賢者の弟子を名乗る賢者 BS日テレ(3/29)#12終
最終回 第12話 わし、参上！ 
王都周辺、北西の農地に魔物大群が出現した。
砦まで、およそ1万5千の魔物が押し寄せる。
ルミナリアは30日ぶりの休暇でショッピングを堪能中。
周辺諸国とは休戦協定があるので国境周辺に強大な兵士の投入は行えない。
ミラを早く呼び戻したいが、時間がかかりそう。
任務を交代してでも呼び戻したいので指示するソロモン王。
それでもルミナリアを前線に投入。
後から後から出現する魔物に時間がかかりそう。
北東の森にも新たに魔物の軍勢1万5千が出現。
そちらには勝手に謎の召喚術師と死霊術師が戦闘を開始する。
見ず知らずの術士なので、国家とは無関係。
まあエルダー代行の2人であることはバレバレだが諸国には、謎の術士で押し通す。
最後にミラが帰還、北西の砦に迫る魔物を倒すと北東の森にも移動。
ルミナリアも討伐が終わったところを回収する。
これで全ての魔物討伐が終了した。
ソロモンがミラとルミナリアの帰還を出迎える。
王宮の眼前に新たな巨大な魔物が出現。
3人のプレイヤーが久しぶりに連携する。
ルミナリアはメテオで倒すために準備する。
ミラはワルキューレとダークナイト召喚。
ソロモンとも連携してメテオ発動までの時間稼ぎを勤しむ。
しかしメテオでも倒せなかった。
パムを召喚してソロモンをバフ、最大強化して盾役にする。
アイゼンファルドを召喚して倒す。
無事に終了したがミラはダンブルフであることは隠したい。
それに少女の姿では誰も強さを信じない。
抑止力としては九賢者を揃えるのが効果も大きい。
それにマリアナの入れてくれたお茶を飲んで歓談できるのが嬉しい。
これからも残り7人の賢者を探す旅を続ける。
わし、かわいい。
ーーー最終回ーーー
まあミラが可愛いが中身はおじさんのギャップが面白いのでしょうね。
でも、それ程には感じなかった。
召喚術師で仙道にも通じているので近接格闘も強いのは盛りすぎだと思う。
まあ、今後もミラの冒険譚は続く終わり方でしたね。
この世界の異常さのヒントも何もなし。
続編が制作されば少しは分かるのだろうか？
スポンサーサイト
賢者の弟子を名乗る賢者 BS日テレ(3/22)#11
第11話 わし…褒められてなくないか？
キメラクローゼンの一味を捕まえたミラ。
彼の処遇は五十鈴連盟に任せて先を急ぐ。
途中で休憩がてらハンターズヴィレッジに立ち寄る。
そこでセロのギルドと偶然に遭遇する。
彼らはキャラバンの護衛を務めていた。
セロにキメラクローゼンの情報を伝えると変わりにと色々と教えてくれる。
色んな噂の迷宮、地下、天空などにあるらしい。
黒の英雄の噂も教えてくれる。
魔物から町を救った黒の英雄、恐らくは九賢者の一人バレンティン。
キャラバンの積み荷が魔物に襲われたと急報が届く。
駆けつけると、襲われたのは後方の8番隊。
5，6，7番隊の積荷が食料8番隊は石の結晶など。
セロたちと共に捜索に向かう。
森は何某かの術でループしている。
異常な状況にミラは大地の精霊コロポックルを召喚する。
ウネコとエテノアに確認するとマナの歪みが生じている。
そして森に精霊が不在。
彼女たちに大地のマナの歪みを直してもらう。
ようやくループから抜け出せたが魔獣の大群が出現。
セロとミラがボス級を倒す。
それ以外は大量だがセロの冒険者でも対応可能。
助力は必要最低限度、強くなってほしいから。
積荷に不思議な石版があった。
触れると魂が異世界に転移されてしまう。
そこは過去の時代、マナの淀みが時空に干渉したらしい。
天魔族が一同に何処かに向かっていた。
一人と話すことが出来た。
彼らは転生門を目指して天使に生まれ変わる。
タイムリミットで現世に戻るが記憶は曖昧。
無事に積荷も奪還して彼らとは分かれる。
大地を精霊のコロポックルに浄化してもらって終了。
移動中、火の手の上がる街。
どうやら魔物が大量に襲ってきたらしい。
これが天魔族と会えたことと関係するらしい。
ソロモンと協議する前に魔物を一掃してから会いに行く。
ーーー最終回 「」ーーー
何か鍵となりそうな天魔族。
でも詳細は明らかにはならない。
今回は、魔物を退治して終わりそう。
取り敢えずは世界観の描写で終わった感じ。
なんだろうか、取り敢えず散り散りとなった九賢者を探す旅は続く？
そんな終わり方かな？
賢者の弟子を名乗る賢者 BS日テレ(3/15)#10
第10話 わしっ、全裸っ！ 
天魔迷宮、プライマルフォレストへ向かうミラ。
ペガサスは聖獣なので森の動物が集まってくる。
ケットシーを召喚して動物たちに付いて来ないように通訳を願う。
今回はソロモンに始祖の種子集めを依頼された。
通行証も持参したので無事に到達できた。
しかしジャングルの中で始祖の種子を探すのは大変。
ケットシーには不思議な能力があった。
さながらトリュフを探す豚のように種子を探し当てる。
10個を集めたので帰るだけ。
帰り道は青い花が目印。
途中で襲われた魔物のコアで青い花の植物が外界に運んでくれる。
川を下れば外界に通ずる。
湖に到着したミラとケットシー。
体を拭いていると男が妖精と見間違ったと話しかけてきた。
彼は妖精に追いかけられたことがあるとウソを付く。
妖精は縄張りなど持たぬので彼の話には嘘がある。
衣服を整えて彼の後を追うと妖精に斬りかかろうとする。
彼から妖精を守ったのは五十鈴連盟のブルーだった。
男は妖精を狩るキメラクローゼンの手のもの。
ブルーは陰陽術を駆使して戦うが勝ったと思ったら麻酔毒で倒れる。
ミラがキメラクローゼンの男と戦う。
仙術にも対応できるが彼の毒はミラに通用しなかった。
妖精の加護に守られて状態異常を無効化出来るのだった。
妖精とはマリアナのことだった。
捕まえた男はブルーとホワイトが拠点に連行する。
そこでミラも五十鈴連盟の拠点に同行したい。
実は妖精狩りの話は以前に聞いたことがある。
妖精を守った式神のにゃん丸、そのご主人は九賢者の一人だと思われる。
七星の神楽ではないかと考えていた。
そこで、彼らの所属する五十鈴連盟にも興味を持った。
ーーー次回 「」ーーー
今回は妖精狩りのキメラクローゼンと彼らから妖精を守る
五十鈴連盟のエピソード。
五十鈴連盟と九賢者は関係があるのか？
マリアナは羽が有ったので実は妖精だったのですね。
マリアナは羽が有ったので実は妖精だったのですね。
彼女の加護で状態異常も無効化出来るって何でもありですね。
体術に召喚術に妖精の加護、後は何があるのでしょうね。
賢者の弟子を名乗る賢者 BS日テレ(3/08)#09
第9話 わし、こういう展開嫌いではないのぅ 
先日持ち帰った資料を分析してソウルハウルが向かった先が判明した。
彼が作ろうとしている神明光輝の器の材料に、樹齢3000年の御神木が必要で、
それが存在する祈り子の森だった。
そこに向かうことになるミラ。
近くにある場所での兼任の用事も頼まれる。
ソロモンの手足となって働かされる現状だった。
移動にドラゴンを召喚しようとするが、近隣に迷惑がかかるので王都では使用禁止。
そこでユニコーンを召喚して移動する。
祈り子の森は遠い。
ようやく神木が見えたが、まだ遠い。
途中に砦が見えたので休息がてら立ち寄ってみる。
冒険者が砦を修復していたので詳細を尋ねてみる。
魔物の襲撃に会い苦しんでいた。
特にボスが強く倒せず、何度も襲撃されている。
負傷者も多く、重傷者が一人いた。
その負傷者を地元の医者まで運んで欲しいと頼まれる。
そこでミラが聖なる白蛇を召喚、魔素毒を解毒する。
それにより治療薬が効果を示す。
ミラの能力を知ってベテランの冒険者は魔物討伐に向かうと宣言する。
彼は今こそ好機と考えていた。
若者には召喚術師の本来の凄さが知られていなかった。
ミラはホーリーナイトで守りを支援する。
機敏に動いて修理していた青年が討伐の後押しをする。
彼の言葉で若者も討伐に参加する。
意気消沈していた若者が再起する。
魔物のボスは流石に強かった。
それでもミラは防御と回復に徹する。
なんとかギリギリで魔物のボス討伐に成功、若者たちも自信を回復する。
ミラの狙いが分かるベテラン冒険者。
戻ると砦修理に精を出していた青年と話す。
彼の一言が若者の背中を押した。
彼は元プレイヤーでNPCではなかったが生産特化で攻撃は不得手。
そんな彼にもゲーム時代と異なる生物分布について尋ねる。
ゲーム時代とは生息範囲が異なっている。
しかし重要な情報は得られない。
御神木の精霊に会って話を聞く
ソウルハウルらしき人物が材料となる根の取得に訪れたらしい。
お礼にスイーツセットを持参してきたので良かった。
生物分布の異常には東の歪みが関係しているかもと情報を得る。
植物には栄養となる小水を求められて困る。
ーーー次回 「」ーーー
今回もソウルハウルの痕跡を追いかける旅。
彼以外の九賢者の居場所は探さないのだろうか？
と言うよりも不明なのだろうか。
今回は森の御神木に立ち寄ったはずで痕跡を探す旅でした。
その途中で魔物退治を手伝うミラ。
後方支援で落ち込んで冒険者達に再度、決起、自信回復を手伝ったのでした。
この辺りの立ち位置が上手く描けていないと言うか、分かりづらい。
もう少し際立つような演出にすれば良かったのにと思う。
ミラが頑張れば魔物当時は簡単だが、それは敢えて行わない的な
描写が無かった気がする。
賢者の弟子を名乗る賢者 BS日テレ(2/29)#08
第8話 わし、ダンブルフ 
学園の地下にあるダンジョン、愚者の驚異の部屋に向かうミラとクレオス、ヒナタ。
元は資材倉庫だったが、魔物が住みついていた。
エルダー代行のクレオスに見て欲しいとヒナタがサラマンダーを召喚する。
なんとも可愛い姿だが実力は十分。
歩を進めると新たな魔物が多数。
手本としてクレオスがサラマンダーを召喚する。
雄々しき姿のサラマンダーが魔物を一掃する。
ヒナタにとっては憧れる存在。
その先で鉱石を利用して隠し扉の奥に進む。
明らかなトラップの扉に辿り着く。
今度はミラがサラマンダーを召喚する。
クレオスは最高峰のサラマンダーだとヒナタ先生に話す。
その姿は神々しいまでに戦い方もエレガント。
相手に何もさせずに軽いブレスで破壊する。
ヒナタは自分では到達できないレベルの姿に少し落ち込む。
その先は博物館として利用されていた場所。
順路を進まないと防御システムが発動するらしい。
ようやく古代の石版に到達。
しかしミラでさえも解読できない。
ミラが召喚したのは二次精霊のパム。
何度も転生を繰り返してきた。
パムは石碑の文字を解読できる。
ようやく、図書室に入ることが出来た。
そこの書物は持ち出し厳禁。
ソロモンからもらった用紙に自動転写される。
しかしパムが本を読んで欲しいと持ち出してきた。
慌てて元の場所i戻そうと移動。
帰ったミラはソロモンに転写した書物を手渡す。
クレオスに正体を明かしたらしいな。
それなら、真っ先に伝えるべき相手がいるのでは？
それは分かっているが中々言い出せなかった。
それは分かっているが中々言い出せなかった。
アイゼンファルドを召喚すると30年ぶりらしい。
彼は竜の里で暮らしていたので寂しくはなかった。
人の姿に变化することが可能。
彼の背に乗って家に帰る。
ミラが正体を明かすべき相手。
それはマリアナ。
タイミングを逸するが、なんとか伝えることが出来た。
証明の証として精霊の契約を更新する。
今まで言えなくてごめん。
マリアナはミラを主として認めて一緒に布団で眠る。
今までは出来なかったお風呂で背中も流してくれる。
ーーー次回 「」ーーー
ソロモンの依頼を無事にこなして正体を明かすミラでした。
今まで、彼と契約してお世話を努めてくれた相手。
今更言い難いが、伝えないといけない相手でした。
賢者の弟子を名乗る賢者 BS日テレ(2/22)#07
第7話 わし、最強！ 
ソウルハウルを探す手掛かりを求めると学園の地下に書庫への入口がある。
校門で教師ヒナタに声を掛けられる。
彼女は魔法学校の召喚師担当。
しかし生徒には人気のない学科で予算も人員も無い。
その日は、学園内の術技審査が行われる。
ミラも召喚術師で技術力も高いので駆り出される。
例年トップの魔術科は態度が悪い。
ヒナタを馬鹿にする。
審査員に分かりやすく派手な術が好まれる。
ミラはディーヴァを召喚して歌を披露する。
癒やされる歌声に審査員もうっとり。
そして音波を利用した攻撃で標的も破壊。
ミラの実力を認めない魔術科教師が勝負を挑むが撃退する。
ミラのお陰で予算も増えて生徒も増える。
エルダー代行で召喚術師でもあるクレオスがミラとお手合わせ。
術からダンブルフ本人と見抜く。
準備が整い、学園の地下にあるフール・ザ・ブンダー・カンマーに向かう。
ヒナタも同行する。
ーーー次回 「」ーーー
学園の技術審査会に代行で出席するミラ。
召喚術師は人気がなかったので悔しかった。
それに出席を依頼されたのもありディーヴァを召喚。
予算も人員も増えたのでした。
そもそもは、地下にある施設を訪れるのが目的でした。
賢者の弟子を名乗る賢者 BS日テレ(2/15)#06
第6話 わし、着せ替えっ！ 
アルカイト王国に帰る途中で式神のネコを発見。
そのネコに助けられた風の精霊が人間に襲われたらしい。
その猫の名前はにゃん丸、ネーミングセンスには心当たりが合った。
帰ってソロモンに報告する。
持ち帰ったソウルハウルの研究資料はスレイマンに解読を求める。
侍女がミラのお召し物をチェンジ。
彼女の好きな魔法少女衣装、専用ローブで魔導工学の技術の粋を集めたらしい。
伯爵3位の悪魔が出現したこと、風の精霊が襲われたことなどを告げる。
悪魔の目的は未だ不明、ガラナックの町にはゾンビ出現。
精霊を襲う武装集団キメラクローゼンの存在は知っている。
式神のにゃん丸は恐らく九賢者の一人陰陽師の使い魔だろうと一致する。
またミラの衣装チェンジで着せ替え人形扱い。
ソロモンはガラナックのギルド長に口止めしたりとしばらく忙しい。
ミラは休暇を与えられる。
ソウルハウルの研究資料を解読するスレイマンから登城の申し出がある。
彼の研究の材料を集めたい。
それには図書館を訪れる必要があり、新たに出現した第3層に入る。
それには鉱石が必要で、ミラのダークナイトを用心棒に借りたい。
探しものならばとケットシーも同行。
無事に鉱石を手に入れたが出口でクマの魔獣に襲われる。
ダークナイトがまさかの敗北。
しかし突然現れた仙術使いの少女が倒してくれる。
彼女は修行が目的で去っていく。
彼女は九賢者の一人、メイリンだと思われる。
修行優先で当分は戻る気がないらしい。
鉱石が手に入ったのでミラは出発する。
ーーー次回 「」ーーー
ソウルハウルを探して訪れたダンジョンは空振り。
痕跡は合った。
そして次の出発に出る間の着せ替え人形として扱われるミラでした。
九賢者は各自が、やりたいことをやっている。
そして悪魔が出現したりと不穏な輩も居るらしい。
色々と以前とは状況の変化したゲーム世界らしい。
まあ、良くある展開ですね。
賢者の弟子を名乗る賢者 BS日テレ(2/08)#05
第5話 わし、再・誕！ 
町にはゾンビが溢れていた。
ミラはヴァルキリー7姉妹を召喚する。
彼女たちは長女のアルフィナの訓練が厳しいので不満があった。
素振り10万回は厳しすぎると反省を求めると受け入れる。
それならばと急に元気になる妹たち。
町のゾンビを次々に倒していくが空に不穏な様子、魔素が集結し始める。
半魔族が誕生し始めている、人と魔族のハーフらしい。
そこでアルフィナに対応を任せると7人の力を集結させる新技を披露する。
半魔族も魔素も一掃され町は元に戻る。
祝勝会でギルドの団長セロが訪れた。
彼は翌日のランチに誘う。
タクトも魔術師になりたいと翌日は術士協会で適性検査を受ける。
結果は魔力量も多く適正ありだった。
セロは元プレイヤーだった。
あの日にゲームに取り込まれて今日まで頑張ってきた。
1年掛けて色々と対応を行ってきた。
ミラは1週間でも友人のソロモンと出会えたので戸惑わずに済んだ。
セロは未亡人をゴブリンから助けて異変を知った。
そこで村の人々に薬草の入手や精錬など生活の術を教えた。
自衛法も教えると、楽しくなってきた。
ログアウトできなくなったが、NPCが意思を持って生活を始めていた。
そこで仲間を集めてギルドを結成した。
ソロモンが待つアルカイト王国に戻る。
町で購入したお気に入りの衣装は、ダンブルフの子供用レプリカだった。
マリアナは無言で旅立ったのでお怒りモードだったらしい。
ーーー次回 「」ーーー
ヴァルキリーの中の人は一人で7人を対応してましたね。
まあ、良くある演出、7人の配役は勿体ないのでしょう。
えーと、ストーリーとしては元プレイヤーと初めて遭遇。
半魔人とか、ゾンビの出現に意味は有ったのだろうか？
何かイベントが発生して対応して終わり。
何かイベントが発生して対応して終わり。
これが後々の伏線になっているのだろうか？
賢者の弟子を名乗る賢者 BS日テレ(2/01)#04
第4話 わし、もう限界？
古代神殿ネブラポリスのダンジョンを訪れたミラたち。
第6層に用事がある、ソウルハウルを見つけること。
エメラたちにはタクトを送り届けて欲しい。
でもミラノ側が一番安全だから同行したい。
第6層は神殿があるが他には何もないと冒険者たちの認識。
ミラが何もない神殿の扉をいとも簡単に開ける。
エメラたちには、入り口で待つことを伝える。
実はトイレを我慢していた。
用を足して神殿内の生体反応を調べる。
最上階に微かな反応がある。
そこにはメイドと女性が居た。
その女性から微かに反応があった。
ソウルハウルの部屋を発見、内部を物色する。
彼の衣装の好みはミラに近いので格好良い衣装を探す。
しかしどれも大きくてサイズが合わずに諦める。
研究室には資料が沢山ある。
その中の貴重な資料を持ち帰る。
研究資料には神命光輝の杯に関する資料が有った。
それを手に入れられれば死霊として生きながらえる女性を治療できると考えたらしい。
今は死霊化して生命を保っている。
生前、彼は美しい女性が亡くなるのを放っておけなかった。
この神殿での研究を理解して帰る。
戻ったミラたちの前に悪魔が出現する。
伯爵3位なのでエメラたちでは倒すことは難しい。
そこでミラが対応する。
仙術をマスタしているので近接戦闘も得意。
そして魔眼を持つので悪魔の行動を封じることも出来る。
召喚したダークナイトが背後から貫いて倒す。
ミラの強さに感心するエメラ。
彼女たちなら正体を明かしても良いかも。
実は有名なダンブルフの弟子なのじゃ。
ダンブルフたち九賢者は伝説のヒーローだった。
戻った町にはアンデッドが溢れかえっていた。
ーーー次回 「」ーーー
前回に引き続いて、ダンジョンを攻略する。
そこには九賢者の一人、ソウルハウルが居るはず。
と言うことでミラは彼の神殿に入って探すが見当たらず。
彼の研究の内容を知る。
そして戻ると町が大騒ぎになっていた。
トイレネタが好きな作品ですね。
でも面白いネタではない。
元々が老人然としたダンブルフであることの設定が必要とも思えない。
賢者の弟子を名乗る賢者 BS日テレ(1/25)#03
第3話 わし……こういうのに弱いんじゃよなぁ 
10年前に魔族が人間を襲ってきた。
連合して追い払うことに成功したが、国土は貧窮した。
そこで国家再建のために不戦条約を締結した。
それが、そろそろ効力を失う。
ソロモン王が治めるアルカイト王国は9賢者が存在することで国を維持してきた。
しかし今は2人だけでは、国防も危うい。
そこで行方不明の7人を探して欲しいと頼まれる。
先ずはソウルハウルを探したい。
あやつならネブラポリスに居そうじゃから。
そこは古代神殿のダンジョン。
町中で冒険者ギルドに向かう途中で少年とぶつかる。
彼は冒険者にネブラポリスへ連れて行ってほしと依頼した。
難しいと言われて走り出したらしい。
最初に依頼されたのが、追いかけてきたエメラだった。
丁度、同じ目的地なのでミラが請け負う。
エメラは危険なダンジョンだからと自身が所属するギルド、
エカルラートカリヨンのメンバーを連れてきた。
依頼した少年タクトはミラが守る。
護衛のためにダークナイトを召喚する。
内部では魔物が隠れているが上級冒険者の彼らは強かった。
ミラは面倒なので鞍上の鏡が存在する地下五層までの魔物討伐を
ヴァルキリーのアルフィナに命じる。
アルフィナが一人で一掃する。
鞍上の鏡に両親の名前を語りかけるタクトだが何も反応しない。
ゼフが亡くなった妹リリカの名前を呼ぶと鏡に彼女が映る。
リリカは流行病に掛かったので治療代を稼ぐためにゼフは冒険者になった。
しかし彼女を治療することは出来ずに亡くなった。
リリカの想い残しは兄のこと。
泣き虫の兄が成長して立派になったところを見たい。
今では立派にギルドでスカウターとして頑張っていると聞いて安心する。
こんな話には弱いミラ。
タクトの両親が現れなかったのは生者だから。
ギルドでは5年間生死不明だと死亡扱いとなる。
ミラはソロモンから亡くなった悪魔学者のハワードの召喚を求められていた。
聖水が好きなのでと鏡に振りかけるが出現しない。
ーーー次回 「」ーーー
ようやくストーリーが本題に入った感じですね。
国を守るために9賢者を探す。
2人は居るので残りは7人。
彼らを探す旅をエメラたちと行うことになるのかな？
でも足手まといに思えるが大丈夫だろうか？
面白くなりそうには思えないが良いのだろうか？
面白くなりそうには思えないが良いのだろうか？
ブロトピ：今日のブログ更新
