艦これ いつかあの海で TokyoMX(3/25)#08終
Final Episode Episode-VIII いつかあの海で
敵、深海棲艦が呉を空襲する。
三四三空が防衛するから榛名、大淀たちは佐世保へ向かわせる。
佐世保で大和を旗艦とする南西諸島絶対防衛作戦を敢行する。
敵の深海棲艦の侵略が始まった。
第2水雷部隊が正面で戦う間に、第1遊撃隊が背後の補給部隊を叩く。
九州坊ノ岬沖で深海棲艦との戦闘が始まる。
大淀、榛名、鳳翔、龍鳳たちが陽動で敵を引き付ける。
先行した大和たちは喜界島沖で本体と戦闘を始める。
最上、雪風、時雨も参加する。
二水戦が突撃陣形で敵の本体を突破。
補給部隊を各個撃破。
大和率いる本隊は苦戦。
二水戦も突撃陣形で深海棲艦の本体に向かって進行する。
今度はあの青い海で会おうね。
佐世保は無事だった。
いつか、あの海で。
ーーー最終回ーーー
艦娘たちの頑張りで守られた。
そして東京で観光する艦娘たち。
アイオワたちの救援で無事に戻れたエンドかな?
そして現実の戦艦の活動時期が表示される。
雪風だけ長いのは終戦後に台湾で利用されたらしい。
そして天寿を全うしたので1971年没になっている。
まあ敗戦国の武装解除ですね。
でもどう見ても全滅エンドのような描かれ方でした。
その辺りは史実を曲げてはいないのかも。
と言うことは、艦娘も少女、生存していたら観光を楽しんでいたエンド?
もしくは良く似た別人に転生して楽しんだ?
キレイな作画で頑張りましたが、如何せん求められる作画、描写が高いので
連続しての放送は無理でした。
スポンサーサイト
艦これ いつかあの海で TokyoMX(2/12)#07
EPISODE VII 海上遊撃戦
呉では青葉、利根、榛名が控えていた。
伊勢、日向からの連絡で金剛は台湾に避難して無事。
佐世保の矢矧たち二水戦が出動する。
完部隊が物資輸送に成功、呉の大和が出撃可能となる。
最上も改装を終えて、航空戦力も補給、調子は上々。
二水戦は遊撃隊として迫りくる敵の背後の補給部隊を攻撃する。
輸送を終えた四航戦も再出撃。
そして補給を終えた大和が出撃する。
矢矧率いる二水戦が出撃するが時雨は待機。
第三改装を行う。
浜風中破、涼月小破で帰還する。
二水戦の作戦は成功。
補給を終えて再び出撃する。
白露型第二水雷隊所属、佐世保の時雨出撃。
この戦いは厳しい戦いになる。
ーーー最終回 「いつかあの海で」ーーー
大淀たちの補給物資輸送は成功。
遂に大和出撃可能です。
その前に補給戦線を絶って、相手を孤立させる。
そこで、総力戦となりそうです。
でもレイテ沖を守れず、日本領域に迫る敵。
既に勝敗は決していると言える。
それ程に相手の戦力は強大。
一度や二度の迎撃に成功してもいずれは押し切られる。
それでも逃げることも降伏も許されていない。
悲しい戦いですね。
艦これ いつかあの海で TokyoMX(1/19)#06
EPISODE VI 暗雲
軽巡の大淀と航空戦艦の日向、伊勢が戦略物資輸送で沼南に向かう。
二水戦からは霞、朝霜、初霜が護衛に参加する。
内地に向った金剛が敵の襲撃で中破、台湾に逃れたらしい。
駆逐艦の浦風が魚雷の直撃で退役となったが生命は無事。
雪風は元気で明るくて暗い雰囲気を吹き飛ばす。
航空母艦、龍鳳が佐世保に入港した。
台湾への輸送作戦が開始される。
陸上航空機を輸送する、安心の空冷機。
護衛に二水戦から磯風、浜風、時雨、雪風が命じられる。
ヒ船団ルートを航行するが潜水艦が多く潜んでいる。
海防隊が日々、ルートを守っているが苦しい状況。
御蔵、倉橋、屋代が海域を防衛している。
出港前日に雪風が体調不良で取りやめ。
代わりの戦艦は居ない苦しい状況。
仕方なく三隻で護衛任務を務める。
雨の中、潜水艦からの魚雷攻撃が始まる。
龍鳳を避難させて駆逐艦が魚雷掃除と機雷で潜水艦を攻撃。
しかし周囲を囲まれているので360度を探知しないといけない。
時雨に魚雷、山城が教えてくれる?
気づいて直撃を寸前でかわす。
被弾したイメージが重なるが無事。
搭載した機雷は使い果たした時雨。
山城がくれたとっておきの機雷で倒す。
しかし正面からも潜水艦が襲ってくる。
海防艦の御蔵、倉橋、屋代が機雷で轟沈させる。
止まない雨はない。
無事に危険海域を通過。
ーーー次回 「海上遊撃戦」ーーー
久しぶりの放送。
待ったかいのある作画ではある。
しかし内容が不安を煽るような描写が多い。
佐世保であっても戦艦が不足状態。
この厳しい状況下での作戦。
台湾までの海域さえも守りきれていないとは。
もうすぐに相手の領域が沖縄まで拡大されそう?
逆に台湾ルートを死守できないと孤立して陥落となりそう。
逆に台湾ルートを死守できないと孤立して陥落となりそう。
時雨たちの出撃シーンはニセ・ウルトラセブンを思い出した。
人間形態での出撃は船に見えないので辛い。
「艦これ」 いつかあの海で BS11(12/22)#05
EPISODE V 二水戦
矢矧は山城の戦闘詳報を読む。
相手の戦術や味方の戦闘を研究。
第2水雷戦隊に再編入した時雨。
朝は豪華に鯵の干物にかぼちゃ。
涼月と冬月が朝食の係。
時雨は磯風、浜風に呼ばれて同じテーブルで食べる。
雪風は朝食を食べない派らしい。
今は前に進むしかない、でも山城のことも全て覚えている。
誰にも知られず轟沈するかもしれない。
でも誰かが覚えていてくれれば次代に繋がる。
それで十分だ。
でも雪風は沈まない、幸運の女神のキスは祝福。
演習に参加したい最上。
キールが折れなかっただけでもありがたい状況だった。
そして艤装も交換中。
二水戦が集合、練度を上げるため二班に分かれて演習を行う。
赤班は矢矧、大淀と霞、朝霜、清霜が髄艦となる。
海防艦が運んでくれた貴重な油を使用するので無駄には出来ない。
判定機を発艦させる大淀。
相手は海上だけとは限らない。
瑞雲からの攻撃もあり。
対空砲を持つ、涼月、冬月。
雪風も機雷で潜水艦を倒す。
時雨、雪風で矢矧に迫る。
演習が終わり大淀が提督に報告。
矢矧はどんな顔をしていたかと尋ねる提督だった。
ーーー次回 「暗雲」ーーー
今回は演習。
雪風は流石に最後まで無事だった駆逐艦だけのことはありますね。
幸運の女神らしいですが、空や海中の警戒も怠らない。
だからこそ、最後まで生還できた。
危機察知能力が高い?
そして京本政樹さんが声優として参加。
色んなゲストを仕込んでますね。
日常回や演習回は安心して視聴できる。
でも次回は戦闘となると辛いことになりそうで怖い。
どうやら全8話らしいが、いつ終了するのでしょうね。
どうやら全8話らしいが、いつ終了するのでしょうね。
「艦これ」 いつかあの海で BS11(12/15)#04
EPISODE IV 佐世保
目覚めた時雨は佐世保に戻れたことを知る。
しかし思い出すと悪夢の海戦だった。
他の艦は? 山城は?
無事に帰還できたのが奇跡みたいなものだから。
丁度扶桑が玄関口に居るから呼びに来たんだ。
提督と最後のお別れをしている。
扶桑と山城はもう艦娘としての力は残っていない。
だから二人は除隊となる。
この後の戦争は時雨に託す。
山城は扶桑お姉さまと二人で一緒に過ごせて幸せ。
山城は必要なかったが時雨には重要かもしれないと小箱を託される。
部屋には最上と二人で寂しい。
最上は工廠に呼ばれているから。
残された時雨は提督に呼び出される。
捷一号作戦は各鎮守府の艦隊の参加で成功したが被害も大きかった。
随艦も力は残っていない。
時雨は新たに第二水雷戦隊への配属を命じられる。
半舷上陸を許される。
休める時に休んでおけ、手配は既に済ませてある。
佐世保の町を歩いて温泉宿に逗留する。
そこで呉の雪風と同室だった。
佐世保生まれの雪風と一時の休息を過ごす。
第二水雷戦隊に赴任する、旗艦は矢矧、雪風も一緒だった。
ーーー次回 「二水戦」ーーー
深海棲艦との海峡夜戦から戻った時雨。
無事に戦えるのは最上と二人だけ。
他の扶桑、山城と駆逐艦は除隊となった。
それほどに囮ではあったが、過酷な任務だった。
無事な艦娘を集めて二水戦が組織される。
呉の雪風と佐世保の時雨が同じ艦隊。
双方ともに奇跡的に帰還した駆逐艦。
特に雪風は第二次世界大戦でも無事で海軍解体後は他国の船として
最後まで任務を全うした船。
このレイテ沖海戦は過酷な負け戦だけに、今後が辛い。
史実とは既に異なっているけれど、厳しい戦いになるのは間違いないはず。
スタートが遅く、1,2,3話の再放送で時間稼ぎ。
この先も順調に放送されるのか心配。
ただし、作画も大変なのは分かるだけに、満足できる映像を見せて貰えれば嬉しい。
異世界おじさんも七話から1クール延長なだけに、こんな変速放送もありかも。
「艦これ」 いつかあの海で BS11(11/17)#03
Episode III 海峡夜戦
敵の深海棲艦の待つ海峡に前進する第一遊撃部隊第三部隊。
陣形を整えて進むが夜戦ゆえに発見が遅れる。
敵の魚雷艇が左右から多数出現。
交戦するが敵の駆逐艦隊が接近。
回避行動を取るが扶桑が被弾、炎上。
山城は姉の扶桑が大好き。
時雨も最上も次々に被弾。
敵には我々は丸見えみたいだ。
扶桑の中破状態でも囮作戦ゆえ、前進を命じる山城。
陣形を変更して扶桑を守るように進む。
駆逐艦と交戦、敵戦艦とも交戦。
第二遊撃隊の那智、足柄、阿武隈たちが到着。
反撃に転じる。
海峡夜棲姫が遂に出現。
この火力には第二遊撃隊も太刀打ちできない。
圧倒的な火力で責められて防戦一方。
第一遊撃隊の旗艦大和が到着。
ようやく相手を押し返して戦況を盛り返す。
山城が時雨を従えて突入する。
航空戦艦、山城をアシストして海峡夜棲姫に接近。
時雨が山城への攻撃を掩護。
接近した山城が攻撃して倒す。
姉を守るべき突撃した山城だった。
ーーー次回 「佐世保」ーーー
囮の西村艦隊が被弾してピンチ、志摩艦隊が到着。
ギリギリで耐えてきた時雨たちを救う。
それでも相手は強大で火力も足りない。
そこに栗田艦隊、大和が到着。
大和が参戦すると安心感があるのは何故でしょうね?
武蔵じゃないところが良い。
戦局が落ち着いたところで姉の扶桑を守るべく山城が突入。
露払いの時雨でしたね。
勝敗の分かれ目はレーダー、索敵能力の差でしたね。
事前に察知されて丸見え状態だった。
時雨たちは目視で対応な状態に近いのでは勝てないですよね。
「艦これ」 いつかあの海で BS11(11/10)#02
EPISODE II 海峡へ
出撃した山城を旗艦とする第一遊撃部隊第三部隊。
唯一の航空兵力を持つ航空巡洋艦、最上が瑞雲と強風改を出撃させる。
進路の索敵並びに目的地の視察を行う。
レイテ湾には敵の補給大体が駐留していた。
瑞雲が進路方向に敵艦隊を発見する。
強風改はその後はサンホセに向かう。
最上は離陸可能な瑞雲を全て出撃させる。


時雨と扶桑が着弾するが何とか無事に迎撃、撤退させる。
スリガオ海峡の敵を掃討するために最上と駆逐艦、山雲、朝雲、満潮を出撃させる。
瑞雲の夜間出撃を命じる。
すり抜けた魚雷艇が時雨、山城、扶桑に向かってくる。
戻ってきた最上、と第四駆逐艦隊が魚雷艇を一掃してくれる。
ちょっと、撃ち漏らしちゃったね。
その先には、深海棲艦の艦隊が待ち受ける。
ーーー次回 「海峡夜戦」ーーー
取り敢えずは被弾しながらも無事に進軍してますね。
既に航空兵力が足りていないので、この先が辛い。
空母が既にほぼ全滅しているようで、逆に航空機に狙われるばかり。
分かってはいるが無いものは仕方ない。
そんな戦法になってますね。
「艦これ」 いつかあの海で BS11(11/03)#01新
EPISODE I 出撃の日
艦娘は深海棲艦と戦う。
当初は勝利を重ねていたが圧倒的な物量に敗戦を重ねていく。
そして扶桑を守りながら帰港の途に就く時雨。
深海棲艦から扶桑を守るが守りきれない、自身にも魚雷が迫る。
佐世保鎮守府から傷ついて去る艦娘を見送る時雨。
ブルネイでは残存兵力で寄せ集めの艦隊での作戦が立案される。
第一遊撃隊第三部隊に編成された駆逐艦の時雨。
旗艦は戦艦山城が受け持ち、扶桑が主力艦。
重巡洋艦から改装されて航空巡洋艦の最上。
そして駆逐艦の朝雲、満潮、山雲で編成される囮部隊だった。
1YB3Hは囮艦隊なので最初で最後の出撃となる。
それでも全滅するつもりはないと頑張る山城だった。
明朝ブルネイへ向けて出発。
そこで第一遊撃隊の主力部隊が一足先に出撃する。
大和、武蔵を主力とする愛宕が旗艦の艦隊だった。
15:30に抜錨、レイテ方面へ向かう。
第一主力部隊はレイテ湾に向かい上陸、補給線を断つ作戦。
スリガオ海峡を通過する敵を引き付ける。
ーーー次回 「」ーーー
これは完全に負け戦ですね。
アバンの扶桑を守ろうとして負傷する時雨。
そして佐世保鎮守府から去っていく負傷した艦娘は白露のようですね。
この作戦での唯一の生存艦のようですね。
これは厳しい結果です。
調べたら作戦自体に無理も有るし潜水艦や航空戦力で負けてますね。
その前の台湾沖航空戦でかなりの航空兵力を失ってますね。
これでは勝てないですよね。
相手も戦艦よりも空母を先に狙っていたらしいですね。
この辺りの作戦の違いも大きいですね。
かなりの数を繰り返した戦闘のようで最後に武蔵を失ってますね。
横須賀の雪風、佐世保の時雨と言われた幸運な駆逐艦だったらしい。
幸運で生存したので武功も数知れずですね。
今シリーズの主役が時雨のようですね。
作画は凄いですね、費用が凄い。
OPはX-JapanのToshiさんの別名らしい。
作画は凄いですね、費用が凄い。
OPはX-JapanのToshiさんの別名らしい。