恋は雨上がりのように フジ(3/29)#12終
最終回 第12話 つゆのあとさき
遂に小説を書き始めた店長。
はるかは、あきらに言ったことを後悔していた。
西田ユイは美容師に決めていた。
自分の好きなことで誰かが喜んでくれると良いなと思ったから。
店長は連日の本社通い。
もしかしたら昇進?本社勤務になるかも?
中学生の頃、あきらとはるかは風見沢高校を下見した。
風を見る名前に良い学校だと思った。
店長の息子のゆうとは走るのが遅い。
あきらがコーチすることになった。
たとえ転んでも諦めるな、ゴールすことが父との約束だった。
店長は昔、自分に約束した、小説を書いていると楽しい。
自分との約束に苦しみ、教えられた。
一生文学に寄り添うと約束した。
あきらにも忘れている自分との約束があるんじゃないの?
店長は新メニューの調理に不合格で追試と決まる。
新メニューの受注がしばらく出来ないのだった。
忘れ物を届けるあきら、振り返って全力疾走で抱きつく。
いつか僕が自分との約束を果たしたら。
教えます、すぐに。
はるかとの約束、一緒に風を見よう。
リハビリを始めてメールする。
時が過ぎても、何処に居ても、思い出す。
雨上がりの空を見るために。
---最終回---
うーーん、感情移入できていないと、なにそれ?なエンドでしたね。
何も結論がない。
まあ実写版の露払いですからね。
原作が大荒れと聞いて調べたら、あきらが陸上に復帰して終わり。
恋愛も終了。
でも、それは当たり前といえば当たり前。
だから、物語になる内容ではないのも事実。
それを無理やりエピソードを作り上げた感じですね。
恋は雨上がりのように、ではなくて、恋は雨宿りのように、が正しいタイトルでしたね。
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恋は雨上がりのように フジ(3/22)#11
第11話 叢雨
他校の生徒が自己ベストを出したと雑誌で特集されている。
彼女、倉田はあきらと同じアキレス腱断裂から復帰した。
あきらの大会記録を塗り替えそう。
はるかは、あきらの復帰を願っていた。
バイト先にはるかが訪れてあきらに告げる。
同じ怪我から復帰した少女がいる、一緒に走りたい。
忘れ物を取りに戻った店長が二人の会話を聞いてしまう。
九条ちひろ原作「波の窓辺」映画化で電話する店長。
自宅を訪れてきた、サイフォンとキリマンジャロ豆とフィルター持参。
学生時代に戻って勝負、原稿用紙を出せ。
コーヒーが出来るまでに小説を書き上げる勝負。
学生時代は言葉が勝手に紡ぎ出されたあの頃が懐かしい。
大衆に媚びた小説など文学ではない。
走り出す前の俺を知るお前に会いたくなった。
期待に沿えるよう書く、自分を見失いそうだ、なんちゃって。
本当は書けないじゃなくて、書かないだろう。
昔と同じ気持ちじゃないと書いてはいけないと自分で自分を抑えている。
たった1人を毒で冒したい。
お前も俺も執着している。
スパイクを眺めるあきら。
あきらのシフト希望を確認する店長。
他にしたいことなんてありません。
語気を強めて告げたあきら、雨の中を濡れて帰る。
---最終回 「つゆのあとさき」---
あきらと同じアキレス腱断裂でも短距離走に復帰した選手がいる。
しかも、あきらの記録を塗り替えそうな勢い。
そんな選手の出現に心中穏やかじゃないはるか。
あきらに復帰を迫るのだった。
あきらも未練はある様子。
店長に聴かれて自分の未練を断ち切るような語気の強い発言。
明らかに動揺してますね。
二人の恋をを描きながらも、二人の旅立ちを描いて終わりそう。
恋は雨上がりのように フジ(3/15)#10

はるかと喧嘩した、スーパームーンではないが月を撮影する。
赤レンガ倉庫で青空古本市が開催されると知る。
店長を誘って古本市デート。
お勧めの本を教えて欲しい。
高田馬場の古本店の主人が出店していた。
先日訪れた際は休みだったが、夜の営業を辞めたらしい。
娘さんと勘違いされるが友達ですと告げるあきら。
ハガキを見つけるあきら、委託販売らしい。
本を眺め始めると集中する店長。
気づくと不在、彼ほど本好きは居ないと主人が話す。
はるかからメールが届く。
ヴィクトル・ユーゴの世界一短い手紙を真似て?送信。
!が帰ってくる。
結局は馬場の主人の店で本を買う、値切ってハガキ1枚をサービス。
あきらは気になっていたハガキを選ぶ。
はるかのメールに良いねをスタンプする。
足の傷は完治したが陸上部復帰のためのリハビリはしない。
九条ちひろがTV出演、小説は恋人のようなものです。
店長もかつては四六時中、小説を書いていた。
それがいつしか片思いになって、周囲の人を傷つけた。
あきらは、漱石のそれからを古本市で買った。
偶然にも栞が挟まっていた、それも古本の醍醐味。
よく見るとツバメの箔が剥がれていた。
店の裏口にもツバメの巣があった。
中々、飛び立てない雛が1羽いた。
飛び立てない雛はそこが気に入ったのなら良いが、飛ぶのを諦めたのなら
空を恋しがって見続けるかもしれない。
あきらは店長の言葉を聞けて良かった、もっと聞きたい、話を読みたい。
本当に飛ぶのを諦めたなら空など見ない。
許されたいような大袈裟なものではないが、誰かに、
それでも良いと言って欲しかった。
---次回 「叢雨」---
今回は店長の昔のエピソードと苦い思い出。
挫折した小説家への道。
それを再び湧き起こすかのようなあきらの言葉でした。
飛ぶのを諦めたなら空など見ない。
あきらも陸上に未練がないからリハビリしない。
空を眺めるのは未練であり、恋しいのであった諦めたフリでしかない。
デートでは乙女なあきらが可愛い、特に髪型が変わったのも良い。
古本と言うと今ではセドリ対象で有名ですよね。
かつての意味とは異なる状況ですね。
かつては紙が本が貴重だったが今では価値のある本は少ない気がする。
ラノベや漫画などは全冊揃っての販売が一般的。
恋は雨上がりのように フジ(3/08)#09
第9話 愁雨
思いっきり大きな月でしたね。
はるかを夏祭りに誘ったあきら。
双子の妹と弟も一緒。
それでも夜店を楽しむ二人、部活を辞めてからは初めて遊ぶ。
大会の予選通過者は0、部活にも顔だして欲しい。
子供連れの店長を発見、挨拶する。
完全に叔父さんで子供連れなのにと言ってしまう。
あきらは何も言わなくなった。
聞いてこないから。
聞いて欲しくないオーラが出ていると泣いて走り去るはるか。
妹たちも釣られて泣き出す、弟が連れ帰る。
高田馬場で待ち合わせ、10年振りの店長。
九条ちひろと昔に良く通った居酒屋で再会する。
店長はちひろとの旅行を断って同じサークルのみどりと結婚した。
新作はそこそこ面白かった。
お前もまだ書いているんだろう?
最後まで書ききった作品は4,5年書いていない。
話したくなったら俺に話せ。
ヒロインのJKの描写がイマイチだ。
俺たちは大人じゃない、同級生だ。
新学期が始まり、はるかとは未だ仲直りが出来ていない。
バイト先でも塞ぎがちで店長が声を掛ける。
友達と喧嘩して仲直りできないかもしれない。
先日、会い辛かった友人と久し振りに会った。
俺たちは大人じゃない、同級生だと言った。
今夜は満月でスーパームーン、願い事が叶うかも。
---次回 「白雨」---
あの作者、九条ちひろは男性で友人でした。
同じ早大文芸サークルの友人で離婚した妻も同じサークルのみどりさんでした。
はるかと喧嘩したあきら。
何も話してくれないと逆ギレにも思えるはるか。
店長を叔父さんで子連れで有り得ないと先に話したはるかが
話してくれないというのはおかしい。
自分が好きな人を貶されて平気な人は居ない。
それ故にはるかの行動が問題にしか思えない。
部活に顔出ししたくても行きづらいのも事実で、
はるかの強引な思い込みが強いように思える。
思いっきり大きな月でしたね。
大きな月をバックにした綾波レイを思い出した。
恋は雨上がりのように フジ(3/01)#08
第8話 静雨
僕と橘さんは友達だから。
やたらと強調するのはハグの心理を誤魔化すためだろうか。
西田ユイは吉沢に気がある様子。
吉沢は友達ではない、友達は店長だけ。
接点が増えれば友情が愛情に変わることもあると自分の場合も含めて励ます。
美容師を目指しているから長い前髪を切ってあげると約束したのだった。
友達ならメールくらいしますよね、店長のメアドをゲットする。
3年生で引退した元サッカー部主将の山本ははるかに話しかける。
一緒に居たあきらが居ないので負傷だと知る。
彼も膝の故障で引退を余儀なくされた。
故障しても走りたいと思っているはず。
そんな山本に恋心を抱くはるか。
現国の補習を受けるあきら、宿題のプリントを提出する必要がある。
控室で勉強していると店長がやってくる。
補習は羅生門だと知って諳んじている一節を語る。
あきらと同じく右の頬にニキビのある下人は老婆を泥棒だと思うが
生きるための窃盗と知って考えが変わる。
作者は最後を何度か書き直したらしい。
あきらは続きが気になっている。
店長は若くないから波風立てない生き方を全うする。
前髪を切った吉沢は西田と仲良くなっていた。
店長の頬にニキビが出来ていた。
夏祭りに意を決して誘ったのは、はるかだった。
---次回 「愁雨」---
あきらの思いは店長が知ったので、一歩前進した感じです。
メアドもゲットして喜ぶあきらは恋する乙女。
はるかが山本先輩に恋心をいだいた感じ。
でも彼はあきらが気になっていたように思える。
最後に誘ったのが店長ではなく、はるかだったのが意外。
でも彼女には友達が特別な存在だという定義かな。
恋は雨上がりのように フジ(2/15)#06
第6話 沙雨
書店で純文学を探すあきら。
あきらを見つけるが声を掛けづらいはるか。
中学時代に新杉田に引っ越して転校したはるか。
あきらとは友達だった、高校で再会する。
陸上部が集まって楽しそうに話していると隠れてしまうあきら。
シークレットが気に入って出るまで続けるあきら。
偶然通りかかって声をかけるはるか。
一緒にバスに乗って登校する。
シークレットが出ないとダブリをプレゼントされる。
現国の補修に登校したあきら、はるかは部活。
幼い頃に一緒に走ったあきらとはるか。
はるかは走ると気持ちいいと言った。
バスを待つあきらにはるかからシークレットのプレゼント。
私達の友情は陸上だけじゃないはず。
雨宿りするあきら、折り畳み傘を取り出すと横にいた男性が
近くまで送ってほしいと頼まれる。
そこは横浜市みなと図書館が近い。
店長の好きな純文学を探すと偶然にも出会う。
店長の好きな純文学小説を尋ねたつもりが通じない。
本は他人に薦められて読むものじゃない。
ここに来たからには呼んでいる本があるはず。
横浜一の蔵書を誇る図書館はまるで本の水族館みたい。
あきらの真意に気づくがまさかと思って否定する。
結局、坊っちゃんと写真集RUNを借りる。
呼ばれた本は今の橘さんに必要な本だよ。
市民じゃないので借りられない店長のために本を借りる。
推薦コーナーに有る九条ちひろの本が目に留まる。
眺めているので借りるが、明らかに様子がおかしい店長。
呼ばれていたのは俺の方か、ちひろ。
---次回 「迅雨」---
今回は、幼馴染のはるかに生じたわだかまり。
あきらも楽しそうな陸上部員の仲間には会いたくなくて隠れてしまう。
そんな二人が以前のように気軽に話せるようになりそうなエピソード。
そして借りた写真集が陸上の写真集。
以前のようには走れなくてもリハビリを始める的なエピソードに
繋がるのだろうか?
そして店長が九条ちひろを知っていた。
別れた奥さんだろうか?
そうだとしたら大学のサークルで知り合って結婚した感じですね。
恋は雨上がりのように フジ(2/08)#05
第5話 香雨
息子の勇斗が貰ったハムスターを店長に見せに来た。
でも休みなので自宅に向かう。
もうすぐ上がりのあきらが同行する。
店長の自宅を初めて訪れる。
靴を3足並べると家族みたいで嬉しい。
店長は不在で書斎では小説を書いていた。
初めて見る自宅には店長の秘密がいっぱい。
お腹が空いた勇斗にオムレツを調理する。
帰ってきたので隠れて驚かそう。
母親と暮らす勇斗は店長にハムスターを買ってもらおうと訪れた。
そうすれば会う回数も増えるのに。
押し入れに隠れたあきら、暑くて我慢できずに飛び出して倒れる。
勇斗がお茶を持ってくるが慌てて転んで濡れるあきら。
店長のTシャツに着替える。
自分の衣服と一緒に洗うのは気にすると思ってコインランドリーに向かう。
突然の雨に勇斗とあきらが迎えに来てくれる。
3人で帰る途中、店長のこと、もっと知りたい。
あきらの告白に驚き悩む、デートで終わりだと思っていたのに。
ハムスターの買い方を教えようとするスタッフ。
一躍人気者で少し嬉しい。
しかし仕事が出来なくなって集まったメンバーにあきらが怒る。
仕事してください、ハムスターの飼い方は私に聞いてください。
飼っていたので分かると必要な品を書いたメモを手渡す。
---次回 「沙雨」---
息子の勇斗のお陰で、あきらは初めて店長の自宅を訪れる。
何もかもが初めてで嬉しいあきら。
もっと知りたくなる。
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ、見たいん感じですね。
勇斗くんと仲良く慣れたのが良かった。
デートして終わりだと思い込んでいた店長。
あきらの本気に向き合える日は来るのか?
恋は雨上がりのように フジ(2/01)#04
第4話 漫ろ雨
土曜日が休みの店長。
あきらも休みなのでデートしてください、約束ですから。
教科書に相合傘の落書きをしたあきら。
キッチンの加瀬に見られてしまい、誰にも言わない代わりにデートを迫られる。
映画館でゾンビ映画を見て帰ろうとするがカフェに連れられる。
店長の悪口を言われて怒って帰る。
店長からの電話、デートは店長におまかせする。
陰から覗き見していた加瀬、店長との恋は絶対に上手くいかない。
頬にキスして、また今度と告げて去っていく。
店長とのデートも同じ映画だった。
帰ろうとする店長をカフェに誘う。
外を散歩途中に急な呼び出しで店に戻ることになる。
あきらは綺麗だった。
恋は苦しいものでもある、店長は傷つきたくなかった。
見送る店長に駆けよってキスしたかった。
帰ると母が同じ映画のパンフレットを持って理由を尋ねる。
どちらが店長とのデートで購入したのか分からない。
恋するあきらには同じパンフレットでも違う意味を持っていた。
カフェではレシートを記念に貰っていた。
---次回 「香雨」---
店長とデートにこぎつけたあきら。
しかしキッチンの加瀬に弱みを握られてしまった。
これは危ない状況ですね。
あきらも加瀬とは平服で店長とのデートはワンピースで髪も
結い上げて気合の入り方が明らかに違う。
気乗りのしない義務感だけの仕事みたいな加瀬とのデートですからね。
さて店長は本気になって一線を超えるのだろうか?
恋は雨上がりのように フジ(1/25)#03
第3話 雨雫
店長に告白したあきら。
ありがとうの返事に何を間違ったのだろう。
学校帰りに陸上部の後輩に誘われて練習を見学。
部員たちが眩しくて帰ろうとする。
バイト先に行きたいと言われるが断る。
足をテーピングして練習していて負傷した。
将来を嘱望されていたあきらだった。
雨の中バイト先に向かう、店長に好きですと告げて帰る。
店長も流石に冗談や夢だとは思わない。
夢を見たと忘れようとしていたが橘に再び好きだと言われて真剣に考える。
今日からバイトに訪れるあきら。
今までと変わらない様子に夢だった?
もしかしたらドッキリだと思い込もうとする。
食後に二人きり、本気で私は好き、返事を聞かせてください。
夢でもドッキリでもない。
足の調子が完全ではなさそうと、あきらを車で送る店長。
返事はできない、周囲がなんと思うか。
親子ほど年が違う。
公園で二人で話す、俺なんかの何処が良いの?
好きに理由が要りますか?
俺たちの場合は必要だ。
好きなんです。
考え直してみたら?
デートしてくれるんですか?今デートすると言った。
恋愛なんて、いつ以来だろう。
---次回 「漫ろ雨」---
あきらの告白をLIKEだと思った店長。
でもLOVEだと知って夢だと思い込みたい、ドッキリに違いない。
信じられない45歳の店長。
でも彼女の思い、ペースに巻き込まれてしまう。
45歳のバツイチ子持ちは、どうしても信じられないのが当たり前。
JKに嫌われることはあっても好かれるなんて思ってもいない。
それが真剣だと知って世間体を気にするのも普通の対応。
彼女の熱意が通じる日はあるのか?
好きになったら仕方ない。
それは事実だけれど現実は色々と噂する人も多いですから。
さて次回はデートかな?
恋は雨上がりのように フジ(1/18)#02
第2話 青葉雨
吉澤があきらのバイト先に務め始める。
暇なので胸がキュンとなる物をユイと言い始める。
お客さんの忘れ物を発見、信号に捕まるなら追いつける。
あきらが走って届ける。
あまりの速さに感心する店長だったが、座り込んでしまう。
大慌てで車に乗せて運ぶ、近くに通い慣れた病院があります。
吉澤はあきらの足の怪我をスタッフに話す。
病院で素足を見られたくないので、戻らなくても良いのですかと店長を帰らせる。
荷物は彼氏の吉澤くんに届けさせよう。
そんなんじゃありません。
急に走ったので負傷した足が軽い炎症を起こしたらしい。
松葉杖で生活することになる。
店長の携帯から電話が掛かってくる。
治ったらシフトを入れるからと気遣ってくれる。
店長の電話番号を知ることになって嬉しい。
ペディキュアを塗るあきら、これなら見られても安心。
退屈でコンビニに向かう途中で店長と出会う。
母親不在なのでファミレスに入る。
大事な娘さんに負傷させたので母親にお詫びに来たのだった。
爪が赤いのは負傷のせい?
ペディキュアを知らない店長だった。
血豆だったら大変だから。
窓を見るあきらにデジャブった。
都会だと思う店長、ここなら何でもありそうだ。
わざわざ、うちのファミレスにバイトに来なくてもいいのに。
ここには何もない。
私、店長のことが好きです。
本当?良かった、嫌われてると思ってた。
オーダー追加しようよ。
---次回 「雨雫」---
走って負傷した、店長がお詫びに来たので思わず好きだと告白。
でもLIKEだと勘違いされるのでした。
嫌われてると思っていたのなら、LOVEとは思えないですよね。
急に喜ぶ店長が少し可愛い。
素足を見られるのが恥ずかしかった乙女なあきらでした。
吉澤くんは追いかけてますが、どこまでも報われないですね。
仕方ないのですが、あきらの本心に気づくのだろうか?
あきらの自宅はみなとみらい周辺。
バイト先のファミレスは離れた京急沿線にある様子、上大岡?。
結構、離れ過ぎに思える。
結構、離れ過ぎに思える。