からかい上手の高木さん3 TBS(3/25)#12終
最終話 第12話 3月14日
浜口に北条さんに告白するから、一緒に高木さんに告白しろと迫られた。
ホワイトデーはプレゼントを手渡すからチャンスがある。
でも高木さんを好きなのかは良く分からない西片。
一緒に居て楽しいけれど、からかわれるのが嫌。
そんな西片だったが男の友情を無下にも出来ないのだった。
一緒に高木さんと下校する時も上の空。
好きかと問われてドキドキ。
それでもホワイトデーのお返しを西片クエストでプレゼントするつもりで準備。
当日は下駄箱も机の下も一杯で入れられない。
そこで椅子の上に西片クエストの始まりの箱を置いておく。
その日は親戚の用事で本土に向かうので午後からの登校になる。


しかしフェリーが欠航で、午後の授業も欠席になる。
西片クエストは実行してもらえなかった。
その箱が転がって、ミナが拾う。
誰のものかも分からず開けてしまってクエストを始める。
結構、長いクエストでサナエ、ユカリも本気になってくる。
遂には最後に到達、西片クエストだと判明して大騒ぎ。
もとに戻さないといけない、高木ちゃん用のクエストに決まっている。
愛のなせる技だよ。
でも楽しかったね。
浜口は北条さんと下校中にホワイトデーのお返しを手渡す。
そして告白しようとしたが出来なかった。
頑張れ、西片。
帰宅するとフェリーが出港可能となり、夕方には帰れるとメッセージ。
以前に紹介された小説が木村の説明で内容が異なることを知る。
という事は高木さんの好きは小説のセリフじゃない。
じゃあ、誰に向けての好き?
数々の好き発言は全て自分に?
それを見た時、今日のうちに確かめたいと港に向かう。
でも一足違いで高木さんは車で帰るところ。
追いかけて、今日中にプレゼント手渡したい。
転んでプレゼントを落としてしまい、車に轢かれてしまう。
それでも追いかける西片に気づいた高木さんは車を降りて走る。
ようやく会えた2人。
バレンタインは当日にプレゼントしてくれたのでホワイトデーも
当日に手渡したかった。
高木さんに会いたかったから。
西片の想いは貰ったからプレゼントなんて気にしないよ。
翌日、西片クエストは無事にクリア。
ーーー最終回ーーー
劇場版が公開されるので、そうだろうなの終わりでしたね。
でも西片が少し思いに気づいた?
高木さんの告白めいた意味深な発言の思いに気づいたのか?
でも冗談だよと言われたら信じてしまいそうかな。
今回はかなり大胆に告白めいた言葉を話した高木さんでした。
後少しで気づきそうですよね。
でも謎の女、魔性の女っぽくからかいで誤魔化す高木さんでした。
まあ元高木さんのCMも流れているので結末を想像できるので
いつ気づくかだけでもニヤニヤ出来る作品。
もう勝負なんてどうでも良い感じになってきましたね。
流石に3期な内容でした。
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からかい上手の高木さん3 TBS(3/18)#11
第11話 バレンタイン
今年もバレンタインの日には高木さんにチョコを貰う代わりにからかわれると
考えて色々と対応も準備してきた。
下駄箱を開けるとチョコが3つも入っていた。
メッセージが添えられており、高木さんの字じゃないような。
後輩からのチョコだった。
教室に入ると高木さんは既に登校していた。
話しかけるが、様子がおかしい。
勝負を持ちかけるが乗り気じゃない。
これは、チョコを貰ったことを素直に伝えて相談に乗ってもらおう。
でも高木さんは余所余所しくて話せない。
ミナは手作りチョコをユカリとサナエにプレゼント。
カイロで少し溶けてしまって絵が歪んでしまった。
でも味は大丈夫だからと2人もチョコをプレゼント。
3人は仲良し。
浜口は北条さんからチョコをもらう。
でも手作りチョコの材料を買っていたのを偶然みかけた。
3人の後輩が西片を訪ねてきた。
チョコはもらえないと返品する。
返してもらえて良かった、下駄箱を間違えて入れたらしい。
柴崎が目当てだった。
北条さんの本命チョコは焦がしてしまった。
だから本命が他に居るわけではなかった。
今年は高木さんからチョコを貰えない?
神社で自転車を発見。

神社で自転車を発見。

メッセージが届く。
実は誰かからチョコをもらったのでモヤモヤして上手くからかえなかった。
意地悪しちゃいそうだったから。
下駄箱にチョコを入れるつもりだったのだ。
そこで煮干しのプレゼント、煮干しの日だから。
それは冗談で本当のチョコをプレゼント。
浜口がホワイトデーに告白すると決心する。
西片にも告白を迫る。
ーーー最終回 「」ーーー
バレンタインのチョコ騒動。
西片に後輩からチョコ。
それを知って嫉妬する高木さん。
そんな自分が嫌で普段のようにからかえない。
だから勝負も自ら辞めてしまう。
普段とは異なる様子に西片が逆に不安となる。
後輩からのチョコは入れ間違い。
それを知らずに受け取れないと告げた西片。
そんな様子を見て、ようやく機嫌が治った高木さんでした。
次回は遂に西片が告白?しても良いよね。
いつも正直で素直な良い子のミナは微笑ましい。
からかい上手の高木さん3 TBS(3/11)#10
第10話 初詣で 雪だるま お正月 相談
初詣の神社で夏休みに高木さんに会ったことを思い出す西片。
今回も偶然にも遭遇。
共に家族と一緒だが知り合いとの話が長くなって別行動。
クリスマスプレゼントの手袋、暖かいよ。マフラーも。
おみくじ勝負しようよ。
高木さんは大吉で勝てなかった。
家族から連絡、戻る高木さん。
来年はおみくじ勝負に勝つから。
来年も一緒に初詣しようってことだね。
お願いが叶っちゃったな、またデートに誘われますように、だったから。
5年ぶりの積雪にハイテンションの西片に雪だるま勝負を挑まれる。
大きさなら負けない自信あり。
でも勝負は良い雪だるま、互いに採点すればいい。
30分で道具なし、大きさ勝負に賭ける西片。
高木さんの雪だるまは小さいが飾りもオシャレ。
結局、大きな雪玉を作りすぎて持ち上げられず終了。
未完成なので西片の負け。
カップルみたいだね、雪だるま。
暖かい飲み物奢ってよ。
お正月の新年の挨拶は大事とミナ。
正月は親戚が集まってゲームに興じていた。
サナエは親戚獣を駆け回ってお年玉を回収、おかげで新しいシューズをゲット。
ユカリは何もせずゴロゴロしていた正月だった。
西片が北条さんに相談される。
浜口の誕生日プレゼントに何を上げれば良いか尋ねられる。
彼が先にくれたからお返しよ。
北条さんの手作りクッキーが食べたいと話していた。
どうしてお菓子作りにハマっていることを知ってるの?
それならお金もかからないので丁度いい。
高木さんは北条さんと話していることを知っていた。
内容をずばり言い当てるが、内緒なので答えない。
気になる高木さんは、プレゼントに欲しい物ある?
相手は15歳の男子。
相手は15歳の男子。
中3男子のプレゼントだよ。
自分のことだから真剣に考えてよ。
誕生日にプレゼント。
他人じゃなくてホッとする西片。
北条さんの話の内容を言えなくてごめん。
ごめんね、意地悪して。
いつもしてるよ。
あれは、からかってるだけ。
なんで? なんでだろうね?
プレゼントの手袋暖かいよ。
プレゼントの手袋暖かいよ。
ーーー次回 「」ーーー
最近の高木さんは大胆。
カップルを意識させたり、どうしてかな?と考えさせたり。
結構、アプローチしてますよね。
でも、からかわれている、勝ちたいの思いが邪魔をしている?
と言うか、好かれているとは考えない西片でした。
まあ、それは難しいよね。
からかい上手の高木さん3 TBS(3/05)#09
第9話 クリスマス
高木さんがサンタで西片の家を訪れる夢を見た。
100%片思いのカップル特典が気になっていた。
高木さんと2人で映画館に行く。
その日の朝は遅れてしまう、走って四国フェリーにギリギリ間に合った。
その日は冬休み。
今日負けたら、今年も全敗の西片は勝ちたい。
高木さんは初めて訪れたショッピングモール。
ゲーセンを発見、勝負を持ちかける西片。
100%片思いのクレーンゲームが新たに設置。
高木さんがこれで勝負を挑む。
高木さんは難しいカップル人形をゲットして勝利。
でも西片の欲しい品だと知っていたのでプレゼント。
映画館ではカップルの認定が難しいのでは?
カップルと言い切れば大丈夫と強気の西片。
カップルセットのポップコーンを購入、ラブレター付き。
トイレと偽ってメッセージを書く。
カップルなので座席は高木さんの隣。
嬉しいよりも恥ずかしい。
ポップコーンを食べる手が当たると互いに意識する。
映画は感動して泣いてしまった西片。
帰りに内容を語り合いながら楽しかった2人。
西片の好きなタイプは? ヒロインのキュン子?
突然、勝負を挑む高木さん。
突然、勝負を挑む高木さん。
電信柱までダッシュ、初めて勝てたことに感動。
今なら何でも勝てる気がする。
実はキュン子の真似をしてセリフも同じだった高木さん。
西片が勝てたわけではなかった。
可愛いと思って欲しくて。
真実を知って悔しがる西片。
でも可愛いと思われたいのは本当だよ。
クリスマスツリーのイルミネーションが点灯する。
雪が降ってきた。
西片からプレゼント、手袋。
互いにメッセージカードも交換したクリスマスだった。
ーーー次回 「」ーーー
完全にデートだったことに気づかない西片くんでしたね。
プレゼント交換までするなんて付き合っているとしか言えない。
でも勝負に勝ちたいだけの西片くん。
高木さんを可愛いと思い始めているが勝負で打ち消している。
それほどにプライドが大事?
早く告白すれば良いのにね。
高木さんは策士なので言わせるでしょうね。
からかい上手の高木さん3 TBS(2/25)#08
第8話 寄り道 レンタルDVD
西片が高木さんを寄り道に誘う。
そこは小高い丘の頂上に祠がある有名な場所。
一緒に階段を登ると一生一緒に居られる。
415段の階段が良い恋に繋がるとの語呂合わせがあった。
そうとは知らない西片は単純に階段数で勝負。
高木さんは告白かと思ってドキドキ。
西片は勘定できないように話しかけてみる。
小高い丘の頂上から見える景色は美しい。
勝負は高木さんの勝ち、有名だから始めて来たけれど知ってた。
罰ゲームは好きな相手の名前を祠のノートに書く?
のは無理そうなのでもう一度来ようよ。
このいい景色を見に。
浜口くんは北条さんを誘う。
これは告白かとドキドキする北条さん。
恥ずかしいので帰りたい、でも子供だと思われるのは悔しい。
頂上に到着、告白したい浜口くんだがヘタレだった。
ここは空気が美味いんだと誤魔化す。
北条さんが逆に噂を話して告白を狙うが言えなかった。
噂を信じるなんて子供っぽいからと言い訳。
良い景色ね。
中井くんと真野ちゃんが階段を登る。
一緒に登ろうよ。
もう付き合っているから良いんじゃないの?
真野ちゃんは中井くんの軽い対応が不満。
真野ちゃんは中井くんの軽い対応が不満。
好きだよと言ってくれるが満足できない。
実は一人で登って祠のノートに好きな子、真野ちゃんの名前を書いていた。
それを知ってようやく満足する真野ちゃんだった。
ミナとサナエがユカリを415段に誘う。
2人にも好きな人ができた?恋バナが出来る?
先に走って登るミナ、サナエ。
最近、ユカリちゃんが運動不足だと思ったから解消するため。
2人は良い恋の噂を知らなかった。
でも景色は綺麗だと感動するユカリだった。
西片は階段の数を一人で勘定したの?
そのつもりだったが、中井くんと出会って教わった。
良いな、真野ちゃん。
何か言った? 内緒。
本を買って帰る高木さん。
100%片思いの劇場版が公開される。
カップル特典がある、欲しい。
でも高木さんは誘えない。
そこはレンタルビデオショップも併設。
西片は西部劇が好き。
お互いに相手にオススメのビデオを探そうよ。
高木さんには怖いホラーを勧めようか?
それは辞めて、オススメの作品を説明する西片。
それは辞めて、オススメの作品を説明する西片。
でも最後のネタバレを話してしまう。
じゃあ、罰としてもう一本オススメを探そう。
高木さんは勇気が足りなかった。
メールでカップル特典をお知らせ。
実は知っていたが誘えなかった。
よろしくお願いします。
ちなみに高木さんが勧めた、もう一本は「いっしょにみよう」だった。
ーーー次回 「」ーーー
一緒に訪れると恋が叶う。
そんな有名な場所を知らずに勝負に誘う西片くん。
高木さんは知っていたので、少しドキドキ。
でも西片に恋愛など関係無かった。
他のカップルの対応も面白かった。
さすがの高木さんも最後の映画に誘うのは少し恥ずかしかった?
罰ゲームと称すれば可能だったのかも?
でも登下校を毎日、一緒の2人が付き合っていないなんて誰が信じるのでしょうね。
からかい上手の高木さん3 TBS(2/18)#07
第7話 散歩 忘れ物 サンタさん? 編み物
高木さんからのメーッセージで犬の散歩に合流する。
実は犬が大好きな西片。
大喜びで走ってきたが高木さんには見透かされている。
散歩ならばリードを持ちたいが頼めない。
高木さんからリードを持ってみると言われる。
そして走るのが好きだと言われて走っていく。
待ち合わせ場所の神社に到着。
高木さんは歩いてくるので遅いはず。
犬とじゃれ合って大喜び。
犬を飼い主に返して、楽しかったね。
高木さんも楽しめた、だって…
犬とじゃれ合う西片を撮影していた高木さんだった。
下校時に宿題を置き忘れてきた西片くん。
高木さんも一緒に戻ってくれる。
文化祭の後で学校にはカップルが増えた。
自分も付き合っていると思われてしまう。
友人の木村が来たのでトイレに逃げ込む。
窓から抜け出して宿題を一人で持ち帰ろうとする。
途中で中居ペアと会うと私達と同じと言われてしまう。
教室に到着すると高木さんが待っていた。
トイレ前で待っていると思った?
カップルと思われるから?
カップルと思われるから?
私達も残ろうよ、恥ずかしい?
理由は宿題して帰ろうかな?
何だと思ったの?
クリスマスが近い。
ユカリはプレゼントを決めかねていた。
ミナも多くて決められない。
サナエは中学生になったので貰っていない。
サンタが来る家と来ない家があるの?
両親は来るかを知っているの?
両親は来るかを知っているの?
サンタの正体を告げようとするサナエを止めるユカリ。
図書館の当番の2人。
西片は犬図鑑を眺めている、本当に犬好き。
高木さんは編み物を始める。
編み物まで出来るなんて凄いと感心する。
やってみる?
口で教えるのは難しいと手を取って教える。
恥ずかしくて、難しいからと辞めてしまう西片。
恥ずかしいの?
防寒具だけれど、西片のも作ろうか?
恥ずかしい?
文字は何色が良いかな? プレゼントなの。
お父さん? お母さん?
15歳の男の子に。
年上の男で心がざわつく。
スマホで見せてくれたのは犬。
心を落ちかせようとしてくれている?
その子だよ。
その子だよ。
老人の犬の防寒具でした。
ーーー次回 「」ーーー
かなり大胆に攻める高木さんでした。
恥ずかしいの?を連発して慣れさせようとしている?
ユカリは高木さんの気持ちを知っているのか2人をカップル認定。
ミナのサンタを今でも信じているピュアさが微笑ましい。
ユカリも正体は口にできない。
普通に2人で下校するってカップルだと気づかない西片が鈍感。
まあ、からかいたいのもあるのかな?
夏に劇場版が公開、馴れ初めから、どこまで映像化するのでしょうね。
夏に劇場版が公開、馴れ初めから、どこまで映像化するのでしょうね。
元高木さんから始まったりして?
からかい上手の高木さん3 TBS(2/11)#06
第6話 文化祭
西片は美しいドレス姿の高木さんを見てセリフを忘れてしまう。
放課後に屋上で練習したい。
でも状況は告白と同じで勘違いされるかもとドキドキ。
高木さんも、それは分かっていながら練習をしよう。
でも告白されるシチュエーションだったとからかうのも忘れない。
高木さんに勝つためにお化け屋敷の利用を画策する西片。
自身が怖がりなので何度も通って慣れる必要がある。
そう考えたら、最初で高木さんと出会ってしまう。
取り敢えず勝負を持ちかける。
早く出られたほうが勝ち、高木さんは1分もかからずにクリアしてしまう。
仕方なく入る西片は既にビビっていた。
高木さんもお茶目に怖がらせる、肩を4回叩かれると戻れなくなるらしいよ。
やはり怖くてビビるが、高木さんが訪れて一緒に回りたかった。
演劇が不安で食事が喉を通らないユカリ。
それなら二人羽織に出場すれば食べられる?
浜口くんにクラスの出し物には来ないでと言われて詰まらない北条さん。
浜口くんにクラスの出し物には来ないでと言われて詰まらない北条さん。
それでも訪れてみて理解する、浜口くんが女装のメイドカフェだった。
遂にロミ代とジュリ夫が始まる。
ドキドキして不安の監督ユカリ。
なんとか無事に進行する。
しかし舞台裏で主役の木村が食べすぎてギブアップ。
西片が代役を急に務めることになる。
高木さんがアクシデントで転んでしまう。
すかさず飛び出して抱える西片。
咄嗟のアドリブで窮地を乗り越えるしか無い。
呪いが解けたのは愛の奇跡なのです。
こうなる運命だった、私の王子様です。
嬉しそうに抱きつく高木さん。
打ち上げはカラオケで。
セリフの初めて出会ったのは演劇では秋のはず。
2人は春の日に出会ってるよ。
事実と演劇が混ざっているので理解が追いつかない西片だった。
スペシャルエンドで学園天国。
ーーー次回 「」ーーー
高木さんが攻めてますね。
攻めているので理解が追いついていない西片くんです。
最後もスペシャルエンドの学園天国。
映像もコーラスも真剣に制作してるのが凄い、気合入ってる。
小泉今日子さんもカバーでオリジナルはフィンガー5。
彼らはトップ・アイドルで大人気で冠番組を持っていた家族グループ。
演劇のラストで嬉しそうに西片に抱きつく高木さんが印象的でしたね。
もう恥ずかしいよりも嬉しいが勝っていた。
これは、西片くんがいつ気づいて告白するかですね。
からかい上手の高木さん3 TBS(2/04)#05
第5話 苦手なもの ギョーザ 役決め 釣り
普段とは逆な立場?
高木さんの苦手なピーマンを食べる男子、好きだから。
でも彼もピーマンは苦手だから、好きな子の苦手なものを代わりにじゃないの?
彼女は元高木さんの娘でした。
朝から苦手なピーマンが多目でテンションの低い西片。
高木さんにズバリ言い当てられてしまう。
高木さんの苦手なものを当てよう、ヒントあり。
パイナップル?
エナジードリンクでした。
お子様舌とは言えなかった。
西片のために料理を作ることがあったら美味しいピーマン料理を作ってあげるね。
ゆかりはお弁当の人参が苦手、ミナが食べてくれる。
代わりにお弁当のギョーザあげるよ。
悪いからと互いに気遣いしているとサナエが食べてしまう。
それは酷いと言われてメロンパンを買ってくる。
でも代わりにギョーザ全て頂戴。
文化祭で木村は唐揚げ喫茶を考えていたがサナエ、ミナ、ゆかりの演劇に負ける。
監督、脚本、衣装は3人が担当する。
内容はロミジュリみたいでお姫様は高木さんに決定済み。
王子様はオーディションしたい。
頑張ろうとする西片の雰囲気に合格と言いたいが木村の唐揚げ喫茶が
選ばれずに呟いた失意の発言がサナエに採用される、合格。
きびだんごAに決まった西片。
高木さんを釣れて秘密の池に案内する。
そこで釣り勝負を持ちかける。
朝から釣り竿を隠してセットしていた。
初めての高木さんにヒット。
魚を捌けるので針から外すのも抵抗ない。
二匹目もゲットする高木さん。
西片に大物がヒット、池に引きずり込まれそうになる。
高木さんが背後から抱えてくれる。
でも高木さんの行動にドキドキが止まらない。
鯉だったね。
罰ゲームは演劇の練習に付き合ってもらう。
ーーー次回 「」ーーー
高木さんの発言と行動にドキドキする西片。
これは、西片の意識も変わり始めて恋の予感。
ようやく気づき始めたかな?
高木さんは完全に好きだから、からかいたくなる。
高木さんは完全に好きだから、からかいたくなる。
西片くんがいつ意識するかですが、勝ちたい気持ちで隠してしまうかな?
からかい上手の高木さん3 TBS(1/28)#04
第4話 衣替え 冬服 お弁当 UFO 夜
衣替えの季節。
高木さんは夏服で勝手に勝負して勝ったつもり。
高木さんが寒いと感じたら西片の勝ちでいいよ。
帰りに寒いと言わせようとして失敗。
寒いと言えば西片が暖めてくれるの?
赤くなって勝負は負けを認める。
サナエだけ夏服。
一緒に衣替えする約束だったのに。
今日は温かいから半袖が良い。
帰りは寒いので袖を戻したいミナだった。
ランチは一人になった西片。
それを見て高木さんが一緒に食べてくれる。
唐揚げを掛けて勝負に負ける。
西片のしょんぼり具合が大きいので、おかず交換にしてくれる。
あ~んしてもらえると思ったの?
でも楽しかったから、また一緒に食べようね。
でも楽しかったから、また一緒に食べようね。
今度はアーンしてあげるから。
UFOの写真を撮影したと見せる男子。
サナエは偽装写真の撮影現場を知っていた。
それを真似て小石を投げて撮影する西片。
高木さんが手伝ってくれる。
UFOを信じてるの?
西片になら攫われても良いよ。
遂に撮影に成功したが本物?
銭湯に行くことになった西片。
高木さんが時間を聞いてきたので待ち構えていると思ったのに居ない。
少し寂しい西片。
でも一緒に帰るため先に訪れて準備していた高木さんだった。
顔が赤くなったら負けの勝負を挑む。
自己申告はなしね。
顔を接近させると赤くなる西片。
暗いから送っていくよ。
フリーズする高木さん。
それは恋人に言うセリフだよ。
近いから大丈夫だよ。
私ものぼせたのかも。
西片、顔赤いよ。
ーーー次回 「」ーーー
突然の高木さんのラムちゃん。
同じ小学館だから大丈夫?
今シリーズは攻める高木さん。
今シリーズは攻める高木さん。
顔が赤くなる回数の多い西片くんでした。
からかい上手の高木さん3 TBS(1/21)#03
第3話 うちわ 魔球 ネコ救出 雨
秋も近いのに暑い。
西片はうちわを持参してきた。
勝ったら扇いでもらえる。
消しゴムをたくさん動かせたほうが勝ち。
力勝負で挑む西片、頑張って扇ぐと少し動いた。
高木さんはうちわで消しゴムを押す。
誰も風でとは言ってない。
高木さんに負けたので扇ぐ。
隣に居るので少し赤くなる、暑いの?
もっとひっつけば効率が良くなる?
更に赤くなる。
更に赤くなる。
野球漫画の説明を熱く語る西片。
それを密かに聞いている高木さん。
ピンポン玉が転がってくる。
漫画のキャラのマネをして魔球を投げる仕草を高木さんに見られてしまう。
恥ずかしいので内密にして欲しい。
それならばと箒でバッターとして勝負を挑む。
さっきみたいにキャラになりきってよと煽られるが恥ずかしいので拒否。
でも集中力を高めるには良いかもと妄想モードに入る。
現実に戻って投げると打たれてしまう。
キャラになりきっていたことは内密にしてあげるので
漫画を貸して欲しい。
西片の好きなものは知りたいから。
ミナが家の垣根の隙間にネコを発見する。
挟まって動けない?
救出しようとするが手が届かない。
ゆかりが手を伸ばすと、自分が抜けなくなる。
雨が降ってきたので雨宿り。
そこにネコが脱出してきた。
挟まって動けなかったわけではなかった。
太ったネコではなくてモフモフなネコだった。
授業中に雲行きが怪しくなり雨が振り始める。
傘を忘れた西片は忘れ物の傘を借りると最後の一本だった。
そのまま、急いで帰るのは見たい番組があるから。
でも高木さんが気になってしまう。
傘を忘れたので止むまで宿題をやって待っていた。
高木さんは西片くんが忘れ物の傘を借りに行ったことも分かっていた。
入っていく?
西片から誘ってくれるなんて嬉しいな。
本当はSP番組見たかったのにね。
次の雨の日はわざと傘を忘れようかな。
相合い傘したいのかな?
ーーー次回 「」ーーー
今回は高木さんが西片を煽っていると言うか誘いをかけてますね。
かなり積極的に意味深な誘いを仕掛けてます。
西片くんは分かっているのだろうか?
多少は気づいているだろうけれど、からかわれていると勘違いしてますよね。
まあ、高木さんに勝ちたいの思いが強いですからね。
高木さんのアプローチが続く微笑ましい2人の関係は熟成されていく感じ。