしめ交換でもなかった。
きっと両親と離れ離れが寂しいのかも。
でもスカイランドに戻る方法は不明。
そんな時、祖母のヨヨさんが通信なら可能と告げる。
彼女が持つ鏡はミラーパッドらしい。
彼女は実はスカイランド人で50年前に調査に訪れた博学者だった。
スカイジュエルを集めれば通信が可能らしい。
その宝石のように輝く石は裏山で採取可能。
ミラージュペンが導いてくれる。
ましろと二人で出かける。
ソラはスカイランドに伝わる伝説の拳法の継承者だった。


ミラージュペンが反応する川でスカイジュエルを発見。
カバトンと遭遇、ランボーグを誕生させる。
エルを奪いたいカバトン。
無事にランボーグを浄化する。
でも更にランボーグを誕生させようとするカバトン。
でも食べたキノコが毒性だったので腹痛で撤退。

持ち帰ったスカイジュエルでスカイランドと通信する。
ヨヨさんはスーパーレジェンドの名誉博学者として尊敬されていた。
帰る方法を見つかるまで預かります。
ソラには友人のましろも居るので寂しくない。
ーーー次回 「」ーーー
どう見ても詳しすぎるヨヨさん。
あっさりとスカイランド人だと正体を明らかにする。
ましろはクォーターでした。
そしてヨヨさんはミラーパッドで国王とも通信が可能でした。
しかも必要なスカイジュエルは裏山にある。
まあお手軽に手に入らないと数が足りなくて困りますからね。
世界観、設定が明らかになったところで、次のエピソードへ。
ソラのエピソードも気になるところ。
彼女が憧れたヒーローはヨヨさんではない?
ちょっと違う可能性が高いですね。
そうなるとヒーローは別に居る?
次々と登場人物が増えそうですね。
ひろがるスカイ!プリキュア テレ朝(2/12)#02
第2話 ヒーローがおうちにやってきた!?
ランボーグを倒したキュアスカイ。
変身が解けてソラになると、人々に注目される。
急いで、この場を離れよう。
ましろはソラを自宅に連れてきた。
でも説明できる自信はない。
祖母は全てを分かった風でソラを招き入れる。
スカイランドやエルのことも理解してくれる。
話している本人が半信半疑なのに。
そして2階の開いている部屋で住むことも許される。
エルが泣き出して粉ミルクがキッチンにあると知る。
おむつだってありますよ。
ソラは幼い弟の面倒を見ていたので、ゲップのさせ方も分かっていた。
先ずはエルちゃんをお家に帰してあげることが重要。
ましろのジャージで生活するが、明日は必要な品物を買い揃えよう。
祖母のお買い物も頼まれていた。
ソラはヒーローに憧れて準備してきた。
ソラがヒーローを目指すのは森で迷子になった時に本物のヒーローに助けられたから。
憧れるヒーローと実際に遭遇したからだった。
それから肉体を鍛えてヒーロー手帳を書いてきた。
カバトンに破られた手帳は大事な品だった。
町中で悲鳴、カバトンが出現。
ソラを見つけてランボーグを出現させる。
怖いけれどましろを助けて変身する。
プリンセス・エル、どうしてあの子を選んだのですか?
祖母は事情に詳しい様子。


キュアスカイに変身して戦う。
浄化に成功すると、ましろはソラの手を引いてお店に案内。
今必要なのは私じゃなくてソラだから。
ーーー次回 「シクシクホームシック!泣かないでエルちゃん!」ーーー
ましろの祖母が完全に関係者ですね。
スカイランドの元住人でプリキュアかな?
ソラの憧れのヒーローだったりもするのかな?
ソラの憧れのヒーローだったりもするのかな?
そんな全てを理解して応援してくれる人でした。
こうなると、ましろとの関係は良いが、他のメンバーとは偶然知り合うのだろうか?
それ以上に気になるのが学校。
ましろは学校に登校していないので土日の出来事だった模様。
ソラも通うことになりそうですね。
ひろがるスカイ!プリキュア テレ朝(2/05)#01新
第1話 わたしがヒーローガール!?キュアスカイ参上!!
空に浮かぶ国スカイランドを旅行中のソラ。
異変を察知してヒーローに憧れるソラが追いかける。
異次元空間にまで追いかけてエルの救出に成功する。
しかし異次元トンネルが消失、落下したのはソラシド市。
カバトンが追いかけてきてランボーグを出現させる。
エルをましろに任せてランボーグと戦って注意を反対方向に引くソラ。
しかし生身の少女では叶うはずもなく、倒される。
それでも立ち上がるソラにエルが反応。
ランボーグを倒すとカバトンは逃走。
エルを守ることが出来たのでした。
ーーー次回 「ヒーローがおうちにやってきた!?」ーーー
今回は世界観の設定説明。
そしてキュアスカイの誕生まで。
ヒーローガールってヒロインは存在しない言葉?
変身バンクが派手で長めにも思えるが大丈夫だろうか?
完成しているので問題はないはずだが心配になる。
今回はピンクじゃなくてブルーが主役。
画期的なことかもしれない。
バトルが今後も動きそうで大変そうなキュアスカイです。